新潮新人賞34
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>>51
何言ってるんだ、マンが最も私淑していた作家が鴻池だぞ。
トニオクレーゲルの献辞にも「瑠衣に捧ぐ」とあるだろう。 youtube見た。
雛倉さりえって有名なの?
「うんうんうん」「うんうんうん」「なるほど」って相槌が不快だった。
頭の悪そうな人だな・・と思った。 知識がないなりに矢野さんから面白い話を引き出してくれたと思うよ
設計図と建築の話は興味深かったけど、それに当てはまる作品を新潮で発掘できてない事が気になった 「指の骨」とか「太陽」、昔だったら「銃」とかあるじゃん 矢野さんの新人賞で読みたい作品の例が、震災後10年後の視点、ジェンダー、情報社会とか言ってるが、それってむしろ他の純文新人賞で賞とってる作品のこと?と思った。
もしかして、矢野さん(と新潮新人賞)わざとそういういわゆる純文学に多い作品じゃなくて、逆張りしてる? でも実際震災文学ってあんま出てきてないしね。
読みたいと思うのも当然かもね、編集者として。
群像の「美しい顔」は散々な末路を辿ったし。 関東大震災の文学もあるし、震災で今までにない価値観の文学になるとは思えないけど
原発のほうは何かあるだろうけど >>61
そのへんって、村上龍の得意ジャンルだよな
純文学というよりエンタメ >>61
読みたい作品の例が震災やジェンダーの作品なんじゃなくって、新しい時代(その例として震災やジェンダーなどを挙げている)を生きる独特な見る目を持った人の作品を読みたいと言ってる 群像で松浦理英子委員も言ってたけどみんな似たようなテーマばかりらしい
ゆとり世代の画一教育で受験対策が万全だとそうなってしまうのかな 大学の教授が下読み経験者だけど、作家志望のアルバイトの応募率が高いから、社会に不満を持つバイトの話ばかりでうんざりだと言ってたな 小説内で語られる問題はちゃんと働けば解決する問題の小説ばかりだから、旦那に働かせて悠々自適で書いてる主婦の受賞者が多いとも分析してた >>58
え?
私このスレにコメントしたの、>>55が初めてですよ。
どなたと間違えてるのかな? 雛倉さん、まあたいした作品は今んとこないのは事実だわなー 雛倉さんの作品は新潮校閲部にとって楽そうな仕事に見えるけど >>70
922名無し物書き@推敲中?2022/06/06(月) 21:38:13.06
雛なんとかさんの言葉使いよ。。
会社やめて専業作家になった。みたいな動画もあったけど、敬語まともに使えてなくて、どんなら会社に勤務してたんだろう。
目上の方に対し、うんうん、なるほどぉー、うんうん、わかるー、みたいに繰り返してて、苛々したわ。
↑これで別人とか白々しい嘘はいいよ まぁ図星だからどなたと間違えたのかな?とかいかにもなごまかしするんでしょ
ほっとこー
くやしかったんでしょ、しらんけど >>73
ツモ爺みたいな作品は校閲するの厄介そうだよね 雛倉って人の動画はじめて見てみたけど、新人賞に関して
「私は新人賞を受賞してこの世界に入れたわけではないので───」って自分で言ってるね
賞は取らなかったものの、編集の目にとまって拾いあげてもらえたのかな
作家の才能どうのこうのは別として、なかなか入れない新潮社の中や
内部の人の考えや話を動画であげてくれるのは嬉しい >>55>>70です。
>>75のコメントは、今初めて見ました。
自分と全く同じことを感じた人がいるんだなとうれしかったです。
繰り返しますが、私はこのスレに書き込んだのは>>55が初めてです。
もし、同じ主旨を繰り返すなら、もっと違う表現で賛同してもらえるように書きます。
間違った決めつけをされて、非常に残念でした。 >>78
16歳の頃に女限定短編賞の最終選考まで残ったらしい
おそらく若い女だから上手く育てて商品にしようという魂胆で編集に拾われたんだろう >>82
めちゃイケ初出演時、
雛形あきこ「ひなねえ」
武田真治「ひな?」
雛形あきこ「」
武田真治「自分の事、ひなって言った?www」
雛形あきこ「…私はですね」 んだからまーとりあえず賞に送れば何かしらのチャンスはあるってことな 斬新な設計図でやっと建てたけど数秒後に崩れる家みたいな小説って読んでみたい
次回の受賞作はそういうのちゃんと選んでほしいね
彫刻の感想はそういう作品ではないと感じた >>79
>うんうん、なるほどぉー、うんうん、わかるー
>「うんうんうん」「うんうんうん」「なるほど」って
あの動画の雛倉にケチつけたくて↑みたいに同じワードを別の人間同士が使うとかありえない
お前も作家志望ならそんな嘘つかずに
前スレの>>922で書いた自分の主張を責任もって引き受けろ
今更「自分と同じことを感じた人がいて嬉しかった」とか白々しい言い訳して逃げるな
いくら匿名性でもお前は自分の書いたことである以上自分でわかってるわけだからな
そんな嘘書いててよく空しくならないな人間として軽蔑するわ 89が雛倉さんご本人説。頭悪そうって言われてぶち切れた……あるわけないな。
それより、新潮の最終選考連絡は7月末までしかわかんない感じ?文藝のスレ行って見たら結構具体的にわかってるぽかったが。 下読みって全部読んでるの?
50篇ほど(?)の作品を1か月ほどの期間で読むんだよね
じっくり全作品を始めから終わりまで読むのは殆ど不可能だと思うけど 2017年は7月19日。(編集者ブログより・削除済)
2019年は7月末。(当事者noteより) 雛祭り蒸し返してごめんね。
別人だよー!
最初に書き込んだわたくしより。
矢野さんだけじゃなく、
もう1人の名物編集長、中瀬ゆかりさんに対しても「うんうん」だった・・・。
中瀬さんはちゃんとした敬語なのに。
ちなみに、今回芥川賞候補の鈴木なんとかさんも、
うんうん連発のなんちゃって敬語できつい模様。
えらい学者さんに対しても、うんうん、うん。
長文失礼しました。 中瀬ゆかりさんが出てるラジオ、面白い
木曜日・午前中の「あなたとハッピー」(ニッポン放送)
本や小説についてもいろいろ話してるよ 常にノーダイエット、自らを「ブタ村の住人」と言い切る中瀬さん
でもとても素敵な女性
いつか中瀬さんに小説を見てもらうのが夢 >>98
しつこい
嘘バレて言い訳するために長文になってるのが見苦しい
あとそんなに文句言いたいなら本人に直接コメントなりしてこい
そんな勇気もなく匿名でグチグチ同じことをスレに関係ないのに粘着してるお前の人間性が気持ち悪い 正直、パッと見ればやばい作品も多いからねえ。そんなに時間かからないんじゃないかな 文芸も文学界もすばるもげんきいいのに、ここはさいきんぱっとしないな
そう思って過去の芥川賞の受賞歴見たら、此処が最近一番低迷してるね
なんでかな 文學界文藝みたいなガキの文章をはなから相手にしないからだろう
新潮編集者の矜持なのか知らんけど 文藝が、ガキで商売するのは昔からだよね
『アイコ十六歳』とかさ
作者は当時高校生だったと思う
『平成マシンガンズ』の中3の女の子とか。
二人とももう小説を書いてないみたいだけど。
話題先行で、その時だけ売れればいい、ってのが透けて見えるから、文藝は嫌い 昨今の文芸誌の誌面を見ていたら、新潮が最後の砦のような印象を受ける 河出って、一時間ぐらいで読めちゃう余白だらけのスカスカ本が多い
ほかの出版社だったら、もう2,3短編を収録して一冊にするところを
100枚ぐらいの短編でも一冊にしちゃう
だから買うと損した気になるのでもっぱら図書館で借りてる
ってことで、やっぱり新潮が好き 調べてみたら、ここ5年の芥川賞受賞者14名のうち
新潮新人賞4名
文學界新人賞2名
文藝賞4名
群像新人文学賞2名
すばる文学賞0名
その他2名
だった
ちなみに、ここ2年に限れば新潮は0人だった 矢野さんが文章が下手で斬新な内容のものは成立しないと言ってたけど、まあそうだよな
小説は文章が骨なんだから 建ててすぐ崩れる小説とか矢野が雰囲気でそれっぽいこと語っただけで具体的な作品のイメージとかないぞ
最初の数分でああこいつ中身空っぽだわ~と鼻で笑いながら聞いてたわ
未だに「矢野さんの発言の意図とはあああ!」とか分析しようとしてる奴浅すぎぃ >>1-999
,
オックスフォード大学「韓国は世界で初めて消失する国になる」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1619230419/
,
<出生率が「1」を下回るのは戦争などよほどの異常事態といわれるが、韓国ではその「異常事態」が3年続いて回復の兆しが見えない>
「ここ10年で6万人が日本籍に」…韓国で国籍を“放棄”する人の数が過去最高に増えている 韓国籍を取得する外国人は減少 <<96
ありがとう。
データ通りなら連絡の日はばらけそうだね。仮に2017年7月19日連絡が本当なら、その日は芥川賞発表当日で、しかも候補いての連絡ということに…。
2019年も古市が新潮から芥川賞候補になって末あたり連絡だし、芥川賞はあんまり関係なさそう。
芥川賞発表のあたりから連絡がくる可能性あるけど、それ以外にもやることあるし、結局は末近くのどこかになるみたいな感じなのかな。 アホ「矢野さんは◯◯って語ってると思う!だからそのとおりに作品書き直さなきゃ!全部言う通りにしなきゃ!」 >>113
まあこれはそうだろうな
ちゃんと現場の意見聞かないやつの方がアホ そういう人の意見をちゃんと聞ける人を、矢野の言葉ならすべて鵜呑みにするアホみたいに曲解するやつが一番アホだよな >>121 >>122
自演バレバレ
それは「文章が下手で斬新な小説を書ける人間はいない。人に伝えるには最低限の技術が必要」とごく当たり前のことを述べてるだけで
そのあとの本題である応募作に矢野が何を求めるか云々とはまったく別の話
それを混同して矢野の言ったことをすべて「人の意見をちゃんと聞ける人」の範疇に入れてしまってることがお前が笑われる最大の原因 >ちゃんと現場の意見聞かないやつの方がアホ
矢野「文章がガタガタだけど光るものがあるというのはなかなかない。才能と文章力は比例する」
↑「才能には文章力も必要」なんて下読みやってた豊崎由美が十年前から言ってたことだし中瀬ゆかりも言ってたことで
下読みは最初日本語になってない小説からバッサバッサ落としてくのが第一段階だと公言してる(つまり文章力ない奴は才能もないので落とされる)
こんなの作家志望で小説応募してる奴なら知ってて当たり前の常識
それをさも矢野様から賜った有り難いお言葉として「現場の意見聞かないやつはアホ」とか言っちゃう時点でお前頭悪いよ
応募する以上まずは一次を突破したいと誰もが思うわけで、それならしっかりした文章を書くようにするのは基本中の基本
こんな程度の発言は参考にする以前の問題
矢野特有の発言といえるのは後半の設計図云々の部分だが、個人的には何の参考にもならんかったから結果あの動画は見ても見なくても一緒 その矢野氏の動画は見てないが二、三十年前くらいだったかの芥川賞選評で、
ある選考委員が文章は普通でもいいから何か心に迫るものが必要みたいに言ってた。
川端康成や古井由吉クラスの文章でなくても内容が良ければ新人賞は合格ということなんだろう。 下読みの栗原も呟いてたけど、そもそもまともな日本語が書けてない人が大多数なんだろうね まるで純文学が完結してるみたいな言い方はよくないと思うな。
なぞはなぞのままでいいと思う。
芸術なんやもん。
完結しないってありだと思う。
読書が完結させる、人それぞれに。 >>131訂正。
まるで純文学が完結してるみたいな言い方はよくないと思うな。
なぞはなぞのままでいいと思う。
芸術なんやもん。
完結しないってありだと思う。
読者が完結させる、人それぞれに。 前>>132
まるで完結させることをよしとする思考統制にほかならない。
影響されたくないし、影響を受けてほしくない。
純文学ならとくに結末は自由であるべきだ。 前>>135
中学生のときだったか高校生のときだったか忘れたけど、
市の図書館で『路傍の石』を読んだ。
そういうことかと思った。 芸術とかよくいえるな。傲慢にもほどがある
読んでもらってなんぼ。読み物、娯楽だよ >>140
まあ人から提供された楽曲をカラオケレベルで歌うだけで
アーティストとか言われちゃう時代ですからw
自分で物語をつくりあげて完成させてるだけでも
そいつらよりはマシだと思います 下読みって大変なんだなってのが一発でわかる流れだったわ こうして我々がだべってる間にも、実力のある人は淡々と書き進めているんだろうね この流れ・・・
130 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2022/06/27(月) 16:05:55.84
完結してない原稿も多いらしいよ。
131 名前:イナ ◆/7jUdUKiSM [sage] 投稿日:2022/06/27(月) 21:47:02.51
まるで純文学が完結してるみたいな言い方はよくないと思うな。
なぞはなぞのままでいいと思う。
芸術なんやもん。
完結しないってありだと思う。
読書が完結させる、人それぞれに。 意識的に完結させないのならそれはそれで良いけど
制御不能でうっちゃりのヤツはバレバレ 今回は最終残る気がするんだよね
確かな手応えを感じる時ってこういうことなんだろうね
今年後半からは作家という肩書の人生が始まるわけかぁ
なるほどねぇ、こういうことなんだねぇ、そうかこれを書くためだったのかあ Instagram見れば、校了日だと書き込んでいるやつあるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています