新潮新人賞34
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前>>132
まるで完結させることをよしとする思考統制にほかならない。
影響されたくないし、影響を受けてほしくない。
純文学ならとくに結末は自由であるべきだ。 前>>135
中学生のときだったか高校生のときだったか忘れたけど、
市の図書館で『路傍の石』を読んだ。
そういうことかと思った。 芸術とかよくいえるな。傲慢にもほどがある
読んでもらってなんぼ。読み物、娯楽だよ >>140
まあ人から提供された楽曲をカラオケレベルで歌うだけで
アーティストとか言われちゃう時代ですからw
自分で物語をつくりあげて完成させてるだけでも
そいつらよりはマシだと思います 下読みって大変なんだなってのが一発でわかる流れだったわ こうして我々がだべってる間にも、実力のある人は淡々と書き進めているんだろうね この流れ・・・
130 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2022/06/27(月) 16:05:55.84
完結してない原稿も多いらしいよ。
131 名前:イナ ◆/7jUdUKiSM [sage] 投稿日:2022/06/27(月) 21:47:02.51
まるで純文学が完結してるみたいな言い方はよくないと思うな。
なぞはなぞのままでいいと思う。
芸術なんやもん。
完結しないってありだと思う。
読書が完結させる、人それぞれに。 意識的に完結させないのならそれはそれで良いけど
制御不能でうっちゃりのヤツはバレバレ 今回は最終残る気がするんだよね
確かな手応えを感じる時ってこういうことなんだろうね
今年後半からは作家という肩書の人生が始まるわけかぁ
なるほどねぇ、こういうことなんだねぇ、そうかこれを書くためだったのかあ Instagram見れば、校了日だと書き込んでいるやつあるよ ワシが認められないなんて絶対あかんよ
そんな世界滅んでまえ
北の将軍はん一発ミサイルかましたってや
こんな馬鹿しかおらん国価値ないわ
何が純文学やアホが
ワシの小説認められんくせに文学語るなどボゲが 今の時期は多かれ少なかれ、みんなこうなっちゃうのかもね 前>>136
いろんななぞが浮かび上がると思うけど、
小説内で著者自らが答えを言って完結させると、
そんなけ作品の芸術性は失われるってことさ。
新潮はないけど、梗概書くときは萎えるね。 「結末が読者に対して開かれてる」のと
「筆力がなくて途中までしか書けなかった」んじゃ全然違うよな。
そういう話をしてんのにウダウダ管巻いててウザいんだよ、お前。読解力なさすぎ。 あと「なぞ」って開いてんのもマジでキモい。消えろ。 作家志望の中でも取り分け結果出せてない負け組のスレで文学談義することほど無駄なもんはないな 自由高さHみたいに、くだくだしい取説文体で高く評価されるんだよ
芸術性なんぞ審査基準にないって、誰か言ってやれよ 18歳のデジタルアーティスト、NFTアートで20億円を稼ぐ
18歳のデジタルアーティスト、ビクター・ラングロワ(FEWOCiOUS)氏が
販売したNFTが、オークションで216万ドル(約2億4000万円)の値をつけた。
オークション初日には、ウェブサイトがダウンするほどの人気ぶりだ。
今回出品された「Hello, i'm Victor (FEWOCiOUS)and This Is My Life」と
題された5つデジタルアートシリーズは、それぞれ同氏の14歳から18歳の1年間
を表現したものだ。ラングロワ氏は、クリスティーズでNFT作品を販売した
最年少のアーティストでありながら、販売を始めてわずか1年で
約1,800万ドル(20億円)の収益を上げている。 250ページ以内って(´・ω・`)本当に250ページで送ると下読みや審査員が怒る説 編集まであがれば数も多くないしそんなに気にしないだろうが、下読みは本数あたりの賃金なはずだからな…。
30枚→この枚数なら短すぎで落とせるし5分くらい流し読みでいいや。チャリンチャリン!
250枚→え、規定違反だったら読まなくていいからチャリンじゃね…。多分枚数オーバーだろ…。
とか思ってそう。 本稿を書いている今(七月中旬)、新潮新人賞の予備選考作業が佳境を迎えている。
この機会に小誌新人賞の運営を「情報公開」しよう。
今年三月末の締切までに集まった応募作品は一九六一篇。
編集部によるプレ選考で約一一○○篇に絞り、信頼のおける外部の一次選考委員八名に読んでいただく(個人情報保護法に従い、各委員と機密保持契約を結ぶ)。
評価はA=受賞の可能性がある、B=二次選考での再検討に足る、C=再検討の必要なし、の三段階。
一次選考委員は三段階評価のみならず、全作品について個別の評価メモを記す。
この過程で百数十篇にまで絞り込まれた作品を、各篇につき二名の編集部員が読むのが二次選考。
今現在は、残った二十数篇を四人の編集部員全員で精読する三次選考の最中だ。
そして七月下旬には最終候補作(昨年は小説部門五篇、評論部門三篇)を決定し、
候補者の方々に連絡をとり、五名の選考委員に原稿コピーを送り届ける。選考会は例年九月上旬。 編集まであがれば数も多くないしそんなに気にしないだろうが、下読みは本数あたりの賃金なはずだからな…。
30枚→この枚数なら短すぎで落とせるし5分くらい流し読みでいいや。チャリンチャリン!
250枚→え、規定違反だったら読まなくていいからチャリンじゃね…。多分枚数オーバーだろ…。
とか思ってそう。 マジで日本語になってない応募作が腐るほどあるらしいから1000本くらい捨てられるんだろ
下読みした人間が必ず言うのが「日本語になってない」だから >>173
編集部だから、高卒の事務員とかそういうパッとしない売り出せない経歴の人を落としそう。 心して選考しなさい
私の最高傑作を送りました
私を発見できたら一等地にビルが建つでしょう
まぁ頑張りなさい 経歴経歴いうひとは、自分の作品が内容で落ちたって思いたくないひと ラノベとかカテゴリーエラーものも落とされる
きしょいからな当然だが じゃあ自分のはダメかも
文体凝った作品を送ったから、新潮でだめならもう出せるところ無いです笑
時代と読み手と合わなかったということにして原稿は封印コースにするしかない
また新しい作品を書いて送ることにするよ
希望がある皆さんは信じて頑張って
健闘を祈ってます >>171
下読みはそれぞれ約百数十篇から七編前後を選ぶという感じか
やっぱり運と相性も相当絡んできそうだね >>184
比率で言えば1人の下読みが約二十篇から一篇を選ぶのが一次選考。
それに対し、複数人が約数篇から一篇を選ぶのが二次以降の選考。
どちらに運と相性の要素が大きいかは明らか。 >>187
おはようございます。怒らせちゃったかな?
なんか決めつけられてるけど、自分初投稿で、一次がこんなに狭き門なのを知って書き込んだだけですよ。
単純に事実として、1人が多数から一篇を選ぶ方が、複数人が少数から一篇を選ぶより運と相性の要素が大きいでしょうという本当にそれだけの話なんです。
仮に貴方の言う一次落選者の惨めな言い訳だというのが当たったとしても、これは事実は事実として変わらないと思う。
もし事実じゃないと主張するなら、精神論、根性論、価値判断でなく、この事実に対する合理的な反論をお願いします。
尤も、自分はこれ以上貴方の相手をする気もありませんが…
いつか受賞出来るといいですね。頑張って下さい。 純文の賞で、同じ作品が、三次通過、誌面に載らず落選
こういうのは下読みガチャ
運じゃないの? 文学に対する情熱が冷めちゃった
書きかけた傑作どうしよう
もう文学に興味ない人だから、ドフトエフスキークラスの傑作でもどうでも良く思える 書きかけなんだよ
でももう書き続けるほど文学に興味ない 興味ないならいったん離れて別のことしてみたら?
自分もそういう時期あった。
本も全然読まない時期。 一次落ち作品を別の賞に送ったら、最終の一歩手前まで行った、というのは、この板でも良く聞くし、自分も経験ある。 まあ運だって思ってガンガン応募するのもいいかもね
そしたら落選でくよくよすることもない もしも、一次突破二次落ちを「運」だと思ってるやつが居たら〜 この賞がどうだかはよく知らんけど
このスレの空気は一番悪いな
五大誌スレの中で >>187
下読みを絶対間違わない神とか思ってそう ホントに経歴は関係ないと思うの?
確か文藝で、キズ多いけど高校生だから受賞させたと選者が述べてるよ。
元彼、ドラマつまんないと多くの人が言ってるのに、同じ原作者のがまた月9ドラマになるよ。
あれも経歴で売り出してるよね。 関係ないと思う。
西村賢太や田中慎弥がいるしな。
仮に経歴が関係あるんだとしても、それを気にしても何のメリットもない。
自分でコントロールできないことを気にしても1mmも得がない。
それどころか体のいい言い訳にしかならないんだよ、経歴、コネ、運は。
どの業界にも多かれ少なかれそれはあるだろうが、
運なんてもんは大体後付け。
経歴やコネがあっても、作品がなきゃ活かせない。
だから必要以上に「作品以外」のことを気にする発言は、自分の実力から逃げてると見えても仕方ないだろ。 >>209
仮に経歴が関係あるんだとして、
その話が君にどうメリットとなるの?
コネや運や経歴が関係あるんだとして、
それを気にして何か利点があるのか? >>209
経歴で売ってるやつもいるかもしれないが、そうじゃない奴が大半だと思う。
んでそうじゃないやつの武器ってのは「実力」だよね。
だから実力を磨くよ。
だって大した経歴もコネもないからね。 経歴やコネがあったってコンスタントに生産できる力が無きゃ消えるだろ。
むしろそういうやつの方が多いと思うけど。
自分にできることは何かって考えたら、とにかく書くことだろ。向上してくことだろ。
経歴が全てなら、もう辞めればいいじゃんか。 諦めるための言い訳にしか聞こえないんだよな。
それを言ってなんなの、っていう。
経歴が勝負の差になるほどの舞台には居ないんじゃないか? って思うけどね。そういうこと言うやつって。 経歴がどうのって言ってるやつはそもそもそんなに書いてもないと思うんだけど。
書いて向上して通過して、とかそういう経過を辿ってたら安直にそんなことは言えないと思うね、実感として。 一次も通ってないやつが悔し紛れに言ってるだけだろどうせ。 五大誌の他のスレに比べて、ここはそういう他力本願な発言が多い気がする。
やっぱ新潮って枚数制限ないし、これといって特徴もないし、
他章で落ちたやつの掃き溜めとか、二軍になっちゃってんのかな。って気がする。 前に、黒田夏子さんでさえ「コネ」って言ってる奴がいて愕然としたよ。新潮出身じゃないからスレチだが。
わざわざ二世であることを隠してずっと書いてきた人だぞ。
何歳で受賞したと思ってんだろ。
成功した人なら誰でも恨めしいんだな、ほんと。 所詮こんなとこはそういうしょうもない奴らがウダウダするための場所だからな、情報収集だけしてさっさと執筆に戻るんだな。
もっというと「情報収集」なんてもんすら必要ないんだよ。
だってアンタの作品が面白けりゃアンタのスマホに連絡が直接来るんだからな。
それ以上の情報って無いよな?
だからこんなところ来んな。
私ももう来ない。 昔、北杜夫の娘がちょこっと小説書いてたみたいだけど、今は全然見かけない
吉本ばななも江國香織も井上荒野も、父親が文筆業だけど、今やその父を凌ぐ実績
二世でも実力がある人はちゃんと残っている
二世でも実力なきゃ消える
当たり前っちゃー当たり前だが ちょっと!auの通信障害で最終の電話がこないの困るんだけど(。´・ω・)!! この業界、演技なんかと同じく。
スポーツ程実力がはっきりわかるわけではないので、二世が入りやすく残りやすい。
消えるやつは実力そもそもゼロレベル 来年の三月が公募締め切りか。(´・ω・`)送る前に盗作対策で原稿を
動画にとっておく。時刻表示のある、こっちからは時間設定できない時間のある
ホームページと一緒に撮影(´・ω・`)ぱくりやがったら告訴しーてーやーるーーーーー >>216
そう決めつけるのは簡単で心安らかだろうけど。
「高卒で事務員」とか「高卒で主婦」とか「非正規」だけど選考通過した、って書き込みがないからなあ。
シビアに人を見る事が、なぜ他力本願になるのか分からない。 >>231
書き込みじゃなくて実際の受賞者見ろよ。
フリーターも高卒も中卒もいるだろうが。
シビアになんか全然見てないだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています