文學界新人賞153
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
もうさすがに1次は終わったな
年内に最終の一歩手前までか 最終候補の連絡があったのがR1の予選があった1月末
これは確定しているっぽいから我々に現実が突きつけられるまで残り2ヶ月ですね 太宰も送っちゃったんよな
新潮とかに向けてなんか書くか ここだと受賞しても本出してもらえない可能性あるけど
太宰だとほぼ確実に出してもらえる 来春まで純文系の公募ないもんな、何かあるかな?
俺も暇潰しにと、久しぶりにブログに書き始めたんだが、案の定純文系の小説は全くウケないな
ウケてるのはショートショートとかいう、改行だらけ行間だらけの作品ばっかりだよ(笑) ウェブだと単純に、改行なしだと読みづらいってのがあるかも。
内容は純文でも、改行多くして整えてあげれば読んでもらえるかもね。 >>12
ありがとう
でも余りにウケが悪いので、いくら暇潰しとはいえプロットが勿体ないような気もするかな
無論己が非才は言うまでもないのだが
まだ書き始めたばかりなんでブログは止めて、新潮に宛てるかな まーウェブに出しちゃうと発表扱いになってしまうしね ウケないというか、そもそもWebに公開したところで読んでもらうことすらできないでしょ。 下読みは最初の2,3ページ読んで、あまりにも酷いものはそこで落とすと聞くけど
それこそweb投稿されたものを一般人が読む時など、2,3行で判断するからな 一応そこそこのアクセスはあって、僅かながらも評価も貰ってる
己惚れる訳じゃないが、それでもほとんど手応えは感じられないから
俺なんかより数倍文章力ある人のも同じみたいだし
要は純文自体がweb媒体には適してないと思われて仕方ないんだよな 俺は文学とはこうあるべきだとか古典読みつくして考えてきたけど
ついに現代文学の傾向と対策を取り入れたわ
LGBTとか政治の分断とか、なんちゃって前衛とか
もう受かればいいやって感じ
付け焼刃というか、少し勉強したぐらいじゃ受からないだろうけど 喉越し爽やか、カメムシジュース
まずーい
もう1杯! ぶっちぎってる自信あるんだけど
年内に最終の電話かかってくることはないのかな(*´ω`*) ここじゃないけど40年くらい前に
「応募すれば必ず最終残すから書いてくれ」って
社長直々に懇願されて書いた人がいたね。
二度口説かれて二度とも落ちたけど。 良いね、そいう話ww
要は、嘘ばっかりですという教訓w >>27
全部冒頭2行で駄目だな
下読みにすら回されないレベル >>28
何でもかんでも潰したいだけじゃん。そんな人にいいもの書けないよ。 >>29
お前自分でどこが駄目だかわからないんだろ?
自分のどこが駄目なのを理解せず批判する相手の責任にするとかお前こそ成長しないやつだよ
一生下手くそな文章で満足してな 27は文章が未熟だが、若い人らしい文章で、いいんじゃない?
芸術というモチーフにこだわりたいなら、その線でずっと続ければ良いだろう。
諦めなければ、花は開くと思うよ。 >>31
未熟じゃない
単にセンスがない
たとえ若くても、センスがあればこの文では駄目だって気づく
そしてそれを直すのは容易い
言葉を組み替えるだけだからな
それすらできないんだから才能ないんだよ 言っちゃ悪いが、安心した
2000作中1900作品くらいはこのレベルなんだろうな
新人賞なんて結局100分の1の争い こういう偉そうなやつら
なんで何度も落ちてるんですかねー? >>27
これが酷いのは事実
まずはその事実を受け止めな
俺も十数年前にはコイツみたいにボロクソ言われたんだよ
でもその後精進して見違えるように良くなった
だから当時俺が言われたことを言ってるだけ 駄目なものは駄目ってハッキリ言ってくれる存在は貴重だよ
今なら俺はそれが良く分かる そのボロクソ言ってた連中もいまだに素人だがな
だがプロになっても読書は素人なんだよ
そして選者もその素人に読まれることを意識して選んでる
だからこういうやつ>>34の指摘はまるで見当違いなんだよ どうせ受賞作も叩いてるんだろうね。そう考えるとこの人も気にすることはない。いいねも結構ついてるし惹かれる人はちゃんといる。
あとそもそもこの人の作品が受賞できるかどうかは最初の論点と全く違うからな。 文章がすっきりしてない。
コンクリートから伝わってくる熱は下半身を溶かし、頭上から注がれる太陽は上半身を溶かす。
→コンクリートの熱は下半身を溶かし、太陽は上半身を溶かす。
わざわざ「頭上から」とか書かなくていい。頭上以外から注ぐ太陽光って無いので。 >>40
まだ現実受け入れられないのか?
お前みたいな糞みたいな文章と受賞作さまの文章を一緒にしてんじゃねーよ 「クソみたい」とかじゃなくどこがどう悪いかを言えない意見は気にしなくていい
大概そいつの文章のほうがひどいから こんな過疎板でしかも作家を志す同士が集まる場所で煽りしかできない人見ると哀しくなってくる
こういう場所だからこそ他人が見て不快に思わない丁寧なやり取りを心がけたいわ
汚い考えや言葉は創作のインスピレーションに対して障害にしかならんからね 文章のプロを目指す人のスレッドがなぜ過疎るのでしょうか?
文章を書くのが嫌いなのでしょうか? ないよ
昔1月の末のR1予選の日にあったのが確定している >>43
感覚でわからない時点で才能ないから
センスがないんだよお前は 東浩紀さんが小説というのは物語だろうが論文だろうがなんでもありだと。要は面白ければ良いんだと言ってたよ(´・ω・`) 文章がクソって要するにつまんないってことなんだよね
それがわからないからセンスないって言われるんだよ >>54
いいじゃないか自由で
しがらみだらけの正月を過ごさなきゃならない身からすると羨ましいよ お年玉あげなくて良い
ムカつく親戚に酒を注がなくて良い
じっくり箱根駅伝を見られる
最高じゃないか 十年前に二次通過した小説を読みかえすと、今とぜんぜん違うのな、文体が。まず一人称が違う。 前>>57
卵は高くて買えなくなったのが一つ。健康診断で九十歳ぐらいのお医者さんから卵の摂りすぎじゃないかと指摘されたのが一つ。どっちの理由も強くあって買わなくなったなぁ。そのお医者さんはもう亡くなって、今も中性脂肪は値が高いから、あんまり卵の摂りすぎは関係なかったかもね。 前>>61
>>58進化したと思う。
より読みやすい方向に進化したと。
今度ちょうど読みたいと言ってくれた友達に読み比べてもらおうかと思ってる。
もしかしたら十年前に書いたやつのほうが純文学っぽい文体だったということなのかもしれない。 読みやすい文体が本当にいい文体か?っていうのって判断難しいよね
エンタメは読みやすさに特化してるけど、独自の文体があるっていうふうには言えないし
今の人は三島や谷崎すら読みにくいと言うだろうね
色のない文体になれちゃってるから 体力的にどう考えてもエンタメより純文の方が楽そうなんだけど、純文は予選通る気がしない ここは確か今月中に最終選考に残った人に電話連絡があるんだっけ
群像が2月中旬だったかな 毎度最終候補の連絡の頃が近づくにつれて、悲観的になった。
最終候補に残るような人は期限が近づくにつれ、確信が湧いたりするのだろうか?
未知の世界だ。 ここはミステリーみたいなのも受賞したことあるのかな
文藝はほぼラノベみたいなのが受賞しているみたいだけど
すばるはエッセイみたいなのが受賞している 反社会的な作品書きたいが、力量不足で難しい
もっと世の中を勉強しないといけない 俺は生き方そのものが反社会的だし反フェミニストだが、ここなら拾ってもらえるかな >>73
過去の受賞作も読んだことのない人が応募しても、問答無用で一次落ちだよ。
君、文芸誌を買ったこともないでしょ? >>76
いや、むしろ逆だろ。
小説家のことや文学のこと何も知らなくても
漫画や映画だけで受賞する作家はあちこちにいる。
過去問対策しても劣化版が完成するだけ。
過去問対策して受賞できるのはそれをしなくても受賞できた人。 好きな作家の出身だからとか選考委員に誰某が居るからとかそういうピュアさを持てよ 文藝をほぼラノベって勘違いしてる人、本当に多いよね。 皆さんまだ余裕しゃくしゃくなんですか?
連絡は中旬の可能性はないのです? もうすぐお金がつきます
早く賞金をくださいおねがいします >>87
それは言えてる
来月になるまで新作も書く気起きないわ 100枚書くのに5ヶ月かかった
もう5ヶ月で100枚書いて3ヶ月で推敲して150枚になれば文學界
150以上なら群像 >>91
それはない。どうせデビューしても次作は書くのだから。 朝日新聞デジタル記事
航行不能の海自護衛艦いなづま、前後に損傷確認 油漏れも止まらず
成沢解語2023年1月11日 20時51分
いなづまは三菱重工業
出版社は早く連絡くれ
いちいちこんな馬鹿なことでほのめかしの嫌がらせをされ、溜まったストレスから刑務所に入るリスクを上げたくない。 ガーシー議員関係先に家宅捜索 著名人を“常習的に脅迫”容疑など〜警視庁
2023年1月12日 4時30分 日テレNEWS
出版社は早く連絡ください
ガーシーとかいう「悪いイメージ付けおじさん」がついに警察沙汰です
でもこの人は「悪いイメージ付け」の象徴というか氷山の一角でしかありません
こういう存在が他にいくらでもいます
いちいち面倒臭いんですよ
こういう邪悪な輩に巻き込まれたくないし
出版社は早く連絡ください
ほのめかしという嫌がらせの手法が「悪いイメージ付け」に絡んで僕に降りかかってくるんですよ いよいよ来週から月末にかけてだね
最終の電話
メールでもいいのに 月が替わって連絡無ければアウトってことかぁ
九分九厘ダメだろうけど、そうなったら自分記念にネットにでも上げるかな これから締め切りまで8ヶ月ありますが、みなさんどんな計画で執筆してますか? まず各誌を読む。傾向を知り、応募先を絞って書く。
描いた後で応募先を決めるような馬鹿なことはしない。
150枚に収める技量がなければ最初から描かないほうが良い。
目指すプロの世界はそんなもんだ。
150枚で収まらなかったら群像に〜とか言ってるやつはゴミ以下だ。 新人賞を取ったら芥川賞目指して傾向と対策をしないといけない。
アマチュアと違ってプロは好き勝手に書けない。 300枚くらい書けそうな気もするけど、そうすると投稿先が限られるから無理に膨らまさない方がいいかな
150枚じゃ足りない気がするから文學界はまた別の作品を送りたいが
同じ賞に送り続けた方が「たくさん書ける」印象を与えられるから有利かな >>104
お前の300枚は実際には3行の価値だよ。
たくさん書けたボクちんすごいーというその卑しい文章をまず変えることから。 執筆状況報告し合ってモチベーション高めたいのに、いつ連絡くるかとかつまんないレス増えるからこの時期は嫌い 結果が気になって書けてません
二月初めから書こうと思ってます 10月〜12月まで3ヶ月で最終選考の一歩手前までは終わらせている。
年明けは20作品程度の中から最終選考に残す5作品を吟味する作業。
編集長なども関わって侃々諤々の結果、1月下旬に確定して電話。
もうほぼ決まっている時期だね。
あとは数作品を落とす作業くらい。 まあいつだろうと俺は残ってないだろうしな
本命群像でこっちは前に一次落ちしたやつ出したから何次まで残ったかです 震災や小売業界について書けば、芥川賞も夢ではない。 >>122
普通の妥当とは言ってない。修飾先が違う 芥川賞って本当に話題にならなくなったよな
話題性重視でやりすぎて一般層から見限られた感あるわ 「芥川賞は話題重視で行きます」と決めたのは誰?
とどのつまり、文春か? もはや功労賞という意味しかない芥川直木賞はオワコン。
なんの意味もないし、自分も一切読んでない。
選考はコネだし。 なぜ新人賞を取れないのかがわかった。
受賞する準備が出来てないからだ。
逆に落選する準備は十分だ。落胆、やけ酒、傷心旅。
準備が出来ていないのに受賞した人は一発屋となる。 なぜ新人賞を取れないのかがわかった。
受賞する準備が出来てないからだ。
逆に落選する準備は十分だ。落胆、やけ酒、傷心旅。
準備が出来ていないのに受賞した人は一発屋となる。 震災だとかLGBTだとかトレンド意識して媚びたようなの嫌い
その作者にしか書けない人間臭いものを書いてくれよ 斉藤紳士はYouTubeで底の浅さを露呈してるのがキツい
何も知らなかったら最終落ち4回ってスゲーと思えるけど 斉藤紳士、YouTubeやらないほうがいいんじゃないかなぁと、僭越ながら思っちゃう。
作家志望としてもお笑いとしても
メリットがないんじゃないかと思ってしまうよ。 斉藤紳士は
斉藤紳士な。
芸人が作家を目指しても行き着く場所は新人賞レースにおけるガヤ芸人に過ぎないというケーススタディだからこれでいいんだよww YouTubeの再生数が数百でも、コメント結構ついてるからあれは楽しくてやめられないでしょう 最終にあんだけ残ってる人に才能ないなんて言ってるの、控えめに言ってやばいと思う 文章は上手いとは思うけどそれだけなんだよね
公開しているの読んでも上手いだけで特に何も残らない >>151
地方文学賞ならそれでいけると思うけど、
新人作家を発掘する新人賞では致命的だね
文章は荒いけれども、独自の何か光るものがある
って人を探してるんだから >>150
それは才能と言わない
単なる努力
何度も最終に残って受賞できないのは、作品がつまんないから
つまり才能がない >>153
面白いかいなかを判断するのは素人の読者
素人に受けないものは売れない
売れない本は出版社にとってはゴミ 巨匠・大御所の作品であっても「つまんね!」と一刀両断できるのは
素人の特権 なぜか最終までは努力でいけて最終は才能がないといけないという固い考えを持っている皆様 >>160
お前が頭悪くて理解できないだけ
現実見ろよゴミ 努力でなんとかなるなら努力して受賞できるものを書いて見ろよ
できないだろ?
努力では超えられないものがあるんだよ
それが才能の壁
本来は才能ある人が何度も挫折しながら努力して栄光をつかむんだがな
お笑い芸人って話題性で下駄履かせてもらって才能ないやつが努力しても結局最終止まり そんなん言うならあなたも吉本でも入って芸人になればいいじゃん。そんでお笑い芸人の肩書きで小説書いて文学賞に応募すればいいよ。
そうすれば最終選考まで行けるんでしょ じゃあ初投稿初受賞そのまま芥川賞コースだね!
スゲー >>167
才能あっても努力が必要な意味わかってないな
お前みたいな怠け者は一生作家は無理 連絡30日が濃厚だけど明日からの1週間にあってもおかしくない
明日からいつ連絡が来てもいいように準備していなさい この時期はなぜか電話が多いんだよね。
困ったもんだ。 >>169
今までいないのなら166さんが初の人になるんじゃないかな
才能があるそうなので
いいねえ、羨ましいよ 才能がある人は、文学の神様に選ばれた人なんだろうね >>172
>>173
論理の飛躍だな
根本的に頭悪いからお前の小説はダメなんだよ
才能ないってそういうこと 昔「金も要らなきゃ、女も要らぬ、わたしゃも少し背が欲しい」って
言ってた芸人思い出した 才能があれば、結果的にそれがお金につながるからね
才能がある人はモテるし
どのジャンルでも
才能があれば、お金も女性もあとからついてくる 才能だけで何とかなるわけない
才能ある人もみんな努力してんだよ
お前にはそれがわからないから才能ないんだよ
わかったか マジな話、芥川賞は抜きにして、
初投稿で初当選っているんだろうか それはいるでしょ
たが初投稿作品が初めて書いた作品ではないのは当然 筆歴って選考に影響あるんだろうか
それとも真っ新な新人を求めてるのかな? 27-30ってあるけど、土日に連絡来ることもあるのだろうか まあ土日は排除していいとして
今週無ければ30日、31日がラストチャンス
2月入ってからは絶対ない
今週だとは思うけどね >>179
山田詠美が初めて書いた小説がベッドタイムアイズ このスレ初心者なのだが、
電話もう来たって言ってる人はガチなのか、悪ふざけなのかわからんから困るな >>189
なんだかんだ言って、エイミねえさんはすごい! 基本は末の電話だからな。デマに惑わされず楽しもうぜ 電話来るとか勘違いしてるやつらはどんな小説書いたか教えてくれ
俺が判断してやる 電話来たのは「俺には才能がある」って言ってた人では?
だから強気の発言ができたんじゃない? そもそも才能ある人は最初から受賞できるなんて言ってないしな
何十年かけてデビューする気だろ それでも才能あるから絶対面白いはずだし、みんな長生きしろよ いまさらだけど、平凡なタイトルで応募したこと超後悔してる
簡潔で独創的な。タイトル付けも才能だよね 内容が良ければ、編集者が気の効いたタイトルを考えてくれるだろう。
新潮新人賞「世界地図、傾く」は元「gurgle]
読者が一桁、二桁減りそうなタイトルだった。 前>>62
「世界の中心で、愛をさけぶ」は「恋するソクラテス」やったらしいね。 マジレス待ってるんだけどここは最終電話連絡は
今週というパターンが例年多いのかな
2月ということは滅多にないですか 自伝的なものじゃないと書けない気がする。
それでも応募していいでしょうかね…。
今年やってみようかな。初挑戦です。 >>214
2月はないだろうけど、今週か来週かというのは気になるよな 送った時点から次の作品のこと考えはじめるほうが精神衛生上いいね
次はもっと頑張るよ 前>>213
なにも〜ないから〜だれも〜いな〜い〜♪
ただにがつと〜ゅ〜だ〜けの〜ょる〜♪
by SION あれ、俺のところに電話忘れてませんか?
まだ間に合いますよ!編集部のみなさん!! ポストに見慣れない郵便物(レターパック)が届いていたんで、もしや! と思い、大事に目を当てないよう部屋へと運び、
落ち着いて確かめたら、何と前に住んでたマンションの修繕費の領収書だった !
そんなもの一々レターパックなんかで送って来るなっての
そんなに甘くはないよな... >>227
w
それを題材に西村賢太風の私小説を書くのだ! そもそもどうして2月上旬に最終残ったという電話がある可能性はゼロなの?
3月7日発売の4月号に2次以上のタイトル&ペンネームを掲載するらしいけど、
2月の中旬くらいに最終残った人たちに電話してもそれに間に合うのでは? 例年が1月末だからとしか言えない2月に連絡あったとはこれまで1度もない
まあ今日金曜日が本命でしょ対抗30日で大穴31日といったところ 俺の時は2月の第一週だったぞ。
電話じゃなくてメールだったけど。 デラシネの貴司には今日編集部から電話があった。
これは何かを示唆しているに違いない。 最終電話受けた人がここ見ていたら面白いんだろうな
実は… 俺に電話がかかってくる可能性を年間の分に換算すると646分。
時間にして約16時間。それだけ電話させてもらえるなら絶対に好きな女と1回はエッチできる。
それぐらい自身があるって話。 最終連絡祭りが始まりましたね。
私はまだ連絡がないけど、高見の見物をさせてもらうよ。 過去の受賞者や最終選考に残った人たちの
ブログやSNSの記録によると…みたいな分析は
みんな疲れちゃったのかな。
確かそれによると20日くらいまでにはもう電話があった感じじゃないかった? 分析ってほどおおげさじゃないけど
27と30。アバウトに月末
だからみんなヤキモキしてるのよ 終わり!はい、終わりました!今日ないなら落選です!お疲れ様でした! >>251
確定しているのが斉藤紳士に連絡あったのがR1の予選の日
ってことで1月30日で確定しているから月末連絡説で確定しているんだよ >>255
紳士さんすげー
ここも最終残ったんだ
デビューまでの道のりが長すぎて息切れしないようにしてもらいたい
文芸誌の読者より 選考過程はくわしくライブで公表してくれたらいいのに。
全応募者の名前住所年齢などを列記して、落ちた人からバツ印を入れる。
分かりやすく、あきらめがつく。 ライブ中継で「せーの!ドン!はい男全員落ちたーっ!」とかやるの?
面白そう 知らない女性(女性編集者?)から電話があった。
私の名を聞くと、彼女は慌てて、間違いだと謝った。
知らない女性から電話があること自体が滅多にないのに、わざわざこの時期にあるとは! スマホが振動してると思ったらしてなかった、なんてことが頻繁に 村上春樹のノーベル賞と同じで様式美というか風物詩みたいなものなん? 早々とあきらめる人
未練がましく粘る人
連絡が来た、と不安を煽る人
次を目指せと諭す人
連絡日を分析、予想する人
人間模様 紳士さんはもう受賞しないと思うよ
自分でもわかっておられるはず
これからも応募だけしてしがない評論家として生き続けると思うな
東大受験で食い繋ぐTAWASHIさんみたい 同じ新人賞で二度以上連続で最終に残った人いるのかな
名前は憶えてもらえるだろうけど二度連続で最終で落ちたら
もうそことは縁がなさそう
他で先に受賞しちゃうとか だからだよ。
今月いっぱいはみんな座して待つんだろう。 今年は紳士受賞だな
何となく思う
こことは限らんが必ず受賞する
で、芥川賞は落ちる >>280
細かい情報は忘れたけど紳士が最終候補に残ったらっていうのを動画で話していて
その中にセルライトスパ?とかいう芸人の人と楽屋で話していたら電話かかって来たという発言がある
んでその芸人の人と紳士が出番被っているのはいつだって調べた人がいてそれがR1の予選の日1月30日だったという流れのはず ゾンビの人は言いますきっと30日だと
今日の夕方ごろにゾンビの人は言っていますまだ1月は終わっていない
そして明日の夕方ごろにゾンビの人はこう言うのですきっと今年は特例で2月なんだと >>282
すごいな、情報ありがとう。今日も待ってみるよ。 諦めればいいのにどんだけ自信満々なんだよ
そんな傑作だと思い込めるならなら自費出版すればいいじゃんね >>286
自費出版するより賞取る方が低コストで偉大な人たちの評価もついて話題になるだろ。 今回のよりもっと素晴らしい傑作でデビューできるチャンスをもらえたぞ!ありがたい! 電話来なかったああああああああああああああああああああああああああああああああ
あんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああ おちん○ん!ま○こまん○ま○こぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!! バナナウンコぱくぱくもぐもぐwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 最終残った人で一人ぐらいツイートでもしている人はいないのか? 寝ようぜ。馬鹿らしいだろ。一次で下読みに切られてるかもしれないのに。 シーナ&ロケッツの鮎川誠さんが亡くなりましたね。
ところで、椎名誠のようにプロ作家になりたい。 終わったなら終わったとTwitterで書いてくれたらいいのにな 椎名誠といえば、ある作家の命日のために行った先で講演会をやっていたので聞いてきたんだが、
ほとんどが海外のトイレとウンコの話だったw 受賞作決定が3月10日くらい?
ということは2月10日までには選考委員会の先生に
ゲラを送らねばならぬ。
つまり最終選考に残った5人には1月25日までには
連絡しておくのが普通の仕事というものだろう。
稀に1月30日くらいになることはあっても2月1日というのはない。
それはプロの仕事としてあり得ない。
キャッチボールに2週間は見るものだ。
さて、次に行こうや。すばるか文藝。新潮は敬遠。 なんかさ思うんだよね
文藝春秋あたりで一括で受け付けて競売みたいに新潮社やら集英社が我が社でって思うのをピックアップする方式でどうよって 連絡がいつかは知らんが
原稿戻すやり取りの期限はおおむね一週間 >>307
>つまり最終選考に残った5人には1月25日までには
>連絡しておくのが普通の仕事というものだろう。
お前の「普通」ってなんだよwwwwwwwww 2月連絡も過去にあったようだが、今年は知らん
選考会の日程次第だな >>318
文学はライフワークであって、ライスワークとしては成り立たせることはできない。
それを知らない人っているのか? >>317
スケジュール的にそれは無理があることが判明した。
3月上旬に受賞作を決めるためには選考委員に遅くとも2月10日までにはゲラを送る必要がある。
そのためには1月20日、最悪でも25日までには最終選考通過者とキャッチボールを開始していなければならない。
なぜそれを知っているかと言うと・・・ >>321
いやいや、過去に1/30のやりとりがあるのよ。騙したいなら1/30で言わないと >>322-323
現実を受け入れろ
才能がないヤツは一生無理さ
死んで生まれ変わっても無理さ 文學界新人賞の応募時期の改定前は二週間前ぐらいに原稿が届いていればよかった。直し入れたら丁度一ヵ月ぐらいか
文学賞の世界ってサイトの文学界新人賞前決定日と、ネットにのってる最終候補連絡日を見てみて
まぁ、一ヵ月前に選考委員に手渡しに変わっているのかもしれないけど お前ら学もなければ文才すらもないミジンコが
こんなところでゴロついていても生きている意味ないぞ。
学歴がないならせめて受賞しろよ。この程度の賞。
早稲田とか受からねーんだろ、どうせ屑だから。 段々一生報われないワナビが荒れてきたな
せめて学歴があれば毎月どっさり給料振り込まれるのに
私みたく 金に困ってないのに書き続けられる奴が本物だとは思う >>334
わかってはいたんだ。
ただ毎年のことだけど先延ばしで期待しちゃった。
先延ばしの結果低学歴無職になった。
やっぱ屑だ。 貴重な下読みリソースを無駄遣いさせないでくれ。邪魔だからもう応募するな。 応募総数が減れば賞としての権威が落ちるから、むしろ出版社は
クオリティを問わず応募してほしいと考えているのではあるまいか 初校、再校ゲラのやり取りは今でも宅配便というアナログなのだ。 そうか。であるなら、あとはどこまで読み込まれたかだな。
箔がつけばいいと淡い期待をしたが、目的は受賞にあらず。書籍化に向けてできることをして行きたい。 前>>221
ワープロを修理に出したから直しができるとしても手書きに限られる。 椎名誠といえば、ある作家の命日のために行った先で講演会をやっていたので聞いてきたんだが、
ほとんどが海外のトイレとウンコの話だったw 俺が予選を通ってる確率は
ゆうこりんが早稲田を通ってる確率より低い 2023結果は二次通過もダメでござる。一次はといかわからんち。 暁に大冊頃と淀名態割来マ等で冊
勝等安明谷のカ蘭前4位を握だG
枠確長X風愛よ裂老豊本線蔵台ろニ 売れない芸人生活保護
母子家庭育ちのでひねくれ者
誤字脱字指摘されるの嫌いな高卒
これで小説書いてみようかな 書いてみようと思う内容を、先に他人に明かす書き手の気持ちが分からない。 前>>366
>>367
う〜ん……大だったかなぁ。 女に文句いう小説書いたら面白いけどミソジニーだねって言われたけどそういうのってアウトなんかな 前>>371
>>368
をで始まるタイトルなんてよくつけたなぁ。
裂なんて裂孔ぐらいしかないだろう。 前>>378
20日って電話があんだっけ?
春分と秋分が春秋にちなんでるとかで。
今は年2回じゃないから関係ないね。 スレチな質問かもしれないけど。
書いた作品のテイストは明らかに文学界なんだけど、好きな審査員が別の雑誌なのね。
こういう悩みの人いるかな。
こういう場合どうしますか。 好きな選考委員の方の賞に出しますね。
あなたの言ってるテイストというのは公式が勝手に決めてるだけなんで、こちらでいくらでも変更できます、むしろそれくらいの作品でないと。 いくらでも変更できないからテイストになってるんだけどね〜 前>>379
だれに読んでほしいかでしょ。
住所や電話がわかれば持っていって手渡しできるし、郵送でもいいじゃんね。
確実なのは手渡しだけど、なかなかね。 神
テイストの方に出しなさい
受賞できたら他誌の選考委員も受賞作と言うことで読んでくれるかもしれない noteで8000字分公開されてたけど、うーん?
よく分からないぞ?という感じだった。
生命力とユーモアという評らしいけど、全部読まないと分からないかなぁ。
車椅子当事者の人が書いた障害のある人の話みたいだけど。
全部読んだ人いる? 原稿用紙7枚目まででつまらなかったら
下読み段階でばっさり切る
、、、みたいな話は、今回の作品に当てはまらないな 文學界新人賞に次、応募するつもりなら、買って読みなさい
受賞作すら読まない作家志望は、赤本すら見ずに受験する受験生と同じ 小谷野敦のバカのいう事真に受けんなよ
あいつはただのバカ >>388
車椅子当事者の人が書いた障害のある人の話…
383の人がいってたのってこのことか >>392
W!
ホント、やつの書く小説もクソっつまんないしね 小谷野敦の「芥川賞の偏差値」は必読だよ
こいつがどんだけテキトーに文学を読んでるかわかるから ちょっと前に文學界に載ってた小谷野の私小説(闘病記みたいなやつ)も
読み進めるのが苦痛なほどつまらなかったなあ 受賞作で「ユーモア」と評された作が、本当に面白かったためしなし 天才の文学は別に障害者だから面白い訳じゃなくて。
世界のなにもかを知り尽くした天才ヘテロだから面白いってだけだよ。
「障害者」とか「東大」とか。そういうワーディングでカテゴライズしたからって同じように書ける訳じゃないと思う。 ここの過去の受賞者見てみると、受賞してそのあといくつか短編を文學界に発表したけど
単行本にならず、そのまま消えてく…みたいな人多いのな
芥川賞候補になった人もいるのに
新人賞とっても、芥川賞とらないと単著にはしてくれないんだなあ 小谷野は芥川賞獲ってないけど、小説の単行本出してる
誰が買ってるのかしらんけど >>388
読んだ。批評でオチが批判されてたがなるほど。 受賞作『ハンチバック』
hunchback【名】
意味
1.せむし[猫背]の人
2.脊柱後彎(症) 30ページで賞狙えるなら
わいもちょっと書いてみるか >>404
もう決まってるの?
もしかして芥川賞候補入りが確約されてるとか? もう文春や通販サイトに情報出てるよ
単行本
ハンチバック
市川沙央
1,430円(税込)
発売日2023年06月22日
96ページ 6月22日
芥川賞候補作画発表された直後くらいか
やっぱり候補入りを見越しての出版かな
96ページって薄くね?
最新号に全文掲載されてんのに誰が買うのかいな?
ここ、受賞しても単行本化されてない人、結構いるのに
なんかいろいろ謎 ハンチバックは、書いたひとが話題性あるから
絶対世間の耳目集めるじゃん
NHKとかまっさきに取り上げそう それにしても異例のスピード出産、いやスピード出版だ NHKのハートネットとか出演しそうですね
もちろん小説が優れていることは前提として
話題性っていうのも大事だな、と 異例のスピード出版
出版社には確かな勝算があるのだろう 市川沙央
「自分には小説家くらいしかやれることがない」
おまえらと同じじゃん やるだけなら誰でもできるけど、賞を取るのはまた別の話。 0245吾輩は名無しである
2023/08/10(木) 10:02:15.23ID:XPDpYc4w
市川沙央、芥川賞狙って過去ノミネート作を研究してハンチバック書いてたんだな
あと選評だけ読んだら石田夏穂の方が次点じゃないかってくらい評価されてた
小川、奥泉、山田に平野も受賞に値する作品と書いてる 石田は糊代パターンだろ
永遠の二番手
候補者の顔ぶれがよければ受賞するけど、実力でもぎとる感じではない
そもそもすばる文学賞も佳作だし 手のひらの太陽は中高年から老人には刺さる内容だったと思う。ああいうの比較的若い層が読むと
面白味ないけどね。 やっぱりデビュー作で芥川賞獲るのが一番コスパいいね。
過去作売りたいなら2,3年活動してからでもいいけど。 >>427
仕事内容について書かれた部分が多くて、そこが退屈だった。人気の「お仕事小説」っていうのでもないし。これをまだ若い女性が書いたことには驚きだけど。 N/Aの人が夏休みに(公務員だからお盆休みか?)作品書いてたと言っていたので
この時期は涼しい部屋で執筆がいいね。台風も来ることだし。 >>432
文學界に掲載されるのかな?
次の芥川賞に絡んできそうだね ああ、N/A書いてたときの話ね。なんかのエッセーで読んだ。
2作目もお盆休みとかに書いてるのかもね。 お盆休みに書いてたら実質休みじゃないね。
お疲れさまです。 会社員とか公務員はみんなそうみたいよ。土日とかに書いて。
井戸川とか教師やりながら小さい子供いてそれで書いてるんだからすごいと思う。
休みどころかもはや寝る時間もなさそう。 前>>384
寝る前に書いたラブレターとか絶対出したらだめだ。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;石原裕次郎さんの母校が;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;甲子園優勝したんだろ。;;;;;;;
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前>>438 N/A ハンチと大当たりが来たから
来年あたりはハズレ年かな。それとも当たりが続くか? ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;うしろなんだよ。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;え、うしろなの?;;;;;;;;;;;;;;;;;
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前>>441 >>447
横書きにする意味が下読みさんに伝わればいいけど
そうでなければ基本を知らないやつだとそこで落とされるよ >>448
有り難う
ただ面倒くさかっただけなんで、校正し終えたた、縦書きにするよ 前>>445
『abさんご』は横書きだったよね。
文學界じゃなかったと思うけど。 abさんご以外で横書きってある?
最初にやるから「おおっ」って話題になるけど、
次にやるとabさんごが連想されて逆に損しちゃうような。 >>452
こういうおばあちゃんの語りみたいな文章ってめっちゃ苦手なんだけど
売れ線なんですかね。だったらまたこういうの書いて応募してくる人いそう。 私もおばあちゃん語り苦手〜
でも売れるんだよね
誰が買うんだろ?
同年代の人かな 金魚は栗原さんが激推ししてなかった?
同世代というか50代以上が買うのかな。
自分は40代だけど苦手ですね。 >>457
で、自分の自由になる小金も持ってるからね おちんぽアナル臭小説読むよりおばさん小説の方が全然マシだよな >>460
ジャニーKが若い奴相手にウンコ臭まみれなとこ想像してしまって吐きながら読む羽目になるから
臭キモい小説より安心のおばさん小説だよ 僕は僕が書いた最新の小説を読みかえすのが好きだ。ハートがきゅんきゅんする。なんども泣いた。もう脱稿した。 体調悪いときに読むと何読んでもつまらないな
下読みさんは体調管理しっかりしてほしいね 下読みにしても編集者にしても作家にしても、専門家はやはり読むの速いんだろうな
1日で一冊ぐらい、軽く読破するのかな?
自分としては、とにかく校正作業がしんどいよ 40歳過ぎると老眼もはじまるし、集中力もなくなってきて
読むことそのものが面倒になってくる。
眼精疲労もすごくて目の奥が痛い。
読書も若いうちにガンガンやっておいてよかった。もうこれからそんなに
読める気がしない。 前>>462
十五年前、手術入院した年の夏を最後にエアコンを辞めた。
体が自然の気温にあわせて勝手に体温調節をする機能が高まり、
スタミナには自信がある。早く原稿を完成させたい。 昨年の安倍晋三元首相暗殺に端を発して、「宗教二世」が流行語になりましたが、
トム・クルーズもサイエントロジーという新興宗教の2ですね(笑)
日本の放送局や芸能界も、相変わらず、死学会ばかりで、誰も見ていないですね🙌 日本の腐れ芸能界など、誰も相手にしていないのに、家族で買い物に行くと、不愉快な死学会芸人やジャニの広告に吐き気がする今日この頃、
家族の団欒は、テイラー・スイフトやブリトニー・スピアーズを聴きながら、英語版の洋画を観ることです。
オンライン予備校の小論文指導をしながら、小説家をしているので、世界中の教え子から、有意義な情報を教えてもらえます。 他の賞で落選した作品を改稿したものを応募したらだめなのかな。 オンライン予備校の教え子も、サイエントロジーやトム・クルーズを忌み嫌っています。
勿論、誰も日本のテレビは見ていません。
死学会芸人なぞ、相手にする暇はありませんね(笑) 締め切りが迫ってるというのに、この静寂は何とした事か
発表こそが全てなのか あったまきたから去年出したやつもう一回出してやるタイトルも変えずにそのまま出してやる 150を10枚ほどオーバーしそうなんだけど大丈夫かな?バレないかな?その辺細かく調べられるかな? 推敲も終わりましたが駄作と判断し全消ししました
ここで電話を待ちながら騒ぎたかったです
さようなら
頑張ってください >>478
自分で全消しできたなら、今度はもっといいもの書けるね みんなぎりぎりまで原稿に向かっているのでは。
ただでさえ決算とか月末で仕事忙しいのに。 今回最初の応募なんだけど、
30日にサイトが混んだら困るから明日には提出しようと思ってる 不測の事態があるといけないからね。何事も早めに動くのが吉。 でもほんと、昨今は停電とかライフラインが一時的に使えなくなるようなの
多いからあんまりぎりぎりだと不安だよ。こないだも夜中野練馬で1時間半くらい
停電してたし。 過疎ってるな思って去年の今頃どうだったか過去スレ見たらなんかレスバしてた
締切直前にやることかよ げ。プリンター、インク詰まり
ケチって互換にしたのが間違いだった
仕方ないからコンビニ印刷 そういや今日締切だな
昨日無理して出したから気が楽ですわ お疲れさま。みんなが少しでもいい結果を得られますように。 とりあえず出し終わった人、なんかうまいもんでも食ってゆっくり寝て。
おつかれ。 150ページって短いよな、200ページくらい書きたかった 200ページ書いてこっそり150ページってことにしておけばいいんだよ
大丈夫バレないバレないわざわざ400字に直すわけない >>477
古い話だけど宮本輝は太宰賞でデビューした後に文學界の編集者と話したら
「なんで泥の河をうちに出してくれなかったんですか!」
「規定枚数より10~20枚くらい多かったんですよ」
「作品が良ければそんなものどうにでもなるんですよ」
というようなやり取りがあったと書いていたな こちらの賞、初めて応募してみました。
書いている途中ですら、これ面白くないな、と思いつつもなんとか完成させた。
ラストの何ページかは一昨日、昨日で書きかえた。
もっと文章うまくなりたい。
とにかく陳腐!
他の皆さんの健闘を祈ります。受賞作を読むのが楽しみです。 >>497
石田衣良が言っていたことだけど
「これ面白くないかも……」は、プロの作家仲間たちと語る中でも、みんな常に執筆途中に思い
もがき苦しみながら書いている人が多いのだそうです
だから、プロではない人が「これ面白いぞー」とノリノリで書いてるものは
たいていはロクなものではないとw
「これは読んでいる人が本当に面白いと思えるだろうか」と悩むことは、大切なことだとも言っていました >>498
497です。レスありがとうございます。
プロの作家さんもそんな風に思うんですね。
読者としては、うわー面白い!すごい!と感じるばかりですが、執筆は苦しいものなんですね。
また苦しみながら私も書こうと思います。 前>>469
>>498
何十年か前だけど、石田衣良さんが小説を書いてみようかと思ったきっかけをたしか「月島のコンビニで占いに書いてあった」だったのを読んだ覚えがあります。 十何年前だったかなぁ。震災よりは前だった気がするけど。人生と真摯に向き合い、自分の中の何かを結晶化クリスタライズさせる。同じ内容の記事が今年ネットに上がってるね。 そろそろ東日本とかコロナとかLGBTQの話じゃないものが選ばれて欲しいなあ そろそろ東日本とかコロナとかLGBTQの話じゃないものが選ばれて欲しいなあ そろそろ東日本とかコロナとかLGBTQの話じゃないものが選ばれて欲しいなあ 全然選ばれてると思うよ。一度、直近5年の受賞作を見直したら分かるさ。 そろそろ選考委員も新しい題材が欲しいと思わないのかなあ~
まあ一般の人が関心あるものが売れるわけでそういうものか Wordテンプレートを使ったんだけど、本文がページ番号にかかるし、表記揺れチェックの二重線が出る。
向こうが準備したテンプレートなんだからってことでそのままにしておいたんだけど、こういうのってまづいんでしょうか。
ご存知の方、教えて頂けませんか。 Wordテンプレートを使ったんだけど、本文がページ番号にかかるし、表記揺れチェックの二重線が出る。
向こうが準備したテンプレートなんだからってことでそのままにしておいたんだけど、こういうのってまづいんでしょうか。
ご存知の方、教えて頂けませんか。 ページ番号が載るフッターに本文が流れ込むのはアプリ側の問題じゃないか? 「受賞作拝読しました。どうして弊誌に送っていただけなかったんですか」
「はあ。送りましたよ、昨年。タイトル、筆名は異なりますが」
「書き換えられたんですか」
「いや。微修正程度ですよ」
「確認してみます」
下読みが首になった事例を元編集者の某講師から聞いた
作者と受賞作は伏せられたが、そんな昔の話じゃないそうだ どこの媒体ですかと手を挙げて聞いたら、他の生徒から失笑された エンタメじゃねえの。
ライバル潰しの売れない作家か知らんが 「現役作家が嫉妬するほどの俺の才能」
京アニのあいつに負けるとも劣らない妄想だな
自費出版に持ち込んでみたらいいんだよ
本当に優れているなら「ぜひ、うちで出させてください」と言われるだろうよ 「現役作家が嫉妬するほどの俺の才能」
京アニのあいつに負けるとも劣らない妄想だな
自費出版に持ち込んでみたらいいんだよ
本当に優れているなら「ぜひ、うちで出させてください」と言われるだろうよ 某芥川賞受賞作は、某新人賞一次落ち。(アサッテの人のことではないよ) シードに残すのは下読みで落とされる危険があるからだろ
矢野さんが言うくらいだしな 文芸各誌で
1下読みが高齢化等で耄碌
2革新的画期的だと思うが上の連中が理解できなくて
バカにされたりクビになるのを恐れて上に上げない
3嫌いな作風または本雑誌にふさわしくないと事前に忖度
4下読み程度のレベルの作品なのでライバルが増えると自分らのパイが減るのを恐れる
圧倒的なら上に上げる
5これ良いと思うけど上げてるとあの嫌な編集者に絡まれて気分悪いからスルー
とにかく嫌な編集者なので彼の好みを把握して行動
6実は劇的に文学が読めない低レベルなのは内緒だけど下読みの仕事にありつけた
もしこんな感じならイヤですね >>513
遠野遥かな
新潮がほしそうな作風なのになぜか文藝で受賞 世間知らず、保守的な下読みに読み飛ばされた作品は気の毒 朝比奈秋かもしれない
三島由紀夫賞のときに新潮の人に言われてそう
新潮新人賞の下読みはゴミだからな 今年のすばるの受賞作とか読んだら、前半だけ読んで評価つける
みたいな選考は実際ないのかな、ってすこし安心した
個人的に立ち上がりの遅い作品だったから
大手新人賞の下読みの人員は被るっていうけど、どうなんだろ >>529
朝比奈は別名義含めて最終候補常連だったから責任あるのは選考委員側では 749 名前:名無し物書き@推敲中? 2023/10/25(水) 18:14:53.40
http://news.yahoo.co.jp/articles/6429aeb94a31607862a460cb8c07b65c88711d69
この記事はすばる出身の墨谷渉が書いたらしい
>実は筆者の新人賞受賞作は、他の新人賞では1次予選も通らなかった小説なのである。
750 名前:名無し物書き@推敲中? 2023/10/25(水) 18:54:22.41
>>749
今その記事読んでるけど、流石にこれ、深刻すぎるわ
> 実は筆者の新人賞受賞作は、他の新人賞では1次予選も通らなかった小説なのである。
>そして他の作家からも、似たような事例を聞いたことがあり、
>最近筆者が書いた小説をある新人賞に試しに応募してみたら、1次予選も通らなかったのである。
>
> 新人賞は毎年何千もの小説が全国から送られてくるので、
>まずそのほとんどを下読みという若い批評家らが分担してふるい落とし、
>残ったものを2次、3次と絞り込んでいく体制だ。ただ1次さえ通れば、
>複数の下読みや編集者の目に触れるため、有望な新人の作品を見逃すということは少ないだろう。
>問題はやはり1次選考なのである。
1次選考が機能しとらんじゃん…… 気になって調べたら衝撃の事実
高橋:
これからは時間がいくらでもあります。あともう1つ、朝比奈さんは「映像が思い浮かぶ」って言って。
朝比奈:
あぁ、そうですね。
高橋:
作家も「映像派」と…。僕は全く浮かばないんですよ。
朝比奈:
あ〜、そうなんですか。
高橋:
僕はゼロ!
高橋源一郎って書くとき映像浮かばないタイプなんだ
驚いた
さすがに読むときは浮かぶよな
浮かばないのか?
何を読んでるんだろう
言葉と意味?
映像浮かばないと俺なんか読んでるうちに入らない気がするんだが >>534
読むときも書くときも映像が浮かばないって
作家としてどうなんですかね
この人には、情景描写が通用しないってことだよね
言葉の使い方とか、そんなことだけで読書や執筆してるんだろうかね 下読みはなにかしら目にとまったものや判断がつきかねるものは
後の選考に判断を委ねる
って聞いたことがある 昔は年二回だったのに今は年一回なんだね
しかも締め切り時期が二回時代の上半期と下半期の間を取って九月か
それにしても応募総数コンスタントに2000以上とかすごいな
結局、上半期と下半期の応募者が意外とばらけていたって事なんだろうな
しかし、これだけの応募作があって、きちんと下読みが作品拾いきれるものなのかね? 作品を拾えるかどうかにおいて問題なのは作品数よりも下読みの質でしょ フランス書院風の官能小説で応募しようと思うのだけどどうかな。
もちろん 格調高くアレンジするけどね 当のフランス書院にも送ってみたらどうよ
流石に同じ下読みってことはなさそうだw フランス書院に純文学風の官能小説送りつけるとかただの嫌がらせじゃないかw むしろ女を主人公にして舞台はナーロッパにすれば
フランス書院のプランタン文庫でいけるかもしれんぞ
ジャンル的にはTLになってしまうが 落ち着け1月末まではないよ
少なくとも1月下旬やそれまでは絶対ない もう2,000以上の応募の中から
2桁くらいまで絞られてるんだろうな 編集長が変わったから、体制が少し変化して、最終の連絡も早くなることはあるかも。
可能性としては、芥川賞選考会1/17の直前とか。 仕事とかプライベートの兼ね合いもあって現状1年に1本送っているからほんとドキドキ 俺は半年に一本応募しているよ
昔は1年に5本以上書いては送ってたけど、今思えば粗製濫造の迷惑行為だった いつも通り、これからまだかなまだかなまだ待つまだ待つのレスばっかりになるんやろうけど、結局二月入るまで待つだけ。それだけです ここもすっかり寂れたな
かつての活気()はどこへやら そういや結果今月だな完全に忘れてたわ
基本30日連絡でいいのかな 過去の5chの書き込み(自称最終選考に残った人)は、1月末
斉藤紳士さんのユーチューブは30日
なので1月30日が本命かと
あとは編集長が変わって新体制なので、もしかしたら芥川賞直前?(根拠なしの妄想) もし受賞したら?
円安だから、アニメ化して輸出したらどうだ。 気付けば今月も後半
来週からいつ連絡来てもおかしくないから心して待て 例えばジャンププラスが無料で成功する時代に、
わざわざ本買って(借りて)読んで貰うって、
凄く大変なことだよね。
って思う。 賞あげても売れない。
賞貰っても食えない。
文学って大変ですね。 芥川賞今日だったのか
世間的には完全無風で悲しくなるなもはや文学とはこんなものなのかと なんかもう最終候補への連絡終わってる気がする
なんせ他の新人賞(純文学)の規定枚数と連絡時期比べたらね… 私小説でもパラレルワールドでも、
芸能人でも中校生や70歳新人でも何でもいいけど、
心に染みる文章で、今の時代というかを感じさせるものが選ばれて欲しい。 >>569
俺はそういうものを書いてるつもりだが、一向に芽が出ないわ
これからも書き続けて行こうと思ってるけど >>569
AIに書かせたものが受賞したんだってな
ある意味では今の時代を表しているな >>568
かもしれないですけど、一部で言われている1月30日とか末日寄りなんでないですかね。
早める理由なんかあれば別でしょうが。 >>571
そういうのでもいいと思うんですよね。
話題になるし。
ただ、出版関係の人間と酒飲み話した時に印象的だったのが、
ジャンププラスの凄さの話になった時に
「確かに仕組みフレームも凄いし、売る上手さもあるだろうけど、結局は、その時代折々に受け入れられるもの(売れるもの)を発掘して育てる集英社、もっといえばジャンプ編集部が凄いんだよ。伝統なのか文化なのかほんとに凄い」
って言われたの印象的で。
確かに出版物で、一般層にいつも売れるコンテンツ持ててるの >>573
(歩きながらで間違えてボタン押しました)
一般層にも一定認知あるコンテンツ持ててるのジャンプ位なんかもなぁと。
昔でいえば、こち亀だの、北斗の拳だの、キャプテン翼だの、ドラゴンボールだの。
ここ十数年だと、ワンピースだの、ヒロアカだの、鬼滅の刃だの、呪術廻戦だの、波はあるだろうけど、ジャンプすげーと。
石原慎太郎「太陽の季節」は時代が選んだ別格としても、以外に一般認知それなりにあるのなんですかね。
漫画のが気楽に楽しめる、いうても、悲しい現実よねぇと。 どいつもこいつも時流への迎合を諒とする、腑抜けロボット人間ばかりか
下らん (憫笑) >>573
一般層にも一定認知あるものを届け続けられてるのジャンプくらいなんかもなぁと。 小説すばるも集英社だし、ジャンプのノウハウを応用したようなやり方をしてるみたいだね
実際、一般エンタメ系では有名な小説家をかなり輩出しているし めちゃくちゃ自信がある作品は箸にも棒にもかからずなのに、「こんなんじゃ無理だろうな」みたいな作品は割と良いところまでいくんだよな。審美眼が悪すぎて嫌になる。 本って面白いもんと思うんですけどねぇ。
そして感じ悪い投稿してもスレあんま伸びない。。
応募している人、千数百〜二千いてもスレって伸びないもんなんですね。 >>579
審美眼が悪いのではなく独特な視線を持っていると誇っていこう
自分だけの小説を書く手がかりだからさ >>585
そうともいいますね。
お金にはなりにくい環境の中、
人様(下読みさんとか編集さん含め)に読んでは貰えるレベルかなぁ、
というのを400字×70〜150頁 >>586
400字×70〜150頁、書いて送る人も少ない。 ところで、皆さん、近2〜3年内発刊の本で、読んで「うぉっ」とか「ただ泣いた」ってなったのあります? あーほんとうきうきで電話出たらクソみたいな不動産営業だよほんと >>591
恥ずかしながら、初めて知り。。
2月に本出るんですね。
かおうかなぁ >>590
新潮のシャーマンは、個人的にはうぉっとなった ステファニーさんも赤松さんも、すげーなぁと。
本になってどんな風になるもんやらと。 そもそも最終選考に残ったからといって連絡貰えるものなの? 太田ステファニーさんの会見を見ると、あそこから作家としての勝負は始まってんだなと思う。 煽るわけじゃないんだけど、会見の心配する前に「予選通過したいなあ」だろ。 めっちゃ弾けてんのかと思ったらインキャが頑張ってる感じで可愛かった ごめん、604だけど、単に郵便局の不在通知の電話が来てたってことね 2020年1月30日に連絡があったのは事実
その日は、最終木曜日
今日も最終木曜日だから、今日に電話あるかもよ? でも2020年は選考が3/10なんだよね。近年はもうちょっと早いから、となると今日明日あたりか。 連絡をめちゃくちゃ期待してる時点でもうダメな気がして諦めてる。 奥野さんのnoteによると、文學界の校了は毎月28日
今月は26日かな
となると、やっぱり連絡は週明けでは? まだ諦めたくないというか電話って何時くらいにくるんだろう この働き方改革のご時世、やっぱり一般的な勤務時間内にかかってくるんですかね? 出版社勤めの友人いるけど、勤務時間が昼から深夜までなんだが文芸もそうなんだろうか? 仕事が終わりが多く繋がりやすい18時くらいだと勝手に思っている きたあああああと思ったら不動産営業だった
絶対買わないからなくそが まあ、来週の3日間が本命だと思ってる
でも今週もずっとドキドキしてる 真夜中に出版社を訪ねたことがあった。人が席にたくさんいた。座席の数の三分の一ぐらいかな、ふつうに着席して仕事したはるみたいで、変な感じがした。 おそらく電気はついてたんだと思うけど、そのオフィスの風景はなぜか真っ暗で、だれも口を聞いてなくて、黙々とパソコンに向かっている編集者って感じがした。 604だけど、来たメールは、amazonの配達通知のことね なお前回の最終通過率は5/2229なので0.22%です 金曜日はないと思う
しかもたぶん今日は校了日だろうし
29日月曜、30日火曜が本命 普通に考えたら校了日とか忙しい時より前に終わらせそうなものだけどなあ。でも2020年のことがあるから悩ましいね 金曜日に連絡つかないと土日挟むからだろ
土日休みのとこも多いからそこは避けるんだろ だれだかわからない人から毎日LINEが来て、友だちになりました。って表示されるんだが、返信するアイコンどこにあるんだ。文春ではないと思うけど。 30日(火)に電話ありました。
「あした来れます?」
「あしたは予定があります」
「いつ来れます?」
「あさってついたちの木曜でどうでしょう」
「じゃあ木曜、何時ごろに来れますか?」
「午後二時に行けます」
「ああ、午後二時の回はいっぱいなんですよ。午後三時はどうですか」
「大丈夫です」
「じゃあ、ついたちの木曜、午後三時にお待ちしていますね」
「はい、よろしくお願いします」 ここには電話報告あっても投稿されず、2月になり、皆さん諦めるという流れ? 口外するなと約束させられるのがわかってるのに
誰が自分の不利になるような事をこんなとこに書くかっての 受賞者以外に連絡なんてするはずがない
買ってもいない宝くじの当選を期待しているようなもの
滑稽だ >>665
氏名とか出さず、最終候補電話あったで、は別にここに書いても問題はないかと、まぁ、わざわざ書くかはさておき。 暗号みたいなのでいいよ
『菊池寛が訪ねてきた』みたいなさ 連絡が週明けだとしても、流石にもう5作に絞れてるだろうな
自分が入っていないことを考えると死にたくなるな 群像は文藝以下だよ
輩出率は文學界がナンバーワン
ただし文學界は芥川賞候補にならないと単行本が出ない
杉本裕孝、奥野紗世子とかね 文學界新人賞とれば、まずほぼ間違いなく芥川賞候補になるし、1/3くらいの人は芥川賞とってる感じ? こことは全く関係ない新人賞にようやく応募完了
後は月末までここ待つだけだ
手空いた今なら直しもすぐ出来ますよ 三木三奈?だっけ
連絡があった後編集者が訪ねてきたんだよ
すごいな
才能がある人は編集者が訪ねてくるんだと思った >>683
もう連絡終わってるから楽になった方がいい 電話めっちゃ期待してて一次落ちとかだったら悲しいな
各選考決まった時点でメールしてくれるシステムだったらいいのに 本誌に結果載せて買ってもらう目論みもあるだろうし千数百もメールをも送るのは手間だし最終選考以外に連絡は無理だろう
一次選考結果、二次選考結果と隔月で本誌発表とかしたら盛り上がりそうな気もするけどね もう少しで連絡期間!とかドキドキしていたけど
思ったら応募枚数超過したまま出してたわ
大前提で多分落とされているわ 編集者が訪ねてくるって
東京近郊住み限定だよね
でも訪ねてこられるのも困らん?
家が汚ねーとか、家族に内緒で書いてるとかだったら…
家の近くまで来てくれて喫茶店で打ち合わせとか
ならいいけど 「最終選考に残ったか否か、知らせてもらえるのですか」
「誌上で発表するので、そこで確認してください」
これが文春の答えなのに、何で最終選考に残ったら連絡もらえるなんでデマが飛び交ってるの?
しかも「書き直しには応じない」と明記してあるのに、最終選考前に推敲させてもらえるとか、何を言ってるのか。 文學界新人賞とったら自動的に芥川賞候補になるよ。いままでならなかったやつないんじゃない? >>696
今って最終選考に残っても連絡来ないの?w >>698
は、何のこと?
実際、こう書いてあるでしょ? >>698
は、何のこと?
実際、こう書いてあるでしょ? 賞によるな
誌面で云々と書かれていても、だ
最終に残ったことの連絡というより、受賞する気はあるか、辞退しないか、その確認だ
内々に受賞が決まってて、けどそれは内緒で確認連絡が来る
という話 ネットで「文字通りにしか受け取れない」で検索してみるといいかも いや、「自分に都合よく事実をねじ曲げようとする性向」を検索すべき 編集部が最終選考に残っても連絡しませんと言ってるんだったら連絡はないでしょ なにこのアホらしい流れ
誌面で確認、も書き直しできない、も落選してる人向けに書いてるんだよ
編集部に問合わせが殺到したら困るから
最終に残った人には事前連絡があるし残った後に手直しもさせる
それは受賞者の体験談から確定してる 最終選考に残ったという話はあったが、手直しは流石にな……
なんか話に尾鰭ついとらんか? 「文學界新人賞 電話」でググればカクヨムに最終選考電話→ゲラの版型まで作ったって体験談が出てくるよ デビューは確実も何も、文學界・群像・文藝・新潮は受賞したら純文学作家として文壇から認知されるじゃん
純文学はエンタメと違って本を出版しないとプロとして認められないとかという世界じゃないから、賞を取ればそれで認められるでしょ 市川さんがインタビュー内で、最終候補になったという連絡を受けてから~と話してるよ 小説教室に通っていた時、文學界の元編集者が
講師をしてたんだけど、その人が
「最終に残った人には連絡を入れる。
別によかったねとか言いたいわけじゃなくて
こっちとしては、その作品が確かに本人が
書いたものか(盗作ではないか)、二重投稿して
いないかの確認を取りたいから。
我々にとってはそこが重要なので」
と言っていた
そしてその当時は電話の後、書面による確認書
(たしかに私が書きました、二重投稿はしていません、連絡が来たことについては口外いたしません等)を送り、最終候補者は署名捺印して送り返す…
というのがあったそう 最終候補に残ったという連絡がなく
いきなり「受賞しました!」って知らせが来るのは
地方文学賞に多い
受賞しても本として商業出版はされない系のやつ 10年くらい前に北日本の最終に残ったことあるけど
連絡はなかったよ
ウェブで自分で確認するのみ
結局落ちたけどね >>711
受賞者じゃないじゃん
しかも、カクヨムに載っているような与太話
この程度でいいんだったら、吉田修一なんて受賞決定したとき、連絡がつかずに編集者は電報を打ったらしい
最終選考の段階で連絡先が確保できているのだったら、電報の必要なんてないだろう この時期になるとスレが賑わってくれるからふさぐ気持ちが紛れる 30日に電話が来ると予想し、仕事を休むことにした
編集者様、頼みますよ! じゃあ俺も30日に酒を飲もう
ダメなら残念酒ってことでちょうどいいしな 30日の夜に電話があるのだから、31日を休みにした方がいいのでは?
祝い酒か残念酒か、夜飲める 人間は自分の信じたいことしか信じない
そういう奴に何を言っても無駄さ 2月3日に連絡あったという情報あるけど、
さすがに今月一杯だな まあ2月1日木曜日までは可能性あるだろうね
本命は、明日29日かあさって30日だが なんで文學界新人賞なんて新人の墓場みたいな生き残り率の低い賞に出すんだ? 自分は今年出してないんだけどみなさんがんばってください >>734
芥川の賞の受賞率は凄く高いよね
それに生き残り率がどうのというより、そもそも純文学は儲ける為にやるものじゃないでしょ?
売れっ子作家になって飯を食いたいって言うんだったらミステリ書くべきであって
(今は本売れんからミステリ作家になっても専業で食う事すら難しいだろうけど) >>738
儲けるためにやるものではないというのは十分な意見じゃないと思う。儲けることを理由に小説を書くならエンタメだろうけど、好きとか得意という理由で純文学を選んだ上で、純文学を書く中でできる限り儲けたいという人はいるから。 >>718
北日本は最終選考までに修正をしないから連絡する必要がない なんやかんや1/31まで待つんだろ!29とか30とかツベコベ言わずに31まで待て! 編集部のバイトです
昼の2時から会議、5時過ぎくらいから、最終の人へ電話連絡します
よろしくお願いします もし本当なら特定されて懲戒解雇。もっと悪ければ訴訟だよ。 >>743
働け
小説書いて一発逆転みたいなことばかり考えてると、どんどんおかしな方向へ進んでいくぞ
嘘に何のためらいもなくなってるだろ デタラメが当たっていて、
情報漏洩疑われたバイトが首になったら……
シラネ アンガジェってのは、現代社会の負担を抱える読者にたいして責任を負うという、文学者の心構えだそうです。もう、死語ですかね? >>754
おいしいごはんが芥川賞とるぐらいだ
知られていないか忘れ去られている 電話待ちしてる人達は自分の小説が受賞すると本気で思ってるの?
俺は昨日までは電話が鳴ることを期待していたが、自信をなくしてしまった
何せ前回があのハンチバックだ
応募総数も例年より多かっただろうな
もう無理だ >>759
思わず暴行事件を起こしてしまって抑うつ的になった主人公のお話 ハンチバックは突然変異みたいなもんだから気にしても仕方ない でもあそこまで特性書かれたら並みのなんちゃってフィクションじゃ太刀打ちできなくない? ケチつけるために手に取ったけど読み終えて脱帽したくらいにはすごい >>766
暴行起こすとか、反社会的なものはダメだろう >>777
俺はハンチバックまだ読んでないから分かんないんだけど、こういうのかとは? >>781
病気や障害、性的少数者など社会的には負の要素を担わざるを得ない立場の人が、社会的マジョリティ、一般多数の人たちが無自覚に享受している常識によって抑圧されているのを批難するテーマ論調トーンで書かれた作品。
そういう作品、嫌いなんだ。あくまで自分の好みの話だけどさ ハンチバックは意義あると思うよ。
受けとり方はそれぞれだけど実際話題になったし。
難点いえば、感性ない僕には感情移入しにくい。 ハンチバックは新書みたいな説明文に感じた
この作者にしか書けない小説で面白い
でも別の題材で面白く書けるのかね 市川沙央ははじめから芥川賞受賞を狙って過去のノミネート作を研究してハンチバックを書いたんだよな 作品を批判したらヘイトスピーチになりかねないから褒めるしかないのだ それ俺昔やったんだが編集部につないでさえもらえなかった
やっぱ応募要項に書いてある通り しかし、実際、応募作のレベルってどんなもんなんだろうな。
ほとんどは、小説の形をなしてないとも聞くし 下読みの選考委員が言ってる通り、ほとんど小説として駄目なんじゃないか
自分も良く思うんだがよく書けたと思っても読書玄人の下読みから見るとどうなるか?完全にはわからない はーもう死にたい
3月末のも書き上げていて投稿予定だけど
やっぱり凹む 自分は今日なければおしまいだと思ってる。でも今日だけはまだ祈ってる。明日からは落ち込むけど切り替えたい ハンチバックの次はどんなものが受賞するのか
1読者として興味がある
もうそっちに切り替える 普遍的なものがええわ
震災とかLGBTとか障害とかそういうのもういい
何十年経っても残るような普遍的で優れているものをやってくれ 編集部もおそらく勤務時間内に電話するだろうから、いま電話ないなら、ゲームオーバーだろうな >>805
震災とかLGBTとかその時期を切った時事物は後世に残りやすい
例えば戦後量産された戦争関連の小説とか 受賞者は、コネありとか話題性とかで
事前に決まってるんでは? ただ文學界だけでなく一つ注文つけるとしたら
当事者性=私小説至上主義的な傾向はいい加減に止めて欲しい
これやられると当事者が出てきたら他の作者は太刀打ちできない事になる そうやって皆が諦めた頃に連絡あった事例がいくつかあるw
数年前の新潮とか 今日だけ待って来なかったら完全に諦める。
期待し続けるのも疲れるから。 でもまだ今週くらいはチャンスあるかもね。
あっ、電話が 無い無い。w
最初から決まってるんで、最初から無いってば。
この国でコネ無しは、希望持たない方がいい。
それが現実です。 まあ次作にとりかかったほうが精神衛生上いいんでないか おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!! 斉藤紳士の2020年だけ選考会3月10日で、他の年は5日前後。
とっくに連絡済みかも こんなことになるんだったら、群像に送っておけば良かった!!! 結局書くことでしか不安は解消できないんだよ
なので次を書こう 0671名無し物書き@推敲中?
2020/11/27(金) 14:45:11.51
何年か前に一度だけ最終選考に残りました。
可能な範囲で質問にお答えします。
0677名無し物書き@推敲中?
2020/11/27(金) 18:55:46.54
>672
連絡はいつあったか → 1月末か2月入ってすぐの平日夕方だったと記憶しています
最終選考前に書き直しはあるのか → ありましたが期間は1週間くらい 今日あきらめるも、金曜にやけ酒食らうも
長い人生何もかわらん 文學界新人賞の最終候補作品は大体4、5本
情報流出を嫌って毎日1本ずつ電話するなら金曜まで可能性はある
知らんけど 切り替えて受賞作、本にしてくれるところにだす。
奥野、杉本とか皮肉じゃなく尊敬する。 自分は他んとこに出したんだが、来月からここと同じことになるかと思うと戦慄するわ 伍大紙は門戸が狭過ぎる
みんな諦めて、金魚屋に応募しようぜ 👍 30日が可能性高かった
というかもう連絡終わってる 金魚屋は最終に残ってる人がネット公開してる小説を読めば察する 今日がラストチャンスだ。こなかったらスッパリ忘れて次に行く。 自分で読み返すと結構面白いんだけどな
なんで電話来ないんだ 某大手出版社編集担当の者です。
作品は、おもしろいだけではダメですね。
商売なので、商品化した場合に作者の話題性とかをPRに盛り込めるかが一番大事。
後、東大早大卒などの学閥があれば文藝春秋とのコネになります。
いずれも保有しない作家は、いくら才能があっても正直リアルじゃないですね。
企業は芸術作品じゃなく、話題性に富み、儲かる商品が欲しいのが本音です。
ここに記載されてる方々、果てしない夢を見ずに、現実的に別の道で生きることを勧めます。 PRに学閥しか思いつかないあんたの手腕がないだけだろ、エロ本編集者が 仕事の合間に、久しぶりに2チャンネルを覗き、変な期待値を散見したので「可哀想だな」とリアルを述べてあげただけです。
あたおかとかエロ本編集者とか記載された方は、品性知性に問題がありますね。
きっと良い作品など書けない方だと推測します。
作家は、ムリですね。
編集者は、一文からでも才能の匂いを嗅ぎ取ります。
ふつうに生きていってくださいね。 >後、東大早大卒などの学閥があれば文藝春秋とのコネになります。
なんか妙な表現だな まぁ大学行ってないとなかなか厳しい。そうでなかったら小説教室などでコネを作るところから。 コネはあるに越したことはないけど、まず作品ないと。 小説教室でコネなんて作れないよ。
どんなに優れた作品でも応募しろと言われる。 そもそも応募してるのなんてほとんどが、東大、京大卒でしょ 自分は848ではないけど、でも確かに作家って基本的には高学歴と理解している。
大江健三郎しかり、平野啓一郎しかり。 学歴+人脈or実績or才能には価値があるけど
学歴単体に価値がないのは言うまでもない >>866
内部情報持っているなら、いつに連絡あるか教えて 例年だと日にち過ぎたら過疎るのに今年はピリピリしているね 863さん、学歴よりもっと問題は知力ですね。
学生時代、大学の先輩に声掛けられて原稿読みの仕事をK出版社で2年ほど行いました。
以下が、応募作品の多くに感じた事です。
@古今東西の名作や古典を精読、理解されてる感じがしない。
A語彙力が乏しい。言葉の使い方が認識不足。
B世界観やそれに伴う知識幅が狭い。
上記の欠落は、数行拝見すれば判断でき得るものです。 低学歴が文学をダメにした。
さすがに高卒とかで純文学とか無理があるよ。 863さん、学歴よりもっと問題は知力ですね。
学生時代、大学の先輩に声掛けられて原稿読みの仕事をK出版社で2年ほど行いました。
以下が、応募作品の多くに感じた素直な感想です。
それを感じた作品は、数行読んで没原稿にしました。
もちろん編集部規定に従っての精査です。
@古今東西の名作や古典を精読、理解されてる感じがしない作者の作品。
A語彙力が乏しい。言葉の使い方が認識不足。
B世界観や哲学、それに伴う知識幅が狭い。知力を感じない。
上記の欠落は、数行拝見すれば判断でき得るものです。
851さんが記載されてる通り、編集者は一文からでも才能の匂いを嗅ぎ取れるものです。
実際にプロ作家で活躍されている先生方は、分野なく深くて幅広い知識をお持ちです。 権威主義のクソザコ風見鶏野郎やん
作品を見ずに自分の物差ししか当ててない ちなみに、学歴は別として、やっぱり作者の属性とかってみられるものなのかな? >古今東西の名作や古典を精読、理解されてる感じがしない作者の作品。
>世界観や哲学、それに伴う知識幅が狭い。知力を感じない。
もしこれが本当なら、自分が古今東西の名作や古典を読んで理解し、独自の世界観や哲学を持っていることが条件になるけど、そんな学生がいるの? どこに?
小説家デビューしてマウントとりたいけれど、能力不足でそれは叶わない。
でも、どうしてもマウントとりたい。
で、どうするか。
編集者に成りすます。けれども正規職員だと「明らかに嘘」だと言われるから「バイトで〜」となる。
見え透いてる。この程度の創作力だと、小説家なんて100%無理。他を探したほうがいい。 いずれ0次で編集部が小説以外を落とす作業をAIに任せたりするのだろうか?
そうなったら文章ファイルにコード付け足してAI暴走させてみたい 文學界新人賞の難易度を5とすると、群像と新調が4、文藝とすばるが3くらい? 文芸批評家なら知力は必要だろうけど、創作者にそれは該当しないだろ。
頭でっかちになって書けない人の成れの果て→批評家 早慶はわかるけど東大卒の小説家って今そんないるかね?
むしろずばぬけて頭いい人は小説家なんか目指さない気がするんだが。 早稲田卒の作家でも、書けなくて起業してる人知ってるよ。
書き続けて、かつ売れることなんて、学歴なんかで保証できるもんではないだろ。 新人賞受賞時に無職だったある作家は
編集者にまず就活したらと言われたそう 学歴があっても食っていくのが厳しい世界なのに、ある程度の大学に受からない人間にもチャンスが同じくらいあると考えるのは違うと思う。
もちろん読書量でそれを補うことはある程度できるし、高卒や中卒の文学好きだってチャンスがゼロであるわけじゃないけど…昔の文豪はよく文学やるには数学ができないと厳しいと言っているが、その意味をわかっている人さえ少ないのではないかと思う。
彼らの時代と比べたら文壇の権威も薄れているから一部のエリートが物書く時代じゃなくて、チャンスは広がっているのかもしれないけど以前として様々なフィルターは存在するよ、選ぶ方も商売だしね。
そういうことをなにも考えずに、良い作品書けばいいんだ!学歴なんて関係ない!という人には疑問を感じる。 今売れてる人で中卒、高卒、中堅大、大学中退、早慶、まんべんなくいると思うけどね。 もう今はiPhoneがあって、iPhoneだけで書く人もいるし、学歴だのなんだのって垣根は俄然崩れてきてる時代なのに、すごい老人だねあんた。 まあ中卒に関しては中卒自体がレアだからあれだけど
昔より普通に学歴関係なくなってると思うけどねー iphoneと、学歴になんのつながりがあるのかわかりません…
AIがあるから小説なんて誰でも書けると言っているレベルですよ 学歴は不問になりつつあるのはそうだと思うがiPhoneがあるからは理屈としておかしい 中上健次、金井美恵子、阿部和重、金原ひとみ、町屋良平、滝口悠生 学歴至上主義が含んでいる差別や格差問題に気づけない感性では純文学は書けない 学歴至上主義でもなんでもなくて、今回の芥川賞候補5人は全員大卒で、そのうち大学名を出している二人の方は東大と慶應であり、また芥川賞の歴代受賞者も大卒の方が多いです。
上で挙げている名前はおそらく大卒でない人を出しているのだと思いますが、彼らは少数派の中の少数精鋭です。 昔より色々な人が活躍するようになったという意見には同意 889の投稿に1票。
891は、おバカさんなんだね。w 二行の文章くらい頑張ってiphoneで書いて欲しい…いきなりそんな怪文送られてきて正直かなり驚いた。
(言葉遣い的に若さを感じないけど、他人に老人と言うくらいには若いのかもしれない) スマホが学歴などの垣根を取り払ってるのは事実だと思うけど。
もっと言えばPCも。
つまり執筆という行為が脳のメモリや知識量に依存しなくなったってこと。
音楽制作とかも同じ理屈。 iPhone使ってるって自慢してるの?
レベル低そうーーw
891さんは、やっぱりバカだね。 AIがあるから小説なんて誰でも書ける、なのは真でもあるよね。
その言説のどこがおかしいのかわからない。現にプロ作家でもAIによるプロット作成などを試みてる人もいるし。
学歴って結局金持ちじゃないと持てないものだよね。
そういう格差が時代とともに薄れてくのはいいことだと個人的には思う。 >>895
ほんこれ。
たなしん、西村賢太も加えてくれ。 学歴厨は、「自分に学歴がないから落選した」と納得したい人か、「自分には学歴があるから作家志望の中でも高等な方なんだ」と息巻いてるかどっちかでしょ。 とりあえず、電話なくて皆さん荒れてると。
んで、電話あった人はきっとここ見てもいないと。 889さん:昔の文豪はよく文学やるには数学ができないと厳しいと言っているが、その意味をわかっている人さえ少ないのではないかと思う。
すごくいいこと言ってるよ。
AIとか、iPhone片手になんて言ってるおバカさんたち、理解できてないでしょ。w >>848
花村萬月氏も西村賢太氏も中卒じゃんか
なんでしれっとそういうもっともらしい嘘を書き込むかね
知らん人が読んだら騙されるだろ 普通にスマホのみで執筆してデビューした人いるけど。
ハンチバックだってタブレットあるから生まれたんよね。 学歴厨はスルーで
おそらく原稿も筆で書いてるんだろうし 今年の直木賞候補者も全員大卒です。こうした事実に基づいた議論をしても学歴厨や学歴至上主義者
というんですかね...それに小説家で食べていける人間なんて一握りなんだから安定した収入源があるというのも
小説を書く上で大事だと思いますし、仕事を選ぶ上でも大卒の方が選択肢が多いです。
なぜかこうした話をすると西村賢太だったりが人気ですが、
私はあくまでも大卒の方が可能性が高く、現に過去の受賞者も大卒の方が「多い」という話しかしてないのに対して
極論を出して、だから学歴なんて関係ない!と結論づけるのはあまりに考えが浅いと思います。 こんなに荒れるのも、編集部が電話してこなくて、みんなの心が荒んでいるせいだ。
早く電話しろ! 多いのだとして、それは小説家志望→文学部に行く、って人が多いからというだけの話では?
デザイナーに美大卒や専門卒が多いのと同じ。
けど別に必須ではない、という。
有利も不利もないと思うが。 うむ、中卒や高卒で小説家を志す人の母数が少ないというだけだろ。
だから「大卒だから可能性高い」は全く違うと思うよ。 中卒や高卒に小説家を志す人の母数が少ないというのは事実ですか?
仮にそうだとしたら、中卒や高卒がもっと小説家を志せば母数が多くなるから
小説家になれる人が増えると考えているということですか? 自分の考え方を正誤は別としても、理路整然と長文で記載している人。
反対に、1〜2行で感情的な単純応答してる人。
学歴以前に、この差なんだろうね。
知性と品性の問題ですよ。
それが備わって無い人は、クリエイターにはなれません。 仮にそれが正しいとして、中卒や高卒は目指す母数が少ないだけというのは
少ないから小説家が少ないと考えているということであってますよね?
だとしたら大卒の方が可能性が高いということが
全く違うと考える理由が全くわかりません。
自己矛盾しているようにしか思えません。
それとも中卒や高卒でも大卒の小説家志望と同数になったら同じ比率くらいになると考えているということですか?? つうか小説を書くのに必要なのは「総合的な創作能力」だろ?
こんなもの大学の受験科目にはないわけで、学歴別で優位な差が出るわけないじゃん 電話がくるのは3月20日、受賞者のみ。
喧嘩すんな。 簡単に言うとそうだね。
昔は限られた人しかできなかったことが時代の発展と共に一般化されてるわけだからね。
読み書き、音楽、絵、計算、プログラミングなどなど。
ただ、比率が同じとかはわからん。
文学が好きな人は文学部を志す可能性が高いとすると、大卒が多くなるのかもしれないけど、
別にそれが受賞に関する有利不利になるわけではないと思うってこと。 >>934
選考会もっと早いでしょ?
3/8じゃなかった? 933
総合的な創作能力ですか?
あなたには無いですね。
乱暴な物言いしかできないアホでしょ。w 学歴で編集部が切るわけなんてないでしょ、何いってるの?
文学に学歴なんて関係ない。
たしかに、高卒より大卒のほうが平均的には文章上手いだろうが、それだけの話 高学歴の人が書けば「売れる」ってわかってるんなら、そもそも応募規定に学歴を含めるだろ、って自分は思うよ。
そういう、一般社会の常識が通用しない世界だから、公募をするんじゃないのかね。 総合的創作能力という言葉はその文章において何を意味するのかは私には理解できませんが、少なくとも太宰治の
正義と微笑に書かれてあることが重要だと思うので引用させてください。
勉強というものは、いいものだ。代数や幾何の勉強が、学校を卒業してしまえば、もう何の役にも立たないものだと思っている人もあるようだが、大間違いだ。
植物でも、動物でも、物理でも化学でも、時間のゆるす限り勉強して置かなければならん。日常の生活に直接役に立たないような勉強こそ、
将来、君たちの人格を完成させるのだ。何も自分の知識を誇る必要はない。
その後カルチベートという言葉を使っていますがcultureという名詞は動詞だと耕すという意味になります。そのような「耕す」能力、物事を掘り下げる
能力を総合的創作能力だと私は勝手に思いました。あなたの書いていることは
そうしたことを全否定しているようにしか思えませんでした。 明日、通過連絡くれると嬉しいな。♪♪♪
もちろん、私だけ。w 明日、通過連絡くれると嬉しいな。♪♪♪
もちろん、私だけ。w みんなは、ずっとここで遊んでて。w
一抜けするね。 やめてください!
学歴しか誇れるものがない人だっているんですよ! やめてください!
学歴しか誇れるものがない人だっているんですよ! >>942
面倒だからスルーでもいいけど、そりゃ勉強して知識を積む事が思考の幅を広げるのはあるだろうさ
しかし創作ってのは入力と出力の双方からできてるわけで、出力の話は別だろ?
また入力には体験・経験の占めるウエイトも大きいわけでな
だからわざわざ「総合力」って形容したんだぞ?
正直視野が余りにも狭くて、それでよくこんなとこに書き込めてるなとしか思えんよ 学歴しか誇れるものがないなら、そういう人材を欲してる企業に入ればええやんけ それは大変申し訳なかったです。私が最大限良い方向で解釈をしようと試みましたが、
"だからわざわざ「総合力」って形容したんだぞ?"という文章で察しました。
総合力というのは(言葉を拝借させていただきますと)入力と出力を極限にまで高めようとする意志
といったニュアンスであると最低限この文章から読み取れると思っていたのですが、そうでもないようです。
わざわざ総合力という言葉を使って、ガッコーのお勉強を否定した理由が理解できませんでした。
"しかし創作ってのは入力と出力の双方からできてるわけで、出力の話は別だろ?"
創作は入力と出力である。それは同意します(要するにインプットとアウトプットということでしょうから)
いろいろな学問を勉強してを身につけるというのは入力だけでなく出力する能力も
身につけるというふうに私は考えているので正義と微笑を引用しました。
申し訳ないです、本当に申し訳ないです。私が悪かったです。 長文を書いているのは基本的に私です。
それに対して1,2行の矛盾した文章がいくつか(数人から)送られてきたので
スパムかと思ってびっくりしましたが、文章というのは2回くらい送るとその人の
言葉の使い方が見えてきて面白いです。
そしてそれを見ている観客的な人たちの反応もまた面白いですね。 長文を書いているのは基本的に私です。
それに対して1,2行の矛盾した文章がいくつか(数人から)送られてきたので
スパムかと思ってびっくりしましたが、文章というのは2回くらい送るとその人の
言葉の使い方が見えてきて面白いです。
そしてそれを見ている観客的な人たちの反応もまた面白いですね。 1,2行だと極論の方がウケるみたいで...私も何か極論を言いたい....言いた... 今年は、編集長変わって最初だから、選考遅れてるって聞いたけど 今年は、編集長変わって最初だから、選考遅れてるって聞いたけど 962さん。
真摯に文学を受け止めてますね。
あなたのような方の作品が、文学として「おもしろい」と言われたら私も嬉しいです。
知性や品性の欠落したアホに幾ら方便説いても、理解できません。
所詮は、1〜2行しか感情的な言葉しか発せられない文章レベルのアホたちです。
気にしない。気にしない。
人間は、犬猫とは分かち合えませんよ。w 数年前に最終に残りました
自分の時は2月1日の夕方に電話ありました 970さんは、読むまでもなく即没ですね。
アホの原稿は臭いので、すぐにわかります。w 970さんは、読むまでもなく即没ですね。
アホの原稿は臭いので、すぐにわかります。w 短い文章で罵った方が頭使わずに済むから楽だよね。AI使ってみたらどうかな? >>977
保守的な人ならね
そうでなければ俺(あたし)流なんじゃない 学歴はベースになる知能や知識がある程度保証されてるだけで、そのベースに乗っけるものがないと意味ない
それは大抵個人的な経験なんだよ
それが面白くないやつはいくらベースがしっかりしてても上にはいけない
面白い低学歴が着実にベースを固めて追い上げてくるから
まあ待ってな 30日(火)に電話ありました。
「あした来れます?」
「あしたは予定があります」
「いつ来れます?」
「あさってついたちの木曜でどうでしょう」
「じゃあ木曜、何時ごろに来れますか?」
「午後二時に行けます」
「ああ、午後二時の回はいっぱいなんですよ。午後三時はどうですか」
「大丈夫です」
「じゃあ、ついたちの木曜、午後三時にお待ちしていますね」
「はい、よろしくお願いします」 661
ウソでしょ。w
ほんとなら、情報漏洩ですよ。 661
ウソでしょ。w
ほんとなら、情報漏洩ですよ。 どうせ受賞したら連絡はくるのだから、落ち着けよ。
早くして欲しいって思うのは心のどこかで駄目だという自覚があるからなんだろ?
だったら、駄目なんだよ。
駄目なんだから騒いでも無駄。落ち着け。 >>980
そういう低学歴集団の存在を知ってるの?
変なこと言うよね パソコン20年近く前に買ったボロボロの低スペックだから賞金で買い直したかったんだけどなぁ 昨日の書き込みの伸びは最終候補連絡をあきらめきれない妄者たちの断末魔だった スレ見て、ビックリ!
昨日の夕方、編集担当から連絡来ましたよ。
最終選考、ワクワクしてます。
皆さん、次回頑張って!
お疲れ様でした。w このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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