新潮新人賞34
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999 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2022/06/13(月) 15:03:26.66
矢野編集長が言ってた斬新な設計図の建物をやっとこさっとこ建てたけど数秒後には崩れるという小説は例えばどれ?
読んでみたいけど、クオリティの低い駄作しか思いつかない・・
ドグラ・マグラは崩れそうではないし ハルキストに殺されそうだけど、個人的には春樹の作品は結構「斬新な設計図の建物をやっとこさっとこ建てたけど」に類すると感じる。
文章が洗練されてるわけでもなんでもないが、とにかく世界観やストーリーの運びは斬新でオリジナルだなと思うから。
『世界の終りと〜』とか『1Q84』とか。 崩れそうだけど設計図が素晴らしい作品って、例えば近年の受賞作でいうと何?
どれも該当しないように思えるが。 村上龍は純文学だけど、良くも悪くもすごい安定感だよな >>4
矢野さんが推したいと思う作品だから、推しても最終で受からないんじゃない
設計図と言葉がどちらもよくないと通らないと思う、みたいなこと言ってたし 矢野さんの言ってるのは小説以外のジャンルでは多いよ
小説はあまり崩しすぎると、読者がどんな設計図だったのかすら推測できなくなってしまう
だから自分は矢野さんの例えがピンとこなかった 映画で言うと『未来世紀ブラジル』みたいなことかな? しらんけど
まぁとにかく全力で書けってことじゃん。
そつなくうまくまとまってるのは、確かに読んでもおもろくはない。
まとめること自体がすごいスキルってのはわかるけど。 例えば同じ私小説でも西村賢太や田中慎弥は設計図もよくて建てる技術もあると感じるのよ。
んでも金原ひとみは建てる技術はないけどとにかくめちゃくちゃになって血反吐吐きながらも完走してるって感じがするんよ。
そんな感じかなーと勝手に思った テーマもオリジナルで文体もオリジナルでテクニカルな筆力もある、ってことやんね。まぁそりゃそうっすよねー ぶっ壊れ気味の小説って単に技術がない小説だと判断される事多いから新人賞に求めるのはどうかと思う
作家が発表すればそういう作品だと理解されるけどね 新潮ではないけど、ジニのパズルがそんな感じ。
あれは何かを表現しようという悪戦苦闘のプロセスそのものが小説の形を作っている。
芥川賞の選考では、文章技術や構成の稚拙さばかり指摘されたけど。 まぁでも自分にはこういう風にしか書けないし、ってのがあるからそれをやる。まだやりきれてもないし >>14
全然違うだろ、新人の資質の話なんだから。
そんなこと言い出したら、小島信夫の晩年作とかだって当てはまるが、それはやはり新人賞とは話が違うよ。 作者の個性がはっきりと刻印されている作品を求めているんだろう
作者名が伏せられていたとしても明確に分かるような 「お前の生きざまが問われてるんだよ」
と息巻く昭和タイプ編集者ってまだ存命なの? ここ10年の受賞作
第44回(2012年) 1870編 「肉骨茶」 高尾長良 『新潮』2012年11月号 最年少受賞第148回芥川賞候補
「黙って喰え」 門脇大祐 『新潮』2012年11月号
第45回(2013年) 2039編 「太陽」[注 11] 上田岳弘 『新潮』2013年11月号 第27回三島賞候補
第46回(2014年) 1807編 「指の骨」 高橋弘希 『新潮』2014年11月号 第152回芥川賞候補
第47回(2015年) 1828編 「恐竜たちは夏に祈る」[1] 高橋有機子 『新潮』2015年11月号
第48回(2016年) 1933編 「二人組み」[2] 鴻池留衣 『新潮』2016年11月号
「縫わんばならん」 古川真人 『新潮』2016年11月号 第156回芥川賞候補
第49回(2017年) 1969編 「蛇沼」[3] 佐藤厚志 『新潮』2017年11月号
「百年泥」 石井遊佳 『新潮』2017年11月号 第158回芥川賞受賞
第50回(2018年) 2099編 「いかれころ」 三国美千子 『新潮』2018年11月号 第32回三島賞受賞
第51回(2019年) 1972編 「尾を喰う蛇」 230枚 中西智佐乃 『新潮』2019年11月号
第52回(2020年) 2042編 「わからないままで」 小池水音 『新潮』2020年11月号
「追いつかれた者たち」 濱道拓 『新潮』2020年11月号
第53回(2021年) 2396編 「彫刻の感想」 160枚 久栖博季 『新潮』2021年11月号 「肉骨茶」よかった。でも芥川賞選考では、摂食障害について厳しい突っ込みされてたなあ
文学界のN/Aも候補になるかもといわれてるがこの辺はずいぶんライトに取り上げてるし、どうなるか >>21
「肉骨茶」よかったって?
稀に見る稚拙な作品だと思ったがなあ
あれが良いというのもいるんだねえ
感性は多様だね 紙に3枚とか流石に荒読みで落とされるんだな
何枚以上からですよって明記すりゃいいのにとも思うが、短編も可だから最低10枚以上からだよってことなんかね ここでの短篇は、30枚くらいのものを指しています。 >>25
そういうことでしたか
教えてくれてありがとうございます 3枚でもめちゃくちゃ優れてればいいんじゃない
死ぬほどむずいと思うけどね 読みもしないで即ゴミ箱な気もするけど掌編やショートショートは対象外と書いてないのは、極端に短い作品にも思わぬ掘出し物があるかもとの期待を込めてるんかねぇ まぁでもさすがに30枚〜とか50枚〜じゃないと、長編の人と戦えない気がする。
3枚だったら詩にして、現代詩手帖とかに送ったほうがいい気がするよ。 >>28
下手に対象外にすると掌編レベルの内容をダラダラ200枚くらい引き延ばしたどうしようもないのを送り付けられるからだろう
無駄に枚数多いと重いしシュレッダーで刻むのも面倒くさいし 30枚〜と、はっきり書いときゃいいんだよ
送る人は少ないかもだが短編の定義があやふや 文藝賞の定義によると20枚〜50枚が短編の定義だね。
これを目安にすればいい。
20枚くらいでも名手ならびっくりするような作品に仕上げるもんな。
百田尚樹の掌編小説もいい味出してた。 文藝賞の短編一本書いたわ。
今中編終わりそうだし、もう一本書いてみるかな。 芥川賞候補出たけど、新潮からでなかったね。
そもそも新潮新人賞出身が候補になったの、百年泥と古川真人と結構前だし、最近の人は話題にも本にもならず。
芥川賞が純文の正解じゃないのは百も承知だが、せめて選ばなかった芥川賞が馬鹿じゃねと思えるような小説を排出するなりなんなりしてぶっちぎって欲しいよな。今のところ、記録にも記憶にも残らない作品ばっか。
そりゃあ、設計図と建物理論は大事だろうけどさ…。 同レベルの優れた短編と、優れた中または長編があった時、選考でどっち取るんだろうな
本にしたいと思ったら、枚数で厚み稼げる後者選ぶような気もする 同レベルだったら長いほうじゃないかな?
長いほうが構成力とかも難しいんだし技術も上だと個人的には思っちゃう。
絵でも、人を集めるのは大きい絵だしね。
小さい絵が優れてないわけじゃないけどやはり大きいものを作るのは労力がいるとおもう。 芥川賞候補全員女性らしいね
直木賞のほうも男は1人らしい >>38
まったく読むに値しない作に新人賞をあたえるんだものな
選考委員に選考能力がないから、芥川賞の候補にもならない
まあ委員が替わったから次回以降に期待だね 排出→輩出
作家志望が、輩出を排出などと書くようではどんなもんかな >>38
高橋弘希、上田岳弘、そしてみんな大好き鴻池瑠衣がいるじゃないか! >>38
高橋弘希上田岳弘は、新人賞自体は泥とかより前だな。10年スパンで見ると中々なんだが、泥以降の直近で見た時の話ね。
鴻池瑠衣は古川真人と同時デビューだから、抜けだ。みんなも俺も大好きなのに抜けてた…ごめん…。 54回の途中経過って発表されるの?
されるとすればいつだろう?
初めて応募したから教えて欲しい でも、7月末までには最終通った人に連絡くるんだよね。例年と同じなら。 鴻池瑠衣は古川真人とか誰だよ
知らないし好きでもないわ
今はマンとジョイスとプルーストとバルザックとラシーヌとイプセン読まなきゃだからそんな雑魚チェックしてられないわ >>51
何言ってるんだ、マンが最も私淑していた作家が鴻池だぞ。
トニオクレーゲルの献辞にも「瑠衣に捧ぐ」とあるだろう。 youtube見た。
雛倉さりえって有名なの?
「うんうんうん」「うんうんうん」「なるほど」って相槌が不快だった。
頭の悪そうな人だな・・と思った。 知識がないなりに矢野さんから面白い話を引き出してくれたと思うよ
設計図と建築の話は興味深かったけど、それに当てはまる作品を新潮で発掘できてない事が気になった 「指の骨」とか「太陽」、昔だったら「銃」とかあるじゃん 矢野さんの新人賞で読みたい作品の例が、震災後10年後の視点、ジェンダー、情報社会とか言ってるが、それってむしろ他の純文新人賞で賞とってる作品のこと?と思った。
もしかして、矢野さん(と新潮新人賞)わざとそういういわゆる純文学に多い作品じゃなくて、逆張りしてる? でも実際震災文学ってあんま出てきてないしね。
読みたいと思うのも当然かもね、編集者として。
群像の「美しい顔」は散々な末路を辿ったし。 関東大震災の文学もあるし、震災で今までにない価値観の文学になるとは思えないけど
原発のほうは何かあるだろうけど >>61
そのへんって、村上龍の得意ジャンルだよな
純文学というよりエンタメ >>61
読みたい作品の例が震災やジェンダーの作品なんじゃなくって、新しい時代(その例として震災やジェンダーなどを挙げている)を生きる独特な見る目を持った人の作品を読みたいと言ってる 群像で松浦理英子委員も言ってたけどみんな似たようなテーマばかりらしい
ゆとり世代の画一教育で受験対策が万全だとそうなってしまうのかな 大学の教授が下読み経験者だけど、作家志望のアルバイトの応募率が高いから、社会に不満を持つバイトの話ばかりでうんざりだと言ってたな 小説内で語られる問題はちゃんと働けば解決する問題の小説ばかりだから、旦那に働かせて悠々自適で書いてる主婦の受賞者が多いとも分析してた >>58
え?
私このスレにコメントしたの、>>55が初めてですよ。
どなたと間違えてるのかな? 雛倉さん、まあたいした作品は今んとこないのは事実だわなー 雛倉さんの作品は新潮校閲部にとって楽そうな仕事に見えるけど >>70
922名無し物書き@推敲中?2022/06/06(月) 21:38:13.06
雛なんとかさんの言葉使いよ。。
会社やめて専業作家になった。みたいな動画もあったけど、敬語まともに使えてなくて、どんなら会社に勤務してたんだろう。
目上の方に対し、うんうん、なるほどぉー、うんうん、わかるー、みたいに繰り返してて、苛々したわ。
↑これで別人とか白々しい嘘はいいよ まぁ図星だからどなたと間違えたのかな?とかいかにもなごまかしするんでしょ
ほっとこー
くやしかったんでしょ、しらんけど >>73
ツモ爺みたいな作品は校閲するの厄介そうだよね 雛倉って人の動画はじめて見てみたけど、新人賞に関して
「私は新人賞を受賞してこの世界に入れたわけではないので───」って自分で言ってるね
賞は取らなかったものの、編集の目にとまって拾いあげてもらえたのかな
作家の才能どうのこうのは別として、なかなか入れない新潮社の中や
内部の人の考えや話を動画であげてくれるのは嬉しい >>55>>70です。
>>75のコメントは、今初めて見ました。
自分と全く同じことを感じた人がいるんだなとうれしかったです。
繰り返しますが、私はこのスレに書き込んだのは>>55が初めてです。
もし、同じ主旨を繰り返すなら、もっと違う表現で賛同してもらえるように書きます。
間違った決めつけをされて、非常に残念でした。 >>78
16歳の頃に女限定短編賞の最終選考まで残ったらしい
おそらく若い女だから上手く育てて商品にしようという魂胆で編集に拾われたんだろう >>82
めちゃイケ初出演時、
雛形あきこ「ひなねえ」
武田真治「ひな?」
雛形あきこ「」
武田真治「自分の事、ひなって言った?www」
雛形あきこ「…私はですね」 んだからまーとりあえず賞に送れば何かしらのチャンスはあるってことな 斬新な設計図でやっと建てたけど数秒後に崩れる家みたいな小説って読んでみたい
次回の受賞作はそういうのちゃんと選んでほしいね
彫刻の感想はそういう作品ではないと感じた >>79
>うんうん、なるほどぉー、うんうん、わかるー
>「うんうんうん」「うんうんうん」「なるほど」って
あの動画の雛倉にケチつけたくて↑みたいに同じワードを別の人間同士が使うとかありえない
お前も作家志望ならそんな嘘つかずに
前スレの>>922で書いた自分の主張を責任もって引き受けろ
今更「自分と同じことを感じた人がいて嬉しかった」とか白々しい言い訳して逃げるな
いくら匿名性でもお前は自分の書いたことである以上自分でわかってるわけだからな
そんな嘘書いててよく空しくならないな人間として軽蔑するわ 89が雛倉さんご本人説。頭悪そうって言われてぶち切れた……あるわけないな。
それより、新潮の最終選考連絡は7月末までしかわかんない感じ?文藝のスレ行って見たら結構具体的にわかってるぽかったが。 下読みって全部読んでるの?
50篇ほど(?)の作品を1か月ほどの期間で読むんだよね
じっくり全作品を始めから終わりまで読むのは殆ど不可能だと思うけど 2017年は7月19日。(編集者ブログより・削除済)
2019年は7月末。(当事者noteより) 雛祭り蒸し返してごめんね。
別人だよー!
最初に書き込んだわたくしより。
矢野さんだけじゃなく、
もう1人の名物編集長、中瀬ゆかりさんに対しても「うんうん」だった・・・。
中瀬さんはちゃんとした敬語なのに。
ちなみに、今回芥川賞候補の鈴木なんとかさんも、
うんうん連発のなんちゃって敬語できつい模様。
えらい学者さんに対しても、うんうん、うん。
長文失礼しました。 中瀬ゆかりさんが出てるラジオ、面白い
木曜日・午前中の「あなたとハッピー」(ニッポン放送)
本や小説についてもいろいろ話してるよ 常にノーダイエット、自らを「ブタ村の住人」と言い切る中瀬さん
でもとても素敵な女性
いつか中瀬さんに小説を見てもらうのが夢 >>98
しつこい
嘘バレて言い訳するために長文になってるのが見苦しい
あとそんなに文句言いたいなら本人に直接コメントなりしてこい
そんな勇気もなく匿名でグチグチ同じことをスレに関係ないのに粘着してるお前の人間性が気持ち悪い 正直、パッと見ればやばい作品も多いからねえ。そんなに時間かからないんじゃないかな 文芸も文学界もすばるもげんきいいのに、ここはさいきんぱっとしないな
そう思って過去の芥川賞の受賞歴見たら、此処が最近一番低迷してるね
なんでかな 文學界文藝みたいなガキの文章をはなから相手にしないからだろう
新潮編集者の矜持なのか知らんけど 文藝が、ガキで商売するのは昔からだよね
『アイコ十六歳』とかさ
作者は当時高校生だったと思う
『平成マシンガンズ』の中3の女の子とか。
二人とももう小説を書いてないみたいだけど。
話題先行で、その時だけ売れればいい、ってのが透けて見えるから、文藝は嫌い 昨今の文芸誌の誌面を見ていたら、新潮が最後の砦のような印象を受ける 河出って、一時間ぐらいで読めちゃう余白だらけのスカスカ本が多い
ほかの出版社だったら、もう2,3短編を収録して一冊にするところを
100枚ぐらいの短編でも一冊にしちゃう
だから買うと損した気になるのでもっぱら図書館で借りてる
ってことで、やっぱり新潮が好き 調べてみたら、ここ5年の芥川賞受賞者14名のうち
新潮新人賞4名
文學界新人賞2名
文藝賞4名
群像新人文学賞2名
すばる文学賞0名
その他2名
だった
ちなみに、ここ2年に限れば新潮は0人だった 矢野さんが文章が下手で斬新な内容のものは成立しないと言ってたけど、まあそうだよな
小説は文章が骨なんだから 建ててすぐ崩れる小説とか矢野が雰囲気でそれっぽいこと語っただけで具体的な作品のイメージとかないぞ
最初の数分でああこいつ中身空っぽだわ~と鼻で笑いながら聞いてたわ
未だに「矢野さんの発言の意図とはあああ!」とか分析しようとしてる奴浅すぎぃ >>1-999
,
オックスフォード大学「韓国は世界で初めて消失する国になる」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1619230419/
,
<出生率が「1」を下回るのは戦争などよほどの異常事態といわれるが、韓国ではその「異常事態」が3年続いて回復の兆しが見えない>
「ここ10年で6万人が日本籍に」…韓国で国籍を“放棄”する人の数が過去最高に増えている 韓国籍を取得する外国人は減少 <<96
ありがとう。
データ通りなら連絡の日はばらけそうだね。仮に2017年7月19日連絡が本当なら、その日は芥川賞発表当日で、しかも候補いての連絡ということに…。
2019年も古市が新潮から芥川賞候補になって末あたり連絡だし、芥川賞はあんまり関係なさそう。
芥川賞発表のあたりから連絡がくる可能性あるけど、それ以外にもやることあるし、結局は末近くのどこかになるみたいな感じなのかな。 アホ「矢野さんは◯◯って語ってると思う!だからそのとおりに作品書き直さなきゃ!全部言う通りにしなきゃ!」 >>113
まあこれはそうだろうな
ちゃんと現場の意見聞かないやつの方がアホ そういう人の意見をちゃんと聞ける人を、矢野の言葉ならすべて鵜呑みにするアホみたいに曲解するやつが一番アホだよな >>121 >>122
自演バレバレ
それは「文章が下手で斬新な小説を書ける人間はいない。人に伝えるには最低限の技術が必要」とごく当たり前のことを述べてるだけで
そのあとの本題である応募作に矢野が何を求めるか云々とはまったく別の話
それを混同して矢野の言ったことをすべて「人の意見をちゃんと聞ける人」の範疇に入れてしまってることがお前が笑われる最大の原因 >ちゃんと現場の意見聞かないやつの方がアホ
矢野「文章がガタガタだけど光るものがあるというのはなかなかない。才能と文章力は比例する」
↑「才能には文章力も必要」なんて下読みやってた豊崎由美が十年前から言ってたことだし中瀬ゆかりも言ってたことで
下読みは最初日本語になってない小説からバッサバッサ落としてくのが第一段階だと公言してる(つまり文章力ない奴は才能もないので落とされる)
こんなの作家志望で小説応募してる奴なら知ってて当たり前の常識
それをさも矢野様から賜った有り難いお言葉として「現場の意見聞かないやつはアホ」とか言っちゃう時点でお前頭悪いよ
応募する以上まずは一次を突破したいと誰もが思うわけで、それならしっかりした文章を書くようにするのは基本中の基本
こんな程度の発言は参考にする以前の問題
矢野特有の発言といえるのは後半の設計図云々の部分だが、個人的には何の参考にもならんかったから結果あの動画は見ても見なくても一緒 その矢野氏の動画は見てないが二、三十年前くらいだったかの芥川賞選評で、
ある選考委員が文章は普通でもいいから何か心に迫るものが必要みたいに言ってた。
川端康成や古井由吉クラスの文章でなくても内容が良ければ新人賞は合格ということなんだろう。 下読みの栗原も呟いてたけど、そもそもまともな日本語が書けてない人が大多数なんだろうね まるで純文学が完結してるみたいな言い方はよくないと思うな。
なぞはなぞのままでいいと思う。
芸術なんやもん。
完結しないってありだと思う。
読書が完結させる、人それぞれに。 >>131訂正。
まるで純文学が完結してるみたいな言い方はよくないと思うな。
なぞはなぞのままでいいと思う。
芸術なんやもん。
完結しないってありだと思う。
読者が完結させる、人それぞれに。 前>>132
まるで完結させることをよしとする思考統制にほかならない。
影響されたくないし、影響を受けてほしくない。
純文学ならとくに結末は自由であるべきだ。 前>>135
中学生のときだったか高校生のときだったか忘れたけど、
市の図書館で『路傍の石』を読んだ。
そういうことかと思った。 芸術とかよくいえるな。傲慢にもほどがある
読んでもらってなんぼ。読み物、娯楽だよ >>140
まあ人から提供された楽曲をカラオケレベルで歌うだけで
アーティストとか言われちゃう時代ですからw
自分で物語をつくりあげて完成させてるだけでも
そいつらよりはマシだと思います 下読みって大変なんだなってのが一発でわかる流れだったわ こうして我々がだべってる間にも、実力のある人は淡々と書き進めているんだろうね この流れ・・・
130 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2022/06/27(月) 16:05:55.84
完結してない原稿も多いらしいよ。
131 名前:イナ ◆/7jUdUKiSM [sage] 投稿日:2022/06/27(月) 21:47:02.51
まるで純文学が完結してるみたいな言い方はよくないと思うな。
なぞはなぞのままでいいと思う。
芸術なんやもん。
完結しないってありだと思う。
読書が完結させる、人それぞれに。 意識的に完結させないのならそれはそれで良いけど
制御不能でうっちゃりのヤツはバレバレ 今回は最終残る気がするんだよね
確かな手応えを感じる時ってこういうことなんだろうね
今年後半からは作家という肩書の人生が始まるわけかぁ
なるほどねぇ、こういうことなんだねぇ、そうかこれを書くためだったのかあ Instagram見れば、校了日だと書き込んでいるやつあるよ ワシが認められないなんて絶対あかんよ
そんな世界滅んでまえ
北の将軍はん一発ミサイルかましたってや
こんな馬鹿しかおらん国価値ないわ
何が純文学やアホが
ワシの小説認められんくせに文学語るなどボゲが 今の時期は多かれ少なかれ、みんなこうなっちゃうのかもね 前>>136
いろんななぞが浮かび上がると思うけど、
小説内で著者自らが答えを言って完結させると、
そんなけ作品の芸術性は失われるってことさ。
新潮はないけど、梗概書くときは萎えるね。 「結末が読者に対して開かれてる」のと
「筆力がなくて途中までしか書けなかった」んじゃ全然違うよな。
そういう話をしてんのにウダウダ管巻いててウザいんだよ、お前。読解力なさすぎ。 あと「なぞ」って開いてんのもマジでキモい。消えろ。 作家志望の中でも取り分け結果出せてない負け組のスレで文学談義することほど無駄なもんはないな 自由高さHみたいに、くだくだしい取説文体で高く評価されるんだよ
芸術性なんぞ審査基準にないって、誰か言ってやれよ 18歳のデジタルアーティスト、NFTアートで20億円を稼ぐ
18歳のデジタルアーティスト、ビクター・ラングロワ(FEWOCiOUS)氏が
販売したNFTが、オークションで216万ドル(約2億4000万円)の値をつけた。
オークション初日には、ウェブサイトがダウンするほどの人気ぶりだ。
今回出品された「Hello, i'm Victor (FEWOCiOUS)and This Is My Life」と
題された5つデジタルアートシリーズは、それぞれ同氏の14歳から18歳の1年間
を表現したものだ。ラングロワ氏は、クリスティーズでNFT作品を販売した
最年少のアーティストでありながら、販売を始めてわずか1年で
約1,800万ドル(20億円)の収益を上げている。 250ページ以内って(´・ω・`)本当に250ページで送ると下読みや審査員が怒る説 編集まであがれば数も多くないしそんなに気にしないだろうが、下読みは本数あたりの賃金なはずだからな…。
30枚→この枚数なら短すぎで落とせるし5分くらい流し読みでいいや。チャリンチャリン!
250枚→え、規定違反だったら読まなくていいからチャリンじゃね…。多分枚数オーバーだろ…。
とか思ってそう。 本稿を書いている今(七月中旬)、新潮新人賞の予備選考作業が佳境を迎えている。
この機会に小誌新人賞の運営を「情報公開」しよう。
今年三月末の締切までに集まった応募作品は一九六一篇。
編集部によるプレ選考で約一一○○篇に絞り、信頼のおける外部の一次選考委員八名に読んでいただく(個人情報保護法に従い、各委員と機密保持契約を結ぶ)。
評価はA=受賞の可能性がある、B=二次選考での再検討に足る、C=再検討の必要なし、の三段階。
一次選考委員は三段階評価のみならず、全作品について個別の評価メモを記す。
この過程で百数十篇にまで絞り込まれた作品を、各篇につき二名の編集部員が読むのが二次選考。
今現在は、残った二十数篇を四人の編集部員全員で精読する三次選考の最中だ。
そして七月下旬には最終候補作(昨年は小説部門五篇、評論部門三篇)を決定し、
候補者の方々に連絡をとり、五名の選考委員に原稿コピーを送り届ける。選考会は例年九月上旬。 編集まであがれば数も多くないしそんなに気にしないだろうが、下読みは本数あたりの賃金なはずだからな…。
30枚→この枚数なら短すぎで落とせるし5分くらい流し読みでいいや。チャリンチャリン!
250枚→え、規定違反だったら読まなくていいからチャリンじゃね…。多分枚数オーバーだろ…。
とか思ってそう。 マジで日本語になってない応募作が腐るほどあるらしいから1000本くらい捨てられるんだろ
下読みした人間が必ず言うのが「日本語になってない」だから >>173
編集部だから、高卒の事務員とかそういうパッとしない売り出せない経歴の人を落としそう。 心して選考しなさい
私の最高傑作を送りました
私を発見できたら一等地にビルが建つでしょう
まぁ頑張りなさい 経歴経歴いうひとは、自分の作品が内容で落ちたって思いたくないひと ラノベとかカテゴリーエラーものも落とされる
きしょいからな当然だが じゃあ自分のはダメかも
文体凝った作品を送ったから、新潮でだめならもう出せるところ無いです笑
時代と読み手と合わなかったということにして原稿は封印コースにするしかない
また新しい作品を書いて送ることにするよ
希望がある皆さんは信じて頑張って
健闘を祈ってます >>171
下読みはそれぞれ約百数十篇から七編前後を選ぶという感じか
やっぱり運と相性も相当絡んできそうだね >>184
比率で言えば1人の下読みが約二十篇から一篇を選ぶのが一次選考。
それに対し、複数人が約数篇から一篇を選ぶのが二次以降の選考。
どちらに運と相性の要素が大きいかは明らか。 >>187
おはようございます。怒らせちゃったかな?
なんか決めつけられてるけど、自分初投稿で、一次がこんなに狭き門なのを知って書き込んだだけですよ。
単純に事実として、1人が多数から一篇を選ぶ方が、複数人が少数から一篇を選ぶより運と相性の要素が大きいでしょうという本当にそれだけの話なんです。
仮に貴方の言う一次落選者の惨めな言い訳だというのが当たったとしても、これは事実は事実として変わらないと思う。
もし事実じゃないと主張するなら、精神論、根性論、価値判断でなく、この事実に対する合理的な反論をお願いします。
尤も、自分はこれ以上貴方の相手をする気もありませんが…
いつか受賞出来るといいですね。頑張って下さい。 純文の賞で、同じ作品が、三次通過、誌面に載らず落選
こういうのは下読みガチャ
運じゃないの? 文学に対する情熱が冷めちゃった
書きかけた傑作どうしよう
もう文学に興味ない人だから、ドフトエフスキークラスの傑作でもどうでも良く思える 書きかけなんだよ
でももう書き続けるほど文学に興味ない 興味ないならいったん離れて別のことしてみたら?
自分もそういう時期あった。
本も全然読まない時期。 一次落ち作品を別の賞に送ったら、最終の一歩手前まで行った、というのは、この板でも良く聞くし、自分も経験ある。 まあ運だって思ってガンガン応募するのもいいかもね
そしたら落選でくよくよすることもない もしも、一次突破二次落ちを「運」だと思ってるやつが居たら〜 この賞がどうだかはよく知らんけど
このスレの空気は一番悪いな
五大誌スレの中で >>187
下読みを絶対間違わない神とか思ってそう ホントに経歴は関係ないと思うの?
確か文藝で、キズ多いけど高校生だから受賞させたと選者が述べてるよ。
元彼、ドラマつまんないと多くの人が言ってるのに、同じ原作者のがまた月9ドラマになるよ。
あれも経歴で売り出してるよね。 関係ないと思う。
西村賢太や田中慎弥がいるしな。
仮に経歴が関係あるんだとしても、それを気にしても何のメリットもない。
自分でコントロールできないことを気にしても1mmも得がない。
それどころか体のいい言い訳にしかならないんだよ、経歴、コネ、運は。
どの業界にも多かれ少なかれそれはあるだろうが、
運なんてもんは大体後付け。
経歴やコネがあっても、作品がなきゃ活かせない。
だから必要以上に「作品以外」のことを気にする発言は、自分の実力から逃げてると見えても仕方ないだろ。 >>209
仮に経歴が関係あるんだとして、
その話が君にどうメリットとなるの?
コネや運や経歴が関係あるんだとして、
それを気にして何か利点があるのか? >>209
経歴で売ってるやつもいるかもしれないが、そうじゃない奴が大半だと思う。
んでそうじゃないやつの武器ってのは「実力」だよね。
だから実力を磨くよ。
だって大した経歴もコネもないからね。 経歴やコネがあったってコンスタントに生産できる力が無きゃ消えるだろ。
むしろそういうやつの方が多いと思うけど。
自分にできることは何かって考えたら、とにかく書くことだろ。向上してくことだろ。
経歴が全てなら、もう辞めればいいじゃんか。 諦めるための言い訳にしか聞こえないんだよな。
それを言ってなんなの、っていう。
経歴が勝負の差になるほどの舞台には居ないんじゃないか? って思うけどね。そういうこと言うやつって。 経歴がどうのって言ってるやつはそもそもそんなに書いてもないと思うんだけど。
書いて向上して通過して、とかそういう経過を辿ってたら安直にそんなことは言えないと思うね、実感として。 一次も通ってないやつが悔し紛れに言ってるだけだろどうせ。 五大誌の他のスレに比べて、ここはそういう他力本願な発言が多い気がする。
やっぱ新潮って枚数制限ないし、これといって特徴もないし、
他章で落ちたやつの掃き溜めとか、二軍になっちゃってんのかな。って気がする。 前に、黒田夏子さんでさえ「コネ」って言ってる奴がいて愕然としたよ。新潮出身じゃないからスレチだが。
わざわざ二世であることを隠してずっと書いてきた人だぞ。
何歳で受賞したと思ってんだろ。
成功した人なら誰でも恨めしいんだな、ほんと。 所詮こんなとこはそういうしょうもない奴らがウダウダするための場所だからな、情報収集だけしてさっさと執筆に戻るんだな。
もっというと「情報収集」なんてもんすら必要ないんだよ。
だってアンタの作品が面白けりゃアンタのスマホに連絡が直接来るんだからな。
それ以上の情報って無いよな?
だからこんなところ来んな。
私ももう来ない。 昔、北杜夫の娘がちょこっと小説書いてたみたいだけど、今は全然見かけない
吉本ばななも江國香織も井上荒野も、父親が文筆業だけど、今やその父を凌ぐ実績
二世でも実力がある人はちゃんと残っている
二世でも実力なきゃ消える
当たり前っちゃー当たり前だが ちょっと!auの通信障害で最終の電話がこないの困るんだけど(。´・ω・)!! この業界、演技なんかと同じく。
スポーツ程実力がはっきりわかるわけではないので、二世が入りやすく残りやすい。
消えるやつは実力そもそもゼロレベル 来年の三月が公募締め切りか。(´・ω・`)送る前に盗作対策で原稿を
動画にとっておく。時刻表示のある、こっちからは時間設定できない時間のある
ホームページと一緒に撮影(´・ω・`)ぱくりやがったら告訴しーてーやーるーーーーー >>216
そう決めつけるのは簡単で心安らかだろうけど。
「高卒で事務員」とか「高卒で主婦」とか「非正規」だけど選考通過した、って書き込みがないからなあ。
シビアに人を見る事が、なぜ他力本願になるのか分からない。 >>231
書き込みじゃなくて実際の受賞者見ろよ。
フリーターも高卒も中卒もいるだろうが。
シビアになんか全然見てないだろ。 >>231
はいはい。じゃー小説書くの中断して東大目指しな。 小説書くのやめて東大目指す
↓
「俺(私)は頭が悪い、遺伝だ、親ガチャだ」とか言い出す
↓
「東大入学も大体コネ」とか言い出す
〜FIN〜 東大でも二次止まりの回あるからな、円城塔。
高学歴でも容赦ないよ。出版社だってコストかけてんだから。
学歴だなんだっつってるやつって社会出たことないんだろ。
コストとか考えたこともないんだよ。 >>237
そうなんだ。まともなレスありがとう。
じゃあ、経歴じゃないんだね。安心したよ。 全然関係ないけど1Q84以降の村上作品、ぜんぶ新潮社なんだな。
これだけ小説で稼げるんだから、新人賞がパッとしなくても痛くもかゆくもないだろうな。 麻原彰晃と同じだな
あいつも東大落ちて、何者かの陰謀だとか言い出したらしい
要は犯罪者と同じメンタル
ある意味作家向きかもね IQ84以降(以上)なら、十分やって行けるよ。
しかし小説のタイトルにIQを入れるなんて、斬新ス! この業界は浅原商工と同じくなにもかもグルだから盗作歴のある人とか
千年たって受賞できない人はいるよ。 下読みも人間だから好みがある
自分の作品を好む下読みと当たるかは運の要素も大きい
実力があればどんな条件でも通るなんていうのはお子様の戯言
少年漫画の主人公にでも感情移入して握りこぶしつくっとけって話だ 売れるものを出すのが会社だからなあ
コネでも売れれば……
コネでもいいもんはいいし
賞自体が販促だべ コネがある人のほうが、いろんな意味で売りやすいってのはあると思う。
実力なんてどいつもこいつも大して変わらん。
就職試験だってコネあるのに、なんで文学賞だけないと思うのか不思議。 大企業の採用だと、全体として何百人と採用したりするからとコネの人が目立たないけど、業界の作家としての採用人数が少ないだけに、その母数に占める割合に、コネ有りの人は相対的には目立つ気がする。すばるとか群像とかまともなところは、十個ぐらいな気がするしさ。 出版界の求める「実力」とは要は編集部の意向通りの小説を書けるレベルにあるかどうかというだけ
そこにあとはルックスとか性別や年齢や経歴が売り出す際のプラスαとなるわけで
むしろこっちのほうが重視される
漫画も小説も何十年も前から編集部の注文通り書く職業作家しかいない
実力云々言えるのは文学史に残るレベルの文豪たちに限った話で
今の時代に生きる凡人作家にプロもアマも本質的な違いはない
プロも凡人なら作家志望も凡人で、下読みも凡人なら編集部も凡人
凡人が凡人にどのタイミングで発見されるかという運のゲームでしかない 受賞するのに一番必要なものは小説を書く能力
二番は小説を読む能力で運の重要度は低い どんな世界でも運がすべて言うよな
その運でつかんだ機会を活かすために実力を磨くってのが定石かな 実力で受賞したいならエンタメを目指した方がいいよ
努力がそのまま作品に反映するから受賞できる可能性が高まる
純文学は運ゲー 選者の好みにおもいっきり左右されるジャンルだから運だわな
芥川賞とかも中上健次が審査員だった時
他の選者が島田雅彦を推しても絶対に賞を与えなかった言ってたもんな
何度も候補に上がってもそのたびに全力で阻止した話有名だもんな
その理由が「こいつはイケメンで高学歴でこんな若いうちに芥川賞まで与えたら俺の立場がない」とか
めちゃくちゃだったからな
下読み、編集部、審査員と結局はどの領域でも選者の好みが絶対
だからすべては運 嘘つくな。中上健次は芥川賞の選考委員していないぞ。 「すべては運」は言い過ぎだが、
実力を測る尺度があいまいだから、運に左右されることは間違いない IQ70以下が知的障害とされる。
84だと、「普通」レベルへ急上昇する途中。
70は、超優秀だとされる130のペア。 >>258
中上でなく吉行な
若さや美男に嫉妬したんじゃなく
ま、吉行文学にとって「敵」だったんだろ
島田が意識的だから許せんかったわけよ 中森:今日対談しているバーは最初、中上に連れてきてもらいました。
『青い秋』にも書きましたが、初対面のとき、店に向かうタクシーの中で「小説を書けば、(中上が選考委員を務めていた)文學界新人賞を獲らせてやる」と迫られた。
島田さんは、そういうことはありました?
島田:「新人賞を獲らせてやる」は中上が迫るときの常套手段ですが、若手作家でセクハラを受けたのは私ではなく佐伯一麦かな。
僕は「島田を殴る」と言われ逃げ回っていました(笑)。
中森:しかし、中上は「島田には絶対に文学賞をやらない」と散々抑圧しておきながら、傷心で日本から逃避した島田さんをNYまで追いかけていったんだから、結局、愛していたと思う。
島田:「ちょっとLAに用事があって、ついでに立ち寄った」って。なんで、LAから六時間も飛行機に乗ってついでにNYに来るんだ。 島田「自分で突き落とした相手を慰めて恩を売る迷惑な先輩でしたね。
割と早くに芥川賞最多落選記録を樹立してしまい、それから三島賞という、本当は私のためにつくられたと自分では思っていた賞で、
私の受賞は既定路線と思っていたら2回とも落とされました。
そのときに落とした張本人が中上さんで、この抑圧はこれからも続くんだなと思って、
これじゃ日本にいてもしようがないやとニューヨークに逃げたんですね。そうしたら、今度はニューヨークまで追いかけてきた」 「小説を書けば、(中上が選考委員を務めていた)文學界新人賞を獲らせてやる」と迫られた。
腐りきってるな文学界は
こんなゴミどもが新たな才能を求む!とか綺麗事言ってるんだから笑える 第28回三田文学新人賞
松井十四季(43)「1000年後の大和人」
書き出し
鬼滅の刃うっせーわうっせーわ 此処に書きこんでる人たち、受賞して毎月、文芸誌から執筆依頼きたら
執筆する自信あるの? どの作家も息を吐くように駄文書いてるだろ
さらに俺が日本文学に止めを刺してやるのさ >>266
中上が新人賞獲らせる権利をもってるから自分の権勢を示すためにそれを利用するとか
島田への愛憎から賞を獲らせないとか腐りきってるな
そりゃ純文学が廃れるわけだわ
こんな奴を売れっ子だからって野放しにしてた出版会のカスどもも同罪 >>270
19〜28ですか(ΦωΦ)!今年こそは電話こいー! >>278
おまえこそこのコピペで知ったくせに後出しで知ったかしてんなよダセー野郎だ笑 中上は大江に中堅の文学賞ことごとく阻まれた
中上「僕は書き直すのは作家として潔くないと思っている」
大江「私は新人だろうとベテランだろうと、書き直すことによって、作家としての尊厳がかろうじて保てるものと考えます」 逆張り馬鹿「俺はあまちゃんとちがってピュアじゃないぜ」 >>282
お前毎回自分が言われそうなこと先回りして言ってるよな
糞ダセーやつ 新人を発掘するはずの新人賞が一人の作家の気分に左右されるとか終わってるな 自分はプロデビューにふさわしい小説を書いたが運が悪くて新人賞に落ちたと確信するなら自費出版で世に出せ
自費出版でプロになるのもしばしば見るようになった
俺は能力不足で落ちたと確信するから書いて力をつけてまた応募する 俺は敢えて不完全な形で送って、未完成だが才能を感じた編集者から連絡が来て編集者と二人三脚で小説を完成させる感動ストーリーを思い描いだが無視され予選落ち >>283
ダセー言われたから同じ言葉返してやんの頭悪っw
すぐ発狂して泣き出すなら生意気にアンカーつけてくんなカス笑 他の文芸スレはみんなそわそわしてるのに、ここだけ自虐と悪口で満ちてるな。
でもさ、いくらお前らに才能があっても、300枚以上とか逆に3枚とかは機械的に弾かれてるからな。読まれてすらないよ。そこ大丈夫? >>289
どこも同じだけど?文学板は5ちゃんの中でも人生負け続けの偏屈な中高年しかいない >>294
もしそうなったら最終選考の編集部の読み込みと選考会議の時間が削られるかな。えいやって決まりそう。 そんなことあるわけないだろ
担当がそれぞれいるんだ何のための会社だ 文芸誌が要心暗殺の特集なんか組むわけないだろ、このバカちんが。 ていうかマジで特集組むから選考に人員割けませんなんて状況あると考えてるのか?
どのくらい長くやってると思ってるんだ
どのくらいのノウハウ積んできてると思ってるんだ
ほんとに作家志望か?想像力なさすぎだろ ノウハウがあるからこそ手を抜けるだろ。
時間があるときは見落とししないように何回も読んで最終選考会議やるけど、ばたばたしてたら、最悪流し読みでそれっぽく言えばまあ嘘じゃないし。編集部員だってサラリーマンなのだよね。。 統一教会と自民党の癒着について話し始めた福島みずほさんを、東浩紀と三浦瑠麗がやめさせようとする動画😲 [156897157]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1657704313/
2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ドナドナー MMcb-0W+b) 2022/07/13(水) 18:25:33.82 ID:47mteTEQM
https://mobile.twitter.com/TomoMachi/status/1546968549222060033
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
25 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スフッ Sd43-Zwhf) 2022/07/13(水) 18:29:09.62 ID:Apuwy7sPd
※東はTwitterのアカウント消して逃亡中
30 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 05af-23Qv) [sage] 2022/07/13(水) 18:29:39.23 ID:2SV8PSiX0
東さんはなんでTwitterアカ消してしまったん
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>304
じゃお前のその妄想を裏付ける過去の具体的な事例を出してくれ 性転換しようかしら
今の新人賞って女を最優先してるらしいから私も女になろうかしら 今年は来る気がするわ最終の連絡
生活保護受けながら最近の若者はすぐ仕事やめると説教たれるおいら最高すぎてな 自分大学生だけど、社会に出てないせいか大人を描けない
描けてるつもりだったが、某スクールの合評で複数から強烈なダメだしを受けて欠点に気付いた
社会の仕組み、上下関係など知ったかぶりはボロが出る
ちなみにスクールは辞めた 純文で一番多いのは、バイトがウダウダ社会に悪態つく話だってさ
フリーターが多いんだろね 学生なら学生の話を書いてみりゃいいじゃんか
書けるとこから書くしかないんだよ >>320
日本の私小説がそもそもそのパターンだから 東さん本当にTwitterのアカウント消したのか
俺この人のファンで、選考委員を務めていた文學界新人賞にも応募したし、新潮の矢野さんが担当した存在論的、郵便的も買って読んだよ
安倍さんの事件で時代の流れが本当に転換したな
今文芸誌で小説の連載を持っている作家はさぞかし苦慮していることだろうね
作風が変わる作家もいそうだね >>325
作家をフォローする編集者も大変かもしれないね
ごめん >>324
お前ずっと何言ってるの?スレチだし誰もが東の状況知ってる前提で書くなよ 高校生大学生とかで投稿している世間知らずが編集に媚びてんの?
くっそださ >>266
新潮編集部「本賞が待ち望むのは、文芸の新たな可能性を拓く未知の才能の劇的な登場です」
現実→>初対面のとき、店に向かうタクシーの中で「小説を書けば、(中上が選考委員を務めていた)文學界新人賞を獲らせてやる」と迫られた。 >>171
ここの一次通過って最近は四十篇くらいじゃなかった?
以前より百篇近くも一次通過作が減ったってことか。
これってかなり大きな変化だけど、それが応募数が増えたことにたいする対策なのか、
たんに駄作に割く時間は減らしたほうがいいと判断したからなのかはわからないね。
二次・三次選考に割く時間を増やすために一次通過を狭き門にしたのかもしれないし。
あるいはそれら全部が理由とか?
なんにせよ、来週が楽しみだ。
経験上、二次通過は堅いはずだが、どうなんだろう。
新潮新人賞ってなぜか難易度が高いイメージがあるから不安になる。
応募数も最終候補の数も他賞と大差ないし、駄作が受賞する回もあるのに、なぜか新潮は…… 山上はあの執念を執筆に向けてたら、新潮の目にとまってたかもな
地頭は良さそうだし あれは態度に問題があった
仕事が切れた時期を干されたと妄想。それを編集長のせいにされたら
矢野さんだってたまらない 山上も普通に西村と同類だろ
この年で派遣とか
会社のルールも守らず注意受けてたらしいし、性格に難あり
矢野みたいなビビリは、こういう人間は相手にしないよ 目利きの編集者が他にいるからねえ
異能を取り逃すとは思えないが。山上はともかく 受賞作がまったく話題になってない時点で目利きなんていない ゆとり教育国語力ガタ落ちで業界も困ってんだよ
だからラノベを異常に持ち上げて商機にしようとか
自爆路線の他誌見てれば分かるじゃん >>340
ここのところ日常も世相も暗かったからそうします
明日買いに行くよ
レスありがとう アホ編集部「JKかぁ~さもなければ女の子!とにかく女の子から優先に選ぶんだぁ!ぐひひ」 >>343
あのー、それはないよ。新潮は。
文藝じゃないんだから。
直近の受賞者だって女子だけどJKじゃないし、
女子を売りにしているようなビジュアルじゃないっしょ。 何をやっても先細りだから、サラリーマン精神で回していけばいいさ。 蹴りたい背中もほとんど編集部が手直ししたってインタビューで言ってたからな
受賞作なんてほぼ編集部が書いてるようなもん >>347
そうなんや!
じゃあその編集者が小説書けばええやないか、
と思うけど、それとこれとはまた別なんやろね 担当編集の介入ってエグいらしいもんな
純粋にゼロか完成まで自分だけで書けるのは売れっ子や超大御所レベルだけど
それでもみんな結局は編集に手直ししてもらったほうが楽らしいし もう出版社じゃなくて自分で販売したほうがいい
村上春樹クラスの才能があれば自分のHPで電子書籍化すればそれが一番
もちろん最低でも1万人、10万人が全作品購入してくれればの話だがね
出版社が9割持っていくのは売れっ子には我慢ならんのよ >>353
残念だが小説は才能では売れない
読書が能動的に読まないかぎり小説は存在できないから
読書が能動的に読むまでのハードルが高いんだよ
だから芥川賞やらナントカ賞やら与えて、読書に読むように仕向ける
無名素人作家の自費出版?
誰が読むかよそんなもん 無名の人がキンドルで小説出しても、まーたく読まれないよ。
まーたく読まれないから、そもそも内容どうこうの問題じゃない。
どんな面白い小説も、読んでもらわないと、面白さが伝わらない。 春樹クラスの才能があれば、とーっくに新人賞受賞して
デビューしてるわ 村上春樹も政治力が凄かったらしいから
書評家や出版関係者や大学教授やサブカル文筆家やら
少しでも自分の作品を褒めてもらったらお礼の挨拶や手紙をおくって人脈を築いた
結局そうやって様々なところで自分の作品を褒めてもらうための根回しが一番重要らしいから
村上春樹も才能よりもそこが凄かったんだろうね
翻訳は翻訳で独自の文壇(あえて便宜的にこの言い方をする)があって村上春樹はそこでも政治力を発揮して人気作品の翻訳を任されたらしいし >>356
こいつ頭悪いな
上で言われてる意味全く理解できてない 19日か20日に連絡なければ、月末ですね。29日に連絡なければ、落選です。 万年一次落ちのワナビでいる時点で、みーんな頭悪いんす
脳みそが赤だし味噌になってるんす 受賞作以外はみんなゴミ
編集者にとっては
処分するのも大変 山上、いいね
silent hill 333@333_hill
2021年4月1日
オレは物言う女が気に食わないのではない。
「女に対する侵害だから他の事は捨象する」みたいな風潮が著しくアンフェアだから言ってる。 日曜はないとして、可能性があるのはあと11日かな。1年で一番盛り上がる時期、そして11日後にはさよならも言わずに解散。。。 応募規定の【Web応募の場合】
※doc/docx/jtd/txt/pdfファイルに限る
この規定読まないでPDfとかわからないまま
フリーメールで応募したんですがだめでしょうか?
親切な方、おせーてください 矢来町の、あの昔の刑務所みたいなところが新潮でいいんだよな 電話?メール?
どちらにせよ、今週は落ち着かないな。 >>370
超ありがと。本気で感謝するわ。
「ガネーシャの娘」の作者があんなに詳しく電話連絡のことを書いていたとは知らなかった。
以前どこかで新潮は手直し不可って書き込みを見た記憶があって、
実際はどうなんだろうって応募後の四月からずっと気になってたんだけど、
ようやく答えがわかってすっきりした。手直しありなんだな。これならもう一回、軽めの改稿ができる。
それにしても連絡待ちの期間が約二週間って長いよな。精神にこたえるわ。 17年 19日
18年 28日
19年 月末(単純計算で28日)
本命は来週かな。
ガネーシャの作者のnoteには打ち合わせのことが書かれていなくて驚いた
新潮新人賞は打ち合わせというか顔合わせ、ないのだろうか でも京アニ事件じゃないけど選考落ちだけど明らかに自分のアイディアぱくられたって時はどうしたらいいんだ?
選考落ちした段階でネット上にタイムスタンプ代わりに投稿して証拠を残すといいのか?
もし応募した新人賞で同じアイディアが採用されてたらパクリと指摘できるように >>376
そっか。手直しの締切まで一週間しかないのでは、地方組だと打ち合わせできないもんな。
東京在住者はどうなるのか気になるところだ。
ほかの新人賞のスレでは土日は連絡がこないって書き込みをよく見かけるが、
ガネーシャの作者に連絡があったのは土日っぽい。新潮からの連絡待ちは気が抜けないな。 普通に投稿した原稿を手元に残しといて訴訟を起こせばいいと思うよ。 打ち合わせ、今はリモートって手もありそうだけどね。 編集部側が原稿を破棄してたらどうなんだろ
自分がいくらこれが応募した原稿だと言い張ってもそれを証明する方法ってあるんだろうか ウェブ応募ならメールが残ってるから少なくともタイトルだけは照合できるよね。
ただ、そんなこと以前に、著作権の問題ってなかなか難しいんだよね。群像の『美しい顔』の件を少し調べてみるとわかるが。
憲法では同時に表現の自由も保障されてるわけだから「アイディアをパクった」ってのは一体どのラインからなのか、その線引きが難しい。
とはいえ、訴訟自体は簡単に起こせるってことは事実だよ。 普通は最終の連絡が来た後に審査員に見せるために担当と原稿を仕上げるわけだろ
そんな打ち合わせ今の時代ならネットでデータやり取りすればいいだけだから顔合わせなんて必要ない そう担当と原稿を仕上げる段階で実際はほとんど担当編集が仕上げたい方向に誘導されるから結局は受賞作は編集部が創ってるようなもの どんな媒体も二人三脚だよ
だから自費出版がつまらない 村上春樹さんはほとんど内容の編集はないらしいね
自分と奥さんだけで決まるって 太田光とか他人に指図されるのうるさそうな人間だってすべて編集部の言いなりになったっていうもんな
三度も一から書き直しさせられたって 太田光と村上春樹じゃ月と鼈
太田光は新人賞も無理でしょ 今日か明日の夕方連絡します。
もし電話がなければ、月末を待ちましょう。 この世の中には今日か明日から月末のいずれしか存在しないと考えているのか?
脳に重度の障害を抱えてるのか? 以下2020年の記事。中旬と末という言い方になってるので、結構本気で月末なのかと。恐らくまだ最終選考会議しておらず、これからかと思われる。
>この回答を書いている現在(7月中旬)は、編集部による下読みの大詰めの段階です。三段階の選考で今年は12作にまで絞られた応募作を編集部全員で読み、7月末の会議で最終候補5作を選びます。そして8月頭に候補作を選考委員5氏にお送りし… 新潮(杉山)
この回答を書いている現在(7月中旬)は、編集部による下読みの大詰めの段階です。三段階の選考で今年は12作にまで絞られた応募作を編集部全員で読み、7月末の会議で最終候補5作を選びます。そして8月頭に候補作を選考委員5氏にお送りし、9月上旬の選考会で受賞作が決定する───というのが例年の流れです。受賞作は10月発売の11月号に掲載予定。どうぞご期待ください!
https://www.shibuyabooks.co.jp/post/6610/ docomoが通信障害起きているみたいだけど、皆さんは大丈夫? 新潮は遅そうだね。月末までありそう。
逆にしんどいけど。 太田光は芥川賞でも狙ってたの?
あれじゃ、すばる新人賞の1次も通過できないと思ったけど。 又吉も一次落ちレベルだけど販促キャンペーンで拾われただけだし
結局はバックの力 さすがに一次落ちレベルはないだろ
普通に面白かったよ 月末というから、来週のどこかっぽいと予想。
ただし月末に会議自体があり、その後に連絡だから、25日の昼いちって可能性は少なさそうだね。 一次落ち妥当に同意
又吉は文体も着眼点も凡庸
天下の吉本興業の政治力に脱帽 基本新人賞コース以外は認めない
AOや指定校推薦や裏口入学みたいなもんだろ 落ちつかないね。今日はまだ芥川賞発表だから、祭りはそっちじゃ。俺は正直高学歴のワナビー、今回落ちたら、さすがにどうしよっかって年齢。学歴関係ないよ!特に新潮は。太宰治賞で学歴釣りあって覚めてから、新潮一筋。ただし実家暮らしでリボ払いの返済がやばい。。。 落ちつかないね。今日はまだ芥川賞発表だから、祭りはそっちじゃ。俺は正直高学歴のワナビー、今回落ちたら、さすがにどうしよっかって年齢。学歴関係ないよ!特に新潮は。太宰治賞で学歴釣りあって覚めてから、新潮一筋。ただし実家暮らしでリボ払いの返済がやばい。。。 断言するけど
「センス」とか「才能」が瞭らかなコメになど
この板で金輪際出会った験しがない 又吉ヲタが一匹必死に擁護してるのが笑える
あんなクソ小説を芸人の話題だけで芥川賞やるとかくさりきったもんだ笑 新人賞の選考会は、9月2~6日で、編集部の杉山さんは、それを「9月上旬」と表現している。
候補作を選考委員に届ける日程について、「8月上旬」ではなく「8月頭」と表現しているのは、8月1日に候補作に郵送するのだろうね。
直しの期間を1週間とすると、最終候補を決める会議のある、「7月末」というのは、7月25日じゃないかな? みんな想像力豊かだね
その想像力を作品に生かそうよ
今年はもう・・・ キミの貧相な想像力だともう既に決定してしまったって言いたい訳だな笑 このスレ読んでたらお腹痛くなってきた
今月中に連絡あるかないかで決まるのは確定なのか…… 末の定義がはっきりしないから気を揉むんだよな
25〜 28〜 ビジネス的に前者だが、感覚では後者 新人賞を受賞するような人は、こんな公衆便所に張り付いてないよ まもなく芥川賞発表のカウントダウンに入りました。
ふー、現実逃避現実逃避。
公衆便所最高! この腐った沼からもう何年も抜け出せないから、
芥川賞どうのこうのというとこまで気持ちが上がらない。 最終選考への連絡は昨日と今日で全部終わったとのことです。また来年頑張ろう! 今回は新潮から候補出てなかったし
高瀬隼子、なんか地味だし
減点法で決まったときは往々にしてこんな感じかな 太田光は一次落ちレベル→反応なし
又吉も一次落ちレベル→又吉は違う!妥当だ!
又吉ヲタ(こんなのいるんだな笑)必死すぎて笑った いや、又吉のはたしかに面白いから
大田のは読んだことないが あのクオリティ維持するのは難しいだろうな
タレントって逃げ場があるし、作家又吉はもう終りだろう 忘れたこれに小説書きだしたら、無意識に最終で落としたやつのネタぱくってたとかスキャンダル出そうだよな
ま、出版社はみんな隠蔽するだろうから表ざたにはならないだろうけどな 火花は知人曰く、つまらんといってた。私小説としては西村のほうが上だろう。
(西村もつまらんし、キャラ売りだったと思う)
又吉の小説は、小説読まない連中にはつまらんし、よむひとにもつまらん。 たぶん純文学である程度、本の採算取ろうとすると、
キャラ売りせざるを得ないんだと思う。
しかたないっちゃあしかたない。 私が思うに、純文学こそ学歴至上主義。高卒段階の発想や語彙力で
純文学的に価値ある文章を繰り出すのは理論的に不能。 >>440
読んでないのに評価する馬鹿
こうはなりたくないね 新人賞応募者のレベルが知れる良いスレ
読んでないのに評価するバカ
学歴で評価するバカ
お前らリアルに編集者の前で今言ったこと言えるか?
2度と原稿読まれずにポイだよ 芸人の楽屋話を部分的に切り取った話では、相対的に受賞に値する
どうこういえても絶対的水準ではね。永山則夫とかなあ話は別だが。 きちんとわたくしはサマラーゴとかキップリングとかも読んでますよ。 学歴は純文学に関しては実力を測る目安。
日本文学全集にのってる人って帝大卒ばかりでしょ。 これ以上、議論しても話噛み合わないだろうからラこれで失礼 国木田独歩
田山花袋
泉鏡花
島崎藤村
中原中也
萩原朔太郎 芥川賞発表されたのに全然話題になってないね。
やはり純文学は廃れてしまったのか。
受賞に話題性を作ろうと、作品軽視の傾向を生じ、さらに悪循環が生まれていく。 あの栗原がニコ動休むくらいだもん
バカバカしくてやってられんて感じ? 受章に話題性、作るだろそりゃ。
売るための賞なんだから。 んだから別に芥川賞が「すごい」とかも特に思わん。「レコード大賞」と一緒。
とりあえず世の中の流れとかはやりとかを反映してる(とされる)作品なんかなって思うだけ。 又吉ヲタが又吉ディスる以上はスレ終わりまで絡みつきますよって剣幕なのがおもしろい
あんな凡庸な芸人似非作家にも信者なんているのだな
蓼食う虫も好き好きとは言うが趣味の悪い人間もいるものだ笑 誠に残念なことだけど話題性のない人間が受賞しても無意味なんだよ。
それが資本主義の悲しいところ。
真の芸術とか気高い作品はそれが理解できる人が全人口の1割もいない。
わかりやすい話題性があるとそれが一気に5割以上の人に指示してもらえる。
ゴッホよりピカソのほうが偉大だとは誰も思っていないだろ。 来週には選考委員に渡るから、推敲のラストチャンスは土日だね。
最終残った人たち、頑張ろう! 知らんけどとにかく又吉に嫉妬してるんだろ。
町田康とかも嫌いなんだろな。 又吉に限らず、単純に毛嫌いしてるやつって、読書量足りてないんだなって思う。未知のものに対する免疫がないというか。 ゴッホとピカソは売れ方や性格が対照的でよく対比される作家であって、どっちが偉大とかは特にないと思うが それをいうならゴッホよりラッセンでは?
真の芸術とか言いながら引用が永野なのは寒すぎるわ >>457
多分こいつはゴッホもピカソもラッセンも知らんだろ。 さっきから選考のこと書いてるやついるけど、それが事実ならここで情報漏洩してるってことで、最終に残ったやつでも出版社の関係者でもいずれにせよ違反だわな 編集部のインスタ見ると、2019年7月は校了が31日未明だった模様。
校了前追い込み1週間の直前、25日に候補者(ガネーシャの娘)に連絡したのではないだろうか?
同様に今年は月末平日29日が校了日で、25日から追い込みで忙しくなるとすると、今日か明日の連絡はありうる。 小林秀雄賞の選考も同時にやってるんじゃなかった?
大変だわ 小林秀雄賞の選考も同時にやってるんじゃなかった?
大変だわ >>440
読まない連中にはつまらんし、読む人にもつまらん。
言い得て妙だな
私は芸人としては好きだったんだけどね
以前は舞台も見に行ってたし
読書大好き芸人のままでいてくれたほうがよかったなあ ガネーシャの作者は、旦那さんと駅前でランチしたあとに電話をもらってる
旦那さんが休みの日、つまり普通に考えたら土日だから、27、8日の線が濃厚 土日は出版社は基本お休みなので電話しないよ!旦那さんの会社の昼休みに会社の近くでランチしたんだよ。 その年の選考会の日から一か月と一週間さかのぼると7/28だけど、実際はどうだったんだろう
まあ、来週にはわかる。わかる人にはわかる。 火花は雑誌でザッと読んだけど、文章に一貫性が無いのが気になったな
出だしは仰々しいいかにも文学っぽくしてみましたという文章で始まるが、緊張感が続かず、途中からセリフが多くなったり軽くなる
よくある素人の失敗パターンだと感じた なるほど、毎年の応募者に公平を期すために、
応募者への推敲が一週間、
選考委員の読む時間は一ヶ月、
と統一しているんだな。 >>473
同感です
出だしだけ「文学するぞ!」と意気込んで、あとユルーくなってく、
そうそう、よく同人誌で見かけるパターンの小説だと私も思いました。 そう、律動w
私は最初、笑わせようとして(純文学のパロディとして)書いてるのかと思ったら、
マジだったんで驚いたよ 火花は新人賞なら最終に残るかどうかだな
一般コースはそのくらい難易度が高くて王道 とにかく芥川賞の候補になれはあとは選考が勝手に考える。
その時は島田か。 今のところ、25日説と28日説が有力だね。28日になければ、もうあきらめたほうがよさそう。 どうせなら29まで待ってればいいじゃない。
1日違いだし、月末ってのは確かだし、28の根拠もそんなにしっかりしてないしさ。
30と31はさすがにあれだけど。 19日のソースもあるからな
もう連絡は終わってるのかもしれない 待ったところで俺らが受賞するわけじゃないんだよなあ なんにせよ来週だな
果報は寝て待て、働いて待て
手直し、推敲、著者校正
やることやってりゃ、時間が経って
うれしはずかし、果報は03 >>456
自分が最終に残るかどうかより又吉擁護のほうが重要にな点で
又吉きっかけで読書するようになった万年ワナビの口じゃね笑 >>487
そうなんだよねえ…はぁ
ため息しか出ん 火花は熱さを感じさせる意味でいい作品だった
でもこれを無名の一般人が応募して最終まで残れたのかどうかは知らん >>492
全員わかっているとも思うけどまずはお金儲けだからな
又吉が受賞すればミリオンが狙えるとわかっていたから受賞したのは間違いない
一般人があの作品を書いていたら贔屓目に見ても最終、普通は一次通過でおしまい
あのくらいの作品は二次以降によく見られるからね
これ以上は言えない 経歴、見てるよね。
高校生だからキズありありでも優秀賞て名前つけて受賞させたり、弁護士の原作が評判悪いのに2回もドラマ化したり。
有名人を起用したり。
そんな中を凡人がくぐり抜けるには、相当な力量が要る。実際、若竹さんみたいな経歴の人の話が感動するもん。 又吉のは、文章を上手に見せようと気張りすぎて、奇妙な表現になってた。(と感じた)。だから、出だしでつまづいたよ。 >>495
ああ、文藝のあの回ね
「瑕は多いが、十六歳という将来性を汲んで」みたいなこと、評で書いてたもんね
なんかガーックリきたわ 本屋大賞みたく、文学的に優れているより、一番話題性がありますってので
選びましたでとらえれば又吉の受賞も納得できるよ。
公募の賞とちがって、芥川賞はプロ向けの賞だから、それでもいい気がする。 でも商業的成功を目指すなら、今回は鈴木涼美だったよね。授賞したらフィーバーしたと思うよ。じゃないと言うことは、、、。 鈴木はフィーバーしない。経歴が大衆受けしない。
結局、多少できの悪いのに強引に受賞させてフィーバーするのは
今の時代、大谷翔平とか誰でも知ってるレベルの人 又吉の一件で、回復不能レベルに賞の信用がおちたので、
もう芥川賞でフィーバーするのは、まずないな。
業界の流れとしても、受賞でもうブーストがかからない。
純文学市場が縮小しすぎた。 又吉のときは、個人的にはあくまで最終候補作で売り出すべきだったと思う。 お笑い芸人だからって偏見で作品を正しく評価できないやつ笑える
お前ら、お笑い芸人だから又吉の本買った連中と同レベルの節穴だよ 新人賞とは話ずれるけど、商業的と言えば、定期的に「余命うんたら」て話が話題になっているよね。
誰にでも分かりやすい感動物が売れるんだろうな。
もう、一つのジャンルだよね。余命物。 知名度のある芸人が受賞しても純文学界に恩恵はなかったし注目も長続きしなかったからな
世間的にはそれだけこのジャンルが死んでるってことだろう
文学が舐められて芸人が次々に小説書くようにはなったが いや俺はむしろ又吉アンチだった人間だよ
実際に読んでみたら作品がすばらしかった
そんだけ
冒頭にケチつけてるやついるが、冒頭しか読んでないバレバレ 読まずにお笑い芸人ってだけで批判とか文学舐めきってる テメーの書いた駄文と又吉の作品を声に出して読み比べてみろよ abさんご読んですげーと思った人もゼロではないだろうから、
火花読んで素晴らしいと思う人もいるとは思う。
村上春樹に賛否両論とあるのと一緒でそれはいいと思う。 >>509
何言ってんのこの知的障害者
別に俺はまったくなめてないし客観的に状況を見てるだけだが
ちなみに又吉の作品は嫌いではない 又吉の冒頭が良いと思う人は、文章力ない人だろうな。 >>516
ダサいのは論理的に反論できないお前の残念な頭だな >>518
読んでもいないのに嫌いではないとか後出しジャンケンってわざわざ言わなきゃわからない? >>517
お前に文学読む才能がないだけ
文章力の問題じゃない 嫌いじゃないだの文学は終わっただの論理性の欠片もないこと言ってるバカが、糞だせーの一言でとたんに論理性とか持ちだす
ホント笑える >>519
ちゃんと読んだし俺が批判してるのは又吉じゃなくてその後にたくさん書き始めた芸人のことだぞ
又吉みたいに小説好きなわけでも何でもないのに誰も彼も書いてるわけで
これはジャンルが舐められてるってことだろ >>522
言い訳してんなクズ(笑)
とっとと糞だせー小説書いて糞して寝な >>520
文章力あっての文学であって欲しい
切なる願いだわ >>523
言い訳してんのお前だろ
俺は論理的には一貫してるぞ
ID出ないからわかりづらいが俺は507より前はレスしてねーし 誰が誰と何のためにやりとりしてるのかようわからん。 又吉の作品は、前回のウーバーの話程度には面白かった。
そこまでテクニックに優れているわけでもないが、
ポプラ社のカゲロウあたりよりはだいぶよかった。
西部の涌井の奥さんとかのよりはいいんじゃないの。 >>500
過去に出てたとされるビデオの値段も高騰しただろう で、又吉大先生は、今何か書いてんの?
しばらく新刊が出てないようだが… 話題の火花の冒頭を読んでみた。読点多すぎ一文長すぎで読みづらくないか? 地方の祭りのお笑いショーをあんなかしこまった描き方してるのはコントなのかなんかのか未だに分からない 文体だの、たった一文のクオリティをつついてるのは素人の証拠だからシカトでいいよ ではそろそろ最終に残らなかった人の愚痴スレにするか
土日連絡なしで応募者の手直しの期間を一週間と考えると今日がラストチャンスだったよな… >>535
じゃーホモの初恋をあんなかしこまった描き方してる三島とか、没落貴族の行く末をあんなかっこつけて書いた太宰とか、そもそもなんの意味もない話をもったいつけて書いてる円城塔、モテない男の単なる願望を翻訳文体で書き連ねた春樹。それら全部クソってことね。わかった。あんたは素晴らしい文豪だよ♪ >>538
新潮は月末まで待っていいと思うけどね。 ちなみに選考会は八月の一週目のどこかです。
これ確実な情報。 >>540
俺も待ちたいけどなあ
ガネーシャの人のブログだと手直し期間が一週間だったみたいだし
8月頭に選考委員に送るのなら今日が最後だったのかなと覚悟してる ああ、そうですね。今日が最後だったのですね。そりあそうか…。。。。。寝るか… >>541
一ヶ月繰り上がったのか
最新情報ありがとう >>546
ごめん、間違えた。選考会は九月の一週目のどこか。
だから改稿したデータを編集に送信する期限は八月の一週目のどこかということになります。 既に一作は出してあるし、今書いているのを新潮に出したら今年は別の趣味に全力するつもりなんだけど、ここの人たちは他に趣味とか持ってる?
ちょっと肩の力を抜いてリラックスしてみようぜ 他の趣味、まったくない。
配偶者なし、子供なしの中年。
何をすればいいのかわからない。 >>539
又吉みたいなパンダ作家を長年愛されてる大作家たちと比べるなよ
失礼にもほどがある
又吉の小説なんざお前みたいなメディアに踊らされるミーハーの素人が有難がるしか価値がないんだから 2006年 27日(木) 本人ブログ確定
2007年 27日(金)前後 「数日前にかなりいい知らせ」と7/30に本人
2017年 19日(水) 海外在住者だからイレギュラー?
2018年 28日(土)には連絡済み? 「最終選考の下選考がやっと一息ついた」と編集
2019日 28日(日)前後 「月末」と本人。選考委員に渡す1週間前。選考会9/4
少ないデータながら、上を見る限り週の後半に連絡が集中してることがわかる。
土日に候補作を読んで週明けに会議かと思ってたが意外とちがうんだな。
土日に読んでクールダウンしてから会議ってことか? だとしたら真面目で素晴らしいが。
ということで予想は以下。
23、24日 土日で非月末なので×
25、26日 週の前半だから△
27日 週の真ん中だから意外と〇
28日 どんぴしゃ。前例ありで◎
29日 予備日的な感じで〇
30、31日 土日なうえに遅いので× 2017年のせいで予測が難しくなってる。
19日に連絡してるということは、その前に会議が終わってるわけだからな。
2019年は「末」らしいけど、さすがに19日で末とは言わない。25日辺りなら使う人が多い。
2020年の編集者の話では、ここ数年一緒で8月頭に選考委員に渡すのは確定みたいだが……。 2017年は、百年泥だけ先に候補作と決めて連絡したんじゃない?
どうしてそうしたのか、事情は想像するしかないが、
たとえば連絡先が本人の携帯ではなかったとか?
それでインドだし、連絡とろうとしても時間がかかることを心配して特別対応した、みたいな。
そんで残り四枠は後日の会議(通常の日程)で決定した、と。 編集部の大まかな年間スケジュールでは「新人賞最終選考:7月後半」とだけ決まっていて、具体的は予定は立てられていない。
暇なときなら19日に決まることだってあるだろ。
絶対に動かせないのは校了日だけでそれ以外はすべて柔軟。 一つだけ忠告しておく
俺をあまり待たすな
いいか?
他の奴はどうでもいい
ただ俺という天才だけは待たせるな
いいか?
よし
それでは今日中に連絡してこい >>557
候補決定会議をするためには当然、編集部員がみんな二次通過作をすべて読みおわっていないといけないわけだが、
一人や二人ならともかく、全員が早々と読みおわるほど暇なときが新潮編集部にあるのだろうか。
まあ、ないとは言い切れないが、それよりかは2017年は19日に二次選考の会議があって、
そのときに百年泥だけ飛び級で候補に決定したと考えるほうが自然……ともいえないか。よくわからんな。
2017年以外に月末でないタイミングで連絡があったという情報があればなあ。 例年は月末に最終候補決定の会議をやると編集部の人が言っているのだから、まあ25日以降の月末を待てばいいよね。 >>559
>員が早々と読みおわるほど暇なときが新潮編集部にあるのだろうか。
ものすごく無意味な考察だな
そんな取らぬ狸の皮算用なんの意味がある?
例年がどうだあの年はどうだ考えても無駄
自分の作品が選ばれれば月末までには連絡ある
選ばれなければ永遠に連絡はこないそれだけのことだ 新潮は硬派だけど、そういう頭の固さは求めてないと思うぞ
ここでの予想なんて遊び。楽しんでるだけ
そんなこともわからないのか
さては万年…… そういう反応も紋切型だ
何か言われるとすぐに万年一次落ちだなんだと相手を煽って何かをやり返した気になる
その程度の煽りでしか自尊心を満たすことができない程度の人間だという自覚に届いていない
いつ連絡が来るか、それが何日か、例年はこうだ、ある年はこんな例外があった云々
そんなくだらない予想をしてもそれによって自分の小説が最終に残りやすくなるなんてことは一切ない
確実なのは月末までには連絡が来るのだからその日をただ待てばいいというこの一点だけ
「編集部が忙してく読み終われないんじゃないか」などといった予想はいかにも小物然とした皮算用で
そんなことにさえ縋らないと平常心を保てないようなしょぼい作品しか書けていないのなら、来年からは応募しないでスレウォッチャーだけしていればいい
そういう遊びが好きだというならお前にぴったりだ。過疎スレにとって賑やかし程度の役には立つだろう
俺は来年はこのスレにはいないので来年も同じように何日に連絡が来るだのと変わらずに負け組らしい予想を立てて遊んでたらいい 矢野さんの言ってた整った文体で狂った事をやる的な作品読んでみたいが、今回どうなるかだな すばるとここに同時に最終候補に残る偉人もいるのかな( ^)o(^ )
まあ受賞はどちらか一方になるんだろうが さぁ楽しみやね
いよいよ運命の日が近づいてまいりました 凡人ばかりで辛い
自分の才能を発揮したら編集部や下読みは理解できない(一般読者なんてなおさら)
100年後に評価され1000年後まで読みつがれるような作品を書いてる自分は今の遅れた凡人どもに委ねなければならないことが辛い 自分には非なる才があると思ってる人間の九割九分九厘九毛九糸が凡人なのにな。 凡人ほどこういうレスに反応せずにはいられない
文芸板のお約束 みんなもう心の底では連絡終わったと思ってるんだろうな 俺もめちゃ自信あるわ今回。最終100%残るだろうな。ミリオンいくわ誰も書いてないし 明日かな?楽しみだな
連絡来ても秘密厳守だからみんなに報告できないのが残念だね 釣りはともかくとして、俺は9月の雑誌の方が怖いな。
一次落ちだと人生考え直した方がいいと言われてるみたいで、本当に心が沈む。 ↓過去ログより。
曜日関係なく毎年27日に連絡なら、ガネーシャの人も土曜日に連絡があって、夫とランチに出かけてたってことかな。
名無し物書き@推敲中? 投稿日:2010/07/24 19:20:44
新潮の過去の最終候補者の例だと、2006年が7月27日(木)。これは当事者のblogの記述より。
もう一つ、2007年も27日前後の模様。これは、当事者の7/30の日記に「数日前にかなり
いい知らせがもたらされた」旨の記述あり。数日前って何日前だ、というのは幅がある
けども。 ていうか何日に連絡とかって編集の人間から明確に語られてないん?
別にこのぐらいのことはオープンにしても問題ない気がするが >>586
でも一次は下読み一人の好みに合わなかっただけって考え方もできる 最終の連絡があった夢を見た
これ来たわ
俺やったわ これか釣りのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!レスが頻発するんですね 私はもう諦めたよ
皆さんの幸運を祈ってます
また来年〜 電話かかってきた時に噛まないよう発声練習してるわ
落ち着いて対応しなきゃな「ああ、そういえば送ってたっけ。で?」てな具合に 電話かかって来ないんだけど、駄目だったのかなぁ。
連絡、もう終わってるのかな。 >>596
お前馬鹿なの?上の方でさんざん27日あたりって言ってたろ
なぁ馬鹿なん?おいおら >>596 はああ言いつつもこころのどこかではまだ期待しているのだ。27に連絡がなかったときのために防衛線をはっているのだ。君たちもそうしたまえ。傷つかないようにして生きよう で、27日に来なかったら、29日だ!って言うんだろうなあ
それで八月に死亡確定
毎年このパターン だから月末まで待てばいいだけ
駄目なら連絡はこない
永遠にこない 27に来なかったら、さすがにもう諦めてみんなで自殺しようよ >>594
いや、9月に発売の方。
下読みが合わないのこともあるかもしれないが、何度も落ちるようだと、人に伝わる文章になってないのかなと反省してしまう。
一次通過は何度かあるんだけど、それ以上に一次落ちがあるから、続けるかどうか結構微妙な立ち位置にいる。 >>596
こいつ実は連絡来た奴だよ
こういう形で暗にもう連絡来ましたよってことをバラしてる 嫌だ!そんなはずない!まだチャンスある!
そう思いたいよね
わかるよ ったく何やってるんだ
今日ならいつでも電話出られるのに
遠慮せず最終の連絡してこればいいぞ >>607
あら、ここはすばると違って9月発売の10月号に一次通過者がわかるの?
一か月遅れてるのね 下読みの方にお願い
こいつ前回もつまんなかったからどうせ駄目だろうという先入観で読むのだけはやめてほしい
成長することだってある
きちんと読んで落とされる分には文句ない >>614
下読みにも経歴は隠されてるはずだが?
ああ、同じペンネームで分かっちゃうか 完全に経歴が隠されてればいいけど
そこは出版社の匙加減だからな >>613
前スレに通過者を載せてるレスがある
73 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2021/09/07(火) 11:21:54.60
タイトルの一部
渦
ロブ
◎みな城へ
ともに祈る
*遣らずの
ひとり並んで
◎革命の
略 >>593
>>596
↑このレスした奴は同一人物
そして最終の連絡が来た本人
もう結果出てるのに未だにまだかまだかと騒いでるお前ら見て高見から馬鹿にしてる 電話が鳴っている?!
と思ったら空耳でした
もはや幻聴が聞こえるレベル 25日でもう諦めたなんて言うはずない
ということはそいつには連絡がいったってことだ
悪趣味なカスめ 下読みって一次通過前から2人読むケースが多いんだろ?見逃しを防ぐと言う体で。
それで片方しか◯つけなかった時、なぜか◯側が別に自分はあげなくてもいいっすって日和るのなんなんだ、ちゃんと主張しろよってメッタ斬りで言ってた。
となると、とんがってて好き嫌い割れる作品は片方しか◯つかないケース多そうだから、やっぱ無難なやつがあがりやすいのかね。例えば1人が120点つけてもう1人が10点つけるような作品よりも、両方が65点つけるような作品があがっていくのかな。 >>614
3ページだけ読んで選別したのを下読みに渡すそうだよ、新潮の編集長がYoutubeで言ってた。
つまり、一次以前に全部読まずに選分けてるって事。
まあ、下手なんは冒頭見れば分かるしなぁ、、、 面倒だから理由は省くけど、ガネーシャは27(土)連絡くさい
27〜28だろうな といって明日連絡来たら最高ですよね
でも悲しいかな連絡来るような奴はこんな廃人スレに書き込まないという 編集って言葉のプロだよな。
俺はさっき下旬の意味を調べちまった。。
そして。。。 テキストデータで原稿のやり取りするのかと思ったら印刷して送りますって意外なとこアナログでちょっと感動 この数ヶ月、何度芥川賞受賞のインタビューをシミュレートしただろう。その命運が今日決まる!
明日はない。 ガネーシャは昼に連絡。
文藝やすばるも昼に連絡ぽいし、
今日の昼に電話ある?? ビルの屋上で携帯片手に待ってます
19時ごろまで待って連絡なかったら私は鳥になります 彼女がほしい
最終の連絡がきたら
街に出てナンパすることにする
なんか変われた気がするから どうせ来ないと分かっているから、明日に飛んでしまいたいわ 知らない電話番号からだからもしやと思ったら年金の催促の委託業者からとかクソが
未払いの件確認させられてテンション下がったろうが
現実みせんじゃねーよ ナンパかぁ!いいへ!
俺は電話かかってきたら週末温泉にでも行こうかな。
もうすぐ昼だね 昼に席外してて電話出れなくて
帰ってきたら通知に気づいて
それで「あれ? この電話番号なに?」ってネットで検索したら新潮社って出てきて
「え? マジ? え! ええ!」ってなる展開想像してるんだけど無理だろうな このご時世だし会社の番号じゃなく携帯でかかってくるんじゃないか。 バロー、ワナビも年季が入ると新潮社の電話番号は
スマホに登録済みよ さすがワナビアドリームメーカ-!
あと8分でタイムリミットだ 昼ナンデスとミヤネ屋を見終わってから電話するんじゃない? ランチが長引いてるんだよな?今日だけはゆっくりするのも許すよ
たぶん14時ぐらいまで食事が終わらないんだろう
まぁしゃーない もしかしたら来月になるかもしれないし
最終残れなくても僕だけ特別に賞をもらえるかもしれない
編集部がどうしてもって気に入ってくれて
だから夢はまだあきらめない 夢のエンジェルは信じる人にしか見れないってプラトンも言ってた 連絡きたって書いてるツイートあるな
なんだもう終わったのかよ 土日なら昼過ぎもありえるけど、平日なら基本働いてるよな。学生だって授業もある。今日なら夕方以降では❓最後まで諦めない。 1日校了でしょうね
となると土日休みなし。アルバイターの俺からしたら大変な仕事と思う いや、最終の連絡きたこと、ツイートするわけないじゃん。 ツイットだなんて、嘘つき!
最終の連絡、全然来ないな…一回くらい来てもいいのに… この名作を埋もれさせるのはもったいないな…
と思って皆さん、別の新人賞に再投稿はします? それは名作じゃなくてその時点で迷作なので埋めてしまって一から書いたほうが良い。
俺はそうしてる。 まず、最終候補に残ったら突然電話がかかってくるか、ですが、これは事実です
両方とも、それほど暗くなる前のオフィスにいた時、電話がかかってきました
共通点は平日の午後ですが、たまたまだとは思います。これは賞によっても違うでしょうし、担当者によっても異なると思います それより2ヶ月後は文學界の締切。もちろん書いてるよな? >>677
文學界用のは先月書き上げた
今は今年の新潮用に新作書いてる
ほんとは今年電話来てくれるのが一番いいんだが うわぁマジか電話来ないのか
今年はいったと思ったんだけどな
いろんな予想から27日は固そうだからもう決定なんだろうな
あーあマジで駄目だったのかよ 「明日か明後日」勢が根拠もなく言っているから、逆に信頼性あるな。
最終候補になったことのある人の書き込みかもしれん。 >>677
まだ書き上がってない
くわえて来年に向けた長編が途中のままだ
時間たりないな ここに送ったのが2作前の小説なんで正直あまり細部おぼえてないんよな
今書いてるのが楽しすぎて気持ちが離れてる
こういう無欲の時に連絡くれば最高なんだけどねぇ もう完全に諦めて何もする気がないほど絶望してるけど
これで実は28日でした!って明日電話あったら泣くほど嬉しんだけど
そういう奇跡起きないんだよなぁ俺の人生 9月号は5日発売なんだよな
てことは作業も前倒しで…だんだん希望が薄れてきたが
一応29まではわからん 連投スマソ
あまり悲観しても仕方ない。それより選考会の日程のほうが重要か。
9月上旬といっても幅があるわけで
あとは誰か推測してくれ 次号はいつもよりも2日前倒しで8月5日。
と言うことは校了日もいつもよりも2日前倒しして28日。
もう連絡は終わってるか、土曜日の29日か、8月の1日か。明日、明後日は多分ないわ。 ていうか何で誰も連絡来たとか書かないの?守秘義務とかあんの?
あったとして何が都合悪いの?
最終残ったこと公表して誰が困るの? およそ2000人弱は応募してるのにこのスレに書き込んでるの多く見ても10人~20人くらい
みんな興味ないん?それともワシが必死なだけなんか?ツイッターでも誰もつぶやとらんし 編集がコロナになって、色々停滞中。
寂聴センセのお別れ会のため、スケジュールがずれた。
あとは、うーんとうーんと。
俺が編集ならつかまりやすい土曜午後に連絡するけどなー。 以下コピペ
「新潮編集部の矢野です。『ガネーシャの娘』を書かれた方ですね。最終選考に残りました」
中略
この時、他に聞かれたのは「どんな作家が好きですか?」「選考委員の先生方のお名前を知っていますか?」「その先生の書かれたものは読んだことがありますか?」「去年の受賞作は読みましたか?」などなど。多岐にわたって聞かれ、20分くらいはお話させていただいたと思う。最後の方で「まだ身近な人以外にはこのことは言わないで。SNSにも載せないでください」と注意を受けた。SNSは我慢したけど、やっぱり嬉しさのあまり、友達などには報告してしまった。だが、報告していても「え?これ現実?夢?」みたいに実感がなく、ふわふわしていた。 いよいよ大本命の28日だ。
連絡は今日か明日。明後日はまずない。
いや〜、楽しみ楽しみ。 一次落ちなのにドキドキしてるやつがいると思うと、笑えるような、悲しいような 誰か教えてくれ
もう無理なんか?
もう連絡きてもうたんか?
もう
もうなんか? 7月最終土曜日に連絡という説。
2018の編集者ブログは、28日土に、一息ついた、と書き込み。
2019ガネーシャは、27日土に夫とランチした後に電話。
今年は30日土曜日の昼過ぎに電話ある! こうして涙ぐましい延命を施しても、一週間後にははっきりしてんだよなあ
毎年この時期が一番辛い 編集部が早めのお盆休みをとってるのかも知れないね
8月に持ち越しかも ここに書き込むような人間には連絡がこないという現実
みなのものここから立ち去りなさい 諸君。勝者と敗者の違いは何かわかるかね。それは余裕があるかないかだよ。ふむ。
で?諸君はどうか?私にはある。余裕がね。さぁそこに掛けて。とりあえずゆっくりと息を吐きなさい。
それから思う存分泣き給え。 いい作品がたくさん集まるんだから、
いい作品も落ちるということ 27日だったんだろうなぁ。
はぁ…何が下読みさんのハートを掴むのか。
受賞作を読んでもピンとこないのは儂に才能がないからなのかのぉ。 ガネーシャの娘の作者には土日に連絡がきたっぽいし、
惰性で31日まで待ちますか ガネーシャの作者はなぜ7月26日にブログに書いたのか?
それは思い出したから。
なぜ思い出したのか?
日記にメモがしてあってそれを目にしたから。記念日的に。
「編集長から電話あり」
つまり、下旬も末に入れてしまう人なんだろうなと分かる。 >>720
女子高生ってことにしてメルアドでも書いておけ
おっさん連中なんて一発だ
この世は汚れきってるから 終わってるのを前提で、あくまで与太話として読んで
選考会が9月6日とすると
一ヶ月前の8月5日に修正原稿が戻ってくればいいわけ
その一週前は7月29日www
というわけで、あと一日ゾンビしたい人はどうぞ >>725
もっとゾンビさせろ!俺はまだまだ這いずり回りたい! >>720
わかる
負け惜しみじゃなく本気で受賞作の良さがわからない
でも評価されてるってことは自分の感覚がズレすぎてるのかなぁって最近は不安になってる 馬鹿げた世界ですよ実際
あの傑作が評価されないなんて
ほんと北の将軍様こんな日本ミサイルで滅ぼしちゃってくださいって感じです 29日、30日くらいまではワンチャンあるかな。
泣いても笑っても、あと3日間! まだ連絡してないぞ。だって俺に連絡が来てないってことは、まだってことだ。
みんな安心しろ。
さて、今夜も生のトンスルで飲んで待っとくか。 明日は校了日なので、連絡ないです。
あるとしたら土曜日。 土曜日連絡予定です。電話では無愛想にせずできれば気さくに話していただけるとありがたいです。関係者より 忙しい仕事の合間に、全力で作品を書いた。
自分なりに自信もあった。しかし結果は報われなかった。
これからどうやって生きていこうか。 >>735
なんで校了日だと連絡がないのですか?
編集部が忙しくて連絡している余裕がないということですかね 出版社の校了日なんて一般人が知ってるわけもないし。本当に関係者なのか… このごろの作品は思想的にかたよってるかエンタメ路線…もしくは社会批判。企画ありきかと思わせるものも多い。
かつてのような呑気な「純」文学はもう… こんなん書けないよ
どうしたらこんな話思いつくの
構成がすごい語彙力すごい人物造形も風景描写も凄すぎる
そりゃ大賞とるわかなわないよ
こう思わせてくれる作品が毎年選ばれてるなら納得行くが
そうじゃねぇからなぁ >>750
最終の連絡来たのですね
おめでとうございます >>751
来てないだよ、しょぼーんしてます。でもあと二日待つ〜!! この世界から希望を消し去らないためにも
私は土曜日に編集部が連絡をするスケジュールだということを信じなければならない まだ信じてるって病気ですかね?
もう結果出てるんですか?
オラ編集部ども返事しろや 多角的に評価する為
審査員個人賞作ってくれないかな
物語はダメだけど、視点が斬新とか
あると思うんだけど 全部ネット公開して投票してくれや
下読みなんざいらねーっすから
いくら一次に2000作品あろうが関係ない
本当に才能を発掘したいのならそのくらいの手間を惜しむな 最終残るまでオナ禁してるんだから早く電話してきてよ 新潮 公式アカウント Twitter
で次号の表紙がアップされた。
着々と校了が進んでいるようだ 土曜か
いよいよ明日にはすべてが決まるわけか
1年の結果を受け入れなければ 1年に1、2回しかチャンスがなく、しかも下読みが斜め読み、飛ばし読み、速読といった、ストレートに言うと読まずに選別しているから
実力以上に運が問われる。何とかならんかね。ネットでも投稿して、確率を上げるしかないのか。 え、でも2019年7月26日は金曜じゃないの?
今日じゃないの?
電話なかったんじゃないの? ずるずるひっぱってきたが、そろそろ解散かな
ガネーシャは諦めていた時に連絡があったと言うし
まだわからんかw この傑作を世に出すことを阻むとは
新潮編集部は文学の発展に著しく背いたとして万死に値する 夢精なんて都市伝説
そんなものはない
それより日本滅びちまえ
新潮の責任だな猛省しろくそが 上にもあったけどネット投票にして上位100位内から編集部の審査とかにしてほしい
多すぎて全部読まれないとかは甘えでどう読ませるかも含めての勝負としてやってくれ 下読みの中には、ネットでどのように読んでいるか暴露している奴がいる。きちんとは読んでいない。 >>780
俺もそう思う。若しくはAIの開発を求む。人間如き、しかも下読み如きには不可能。 受賞作が何の話題にもなってない時点で審査方法に問題がある
下読みは自分が本気で新しい才能発掘のため努力してるというなら
今後は下読み作業をすべてネットで配信しろ
どうせ10ページも読んでないんだろ?なら5ページでいいから読んで感想いって脱落かそうじゃないかジャッジする過程をネットで配信しろ 寝転がってケツ掻きながら読むのが今どきの下読みスタイル!
ポテチつまみに五分おきの生あくびがマスト!
その時の気分で数行だけ読んでゴミ箱ポイも都会的でグッド!
しねよクソが >>786
選考のシステムに問題点ありか…
芥川賞もほとんど話題にもならないし 下読みが悪いとは言わないけど、
今の波が分からないお爺ちゃん下読みに頼るしかない編集部には、
とても不満を持ってしまっている。
だからと言って、才能のある作品に出会ったとき、悪い意味での青田刈りをするような若い奴よりはマシなのかも知れないけど。 ネット投票にしたらそれこそ芸能人やYouTuberばかりの文学賞になる
下読み方式が最善 >>790
なるなら今のやり方でもとっくになってる
小説なんて書くの面倒だしトレンドじゃないし儲からないし今は誰もやりたがらない
それこそ出版社が芸能プロダクションにオファーして事務所が文化人で売りたいタレントに書かせてやっと重い腰を上げるレベル
だから仮にネット投票上位100位までとしても著名人やインフルエンサーばかりになるなんてことはない
「小説なんて何ヶ月もかけて書いても金にならないし誰もこの労力を褒めてくれないから普通にライブしてたほうがよっぽどいい」ってインパルスの板倉も言ってたわ
まぁ板倉は大手事務所所属だから新人賞関係なく書けば出版してもらえる天国のような環境だから贅沢言うな思うけど 人気投票は一番ダメ
今の民主制と同じでお前ら雑魚ゴミの多数決と一緒
せめて国立MARCH以上の学歴フィルターを設けて口を出させるべき 下読み一人の好みや気分で左右されるより集合知のネット投票のほうがいいわな 確かR18文学賞は最終候補作を挙げて、ネット投票で受賞を決めてたけど、廃止になった。
組織票が入ってくるから、不公平なんだよね。
ネットで決めると人脈の多い人が有利になる。また日頃、本を読まない層に任せると単純な話が受賞しそう。
もとい千編以上もある全部を、だなんて無理。
余談だが、編集者て、この頃は三島由紀夫も知らないらしいから信用できない。だから、インド在住とか弁護士とか女子高生とか目立つ人が選ばれる。 >>796
それは最終候補だから組織票がより顕著になるだけで、投票にする以上組織票は排除できない
それでも一人が複数投票できないようシステム組めるのでネット投票にするならそこはある程度改善できる
もちろん有名人なら支持者(ヲタ)が多いから有利にはなるが、今までの傾向でも有名人が新人賞に同時に何百人も参加したケースはないから
ネット投票になった途端有名人が大量に応募するなんてことは考えられない
だから100位までが編集部の選考に進めるとして、100人中の半分の五割が仮に組織票だったとしても残り5割は実力で上がれることになる
今のような数人の下読みが数ページだけ読んで1000人を削っていくような杜撰な選考よりよっぽど健全
どっちみち受賞作が話題になってない=編集部が結果を出してないわけだから
その編集部が「我々が責任をもって依頼した外部の選考委員(下読み)」の制度をいくらゴリ押ししても「まったく新しい才能をもった新人の発掘」なんてできるわけない
もうその制度は破綻してるんだから、最初の選考くらいはネット投票にして本好きや賞に興味のある読者たちに選ばせてもいいはず >また日頃、本を読まない層に任せると単純な話が受賞しそう。
純文の新人賞の投票の場合↑のような層はまず来ない(来ても比率は少ない)
意外と本好き小説好きが真っ当で良心的な投票をするもんなんだよ
あと別に下読みは下読みでやればいいし
ネット投票の結果と下読みがそれぞれの作品にランク付けしたものを合算させて最終的な順位を決めるやり方もできる
いずれにせよ選考にも新しい血を入れなきゃ駄目な時期に来てるんじゃないか
今みたいに一人が数百本の応募作を見るなんて無理がありすぎる まあたしかに、新人賞に問題がないとはいえないな。
2000通もの作品を限られた予算と人員で処理しなくちゃいけないんだから、
つまらない作品は全部読まずに落としていくのはしかたがない。
でも、そういった読みの省略がどういった基準で判断され、全体の何パーセントくらいでおこなわれているのかなど、
応募者にたいして誠意ある説明がなされていないのは問題だろう。
密室政治を糾弾する側の出版社が、主催してる新人賞ではできるかぎり密室性を保とうとするんだからひどい話だ。
あと一次落ちの人なんかは、自作が本当に受理されたのかどうかさえわからないんだから気の毒だ。
ていうかそれって応募者にたいして失礼では?って思うよ。作品名と作者名の一覧を公表するくらい、さほど費用はかかるまいに。 2000作品をネット投票なんてとても見きれないと思うかもだけど
例えば毎日35作品公開して、しかも読むのは最初の5ページだけってすればいい(今だって下読みはその程度さえ読んでるかどうか)
これなら2ヶ月で2000作品公開できてネット投票も完了する
上のレスにあるように作品名も結果も全部公開すれば一次落ち応募者の溜飲も下がると思う
こう書くと「それだと5ページだけのインパクト勝負になる」とか反論があるだろうけど
ネット投票の先には編集部の選考があるから5ページだけの勝負をしてるとどっちみちそこで落とされる
最終に残るには作品全体の完成度で勝負しなきゃなのは同じなので応募作の質が変わることはない 実際は惰性でやってるだけだから改革なんかせん
黙ってても毎年何千と送ってくるんだからそれを適当にさばいて新人賞決めるだけ
編集部なんざサラリーマンだから毎年の流れ作業をルーティンするだけ
それでお給料もらって酒のんでズッコンバッコンして温泉入って終わりよ
文学の未来とか関係ない何の志もないサラリーマンどもの集まりやで
せやから文学はこんなに終わったんやし マジな話、一次を一度でも通過できれば、そして自作を客観的に分析することができれば、
現状の新人賞においてもけっこうまともな下読みがなされていることがわかるはずなんだけどね。
文体や構成で、よほど思い切った勝負に出ていないかぎり、まともな作品なら一次は通過する。
どうしても一次落ちに納得できない人は、ネット上に作品をアップすればいい。きっと一次落ちの理由がわかるはずだよ。
作品名の一覧を公表するくらいの変化は必要だと思うが、選考方法は従来通りで問題ない。
少なくとも純文学系の新人賞で、一次落ちだった作品をそのままの形で他賞に送ったら受賞した、なんて話はきかない。 中瀬ゆかりが若手の作家の小説を読んですぐに大江健三郎の万延元年のフットボールを読んだら、
あまりに文体に癖ありすぎて最初の数ページで読むのやめたんだってな。
結局数年後に再読して良い小説だと認識を改めたらしいけど、その時は酷い文章でとても読み進められなかったって。
中瀬ゆかりは本読みのプロだし大江健三郎もノーベル賞作家であるのにこんな事が起こる。
これが新人賞の応募作と下読みならもっと極端にいろんな不幸な事が起こると思うわ。
下読みがそれまで読んできた比較的ノーマルな文体の流れに、いきなり癖の強い文体が来ると激しい拒絶感が出てシャットアウトとか。
あと数十ページ読み進めてくれたら文体にもなれていろんな仕掛けにも気づいてくれるのにって願いも空しく一次落ちって。
だから一次落ちのすべてが本当に救いようのない欠陥作品ばかりとは思わないな。
下読みは神じゃない。あくまで人間。同じ作業を延々続けていたら感覚も麻痺するしアンテナもにぶる。 明らかに水準に達していない奴が下読みをして、先のある人たちを無能なゴミ扱いをしていることが問題なんだよな。
まるでブラック企業。少し先に生まれた、少し先に入社したというだけの勘違いした奴が新人たちを評価しているのと同じ。
退職していった人たちの中には有能な人がたくさんいるはずだが、能力値が低いためにそれが理解できない。分かるはずがない。 うん。たまに小説サイトに最終候補作が挙げてあるけど、なぜこれが?て思うようなあまりいい内容じゃない。
大した文章力もない、独創性もない、感動もしない、、、、、わかりやすいだけ。
反面、最初の数枚で上手下手がわかるというのも頷ける。わかるよ、冒頭で大抵の事が。
小説サイトで素人のを読んでみて。即閉じしたくなるのばかりだから。 >>792
日本人の質も低下したからか、人間を掘り下げた優れた作品なんて誰も読まなくなった。漫画やバカらしいドラマでしか楽しまなくなってるからね。
だから出版社もバカみたいな作品を評価するようになった。だけど感性が古く、適当な選考をしているから、受賞作が全く売れない。
その為、マーケティング戦略を駆使して盛大に顧客を騙す方法を使ってる。
もう金儲けのことしか考えてなく、誰も本当の作品の善し悪しなんて考えていない。もう小説は終わりだろうね。このまま緩やかに衰退していくのみ。 あらすじだけでバッサリ切り捨てる下読みも相当いそうだな。きちんと読んだと言えばいいだけだし。
不正がバレない悪質会社みたいなもんだな。 このページプリントアウトして矢野に送ってみようか⁉ このスレ充実してる。いかに出版社が胡座をかいているか分かるというもの。あの人達の頭の中には改善するといった発想がないのだと思う。 下読みの精度が100パーセントじゃないってだけで腹を立てるのなら、もう応募なんかしなければいい
参加費無料で、100パーセントではなくてもそれなりの高さの精度で審査してもらえるんだから、新人賞っていい制度だろ
万年一次落ちは編集部に文句をつけるのではなく、いつもご迷惑をおかけしてすいませんって頭を下げるべきだ
編集部さん、いつもご迷惑をおかけしてすいません。ペコリ。 出版社の感性が古いのは同意
古いというか、ズレてる 文芸部は、小さく特殊なムラの中で地味な品評会やっている感じ >>811
それなりの高さの精度…
おたく、このスレきちんと読んでる? 編集部さん、いつもご迷惑をおかけしてすいません。つまらないものを読ませて時間を取らせてしまいました。🙇♂ でも今日の12時〜14時のあいだに各推しの編集者が候補者に電話するらしいよ。 土曜日をあけてランチ後の電話を待つ、わたしたちはガネーシャの子供たちです。 今日が終わったらみんなどうなっちゃうの?
一度死ぬ?そして復活! 一般投票にすると、去年のM-1の敗者復活でハライチが勝ち抜けたような事になる。
ネタの質や大会の意義として選ばれるのは絶対他のコンビだったのに、岩井がフォロワー50万のTwitterで投票を依頼し、結局彼らが決勝に駒を進めた。好き放題やってるネタではあったが、大して面白くはなかった。
一般投票にすると、釜の底が抜ける。でも受賞作を見ると目ん玉腐ってんのかと毎回思ってしまうのも確かだから、下読みの選考日記みたいなのを一回掲載してほしくもある。 >>804
率直に書いてくれてるのは有り難いが愕然とするな
万延元年は大江の最高傑作と言っても過言じゃないのに
名前隠した大江では通らないということじゃんか 友達が文学賞の最終候補になった後、編集者が付いたが、ファッション誌出身の小説なんてまったく読んでない人だと嘆いてたな
本人、左遷だと思ってて、文句ばかり言ってたって
部数からすれば、ファッション誌の10分の1もないお荷物部署だもんな
わからんでもない これまで順調にステップアップしてきて、
いよいよ今作で受賞だなと確信してたんだけど、まさか最終にすら残れないとは……惨敗じゃんか。
新潮への応募は今回がはじめてだったんだけど、もう新潮には応募しない。
ただ機械的に描写の密度をあげたような「純文学風」の作品が新潮の好みってことなんだろう。
さて、負け惜しみはこれくらいにして次作にとりくみますか。
(と書いてはみたが、明日も明後日も、やっぱり心のどこかで電話を待ってしまうんだろうな。つらいね、夏なのに) >>808
一応下読みは自分の読んだ応募者の寸評も添えるとか上で書かれてたけど、
その寸評も公開しないし本当にあるのかも怪しいし、あったとしても下読みが適当に夏休みの宿題みたいに最後にまとめて◯とか?とかつければいいしでなんとでもできるよね
大手新人賞はマジで応募作全部の寸評を公開するくらいやるべきだと思う ライトノベルでもそこそこ詳しい選評書くけどねえ。
都市伝説で一ページでやめるとかそれはさすがに
日本語、成立してないレベルじゃないかな。でも芥川賞の小説とか読んでも
この表現力は素晴らしいとかまずないけどね。
選ぶほうにしたって、どれも似たり寄ったりで困ったという状態じゃないかな。 純文自体がもうネタ出尽くしたというか、それ以前に商業的にもう成立してないよ
ラジオ局に日本一の集客を目指せとかいってもなにいってるのってふつう思うけど
応募者も出版社も、もう期待してないんだと思う。 私は純文学の新しい可能性を信じてるよ
令和に生まれた子たちが書くようになったら、きっと新しい作品が生まれてくると思う
たのしみよ 純文の評価はマーケティング基準じゃないし、専門性の高いアートが売れないなんて珍しくもない
それを前提に技術的テーマはいくらでもあるけど、むしろ技術的テーマに沿って評価を下せる人材がいない
>>804の話は以前に聞いた記憶があるけど改めて衝撃を受けてる、そもそも読めてないんだなあって(知ってはいたが)
読めないひとに向かって良いもの書けってさ、そんなの無理ww
それ以前に批評眼のないひとに評価させたらダメだってww
まあ今更だけどねー 文學研究みたいな小説かいたって、いまの時代的によっぽど広告うまくやらんと
売れんわ。
結局テクニカルな意味合いでそれなりに優れた小説書いても、
雑な小説より、うれにくいとおもう。ABさんごで一般人も学習済み
多分業界として、一応惰性でやってて偶然の
ホームラン待つかみたいな構造なんじゃないかな。、 だれでもわかる超天才だけ逃さなけれないという発想。
それなりの秀才は逃して吉。未熟者を育てるという発想なし。 純文学的要素とポピュラリティーのバランスの取り方は文芸誌(出版社)の腕の見せ所だとは思うけど
作家個人なら、昔だとポルノと二足の草鞋とかか
いずれにせよ「良さ」が分からないひとに判断させたって素人以上の何ものも出てこない
それでは、せっかくの書ける人たちにも気の毒だなとしか
山田詠美の芥川賞評も「それは直木賞基準でしょ」みたいなものばかりだし ようするに下読み通さないで編集者に見てもらえるコネが必要てことか?ことなのか? いちおう明日まで待つ
日曜に会議って、どんなスケジューリングだよって思うけど、いちおうな 二作目が出せないデビュー済みの底辺作家が下読みするんでしょ?
だったらきちんと読むわけないよね 私もないと思いつつ明日の昼に少し期待しちゃってる
月曜日にもね 直しは一週間。
その中で、どの位置に土日が来るのかが社会人やってると重要になってくる。
直しの頭に来るのか、尻に来るのかの違い。
俺なら尻に持ってきて欲しい。
だから、直しの掛かりは月曜日にして欲しい。だから月が変わってもまぁいいわ、大目に見るわ。 駄目だったかぁ評価されなかったかぁ
歴代の最終進出者が狭き門をくぐり抜けた特別な天才と思えないんだけどなぁ
どうしても残れんなぁ さすがに終わってるがな
超強引に奇跡を描くとだね、選考会が9月8〜9なら、今からやり取りしても間に合う
まあ、ありえんよwww ここまでの芥川賞の無力化を目の当たりにして、編集は何を思ってるのだろうか。 >>839
そのレベルの奴が仮にきちんと読んでも、本当に才能のある作家の作品なんか分かるわけがない。 本を読み漁っていると、プロとは思えない作品が大半を占めてる。デビューってのは、ほぼ運なんだと痛感させられるな。 いつか新人賞でデビューできるならその会見の場で今回落とされた作品がどれだけ素晴らしいものだったか演説を打ってやろう
それに比べたらこの作品で新人賞などいかに編集部に見る目がないか公開説教してやろう
その自分が落とされた年の受賞作がいかにクソだったからボロカスに堂々と文句を言いまくってやろう
そのくらい今回は自信作だったのだ
私はもうこれを超える作品を書ける自信がない 自分的にはもう諦めてるが、まだ諦めていない人もいるみたいだし、
少しでも延命可能な予測をひねりだしてみた。
ここ10年間、9月の選考会は3〜9日におこなわれてる。
曜日でいうと火、水、木に限定される。
この条件を今年にあてはめると、9/6〜8が該当する。
さらにそこから一か月と一週間さかのぼると、7/30〜8/1となる。
このように選考会の日を予測してそこから逆算する方法だと、
月曜まではまだ可能性があることになる。
もう連絡はない、もうおわった、って急激に落ち込むと体に悪いから、
一縷の希望を探しながら、少しずつ諦め、少しずつ落ち込んでいこう。
そのほうが気持ちの回復も早いから。 >>845
ここ3回くらい連続でドイヒー作ばかり続くよな
そりゃ書店もメイワクだよ 少しずつ諦め、少しずつ落ち込み、少しずつ死んでいこう。
そして次回作を書こう。 他誌はフェミジェンダーシフト強烈だからな
ここはまだマシなんで最近候補作になりにくいのかも >>848にクレープが食べたくなるおまじないかけた
たまには美味しいもの食べて、街ブラしておいで
少しでも気分が晴れますように 吐き気がするくらいのゴリゴリのジェンダー&フェミてんこ盛りがトレンド
某誌も月評担当100%ゴリゴリさんで打線組んでるからね >>853
確定情報はない。
ただ「ガネーシャの娘」で2019年の最終候補に残った人が、
旦那さんと駅前ランチした帰りに連絡があった、
そのとき矢野編集長が選考委員に原稿を渡すまであと1週間あると言っていた、とブログに書いている。
選考委員に原稿を渡すのが選考会のちょうど1ヶ月前だと仮定すると、
その1ヶ月と1週間前に電話連絡があったことになり、その年の選考会は9月4日なので、
電話連絡は7月29日の日曜日と推定され、それは旦那さんと駅前ランチという情報とも符合する。
ただこれは、1日ちがいの7月28日土曜でもほぼ符合する。
というか、むしろその線が濃厚。日曜には会議しないだろ、みたいな。わからんが。
とにかく、今日が連絡待ちの事実上の最終日です。 下読みも編集者も無能で、受賞作も含めて下らない作品ばかりが溢れてる現状を憂えてるみんな!
応募やめれば、悩みは一発解決だぞ!
ここはそういうとこで、こういうのは落ちたショックが書かせてると分かってはいるが、そこまで文句言うならやめりゃいーじゃんと思ってしまうよ(笑。 >>857
この時期は日曜出勤してもお盆休みで埋め合わせができるって
編集部がそう考えてる可能性もある。だから今日連絡って可能性もまんざら低くはない。
と、いうことにしましょう。 下読みは実際読みもせずに捨てたりもしてるだろうな。会社でも仕事をしたふり出来る職場なら、さも当たり前のようにやり始めるし。
緩いんだよ、この業界。 いや、今やウェブだってあるんだし、そう思うんなら送んなきゃ良いじゃん。 >>861
受賞パーティーはあるしスピーチもする。だから本来の辞書的な意味で会見はある。 >>863
俺は芥川賞作家っていうステイタスがほしいだけ。
その一番の近道が今は新潮の新人賞を獲ることだと思ってる。
webに芥川賞が狙えう媒体があればそうするんだけど、悲しいかな。。。 >>865
新人賞を経由しないで小説を文芸誌に掲載したいなら、別の分野でそれなりの知名度得るしかないんじゃ?
そうでないなら新人賞だが、どっちにしても出版社の土俵乗るんだから、それこそ憶測で不満ぶちまけたって何の意味もないと思うけど。 最近、芥川賞ってテレビでもあまり取り上げられなくなった気するけどなあ。もう、すてーたすというほどでもなかろう。2回前の受賞者の名前いえる人なんてほとんどいないはず。 学童野球→リトルリーグ→ボーイズリーグ→高校野球→ドラフト→NPB→ポスティング→MLB→オールスター
思いつきで応募→新人賞→芥川賞
みんな思いつきでMLBに行けると思ってんだろ? 新潮新人賞には、三代に渡る一族の歴史をひたすら描写した作品を送れば良い。内容はとにかくつまらなく、身内に読ませてみて退屈過ぎて読破できないと言わしめたものを投稿すればいい。
古川とくすがそのフォーマットで受賞してるから、数年後にまた同様のニーズが到来することは間違いない。 >>868
芥川賞をフランス料理に喩えるとする
評価してるのがジャンクフードが得意な連中だと言う要素を忘れてる
関わってる連中もジャンクフード中毒のバカ舌
これほどいい加減な業界、他ではまず見かけない
シビアな野球界と比べるなんて、この上なく失礼だよ >>866
憶測も何も数ページしか読まないなんて「文学賞ぶった切り」でも語られてることだし、他にも触れられてる話
そして受賞作が全然話題にならないのも事実
「嫌なら応募するな」は何の問題解決にもならない
「嫌なら見るな」で衰退していった馬鹿テレビ業界がどうなったか 「嫌なら見るな」を文芸に持ってきたら「嫌なら読むな」であって「嫌なら応募するな」ではない
文学の未来を背負った気になってオナってればいい 芥川賞はインフレ凄過ぎて太宰治賞と同格レベルに近づいてる印象
自分の周囲でも芥川賞というと昔のは別にして最近のはバカにされてる
「マンガの二番煎じ以下の出来損ない」
「まんだらけ行けばもっと凄いの売ってる」
とか何とか
反論は出来ないね 芥川賞は宇佐見りんで終わった感があるよな
それ以降は惰性 本屋で相手されてる若手作家は宇佐見りんくらいだもんな >>873
衰退しようがなんだろうがどうでもよいけど、そういう下読みシステムが嫌なら応募しなければ良いのでは、という単純な話なんだけど。
傑作なら自費出版でもウェブで公開でも何でも良いじゃん。
認められたいと公募に応募しておいて、弾かれたら公募はどうしようもないって、なんか恥ずかしくないか?
色々言っても、結局のところ権威ある何かに認められたいなら、無駄な文句言ってないで頑張りなよ。 今日も連絡なかったね。月曜日1日に連絡あるかなあ? まあないかw 小説という形態自体がスマホの普及で終わった
世の中に全く必要とされていない >>875
春樹やその他作家も漏らしているように、
本来の芥川賞に匹敵する作品は5年に1人、
せいぜいサービスしても2年に1人くらい
というのは当たっているね。
最近は太宰を含む新人賞と芥川賞の差は
まるで感じられない。
ちな自分は純文学ファンで100%読者サイド。 二十年ぐらい前、業界全体で必要な純文学作家は15人ぐらいだとかいう話があったけど、多分今の状況だと、芥川賞取って、やっと純文学作家のスタートラインにもしかしら立てるカナみたいな状況な気がする。コネもなく学歴もなく、芥川賞とって人生逆転みたいな話がどらえもんにあるけど、そんな状況ではもうない。 その社会の下層の人生逆転劇の最後の象徴が西村だった気がする。
(そんなに成功したとも言い難いが)
これからのじだい、それこそいいとこのお嬢さんが、副業作家でとっちゃいました
みたいな地位になっていくと思う。 低学歴枠が一つ空いたってことか
ほら、中卒のみなさんどうぞーw 高学歴で社会的地位の高い仕事に就き、金にも困らず、若くて美人な彼女もいるけれど、俺は作家になりたい。
今回は諦めて、また次応募する。 そういう人が最近の、エンタメ系多い気がするけどね。今月9でやってるドラマの著者の人とか。 学歴は関係ない
高学歴の方が読書量多いから小説書きやすいだけ 高学歴って言っても現代国語の得点力が飛び抜けて高いわけではない
英語や数学で稼ぐパターンがほとんど
また高学歴の人が人生どれほど深く考えたかとか人間観察力が鋭いとかは比例しない
高学歴が必ずしもトルストイ、ドストエフスキー、ジョイス、プルーストを読んでるわけではない 新潮9月号予約したよ
Amazonはまだ予約受け付けてるね >>889
自分の場合結果的に数学と現代国語が飛び抜けてよくできたと考えています。 雨降りのあとに人が通り過ぎて残る足跡ってなんかいいよね。形が残ってる >>879
現実に受賞作が話題になってない時点で編集部は結果を出してないわけで
だから改善すべき点があるのではないかと意見交換をしてる
これは実際に作品を書いて応募している人間だからこそ言える意見でもある
「下読みがすべての選評を書くのが契約ならそれを公表すべき」という意見に対して「嫌なら応募するな」は何ら建設的反論にもなってない
知能の低い人間が都合の悪い意見を封じ込めたいがための思考停止でしかない
お前は権威だなんだ言ってるがそうやって「わたしは権威には一切文句を言いませんすべておっしゃる通りに従います」という馬鹿な文学ヲタの奴隷根性が
今日の文学の衰退の一端を担ってる害悪の一つなんだということをもう少し自覚したほうがいいな笑 >>874
アスペかな?嫌なら見るな、読むな、応募するな、参加するな
すべて同系の思考停止として、これらは共通する問題だがアナロジーを理解できないアスペは理解できないのか 『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状【文春/石井光太氏】
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1659281985/ ごめん、予選通らなかった人が文句喚き散らしてるようにしか見えなかったが、建設的意見だったのか。
それならアドバイスだが、編集部に対する建設的意見なら、ここじゃなくて編集部に意見を投稿するなりしたら?
ここに投稿する意味なくない?
どうせ見ないだろうし、見てもこんなとこじゃ黙殺じゃない?
大体、内部の人じゃないんだから、選考のシステム自体が側聞であやふやなのに、妄想で怒りを膨らませてそれに文句つける意味あるかのかね。
作品に対する意見交換とか、読者が意見交換するならここで良いと思うけどね。
そして、知能低いやらアスぺやら書いてる時点で、自分の思い通りにならなかったことに腹を立てて悪口言ってるだけになってるじゃん。
文学衰退を憂いているなら、同人誌やるとか、会社作って意義ある文学雑誌を作るとか、編集部に就職して内部から変えるとか、ボランティアで読み聞かせして読書の裾野を広げるとか、それこそ誰も文句言えないような傑作を書くとか、ここで喚き散らすよりもっと有意義なことらあるでしょうに。
と、思いましたがいかがでしょうね。まあ、聞いてはくれないとおもうが。 >>873
これだよな。この上から目線の体質が業界全体を衰退させている。そもそも下書き風情が偉そうにしている時点でおかしいし。
会社だと少し先に入社しただけの無能が、自分のことを有能だと勘違いをして、後から入ってくる新人を潰しまくっている構図と同じ。
能力値が低いから、自分より能力のある人材を見抜くことができないんだよな。 >>881
本で売れているのが漫画だけだから、出版社が漫画のように読める小説しか求めなくなった。謂わばラノベ。
なろう化しているんだよね。このミス賞、メフィスト賞、星海社フィクション賞あたりは、完全に低レベル化したからね。
バカキャラに有り得ないバカ展開が前提とした小説ではないと相手にもされない。内容は度外視。
マーケティング戦略で煽り文句を並べ立てて、顧客を騙して売りまくる。そして騙されて購入した読者からは酷評されるという流れが生じている。
もう終わってるんだよ。この業界。 >>896
これ分かる気がする。親兄弟や親戚たちの行動を見て驚愕したことがある。本人たちは非常識な行動を取ったとは全く思ってもいないんだよな。
指摘されたら逆ギレ。建設的な考えができないから、何故自分たちが非難されたのか理解できないし、その前にしようともしない。
この人たちは相手の気持ちを想像する能力が著しく欠けているのだと思う。 谷崎も川端も三島も大江も読んだことないライト層が
村上春樹ちょっと読んだだけで純文学参入して
毎回候補作激推しして騒いでるだけ
そりゃライトノベルやケータイ小説よりは多少マシかも知れないけど
彼女彼らたちにはとてつもなく深く感じるのだろうね 糞手垢の付いたマンガの三番煎じくらいのフェミ、ジェンダー系やムカつき話で
電通が喜びそうな題名付ければイケるんじゃないの?
知らんけど >>902
今時、村上春樹でそんなイキる人いるの?
なんか古くない? >>903
そうだよ。冗談抜きにその程度のものが受賞されてる。このミス大賞の一次選考が発表されたから見てきたら分かる。
もう冗談で選んでいるとしか思えないものがズラリと並べてある。本当に良い作品が中には複数あったはずだけど、下読みには分からないから、駄作と判断されて捨てられたのだと思う。
これが出版業界のレベル。 今回の芥川賞みたいに、パッケージングされてて、まとまりのある物語に文体じゃないと、そもそも読まれることすらないので、難しいね。 編集部としてはぱっとみて直しの部分があまりにも多すぎる時点で、文学以前にうんざりするので通ることは決してない 自信作で落選するとこんなに落ち込むんだな。酒すら飲む気にならない。
文学好きの友人に読んでもらって、これならいけるって、はじめて褒められたのに、ふたをあけてみれば落選。
しかも最終にすら残れず。落選した理由がわからないのが一番つらい。新潮との相性が悪かったのだろうか。
とりあえず明日までは死んだ気持ちで連絡を待つ。もし今年の選考会が九月九日なら、明日でも連絡は遅すぎないわけだから。
これで今年の受賞作のレベルが低かったら、はらわたが煮えくり返るんだろうなあ。はあ。 よく素人に評価されたくらいでそこまでの自信を持てるな
それはそれで滑稽味があるから、その体験を小説化したらいい >>911
特に純文系の評価は、何が良いって曖昧だから、そこまで落ち込まなくても良いんでは?
受賞作のレベルは知らんけど、好き嫌いもあるからねぇ。まあ、あなたの作品よりは評価する人がいた、という事実を受け入れるしかない。
がんばれ。 >>895
「読む」は評価すること
「応募」は評価されること
言葉のセンスがない 友人に読んでもらって褒められた、はアテにならないよ。
相手との関係を壊したくない、気まずくなりたくない、って思いがあるから、
(私の場合は)友達の小説を読んだら「褒める」一択。 >>911
気持ちとてもわかります。私も同じ状態です。
運もあると思うので、また次回作を何度も書こうと私は考えます。
落選したものは、受賞後に加筆修正刊行するストックとしてためていく、デビュー後の引き出しが増えるとそう思うしかないと思ってます。
デビュー作で売り上げさえあれば、過去のものはいくらでも再利用可能だと思います。 >>904
「おいしいごはん」のこと?
文章はうまいし、構成力もあるのだろうけど、読んだあと
とってもいやーな気持ちになりました。
ものすごく意地が悪い小説。
作者はそこを狙って書いたのかもしれないけど、二度と読み返したくないな。
高瀬さんは「むかついたことを元に書いている」というようなことを、
語っていたけど、そんなのをぶつけた小説を読まされて気分がいいわけない。
これが現代の純文学なの? 前>>891
>>893
高校じゃ10段階評価の3だった英語。
三単現のs,ののs,複数のs,中1での最初のつまずきなど、大学入試じゃ影響しない。
英語は難しいらしいからふつうレベルの集団は団子状態。
ちんぷんかんぷんな文章も点になりそうなところはきっとある。 9月9日に選考会だったら遅くとも8月10日までに
選考委員のメンバーに手渡っていなければならない。
つまり7月下旬に最終に残った5人に連絡があり、
本日か明日までに軽い編集や加筆修正を終えて、
ゲラの形にして宅配便で送らなければならないってこと。
まともな会社なら7月22日(金)までには最終候補者に
電話するだろうよ。 すばる、新潮、文藝は6月末までに最終選考の手前は終わらせる
7月1日〜は最終選考を絞るだけ
だから早ければ10日前後、遅くとも20日前後には本人に連絡するよ
あたりめーだろ 一言二言ならともかく、大学受験の話を嬉々として語り続けるなんて幼稚過ぎてビックリだな
あまり感心しない自己肯定感の持ち方だわ あたりめーか…あたりめーなことを受け入れず悶々として期待してた自分のアホさが情けない >>922
いや、分かるよ、俺もだし。
書ききるのって大変だもんなぁ。それが箸にも棒にも掛からなかったとなると、ついついまだなんじゃないかと、一縷の望みを掛けて電話を見ちゃうよね。
というか、ぶっちゃけ今もまだ待ってる(笑 泣けるね
芸能人枠で文芸誌に楽々掲載してる人に聞かせたいね まぁ悔しがってる分だけ筆力上がってるから。
切り替えて書こうぜ。
てか切り替えらんない悶々とした時間も必要なんだと思ってる。 >>911
そもそも下読みなんて碌に読んでないから気にするなって。
以前、どこかの講座で読んで貰った時もそうだったし。学園ものとか一切書いてないのに、学園ものと称された時は驚愕したわ。
一部、回想シーンがあっただけなのに。他の人の作品も似たような評価をされていて、馬鹿馬鹿しくなって、そのうち来なくなってしまった。
残ったのは、お気に入りの奴らだけ。書いている内容はカスレベル。あとは美形の女の子だけだった。
そんなもんだ。 ガネーシャの人も文学校に通ってたらしいけど、そこで指摘されたのは改行と誤字脱字ばっかだったとブログに書いてるな。 >>916
自分も今日から再始動する。アイディアがあるかぎり頑張ってみる。
>>927
ろくに読んでいないという疑惑もあるけど、
斜め読み、あるいは注意力散漫な読みになっているという疑惑もある。
以前最終に残ったとき、担当編集者と話していたら、自分の作品にかんして、
別の編集者は誤読してたことが明らかになった。しかも誤読した部分ってのが、
作中の最重要箇所であり、オチであり、そのためにいくつも丁寧に伏線を張っておいた部分だったから衝撃。
そんなレベルの低い誤読もありうるんだなと驚きつつ(編集者は自分が口を滑らせてしまったことをごまかすように早口になっていたが)、
もしかして選考委員も誤読かそれに類するヘンテコな読みをしやしないかと、いくつかの部分について担当に相談すると、
「いや、そっちは大丈夫ですよ」と断言。しかし後日、落選後に選評を読んでみると、
複数の選考委員が誤読に類するような読みをしていたことが判明。
それも自分が担当編集者に大丈夫ですよねと訊いていた、まさにその部分だったから開いた口がふさがらなかった。
このように、新人賞においては下読みだけでなく、編集者や選考委員の読みが問題となる場合もある。
自分のように、さりげなく構造的工夫をほどこすタイプの作風は新人賞に向かない。
もっとわかりやすく書かなくちゃいけないんだろう。
主題も、仕掛けも、オチも、すべて明確に書く。斜め読みされても大丈夫なように。
あとは文学的な雰囲気とか、文章の巧さなんかも、一見してわかるように、これみよがしな感じにする。
ここまでくると明らかだが、昨今の新人賞受賞作の特徴は斜め読み対策と一致する。
まじで、次作こそはこの反省をいかすぞ。 そんなに誤読が多いなら書いたほうに問題があると思うけどそうは思わなかったんかい? >>929
下読みは速度かつ斜め読み、最悪はあらすじだけしか読まないから、新人賞を通過するのはライトノベルみたいな内容のみ。
それにライトノベルのような小学生でも読めるものしか今の大人は読まない。基本マンガだし。
売れている本もマンガだけ。だから内容が充実した小説なんて最初から出版社は求めていないんだよね。 分かるよ、応募作が落ちて苦しいんだよね。
だが、あなたの応募作は最終に残らなかったんだ、潔く諦めろ。 ちなみに、俺は漫画も(むしろ、今時漫画認めないやついるのびっくりするが)ラノベも面白いと思ってるけどな。
単に表現とか指向性が違うだけでしょ。
純文だけが偉い!っていうのは世界狭いなぁと思うが、まあ、それはそれで一つのものの見方ではあるね。そこを頑張って掘り下げて行ってくれたまえ。 編集者もゆとり世代だからな
ゆとり世代は有名大学卒でも国語力は低い
特に現代文の読解力は酷い >>932
詳細を知らなければ誰でもそう思うだろうな。
ちゃんと説明したら笑っちゃうようなレベルなんだが。
しかも読んだ人たちのうち、素人はみんな誤読していないという……
でも書きかたがさりげなさすぎたというのは反省点。それは>>929に書いた通り。
祭りもおわったし、自分は離脱する。みんなの筆運を祈る。受賞作が傑作でありますように。 >>936
これは接していて俺も感じた。選考する時に読まないのも酷いが、まず読めないんだよな。それを作家の責任にしてしまう傲慢さ。
そうではなくて、選考者、編集者側に問題があるわけでね。これを認めないで開き直っている事が、この業界の悪いところ >>937
経験しないと分からないのだと思う。そもそも受賞作が売れずに読者に酷評されているのが全てを物語っている。 「権力は必ず腐敗する。
権力が長く続けば、放置された池のようにドロドロになる」小沢一郎 なんか読みにくい文章と自慰的設定盛り盛りな内容の小説が中身が詰まってる小説と勘違いしてるチラホラ人いるね、自演臭えけど
実力以上にお高いプライド守るのに必死なのはわかるけど
わかりやすさの重要だしわかりやすさも技術なんだよ
わからないなら絵本や児童文庫から読書したほうがいい
そういう柔軟性、根本的にはコミニュケーション能力がないから弾かれるんだよ? 能力的に使えそうな奴は受賞しなくても別口で声かかる
技量がなくて大衆文化も意識できない独りよがりな人間と
技量あるのに大衆文化を意識してない人間なら
後者の方が矯正しやすく一定のクオリティのある文章を作れるってわかるでしょ
わかんないかな?わからなそう認めたくなそうかわいそう ↑おたく下読み? まず読むことができていない自分を恥じなきゃ >>936
>>939
だが読者はその編集者未満の学力だし
編集者に評価されなければ読者には永遠に理解されないのでは 硬派な人ほど勉強熱心でTikTokやInstagramやYouTubeに浸かって最新の流行をチェックしつつ生活や創作に取り入れてたりすると思うよ。特にTikTokやInstagramは海外の生の情報もダイレクトで入ってきたりするし、本当に意欲のある人は、クリエイターやエディターに限らず、異分野越境してるフレキシブルな若い感性の持ち主が割と多いんじゃないかな。 『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状【文春/石井光太氏】
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1659281985/ 特異ながらも統一教会のグローバリズムが左派的活動にマッチしてくる点、嫌な感じ
テレビ東京の人気番組「世界ナゼそこに?日本人」に旧統一教会信者が多数出演か
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3162bbaf99cdc37ab4922ef250f39648262016a >>947
これは小中高生だけの話じゃないから怖いんだよな。成人でも小説読まない人は本当に本が読めなくなってる。 今の出版社が求めているのは、そういう奴等向けの小説なんだよね。それに合わせて書かないと一次選考も通らない。
少しでも複雑な構造にしたらアウト。そもそも下読みもそのレベルだったりする。もう末期だよ、この業界。 たった一つのサンプルをすぐ一般化するあんたのほーが読解力ないと思うけど。 >>958
いや、待て待て、ちゃんと読解しよう。
えーと、こんな感じだろうか。
@、日本人には読解力がなく、本を読めない。
A、彼の偉大な傑作は、日本語で記述されている。
B、@とAより、彼の偉大な傑作を読めるものは存在しない。
C、Bより、読まれない彼の傑作は存在していないのと同義である。というか、存在していない。
Cあたりはブーメランでこちらに返ってきそうだが、きっと彼の言いたいことはこういうことに違いない。
読む人間がいない日本語の作品書くほど、彼は支離滅裂でも馬鹿でもないさ。
というか、ネタじゃなくて、彼が本気で読めない云々を主張しててくれると、どれだけ破綻しても、自分ではなく周囲がおかしいのだと主張してしまう人間の業の深さというか、面白さが出ててむしろ良いと思うよ。
そう思うことにした。 あ、丸囲みの数字ってはてな表記になっちゃうのね、恥ずかしい。
はてなは、上から順に1から4まで振ってあると読み替えてください。
読む人いるか知らんけど。 それ書いたの下読みの奴じゃない? 能力過信しすぎ。
速読、斜め読みをして内容なんて把握することはできないことは、脳科学の研究で明らかにされている。
〜と書くべき。といった、ベキ思想に囚われているが、その感性は著しく古く、10-20年は遅れている。
だから結果を出すことができない。受賞作ですら売れず、読者からは酷評される。
それでも自分たちは優れているのだと思い込んでいるのだから、哀れなものですよ。現在は公務員ですら改善していっているというのに出版業界は何も変わろうとしていない。 落選しただけで「出版業界が〜」とか言うのがよくわからん。
自分が不幸なだけで「今の日本が〜」とか言ってんのと変わらん。個人的な恨みを一般化すんな。
ほんとに出版業界が悪なんだったら同人でも立ち上げて戦えば?
具体的に動く気もないのにそれらしい言葉でインテリぶっても何にもならんよ。
だったらまともに傷ついてるほうがまだ進歩があるんじゃないすかね。 >>966
現実を見たら? 分析する能力欠けてるの? 思考停止してるの? そりゃ無能な下読み、無能な編集はいるだろう。
でもそんなのどの業界でも同じでは? 音楽でも絵でも役所でも飲食でもなんでも。
でもその世界でなんとか身を立てたいと思った。じゃあその矛盾も飲み込んで書き続けるしかない。
神のように厳選な審査、ヒューマンエラーが皆無な世界、効率を排除した世界、そんなんがあるわけないだろ。
「俺の作品が落ちた。出版業界はクソだ」
自分は、この考えは幼稚だと思う。
あるいは本当にそう思うなら、書くのをやめるか、「出版業界」に依存しない方法を考える。
自分ならね。 結局「すっぱい葡萄」なのね
自分の手が届かない、手に入らない葡萄は
「あんなのすっぱくって食べられたもんじゃないんだ!」って吐き捨てる… 新潮新人賞受賞者で、新潮社など出版社に不満があり、
実際に自分で出版媒体立ち上げて作品発表している人いるよ。
ののの、の人と、あと何か高学歴の人?2人とも違う媒体かもだけど、
とにかく普通の出版社からではなく、自分で作品を発表する場をつくってる。
今は見れないが、なんかこの2人ともう一人で、
そういう趣旨のイベントやって、オンラインで見たけど色々考えさせられた。 >>972
そういうのは発案者が才能あって干された人だったとしても
賛同者側は単純な才能不足で芽が出ない人だらけで運動が盛り下がっていく
出版社も商売だから才能の取りこぼしは損失だし性格的な問題以外では実はレアケース 新潮じゃないしSFだけど樋口恭介もnoteでなんかやってるな。原稿も募集してる。
本気で業界がおかしいと思ってるんなら、いろんな道がある。
そういう経緯で立ち上がった出版社もあるだろうしな。 小説じゃなく詩人の世界なんか自費出版上等だしな。小さな出版社から出してる。
いろいろ道はあるし、やる人は模索してる。
やんない人は「それでも才能がないとだめだ」っつてなんもしない。永遠になんもしない。
そういう生き方もあるな。 >>972
海外はもう出版社を通さずに世に出すのが当たり前になっているから、日本もそうなって行くし、そうならないとダメだな。
出版社は胡座をかいて、勘違いしているし、どうにもならん。 日本の書籍は再版制度があるから安いという話を聞いたことがある。文庫なんかもいっぱいあるし、読者としてはありがたいけどな。
というか、出版社通さず出版ってどういうことか分からんな。むしろ、アメリカとかもっと商業的にシビアなんじゃないの? 海外の方がシビアだよ。
日本で言う持ち込みみたいな制度ではあるけど50社くらい回ったとかいう話ザラにあるしね。
それだって出版になった人の話で、一蹴されてる人がほとんどだろ。
日本の新人賞って制度は少なくとも一度は誰かに読んでもらえる。海外からしたら羨ましいかもな。 小説をネットにあげても、ただのひとりも読んでくれない。
新人賞なら下読みがざっとではあるけど、見てくれる。
ネットだとそれすらない。 >>978
まじレスさせてもらうと、持ち込みはアメリカでは受けつけない会社が多いらしいよ(例外としてウェブサイトで投稿できる会社もある)
エージェントにコンタクトをとって、作品を読んでもらい振るいにかけられ、良ければエージェントが出版社に提出するのが基本的な手順
エージェントの一覧は公開されている
>>968 の言うように出版社への依存を最低限にするために自費出版や電子出版でベストセラーを出す作家もそれなりにいるね エージェントへのコンタクトはメールを使ってするので
50以上のエージェントからお祈りメールを貰ったとしても不思議ではないかな 持ち込みって書いたけどエージェントのことっす。
エージェント制だからってクオリティの低い作品も拾ってもらえるわけではない。
後一応日本でもエージェントはある。けど日本だと実質編集者ってものがその立ち位置なんだろなとはおもう。 海外アメリカの例を持ち出して、ここならこう、とか言ってるの見ると
さっさとそこで認めてもらえばいいんじゃない? 酸っぱい葡萄とか
あとだしじゃんけんとか
言語が古臭くてチツくっさ
もうちょっと考えなよ 高橋文樹、オンライン文芸誌?破滅派。
新潮の編集者の高圧的な態度が本当に嫌で、
自分で発表媒体をつくったとイベントで語っていた。
この人、親も直木賞作家で東大卒のエリートなのに、
それでも高圧的なんだ・・・。
低学歴の俺たちはどれぐらい圧をかけられるんだろうね。 べつに学歴関係ないかと。
そいつには高圧的に感じられただけでしょう。 むしろ学歴関係なくちゃんと指摘できる編集がいるなら逆に安心するわ。学歴に左右されてへーコラされたらたまらんからな。 このスレッドは1000を超えました。
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