新潮新人賞34
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建ててすぐ崩れる小説とか矢野が雰囲気でそれっぽいこと語っただけで具体的な作品のイメージとかないぞ
最初の数分でああこいつ中身空っぽだわ~と鼻で笑いながら聞いてたわ
未だに「矢野さんの発言の意図とはあああ!」とか分析しようとしてる奴浅すぎぃ >>1-999
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オックスフォード大学「韓国は世界で初めて消失する国になる」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1619230419/
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<出生率が「1」を下回るのは戦争などよほどの異常事態といわれるが、韓国ではその「異常事態」が3年続いて回復の兆しが見えない>
「ここ10年で6万人が日本籍に」…韓国で国籍を“放棄”する人の数が過去最高に増えている 韓国籍を取得する外国人は減少 <<96
ありがとう。
データ通りなら連絡の日はばらけそうだね。仮に2017年7月19日連絡が本当なら、その日は芥川賞発表当日で、しかも候補いての連絡ということに…。
2019年も古市が新潮から芥川賞候補になって末あたり連絡だし、芥川賞はあんまり関係なさそう。
芥川賞発表のあたりから連絡がくる可能性あるけど、それ以外にもやることあるし、結局は末近くのどこかになるみたいな感じなのかな。 アホ「矢野さんは◯◯って語ってると思う!だからそのとおりに作品書き直さなきゃ!全部言う通りにしなきゃ!」 >>113
まあこれはそうだろうな
ちゃんと現場の意見聞かないやつの方がアホ そういう人の意見をちゃんと聞ける人を、矢野の言葉ならすべて鵜呑みにするアホみたいに曲解するやつが一番アホだよな >>121 >>122
自演バレバレ
それは「文章が下手で斬新な小説を書ける人間はいない。人に伝えるには最低限の技術が必要」とごく当たり前のことを述べてるだけで
そのあとの本題である応募作に矢野が何を求めるか云々とはまったく別の話
それを混同して矢野の言ったことをすべて「人の意見をちゃんと聞ける人」の範疇に入れてしまってることがお前が笑われる最大の原因 >ちゃんと現場の意見聞かないやつの方がアホ
矢野「文章がガタガタだけど光るものがあるというのはなかなかない。才能と文章力は比例する」
↑「才能には文章力も必要」なんて下読みやってた豊崎由美が十年前から言ってたことだし中瀬ゆかりも言ってたことで
下読みは最初日本語になってない小説からバッサバッサ落としてくのが第一段階だと公言してる(つまり文章力ない奴は才能もないので落とされる)
こんなの作家志望で小説応募してる奴なら知ってて当たり前の常識
それをさも矢野様から賜った有り難いお言葉として「現場の意見聞かないやつはアホ」とか言っちゃう時点でお前頭悪いよ
応募する以上まずは一次を突破したいと誰もが思うわけで、それならしっかりした文章を書くようにするのは基本中の基本
こんな程度の発言は参考にする以前の問題
矢野特有の発言といえるのは後半の設計図云々の部分だが、個人的には何の参考にもならんかったから結果あの動画は見ても見なくても一緒 その矢野氏の動画は見てないが二、三十年前くらいだったかの芥川賞選評で、
ある選考委員が文章は普通でもいいから何か心に迫るものが必要みたいに言ってた。
川端康成や古井由吉クラスの文章でなくても内容が良ければ新人賞は合格ということなんだろう。 下読みの栗原も呟いてたけど、そもそもまともな日本語が書けてない人が大多数なんだろうね まるで純文学が完結してるみたいな言い方はよくないと思うな。
なぞはなぞのままでいいと思う。
芸術なんやもん。
完結しないってありだと思う。
読書が完結させる、人それぞれに。 >>131訂正。
まるで純文学が完結してるみたいな言い方はよくないと思うな。
なぞはなぞのままでいいと思う。
芸術なんやもん。
完結しないってありだと思う。
読者が完結させる、人それぞれに。 前>>132
まるで完結させることをよしとする思考統制にほかならない。
影響されたくないし、影響を受けてほしくない。
純文学ならとくに結末は自由であるべきだ。 前>>135
中学生のときだったか高校生のときだったか忘れたけど、
市の図書館で『路傍の石』を読んだ。
そういうことかと思った。 芸術とかよくいえるな。傲慢にもほどがある
読んでもらってなんぼ。読み物、娯楽だよ >>140
まあ人から提供された楽曲をカラオケレベルで歌うだけで
アーティストとか言われちゃう時代ですからw
自分で物語をつくりあげて完成させてるだけでも
そいつらよりはマシだと思います 下読みって大変なんだなってのが一発でわかる流れだったわ こうして我々がだべってる間にも、実力のある人は淡々と書き進めているんだろうね この流れ・・・
130 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2022/06/27(月) 16:05:55.84
完結してない原稿も多いらしいよ。
131 名前:イナ ◆/7jUdUKiSM [sage] 投稿日:2022/06/27(月) 21:47:02.51
まるで純文学が完結してるみたいな言い方はよくないと思うな。
なぞはなぞのままでいいと思う。
芸術なんやもん。
完結しないってありだと思う。
読書が完結させる、人それぞれに。 意識的に完結させないのならそれはそれで良いけど
制御不能でうっちゃりのヤツはバレバレ 今回は最終残る気がするんだよね
確かな手応えを感じる時ってこういうことなんだろうね
今年後半からは作家という肩書の人生が始まるわけかぁ
なるほどねぇ、こういうことなんだねぇ、そうかこれを書くためだったのかあ Instagram見れば、校了日だと書き込んでいるやつあるよ ワシが認められないなんて絶対あかんよ
そんな世界滅んでまえ
北の将軍はん一発ミサイルかましたってや
こんな馬鹿しかおらん国価値ないわ
何が純文学やアホが
ワシの小説認められんくせに文学語るなどボゲが 今の時期は多かれ少なかれ、みんなこうなっちゃうのかもね 前>>136
いろんななぞが浮かび上がると思うけど、
小説内で著者自らが答えを言って完結させると、
そんなけ作品の芸術性は失われるってことさ。
新潮はないけど、梗概書くときは萎えるね。 「結末が読者に対して開かれてる」のと
「筆力がなくて途中までしか書けなかった」んじゃ全然違うよな。
そういう話をしてんのにウダウダ管巻いててウザいんだよ、お前。読解力なさすぎ。 あと「なぞ」って開いてんのもマジでキモい。消えろ。 作家志望の中でも取り分け結果出せてない負け組のスレで文学談義することほど無駄なもんはないな 自由高さHみたいに、くだくだしい取説文体で高く評価されるんだよ
芸術性なんぞ審査基準にないって、誰か言ってやれよ 18歳のデジタルアーティスト、NFTアートで20億円を稼ぐ
18歳のデジタルアーティスト、ビクター・ラングロワ(FEWOCiOUS)氏が
販売したNFTが、オークションで216万ドル(約2億4000万円)の値をつけた。
オークション初日には、ウェブサイトがダウンするほどの人気ぶりだ。
今回出品された「Hello, i'm Victor (FEWOCiOUS)and This Is My Life」と
題された5つデジタルアートシリーズは、それぞれ同氏の14歳から18歳の1年間
を表現したものだ。ラングロワ氏は、クリスティーズでNFT作品を販売した
最年少のアーティストでありながら、販売を始めてわずか1年で
約1,800万ドル(20億円)の収益を上げている。 250ページ以内って(´・ω・`)本当に250ページで送ると下読みや審査員が怒る説 編集まであがれば数も多くないしそんなに気にしないだろうが、下読みは本数あたりの賃金なはずだからな…。
30枚→この枚数なら短すぎで落とせるし5分くらい流し読みでいいや。チャリンチャリン!
250枚→え、規定違反だったら読まなくていいからチャリンじゃね…。多分枚数オーバーだろ…。
とか思ってそう。 本稿を書いている今(七月中旬)、新潮新人賞の予備選考作業が佳境を迎えている。
この機会に小誌新人賞の運営を「情報公開」しよう。
今年三月末の締切までに集まった応募作品は一九六一篇。
編集部によるプレ選考で約一一○○篇に絞り、信頼のおける外部の一次選考委員八名に読んでいただく(個人情報保護法に従い、各委員と機密保持契約を結ぶ)。
評価はA=受賞の可能性がある、B=二次選考での再検討に足る、C=再検討の必要なし、の三段階。
一次選考委員は三段階評価のみならず、全作品について個別の評価メモを記す。
この過程で百数十篇にまで絞り込まれた作品を、各篇につき二名の編集部員が読むのが二次選考。
今現在は、残った二十数篇を四人の編集部員全員で精読する三次選考の最中だ。
そして七月下旬には最終候補作(昨年は小説部門五篇、評論部門三篇)を決定し、
候補者の方々に連絡をとり、五名の選考委員に原稿コピーを送り届ける。選考会は例年九月上旬。 編集まであがれば数も多くないしそんなに気にしないだろうが、下読みは本数あたりの賃金なはずだからな…。
30枚→この枚数なら短すぎで落とせるし5分くらい流し読みでいいや。チャリンチャリン!
250枚→え、規定違反だったら読まなくていいからチャリンじゃね…。多分枚数オーバーだろ…。
とか思ってそう。 マジで日本語になってない応募作が腐るほどあるらしいから1000本くらい捨てられるんだろ
下読みした人間が必ず言うのが「日本語になってない」だから >>173
編集部だから、高卒の事務員とかそういうパッとしない売り出せない経歴の人を落としそう。 心して選考しなさい
私の最高傑作を送りました
私を発見できたら一等地にビルが建つでしょう
まぁ頑張りなさい 経歴経歴いうひとは、自分の作品が内容で落ちたって思いたくないひと ラノベとかカテゴリーエラーものも落とされる
きしょいからな当然だが じゃあ自分のはダメかも
文体凝った作品を送ったから、新潮でだめならもう出せるところ無いです笑
時代と読み手と合わなかったということにして原稿は封印コースにするしかない
また新しい作品を書いて送ることにするよ
希望がある皆さんは信じて頑張って
健闘を祈ってます >>171
下読みはそれぞれ約百数十篇から七編前後を選ぶという感じか
やっぱり運と相性も相当絡んできそうだね >>184
比率で言えば1人の下読みが約二十篇から一篇を選ぶのが一次選考。
それに対し、複数人が約数篇から一篇を選ぶのが二次以降の選考。
どちらに運と相性の要素が大きいかは明らか。 >>187
おはようございます。怒らせちゃったかな?
なんか決めつけられてるけど、自分初投稿で、一次がこんなに狭き門なのを知って書き込んだだけですよ。
単純に事実として、1人が多数から一篇を選ぶ方が、複数人が少数から一篇を選ぶより運と相性の要素が大きいでしょうという本当にそれだけの話なんです。
仮に貴方の言う一次落選者の惨めな言い訳だというのが当たったとしても、これは事実は事実として変わらないと思う。
もし事実じゃないと主張するなら、精神論、根性論、価値判断でなく、この事実に対する合理的な反論をお願いします。
尤も、自分はこれ以上貴方の相手をする気もありませんが…
いつか受賞出来るといいですね。頑張って下さい。 純文の賞で、同じ作品が、三次通過、誌面に載らず落選
こういうのは下読みガチャ
運じゃないの? 文学に対する情熱が冷めちゃった
書きかけた傑作どうしよう
もう文学に興味ない人だから、ドフトエフスキークラスの傑作でもどうでも良く思える 書きかけなんだよ
でももう書き続けるほど文学に興味ない 興味ないならいったん離れて別のことしてみたら?
自分もそういう時期あった。
本も全然読まない時期。 一次落ち作品を別の賞に送ったら、最終の一歩手前まで行った、というのは、この板でも良く聞くし、自分も経験ある。 まあ運だって思ってガンガン応募するのもいいかもね
そしたら落選でくよくよすることもない もしも、一次突破二次落ちを「運」だと思ってるやつが居たら〜 この賞がどうだかはよく知らんけど
このスレの空気は一番悪いな
五大誌スレの中で >>187
下読みを絶対間違わない神とか思ってそう ホントに経歴は関係ないと思うの?
確か文藝で、キズ多いけど高校生だから受賞させたと選者が述べてるよ。
元彼、ドラマつまんないと多くの人が言ってるのに、同じ原作者のがまた月9ドラマになるよ。
あれも経歴で売り出してるよね。 関係ないと思う。
西村賢太や田中慎弥がいるしな。
仮に経歴が関係あるんだとしても、それを気にしても何のメリットもない。
自分でコントロールできないことを気にしても1mmも得がない。
それどころか体のいい言い訳にしかならないんだよ、経歴、コネ、運は。
どの業界にも多かれ少なかれそれはあるだろうが、
運なんてもんは大体後付け。
経歴やコネがあっても、作品がなきゃ活かせない。
だから必要以上に「作品以外」のことを気にする発言は、自分の実力から逃げてると見えても仕方ないだろ。 >>209
仮に経歴が関係あるんだとして、
その話が君にどうメリットとなるの?
コネや運や経歴が関係あるんだとして、
それを気にして何か利点があるのか? >>209
経歴で売ってるやつもいるかもしれないが、そうじゃない奴が大半だと思う。
んでそうじゃないやつの武器ってのは「実力」だよね。
だから実力を磨くよ。
だって大した経歴もコネもないからね。 経歴やコネがあったってコンスタントに生産できる力が無きゃ消えるだろ。
むしろそういうやつの方が多いと思うけど。
自分にできることは何かって考えたら、とにかく書くことだろ。向上してくことだろ。
経歴が全てなら、もう辞めればいいじゃんか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています