小説家が愚痴るスレ Part2
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初版の5000部が地道に売れて重版が一回だけ
つい最近担当編集者に連絡したら在庫(重版の分)が切れそうだけど今後は電子書籍にする予定だと返事が来た 在庫保管するのも、残ったものを裁断するのもお金がかかるから、
結局電子書籍が社にとってはいろいろと都合がいいんだろうな
電子書籍も、忘れた頃に、ポツン、ポツーンと印税が入ってくるので
ありがたくはあるけどね。 >>753
あのスレ荒れていないことがあったのか… >>755
?たまたま見ただけだが?あなたが犯人でしょ笑 みんな、何作同時進行したことある?
複数依頼が来て、めっちゃ嬉しいけど、怖くもある。 >>757
長編4と中編1と短編3がMAX。長編4はプロットと執筆の時期がバラけたからなんとかいけた >>759
一年から一年半くらい。
でも死にかけた。長編3以上はもう二度とやらない >>761
自分は没入タイプではないから切り替えは特に意識せずできた。それより個々の進捗管理が大変だった気がする 「ポケカ」絵師・さいとうなおきのNFTアートが600万円で落札
議論が続くNFTの是非と希望
NFTアートの市場に、「ポケットモンスター」シリーズや
『ポケモンカードゲーム』の公式イラストなどで知られる
さいとうなおきさんが参加。
出品した作品が13.69 ETH(約600万円)で落札されたことを報告した。 バーコード決済の初めってメッチャポイント還元サービスしてたろ
それと同じでサービス期間だろ
広まれば広まるほど親儲かるからな 一年に単行本一冊のペースでやってるけど、正直きつい
担当には「年に二冊が理想」って言われるけど、嘘やろ…
専業作家じゃないってのもあるんだけど、専業になったら、精神的に
もっときつくなりそうな気がするし… 出版社にもよるんじゃない?
河出なら150枚ぐらいでも一冊にしてくれるけど、別の大手では「最低でも300はないと
一冊にできない」って言われた。
河出なら二冊分になる。 >>768
あーわかるわー!
それくらいのペースが一番いいよね。
作品の質を保つためにもちょうどいいペース。
インプットの時間(書いていない時間)って絶対必要だもん。
書き飛ばして、筆が荒れて、小説の質が下がり、結果仕事の依頼が
来なくなったら、元も子もないもん IJ氏のついった見てると、何だかんだいって元気で自分に自信持ってるんだよな
誰とは言わんが中高年男性作家がジメジメ文壇のルサンチマン垂れ流してるのよりはマシだわ 編集者が「年二冊を目標に」という理由は
「書店に著作が常に置いてある状態」を保てるから、らしいよ
今、もっとサイクルが早い気がするけどね
新作出しても大抵は一、二ヶ月で本屋さんから姿消しちゃう
賞をとったり、ドラマ化で話題になったものを除いて だからみんな本屋大賞候補に入りたがるのよね
大賞に至らなくても、候補に入れば一年間は確実に書店に置いてくれるからね
でもこれがめちゃ難しいんだよな
新人から大御所作家まで、一年の間に発行された単行本全部の中からの10冊だもの
私のような泡沫作家が東野圭吾や宮部みゆきと競ったって勝てるわけない… >>771
じめじめが誰かわからんがwIJ氏は自信過剰さが出版社から敬遠されてるのは伝わってくるw
コロナ禍で一回炎上してからは少なくなったが以前は同業や読者に対してまで暴言が多かった。
771がIJ氏本人だったら怖いがねw ジャンル違いならプロでも公募賞に応募してもいいんだよね プロアマ問わず、とか、新人に限らない、とかそういうとこは書いてあるじゃん 江戸川乱歩賞とか確かに賞金は魅力的だけど、
落ちた時のダメージが素人のそれより大きい気がする。 プロはプロを対象にした賞がいくつもあるんだからそっちを目指せば?
それこそ本屋大賞だとか、直木賞だってそうだし… プロになってから、自分の原稿をプリントアウトしたことがない
メールに添付で送れば、編集さんがゲラにして返送してくれるからね
印刷って大変じゃん
コンビニでやったら結構かかるし
あの手間を考えたら、いくら「プロアマ問わず」と言われても、応募しようという気にはならない
今はネットで応募というのもあるらしいけど
(私の時代はなかった) 乱歩も含め、松本清張賞とかこのミスとか、新人賞と名はついていても
プロで応募している人けっこういるし、プロで素人を押しのけ
受賞している人も結構いるけど、
それらに応募を考えている時点で売れてない人のはずだから、将来性はイマイチ だわな。
仕事の依頼がある人なら、それこなすだけで精一杯だもんな。
書けば必ず編集者が見てくれるんだから、何が悲しゅうて今更
いくつかの審査をパスして、ようやく編集に見てもらえる
(最終審査にたどり着ける)ようなあのシステムに、自ら飛び込む?
俺らは常に「最終審査」にいるようなもんなんだぜ
結果が出るまで何ヶ月もかかるしさー。 違うジャンルの小説が書きたい、OR書けたのなら、今の担当編集に言えば
同じ文芸局内で、そういうのを専門に見ている、得意な編集者を紹介してもらえると思う
編集者も、恋愛モノが得意な人、ホラー専門、歴史小説担当とかいろいろいるでしょ? 単行本や文庫本等、ちゃんと実績のあるプロならほかの出版社に
「見て欲しい原稿がある」と連絡すれば、大抵は会ってくれるよ
(著作がまだなくても「〇〇新人賞授賞」とかでも大丈夫だと思う)
そこがアマとプロの違い
アマは基本「持ち込み不可」だからね そうそう、編集者ってそういうことするよね
「もう忘れられてるんじゃね?」って思うくらい音沙汰なしのからの突然の催促
ほかに何人も担当作家抱えてるのは知ってるけどさ
程よいところで御機嫌伺いして欲しいわ 斜め読み疑惑
打ち合わせが噛み合わない。
でも、聞けない
あれは笑いました、と言われたが
それは初稿で使ったんだが、、、
その他思いあたること多数。 新人賞の下読みってやったことある?
あれって担当が話持ってくるの?
一度やってみたいんだけど、推敲どころか一度も読み返してないんじゃないか、って
小説がほとんどだから(でもそういうのも一応最後まで読まなくちゃならない)
思っている以上に大変って聞いたことあるけど…
読んでると、マジで頭痛くなってくるとか… 〜もしも、消去法で自民といいながら衰退する国があったら〜 同人誌やってた頃の先輩は十年以上、三月末締め切りの三賞に送ってるけど、
十年以上一次落ち…。
もうそれが当たり前になっちゃって、別に傷つきもしないし、落ち込みもしないらしい
本人は「強くなった」「精神が鍛えられた」って言ってるけど
ん?そういうことじゃないだろ 一生食える職があるならそれでいいじゃん
趣味だから俳句が入選するとかそんなレベルで交流して楽しんでんだよ いや本人は本気で小説家目指してるんだよ
死ぬまでには新人賞を受賞してデビューしたいって言ってる
でも一次落ちに対する感覚は麻痺しているという… で?
他人のことなんかほっとけよ
それとも自分のことか? 私は小説を書くならプロになろうと思ってた。
短歌や俳句が趣味というと「風流ですね」「いいご趣味ですね」って言われるけど
「小説を書くのが趣味」と言うとちょっと奇異な目で見られるよね。
そういうのも嫌だったし。 短歌や俳句をやっていると風流人、
小説を書いているというと変人とみなされるから 作家志望の知り合いが、一作かき上げるたびに勝手に送りつけてきて、
感想を聞きたがる
褒め言葉を期待してるのがわかるからつらい しかも「もし読んでよかったら、担当編集者に渡してくれ」と
図々しいことを平気で頼んでくる。
もう無視することに決めた >>801
引っ越しましたと、出版社の住所を送ってやれよ 私の中では、ワナビと作家志望者は別物
ワナビはマトモに相手するとのちのち面倒
小説の感想・評をいうと、作家志望者は素直に受け入れるけど、
ワナビは反発する 自分の書いたものを客観的に見る目を持ってない奴は、
自作を「大傑作だ!」と信じ込んでるから、ちょっとでも
否定的なことを言われるとぶち切れるわけよ 佐藤青南さんの質問箱へ送られてる質問とここの書き込みと
妙に同じなものがいくつかあるのに気付いたわw 自分を苦しめてきた奴らが無敵の人に目を付けられますように!お願いします! >>807
無敵の人に反応する作家。またI先生じゃんwww先生ネラーなの? 青南さんもワナビに対して「特定の方に対するヘイト発言するだったら一発アウト。
そう言う発信を平気で出来る人は小説家になってほしくない」とYouTubeで言っているいるが
後を絶たないんだよな。こいつのように。しかも酷いw
@OotsuboMeiju まあまあ、荒れたワナビの板でも見て、気を静めなはれ 荒れたワナビの板なんてプロは見ません。
もふもふ動画のが気静まるわw そお?
私はやる気が出ないとき、ワナビの板見てモチベ上げてるわ ワナビの板って、亡者がもがき苦しむ血の池地獄みたいじゃない?
怖いよ おう、おつかれ
ところでみんな副業てか本業なに?
わたしはリーマン 表向きは主婦、だからまあ気楽っちゃー気楽
作家であることは、ほんとに親しい人にしか明かしてないので、
知らない人から「昼間何してんの?暇でしょう」と言われるのはちょっと嫌なんだけどね
「ハハハ、寝てます」と言うと蔑んだ目で見られます 本業は編プロ経営 零細だから自分でゴースト本書いたりしてるよ あの村田沙耶香だって、芥川賞を受賞するまではコンビニ店員をしていたし、
(既にほかの文学賞をいくつも受賞していた状況でも)
「半作家」は悪いことではない。
それが小説のネタになることもあるし
(「コンビニ人間」は、まさにそれ) 他に仕事してる方がいい
専業でどっぷり浸かると嫌なことも断れなさそう 私もそうです
私の場合、専業でやると、精神的にキツくなる、追い詰められると思うから 本業(副業)で執筆のストレスを解消し、
執筆で本業(副業)のストレスを解消する! ラノベは量を書かなくちゃならないし、競争も激しいし、
あれはあれで大変だろうなあ
本(文庫)出しても、文学賞の対象にはならないし(ラノベの賞あるのかもだけど)
書評には取り上げられないし、モチベをどうやって保つのだろう? どんなジャンルであれ、ゾンビ化したワナビよりは
百万倍いいと思うけどなあ 文芸よりよほど読んでもらえる
絵師の絵が毎回楽しみ
アニメ化も楽しみ
モチベなんてたくさんあると思いますが ラノベを軽蔑する作家、またI先生だw常駐してるよね?w めぞん一刻みたく管理人さんと化しているの?
世代はあってるけど 押し寄せる雑魚作家ども、まとめて切り捨てる関羽みたいな おっさんに関羽ほどの男気はねえよ。あいつは図体と反対に性格は粘着質。 なんだかんだ言っても、ここは平和だのう
ワナビの血の池地獄に比べたら…
特に7月は、煮えたぎるからなあ
最終の連絡がどうのこうのって 最後に盛り上がったのが又吉の時だけど、焼き畑農業やって、むしろ一気に
客が離れたという印象。 焼き畑農業w
まったくだわ
あの騒動は一体何だったのか… 炎上した後なにも残らず。宝島や講談社や集英社のように賞を
話題性のきっかけぐらいにしか使ってないところとちがい、
文芸中心の文藝としては賞の権威を落とすだけで戦略失敗した。 ベストセラーの映画化でも客が入らなかったり
小説というコンテンツだけ閉じたサークルにいるような気がしてしまう ベストセラーとは鬼滅の刃とか名探偵コナンのことを言う。
伝統的な小説でベストセラーはもうない。10万分程度は、
社会的影響力が皆無。 20年前とは小説、並びに小説家の位置づけが違う。
電子で誰でも作品発表できるようになったいことで、
コンビニ店員並みに作家の社会的地位が下がった。
ショート動画がエンタメの中心になって小説は時代遅れ。十二単衣みたいなもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています