新潮新人賞34
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嘘つくな。中上健次は芥川賞の選考委員していないぞ。 「すべては運」は言い過ぎだが、
実力を測る尺度があいまいだから、運に左右されることは間違いない IQ70以下が知的障害とされる。
84だと、「普通」レベルへ急上昇する途中。
70は、超優秀だとされる130のペア。 >>258
中上でなく吉行な
若さや美男に嫉妬したんじゃなく
ま、吉行文学にとって「敵」だったんだろ
島田が意識的だから許せんかったわけよ 中森:今日対談しているバーは最初、中上に連れてきてもらいました。
『青い秋』にも書きましたが、初対面のとき、店に向かうタクシーの中で「小説を書けば、(中上が選考委員を務めていた)文學界新人賞を獲らせてやる」と迫られた。
島田さんは、そういうことはありました?
島田:「新人賞を獲らせてやる」は中上が迫るときの常套手段ですが、若手作家でセクハラを受けたのは私ではなく佐伯一麦かな。
僕は「島田を殴る」と言われ逃げ回っていました(笑)。
中森:しかし、中上は「島田には絶対に文学賞をやらない」と散々抑圧しておきながら、傷心で日本から逃避した島田さんをNYまで追いかけていったんだから、結局、愛していたと思う。
島田:「ちょっとLAに用事があって、ついでに立ち寄った」って。なんで、LAから六時間も飛行機に乗ってついでにNYに来るんだ。 島田「自分で突き落とした相手を慰めて恩を売る迷惑な先輩でしたね。
割と早くに芥川賞最多落選記録を樹立してしまい、それから三島賞という、本当は私のためにつくられたと自分では思っていた賞で、
私の受賞は既定路線と思っていたら2回とも落とされました。
そのときに落とした張本人が中上さんで、この抑圧はこれからも続くんだなと思って、
これじゃ日本にいてもしようがないやとニューヨークに逃げたんですね。そうしたら、今度はニューヨークまで追いかけてきた」 「小説を書けば、(中上が選考委員を務めていた)文學界新人賞を獲らせてやる」と迫られた。
腐りきってるな文学界は
こんなゴミどもが新たな才能を求む!とか綺麗事言ってるんだから笑える 第28回三田文学新人賞
松井十四季(43)「1000年後の大和人」
書き出し
鬼滅の刃うっせーわうっせーわ 此処に書きこんでる人たち、受賞して毎月、文芸誌から執筆依頼きたら
執筆する自信あるの? どの作家も息を吐くように駄文書いてるだろ
さらに俺が日本文学に止めを刺してやるのさ >>266
中上が新人賞獲らせる権利をもってるから自分の権勢を示すためにそれを利用するとか
島田への愛憎から賞を獲らせないとか腐りきってるな
そりゃ純文学が廃れるわけだわ
こんな奴を売れっ子だからって野放しにしてた出版会のカスどもも同罪 >>270
19〜28ですか(ΦωΦ)!今年こそは電話こいー! >>278
おまえこそこのコピペで知ったくせに後出しで知ったかしてんなよダセー野郎だ笑 中上は大江に中堅の文学賞ことごとく阻まれた
中上「僕は書き直すのは作家として潔くないと思っている」
大江「私は新人だろうとベテランだろうと、書き直すことによって、作家としての尊厳がかろうじて保てるものと考えます」 逆張り馬鹿「俺はあまちゃんとちがってピュアじゃないぜ」 >>282
お前毎回自分が言われそうなこと先回りして言ってるよな
糞ダセーやつ 新人を発掘するはずの新人賞が一人の作家の気分に左右されるとか終わってるな 自分はプロデビューにふさわしい小説を書いたが運が悪くて新人賞に落ちたと確信するなら自費出版で世に出せ
自費出版でプロになるのもしばしば見るようになった
俺は能力不足で落ちたと確信するから書いて力をつけてまた応募する 俺は敢えて不完全な形で送って、未完成だが才能を感じた編集者から連絡が来て編集者と二人三脚で小説を完成させる感動ストーリーを思い描いだが無視され予選落ち >>283
ダセー言われたから同じ言葉返してやんの頭悪っw
すぐ発狂して泣き出すなら生意気にアンカーつけてくんなカス笑 他の文芸スレはみんなそわそわしてるのに、ここだけ自虐と悪口で満ちてるな。
でもさ、いくらお前らに才能があっても、300枚以上とか逆に3枚とかは機械的に弾かれてるからな。読まれてすらないよ。そこ大丈夫? >>289
どこも同じだけど?文学板は5ちゃんの中でも人生負け続けの偏屈な中高年しかいない >>294
もしそうなったら最終選考の編集部の読み込みと選考会議の時間が削られるかな。えいやって決まりそう。 そんなことあるわけないだろ
担当がそれぞれいるんだ何のための会社だ 文芸誌が要心暗殺の特集なんか組むわけないだろ、このバカちんが。 ていうかマジで特集組むから選考に人員割けませんなんて状況あると考えてるのか?
どのくらい長くやってると思ってるんだ
どのくらいのノウハウ積んできてると思ってるんだ
ほんとに作家志望か?想像力なさすぎだろ ノウハウがあるからこそ手を抜けるだろ。
時間があるときは見落とししないように何回も読んで最終選考会議やるけど、ばたばたしてたら、最悪流し読みでそれっぽく言えばまあ嘘じゃないし。編集部員だってサラリーマンなのだよね。。 統一教会と自民党の癒着について話し始めた福島みずほさんを、東浩紀と三浦瑠麗がやめさせようとする動画😲 [156897157]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1657704313/
2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ドナドナー MMcb-0W+b) 2022/07/13(水) 18:25:33.82 ID:47mteTEQM
https://mobile.twitter.com/TomoMachi/status/1546968549222060033
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
25 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スフッ Sd43-Zwhf) 2022/07/13(水) 18:29:09.62 ID:Apuwy7sPd
※東はTwitterのアカウント消して逃亡中
30 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 05af-23Qv) [sage] 2022/07/13(水) 18:29:39.23 ID:2SV8PSiX0
東さんはなんでTwitterアカ消してしまったん
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>304
じゃお前のその妄想を裏付ける過去の具体的な事例を出してくれ 性転換しようかしら
今の新人賞って女を最優先してるらしいから私も女になろうかしら 今年は来る気がするわ最終の連絡
生活保護受けながら最近の若者はすぐ仕事やめると説教たれるおいら最高すぎてな 自分大学生だけど、社会に出てないせいか大人を描けない
描けてるつもりだったが、某スクールの合評で複数から強烈なダメだしを受けて欠点に気付いた
社会の仕組み、上下関係など知ったかぶりはボロが出る
ちなみにスクールは辞めた 純文で一番多いのは、バイトがウダウダ社会に悪態つく話だってさ
フリーターが多いんだろね 学生なら学生の話を書いてみりゃいいじゃんか
書けるとこから書くしかないんだよ >>320
日本の私小説がそもそもそのパターンだから 東さん本当にTwitterのアカウント消したのか
俺この人のファンで、選考委員を務めていた文學界新人賞にも応募したし、新潮の矢野さんが担当した存在論的、郵便的も買って読んだよ
安倍さんの事件で時代の流れが本当に転換したな
今文芸誌で小説の連載を持っている作家はさぞかし苦慮していることだろうね
作風が変わる作家もいそうだね >>325
作家をフォローする編集者も大変かもしれないね
ごめん >>324
お前ずっと何言ってるの?スレチだし誰もが東の状況知ってる前提で書くなよ 高校生大学生とかで投稿している世間知らずが編集に媚びてんの?
くっそださ >>266
新潮編集部「本賞が待ち望むのは、文芸の新たな可能性を拓く未知の才能の劇的な登場です」
現実→>初対面のとき、店に向かうタクシーの中で「小説を書けば、(中上が選考委員を務めていた)文學界新人賞を獲らせてやる」と迫られた。 >>171
ここの一次通過って最近は四十篇くらいじゃなかった?
以前より百篇近くも一次通過作が減ったってことか。
これってかなり大きな変化だけど、それが応募数が増えたことにたいする対策なのか、
たんに駄作に割く時間は減らしたほうがいいと判断したからなのかはわからないね。
二次・三次選考に割く時間を増やすために一次通過を狭き門にしたのかもしれないし。
あるいはそれら全部が理由とか?
なんにせよ、来週が楽しみだ。
経験上、二次通過は堅いはずだが、どうなんだろう。
新潮新人賞ってなぜか難易度が高いイメージがあるから不安になる。
応募数も最終候補の数も他賞と大差ないし、駄作が受賞する回もあるのに、なぜか新潮は…… 山上はあの執念を執筆に向けてたら、新潮の目にとまってたかもな
地頭は良さそうだし あれは態度に問題があった
仕事が切れた時期を干されたと妄想。それを編集長のせいにされたら
矢野さんだってたまらない 山上も普通に西村と同類だろ
この年で派遣とか
会社のルールも守らず注意受けてたらしいし、性格に難あり
矢野みたいなビビリは、こういう人間は相手にしないよ 目利きの編集者が他にいるからねえ
異能を取り逃すとは思えないが。山上はともかく 受賞作がまったく話題になってない時点で目利きなんていない ゆとり教育国語力ガタ落ちで業界も困ってんだよ
だからラノベを異常に持ち上げて商機にしようとか
自爆路線の他誌見てれば分かるじゃん >>340
ここのところ日常も世相も暗かったからそうします
明日買いに行くよ
レスありがとう アホ編集部「JKかぁ~さもなければ女の子!とにかく女の子から優先に選ぶんだぁ!ぐひひ」 >>343
あのー、それはないよ。新潮は。
文藝じゃないんだから。
直近の受賞者だって女子だけどJKじゃないし、
女子を売りにしているようなビジュアルじゃないっしょ。 何をやっても先細りだから、サラリーマン精神で回していけばいいさ。 蹴りたい背中もほとんど編集部が手直ししたってインタビューで言ってたからな
受賞作なんてほぼ編集部が書いてるようなもん >>347
そうなんや!
じゃあその編集者が小説書けばええやないか、
と思うけど、それとこれとはまた別なんやろね 担当編集の介入ってエグいらしいもんな
純粋にゼロか完成まで自分だけで書けるのは売れっ子や超大御所レベルだけど
それでもみんな結局は編集に手直ししてもらったほうが楽らしいし もう出版社じゃなくて自分で販売したほうがいい
村上春樹クラスの才能があれば自分のHPで電子書籍化すればそれが一番
もちろん最低でも1万人、10万人が全作品購入してくれればの話だがね
出版社が9割持っていくのは売れっ子には我慢ならんのよ >>353
残念だが小説は才能では売れない
読書が能動的に読まないかぎり小説は存在できないから
読書が能動的に読むまでのハードルが高いんだよ
だから芥川賞やらナントカ賞やら与えて、読書に読むように仕向ける
無名素人作家の自費出版?
誰が読むかよそんなもん 無名の人がキンドルで小説出しても、まーたく読まれないよ。
まーたく読まれないから、そもそも内容どうこうの問題じゃない。
どんな面白い小説も、読んでもらわないと、面白さが伝わらない。 春樹クラスの才能があれば、とーっくに新人賞受賞して
デビューしてるわ 村上春樹も政治力が凄かったらしいから
書評家や出版関係者や大学教授やサブカル文筆家やら
少しでも自分の作品を褒めてもらったらお礼の挨拶や手紙をおくって人脈を築いた
結局そうやって様々なところで自分の作品を褒めてもらうための根回しが一番重要らしいから
村上春樹も才能よりもそこが凄かったんだろうね
翻訳は翻訳で独自の文壇(あえて便宜的にこの言い方をする)があって村上春樹はそこでも政治力を発揮して人気作品の翻訳を任されたらしいし >>356
こいつ頭悪いな
上で言われてる意味全く理解できてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています