文藝賞46
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若さでいえば
「天才えりちゃん金魚をたべた」書いた
6歳の竹下龍之介くん、
それで終わったよね。 河出ティックトックもはじめたんだ。
完全に若者重視だね。 コレコさんもキャシー・アッカーくらいに化けてくれれば 選考委員に候補作を渡すのは一ヶ月前といわれているから、最終に残ったという連絡は7月第一週ぐらいだったのかな。
7月いっぱい待つと言っていた自分を殴りたい。 あまりに年若い子の受賞は、昔作家志望だった両親の関与を疑ったほうがいいと書かれていたのを別のスレで見たが、そうかなあ??
むしろ親が手を入れたら台無しになるような気がする。現にその作家志望だった両親は、挫折してるわけだし、そんなセンスの人が手を入れたら、かえって作品をダメにするのでは?
子供の絵に大人が手を加えると絵が死ぬと言われているのと同じで。 >>323
ホセがハーフであることは売りでもなんでもないだろw
思い込みが怖い >>329
これどこで知れるの?
例年通りの日程だね
やはり最終候補連絡は7月7日くらい?
最終候補経験者さんは文藝賞の連絡はとにかく7月半ばと言っていたけど
選考期間を1ヶ月とすると、候補者に連絡入れて直し期間取って選考委員に原稿渡すのに時間1週間は短い気がするが。。。
こうしてけっきょくもやもやな話になってくんだな >>332
でもルックスで目を引く。存在感あるよ。
これがそのへんのおっさんだったら見ても印象薄い。
顔の造形とかだけではなく、インパクトに残りやすいとか雰囲気とかやっぱ
あるよ。 >>331
A(エロ小説書いてるじじい)の言うことなんか間にウケちゃだめよwww ホセが受賞したのは黒人ゲイの話書いたからだろうな
んで会ってみたら本人も黒人の血が入ってて、これは売りになると 安堂ホセは受賞の前の外国人でも最終候補になってる
選考委員には作品しか渡されない
作者のプロフィールは知らされない 選考委員はプロフ知らないだけで編集長は知ってるでしょ。
最終候補を決める時点で、何作かあったら、
プロフ見てウリがある人を選ぶんじゃない?
それこそ若さとか逆に高齢者とか、職業とか大学名とか。
経歴職歴書かせてるのはそういうのもあるのかと。 >>331
綿矢りさだっけ?お父さんが編集者だったの
プロならアリだと思うけどね。大した才能でなくても若いうちから伸ばせばモノになる >候補者に連絡入れて直し期間取って
なおしはなしで選考委員へ。じゃないと公平じゃないでしょう。
受賞が決まったら掲載のためになおしもありですが。 金原ひとみの親は翻訳家だから少なからず影響はありそう。
当時のインタビューで大学のゼミにもこっそり行ってたみたいだし。 誰も話題にしてないけど、長編部門の連絡はもう終わったのかな 誰も話題にしてないけど、長編部門の連絡はもう終わったのかな 他の賞は知らんが、ここは明らかにプロフが影響してるだろw 連絡は7月にとっくに終わってますよ。
今月はもう選考会ですから。 >>323
ホセって芸能人の息子とハーフだったのか >>340
父は服飾関係(着物)会社に勤めるサラリーマン、母は短大の准教授(英語教員) 作家の親って教師とか公務員とか多い気が。
あとは普通のサラリーマン。
でも決して土方とかブルーカラーっていないよね。 家庭環境はでかいでしょう。
本を読む習慣って子供の頃に決まると思う。 >>356
お父さん犯罪者だけど
会社経営してたから割と裕福な家庭だったんでしょ。本とかもよく買って
もらってたみたいだし。 くるみんは余裕ありそうな感じだけど
コレコちゃんは余裕がなさそうだな。
同時受賞のしんどさかな。 佳作で引っかかってぼちぼちやっていくのも悪くない。
佳作受賞で売れた人は結構いる。 新さんデビュー時と今じゃ全然ルックス違うね。
派手というかとんがった感じになった。デビューしたって感じ。 ぱっと思いつくの、古いけど、「青春デンデケデケデケ」いきなり直木賞とった。
それと「野ブタ。をプロデュース」
どちらもエンタメ寄りというよりもろエンタメ デンデケ414枚ってかなり長いから直木賞だったのかな。
一応、三島賞候補にもなってるね。
あまり長い作品だと直木賞行きにされるから300枚以内が無難か。 雷に打たれたように恋に落ちるなんて表現、本当に使う書き手がいるんだな、大笑いしたわ イメージじゃない?
恋愛したことない男女って今は思ったより多いらしいよ。 >>365
デビュー作で直木賞とかあるんだ。直木賞ってベテラン向けの賞なのにね
この人は活躍してるけど、もし一作で消えてたらどうするんだろう >>372
最近は聞かないけど昔はあったよ。
今は功労賞みたいになってる。 >>371
ネットで見かけた恋愛エッセイみたいなの
芥川賞を狙ってる方らしく、そうかそうかと痛く感動いたしました 〇〇賞狙ってるとか言ってる人の文章はたいがいだからな。 静岡の十六歳高校生なら、
小説教室には通ってなかったろうね。
コネもないだろうし…
これが現実
小説教室に行かなくても
コネがなくても
作家になる人はなる 山田詠美や江國香織みたいなのを書いてみようかと軽く言うくらいだから期待したけど
自分の文章に酔えるタイプなんてほぼほぼダメだな エイミーみたいな文章はとてもじゃないけど書けないよ。
憧れるのはわかるが。 そんなことも分からずに書いてるわけか。それはそれですごいね。 年代によるね。
憧れて書いてる女子中高生とかならまだ世間知らずでもかわいい感じがするが、
「私でもイケるかも」と思って30代40代とかで書いているのはなんか痛々しい。 山田詠美や江國香織に憧れるって
そこそこの年齢の人では?
正直今の若い子は読んでないと思う 33じゃなかったかな
「香港陥落(松浦寿輝)」より面白いの書けと恋人に言われたとか なんでそんなの見てるの?w
もしや本人?というか関係者? >>385
前ここに湧いてた統合失調症のストーカーおじさんだよ 俺は三島賞狙ってる
俺の作風で唯一取れそうな賞だから 世間知らずの女子中高生なら微笑ましいけど33歳か。
色んな意味で痛いひとって、本当にいるんだねえ。 新潮編集部って三島賞主催してる新潮文藝振興会と何の関係もなさそうだけど
振興会の役員見る限り >>378
だれの話かと思いきや、あなたでしたか、そうですか。 左手と迷彩だけやたら単行本出るの早いね。
芥川賞候補への思いを込めてって感じなのかな。 候補狙ってるなら迷彩色は11~12月頃に出すんじゃない?
9月はさすがに早すぎだよね おしもゆのパロディ?みたいな変な本売ってる人いるけど
なんなんだろ…。 雷に打たれたように恋に落ち、別れて青菜に塩のごとくしょげるか
昭和だねえ >>396
候補になってから本にするんじゃ遅いからね
迷彩は明らかに芥川狙いだと思う だから芥川賞狙いなら候補作発表のタイミング(12月)に合わせるでしょ
ハンチバックもそうだったわけで候補作発表の三か月も前に単行本化した例ある? >>392
新潮から必ず2作選ばれてる
いわゆる新潮枠が2個ある
新潮の掲載された小説で上位2作に入れば、三島賞候補になる >>404
「芥川賞狙いなら候補作発表のタイミングに合わせる」がまず意味不明 早ければ早いほど売り上げにもつながるし、口コミで評判よければ
文学振興会の選考委員の耳にも届く。
早く刷ればそのぶん2刷3刷になるかもしれないし、マスコミのインタビューとかも
組めるし。 何が意味不明なの?
実際に多くの作品が候補作発表~受賞決定の前後に刊行されてる理由を考えてみればいいのに これを書きたかっただけだからな
読まれたくないならネットに出さなきゃいいじゃん
>>407名無し物書き@推敲中?2023/08/08(火) 01:09:08.91
>>404
推し燃ゆ
それぐらい検索しろよ 書店の仕組みを知らないんだろうな
早ければ早いほど良いならどこもするだろうけど 〈小説家になりたい人〉清繭子がnoteで、文藝賞に出した渾身の一作が最終候補にならなかったことで激しく落ち込んで1文字も書けないでいる心情を吐露してるが、おれも同じだよ >>412
だから、ホセ氏が編集長の推しなんでしょ。 ビジュアルにインパクトがある作家はやっぱ強いよ
小説に力がない時代だからそういうので惹きつけるしかないのだろうけど ホセ、普通に実力なのにビジュアルのせいにされてあんまりだな。文藝賞のタイミングではほとんどのワナビが「18歳現役」にしか注目してなかったじゃん 結局食いつきがいいのが年齢だからね。
そこわかってるから編集長も若さ命でやってるんでしょうよ。
商売ですからね。 遠野も激推ししてたし、
これくらいの年のちょいイケメン風男子がお気に入りなのかも。
おばさんて若い男子好きだし。 韓国フェミと韓国グルメと韓国映画と韓国イケメン俳優と
BBAの好きなもの全部ごった煮にした作品を描いて応募するつもり
プロフも自称「在日コリアン/トランス女性/レズビアン」にしておけば一次はパスするかもしれないと期待している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています