新潮新人賞36
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一次通過って50/2000くらいの割合だけど、実際どれくらいすごいのかな?小説としての体裁が整っていれば一次くらいは通るって聞いたことあるけど。 >>301
Xを検索する知能もない人が予選を通るとかありえないから Xで見えるページの裏のページが見たい。
頭一文字うpして。 Twitter登録していないと検索できなくなっているから登録していない人はURL求めるのは仕方ない 本名が載るよりも自分で考えたペンネームが載る方がなんか恥ずかしいな初めての体験だからなんとも言えない気分になる いやタイトルだろ一枚目の方も他の応募者隠して投稿している人いるけどその人のタイトル一文字目が「く」で八番目に載ってる
>>312のこれも八番目に「く」だからタイトルで間違いない >>312
どんな作者名だよ
本当かよ。奇妙だなwww タイトルの頭文字だけでもありがたいのですが、
確信がほしいので、お願いします。 タイトルの頭文字が一致していたから作者も頼むって言ってんだろうけど
それ以上求めるならせめてタイトルの頭文字を言えよそこでタイトルか作者全部ここに書くから >>298
それ嘘だと思うんだよな。
さすがに通らなさすぎでしょ ある程度の実力つくと1次2次通過くらい当たり前になってくるね
虚しいね 最初は名前載って嬉しい!とか言ってるけど
いつまでも名前載るだけで進展がない、最終残っても受賞できないとかになってくると
気持ちも滅入りがちに。 予選通過してたけど
受賞しないとホント意味ない
落選に変わりないし 最終候補に残ったことあるけど、落ちたら何の意味もない。一次落ちと同じ。編集部も落ちた瞬間にさっといなくなる ここはたぶん2連続で最終残っても受賞できないともうだめな気がする。
きちんと新陳代謝してそう。 中途半端に名前残ってると「こいついつまで経ってもだめじゃん」ってなるからね。 経験者として言わせてもらうが、
予選に残ったくらいで達成感を覚えるのはただのバカだからね
マウント取るのはさらにバカ 最終候補になったら1回目か2回目で受賞しないと、それ以降は最終候補にすら残らなくなる
編集部がこいつでは受賞できないってなって、おしてくれなくなる
これを斉藤紳士状態といいます noteに予選通過のページの写真、全部載せている人いるよ
確信ほしい人、見てみたら? 前>>112
Xの意味がわかった。
セッタープ! セッタープ! セッタープ!
しか思わなんだ。
可惜夜は文学賞の名前になってんだね。
タイトルに考えたことあっただよ。 斉藤紳士はお笑い芸人という肩書きで下読みに落とされにくく、最終候補に残りやすかった
しかし、受賞しきれなくて、今ではどこの編集部も最終候補にあげない。いろんなとこで落ちたマイナスの実績があるからね。おそらく書いてる小説のレベルは同じか、少しあがってるはず 前>>347
ハニロウ氏、旗原氏、辻氏は前に受賞してなかった? と思った。 だから、お笑い芸人ていう特殊な肩書きも一長一短だなって。
素人なら、編集長が変わったあたりでペンネーム変えて再出発できるけど、斉藤紳士はそうもいかない >>350
まぁ、いいじゃん。実力以上の評価がされて、最終候補に残れていい思い出になったんだから。一回落ちただけだと選考員の相性が悪かったとか言い訳できるけど、4回も落ちれば、実力不足と納得できるだろうし 斉藤紳士がまだ一次通過できるところなら万年ワナビでもチャンスあるかも 文藝賞の町屋氏も10年くらい応募していて名前残っていたし、
いまだにハニロウ赤羽はあちこちで名前見るし、
金子玲介は結局メフィスト行ってデビュー決まったし。 九段理江が何度も予選通過レベルだったけど諦めずに出して受賞したとxで
言っていた。
ハンチバックとか強力な受賞作じゃなくて
ぱっとしなくていいのない回だったら、
レベル低めでもデビューはできるかもしれない。
ほんとに運だね。 ワイは10年以上ワナビやってるのに一回も一次通ったことないからな
ここにいる誰よりもまっさらな状態で毎回応募しとるで 実力と運、両方必要だね
受賞しても、受賞作と最低でも同じレベルのものを書き続けていかないといけないし
受賞までも茨の道で、受賞してからも茨の道だ 佐々木陸さんは4回候補になって今回文藝優秀作
最初の太宰賞候補から8年かかってる なんかそれ聞くとデビューできなさそうに感じるんだよな 何年もかかって受賞しても、二作目出せずに終わる人もいる。まぁ、それでも人生のいい思い出になるよね 佳作で生き残ったのって、コンビニの姉ちゃんくらい? 小説の新人賞は、全員にワンチャンある、、
オジオバでもジジババでも受賞者はまれにいる
障害者も受賞している
10年1次落ちだった人がいきなり受賞したりする
だからこそ、諦めきれない、、
タチが悪いとも言える とりあえず受賞してデビューすれば「小説家」を名乗れます、一生。
書いてなくても。 タチが悪いね
いつまでも現実逃避で夢見れる
まぁ、受賞したところでほとんどがすぐ消えるんだけど 純文学でデビューすれば、エンタメには行ける
エンタメが書けるならだけど 前は今受賞してる人も10年掛かったとか聞いたら勇気出てたけど、今は自分は20年かかっても30年かかってもとれないかもしれないと思うようになってきた アイコ16歳の堀田あけみの記事があったけど
そこでも作家という肩書で紹介されてた。
続けて書いてなくても作家と呼んでもらえるんだよ。
諸隈元だって作家扱いだし。 いまだに堀田あけみの記事があることに驚く
「アイコ十六歳」で一生食っていけんのか?
一発屋の演歌歌手と同じだね。 あの人は今、みたいな感じでたまに記事になってる人いるよね。
一発屋とはいえ、売れたんだし、
それは消えないからね。売れたもん勝ち。 ここでも新潮でも予選通ってる人とか、去年も通ってた人とかなんとなく名前覚えてきちゃった
みんなすごいな >>371
ごめんすばるスレと間違えた
すばるでも新潮でも予選通ってる人、という意味です 常連で勝手にライバル認定した人が、次回から名前を見なくなると不安になる。
小説家を諦めたのか、それとも他の賞への応募に切り替えたのか、筆名を変えたのか。 俺はしょっちゅうペンネーム変えるから実際は同時期に少人数で競ってるだけなんじゃないかと思うことがある 出してる人はどこも同じ人ばかりでしょう。現に今回の新潮も同じ人が3つも出してるし。
太宰賞とかでも2つ出してる人いたし、同じ人が同じところに多ければ2つ3つ出してるだけ。
あちこち名前見かける人も多いしね。
そんなもんだよ。 まともに文章を書けるレベルでかつ継続的に小説家を目指している人数というのは実はそんなに多くないのかもね。
純文に関しては全体で100人も居なさそう。 実際純文学自体が全く売れてないんだから、
純文学読まずに書いているような人ばかりなのかもしれない >>374
このスレには実は俺とお前しかいない…みたいなやつの新人賞版かww
実際競ってるのはいつも同じメンツってのはそうなんだろうね
俺からしたら予選止まりだろうが同じ三月〆切の賞に複数出せる筆の速さだけですごいと思ってしまう
新潮に3作の人なんかそのうえ最終にも残ってるしな で、いつも(何年も)競っている人の中にぽっと出てくるのが
ちょっと書いて応募してみたはじめての人。そういう人が受賞かっさらっていく。
以下ループ 文章上手いけど話がツマラナイ奴が一次通過の常連になるんだよ。
文章下手で話が面白い奴は最初は一次落ちで名前も出ないけど
文章上達した途端に受賞するから常連にならない。 >>353
ハニロウまだ生きてるんだ
バカだなあいつ ここで落ちたのをそのままよそに送って最終手前まで行った
売れない作家の下読みに当たると、ライバル落としに遭うかもね
妄想で片付けられないくらい、納得いかないw
所詮落選なんだけどね >>383
よそがどこかにもよるし、最終「手前」っていうのもなんというか 新潮は下読みの前に編集がさっと眼を通すんじゃなかったけ
下読みの前にゴミ箱に消えたなら仕方なしやん 最終手前は受賞レベルではないから落としても問題はないはず。
受賞レベルの作品を落としてしまう事だけが下読みの失態で
それ以外の作品なら最終手前クラスであっても落とした事を責められない。 何かの手違いで最終まで行ってしまっただけで、
新潮の下読みの判断が妥当な場合もある。
認知にバイアスが掛かっている可能性がある。 下読みにパクられないように結果が出たらすぐに投稿サイトに公開して自作であることをアピールするのがいいって聞いたことあるけれど
そもそも下読みが応募先をパクるなんてことあるの? 下読み作家が応募作をパクったとして
その応募作も既存作の丸パクリだったら作家生命終わるだろ
「違うんです、私のパクリ元は応募作なんです」とは言い訳出来ないし そもそも下読みは落とす作品はざっとしか読まないよ
パクれるほどちゃんと読まない
だから一次落ちを他の賞に出したら、最終に残ったり、場合によっては芥川賞取ったりする 一次読みを他の賞に出して芥川賞になったケースなんて初めて知ったぞ >>393
古い話だけど宮本輝「蛍川」
諏訪哲史「アサッテの人」は文藝1次も通らず作者すごいショックを受けて3年後そのまま群像送って新人賞受賞から芥川賞まで受賞 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています