小説家の情報交換スレ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
難航していた次の作品の企画が通った
あとは具体的な構成だ >>487
ご意見番伊東先生おつかれさまです。今日はお城expoですねwww 12月〜1月はミステリーの新刊がたくさん出るので
この時期の発売は避けたほうがいいと担当に言われました。
(私は他ジャンルなので)
冬ってミステリーが読みたくなるみたいですね。
寒いから家の中でじっくり謎解きしたいのかな? ミステリ作家、マジリスペクト!
自分には書けないから シャイニングも雪で閉ざされたシーズンオフのホテルが舞台だもんね
冬とミステリーは相性がいいのかも
私も自分じゃ書けないけど(書けないからこそ)
ミステリー読むのは大好き
ミステリ作家さん、面白いものをいっぱい書いてくだされ! 本屋大賞の時期も外した方がいいと言われた。
本屋にスペースが取れないんだと。
いつ出せばいいんだ。 >>497
そうですね、あれはホラーでしたね
すんませんっ >>496
あと賞の選考対象期間にかかるかどうかとか、内容と季節の兼ね合いとか
考え出すと、ホントにいつ出すのがベストなのかねえ…。 そんなことは考えても仕方ないでしょ
運とか巡り合わせはどうにもならないから、ひたすら目の前の仕事にベストを尽くすのみ 私の担当は、一粒万倍日とかにこだわってます。
発売日、できれば日が良い日にしたほうがいいって
まあ気分の問題ですけどね 私は父親の命日を発売日にしてもらったことがあります
家族は「えー、そういうのいいのかなあ?」って言ってましたが
父も作家になりたかった人だったので I先生は推理作家じゃないのになんでそこの団体に加入しているんでしょう? 今年の二月に新刊を出したんだが、今の時期になると「あれって今年でしたっけ?」みたいになる。 I氏のツイート
「紙代が高騰し、当面は高止まりという情報があり、紙本は危機に立たされています。
こんな時だからこそ、文庫よりも紙質を落とした欧米のペーパーバック仕様の本を出すべきではないか。
それも品質を落とすだけでなく、『おしゃれ』を意識して天地や小口を黄色くしたり、新レーベルを発足するとか。
こうした原価を抑えた本が出回れば、読者には定価を安く提供でき、劣化が早いので古本転売対策にもなり、
同じく図書館対策にも効果的です。『一回読めばよい本』『せいぜい二回読めばよい本』は出版点数の大半を占めており、
これらを500円以下で提供できれば、読者層が一気に広がると思われます。
IT業界から来た人間からすると、出版業界は『動かざること山の如し』であり、『やらない言い訳を探す』ことにかけては、
卓越した才能を持つ人たちの集まりです。
低価格レーベルは新人への門戸開放にも一役買います。その中で売れた者が、その上の従来型出版物へ進出すればよいのです。
同じページ数で同じ版型であっても、紙質の差異によって価格に差をつける。ブランド化した作者の作品は、高くても売れます。
それが商品というものの本来の姿ではないでしょうか」
わかる部分もあるが総じてだから?
鼻につくIT業界出身を強調、コンサル経験者の勘w滑稽だなw 昔は新聞の広告欄に載せてもらうと、すごく動いたけど
今はさほどでもない。
動いたとしても長く持たない。
特に都会では新聞取っている家が減った。
地方ではまだまだ新聞の力が強いけど、なんせ人口が少ないからなあ…。 985 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/12/19(月) 22:17:20.70
こいつが万一最終候補に残ったら賞運営に過去を通報してやろう、
……と思ってる奴がいる。実力的にまずありえないけど。
988 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/12/20(火) 15:21:59.54
>>987
大した話じゃない。
つまらんネット荒らしが別名義で小説書いてるのを知ってるだけだ。
992 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/12/20(火) 16:20:55.71
>>990
「最終選考に残っている××さんは、過去にこういう活動をされていた方です。把握されてますか?」
と善意のメールを送るだけだよ。
そいつは出版社絡みでも結構派手な炎上起こしてるから無視はされないはず。
賞を取っちゃったらTwitterで大騒ぎするだけ。
ワナビスレで物騒なこと書いてる輩がおるがwww 事実を書いても訴えられれば
名誉棄損が成立する事実を知らないのだろうか。 >>507
騒ぎ出したアホの書き込みをさらに拡散して
煽り返してもおもしろいよなw ワナビ、そんなことやってる暇があったら、名作の書写でもやったらいいのに 主にハガキで来る「お支払通知書」って全部なきゃ
確定申告の時マズイ?
2〜3枚見つからないんだワ 支払通知書とかいまだにハガキで来るとか
そこはなぜかアナログなんだよなあ
出版契約書はデジタルになったのに 支払い通知はデータで来るぞ
契約書は紙だ
確定申告用の通知書も紙で来る 出版社によって違うんだね
私はまだ新人なので一社からしか出してないけど
老舗大手なのに、支払い通知書はまだ紙(はがき)です 紙の支払通知書、年末に大掃除すれば出てくる!はず…(毎年のこと) 支払通知書とか紙類をきちんと管理できるような人間なら
作家になってないっつーの!(ワシだけか?) 税理士に任せたいけど任せる金がない
みんな頼んでる? ほかに本業あるから雑収入に入れちゃってる
控除分が損だけど、事務はめんどくさいからいい 私は家が自営業やってるので、それを見てもらってる税理士に
ついでにやってもらってるんだけど(これはちょっとラッキー)、
自分でやってもそう難しくはないって聞いたよ
税務署の窓口行けば丁寧に教えてくれるって 今年も印税でささやかながらふるさと納税ができた
ありがたし
来年も頑張ろう 初めて会う人(読書家ではないごく一般の人)に
仕事を聞かれたとき、なんて答えてますか?
小説家とか作家って自分では言いにくいですよね…。
私は「ちょっと文章とか書いてます」って濁してますが、
「ブログとかですか?」って聞かれるんだよね。
今は、文章を書く=ブロガーなんですかね。 床屋で言えなくて平日の昼間いくからニートだと思われてる
この程度の他人にいちいち言いたくない 正直に「小説家です」なんて言ったら、めちゃ興味持たれて
「すごーい!なんて本書いてるんですか?今度読んでみます。サインください」とか
言われるのもウザいしねえ。
ずうずうしい人は「本ちょうだい!」とか言ってくるし。
作家と明かすメリットは少ない。 親戚の息子(25歳社会人)の大学時代の友達が小説家志望だとかで
そいつの書いた原稿350枚(読むに耐えないレベルのわけわからんSFふうのもの)を
「編集者の人に渡して」と押し付けられた。
私に読んでくれというならまだしも、編集者に渡せって…。
他にも知人から「娘が出版社に就職希望してるんだけど、力添えしてくれないか」とか
頼まれたり(作家にそんな権限はない。超大物作家は知らんけど)
作家と知られるとロクなことはない。 出版関係としか言わないな
世間で「作家」というのは、宮部みゆきレベルを意味するらしく、私程度だと、かえって憐れまれるみたい インボイスについてのお知らせみたいのが届いたが、登録番号を知らせろとか言われても何のことやらわからん 法事とかの親戚の集まりで「センセー、センセー」と半笑いで連呼されるのがホントやだ。 >>532
わかるわー
世間の人は、作家といえば村上春樹とか東野圭吾のことだから、
中堅で10年以上やってても、ほとんど認識されてないのよね。
名前(筆名)言うと、「はあ?」みたいな反応になる。
お互い気まずい。 自費出版したとか、地方文学賞の佳作に入ったぐらいで「作家です」って名乗る人もいるよね。
言ったもん勝ちか。 カクヨムとかにしか上げてないのに、小説家ですって人もいるよね。 その手合いが作家のイメージをわるくしているかもな
「お仕事は何を」
「ミュージシャンやってます」
「あっ……」
というときの気まずさに似ている 会社員だった頃、話の流れで上司に
「息子さん(当時30歳ぐらい)はどんなお仕事を?」と訊くと、
「小説家を目指してるんですよ」と言われた。
「へええ、すごいですね」と言っておいたが、心の中では「それ、仕事か?」と思ってた。
まだワナビって言葉もなかった頃。
その後、その息子がデビューしたという話は聞いていない。 >>540
例えば生野おととかいう野郎なw自称小説家で
キャスで孤高の小説家を名乗ってるわw
>>541
似たようものだとkindle作家とかねw 「どんな小説書いてるんだい?」
あるスレのきっしょいワナビに教えるわけないだろうがw 厨房みたいな自意識だなここ見てると
堂々と名乗ろうが名乗らまいが
誰も気にしてねぇわ 紀伊国屋ウェブストア見てたら
今年の9月に出た文庫(数年前に某賞とった作品)の在庫が
1116冊とあった。
なんでこんなにいっぱい。 久しぶりにワナビ板覗いたらゾッとしたよ
ヒドイな
腐る前にワナビ沼から抜け出せて良かった 紀伊国屋ウエブは急に増えるときあるよね
新刊が1096冊だったんだけど、100冊くらいまで減ったら
いきなり上積みされてた ところでツイッターやっていますか
私はやってたけど、作家仲間のツイート見るとかえって精神衛生に良くないので
やめました
だいたいが新刊報告とかイベントのお知らせとかだから、焦ると言うか、気が滅入るんだよね 私もツイッターはやってないです。
めんどくさいってのが一番だけど、メリットがあると思えないので。
変なのに絡まれて、それ神経消耗したら、創作面でも影響が出るしね。 Twitterやってるけど
作家同士でつるむのは嫌い。
仕方なくフォローする場合があるけれど
ミュートしちゃう ツイッターはやってるけど読むだけ
それも作家以外の専門家のやつね
知らない世界を垣間見るのは刺激になるから
作家とはつるまない 作家以外の専門家のツイートはときどき見てる
国際政治学者とか哲学者とか医師とか弁護士とか >>548
某賞を取った作家にとって1000冊なんていっぱいじゃないんだよ
あっという間に売れて重版かかってまた1000冊くらい補充されるんだよ Twitterといえば、プロフィール欄に
「お仕事依頼はDMで」って書いてる人いるけど
実際に出版社からダイレクトに来るもんなんかね。 >>550
傷何とかスレもだが雑〇スレも酷いよな。
あの中にまともに小説書いてるやつはおらんだろうな。
精神異常者しかおらんかったわ
「俺がドトール行ったと言った話か
見事にマウント取られて何も言い返せなかったわ
悔しいね」
統失に粘着されたくないからスルーしたのを言い返せなかったと言っとるからw このスレ本当にプロがいるの……?
ちょっと不安になった いますよ。私はいちおうプロです
でもメシは本業で食えるから、趣味的にやってるけどね 単行本が売れず文庫が出ないのと文庫書き下ろしばかりで単行本が出ないのとではどちらがマシなのだろう >>560
プロ作家の書き込みはわかります。
プロにしかわからない微妙な「あるある」が感じられるから。
逆に作家じゃない人もわかりますけどね。 万が一にでも賞レースに絡みそうな、単行本の方がいい。 >>562
担当が言ったてたけど、文庫本化されないのは2つのパターンがあって
一つは単行本が売れなかった場合と、もう一つはずーっと長く単行本が売れ続けている場合。
文庫書下ろしは、業界内では「単行本にするレベルではない」と見なされた作品という位置づけなので、
こっちのほうがキツいんじゃないでしょうか。
読者はそこまで気にしないと思いますが。 >>564
そうそう、文庫本はメジャーな賞からは対象外扱いだもんね。
やっぱ新刊は単行本が作家の花道!
しかも書下ろしの単行本が一番すごいと思う。
村上春樹や東野圭吾は、書き下ろし単行本ばっかりという事実。 世間的には、小説の単行本と文庫本の違って知られてないよね。
だから気にしてるのは作家と出版社ぐらいのもんかもしれないけど。 山村美紗があえて新書で本を出し続けていたのは有名な話だよね。
キヨスクで売りやすい、手に取りやすい、新幹線の中で読むのにちょうどいい、手頃な値段…、
これはこれで潔い。 本が出せるだけありがたい気もするが、
やっぱ単行本!
それが書店で平積みされているのは、
小さい頃からの夢だったし。
来年も新刊が単行本で出せますように!! >>566
書き下ろしの方がすごいか?
連載まとめた単行本が総収入としては一番いい気がするけど >>570
収入の面ではなく、担当が言うには、書き下ろしで単行本にするのは、確実に勝算があり(売れる)、
内容も素晴らしい、出版社が自信を持って世に出せるもの、だからだそう。
だから超売れっ子は大抵書き下ろし単行本。 文芸誌に連載していたものでも、連載終了後、単行本化してくれないのもあるもんね。
知り合いの作家さんは「直木賞とか、何か大きな賞を獲ったら単行本にしてあげますよ」と
言われたそうな。 書下ろしの文庫しか出せないって、ラノベじゃん
ラノベじゃないのにこの扱いだとしたらきついわ〜 >>563
わかりますよね。死ねなど誹謗中傷するような人はだいたい
ストレス過多のワナビさんでしょうなw 424名無し物書き@推敲中?2022/12/26(月) 11:21:35.27
喫茶店の人はプロの作家さんらしいぞ
小説家のスレにいた
428名無し物書き@推敲中?2022/12/26(月) 17:14:45.87
>>424
どのスレ?
429名無し物書き@推敲中?2022/12/26(月) 17:17:02.79
>>428
小説家の情報交換スレ
430名無し物書き@推敲中?2022/12/26(月) 17:17:09.38
プロの作家がきちがいのすくつスレに来てマウントをとっているという噂を耳にして北のほうから歩いてきました
431名無し物書き@推敲中?2022/12/26(月) 17:20:57.40
>>429
サンキュー
ワナビキチ〇イスレから住人が荒らしにきたようだ。
暇な連中だね。小説の荒らしてる間小説何ページ書けるか。
皆さんこいつらはスルーしましょう。 不労所得という意味では地代収入のほうが安定していていいな プロかどうかというより、どれだけ素晴らしい作品を生み出したかでマウント合戦すればいいのに
ワナビ云々とか自分で自分を貶めているようにしかみえない 担当に、今日仕事納めだから26日までに原稿送れと言われていたんで、
昨日ようやく送稿した。
で、1月9日まで有給足して休みにしたんだとさ。
休みすぎじゃね?
「でも原稿は休暇中に読ませていただきます」って言ってた。
休みの時は絶対仕事関係の原稿・本は読まない!って編集者もいるから、
まだいいのかもしれないが…。 校正者にもその人の好み・こだわり・癖があるよね。
時⇒とき、今⇒いま、事⇒こと、一人⇒ひとり…など
なぜか平仮名にしてくる人がいて謎 赤の入ったゲラの見方、直し方のルールがイマイチわかってないとこがあるんですが、
赤じゃなくて、欄外に鉛筆書きで書いてあるのは「間違いや訂正ではなく、校正者が
疑問に感じた箇所、『こうではありませんか?』という程度の意味だから、自分が
『このままでいい』と思ったら、消しゴムで消して」って担当は言うけど、
なんか言われると「そうなのかな?」と気になって、結局従ってしまう…。 テーブルの上に料理がある描写をするんだけど、
A社は
○ テーブルに皿が
✖テーブルの上に皿が
B社は
○テーブルの上に皿が
✖テーブルに皿が
で出してくる。
どーしろと。 そういうの編集者に訊くと
「最終的には作家の判断に任せます」
って言うよね。
そっちがいろいろ言ってくるから迷っちゃうんじゃん! 鉛筆で入れてくるのは消しゴムじゃなくて、バツを付けるんじゃないの
オレはたいてい不採用にするけど
たまーに、おっ、これは!というのがあるときは、採用して謝辞を添えておく 単行本の再版を願うべきか、
早々に文庫化を願うべきか。 >>589
出版社や編集者によって違うんですかね。
私は鉛筆書きのは、消しゴムで消すよう教えられました。
でもバツをつけたほうが効率的ですね。
消しゴムで消すって結構面倒だし、後から考え直して「やっぱ採用しよう!」ってなったとき
困る(実際そういうことがあって、その上からまた鉛筆で塗って筆跡を
浮かせて読み返したことがあります)
ちょっと考えてみれば、こっちのほうが断然いいって分かりそうなもんですが…(お恥ずかしい)
次回からそうします。
ありがとうございました。 編集者が、ゲラの鉛筆書きは消すよう言ったのは、自分たちが後で「見やすい&作業しやすい」からだと思う。
ちなみに自分もバツ派です。 >>591
上げてくれって言っても、10パーが限度でしょ
それ以上ってあるの? >>592
単行本の再版って、こっちから願ってやってもらえるものなのでしょうか? 大きな賞とは無縁でも、ランキングに入らなくても、
このまま現状維持でやっていきたい
やっぱ小説を書く事が好きだから
それを仕事としてやっている自分は幸せもんなんだ、
と思って来年もやっていきたい 映画やドラマのノベライズ専門の作家って、
自分でゼロから作り出すよりラクでいいなと思うけど、
自分で物語を書きたいストレスは溜まりそうだよね。
専門じゃなくても、ノベライズやったことある方いますか?
「ここは自分だったらこうするのに!」みたいなのはありましたか? >>597
そうだよね。
でも依頼がないことには。 ノベライズの専門作家って、文章は書けるけど、オリジナルの小説は書けない(もしくは面白くない)んでしょう
出版社から「オリジナルでは勝負できないけど、文章は書けるから」って便利に使われてるだけって気が…
だったらラノベのほうがいいか 依頼は、ありがたいことに今のところ細々とでもずっとあるのでなんとかやってます。
依頼が来なくなったら、引導を渡されたと思って、ひっそり引退しようと思ってる。 なんでここに書く人って名前出さないんだろ?
名前出してなんか都合が悪いことでもあるんだろうか? >>604
いま最初からスレッド読み直してみたけど
みごとにのぼるちゃんいがい全員名無し。
なんですかこのラッキーホール嬢の待合室
状態。 >>605
売れてないんだったら機会あるごとに
名前出して頭下げて作品手にとってみて
ください、って言えばいいと思うんだけ
どねー。
なんで名無しで頭も下げずにラッキー
ホール嬢やってんだか。 >>606
名前が出せないってことは、ご賞味いただ
いて好き勝手言っていただいても構わないく
らいの自信が自分の作品に対してないんだろ
うなー、って思う。 >>607
顔出せないんだったら穴の向こうで喋ら
ず黙ってしゃぶってろ、って思う。 >>608
あー腹話術やりたいやってみたい。
寄席に出てやってみたい。 >>608
あー腹話術やりたいやってみたい。
寄席に出てやってみたい。 >>612
素晴らしい素晴らしくないは読んだ方が
決めればいいだけの話なので、それを判断
する情報にたどり着くためのヒントさえ提
示せずにあれこれ言うだけならほんとにこ
れはもう顔も見せないのに穴の向こうで喋
ってるラッキーホール嬢だよね。 ここは名前を伏せて自由に発言できるのが最大の利点なのではないですか?
名前を出しての自作の宣伝や紹介は、ツイッターやブログでやっている作家さんが多いですし
ここで名前を公表しても百害あって一利なしだと思います。
他人の名を騙ることもできますしね。 こんなとこで自分の名前明かすわけないじゃんw
板の意味がないよ ここは売れてそうな作家さんの書き込みもあるので、
同業者の嫉妬も怖いですしね。 オッス!オラ、村上春樹ってんだけど、もう何十年も「書けば当たる!」ってばっかで
ちょっと飽きてきちゃったよっ!
たまには「書いても全然売れねー、チクショー!」ってあの感覚を味わってみたいよw コテ張るやつが偉いって発想はなんなのかね
よくわからん わしは「小説の神様」志賀直哉じゃ。
今の文学界の凋落を嘆いて、現世に蘇ったんじゃ。
これから「小説とは、いかなるものか」という真髄を見せてやるわい。 我は「小説神髄」を記した坪内逍遥なり
「令和版・小説神髄」を近日発売予定
SNSで拡散希望 わたしは何度も「作家を休んだ」江戸川乱歩です
SNSを炎上させるために色々やっている訳ではありません 魔界転生の宮本武蔵だの富田せいげん、などといっても
歴史作家ぐらいしか、内容わからん。 >>614
百害受けてもいいからゲットできるおい
しい一利ってありますよー。
>>615
でも普通の名無しじゃないふり装うのが
キモい。
>>616
あなたラッキーホール嬢の顔とか体型と
か見えるんですか? 壁の向こうなのに。 >>617
たくさん翻訳されてて頭の下がる思いで
す。
>>618
ラッキーホール嬢なのにスタイルとか顔
とかいい女風を装うって発想は何なのかね。
>>619
去年小僧の神様を30ねん以上ぶりくらい
に美味しくいただきました。朗読CDで。
美味しゅうございました。
>>621
記憶にないので機会あれば読んでみます。 映画「魔界転生」公開当時子供だったので、まともに見た記憶がない
(大人になって深夜テレビでやっていたのを見たような…)
今見たら、一周回って面白そうだ 映画「魔界転生」は今もコアなファンがいるくらい面白かったよ、ぶっ飛んでて 角川だっけ?
角川もあれからいろいろあった
特に今年…
捕まった社長、どうしてるのかな… まだ拘置所じゃないかな。
戦国自衛隊とか、横溝シリーズとか、カドカワは商業センスは抜群
ラノベ路線で今度伸びる会社 拘置所で年越しか…気の毒に
餅でも差し入れしてやろうかな その際は「お餅は小さくちぎって食べてね」って一言書き添えてね
おじいちゃんだから もういくつ寝るとお正月、か
みなさん来年も頑張って原稿書いて小銭を稼ぎましょうね! 魔界転生といえば、作者の山田風太郎が
身を削る思いで書いた作品より
鼻くそほじりながら気楽に書いた作品のほうが売れると
エッセイでグチってた。
なんかわかる。
みなさん、担当編集から年末の挨拶メール来た? >>635
27日が仕事納めだったそうで、深夜に年末挨拶メール来たよ
しっかり来年のスケジュール確認された 私の担当はとても気の利く女性で、クリスマスの時にクッキーを送っていただいたので、
その時についでに年末の挨拶は済ませました。 中学の時、国語教師に「ラノベを読むとバカになるので、読まないように」と言われたよ
今だったら問題発言? ラノベで文章に慣れて文学作品読むようになった
いわゆる少女小説の時代の話だから今のウェブ発とはちょっと違うだろうけどな >>641
コバルト文庫とか?
あれは今読んでも名作と言えるものが多々あったよ
氷室冴子のとか 昔のコバルトには秀作があったよ
今のラノベとは確かに違うね >>643
最近「文彦のたたかい」を読み直さなきゃ
ならない強迫観念に苛まれてます。 昔赤川次郎が作家の長者番付でずっと一位だった頃、
高校の国語教師が「赤川次郎なんか文学じゃない!」って言ってたけど、
別に本人もそんなこと思ってやってないと思う 私も、法事の時とか、たまーに会う親戚に
「文学をされているそうですね」とか言われると
「いやいやいやいや…」ってなるw
ってか、ブンガクをするってなに? >>649
ないでしょう。
ボブ・ディランだって文学なんですから。 私の担当は「小説と物語は違う」って言ってます。
なんとなくわかるような気がします。 文學とラノベの違いだと思えばいい。思想性あるかないかだね。
その点西村とか赤川は文學でない。 >>652
思想性の基準が決められないと思うので無
意味。
少なくとも赤川さんには女子校生を素敵に
書くという思想性ある。
去年久しぶりに読んで相変わらず赤川次郎
の書く女子校生っていいよなと思った。 >>649
読み物も含めてみんな文学ですよ。
今焼いてる大阪王将のパッケージに書いて
ある作り方も文学。 作家になってから、仕事納めも仕事始めもないような生活をしている。
ずっと書いてる(ゲラチェック等含め)。
まあ、ありがたいことではあるけど。
みなさま、良いお年を! 年忘れにっぽんの歌は、森口博子が水の星へ愛をこめてだ 私も年末年始はゲラチェック。
休みなんていらないよ。幸せだー。
みなさん良いお年を。 医師でもないのに医療もの、弁護士でもないのにリーガルものを書かされて、
勉強量が大変
私はぼんくら文学部だったのにトホホ >>659
同志!
私もここ数年は、箱根駅伝の映像を流しながら(音声なし)ゲラチェックしています。
もうそれが私の正月になってる。
同じく、幸せだと思う。 >>660
私は文学部と迷って、法学、経済、商学、政治、人文…と、
広くあさーく学べる社会科学部にしたんよ。
結果的には、たまに役立つこともあるのでヨカッタと言えるかな。 そもそも高卒の作家がいない前提で話しているけど、
今まともに活動している人で高卒以下いるのかなあ。 宮部みゆきは、都立の進学高校に通っていたけれど、大学には進学せずに就職しているよ。
まあ、あの時代は成績良くても、家庭の事情や方針(女に学問はいらん!的な)で
大学には進まなかった人がいるんじゃないかな。 小説家は、大学に行ったからなれるってもんじゃないからなあ
自分の場合を考えてみても、大学に行っても行かなくても
作家を目指していたと思うし
ま、大学生を主人公にしたものを書くときは「行っといてよかったな」って
思う程度かな
サークルの雰囲気とか構内の描写はラクだから 読書量は多くないんですが(月に1~3冊)
小説家になりたいと思ってます
無謀でしょうか? >>666
読書の量では判断できないよ
月に千冊読んでも、なれない人はなれないし、
それほど読まなくても、なるひとはなる、としか言いようがない >>666
君の質問は
「勉強量は多くないんですが
東大に行きたいと思っています
無謀でしょうか?」
と訊いているのと同じだよ
でもまあ、短時間しか勉強しなくても東大に入る人はいるから、
君がそういうタイプなら可能性はあるんじゃない? 作家になるまであまり小説を読んでいなかった、という小説かもいるにはいる。
ただ、小説以外の本は読んでいるんだよね。自分の専門の本とか。 >>666
無謀ですねー。
なりたいとかいう次元の問題じゃないで
すから。
なるかならないかやるかやらないかだけ
の問題ですから。
だからなりたいとか言ってる時点で無謀。 野球の練習は嫌いですが野球選手になりたいんですというのを聞いた場合、
君は一体なんのために選手になるんだいと普通の人は思うはず。
、なぜか低学歴ほど人生逆転のチャンスと思って小説家を目指す人
が多い気がするけど、もう目指すに値しない職業
生野さんとかも小説家だし、誰でもいつでもなれる時代。 推敲と小説の起源ぐらい理解してから目指そう。
だが教授してやろう。バカとかアホとか平気で使える人間は、ラノベ作家なら
もしかしたらなれるかもしれん。今後出版社的にそのマーケットは拡大の一途。
ただし長く続けるのが難しい気がする。
作家になるハードルは下がるけど生き残りがよりむずい 今ほかのスレをあらししている人が気にいってる
佐藤青南はほとんど本読まないといってた。
語彙少なめでライト層向けのミステリ作家だけど、十年以上やってるし
まあまあ売れてるほうだと思う。このタイプなら本読まない人でもなれるかもね まあ強い意志をもって頑張ることかな。
誰も知らんような作家なら結構いるし、努力次第でなれんこともないだろう。
只なるべくして作家になれるだけの実力があるなら、もっとその努力を
生かせる分野があるとは思う。最近ラノベ系の文学賞は細かい講評くれるし、
一本書いてみてそれで考えてみるのがいいとおもう。
電撃とか5000くらい応募来るけど最初の作品が最終残るぐらいなら有望。 そりゃあ自称小説家なら今すぐにでもなれるでしょう。
たとえ一冊も単行本を商業出版していなくても。
名乗るのは自由だけど、業界的にはウィキペディアに
日本の小説家と書かれてる人しか認められてないけどね。 自分のウィキペディアとかチェックします?
あれ、微ミョーに違ってるとこがあるんだけど、
そのまま放置しておくべきか… そこそこ売れてるのにウィキが立たない私はどうすれば なんでかな?
新人賞を受賞しただけで、単行本を一冊も出してなくても
「日本の小説家」って紹介されてる人もいるのにね 角川の会長と自称作家の生野が顔似てることに気づいた。 芸人も何億も稼ぐ人もいれば、ほとんど無収入の人もいる
小説家も同じ
資格・免許は要らなくて、誰でも今すぐに(勝手に)名乗れるところも似ている 単書も出してないのに「小説家です」って名乗る人って
「じゃあ今度本屋さん(図書館)で探してみます。なんていう本ですか?」
って訊かれたらどうするの? ラノベ作家と文学系作家とは一線を画したい。
同じプロでも同列で語るのはちょっと、、、 同人サークルとかにはいってる人は
文學フリマとかでプリウントアウトしたもの売ってたりするし、それをもって
小説家として堂々と名乗っているする。
大学学園祭で、作品うってる人々でそう名乗る人はまずいないが、
社会人の中には少し感覚が違う人もいる。
名乗ることでルサンチマン的だけど承認欲求が満たされるのかも >>684
大いに同感!
ラノベは別物ですよね
軽んじてるわけではなく、文学とは違う分野の文化だと思う >>685
同人誌で、同人同士を「先生」と呼び合ってるとこがあったよ
あれもそう呼び合うことでモチベを上げていたのかな?
傍から見てると、ただの「小説家ごっこ」だったけど >>686
ダメもとで「コロナになりまして…」って担当に言えば
2〜3日は延ばしてくれるかもしれないよ(うまくすれば一週間)。
お大事に。 編集者は鬼だからね
「寝てても、手は動かせますよね?(書けますよね?)」ぐらい言いそう エッセイで度々書いてたけど、西村賢太氏は、布団に腹ばいになって手書きでよく執筆してたよね
なんか、かえってつらそうな体勢に思えるが… >>615
コテハンは触れてはいけない人だからスルーしなw
>>661
額賀さんあけましておめでとうw 教授好きなI先生あけましておめでとうございます。
文章の内容から先生だとばれてますよw過去のツイート内容と似てますからねw >>687
椹野道流先生が怒るからそういう言い方やめなw ラノベはラノベで大変なんだろうけど、
一般文芸の人からすると「ラノベなんかと一緒にすんな!」
ってとこなんだろうな 私は一般文芸で、一冊につき、校正(人を変えて)が3、4回(多い時で5回)入るんですが、
みなさんどれくらいですか?
ベテランだと1回とかなんでしょうか? そうなんですね
じゃあ私は校正回数が多いほうなのかも
担当がとても慎重な人というのもあるのかな
「念には念を入れて」と言って、外注の校正専門者にも
出したことありますから… 今まで8社から一般文芸で本出してるけど、
どこも初校、再校、(念校)ぐらいだった。
その2回に複数の人数かけてるかもしれないけど、やり取りがそんなに多いのは聞いたことない 担当編集者さんが過去にほかの作家さんの作品で致命的な誤りを見落としたまま
出版してしまったことがあり、それがトラウマになってるようです
私はまだ新人で(デビュー五年以内)ほかの出版社から出していないので
(新人賞をもらったところから4冊ほど出しています)、
こういうものなのかと思っていましたが、やはり多いのですね 担当も校閲も見逃した間違いを、私の友達が見つけた。
普通の事務員なんだけど、
それ以来ゲラを彼女にも読んでもらってる(笑)。 昔「校閲ガール」ってドラマがあったけど(石原さとみ主演)
あんな若い女性の校閲者って実際はいない、いるわけない、と担当が言ってた。
定年した編集者が嘱託って形でやってるケースが多いらしいよね。
そのせいか、若者言葉を、赤で、きちんとした正しい日本語にしてくる人もいる。 私がデビューした時には、もうフィリクションペンはあったのだけど、
これがない時代の直しゲラって、赤でぐっちゃぐちゃで大変だったとか…
あのペンを発明した人にホント感謝 すみません、赤のボールペンでぐちゃぐちゃに書いて戻してます…。 フリクションって熱で消えるから禁止のところない?
はっきり禁止って言われたことがあったから
他も全部普通の赤で直してるんだが、むしろ推奨されてるのか >>711
えっ、そうなんですか
これも出版社によって違うのか… 私は初出版が決まった時、担当から赤のフリクションペンセットを
プレゼントされたよ
この板「へえ」なことが結構あるね ゲラの直し、赤と黒以外のペンで入れろって言われて、緑の細いボールペン買った。
デビュー版元しか知らないから本当に勉強になりますここ。 ふつうの赤ペンです
鉛筆による校正者のコメントは、採用なら赤で囲む
却下なら赤で×つける みんなの担当は原稿受け取りましたのメールしてくる?
プロットが迷惑メールに入ってたことがあったので、
受け取りメールくださいますか?って丁寧にお願いしたけどくれない
届いてないことはないんだろうけど、
何ヶ月もかけて書いた原稿を軽く扱われてるみたいですごく嫌な気分
他の会社はすぐ読めなくても受け取りメールとお疲れ様の言葉があるから報われる
どっちが一般的なんだろう 間違えた。
原稿はくれる。
プロットは初稿以外はくれないことが多い。 >>714
緑!
でも見分けがつきやすくていいかも 「原稿お送りしましたが、届いてますでしょうか?」ってラインか電話してみたら?
担当がメールを見落としてることもあるから 編集者も一人で大体30人ぐらいの作家を担当しているというしね
まあそのうちフル稼働しているのは5人ぐらいだとは聞くけど その「受け取りメール」をくれない原稿ってどんな種類のやつなの?
向こうが依頼してきた原稿なのに「梨の礫」はないよね
それとも「なにか書けたら見せてください」的なものだったら、
そういう対応もあるのかもしれないけど…。 失礼します。ドライブ映像、小説付きです。たまには、こんな読書もいかがでしょう。下の「この、ままならない世界で、」は人生悪い事ばかりじゃ無いという物語です。現実は、悪い事ばかりの事もありますが、物語の中では、そうじゃない事にしました。 https://youtube.com/playlist?list=PL-KpIeuAOre8A3rPlz7XF6Bk6mA0Pfw9S 緑のペンで直し…
いいねえ、私も今年から緑にするわ
赤って、いかにも「間違い」って感じで
(赤ペン先生のイメージ)
あんまり好きじゃなかったから >>715
鉛筆コメント、却下の場合、私は「なぜ不採用なのか」という
理由をつい書き添えちゃうんだよね
書きながら自分の考えが再確認できるから
直しの作業をしてくれる人からしたら「うざっ」って
思われるかもしれないけど ゲラを戻すとき、クロネコヤマトのデカ封筒を使ってますが(もちろん着払い)、
伝票の「品物」の欄、「原稿」って書くの、毎回ちょっとためらう
あの大きさで「原稿」ってあったら、おそらく漫画と思われるんじゃあ…
宛先は漫画で大儲けしてるあの出版社だし…
(文芸出版局とは書いてあるけど) 毎回、コンビニの店員さんがちらっとこっちを見るんですよ
『漫画家?○○…聞いたことないなあ。売れない漫画家か』って思われてるかな 本名で書いている方はともかく、
ペンネームの人は、郵便受けどうしてます?
ペンネームも張り出してますか?
出版関係の郵便物はペンネームで来るので、
ペンネームも表示したほうがいいのかな?
一度配達の人に「苗字が違ってますが、ここでいいのでしょうか?」
って訊かれたことあるし… 漫画家なんて、好みの漫画でない限り作者を憶える人少数。
料理屋で味に興味はあっても作った人に興味なし 日々多くの荷物を扱う人に売れない漫画家と思われようが別にどうでもいいな
むしろ興味を持たれないで済むから売れてない人くらいの認識のほうがいい
実際に売れてないわけだけれども ゲラを初めて見たとき、思ってたより大きくてちょっと驚いた
余白にいろいろ書き込むからあれくらいあってもちょうどいいんだね
あと枚数が多いと、めくってるうちに特大クリップでも吹っ飛んで
バラバラに…
みんなどうしてるんだろう
最初からふたつとかに分けて読む? 破れや汚れ防止に、最初と最後に白紙の紙を挟んで
クリップでとめる。
古いゲラを使えば、一石二鳥。
ゲラを読みながら修正メモなども書いていけて
一石三鳥。
50枚読んだら、ページ入れ替えていく。 >>727
原稿って書いといたほうが大事に(着時間なんかも含め)扱ってもらえるってのは聞いたことある。紛失したり遅れたりしたらヤバいから >>730
郵便局から「この名前でも宛先として登録しておきますか」的な紙こなかった?
それ返してからはスムーズに来るようになった。 twitcasting.tv/namanooto8/movie/755916842
生野閣下精神科通いだったかwこれではプロは無理だなw >>736
えっ、そういうのがあるって知りませんでした
今度、局の人に聞いてみます
ありがとうございました >>734
なるほど、いいやり方ですね
大量のゲラがバラバラになった時って悲惨ですもんね
やってみます! そうそう、ゲラって最初と最後のが汚れたり破れたりするよね
一度、醤油のシミ付けちゃった事あるよ 夏に打ち合わせのあと、ゲラを布製のトートバッグに入れて帰る途中ゲリラ豪雨に遭遇
ゲラがふにゃふにゃになってしまったので、以来防水加工の大きな封筒に入れてから
カバンに入れるようにしている
でも雨に濡れたゲラは、乾いたらめくりやすかった しわしわの紙の方がめくりやすいっていうんで、
中学生の頃、英語の辞書を一枚ずつクシャクシャにして
伸ばしてたなあ 失礼します。ドライブ映像、小説付きです。こんな読書はいかがでしょう。 下の「或る日、バイクに乗る、」は、もうダメだと思った時、神様はきっと助けてくれるという物語です。(拡散希望)
https://youtube.com/playlist?list=PL-KpIeuAOre-P5jurQLGGYRWYuRQkuH87 板名変えて正解だったね
タイトル通り、有益な情報が書き込まれて充実した板になった
時々変なのが散見されるけれども… メインで書いてる版元の担当が年末年始休みに有給をプラスして
15日まで休んでいる。
働き方改革だかなんだか知らんけど、休みすぎやろ?! >>745
早速747のような変な輩がきているがスルーしましょうw
私は帰省しつつも帰省先で執筆してましたよ。 「それから「三点リーダー」が多い小説は大嫌いなので、それだけで即死。とくに文頭に置くのは、どういう了見か。切れ味が悪くなるだけ。最も嫌いなのは「……っ」というの。
これは何を意味するの(笑)。」
by伊東潤
歴史小説で三点リーダー多用すると即死との見解ですが、それ個人的好みよなw
相変わらずドヤッてて草 >>748
偉いなあ
私は帰省先で、ついついだらけて全く書けず…
で、今焦ってる スティーブン・キングは執筆を一日も休まない、
どんなに短くても毎日書くようにしている、と
どこかで読んだけど、マジか…
私はひとつ書き上げると、一週間は一行も書かないよ
締切が立て込んでない時ね
本すら読まなくて、執筆とは全く別のことをしてる >>748
744のほうがキモくね?
こいつなんやねん
誰が読むかいな 三点リーダーは、使い方によっては効果的だよ
乱発したらクサいけどね
ともあれ、拙者の現下の課題は、編集が持って来た無理筋な要求をいかにプロットに組み込むか 三点リーダーは、使いすぎるとラノベとか漫画っぽくなるので
なるべく使わないように!って担当に言われたよ、デビュー前に。 三点リーダーは文末と文頭をまたぐとき分断される。
ダッシュは一文字ならぶら下がれる。 年賀状やめる出版社があるのはいいけど、
メールで挨拶送る時にURL貼って年賀状の画像を見に行かせるのやめて欲しい。
いちいちメンドクサイ。メールの文章だけでええやん。
自分の手間省くために相手に手間とらせんなって思う。 S学館からの年賀状が今日届いた
今日届くっていつ出したん?
担当個人からではなく、住所は会社で、うさぎのイラストの下に
編集者の名前がずらっと載ってて、自分の担当者には、赤丸がしてあった
もう数年付き合いのある社だけど、こんなのもらったの初めて
ど、どうしたのだろう…
もちろん返事は出さないけど、ちょっと戸惑った >>762
えっ、じゃあ自分の担当がサボってたのか… 担当から、新作をまずオーディブック先行発売かアップルで先行配信してから、
紙の本を売るというやり方を提案されたんだけど、誰かこういう方法でやった人いますか?
なんか社をあげて今年からデジタルに力を入れるみたいで…。
どこも業績いいのは電子書籍らしいしね
インク代紙代製本代、すべて1,7倍ぐらいになってるというし、出版社もいろいろ考えてるのな 小説のデジタルは実売で印税方式だと思う。作家は損害 >>764
でも、私がもらったのと全然デザインが違う
S学館でも違うのかな、 デジタル印税はまだ紙の1割程度だな
実売分しか入らないが、ぽつぽつと長い間入るのが救い
トータルするともう少し行ってるだろうが >>767
うさぎがマラカス持って「卯!」って言ってるなぜかラテンぽいノリのイラストだったw
そこに記されてた編集者も、数からすると全員じゃないから、気の合う同僚のグループで
作ったのかも? 出版社からしたらデジタル出版のほうがいいんだろうね。
在庫も抱えなくていいし、売れた分の印税だけ払えばいい。
向こうからしたらメリットしかないよね。 先輩方に相談です。
数年前、とある大きな新人賞の最終後補に残ったものの、受賞出来なかった作品があります。
その後、別作品で他社の賞を受賞し、出版。さらに他社からまた別の作品を出すことができました。
でも、私はどうしても最終に終わった作品を、その出版社から出したいのです。
現在の担当編集者たちにも読んでもらいましたが、企画は通りませんでした。
この場合、最初の出版社に電話でアタックしてみるのは無謀でしょうか。 落とされた作品はその後全く手を入れていないのでしょうか?
そこがちょっとわからないのですが、現在の担当編集者に読んでもらっても
企画が通らなかったのですよね。
きついことをいいますが、その作品は出版するに値しないと判断されたのでしょう。
ですから最初に落とされた出版社にそれを再び持ち込もうという考えがわかりません。
下手するとそこの編集者に「怖っ!こいつやべぇな」と思われるかもしれませんよ。 いえ、なにか指示があれば内容に手を入れます。
とりあえず、原本を読んでもらったのです。
その賞と出版社は、小さいころからの憧れだったので…。 一度落とされたものをまた同じ出版社に持ち込むということは、
そのジャッジを「不服」とした申し立てのように取られて利があると思えない。
その出版社からどうしても出したいのなら、落とされたものを上回る自信作を
新たに書いて持ち込んだほうがいいように思う。 ポプラの大賞獲った夏木志芳さんの「ニキ」、もとは小説すばる新人賞の最終後補だったよね。
出版の際にタイトル変わったけど
そのまま応募して受賞できるんだと驚いた。 オーディブルのブックファースト
新作をまずオーディブルで配信してから、6ヶ月後に単行本を発売するという方法
この6ヶ月って縛りが長くない?
今書いているのを、7月のブックファーストにしようと担当に言われたんだけど、
そうすると単行本は来年一月発売に…。
今来年の話をされてもなあ… 自分の書いたものが純文学かエンタメかわからない場合ってどうしたらいいんでしょうか ウマ娘の表紙が思い浮かんだらエンタメ
萌え絵が何ひとつ浮かばなかったら純文学 プロになってみて
自分の作品にこんなに編集の意見を反映するんだと驚いた。
二人三脚みたい。 私の担当は有益なアドバイスをひとつもくれない
しょうもないことばっか言ってくる
どうしてその案を受け入れられないかを説明するのに一苦労
で、作品の評判が良かった場合は「私のアドヴァイスで書いたんだよね」
みたいなこと言うんで腹立つわ〜 企画がなかなか通らない。
編集会議には上げてくれてるみたいなんだけど。
もう、一年になってしまう。
みんな、このくらい普通なのかな。
メゲそう。 プロフェッショナルの校正者の話、観ました?
宇佐美りんさんが、「作品の4割は校正の意見取り入れた
部分」と言ってて、そんなに!と驚きました。 改行なしでぎっしり書いてあるのは純文学
一行ごとに改行してるのはエンタメ 私はせいぜい一割だなあ
それも本筋にはあまり影響のない部分 >>787
去年に比べてインク代や紙代、製本代が上がっているので
以前より企画が通りにくくなっているのは確か
でも一年通らないのはキツいね 私は小説を書き上げて、それを読んだ担当が「これはいける!」と思ったものだけ
企画書を書くので、100パー通るよ
担当が編集長ってこともあると思うけど
企画書って自分で書く人もいるようだけど、私は担当が書いてくれる >>786
それが一番しっくりくるけど、純文学の条件とか、大衆文学の条件みたいなものもあるじゃないですか?
そのあたりが新人賞応募時に一番難しいところだなあと
皆さんはどうやって自分の書いているものが純文学か大衆文学か判断したのでしょうか? 基本的に相対的なものだと思うが、自分がどっちに位置しているのかはたまた中間なのか
理解できない作家というのはそんなにレベルが高くない。 >>795
私はエンタメだけど、書き始めた学生の頃は純文学だった
だから今も純文を書こうと思えば書けるよ
そもそも純文とかエンタメとかの括りがあるのって日本だけらしいし
プロの作家なら、書こうと思えばどちらも書けるんじゃないかな
エンタメ作家でも純文を読んでいるし、純文作家も純文ばっかり読んでるわけじゃないからね
依頼によって書き分けられるくらいの筆力があるのがプロ 文學界はガチの純文学だけど、ほかは(文藝とかすばる)は
もっとストライクゾーンが広いんじゃないかな
でも吉田修一は文學界新人賞出身の芥川賞作家だけど、今はエンタメの第一人者だもんね
新人賞のカテエラって応募者が気にするほど厳しくないと思いますよ
素晴らしい作品は純文だろうがエンタメがかっていようが関係ないですから >>800
純文とエンタメ書き分ける際の基準とか、ここに気をつけているとか、ご自分なりにどんなものがありますか?
>>801
ありがとうございます
確かに文藝とすばるはストライクゾーン広めな感じしますね! >>803
個人の見解だけど、純文とエンタメでは文章のリズムが違うと思っています
だからそれを自分の中に刻み込むために、純文を書く時は純文の作品を、エンタメを書くときはエンタメの作品を
山ほど読む
そうすると自分の場合はどちらもスムーズに書けるよ
遠藤周作もいかにも純文の硬いものから、ユーモアあふれる娯楽小説まで幅広く書いてたよね
ずっと純文書いてるとエンタメ書きたくなったりするからね
こういう書き方も気分転換になっていいんじゃないの >>810
三島って純文だっけ?
むしろ書いてるものは俗っぽかった気が >>813
純文って思うの誰?
自分はあんまり読んでこなかったから聞きたい
有名大学の文学部を出た人はちゃんとその辺勉強して読み込んでるんだろうな 本の上にレモン置いたら本屋に迷惑だろうと思う私は純文学向きではないのだろう。 >>814
三島は「夏子の冒険」とか「命売ります」みたいな大衆小説も書いてるけど
「金閣寺」「仮面の告白」「禁色」「豊饒の海」あたりは流石に純文学じゃないかな?
知らんけど 梶井基次郎は『檸檬』にばかりにスポットライトが当たるが、
私は『冬の蠅』や『路上』『闇の絵巻』の方が好き 芥川賞と直木賞が創設されてから、純文学と大衆小説という概念が強くなったんでは?
でも昔は松本清張が芥川賞を獲っていたりしているんだよね 中学生を主人公にした本を出したら、書店で児童文学の棚に置かれていたことがある 清張の芥川賞作品(ある小倉日記伝だっけ)は今なら直木賞でもおかしくないくらい、リーダビリティあるし、物語として面白い
純文=つまんない イメージができたのは、第三の新人のあとくらいからじゃないかな >>824
そうそう、世間一般のイメージは
純文学(芥川賞)=つまらない
大衆文学(直木賞)=面白い
なんだよね うがーっ!
来月もう確定申告じゃん
ない、ない、支払通知書が見つかんねえ! 支払通知書って五月雨方式にバラバラくるから厄介だよね
22年1月から22年12月末の日付のまででいいんだよね? 確定申告、私は知り合いの税理士に丸投げ
費用はかかるけど、手間や時間を考えたら
その分原稿書いたほうがいい せやで!
うちらは一枚でも書けば銭になるんやからな 支払通知書、必死であちこち探しまくったら、21年のが2枚出てきた
やべぇ…どうしよ
このまんまスルーしても大丈夫かな?
文庫の解説の原稿料と電子書籍のだから、金額的にはたいしたことないんだけど
(6万ちょっと) 文庫本の解説って一枚につきいくらの原稿料のみだから、
発行部数も重版も関係ないんだよな
でも依頼が来れば喜んで引き受けるけど
好きな作家の解説を書けるのは名誉 馳星周の「少年と犬」読んだときは、「直木賞もちょろいで」
小川哲の「地図と拳」読んだら、「直木賞はおれには無理や」 馳さんは完全に実績込みでしょう
長年候補にされては落とされ続けるのはどんな気持ちなんだろう かつて東野圭吾とライバルだった真保ゆういちは、何度も候補に挙げられていたが、そのうち上がらなくなり、いつのまにかミステリから時代物に転向していた そのうち6作受賞とかなりそう。もう誰も直木賞や芥川賞なんて話題にしてない。 確かに、両方ダブル受賞者を出すとか、出版界の焦りが感じられる
数出しゃいいってもんじゃない
でも直木賞と芥川賞だけは買って読むという人もいまだにいるし、
図書館の購入数も多くなる
ダブル受賞なら倍だ
よって出版界全体が潤う…って考えか 編集者でも驚くほど無能な奴っているよね
編集者ガチャ 大手>中小>編プロ大手>編プロ中小>フリー
編集者の能力っておおむねこの気がする 大手なんだけど、実は私の担当さんは外部委託みたいな立場だった。 芥川賞の最後の花火が、火花の又吉だった。燃え尽きる前の輝き。
時代性もあるけど、あれで完全に今までの実績や権威の蓄積を使い切った印象 フリーエディターの中には元大手の大物がいたりするから 相手の実力や能力、希望、今のマーケットなどを把握したうえで適切なアドバイスができるかだと思う。頭悪いのに、頭悪いとわかってない編集者付くとさいあく。 本屋大賞のノミネートは
なんでいつも似たような作家さんばかりなんだろう。 書店員が自腹で本を買わずに版元が送ってくれるプルーフとかゲラから選ぶからでは >>848
なるほど、それなら今さいあくだわ。
ベテランだけど、噛み合わない。
アドバイスが的外れに感じる。 >>851
はっ!そういうことか!
目からウロコだわ >>850
本屋大賞の投票は本屋さんで働いている人なら
バイトでもパートでもいいんよね
数としては中年女性のパートが多い
だからその層に好かれる作家・作品が候補になる確率は高い
女性が主役のほっこり癒し系の話とかね みんな編集者への不満書き込みには食いつきいいなあw
わかるわかる、私もだよ
仕事の能力プラス人としての相性もあるからねえ >>846
又吉フィーバーは、結果的に芥川賞の権威を貶めた
又吉を持ち上げた選考委員、責任取れや >>850
書店のパートのおばちゃんに人気の作家っているのよ
知念さんとかね
おばちゃんがみんなで応援してんの
純烈の作家版というかw 知念さんは自腹で全国の書店を行脚しているらしいからね
旅行したとき、田舎の小さい本屋さんにまで知念さんの来店時の色紙があって驚いた 書店にもよるだろうがアポイント取ってちゃんと訪問すれば悪い気はしないだろう 売れてるか売れてないかで全然違うと思う
知り合いの作家に「行かなきゃ損」って言われてアポイント取って回ったことがあるけど、
お呼びでない感がすごくてみじめな思いして帰ってきたから
呼ばれない限り二度と行くまいと思ったよ
書店員も忙しいからきっと迷惑だったと思う >>862
これは辛いwww
でもなんか想像できる
向こうも無下に断れないし >>863
わわわ…
読んでて胸が痛くなったよ
恐ろしいな
おいらも行かねぇぞ! >>863
西村賢太だったらこれをネタに私小説を一篇書いていただろう
You、私小説で書いちゃいなYo! 売れない作家で束になってその書店に押しかけるという
嫌がらせをしてやろうぜ!
やりたい人、この指止〜まれ! 自分が本屋だと思ってみればわかる
よっぽどの大作家とか旬の作家なら売れ行きも伸びるけど
「誰?」みたいな作家が次々やってきたらウザイだけよ 震災ものってまだいけるんだな
でも出身者とか在住者でないと書いちゃいけない空気… 絶対NGってわけではないと思うけど
「当事者じゃないのに」と感じる人はいるかもね
例の「美しい顔」騒動が影響してると思う ウザがられるくらいで懲りてたら若桜木にはなれないぞ! 元作家の本当の底辺に比べるとそうでもない。
ただ学歴のわりに業界内での地位に恵まれてないという印象。
同じような経歴の作家と比べると、ことさら低くもなく高くもなくだと思う。
公募ガイドのお仕事とかあるぐらいだからね。 ワカサギ氏は立派な学歴があるんだから、
どっかの大学で文芸教える先生にでもなったほうがよかった気がする
いまやワナビにも小馬鹿にされてるもんなあ この人は小説家としては活躍してないけど、
それでも沢山本出してるし、小説学校の講師としても実績あるから全然馬鹿にされるような存在ではないと思う
底辺はガチで無名でこんなところで名前すら出てこない 若桜木より売れたやつなんかどんだけいるのよ
プロになったやつ全体のうち2割もいるか? デビューして5年生存率が5パーぐらいといわれる状態だからな。
ワカサギ>北条
作家に学歴は必要ないのは過去の話。いまは見た目や、学歴とかB層向けに
売りやすい要素が重要。西村賢太は今の時代はもうデビューすら難しい。
現に最近、大きな文学賞でデビューしている人は高学歴ばっか。
オール読物新人賞とかね 受賞させる前に経歴見てるよね。近年は目を引く経歴の人ばかりデビューしてるから。 初めて山村美紗の作品読んだけど、読点多くて読みづらい! とはいえ公魚になりたいかと言われたらそれはまた別やんか? そういうやつはなりたくてもなれないから安心しろ
若桜木くらい稼げるようになるって言わないとわからんのか なりたくないんだから、なりたくてもなれないっていうのは違うと思う
そもそも小説家と認識してないし 認識しないのは勝手だが実際稼いでるからな
営業は大事だよ >>882
え、なぜに今更山村美紗を読む気になった?
図書館でもあんまり借りられてないんじゃね? >>880
一昨年、すばる新人賞を受賞した人は高卒の中年女性だったと思うけど
話題になった「ミシンと金魚」だったか 実際、ワカサギのおかげでプロデビューできた人
この板にいる?
いたら、どんなとこがよかったか是非聞きたい アマ時代、公募ガイドに載っているのを読む程度だったけど
たまにいいことを言っていた記憶がある、ワカサギせんせ >>887
いや、ミステリー書こうと思ったら
山村美紗野過去作品とネタ被りだったので
内容確認しようと思ってさ >>886
稼いでるかどうかはわからんでしょ
本人でもない限りはw
まあ小説家という括りではみてないからどれだけ稼いでようが関係ないね 言われてみれば、ちゃんと読んだことないわ、山村美紗
ミステリー好きなんだけど(自分が書いてるのは他ジャンルです)
山村美紗作品は、映像化されたのが多いから、なんとなく知ってるつもりになってた 山村美紗原作のドラマ、かなり昔のやつを再放送で見たとき
山村紅葉がほっそりしてて驚いた
そこしか覚えてない >>893
稼ぎについてはいろんなやつが証言してんだろ
まあ営業は大事だよ >>896
具体的に誰だよw
稼いでる(た)ってことしたいのはわかるけど、世の中の人はほとんど知らないでしょ ミシンと金魚なんて知らん。
ただそのとき佳作だった経歴いい人のほうが芥川賞候補だった。 >>902
爆笑!
ワカサギの氷上穴釣りのシーズンだしね
マジでワカサギが釣れたとしたら、非常に面白い! 「おいしい天ぷらが食べられますように」ドブ川賞候補入り確実 早くも今年の漢字を予想
「若」「桜」「木」のいずれか 今はもはやスレすら立たなくなったけど、別板に専スレ立ってた時代もあったもんな >>909
スレタイ自体はセンセの名前だけだった
名村烈名義のMLが貼られまくってて面白かったな 佐藤さん、受賞の知らせに涙を流して喜んでくれる仲間がいるっていいなあと思ってしまった みなさん、他社の作品の進捗状況とか出版予定って
担当編集に報告します? 献本とかする? しないよ
打ち合わせの時「今は何月出版予定の○○社の原稿を書いている」とか流れで言うことはあるけど
向こうから聞いてくる場合は、正直に伝えるけどね
献本したら、買ってくれないからもちろんしない >>914
刊行時期が近そうなものは報告するかな。
献本はしない。雑誌でも本でも買って感想送ってくれる人が多い。 914です。
ありがとうございます。
とりあえず黙っていて
感想来るの待ってます >>918
自分の書きたいと思っていたものを全部書ききってしまった人なら
自らやめるのではないかな
満足感とか充実感があるならそれでいいと思う
世間では「消えた、終わった、書けなくなった」等々言われたとしても
あと健康の問題とか年齢による体力の低下とか
結構体力使うからね、書く事って 「風と共に去りぬ」のマーガレット・ミッチェルは「風」ですべてを書ききったから、
と言って、「風」の大ヒット後、オファーが殺到しても全く書かなかったというよね 昨年の印税とか原稿料の支払調書ってこれから来るんだよね?
支払通知書じゃなくて >921
そうだよ
支払い通知書が印税がはいる時にその都度来るもので
一年ぶんの印税をまとめた支払調書が年明けの一月末前後に来る 支払調書が来そうな一月末は自宅にいるようにしている
印税胡麻化してるのが嫁にバレるとえらいことになるから 失礼します。ドライブ映像、小説朗読付きです。こんな組合せは、いかがでしょう。下の小説は人生悪い事ばかりじゃ無いという物語です。現実は、悪い事ばかりの事もありますが、物語の中では、そうじゃ無い事にしました。拡散希望 https://youtube.com/playlist?list=PL-KpIeuAOre_l7WdBdLSmb5JWX-X9NtH1 >>922
ありがとうございます
確定申告の時必要なのは、この支払調書のほうですよね
じゃあ別に支払通知書はとっておかなくても大丈夫なんですね
いつも全部まとめて知り合いの税理士さんに渡してたんだけど 支払調書って、学生時代の成績表に似てるな
定期テスト(売上)の結果が良ければ、成績表(支払調書)が
楽しみだけど、イマイチだとあんま見たくないなあ… 紙代インク代製本代、すべて去年より1,7倍値上がりしているって
担当が嘆いていた
そんな中で本を出してくれるのだから、ありがたいじゃないか
知り合いの作家が「もうあなたの本はウチからは出せません」と担当からはっきり言われたと聞いた
いま再デビューを狙ってビックタイトル用の応募原稿を書いているらしい ある程度、読者をつかんでいるならKDPって手もあるしね。 今作家として食っていくならどのラインがいいだろうか。
最近リストラされて、50代。再就職してつらい思いするよりも
年金出るようになるまで貯金で食いつないでいく方がいい気がしている。
昔から作家になるのが夢だったんだよねぇ
十年ほど前までは「なろう」でラノベ書いてたけど今は(職場と元嫁の)ストレスで断筆している。
やっぱ俺みたいなのは公募か。
最近カクヨムとか広告収入はいるやつあるみたいだけど。
おやじにはしきいが高いしよくわからん。 >>930
S学館も今日来たよ
「初版」の2文字が目にしみる… >>932
リストラされたので、昔から夢だった作家になろうと決意する50代男性…
宝くじ買ったほうがまだいいかもよ っていうか、書くことがストレスなら、そもそも向いてない。 >>934
昔から夢だったならなぜもう少し若いときに追わなかったかだよなw
>>935
ほんそれwプロになったら締め切りやらもっとストレスたまるよなw >>934
過去二冊出版経験あるんだよ。ライトノベルだけど。
>>934
書くことがストレスじゃなく、元嫁と会社がストレスだった。 >>937
人生経験ないと書けない分野がある。
公募むきかもね。
金には困ってなさそうだし、早期リタイアだと思ってがんばれよ >>932
おー、俺もアラフィフだw
みんな馬鹿にするけどな、あっという間に年食うんだぜ。
リーマン勤め上げるほうが資産残ると信じて耐えてる。
新人賞大きいのは取ったことないが、いくつか最終候補にまでは残ったやつある。
俺は立派な窓際族で時間はあるが、家で小説書くと嫁にボロクソに言われる。
子供が受験期で金掛かるしなぁ
早期リタイアは夢だな。
そんな度胸ねぇけどな。 >>939
わかる。
いい年して夢追ってんじゃないってキツイ言葉だよなー
お前の化粧代ほど金掛かる趣味じゃねぇよと言ってやりたい。 >>932
60代現役作家、去年の年収は500万ほど。
コンスタントに稼げたらいいですが、こればっかりはね。
リタイア後に夢を追っています。 そのライトノベル二冊というのはどういう経緯で出版したの?
新人賞からの〜ではないの?
でも仮にも二冊出版しているんだから、公募や業界の大変さ、厳しさは
わかっているんだよね >>943
なろうランキング入り後の出版社からの声かけですね。
新人賞からではないですね。
ちなみに、ハイファンじゃなくローファン。 >>944
追記
一作目は出版社さんがそのレーベルを廃止。あえなくお役御免。
二作目は初版一作のみで編集者からの連絡がなくなり終了。
専業じゃなかったから、とくに厳しいとは感じず、こんなもんかと思ったかな。
ちなみに、どっちも新書版一万部10パーだった。 >>942
賞金がある短編の賞に片っ端から。
シナリオとかもね。
受賞後のメールのやり取り中に、他にも何か書かせてほしいともお願いした。
このやり方は体力勝負だから、やはり若い方が向いているかな。 >>945
だったらその路線・ルートでまた再開したらいいのでは?
それとも別ジャンルで、文学新人賞からの小説家デビューって王道を狙ってるの? 厳しいこと言うけど、「一作だけで編集者からの連絡がなくなる」って
そのように作家としてのジャッジを下されたってことだよね
早い話、見限られた
編集者は「これは!」と思う書き手なら絶対に手放さないからね
他社の編集者も猫なで声で近寄ってくる
それでもこの夢に再チャレンジしたいのなら全力でやってみたらいいんじゃない? 私も小説書く前、シナリオを書いて投稿してた
ほぼセリフだけで展開するから、書くのがめちゃめちゃ速かった
一日で200枚とか書けた
今は一日10枚書けたら「がんばったなあ」と思う 「原稿は一日十枚までと決めている。それ以上書くと筆が荒れるから」って言ってた作家がいたなあ
春樹だったかなあ(角川じゃないよw) >>948
なろう発はそんなもんよ。
山ほどデビューして、山ほど消える。
今でもそう変わらん。 >>947
私は50代リストラ氏(失礼)とは別。
既に定年退職組。 >>947
いいや、今は「カクヨム」やらでインセンテブ貰えるって話聞いてね
ホラー路線ならローファンとさほど変わらないから、創元ホラーにでも出してみようかと思ってはいるが、あくまでもチャレンジ。
持ち家あり独身貴族小梨だから生活費もそれほどかからんし。
>>948
なろう作家のほとんどがそんなもんじゃないのか?
ローファンだとよっぽど売れないと次作は出してもらえないだろう。
今は違うの?
>>949
小説道場系は、あまり好かんな。
じゃああんたは何冊ベストセラー書いてるのか聞きたくなる。
>>946
シナリオですか。
食わず嫌いか、今まで書く縁がなかった。
チャレンジしてみるのも面白そうですね。 みなさん、Kindleにセルフ出版しないのですか?
リアル出版社で出すより稼いでる作家さんもいそうですが キンドル作家はトップで年収200万の世界です。しかも数人。
それ以前に出版社との契約で無理 なんか話の方向がほとんど、なりたい系だよね。
タイトルは愚痴スレの方が良かったんじゃね。 >>955
kindleは世間からプロと見なされてないよ。自己満の域。 〇燈籠は他の小説からの盗作。I先生自分の立場に焦ってるからといって盗作はいかんでしょ?
友人も俺の小説と先生の小説読み比べてくれて「実によく似てるね」と言って呆れてましたよ。 I先生って石田三成みたく、知らず知らずのうちに敵が多い? なろう発の作家も生き残るのは大変なんだね
でも出版社系の文学新人賞も倍率にしたら2千倍とかの世界だからね
自分が受賞した時はさほど思わなかったんだけど、後から考えると、
よく突破できたなあ、と我ながら思う
なんていうか、獲れる時の波というか勢いというか、そういうのに上手く乗れば
受賞できるけど、それを逸すると、いつまでたっても獲れないループにハマって
しまうような気がする 浅田次郎だったか大沢在昌だったか忘れたが、
「作家になる奴は放っておいても、必ずどこかから這い上がってきて作家になる」と言っていたような… それを言っちゃあ…なんだけど、作家って結局
「なるべき人はなる」んだよね
だからリストラ氏も、なるべき人ならなれるんでないかね
がんばって >>958
そうそう、愚痴スレだったころより、今の方が充実しているよね(個人の感想です) I先生に盗作されたから恨んでるの?
真実なら、出版社やI先生を訴えたら?
「美しい顔」騒動の例を引くまでもなく盗作は重大かつ深刻な問題だよ え、I先生はプロの作家の作品から盗用したの?
だったらそれを見落とした校閲にも責任があるなあ
でも既存の作品から盗作したのなら列記とした証拠があるじゃないか
初版の発行日で一目瞭然 スティーブン・キングの「シークレットウィンドウ」は、ある小説家のもとに
「俺の作品を盗作したな」と言う男が現れる話で、小説家には全く心当たりがないのだけど、
君の場合は、確たる証拠があるんだろ
だったら訴えるべきだと思うよ 話が似てるぐらいじゃ盗用になんかならないよ。
数行にわたって引用が続いてたりしない限り、 そうだね「その作品にインスパイアされて書いた」というのなら盗用には当たらない
「美しい顔」は、かなりあからさまだったからバレて問題になった 歴史ものだと、同じ史実や武将を題材にしていたら似たところは出てくるのでは?
他ジャンルだから、ようわからんけど 出版社や作家を訴えるまではいかなくても、
ネットにあげるだけでも効果があるんじゃない?
両作品を比べてみて、どこがどう似ているのか、とかを グレーであっても、一度「盗作が疑われる作家」として名前が挙がると
それがずっとついてまわるから、ダメージとしては甚大
作家生命の危機をも招く 昔、島津奔るってのが盗作問題になったけど、
其れパクリもとより面白かったの覚えてる。まあ 個人の考えだけど、小説で珍しいトリックとか人のアイデアを横領はアウト、たまに
疑惑出るけどね。文章はまあいいや。ただし歌詞のように本質にかかわる場合
は文章でもアウト。オマージュと名乗ればパクリでもOK ただしパクリ発覚の場合、マスコミ業界から永久追放になる。文章でもね。 >>971
某大物作家からクレーム来たことあるわ。主人公(歴史上の人物)と1親等2親等の登場人物を指摘して、登場人物が酷似とか言ってきた。正気かと思ったわ。 >>977
テレビのコメンテーターでもおなじみ、社会学者の古市とかね
芥川賞候補になった小説の最後に他人の小説を「参考文献」として載せ、パクリ疑惑に先手を打ったつもりが
選考委員からは非難轟々
「剽窃よりもひどい」と言われる始末
挙句、川上弘美を「とても悲しませた」
あんなことしなけりゃ、話題性もあるから書き続けてたら
いつか芥川賞取れたかもしれないのに
もう候補にもあがらないだろうな あの件に関しては、古市が気の毒。その参考文献の著者に取材先を教えてもらって、同じ話を聞いていて、その作家さんがそうした事情を明らかにして古市を擁護した。「剽窃より酷い」とまで書くなら、そこまで調べるべきだね。 >>978
私は現代物の一般小説だけど、デビュー作が発売されてすぐに
編集部に「あれは私のブログから盗作したものだ」と書かれた手紙が届いた
でも読むと全く違うの
全然関係ない話
おそらく本を読んでもいないで、タイトルだけ見て勝手にそう思ったらしい
京アニの青葉というやつも、こんなんだったんだろうな
もちろん手紙は担当がその場で破棄
素人からこういうクレームが来るのは珍しくないとか 「あの話は俺が先に思いついていた!ずっと頭の中にあった!」とか
言ってくるやつもいるらしいよ コロナの専門家のおばちゃん医師がコロナを題材にした小説を書いたそうだけど、
ほかにも若狭弁護士とか芸人とかタレントとかアイドルとか
なんでみんな小説を書くのかねえ
畑を荒らすな、と言いたい 知的なイメージがつくからじゃね?
昔、中江有里が好きだったけど、小説とか書き始めたので醒めちゃった
女優なら一心にその道を極めて欲しかった 中江有里の小説なら、ファンが買うかもしれんが
コロナのおばちゃん医師の小説はどこに需要があるんだよーーー! コロナ禍での尾身先生とのラブロマンスかな?
「尾身センセイの鞄」 「尾身センセイの美しい顔」
「尾身センセイのごはんがおいしく食べられますように」 馴れ合いではなく、敵対することもない
有意義な情報交換ができるといいですね 良板だと思います
時々ヘンなのも見受けられますがw >>979
編集が悪いよ
素人は加減がわからないんだから ボロクソに酷評されて、古市さんはもう書けなくなると私は思ったんだけど、最近どうなん。書いてる? このスレッドは1000を超えました。
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