文學界新人賞153
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まあ、来週の3日間が本命だと思ってる
でも今週もずっとドキドキしてる 真夜中に出版社を訪ねたことがあった。人が席にたくさんいた。座席の数の三分の一ぐらいかな、ふつうに着席して仕事したはるみたいで、変な感じがした。 おそらく電気はついてたんだと思うけど、そのオフィスの風景はなぜか真っ暗で、だれも口を聞いてなくて、黙々とパソコンに向かっている編集者って感じがした。 604だけど、来たメールは、amazonの配達通知のことね なお前回の最終通過率は5/2229なので0.22%です 金曜日はないと思う
しかもたぶん今日は校了日だろうし
29日月曜、30日火曜が本命 普通に考えたら校了日とか忙しい時より前に終わらせそうなものだけどなあ。でも2020年のことがあるから悩ましいね 金曜日に連絡つかないと土日挟むからだろ
土日休みのとこも多いからそこは避けるんだろ だれだかわからない人から毎日LINEが来て、友だちになりました。って表示されるんだが、返信するアイコンどこにあるんだ。文春ではないと思うけど。 30日(火)に電話ありました。
「あした来れます?」
「あしたは予定があります」
「いつ来れます?」
「あさってついたちの木曜でどうでしょう」
「じゃあ木曜、何時ごろに来れますか?」
「午後二時に行けます」
「ああ、午後二時の回はいっぱいなんですよ。午後三時はどうですか」
「大丈夫です」
「じゃあ、ついたちの木曜、午後三時にお待ちしていますね」
「はい、よろしくお願いします」 ここには電話報告あっても投稿されず、2月になり、皆さん諦めるという流れ? 口外するなと約束させられるのがわかってるのに
誰が自分の不利になるような事をこんなとこに書くかっての 受賞者以外に連絡なんてするはずがない
買ってもいない宝くじの当選を期待しているようなもの
滑稽だ >>665
氏名とか出さず、最終候補電話あったで、は別にここに書いても問題はないかと、まぁ、わざわざ書くかはさておき。 暗号みたいなのでいいよ
『菊池寛が訪ねてきた』みたいなさ 連絡が週明けだとしても、流石にもう5作に絞れてるだろうな
自分が入っていないことを考えると死にたくなるな 群像は文藝以下だよ
輩出率は文學界がナンバーワン
ただし文學界は芥川賞候補にならないと単行本が出ない
杉本裕孝、奥野紗世子とかね 文學界新人賞とれば、まずほぼ間違いなく芥川賞候補になるし、1/3くらいの人は芥川賞とってる感じ? こことは全く関係ない新人賞にようやく応募完了
後は月末までここ待つだけだ
手空いた今なら直しもすぐ出来ますよ 三木三奈?だっけ
連絡があった後編集者が訪ねてきたんだよ
すごいな
才能がある人は編集者が訪ねてくるんだと思った >>683
もう連絡終わってるから楽になった方がいい 電話めっちゃ期待してて一次落ちとかだったら悲しいな
各選考決まった時点でメールしてくれるシステムだったらいいのに 本誌に結果載せて買ってもらう目論みもあるだろうし千数百もメールをも送るのは手間だし最終選考以外に連絡は無理だろう
一次選考結果、二次選考結果と隔月で本誌発表とかしたら盛り上がりそうな気もするけどね もう少しで連絡期間!とかドキドキしていたけど
思ったら応募枚数超過したまま出してたわ
大前提で多分落とされているわ 編集者が訪ねてくるって
東京近郊住み限定だよね
でも訪ねてこられるのも困らん?
家が汚ねーとか、家族に内緒で書いてるとかだったら…
家の近くまで来てくれて喫茶店で打ち合わせとか
ならいいけど 「最終選考に残ったか否か、知らせてもらえるのですか」
「誌上で発表するので、そこで確認してください」
これが文春の答えなのに、何で最終選考に残ったら連絡もらえるなんでデマが飛び交ってるの?
しかも「書き直しには応じない」と明記してあるのに、最終選考前に推敲させてもらえるとか、何を言ってるのか。 文學界新人賞とったら自動的に芥川賞候補になるよ。いままでならなかったやつないんじゃない? >>696
今って最終選考に残っても連絡来ないの?w >>698
は、何のこと?
実際、こう書いてあるでしょ? >>698
は、何のこと?
実際、こう書いてあるでしょ? 賞によるな
誌面で云々と書かれていても、だ
最終に残ったことの連絡というより、受賞する気はあるか、辞退しないか、その確認だ
内々に受賞が決まってて、けどそれは内緒で確認連絡が来る
という話 ネットで「文字通りにしか受け取れない」で検索してみるといいかも いや、「自分に都合よく事実をねじ曲げようとする性向」を検索すべき 編集部が最終選考に残っても連絡しませんと言ってるんだったら連絡はないでしょ なにこのアホらしい流れ
誌面で確認、も書き直しできない、も落選してる人向けに書いてるんだよ
編集部に問合わせが殺到したら困るから
最終に残った人には事前連絡があるし残った後に手直しもさせる
それは受賞者の体験談から確定してる 最終選考に残ったという話はあったが、手直しは流石にな……
なんか話に尾鰭ついとらんか? 「文學界新人賞 電話」でググればカクヨムに最終選考電話→ゲラの版型まで作ったって体験談が出てくるよ デビューは確実も何も、文學界・群像・文藝・新潮は受賞したら純文学作家として文壇から認知されるじゃん
純文学はエンタメと違って本を出版しないとプロとして認められないとかという世界じゃないから、賞を取ればそれで認められるでしょ 市川さんがインタビュー内で、最終候補になったという連絡を受けてから~と話してるよ 小説教室に通っていた時、文學界の元編集者が
講師をしてたんだけど、その人が
「最終に残った人には連絡を入れる。
別によかったねとか言いたいわけじゃなくて
こっちとしては、その作品が確かに本人が
書いたものか(盗作ではないか)、二重投稿して
いないかの確認を取りたいから。
我々にとってはそこが重要なので」
と言っていた
そしてその当時は電話の後、書面による確認書
(たしかに私が書きました、二重投稿はしていません、連絡が来たことについては口外いたしません等)を送り、最終候補者は署名捺印して送り返す…
というのがあったそう 最終候補に残ったという連絡がなく
いきなり「受賞しました!」って知らせが来るのは
地方文学賞に多い
受賞しても本として商業出版はされない系のやつ 10年くらい前に北日本の最終に残ったことあるけど
連絡はなかったよ
ウェブで自分で確認するのみ
結局落ちたけどね >>711
受賞者じゃないじゃん
しかも、カクヨムに載っているような与太話
この程度でいいんだったら、吉田修一なんて受賞決定したとき、連絡がつかずに編集者は電報を打ったらしい
最終選考の段階で連絡先が確保できているのだったら、電報の必要なんてないだろう この時期になるとスレが賑わってくれるからふさぐ気持ちが紛れる 30日に電話が来ると予想し、仕事を休むことにした
編集者様、頼みますよ! じゃあ俺も30日に酒を飲もう
ダメなら残念酒ってことでちょうどいいしな 30日の夜に電話があるのだから、31日を休みにした方がいいのでは?
祝い酒か残念酒か、夜飲める 人間は自分の信じたいことしか信じない
そういう奴に何を言っても無駄さ 2月3日に連絡あったという情報あるけど、
さすがに今月一杯だな まあ2月1日木曜日までは可能性あるだろうね
本命は、明日29日かあさって30日だが なんで文學界新人賞なんて新人の墓場みたいな生き残り率の低い賞に出すんだ? 自分は今年出してないんだけどみなさんがんばってください >>734
芥川の賞の受賞率は凄く高いよね
それに生き残り率がどうのというより、そもそも純文学は儲ける為にやるものじゃないでしょ?
売れっ子作家になって飯を食いたいって言うんだったらミステリ書くべきであって
(今は本売れんからミステリ作家になっても専業で食う事すら難しいだろうけど) >>738
儲けるためにやるものではないというのは十分な意見じゃないと思う。儲けることを理由に小説を書くならエンタメだろうけど、好きとか得意という理由で純文学を選んだ上で、純文学を書く中でできる限り儲けたいという人はいるから。 >>718
北日本は最終選考までに修正をしないから連絡する必要がない なんやかんや1/31まで待つんだろ!29とか30とかツベコベ言わずに31まで待て! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています