【最高峰の】江戸川乱歩賞88【新人賞】
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>>748
いちばん偉いの抱き込みゃ、あとは忖度
右へならえ >>750
もう上に言われた通り形だけ運営の文学賞なんでしょうね。
どこもそんな感じなんでしょう。
だんだん文学賞自体なくなり出版社もプロパガンダの役目を終えてなくなるのか。 文壇もピラミッド社会で一度壊れる時期なのかもしれませんね。
文学賞も頭打ちで終わりを迎えているのかも。 そもそも京極なんて読んだこともない
あの程度のにのさばられても 推理作家協会が乱歩賞に熱意を持たなくなったんだろ
講談社も同じ
昔は第一線の有力作家が選考委員を務めたが、今は単なる持ち回りだもん
昔みたいに直木賞、せめて推協賞を取ってる作家に限定しろよ
柴田なんかに選考されたくねーよ >>753
意外と小惑星を新鮮に感じられたのかもね。
専門分野は妖怪でしたよね?確か。
昭和のおじさまにとっては小惑星も教習所も奇想天外で面白かったのかもしれないね。 >>754
今ノリに乗っている作家に選考してもらうわけにはいかないんでしょうかね。
やはり東野圭吾とか。
京極先生とかやはり昭和の感覚なんだろうなあ。
新井素子先生もやはり古いよ。
豊島区と組んで賞金半額に減らした時点でお役所仕事になってしまったのかなあ。
どんどん賞金減らす気かな。
誰が受賞してももはや熱意を感じられないね。 科学考証や現実考証がいい加減でいいというなら、
警察ミステリも、医療ミステリも、法律ミステリも、
真面目に考証せずに書いていいってことですね
昔の乱歩賞では「トリックが実現可能でない」って理由で
最終で落とされた作品もあったってのに、時代は変わったな >>757
オール読み物でもそういう理由で落とされたのありましたね。
昔は厳しかった。
時代は変わったな。
やはり映像向けの荒唐無稽で派手な設定のドタバタものがウケるのか。 もう実質地方文学賞でいいということですよね。
考証とかもどうでも良いなら。
乱歩賞の冠だけで。 ぶつかるのは彗星だが、これでも読んで勉強してもらいたい。 466名無し物書き@推敲中?2022/05/19(木) 17:26:02.52
乱歩賞って、枚数多いから、落ちた人の怨念が凄そうだよね
23歳で初応募受賞か…
何十年もワナビしてるオッサン、オバチャンに呪われそう
467名無し物書き@推敲中?2022/05/19(木) 17:29:52.95>>469
乱歩賞受賞作、早速乱歩賞の板で叩かれまくってるね
まだ受賞作、誰も読んでないのに、あらすじだけでさんざん言われてるよ
469名無し物書き@推敲中?2022/05/19(木) 18:03:36.03>>474
>>467
興味本位で覗きに行ったら嫉妬と怨嗟が酷すぎて受賞者が心配になった。こんな所見ない人であることを祈る
470名無し物書き@推敲中?2022/05/19(木) 18:19:14.92
投稿生活10年20年の人もいますからねえ
まあ確かに隕石どうこうにはちょっと一言いいたくなるのはわかるけど
本が出てからで
474名無し物書き@推敲中?2022/05/19(木) 20:10:53.20
>>469
受賞者は、地獄のワナビ沼で亡者がうめき、もがき苦しんでいるさまを、天界から
見下ろしているお釈迦様の心でいたらええんじゃよ、ほほほ
485名無し物書き@推敲中?2022/05/19(木) 23:25:16.98
受賞者への嫉妬と怨嗟渦巻く乱歩賞板
「元カレ」のホタテまでルックスや作品をディスられてて
とんだもらい火
まったくワナビってやつは…
5ちゃんで油売る作家先生たちw 自分たちだって元彼の原作もドラマもつまらないとか同業者の暴露合戦してるじゃんねw
面白いけど。
正直作家の私生活もどうでもいいし個人に興味ないけど賞のコンセプトが疑問だっただけだよね。
自分は今回応募してないから私怨は全くないしw
足の引っ張り合いがすごそう。 バディの教官が犯人だったってオチだけはやめてくれな 自分たちだってワナビだったのにね。
なんでワラビーみたいな変な名前なんだろう。
違和感あるw 今年は作品に納得できなくて見送ったんだけどとりあえず正解だったんかな
さて来年はどうしようか
容姿はまぁまぁだけど若くはない
作品だけに自信があってももはやダメなんだよね? >>754
乱歩賞作家や推理作家協会賞受賞者の作品がパクられても推協はスルーだもんなぁ
何のためにあるんだよあの組織 十年くらい前のこのミスの受賞作トギオよりはましかな。
児童文学と考えると話題性で買う人いるかも。
もう文学賞なんて内容でなく、肩書の知名度や作家のキャラで買う時代。 次回用のネタを考えた。
言っとくけど、小惑星パニック物じゃなくて、お仕事ミステリーだからね。
・小惑星の衝突が予言され、町の人々が続々と避難する中、
主人公は消防署に就職する。来るべき大災害での救助活動に参加するためだ。
ある日久々に発生した火事の消火活動後、焼け跡の床下から男の死体を発見する。
なぜ小惑星衝突前のこのタイミングで放火殺人が行われたのか?
主人公は消防署の先輩(救急隊員)と共に捜査を開始する。
・小惑星の衝突が予言され、町の人々が続々と避難する中、
主人公はラーメン屋に就職する。疎開先でラーメン屋を開くためだ。
ある日チャーシューを仕入れるために肉屋に行き、冷凍倉庫で男の死体を発見する。
なぜ小惑星衝突前のこのタイミングで殺人と死体隠しが行われたのか?
主人公はラーメン屋の店主、肉屋の店主と共に捜査を開始する。
・小惑星の衝突が予言され、町の人々が続々と避難する中、
主人公は古本屋の仕事を手伝うことになった。店主は人見知りの若い美人で巨乳だ。
ある日廃業する別の古本屋に本を引き取りに行くと、本棚は空っぽで、店の奥から男の死体を発見する。
なぜ小惑星衝突前のこのタイミングで古本強奪と殺人が行われたのか?
主人公は美人巨乳店主と共に捜査を開始する。 >>767
ありましたね〜。
このミス受賞者もその後消えた人多い?
あの人もこの人も消えたとか7里さんも言ってたな。
別なこのミス作家の人も言ってたけど、もう新しいものは出ないのかもね。
テーマは出尽くしたのかも。
だから作者のキャラ売りとかになってるんだね。
若い人はYouTubeやゲームにいってるのかな。 最近すっごく新しくて面白い新人賞受賞作って記憶にない。
作者の肩書きが話題になったくらい。
昭和の小説の方が好きだし。
新人賞の方妬んでないし活躍してほしいけど。
自分は古いのかもな。 商売とかやってて他に収入源がある人の場合、
2、3さく書いて、もういいやってなる人結構いるんじゃないですかね。
売れなくて消えたというよりは、原稿書くことにモチベーションがなくなった
というのかな。このミスの人って、高齢で医者とか自営とかで。本業ある受賞者多い気がする。 教習所をタクシーに変えれば似たような映画なかったか?w
その辺から思いついたとみた。オマージュですよオマージュ() >>771
そうかも。
このミスで残ってる人たちは本業辞めて専念した人。
それ以外は高収入の本業があるからそこまで執着していないのかな。
仕事しながら書き続けるのは大変だと思う。
労力の割に収入にも結びつかないし現実を見せつけられたのかな。
売れるためにはお付き合いや何らかの組織に属するしかないのかも。
それも嫌ならということかな。
魂を売ってまでというのはまともかも。 >>774
古くないよ。自分も昭和の時代の乱歩賞受賞作が好き。
また、昔の選考委員の発言に重厚さがあった。
乱歩、木々、長沢、中島とか。 ディズニーランドも一回二回でいくのやめちゃう人いるし、作家というのもそうなんでしょ。金にならなくても面白ければいいけど、アマゾンレビューでたたかれつまらん。電子書籍ができて作家という社会的地位も下がった。人生つぶして関わるのやめよ。ふつうそうなるよ ほらほらお前ら
名前も聞いたこともないけど大家気取りの作家先生にディスられてるぜwww 「専業作家だけど、食えないので配偶者にも働いてもらってる」
「正直、配偶者の方が稼ぎが多い」
こういう作家はいっぱいいます。しかも多数派です。
「兼業で、小説は年に1本書けばいいだろう」なんて考えてると、
その小説はまず売れませんので、覚悟した方がいいです。 小惑星衝突+教習所=純文学
殺人事件はいりません
出すとこ間違ったね 出版前からここまで叩かれる作品も珍しいのではないか 京極の会見聞いた限りだと
トリックも特段のミステリー要素もないみたいだし 昔の水嶋ヒロのカゲロウ騒動を思い出す。
でも横溝賞を落ちたことあるって言ってたけど、
それからすると頑張った大賞を上げれるレベルの気がする。 カゲロウは100から200万部ていどはいったはず。
ポプラはもうかった。 横溝、最終に残って落ちたみたいな言い方だったけど
一次落ちじゃないのかよ 横溝、落選しましたって言ってたけど
普通、落選って言葉は、最終候補者しか使えねえぞ 今野ぶちきれて受賞作なし
あの回はほんとかわいそうだった
光月がたしか最終に残ってたな
やっぱ運がないんだろうな あれはみっともなかったな
いい大人が
池井戸も一緒になって
いじめだよ、いじめ
その回の最終候補者は何の関係もないのに カタコンペに負けた、領事代理の密使。題は秀逸だったと思う。 天使の〜じゃなかったか
あの時の一席は
二回応募してるの? 光月は受賞作なしの年の中でも最有力ではなかった。
黒澤と同じくガヤ担当、数合わせと化している、 そうなんだ
でも、ヴィラアーク事件がなけりゃ
当たりはやわらかかったんじゃない viraの人は年齢高いのと、佐藤が相手だったのが厳しかった。 でも福岡の出版社から出て結局ビラアーク売れなかったからね。
評価としては妥当だと思う ヴィラは売れたほうだろ
このミステリーがすごいにもランクインしたし
マイナーな出版社からなのに
一時期はQよりランク上だったろ カタコンペ甘で1円でたくさん売られてるね。
買おうかな。
上記スレの大先生方もブックオフで自分の作品を見かけた時に嬉しさが込み上げたと。
ヴィラについて話すのも懐かしくて楽しいね。
光月さんは旬の時に乱歩にこだわらずに他に応募していればすぐデビューできたんじゃないかな。 しかしこの賞がダメになると、このミスの支配する世界になる
あと実質、鮎川しか残らん このミスはむちゃくちゃだし。
鮎川もミステリ板にフリーメーソンに支配されてると書かれていた。
ゾンビとかおどろおどろしい作品。
もうダメじゃないか。 この設定、素材でどう料理するんだ
ほとんどの料理人(物書き)が投げ出すレベル 編集者に依頼されたらキレて投げ出すレベル。
料理できるのは才能がある証拠。 だといいけどね
全盛期の島田荘司ならなんとかするかも 御手洗潔が出てきたら、小惑星の方をなんとかしちゃうからNG 昔ナイトスクープには、林先生というすごい人がでてた。 たった一人を殺すために、小惑星衝突を捏造して世界中を騙したんですよ! たった一つの死体を隠すために、小惑星を地球に
ぶつける。 最近の編集者って三島由紀夫も知らないと聞いた。そんな連中が主だって選ぶのは色モノだろうね。
作者の経歴で受賞された人とか(筆力ないから?)消えていきそう。 >>809
島田先生の時代は良かったよな。大賞取れなくてもデビューできたんだから。
むしろ、ミステリーでは井沢なんかよりも有名になったし。有栖川なんかもそう。
最近で審査員の目に留まってデビューし、有名になった作家っていたっけ? >>819
しかし、シマソウは独自路線に走ってしまったね
彼を支持する一定のファン層はいるが、どちらかというと
ミステリー界では異端的存在かな。
>>815
そうなの? いくらなんでも編集の仕事やっていて三島由紀夫を知らないとは思えないが。
かく言う俺も、三島作品はみっつくらいしか読んでないけど。 >>815
文学を知らない人が編集者やってるということね。
それは文学ではない作品が出来上がるだろうね。
若手はYouTubeの方が見てるとかだったりして。 >>822
あなたが文学に何を求めるかによって答えが変わる 今の小説を大衆文学とは呼ばないでしょ
エンターテインメント・ノベル
略してエンタメ
だからリタレイチャーではないよ 文学は大きく純文とエンタメに分かれる。
ミステリーはエンタメに分類される。 >>827
否定するだけなら子供でもできますよ。
そう断言するだけの根拠とそれに沿った自分の考えを示さないと。
ちなみに私といえば、ミステリーはどっぷりエンタメだと思っています。
作品の主題によっては読者を泣かせたり、感動させたり、時によっては深く物事について考えさせたりすることもあるけれど、最終的には読者を上手く騙してびっくりさせるのがミステリーの本質だと思っているからです。
純文学の作家さんはたぶん、人を驚かすことを重点に作品を書いてはいませんよね。 砂の女とか充分にミステリーだと思うが
いまのやつらは、あれも知らないんだろうなあ、、、 砂の女を題名変えて完コピして送ったら受賞できたりして >>830
ミステリーとして読めたにしても安部公房はミステリーとして書いてないですよね?
谷崎潤一郎や三島由紀夫その他純文学の作家さん達がミステリーの手法を使って作品書いてるのは知ってますけど、彼らは登場人物の迷いや苦悩を暴く手段としてミステリーの手法を借りただけだと思いますけどね? 罪と罰もミステリーだって言う人いるよね。
しかしながら、オレは長過ぎて読めんかったわ。
砂の女も読んでない。恥ずかしながら、題からして
女子走り幅跳び選手の物語かと思った。 エンタメと純文じゃ
内容もそうだけど文章の独創性や文体の密度が全然違うじゃん そんな線引きは無用だろ
仮に、砂の女が応募されたら、満場一致で受賞だと思うけど? 純文と並列の関係は大衆文學、これは菊池寛の分類だが、少なくとも大正時代にはそういう類型がなされていた。大衆文学とエンタメはイコールではない。 他人の顔なんてのもミステリーだな
でも下読みとか、密度のないスカスカの文しか読めないんだろうな 大衆文学から、ドロップアウトしたのがバカミスだろ
江戸川乱歩はエンタメじゃないぜ
そのへんのバカミスの賞と一緒にされても 苦笑 今回の受賞作なんて
江戸川乱歩から乖離しすぎなんだよな 別に作品が評価されてるわけじゃないんだから
どうでもいいじゃんw どうでもよくないわ
こうなったら見切りつけて他の賞に行くかどうかの瀬戸際なんだから >>836
今は大正時代じゃないじゃん
もう大衆文学なんて言葉、死語だよ
現代では純のつかない一般文芸は、ミステリーも一括りにしてエンタメと呼称されてるじゃん 別に君を論破したいわけじゃない。
今風にざっくり考えれば、それでもいいと思うけど、個人的に気になっただけ 令和の時代は剣戟がキンキンキンに劣化してそれを「エンタメ」と言い張ってるので 今までと同じ事やってても
受賞作が売れないから
乱歩賞のイメージ自体をリニューアルすることにしたんじゃないの?
宝島社を見習って このビッグデータの時代、そもそもミステリーって文学は成立するの?
監視カメラだらけの時代なのにさ まっそうなんじゃない。芥川賞、直木賞と同じく乱歩賞は、名前そのものは
先輩方のおかげで知名度高いから、作者を売り出す商標として利用する戦略。
中身は無視。乱歩ショーにした。 >>843
いや論破したければしてもいいけど、いま現在のミステリーエンタメ業界を語るのに菊池寛の論説はいくらなんでも古すぎるよ
清張の時代くらいまでならわかるけど >>846
最近の作品読んでないな?
みんな時代を昭和平成、戦後にしたり、場所を過疎地域にしたり必死
その代わり、みんなプロだから、当時の風俗や地域の特性なんかは徹底的に取材してあるよ この賞は70年前に始まって、この賞にたいする認識、文学に対する
考え方も世代によって異なるから結局、この賞を中心に話を成立させるのは
同世代でないと難しい。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています