新潮新人賞34
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なんにせよ来週だな
果報は寝て待て、働いて待て
手直し、推敲、著者校正
やることやってりゃ、時間が経って
うれしはずかし、果報は03 >>456
自分が最終に残るかどうかより又吉擁護のほうが重要にな点で
又吉きっかけで読書するようになった万年ワナビの口じゃね笑 >>487
そうなんだよねえ…はぁ
ため息しか出ん 火花は熱さを感じさせる意味でいい作品だった
でもこれを無名の一般人が応募して最終まで残れたのかどうかは知らん >>492
全員わかっているとも思うけどまずはお金儲けだからな
又吉が受賞すればミリオンが狙えるとわかっていたから受賞したのは間違いない
一般人があの作品を書いていたら贔屓目に見ても最終、普通は一次通過でおしまい
あのくらいの作品は二次以降によく見られるからね
これ以上は言えない 経歴、見てるよね。
高校生だからキズありありでも優秀賞て名前つけて受賞させたり、弁護士の原作が評判悪いのに2回もドラマ化したり。
有名人を起用したり。
そんな中を凡人がくぐり抜けるには、相当な力量が要る。実際、若竹さんみたいな経歴の人の話が感動するもん。 又吉のは、文章を上手に見せようと気張りすぎて、奇妙な表現になってた。(と感じた)。だから、出だしでつまづいたよ。 >>495
ああ、文藝のあの回ね
「瑕は多いが、十六歳という将来性を汲んで」みたいなこと、評で書いてたもんね
なんかガーックリきたわ 本屋大賞みたく、文学的に優れているより、一番話題性がありますってので
選びましたでとらえれば又吉の受賞も納得できるよ。
公募の賞とちがって、芥川賞はプロ向けの賞だから、それでもいい気がする。 でも商業的成功を目指すなら、今回は鈴木涼美だったよね。授賞したらフィーバーしたと思うよ。じゃないと言うことは、、、。 鈴木はフィーバーしない。経歴が大衆受けしない。
結局、多少できの悪いのに強引に受賞させてフィーバーするのは
今の時代、大谷翔平とか誰でも知ってるレベルの人 又吉の一件で、回復不能レベルに賞の信用がおちたので、
もう芥川賞でフィーバーするのは、まずないな。
業界の流れとしても、受賞でもうブーストがかからない。
純文学市場が縮小しすぎた。 又吉のときは、個人的にはあくまで最終候補作で売り出すべきだったと思う。 お笑い芸人だからって偏見で作品を正しく評価できないやつ笑える
お前ら、お笑い芸人だから又吉の本買った連中と同レベルの節穴だよ 新人賞とは話ずれるけど、商業的と言えば、定期的に「余命うんたら」て話が話題になっているよね。
誰にでも分かりやすい感動物が売れるんだろうな。
もう、一つのジャンルだよね。余命物。 知名度のある芸人が受賞しても純文学界に恩恵はなかったし注目も長続きしなかったからな
世間的にはそれだけこのジャンルが死んでるってことだろう
文学が舐められて芸人が次々に小説書くようにはなったが いや俺はむしろ又吉アンチだった人間だよ
実際に読んでみたら作品がすばらしかった
そんだけ
冒頭にケチつけてるやついるが、冒頭しか読んでないバレバレ 読まずにお笑い芸人ってだけで批判とか文学舐めきってる テメーの書いた駄文と又吉の作品を声に出して読み比べてみろよ abさんご読んですげーと思った人もゼロではないだろうから、
火花読んで素晴らしいと思う人もいるとは思う。
村上春樹に賛否両論とあるのと一緒でそれはいいと思う。 >>509
何言ってんのこの知的障害者
別に俺はまったくなめてないし客観的に状況を見てるだけだが
ちなみに又吉の作品は嫌いではない 又吉の冒頭が良いと思う人は、文章力ない人だろうな。 >>516
ダサいのは論理的に反論できないお前の残念な頭だな >>518
読んでもいないのに嫌いではないとか後出しジャンケンってわざわざ言わなきゃわからない? >>517
お前に文学読む才能がないだけ
文章力の問題じゃない 嫌いじゃないだの文学は終わっただの論理性の欠片もないこと言ってるバカが、糞だせーの一言でとたんに論理性とか持ちだす
ホント笑える >>519
ちゃんと読んだし俺が批判してるのは又吉じゃなくてその後にたくさん書き始めた芸人のことだぞ
又吉みたいに小説好きなわけでも何でもないのに誰も彼も書いてるわけで
これはジャンルが舐められてるってことだろ >>522
言い訳してんなクズ(笑)
とっとと糞だせー小説書いて糞して寝な >>520
文章力あっての文学であって欲しい
切なる願いだわ >>523
言い訳してんのお前だろ
俺は論理的には一貫してるぞ
ID出ないからわかりづらいが俺は507より前はレスしてねーし 誰が誰と何のためにやりとりしてるのかようわからん。 又吉の作品は、前回のウーバーの話程度には面白かった。
そこまでテクニックに優れているわけでもないが、
ポプラ社のカゲロウあたりよりはだいぶよかった。
西部の涌井の奥さんとかのよりはいいんじゃないの。 >>500
過去に出てたとされるビデオの値段も高騰しただろう で、又吉大先生は、今何か書いてんの?
しばらく新刊が出てないようだが… 話題の火花の冒頭を読んでみた。読点多すぎ一文長すぎで読みづらくないか? 地方の祭りのお笑いショーをあんなかしこまった描き方してるのはコントなのかなんかのか未だに分からない 文体だの、たった一文のクオリティをつついてるのは素人の証拠だからシカトでいいよ ではそろそろ最終に残らなかった人の愚痴スレにするか
土日連絡なしで応募者の手直しの期間を一週間と考えると今日がラストチャンスだったよな… >>535
じゃーホモの初恋をあんなかしこまった描き方してる三島とか、没落貴族の行く末をあんなかっこつけて書いた太宰とか、そもそもなんの意味もない話をもったいつけて書いてる円城塔、モテない男の単なる願望を翻訳文体で書き連ねた春樹。それら全部クソってことね。わかった。あんたは素晴らしい文豪だよ♪ >>538
新潮は月末まで待っていいと思うけどね。 ちなみに選考会は八月の一週目のどこかです。
これ確実な情報。 >>540
俺も待ちたいけどなあ
ガネーシャの人のブログだと手直し期間が一週間だったみたいだし
8月頭に選考委員に送るのなら今日が最後だったのかなと覚悟してる ああ、そうですね。今日が最後だったのですね。そりあそうか…。。。。。寝るか… >>541
一ヶ月繰り上がったのか
最新情報ありがとう >>546
ごめん、間違えた。選考会は九月の一週目のどこか。
だから改稿したデータを編集に送信する期限は八月の一週目のどこかということになります。 既に一作は出してあるし、今書いているのを新潮に出したら今年は別の趣味に全力するつもりなんだけど、ここの人たちは他に趣味とか持ってる?
ちょっと肩の力を抜いてリラックスしてみようぜ 他の趣味、まったくない。
配偶者なし、子供なしの中年。
何をすればいいのかわからない。 >>539
又吉みたいなパンダ作家を長年愛されてる大作家たちと比べるなよ
失礼にもほどがある
又吉の小説なんざお前みたいなメディアに踊らされるミーハーの素人が有難がるしか価値がないんだから 2006年 27日(木) 本人ブログ確定
2007年 27日(金)前後 「数日前にかなりいい知らせ」と7/30に本人
2017年 19日(水) 海外在住者だからイレギュラー?
2018年 28日(土)には連絡済み? 「最終選考の下選考がやっと一息ついた」と編集
2019日 28日(日)前後 「月末」と本人。選考委員に渡す1週間前。選考会9/4
少ないデータながら、上を見る限り週の後半に連絡が集中してることがわかる。
土日に候補作を読んで週明けに会議かと思ってたが意外とちがうんだな。
土日に読んでクールダウンしてから会議ってことか? だとしたら真面目で素晴らしいが。
ということで予想は以下。
23、24日 土日で非月末なので×
25、26日 週の前半だから△
27日 週の真ん中だから意外と〇
28日 どんぴしゃ。前例ありで◎
29日 予備日的な感じで〇
30、31日 土日なうえに遅いので× 2017年のせいで予測が難しくなってる。
19日に連絡してるということは、その前に会議が終わってるわけだからな。
2019年は「末」らしいけど、さすがに19日で末とは言わない。25日辺りなら使う人が多い。
2020年の編集者の話では、ここ数年一緒で8月頭に選考委員に渡すのは確定みたいだが……。 2017年は、百年泥だけ先に候補作と決めて連絡したんじゃない?
どうしてそうしたのか、事情は想像するしかないが、
たとえば連絡先が本人の携帯ではなかったとか?
それでインドだし、連絡とろうとしても時間がかかることを心配して特別対応した、みたいな。
そんで残り四枠は後日の会議(通常の日程)で決定した、と。 編集部の大まかな年間スケジュールでは「新人賞最終選考:7月後半」とだけ決まっていて、具体的は予定は立てられていない。
暇なときなら19日に決まることだってあるだろ。
絶対に動かせないのは校了日だけでそれ以外はすべて柔軟。 一つだけ忠告しておく
俺をあまり待たすな
いいか?
他の奴はどうでもいい
ただ俺という天才だけは待たせるな
いいか?
よし
それでは今日中に連絡してこい >>557
候補決定会議をするためには当然、編集部員がみんな二次通過作をすべて読みおわっていないといけないわけだが、
一人や二人ならともかく、全員が早々と読みおわるほど暇なときが新潮編集部にあるのだろうか。
まあ、ないとは言い切れないが、それよりかは2017年は19日に二次選考の会議があって、
そのときに百年泥だけ飛び級で候補に決定したと考えるほうが自然……ともいえないか。よくわからんな。
2017年以外に月末でないタイミングで連絡があったという情報があればなあ。 例年は月末に最終候補決定の会議をやると編集部の人が言っているのだから、まあ25日以降の月末を待てばいいよね。 >>559
>員が早々と読みおわるほど暇なときが新潮編集部にあるのだろうか。
ものすごく無意味な考察だな
そんな取らぬ狸の皮算用なんの意味がある?
例年がどうだあの年はどうだ考えても無駄
自分の作品が選ばれれば月末までには連絡ある
選ばれなければ永遠に連絡はこないそれだけのことだ 新潮は硬派だけど、そういう頭の固さは求めてないと思うぞ
ここでの予想なんて遊び。楽しんでるだけ
そんなこともわからないのか
さては万年…… そういう反応も紋切型だ
何か言われるとすぐに万年一次落ちだなんだと相手を煽って何かをやり返した気になる
その程度の煽りでしか自尊心を満たすことができない程度の人間だという自覚に届いていない
いつ連絡が来るか、それが何日か、例年はこうだ、ある年はこんな例外があった云々
そんなくだらない予想をしてもそれによって自分の小説が最終に残りやすくなるなんてことは一切ない
確実なのは月末までには連絡が来るのだからその日をただ待てばいいというこの一点だけ
「編集部が忙してく読み終われないんじゃないか」などといった予想はいかにも小物然とした皮算用で
そんなことにさえ縋らないと平常心を保てないようなしょぼい作品しか書けていないのなら、来年からは応募しないでスレウォッチャーだけしていればいい
そういう遊びが好きだというならお前にぴったりだ。過疎スレにとって賑やかし程度の役には立つだろう
俺は来年はこのスレにはいないので来年も同じように何日に連絡が来るだのと変わらずに負け組らしい予想を立てて遊んでたらいい 矢野さんの言ってた整った文体で狂った事をやる的な作品読んでみたいが、今回どうなるかだな すばるとここに同時に最終候補に残る偉人もいるのかな( ^)o(^ )
まあ受賞はどちらか一方になるんだろうが さぁ楽しみやね
いよいよ運命の日が近づいてまいりました 凡人ばかりで辛い
自分の才能を発揮したら編集部や下読みは理解できない(一般読者なんてなおさら)
100年後に評価され1000年後まで読みつがれるような作品を書いてる自分は今の遅れた凡人どもに委ねなければならないことが辛い 自分には非なる才があると思ってる人間の九割九分九厘九毛九糸が凡人なのにな。 凡人ほどこういうレスに反応せずにはいられない
文芸板のお約束 みんなもう心の底では連絡終わったと思ってるんだろうな 俺もめちゃ自信あるわ今回。最終100%残るだろうな。ミリオンいくわ誰も書いてないし 明日かな?楽しみだな
連絡来ても秘密厳守だからみんなに報告できないのが残念だね 釣りはともかくとして、俺は9月の雑誌の方が怖いな。
一次落ちだと人生考え直した方がいいと言われてるみたいで、本当に心が沈む。 ↓過去ログより。
曜日関係なく毎年27日に連絡なら、ガネーシャの人も土曜日に連絡があって、夫とランチに出かけてたってことかな。
名無し物書き@推敲中? 投稿日:2010/07/24 19:20:44
新潮の過去の最終候補者の例だと、2006年が7月27日(木)。これは当事者のblogの記述より。
もう一つ、2007年も27日前後の模様。これは、当事者の7/30の日記に「数日前にかなり
いい知らせがもたらされた」旨の記述あり。数日前って何日前だ、というのは幅がある
けども。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています