知的なヒロインを慰めるセリフを考えてほしい
割と何でもできるタイプの子なんだけど中でも知性の部分に重きを置いてるのにテストの点数とか模試の偏差値とかが下がってきて目を背けるたくてまた下がってって感じの流れ
ナチュラルに自分は大体のことにおいて平均以上だと思ってるしそうであろうとしてるから俺より良いとかでも他のことは…とかも慰めにならない
我ながらめんどくさい子を作ったと思う
何も思いつかないから助けてほしい >>1
賢い人は自分の優秀さを自覚し理想が高く謙虚で向上心がある
慰めやアドバイスはやめたほうがいい
案1としては、
逆に知的なヒロインに慰めやアドバイスをさせる状況を作る
誰かのサポートをすることで自身の向上心や肯定感も上がる
主人公が知的ヒロインに相談を持ちかける
その相談内容によってストーリーに面白さがうまれる 求めているのは慰める言葉か
言葉で慰めるのは下手がすること
馬鹿な読者は言葉に騙され賢い読者は言葉を疑い嘘を見出す
ちいかわ草むしり検定を読んでみろ
話せなくても心からの慰めがある そんなこともわからないのか 詐欺師界ではごく初歩の常識なのに まあなんだな
分析仮説実践検証の正の上昇スパイラルてやつかな。ヒロインがこないだ言ってたやつ
ふつうはそうそうできるもんじゃないけど。ヒロインは元々かしこいし優秀だ。ヒロインにはできるだろうし、多分ヒロインにしか解決できない
でも、俺にも手伝えそうことがあったら言ってくれ。カップ焼きそばの湯切りくらいはできる