小ま説り宝ち石ゃ読ん者と
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株式会社玄文社が「39歳独身女性の絶望に関する実態調査」として2022年6月に実施した調査です。
はじめに、「普段から『なんとなく寂しい・毎日がなんとなくつまらない・なんとなく不安』のいずれかに当てはまる感覚がありますか」と聞いたところ、「ややある」(42.2%)、「かなりある」(26.6%)、「あまりない」(21.1%)、「全くない」(8.3%)、「わからない・答えられない」(1.8%)と続き、68.8%のアラフォー独身女性が普段から「なんとなく寂しい・毎日がなんとなくつまらない・なんとなく不安」と感じていることがわかりました。 「あぁん・・・はぁ・・だめぇ・・あぁ・・大前さん・・ううぅ・・・・ふうぅん・」
いやらしい愛撫に、香織は身悶えてしまう。
香織が甘い声を上げ始めると大前は香織の足元に潜り込んで香織の両脚をグイとばかりに広げた。若い妊婦の身体を見つめ、股間からペニスをニョッキリと反り返らせている。
柔らかく張りのある太股に頬をすりつけ、若い肌の感触を楽しんだ。
「さあ、奥さんの蜜をたっぷり味あわせてもらうよ・・・むぐ!」
大前が香織の股間にむしゃぶりついた。 「あぁん・・・はぁ・・だめぇ・・あぁ・・大前さん・・ううぅ・・・・ふうぅん・」
いやらしい愛撫に、香織は身悶えてしまう。
香織が甘い声を上げ始めると大前は香織の足元に潜り込んで香織の両脚をグイとばかりに広げた。若い妊婦の身体を見つめ、股間からペニスをニョッキリと反り返らせている。
柔らかく張りのある太股に頬をすりつけ、若い肌の感触を楽しんだ。
「さあ、奥さんの蜜をたっぷり味あわせてもらうよ・・・むぐ!」
大前が香織の股間にむしゃぶりついた。 「むぐっ・・・チュバッ!・・ぷはーっ・・さすがにお乳はまだでないようだな・・しかし、いい身体だ・・」
卑猥な笑いを浮かべながら、大前は香織の乳房をベロベロト長い舌で嘗め回してくる。
「ああん・・はぁ・・だめぇ・感じちゃう・・」
「ほれほれ、こっちの方も感じるんじゃないか?」
香織の片足を抱え上げ、手を股間に這いまわらせてゆく。
指先が肉裂をかき回し、肉ビラの間から突き出たクリトリスをグリグリとこね回した。
「ひっ・・あぁ・・あんん・・だめ、大前さん・・あぁん・・」 「大前、今日はたっぷりこの尻にぶち込んでやってもいいからな!」」
香織の横でその身体を撫で回しながら義治が言った。
「はっはは・・わかってるよ。その為に来たんだからな」
「ところで、どうだ・・香織のオマンコは? だいぶ変ってきたように見えるか?」
義治は手を伸ばして香織の尻肉を押し広げた。
「あん・・義父さん・・・いや、お尻の穴までひろがっちゃうわ・・あん」
パックリと開いた肉裂の間から赤みを帯びた内部が覗き、小さく窄む膣口がネットリと光っている。
「そうだなぁ・・以前よりは赤くなってきたようだな・・それにオッパイもずいぶん大きくなってきたんじゃないか?」 「陽子・・そうよ・・口から引き抜くときに強く吸うのよ・・口に咥えられない部分を手で一緒にしごくのよ」
恵は興奮した顔で娘にフェラチオを教えてゆく。
陽子も母親に言われるまま、何度も嘔吐しそうになりながら鬼河に奉仕を続けた。
「恵、陽子の舌使いがまだまだ下手だな・・お前がもう一度、手本を見せてやるんだ」
「あぁ・・鬼河さん・・舐めていいの?・・」
恵は嬉しそうに鬼河に言った。
「ああ、陽子・・・ちゃんと母親のする事をみておくんだ!」
鬼河は陽子の髪を掴んで、ペニスから引き離した。 私の手で裸にされてゆく良美ちゃんは、されるままにジッとパソコンの画面を見つめていた。
スカートを脱がせると、くびれの出始めた腰周りや肉の付き始めた太股やお尻が私の前にむきだしになった。
白いコットンのショーツの上から、私はその肉の付いたお尻をグイと掴んでみる。
成熟した女には無い引き締まったお尻の肉に指が喰い込むと、良美ちゃんは大きく吐息をもらした。
スベスベした少女の背中は透けるように白く、遠くない先祖に白人の血が混じっているのではと思わせるほどだ。
私は良美ちゃんと一緒にパソコンの画面を見つめながら、その少女の尻肉をグイグイと揉んでその感触を楽しんだ。 そして、息子の精液に汚された 私の下着を見つけるたびに、 自分が、息子のオナニーの対象となっていることを思い、 「母子相姦」という淫らな妄想に及ぶようになりました。 息子の精液に汚された私の下着を見つけると、 私は洗濯機の中に手を伸ばし、 それを取り出して鼻に押し当て、 息子との性行為を妄想しながら、 無我夢中で息子の精液の匂いを嗅ぎ、 舌でヌメリを舐め、自分のアソコに指を入れて、 狂ったように激しく自慰をしました。 息子が射精する光景が浮かぶと、 私は子宮でしっかりと受け止めるように、 体を仰け反らして絶頂を感じていました。 「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、
おかしくなっちゃうっ!!ひゃぅぅ・・・っ・・・んふぅっ・・・気持ち・・・
あぁぁ・・・そこぉ・・・もっと・・・んはぁぁんっ・・・」
苦しいほど感じている私の様子も、痙攣しているオマンコの様子も、止め処なく
溢れてくるお汁までも・・・。
女の恥ずかしい全てを見られました。
激しい快感に全身を包まれて、耐えられないほどの大きな波に何度もさらわれそう
になって・・・。
「だめぇーーーーっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっいくっいくっいくっ
・・・あぅうんっ・・・!!!」
そして背中がベッドから離れてしまうくらいの物凄く大きな波に私は襲われ、
こらえきれずに一気に昇り詰めて・・・達してしまいました。
それでも電気は続けられて、イッてしまった後、痺れる余韻を感じている間もなく、
強制的に激しい快感の渦に飲み込まれてしまい、一度達して敏感になってしまった
私の身体は、何度も激しい波を受け止めさせられました。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ、まだ、だめっ・・・イイっ・・・、あぁ・・・
っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!きひぃっ!あぁっ!ダメッ!またイッちゃう!
あっ!あっ!イクッ!イッちゃうっ!!っくぅっっ!!!」 目の前に迫る豊満な尻に顔を寄せ、指でむっちりと谷間を広げると、何やら搗き立てのもちでも二つにするような感覚が沸いた。
恥じらうようにひっそりと閉じられている可憐な薄桃色の蕾に鼻を埋め込むと、眼中に弾力有る双丘が密着した。
群れた汗と秘めやかな匂いが鼻孔を刺激し、彼は胸を満たしてから舌を這わせて襞を濡らし、ヌルっと滑り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう・・・・・!」
沙也加が尻をくねらせて呻き、キュッと肛門できつく彼の舌を締め付けてきた。
内部で舌を蠢かせながら、指で真下の割れ目を探ると、そこはすでに愛液が大洪水になり、溢れた分が内股にまでヌラヌラと伝い流れていたのであった。
しかも彼女は探られながら、いつしか四つん這いになって、尻を突き出してきたではないか。
「わ、私、後ろから責められるのに弱いんです・・・」
「も、もうダメ・・・!」
沙也加が、果てるのを拒むように口走って股間を引き離し、あおむけの彼の股間に顔を移動させてきた。
小指を立ててペニスを握ると、粘液の滲む尿道口をチロチロと舐め回し、張り詰めた亀頭を咥えると、すっぽりと根本まで呑み込んでいった。
そして彼女も合わせて顔を上下させ、濡れた口でずぼずぼと強烈な摩擦を繰り返してくれた。
「むうっ、いい・・・っ!」 『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。
久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ~ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。
『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。 「もう一度リンパマッサージをしましょう。」
と、太ももの付け根をマッサージ、そして陰部の周りのマッサージへと。
もう、私のアソコはビチョビチョに濡れてしまっていて、
どーしよーと思い始めたその時、
「延長しますか?」
と、問われたので、ホッとして
「いえ、もう結構です。」
と答え終わりを待っていたら
「中心はしましょうか?」
と、言われ、え?中心?ってぇアソコ?
まさか、柔和で実直そうな施術師さんがソンナこと考えてるとは思わず!!
「いえ、いいです。」
と、私の言葉と同時に施術師さんの指は私の陰部のマッサージへ。
「もう、いいです、もう、いいです」
と言う言葉と裏腹に
私のアソコは溢れるように濡れていたので感じまくり。
紙パンティ横から指入り、クリトリスを触られたら、
我慢していた喘ぎ声が出てしまった。
紙パンティを脱がされ施術師さんの指はアソコとアナルへと入り、されるが
まま状態に…。やがて、ぐったりとして施術師さんが戻ってくるのを待って
いると、私の乳首にキスをして、
「夜、続きのマッサージをしましょう。」 口で奉仕する間に、瞳の身体はもう充分なほど濡れて皆川を待ち望んでいた。その熱く潤んだ肉裂に皆川の男根をそっとあてがった。
ソファーの背もたれに腕をかけたまま、瞳が自らペニスを呑みこむ姿を嬉しそうに見ている。
「あぁ・・店長・・・昨日は、安井さんに無茶苦茶にされていたんです・・・」
「ふっふふ・・でも、すごく感じてたんだろう? 安井君が電話で嬉しそうに話していたよ」
瞳は皆川のペニスに手を添えて、そのまま皆川に見つめられながら腰を落としてゆく。
「あぁ・・・店長・・・いいぃ・・」 皆川が腕を前にまわして、瞳のお尻を抱える。尻肉を掴む掌に力がこもり、瞳の腰をグイグイ揺り動かした。
「あっ・・あん・・店長・・あぁん・・・」
「こうして、僕のチンポを気持ちよくするために栗原さんを僕の物にしたんだよ・・・ほら、いい気持ちなんだろう!」
腰をグイグイと揺り動かされて、瞳の膣内をペニスがかき回す。
「あぁ・・・ん・・そうなの・・あぁ・・店長・・・店長の物よ・・はぁん」
肉の悦びに全身をくねらせ、丸く突き出た乳房を弾むように揺らしている。その乳房に皆川がむしゃぶりついてゆく。
「むぐ・・ちゅばっ!・・むぐ・・・」
「ああん・・いい・・店長・・いいぃ・・・はぁん・・チンポが奥まできてるぅ・・・」 鬼河はわざと見せ付けるように、陽子のお尻を抱えると激しく腰を動かした。
「ひっ!・・・あぁっ・・あっ・・・だめぇ・・痛・・・・くっ!」
鬼河の荒々しい突き上げに陽子が呻いた。
恵はその淫らな腰の動きに息をのんだ、あんなに激しく突き上げられたら自分ならすぐに逝ってしまうのにと思ってしまう。
「ああ・・します・・・陽子の毛を私が剃ります・・・だから・・・私にも・・・ください・・」
火照る肉体はもう我慢できなくなっていた。この肉体の疼きを押さえられるのは鬼河のペニスしかなかった。 「ああっ......、気持ちいい......」
博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、
肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。
博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら彼女の舌を感じ、
陰囊に吹き付けられる熱い息に身悶えた。
江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、
じっとしていられない快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、
奥でクチュクチュと蠢かせてきた。
そして脚からお尻、陰囊まで全て舐め尽くすと、いよいよ二人の長い舌が、
屹立したペニスに迫ってきた。 今日制服なんでスカートだったんです。(丈膝半分くらいかな?)
いつもはスカートの下にちゃんとスパッツとか短パンはいてるんですけど。
今日に限ってはいてなかったんです。
痴漢さんが太もも撫で回してきて、パンツの上から割れ目に沿って
触ってきたんです・・・
何か自分でもどんな体勢か分らなかったんですが、
お尻も触られてて、お尻の割れ目もこすってきて・・・
もうこの時点でアソコはぐちょぐちょでしたぁ・・・
ブラウスをスカートの中に入れてなかったんで
上も簡単にスルッて入れられて
胸をブラから出して乳首クリクリしてくるんです・・・
もうパンツの中にも手を入れられてて、クリを揉んできてて・・・
もう足ガクガクだったし、声も出ちゃいそうで(ちょっと出ちゃったけど)
でも恥かしいから何もいえなかったんです(気持ちよかったし・・・)
気持ちよすぎてポーッとしてたら
乳首クリクリしてた手がおっぱいを揉んできてて、
いつの間にかブラもホック外されてて、
パンツも膝くらいまで下げられてて・・・。
今乗客が全員おりちゃって自分の格好が皆に丸見えになったら
恥かしい・・・死んじゃう・・・なんて思ってたら余計に濡れちゃって・・・ 「ふーっ・・・こんな事するの?・・」
次々とその画像を見せ付けられ、良美ちゃんは恥かしそうに言った。
「そうだよ、良美ちゃんが選んだ物だよ・・」
小さな乳首を摘みながら、私は下着の中に差し込んだ手を動かして割れ目に指を潜り込ませた。私の指を柔らかい膣肉がキュッと締め付けてくる。
熱く蜜をあふれ出している少女の割れ目を指でゆっくりかき回し、良美ちゃんの興奮を昂ぶらせる。
「うくっ・・・ふうぅ・・おじさん・・気持ちいぃ・・ふぅぅん・・」
良美ちゃんのお尻の下で、私のペニスはもう固く膨らんでいた。 「あ・・・、はぁ・・・、んん・・・、ああ・・・」
彼はよがり声を出しまくりで、それを聞いて私も濡れ濡れw
まだ一度も触っていないのに、彼のあそこもビンビンですw
んじゃ、そろそろビンビン君を触ってあげよう。
まず、指先で付け根からソーーッと撫で上げます。
彼の身体がビクッと震えます。
ジラし攻撃は、ここでも活用。
散々フェラを堪能したあと、ローション登場。
ビンビン君にも、タマタマにも、もちろんアナルにもたっぷり塗って、ニュルニュル攻撃です。
右手の中指でアナルを撫でつつ、人差し指と親指はタマタマを。
ビンビン君は口に含んだり、左手でウニウニ弄んだり。
それで左の指がローションと唾液でベトベトになったら、その手を伸ばして乳首責め再開です。
キュッと摘み上げても、ローションでツルンと逃げる乳首。
それを利用して、キュッ、ツルン、キュッ、ツルンと弄びます。 隆が何時も、触ってみたいと思っていた太股の柔肉が皮肉にも隆の勃起している肉棒をあやすように刺激する。
「ああっ・・・ダメよ、ああっ、ダメっ」
徐 々に下ってきた舌が乳房ので這ってきて、ふっくらした谷間に顔を埋め込む。今まで経験した同世代の女性無い心地よさが感じられた。隆は幸雄に彼女を取られ て、珠巳を手に入れられたことが正解だったと思った。それほど、やりたい盛りの隆には熟女の珠巳の身体は魅力的だった。舌で胸の曲線をなぞるように乳首に 向かい下から舐め上げ乳首にしゃぶり着いた。
「ああっ・・・・」
微かに甘い声が漏れた。珠巳の沈めていた悦美がジンと動き始めた。 恭子…お前の汁、すげぇ旨いぞ…」
「いやぁんっ…そんな…恥ずかしいのぉ…」
和志は力強く舌を動かし続け、果てにはワレメをこじ開けるようにして更なる進入を続ける。
「はぁっっ…はぁぁっ…イっちゃうっっ!…イっちゃうっ…!あああっっ!!イクぅぅぅんっ!!…」
あっけなく舌技のみでエクスタシーに達してしまった恭子は、ガクガクと脚を震わせながら必死に身体を支えようとしていた。ぬらぬらとうごめき続けるワレメを眺めながら、続いてアナルにまで舌を運ぶ和志。
「そんなぁ、ヤメテェェ…そんなトコだめぇっっ…」
「ホントに止めちゃっていいの?凄いエッチな動きしてるよ、ココ…」 こんなクソスレ立てた愚か者がいるのか
完全なオナニースレだな 「これだ。このオマ×コだ。アア、一度ハメたらもう忘れられねえ。虜になっちまうよ」
「いや。いやあ」
「こないだより、だいぶスムーズに入ってくぞ。へへへ。もう馴れてきたんじゃねえか」
相変わらず亜衣子の蜜部は粘膜全体がきつく引き締まっている。それを強引にこじあけ、ぐりぐりこねくりまわしながら突き進むと、膣襞は豊潤な粘液を分泌させ、甘えるごとく寄り添ってくるではないか。
白い喉を突きだし、のけぞって衝撃を受け止める亜衣子。それをニヤニヤして抱きかかえ、卑猥な言葉を囁きかけて大牟田はやがて根元まで埋めこんだ。
「どうだ。こいつがほしかったんだろ?」
「ううっ……あんっ、ああんっ」
息も止まるほどの圧迫感と、それがもたらす不思議な充足感に亜衣子は顔をねっとり上気させ、規則正しいリズムで自分から身を揺すりだした。
それを大牟田は満足そうに眺めている。
形よく隆起した真っ白い双乳をプルンプルン波打たせ、自分の分身をうっとり咥えこむ美女の姿態を目にするだけでも海綿体にどっと血が流れこんでくるのだ。
すべすべした臀丘を撫でまわし、その谷間の底にある菊蕾をそっといたぶると、人妻はさも恥ずかしそうに眉間を曇らせ、唇を噛んだ。
「黙ってないで何とか言ってみろ、亜衣子。いい気持ちなのか、それとも何も感じねえのかどっちなんだよ」
「ああぁぁ……」
返事がかえってこないと大牟田は意地悪く抱きかかえた双臀を大きくグラインドさせた。
「うああン……いい、です。ああ、とても、いい気持ちです」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています