太宰治賞 13
>>505
うちの小説教室の先生は通過とかでもSNSには書かないほうがいいと言ってた。
もちろんこういうところにも。 受賞するような人はSNSにも掲示板には書いてなさそう。 >>509
おめでとう
差し支えなければでいいんですけど、枚数はどのくらいですか? >>512
そう言われれば…
でも違うペンネームでR18とか受賞してたような
それもかなり昔の話だけどね 寺内はるなとか村雲菜月とか
最終残ってるメンツも他で受賞してデビューしてるし、
ここはレベルが高いよ。かなり激戦では。 最終連絡がまだだとしたら、今週がデッドラインかあ
1次発表が1日だから、5日か6日くらいかな夜釣理論だと 太宰賞の最終候補者への連絡は1月末とされています。 これは太宰賞の選考委員である津村記久子氏が、作家の読書道で彼女が太宰賞に受賞した際のエピソードのなかで語られていたことなのでまちがいないでしょう。2020/01/22
電話待ちの日々/第36回太宰治賞|ミチムラチヒロ - note ああそっか。最終残った時点で活字化されるから連絡早めなんだ。ムックとはいえ本を作るんだから
普通の文学賞よりかは日程早いよね。 6月にはムック本出るから
さっさと最終決めて本創る準備しておかないとね。5月のGW明けに選考会して6月20日頃?ムック本が出るんだから。
この賞は1月末に最終連絡きてから5月GWまでずーーーっと最終に残った幸せな
気持ちとか焦りとか不安とかいろんな気持ちが長い期間味わえる。
おもしろそうだから今年出してみようかな。 選考会自体は割と固定気味なのに、最終連絡日だけは結構幅あるよね ここ数年はコロナ禍だったし、お役所仕事だからね。
選考会は選考委員集めて会場予約するから日程決めたら簡単に変えられないでしょう。 ここは最終に残れば活字になるという魅力があるね。
すばるとかよりよっぽどいい。 2次通過発表は今月中ごろ?
過去の見たら14日とか20日とかばらばらだけど。 >>527
水曜が公休日だから18か19日ごろかな? 他の文芸誌みたいに1次から2次3次で月跨ぎならともかく、月内に小出しで最終まで発表しなくてもよくねとは思うけど 今月末が土日にあたってるから、2次発表早いかもね、13〜15あたりかな? >>513
ありがとう。
180枚以上200枚以下です。 >>504
伊〇さんなんかねw
>>511
伊〇さん最終には残ってないらしいがもろポストしてるよw言わずにはいられないんだろうね
「去年は阿波しらさぎ、北日本、太宰しか出せなかったですが、一応どれも予選通過できて良かったです」
一次通過で自慢かよw 嬉しそうに人を悪様に言うそのエネルギー、
別の事に回した方がいいんじゃないの 0536名無し物書き@推敲中?
2024/03/10(日) 00:45:31.24
捨て台詞を吐かないと死んでしまう病か
0537名無し物書き@推敲中?
2024/03/10(日) 11:51:13.38
ただのかまってちゃんだろ >>539
伊〇〇希と絡んだことがないやつにはわからんのだろうな。
ポスト見ればわかるがかまちょなワナビ主婦だよ
今日も退勤から風呂あがったまでタイムスケジュールをあげてる女なんてうざすぎだろ! ググったら同姓同名のAV女優が出てきた…(;´・ω・)/ 去年最終に残った北野さん残ってるね。献鹿さんと滝沢さんも。 北野さんわるもんのときの北野さんかな。すばるでも最終残ってるなら実力あるんだね。 虹は誰のもの
アジール
一切合切みな煙(タイトルは1番好き)
この三つは来そうな気はする。たぶんXとかで通過報告してる人は最終に行ってない気がするな。滝沢さんも2次止まりな気がする いまさら滝沢氏を最終に入れてもね…新鮮味がないし。北野氏は勝負どころだね。 54歳がひとりいるし、40代は3人残ってる。てか滝沢さんてもう47歳なんだ。
もっと若いのかと思ってた。芸能人て若く見える。 前、80代で1次通過してる人がいてすごいなと思った。 >>556
去年は二次通過してたけど、だんだん落ちて行ってしまうのね。 最終候補発表、今週中かしら。それとも4月1日かな? よくわかんない名前のひとって文藝賞から流れてきているのかな 道等棟エヴリカ(蒼生 行)
筆名:蒼生 行┃
ラノベっぽいの太宰賞でも流行ってるのか もしかして去年の47歳おじさんが太宰賞最高齢受賞? >>556
長澤さん、群像新人賞の最終に残ってたよ!
太宰賞より群像でデビューしたいよね。もう選考会は終わって結果出てるだろうけどさ。 芥川が出ないからな、ここは
もしも受賞させてくれるようになると、長編賞だし、伝統もあるから、恐らく一気に来るんだろうけど 津村と今村くらいかな。この賞は。
どっちも「変な女」を書くw
作家の自画像のようだが。 岩城けいも一応は生き残っているんじゃない?
賞もらって活躍してるのは今村・津村だけど。 すばるというか集英社はやる気はないがお金だけはたくさんあるので
広告とか宣伝はたっぷりしてくれる。ここだとどこかの文芸誌に拾ってもらわないと
次作すら出ない。記念受賞とかでいいならおすすめだけど。 それにしても「すばる」は作家輩出率も生存率も低いねえ。
やる気ないだろw 文藝>群像>文學界>新潮>林芙美子>すばる>太宰>ことばと
異論は認めるけど作家の生存率はこんな感じかな
林芙美子は秋、羽根子、綾子がいるし、なんならすばるで受賞したら他の中央の賞で受賞できないデメリットがでかすぎる
しかもすばるだけ芥川賞も露骨に避けられてる節がある
ミシンと金魚を挙げずに佳作のスミスを候補挙げたりとかどう考えてもおかしい 新潮の凋落がすごいよね
これだけ結果が出なかったらそりゃ名物編集長も交代するよなって 凋落してるのはすばる。
ひと頃は新潮も沈んでいた時期があるし、
群像も柄谷だののポストモダン批評が仕切っていた時期は長期低迷していたが、
今は新潮は好調。群像もそこそこかな。 新人賞の出身作家の話だよね
新潮が好調ってなんの冗談かと ちょっと前は新潮新人賞組勢いあったけどね。時代は変わって、文藝に移っていまは
どこだろう?文學界新人賞がやっとマシになってきた感じか。 第45回(2013年) 2039編 「太陽」[注 11] 上田岳弘 『新潮』2013年11月号 第27回三島賞候補
第46回(2014年) 1807編 「指の骨」 高橋弘希 『新潮』2014年11月号 第152回芥川賞候補
第47回(2015年) 1828編 「恐竜たちは夏に祈る」[1] 高橋有機子 『新潮』2015年11月号
第48回(2016年) 1933編 「二人組み」[2] 鴻池留衣 『新潮』2016年11月号
「縫わんばならん」古川真人 『新潮』2016年11月号 第156回芥川賞候補
第49回(2017年) 1969編 「蛇沼」[3] 佐藤厚志 『新潮』2017年11月号
「百年泥」 石井遊佳 『新潮』2017年11月号 第158回芥川賞受賞
↑新潮はこれだけ芥川賞作家出してるんだぞ。これ以降は今までないけど、他の新人賞に比べたら
ダンチだよ。これに匹敵するのは文藝くらいだぞ。 >>585
それ以降は候補者すら一人もいないから凋落したって言われてるんだよ
ここ5年のデビュー作家の活躍はすばる以下じゃん 集中的に出したから、一時途切れるのは仕方ないと思う。
コンスタントに芥川賞輩出し続けるなんて、どこもできてない。
群像なんて、過去15年でたった二人だからな。 直近5年の芥川賞掲載雑誌で言うなら小説トリッパー(今村)とすばる(古川)が1作で同率っていう もちろんしってる。2013〜2017の間で、芥川賞取ってないのが二人しかいない。
残り5人が芥川賞。これは凄いわ。 新潮は最近はめちゃくちゃきついね。でも、三島の再来の人は第一作も面白かったし、これからぐんぐんきそう。 いや前回の新潮新人賞は二人受賞で、三島と大江の再来が一人づつ。 >>593が言ってるのは赤松りかこの話でしょ?
若い方がいつ第一作発表したのよ だから>>593が勘違いしてんだよ。赤松りかこは大江厨だよ。
三島の再来は若い方。 [転載]
以下、学会員の書き込み
どうも学会の被害者が板にいて、ネットストーキングしてる学会員が
学会の力で新人賞の選考過程に介入して、受賞を阻止すると脅しているらしい
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1522944867/117
117 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 2024/04/22(月) 10:46:50.14
バカだな
お前の素性はすべて丸見え
どれだけの傑作を書こうが、お前は一生、小説新人賞を受賞できない
余計なことを言わなければいいのに
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1522944867/119
119 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 2024/04/22(月) 14:27:04.49
脅迫?どこが?
これは老婆心ゆえの
第三者からの注意喚起でしょうに
なんでも悪い方にとってはいけません
自分はなんにも関係ないですよ >>580
何回も最終候補になっては落ちるのも大変よね 文藝賞の佐佐木さんだっけ。インタビューで何回も最終候補になったのに
落ち続けてしんどかったみたいな悲痛なコメントしてたの。 第40回太宰治賞受賞作が決定いたしました!
2024年5月10日(金)、第40回太宰治賞(筑摩書房・三鷹市共同主催)の最終選考が実施され、選考委員4 氏(荒川洋治、奥泉光、中島京子、津村記久子)による厳正な選考の結果、以下のように受賞作が決定しましたので、お知らせいたします。
第40回太宰治賞受賞作
「メメントラブドール」市街地ギャオ
【あらすじ】
「私」にはいくつか顔がある。マッチングアプリでノンケの男を喰う「私」、男の娘コンカフェでキャストな「私」、SIer企業でダウナー院卒若手社員をつとめる「私」、高専時代は姫でいられたかつての「私」、その武器ももはや壊れ始めている「私」、それでも誰かを欲しがる「私」、幸か不幸かすべてが己と理解しつつも世界にエラーが起きていく。貼りつけられたペルソナたちがハレーションする新宿区在住20代♂の令和五年。 乱歩賞が不真面目ペンネームで話題になってる中また凄いペンネームの人が受賞したな
本名だったらすまん