女による女のためのR18文学賞 7
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最終通過発表
2020/02/28 (金)
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女による女のためのR18 6
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/bun/1637374889/ >>496
いいほうに考えるんだ
あっちに流れたぶんライバルが減って受賞のチャンスが増したと思うんだ
じゃダメなんだろうな
小物の考えそうなことだよな
話題になるようなもん書けばどこに応募しようが受賞できるし注目される 男のヒモが何をいう
外人なみにうざいな
きえてほしいね 応募4000とかすごすぎるね
独立した「短篇部門」の募集はいわゆる五大文芸誌の中では唯一のものとなる。ってあるし、まあ受賞した人は箔はつきそう ムーさん推しすごいね
書店員向けのチラシ西川貴教もコメントしてるし
図書館で借りて読んでみよう トリプルだからそりゃ新潮も力入れるよねぇ
後にも先にもトリプルはもう出さないと思う 書店員さんの評判はかなりよさそうだね
R18出身の人で久々話題になりそう
これから青春小説の応募が増えそうな悪寒 本屋大賞とって映画化されるところまで視えた
まだR18文学賞=エロ一択ってイメージ持ってる人もいるだろうから、爽やかな作品が世間に広く知れ渡るのはいいことかも
宮島さんの買って読んでみようかな さすがに本屋大賞は無理じゃね?
小粒すぎる
あそこは『同志少女〜』とか、読み応えのある長編がとるイメージ 本屋大賞は「ちょっといい話系」が好きだかたら
もしかするともしかするかもだけど、それ前に直木賞の上期があるから
本当にいい作品ならそこで候補に挙がるでしょ 児童文学っていうかYAっぽい雰囲気のやつだっけ?
個人的には「負け逃げ」とか「県民には買いたいものがある」とかの
R18らしい作品が好きだけど、こういうのってあんまり売れないのかな?
本屋大賞とか賞の候補にもあがらないし >>505
書店向けのチラシ12人がコメントよせてたよ
今までそんなことあったっけ?
相当推してるのはわかる
それがうまくいくのかどうかは別にして
>>506
直木賞はさすがに無理でしょ
もっと長編作品が候補にあがるイメージ >>507
今回わらいもんあげてたしこれからはライトな作品が入賞しそうだよね
ほっこりするもののほうが世間一般には受け入れられやすいのかも 地方のデパートが潰れる話で一冊にしたの?
どれだけ話を引っ張ったんだ… 「ほっこり」は違う賞に任せとけばいいのに
仮にもここは「R18」と冠しているわけだからさ
ここは「ほっこり」じゃなくて「もっこり」でしょ >>512
これがコバルトとかだったら全く異論はでなかったんだろうね
3月に出るのはそこそこ話題になると思う
で、多分シリーズとかになるのでは?
誌面で今年推しの一冊の中にも入ってたってご本人が報告されてたし 最近そういうの多いね
元カレの遺言だっけ?あれもめちゃ推しだったけどドラマはそこまで盛り上がらなかったよね #成天でツイ見てたら書店員さんが感想のべてる
前評判はかなり良さそうな雰囲気 >>515
元カレのドラマは確かにつまらなかった
ドラマがつまらないと原作までつまらないと思われちゃうよね 成天シリーズ化しそうな気もするけど
私的には去年大賞とった子の作品の方が気になる むーさん、受賞から二年目で単行本発売か
早いほうなんだろうね
むーさん以前に受賞した人でもまだ本出してない人いるもんね
その方たちの心境は複雑だろうなあ むーさんは何度も最終上がってるしね
そういう人は本出すの割と早いよね 毎年かは忘れたけど三本出してたらしいし書くの早いんじゃない? 連作短篇集とかなの?
だったら「(既視感ある)ちょっといい話」が満載なんだろうなあ 個人的には前回の受賞者のほうが作風は好み
えげつないところとかも 前回の子のほうがR18味がある
むーさんのは正直カテエラだと思った でも日本人って結局「よくあるちょっとしたイイ話」系が好きなんだよね
いい人ばっか出てきて、なんとなくほっこりいい話で終わる、みたいな
そういう毒にも薬にもならん話 前の受賞者は受賞作がピークって感じがする。実体験って書きやすいけど、先のこと考えると怖いな…
二作目読んだけど、全てのクオリティが違いすぎて別の人かと思った。 受賞作いろんな人のアドバイス受けたんだっけ?
このスレでみたような気がする >>528
私も二作目楽しみにしてたから、かなりがっかりした
受賞作越えてないのに、よく掲載してくれたよね
二作目は受賞作と同等レベル以上のものではないとボツになるって
聞いたことあったから >>529
大学の文芸創作科?に在籍していて、そこで先生や仲間たちに
いろいろアドバイスをもらって作中に取り入れたらしいね 二作目だって担当編集者にいろいろアドバイスもらって書いたんだろうに
受賞作に及ばず…ってその編集者の責任もあるんじゃないの? むーさんは秀才なので(京大だっけ?)傾向と対策練るのは得意そう >>531
学校の講師とかに見てもらったのを投稿してる人って多いのかね?
小説講座とかお金出せば添削してもらえるけど、
ああいうの胡散臭くて利用したことがない
一回くらい試しに講座受けてみようかな 小説学校の先生のレベルが問題。
地方文学賞受賞者くらいの人が講師だったら、嫌じゃない? >>528
Twitterでも黙っていられない人だからなにかしらやらかして消えそうw >>536
いるいる、そういう講師
まずオメーがちゃんとした小説家になれよ!って話なw >>534
『おらおらひとりでいぐも』の若竹千佐子さんは、小説教室で
徹底的に添削してもらって、それで文藝賞と芥川賞まで獲っちゃってる
本人がインタビューで語ってたから真実なんだろう
文芸の世界って、こういうのはドーピングともなんとも言われないんだよね
だから作家を何人も出したような人気の教室は空きがなくて入れない そもそも地方在住なんで、まともな小説教室がない。東京在住の人、羨ましい。 でもさ、小説教室に行かなくてもなる人はなるし、
いくら有名な小説教室に何年通っても、なれない人はなれないんだよね(哀…) 小説教室行って運良く賞とれたとしても
その先ずっと添削してもらえるわけないし結局は自分自身で頑張るしかないんじゃないの ここ数年賞とった人で本になってる人いないよね
今回の宮島さんが久々じゃない?
たとえ一冊出したとしてもその次の保証なんてないしさ >>545
単行本を出して初めて作家デビューしたと言える、って誰か書いてたけど、
じゃあ受賞しただけじゃまだプロになったとは言えないんだね。
受賞者ってだけか… >>544
ね、若竹さんとか、芥川賞まで獲ったのに
まだ二冊目は出てないもんね(今んとこ) >>546
ググったら大阪の某文学学校が出てきた
修了生なんだね
今回の一次通過の中にも同じ学校に在籍する人がいたな
通信講座もあるみたいだし私も受けてみたいけど
仕事しながら課題をきちんと提出できるか自信がない 学校行って受賞できるレベルまでいけるかもしれないけど、結局後々まで残れてる人って自力で入賞した人の気がする
入賞が最終目標ならいいのかもだけど 技術は教えられても感性までは教えられないからね
ここ出身で今活躍してる人みんなその人らしさがある作品書いてる まあでも「海のふち」の人はそのうちデビューするだろうね。修了生ならもう自分で書いてるんだろうし、上手いし作風もあるし 感性は性格と同じで持って生まれたものじゃない?
前回最終上がった人今回最終一人しか上がらないと思うから今回わらいもんの人が最終上がりそうな気はする
ムーさんの流れでほっこりがとりそうな気がする 今までも最終に前年と同じメンバーが二人上がることはなかったから去年の中から誰か一人だろうね >>559
年毎に「ほっこり」と「もっこり」が交互に受賞する説
…ないか ほっこりが主流になったら「R18」という賞の名称の意味がない気がするが… >>559
感性は性格と同じ、持って生まれたもの…
深いわ
思わずうなずいちゃったよ 感性といってもいろいろあると思うよ。
私は他のとこで受賞したけど
ここだけはかすったことすらない
自分には女性ならではの感性というものはゼロなんだと思い知った R18もドロドロ系も女の生きづらさ系も出尽くした感があると思うんだよね
ここ出身の有能な書き手が育ってるからそこに割り込んでいくのって相当厳しそう
ここ数年の受賞者のその後をみてて思うわ
むーさんくらいじゃない?受賞後に本出せてるの
R18の中ではほっこり系は新しいもんね
今までの人と同じ系統じゃ受賞してそのまま消えていくのかなと思う 二次出るの来週金曜日?
今年のは7月に募集開始だろうし今年はじっくり推敲して出そう 二十七日金曜日か三十日月曜日くらいですかね。緊張しますね… 今回は一次で落ちたから自分は呑気なものかも
上のレスにある文藝に自分も出したってのもあるかな ダメだったー(涙)また、頑張ろうと。通過した皆さんおめでとう! にしまさんは最終上がって今回とるんじゃないかな
他の人はどうだろうね
なんか今回読みたいのあんまりないな
ここは最終何度も上がる人はそのうち取るけど、一回上がっただけの人はフェイドアウトしてってるね 複数上がってる人もいるしね
複数二次通過って他賞じゃなかなか見ないよね にしまさんってあちこちの賞通過してるんだね
すごいね 他の応募作とか前年の最終選考作とかも考慮に入れてますってことを堂々と書くのにびっくりした
勿論してるだろうとは思うけど言ってもいいことなんだ ここって一次から編集かかわってるから推してる人のは複数上げる傾向にあるよね
推してる人=今後活躍できる人かは?なんだけど
私もにしまさんの作品は色々読んでみたいなと思った
他賞だと最終何回も上がるとかみたことないけど
ここは最終に何回も上がってとってる人は何冊か本出せてる気がする にしまさんのTwitter読んだが、文章独特だね。
直木賞より芥川賞。 芥川賞とかまだまだ先でしょ
でもあの独特な文体は長く支持されそうな気がする この賞は雛倉さりえさんのように拾い上げデビューという可能性も十分にある良い賞です 今はないと思うよ
一昔前はあったみたいだけど
自分も某大手出版社から声かかったことあるし
今はそこの賞もそんなことやってないはず
まあ自分も10代で若かったってのもあるだろうけどね 昨年の大賞受賞者、在学してる大学で受賞記念イベントを12月にやってたんだね
窪美澄さんを招いてのトークイベント
すごいな、名誉学生
大学としては格好の広告塔なんだろうなあ 早大あたりなら、そういう学生はゴロゴロいそうだが… 大学に「R18文学賞受賞!!」って、でっかい横断幕が掛かってそう ちょっと前の松本清張賞、大正大学の男子学生がとったとき、
校門に「祝!松本清張賞受賞!学部・名前」って書かれた横断幕が張り出されてて
バス乗ってるとめちゃくちゃ目立ってたなあ
すごい宣伝効果 「推し、燃ゆ」の子は、芥川賞受賞したとき慶応大学の学生だったけど、
横断幕とかはなかったんじゃないかなあ それは大学非公開だからでしょ
慶應というのも、多分そうだと言われているだけで確定してないはず >>585
本人の将来のことを考えてるならばそこまでするのはどうなのかなと思うけど
周りの大人の思惑が色々渦巻いてそう 慶應はそんなことしそうにない
多芸に秀でた人結構いそうな気がするし 慶応や早稲田がそんなことしたら
横断幕、垂れ幕だらけで校舎が覆われる >>591
バクチク息子(遠野)との対談で
「大学の先輩と後輩でもあるんだよね」とか話していたから
慶応で確定でしょ
でも最初なんで非公開にしたんだろ
慶応なのに 経歴は書類審査的に見てると思うけど、そうじゃないって怒る人が多い。
けど、文藝だって女子高生だから優秀作でしょう。しっかり見て選別してるんじゃないかな。
推し、燃ゆも慶應じゃなかったら、どうか分かんないかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています