文學界新人賞154
皆んな、凹まないで。
ここ20年でデビューしたプロ作家に、天才はいません。
いっ時の商業イズムに乗っかっただけです。
だから持続しません。
自分の天才を諦めないで。 年2の頃選考会は(4月,10月)中旬だったみたい
連絡はいつ頃だったか知らんが、タイトスケジュールだな 諏訪ちゃん、って
あさっての人?
おれ明日には泥酔してるから
やけ酒で >>70
その言葉には救われます
自分も同じ気持ちなんだけど、その波に乗れない者は何時までも髀肉の嘆をかこい続けなければならい、という逆説も出来る訳で、
自分には運がないのかと、悲観に陥ってしまうんだよな
無論、自惚れるつもりなどはさらさら無いのだが 落ちたのがショックなのでネットも電話も断って旅に出ます >>75
金沢行きなよ。観光でお金落としてくれってPRしてる。 石川県の情報が多いけど富山県や福井県の状況はどうなんだろうね?
報道されない被災生活で書こうかな 貝に続く場所にて? 積読で読んでないから、正確なところはしらんけど 石沢麻依「貝に続く場所にて」新人賞ではないけど佐藤厚志「荒地の家族」かな
震災物は佐藤で終いの雰囲気だったんだがな。 正月という緩んだ空気のとこに大震災が直撃
っていう天国から地獄みたいな話だからある程度書きやすいものではあるな 佐藤厚志 書店員やめたんだな。やはり芥川賞は大きい。 二次くらいで歴史に名前を残したなんていえないだろうw 二次くらいで歴史に名前を残したなんていえないだろうw いやー名前載るとやはりうれしいもんだよ。
1回目は特に。2回目以降はけっきょく落選だよな、と思うけど、自信にはなるんよ。 おれも旅に出ます。
琵琶湖に沈みます。
首から上だけ出して
みんなを見つめています。 紳士さんは、漫才劇場で、セルライトスパ肥後ちゃんと、楽屋で話していた時に電話があった
セルライトスパ肥後さんのXを確認すると、2月1日と4日に、漫才劇場でライブをしている
紳士さんは吉本の芸人なので、開演前に楽屋に遊びに行くこともできたはず
なので、今日4日は可能性ある
ちなみにそのライブは夜9時開演 いや、2020はさすがに1月30日だろう。ただ期待してしまうのもわかる。文學界はそれしか情報が出てないから、多少のずれは見込んでしまうよね。
しかもリニューアル前は選考会の20日前に原稿渡しだし。
実際100枚前後の候補作も少なくないはず。全部読んでも500枚くらい。
しかも10月11月は予備選考で編集部による2次は12月から。
12月は年末だから校了が早いらしいし、1月は芥川賞もある。しかも今年は編集長、就活生向けのイベントにも出てた。
とこのように考えるといくらでも待ててしまう 連絡日予想は選考会の1ヶ月と1週間から10日前という予想が立てられるんだ。
てもとにある文學界新人賞掲載号「アキちゃん」の回が3月10日「N/A」が3月7日。となると予想日は、1月末かせいぜいがんばって、いま、2月3、4日と5日くらいか。 あと、文學界最終候補経験者の2019年のブログ記事で、文學界新人賞は候補作全部の版を組んでゲラのやり取りまでする、と言っている。この作業が、選考委員に原稿渡す前に行われるなら連絡予想日はもっと早くなる。選考会日程は変わらずに事前作業は増えるから。
まあ俺は選考委員に原稿渡した後での作業だと思う。他の賞と違って1ヶ月くらい時間の余裕があるから。 >>105
それは渡す前じゃない?自分のが入った誌面を見た後に落ちてショックみたいなこと書いてたよね。
やり取り期間内にそれをしたのでないかな。 原稿渡したときの
編集部の顔つきが
叔父に似てた
そういうレベルの話はやめようよ。 みんなよく頑張ったよ。3月7日を楽しみにしていようぜ >>107
どっちでもいいんだ。ただ、選考会日程変わらずに事前にゲラやり取りした上で選考委員の候補作読み込み期間に1ヶ月取るなら最終候補連絡日はずいぶん早まるね。1月半ばとか。
余談だがブログの人、ラノベっぽい小説出せてて情報分析で新書本も出してるようだけど、ブログの言動見るに、物事を理詰め理屈で割り切らないと認識できないし受け入れることもできないみたいで、最終候補にはなれてもけっして受賞はできないタイプだなと思った。 お前らまだやってたんかよ
好きにすればいいと思うけどさっさと次書いた方がいいぞ まあ考え出したらきりないよ。2020はコロナがあって通常より早くて1月末だったのかもしれない。年末の編集部は忙しい。 選考会が3月11,12あたりならまだ可能性あるぜwww
ねえよ あずまんの過去ツイートによると、2月10日には、最終選考の原稿を受け取っていたみたいだ
ワンチャン、5日に連絡して、9日の朝までに書き直した原稿を編集部に送信、というシナリオはあるかもしれない >>115
文學界は1月半ばから2月頭2、3日までが連絡期間ぽいね。
今年のぶんはもうお仕舞い。 ひろゆきの件といい
最近、冗談が通じにくくなってる
寂しいな みんな待ちながら3月末の新人賞に向けて推敲してるのだろう
結果がわかってから書く奴はいないやろ 学生と勤め人が多いな。
祭日の書き込みが少ない。
生保受給のニートは少ないね。
叔父さん寂しいな。
勝ち組の皆さん少子化時代を
頑張ってください。 群像誰もいないからこっち来てたんだ。楽しかったよ。
でも群像まだ誰もいない。 太宰とか、ネット応募出来ない所は面倒くさい
何十枚もプリントアウトしてレターパックとか すばるとか…
お前だけだぜ五大でネット応募ないの
やる気出せ 長編で純文学系の
文学賞って微妙に
ないよね
長編書きたいのに >>129
文學界以外はどこも長編受け付けてるじゃん
群像、文藝、新潮、すばる
プロデビュー不可のものまでOKなら太宰もあるし >>129
純文五誌だと文藝賞が最大の400枚。次いですばる300枚。長編をトルストイやドフトエフスキーくらいに考えてるなら文学新人賞はどこも受け付けてない。 ダメ元でメフィストに送るしかないね。
それかSF要素を足してハヤカワ。 メフィストは純文じゃないじゃんw
ミステリの文学賞に純文送り付けとか完全にカテエラだろw 今のメフィスト賞がミステリの賞っていうのはイメージで語りすぎ 今のメフィスト賞がミステリの賞っていうのはイメージで語りすぎ >人生で最も影響を受けた小説3作
メフィストの応募フォームに書かなきゃいけないコレ
純文学しか読んでない異教徒はここで一瞬立ち止まる 金魚屋はデザインが悪すぎる。
デザインがもっとよかったら出さないこともない。
スレチですいまへん。 いやいや、そもそもプロになれない時点でこことは違いすぎるって。みんなどうしちゃったの 前>>149
>>145
ノルウェイの森○上(もらった)
ノルウェイの森○下(借りてる)
雪国(拾った) 執筆活動の真似事を始めてから
国内の小説は読めなくなった
ちょっとは読んだほうがいいのかな
結局は落ち続けているわ訳だしさ
おすすめ希望します そのまま海外小説を読んでた方がいいかも
俺もそうしてる 仮にここで二次、三次落ちで、文學界に、タイトルと名前でちゃったとき、
それのタイトルを書きかえて内容を少しかえたとしても、
他の公募に出したら、焼き直しってバレない? 他の新人賞に出した作品は不可、って明記してる賞は避けた方がベター。 他の新人賞への応募作品は対象外って書いてあるのって、同時並行はダメなだけで、過去応募したやつはいいんじゃない? 同時並行でなくてもダメな気がするなあ。前後とニュアンス合わせるなら「既に」が補えそう。
文學界)同人雑誌に発表したもの、他の新人賞に応募したもの、自費出版したものは対象外とする。
群像 )同人雑誌発表作、他の新人賞への応募作品、ネット上で発表した作品等は対象外とする。 同時並行でなくてもダメだと思うよ。
純文だと、すばるはそういう表記はないね。 新潮)同人雑誌発表作や他の新人賞に応募済みの作品は対象外です。
すばる)未発表小説に限る(同人雑誌、インターネット上などに既に発表したもの、および当文学賞の発表より前に発表予定があるものについては、選考の対象外とする)
文藝)同人雑誌、インターネット上に既に発表したもの、自費出版したもの、他の新人賞への応募作品は対象外とする。
これらを見ると、すばるは大丈夫そうだな。 でも、たまに、新人賞とった人でも、
「実は、他の賞で落ちたのを書き直したんです」とかいっている人いない? 確かにいるね。
けど最近は書き直しは敬遠されがち、って傾向らしい。
なので、バレないようにうまくやるのが吉かと。 しかし、五大賞のうちで明確に格下のスバルにしかおくれないなんて、悲しいね。
すばるなんて、賞とったって、生存率低いし すばる、芥川賞作家出てるやん。
あと「ことばと」ってのもあるで。実績しらんけど。 アサッテの人みたいに何年も前の応募作ならバレないんだろうけど 普通に純文学書いて適当にミステリー要素でっちあげて書き加えればいいよ
謎→解決でしかないからミステリーの構造なんて
その程度のくだらないジャンル 「他の新人賞への応募作品は対象外」って使い回しは駄目と言いたいのであろうけど、こういう二重投稿のことにも意味とれる書き方してあるのは解釈の余地残してグレーゾーン作ってるんじゃないかと思えてきた。
箸棒原稿を繰り返し送ってくるやつを牽制しつつ、どっかで落選決定した作品がしっかり書き直されて完成作になって送られてくる余地は作っておきたいという。 文學界新人賞落選作を、また文學界新人賞に応募するのは、規定上、OKなんだよな 「他の」とあるから同じところならいいだろうと考えて、1次も通らなかった作品をちょびっと改稿してタイトル変えて翌年再び送ったらかなり上まで予選通過した。 マジか。同じとこならいいんか。その発想はなかったよ。 他で落ちたやつでも、改稿して完成度あげて、題名とかもしっかり変わってるようなやつはokなんだろうね。
ただ、どの程度変わっていればokなのかは微妙な判断だが >>177
いい、とは募集要項に書いてないけど理屈は通るからさw
予選通過してタイトル名前まで載った作品を、今回はじめて大幅改稿してタイトルも変えて他の新人賞に出した。
使い回しというより、推敲する暇なしに出した作品だったから推敲して確かな完成作にして出し直したという感覚なんだ。
未完成品のまま急いで出して落選してそれでこの作品は終わり、なんてできなかったんだ… なるほどな。希望の持てる話だわ。
同じ下読みに当たったらマズそうだけど、そういうこともあるんだね。 たぶん、>>173の言う箸棒原稿の使い回し(改稿なし)にうんざりしてるんだろうね。下読みは。
ただ「アサッテの人」みたいな例がある以上、使い回しを否定されても応募者としては困りますわ。 >>160
実際はすばるこそ厳しいんじゃないの?
最終入り連絡の時、(別作品であっても)よそに応募してるなら辞退するよう言われるんでしょ W受賞が無理なだけだろ。
それだったら、すばるに送るんならすばるにしか投稿しちゃあかんってことになるやん。 よその選考に残ってる作品があるならそっちは辞退しろと言われるのは本当らしいけどね
文藝スレだかすばるスレだかで言われてた 公募に出す素人は、一回落選したらその作品はもうどこにも出せないなんて規定は理不尽だよ。プロ作家は編集から書き直し言われたら書き直してまた持っていくのに。
落選した!1次も通らなかった!そのダメ出しによって作品に客観的な態度をとれるようになってひとつ進歩した改稿ができてまた出す。で駄目だったらそれが区切りになって意識を押し上げて次新しくもっといいものが書けるようになる。
新人賞応募以外に自分の作品を客観的に見てくれる場所はないんです。だから気が済むまで応募して作品に執着させてほしい。執着が済んでその作品から離れられるまで。
同じ作品を、何度も出して何度も落ちてその都度改稿推敲することによってその作品の完成形に近づいていって自分の作風作家性に気づいていくんです。
それは同じ作品を推敲しながら何度も出して何度も落ちることによって見出されていくんです。応募して、名も知らぬだけどプロの批評家や評論家に読まれて落とされて、落とされた作品を書き直してまた提出するというプロセスが書き手の意識を育てるんです。理解してください。
合理性とか効率性とか効率化とか、そんなもんから最も遠い態度をとるのが文学なんじゃないんですか。 >>189だ
酔っ払ってちょっと叫んじまった…
すまんな。 いや再投稿こそ効率的行動だろ
新しく書くためにはテーマを見つけストーリーを考える難しい工程がある
もちろん推敲も行う
これに比べたら推敲だけして再投稿なんて手抜きだよ 一次落ちで、どこにも記録がのこってないなら、他社に応募しても、まず大丈夫だよね(作品のクオリティで落ちることはもちろんあると思うが。 んーでも下読みの人は複数の賞を掛け持ちしてると聞いたことがある(ジャンル別で)。
なので運な気がする。 すげえ… これからという群像には誰もいないのに文學界にはまだ気炎を上げてる者がいるなんて… >>203
短編しか書けないやつだろ
そのくせ毎年毎年連絡来ると思い込んでるキチガイ 前>>150
短編書いて受賞して、続編書いて出版したらいいよね。 前>>150
短編書いて受賞して、続編書いて出版したらいいよね。 今日は芥川賞贈呈式で文藝春秋社はそれどころじゃねーだろ 文學界って、pdf受け付けてたっけ?
募集要項見たんだが書いてなかった。 会場に入ったら、前々回文學界新人賞受賞者(「いやしい鳥」)藤野可織さんにいきなり声をかけられる。
京フェスで話し込んだ前回文學界新人賞受賞者・谷崎由依さんの友だちというか会社(京都の某専門出版社)の同僚だそうで
、京都でも藤野さんの話が出てたので、文學界方面の話題をいろいろ。
同じ会社でバイトしてるもうひとりの友だちが今回の文學界新人賞の最終選考に残ってるんだそうで、もしかすると三期連続制覇かも。
文學界新人賞最短の道はその会社に入ることかも。
ずっと前から公正な審査は行われていない模様 前>>211
予選通過すると希望が湧いてくる。
希望が顔からあふれ出る感じ。 >>189
抜本的な改稿をしたのなら、再応募していいと俺も思う。
ただ推敲した程度なら、ちょっとどうかな。
自分の経験上、新作を書くより、改稿を繰り返したほうが勉強になる。
そっちのほうがよりしんどいし、自作を客観的にとらえる力もつく。 前>>224
>>225にやけるとかそんな半端なものじゃないです。
ようやっとちょっと認められてうれしいという安堵もありますし、
もっと内側からこみ上げるエネルギーとかパワーとかが暴発する感じです。 ここ数年の、文學界新人賞の最終候補作や予選通過作、文学フリマやキンドルで売っているやつやnoteに載っているやつ、読んだけど、みんな「女性の生きづらさ」を何かしら表現しているように思う
ジェンダー視点がないとダメというか、、
たとえ在日クルド人青年の生きづらさとか書いても、ジェンダー視点がないと予選も通らないだろうと思う
だから明後日の予選発表、女性の生きづらさに触れていない作品を応募した人は、期待しないほうがいい 生きづらいのは女性だけじゃないんだけどね。男性も子供も生きづらい。
でも売れるのは女性の小説。 7日になったら誰か1文字書いてくれもしくは写メを載せてくれ
落ちてるって分かっているものを見に行く気にはならん寒いし 日本的な迎合精神か
先天性の有無や如何に... (憫笑) twitter(X)に乗せてる人たまにいるよね。
去年の新潮新人賞は載せてる人いたわ。
ここで頼むよりツイ民に頼んだほうがいいと思う。 立ち読みはしても買う人は少ないんじゃない?自分の名前載ってれば買うだろうけど。
よく通過者ページ見て、名前ないのかため息ついて雑誌置いて帰る人みかけるよ。
発売日の午前中に書店に行くんだけどね。新人賞発売号は必ずと言っていいほどそういう人見かける。 気持ちはとてもわかるが買って勉強すればいいのにとも思う 一次落ちなので、買いませんでした
お笑い芸人2人とも名前があった 見てきた。
斎藤・滝沢のお笑いコンビの名前が通過者であった。
最終に旗原さんの名前あったわ。最終2回目。これでだめならもう無理だな。
あとN/Aのとき最終残ってた金名も予選通過者で名前あった。最終ではない。
あとはよく見てないから覚えてない。 過去の選考会の日程見ると今週あたりが選考会だね。
新聞とかの発表は来月入ってからかな。 芸人としてはもう終わってる斎藤と違って
再ブレークしている滝沢秀一さんが書き続けてるの
はスゴいね
確か太宰でも一次通過してたと思う 滝沢秀一、
文学賞受賞しなくても、今まで書いた小説集めて
本出しそう
そしてそこそこ売れそう
文學界新人賞受賞作より売れるかも 暁に大冊頃と淀名態割来マ等で冊
勝等安明谷のカ蘭前4位を握だG
枠確長X風愛よ裂老豊本線蔵台ろニ 木佐中本高小船元大佐岸斉宗倉下村涼礼ま百枝村六密邑二山喜清園
コ西土タ岩今佐田上藤滝に旗国佐中青大柳芝み東原関鷹保井戸江野 >>255
旗原さんとか滝沢さんとか本当に通ってる人の名前を書いてるのが憎たらしいw 遊び激しいらしいけどそういう人こそ上手いものなのかあ… エックスで写真あげてる人いるよ。三人だけ写ってる。 俺のタイトル1文字目老だけどあった?あるなら明日自分のか確認しに行くわ やっぱタダで知るのは無理かも。
著作権の絡みもあるかもしれないし。
xで2次通過したという人も自分の名前以外にはモザイクかけているし。 こっちが本物
木佐間ら本倉井地豊出加江世小時木賀本戸名酒根柄奈密邑二山喜清園
コ西土タ岩今佐田上藤滝に旗国佐中青大柳芝み東原関鷹保井戸江野 xにページ全体をモザイクであげてる人いるよ。あれで大体わかるんじゃない?文字数とか文字の潰れ具合とかで。 生きづらい女性がセックスする話を書かないと、予選通過すらしないよ
予選通過した人は、みんなそれ
例外はない 一番左下は金名サメリだったのは覚えてる。タイトルがアレだったし、
なんか覚えてる。 >>277
この程度の暗号も読み解けないカスに受賞は無理 離島なんでまだ売ってなかったわ
通過者に沖縄県いたか教えて下さい 新山岡城美野本中斉比倉和里川真タ澤藤川野伊切井旗楓原池村鹿江
谷滝稲長上尾水辺都永敷嶋落鳥小内山早中石宇廣町立迫田斉下橋金 >>285
騙したいならカタカナとかひらがなも入れなよw
全員漢字なわけない 100万人都市の一番大きい本屋行っても入荷してないんだけど 明日ようやく本屋に行けるが、置いてなかったら最悪だな。 本屋でチェックして自分の名前なかったので静かに酒飲むか 2/29に電話あったけど寝てしまったn
折り返し電話しなくても
どうせ落ちてるよね
雑誌を買う金があったらお菓子買いたいし 285がマジなら、通過者は60人もいることになる。
従来通りなら40人程度だから、
今年は豊作だね。 前>>289
図書館何時までやってんだっけ?
花粉が多いなぁ。 前>>306
>>302チンポジあった。
最終は大阪2人、京都2人、たぶん男性。
東京1人、理沙子か梨沙子。
たぶん理沙子。 勝手に晒したら、デジタル万引きみたいな扱いにはならないのかな。
予選に名前載ってないかなって見るために買う人だっているだろうし、
営業妨害になりそう。 いや、そんななんでもSNSにあげちゃう人は危険でしかないよ。 いや、あの程度で著作権どーたらと騒ぐ編集さんはまずいない
もしももしも注意されたら削除すればそれで終わり 小さな世界しか知らない
知ろうともしない
おれたちは
フル勃起して
母国を潰して行こう 50歳過ぎの通過者はいるのかな。タイトルと筆名、若い人ばかりの印象が。 50歳過ぎの通過者はいるのかな。タイトルと筆名、若い人ばかりの印象が。 20-30代の女性の生きづらさを書かないと予選通過しないよ、 男性の応募者は「性自認は女性です」と略歴のところに書いておくと良いかも 応募者の属性が問題なんじゃなくて、応募作の内容が問題なんだって
女性の生きづらさに触れてないと、一次も通らないよ >>320
50代男性でも、女性の生きづらさを表現して、20-30代の女性が共感するようなものを書けば、受賞もありうるとは思う
ただ普通の50代男性にはそういうのは書けないが >>319
普通にいるんじゃないの?
純文学は高齢者でも受賞させるのが一般的だし
文藝みたいに高校生や10代優遇してる賞は知らんけど おばさんのオナニーですか。いっそレディコミでも受賞させれば(´・ω・`) 母性を理解していると思い込んでいる
男性性が笑えるでしょう
子どもが死ぬ物語 母性を女性特有の性質と見るのが間違い
男性の母性という語られてこなかった性質を書くのは面白そうだ それ、文學界で短編でぼちぼち書いてる人いるよ。全然話題にならないからたぶん需要ない。 プロでも需要ないなら素人おじさんの作品なんか目もくれないだろう。 ひさびさに見に来た。
お前らまだ小説家になるなんて夢見てんのか。俺は6年前に卒業したけどな。急に興味が失せちまった。
ちなみに最後の戦績は群像で二度目の一次通過だった。
5年間応募し続けて一度も中間発表に名前載ったことない奴はさっさと辞めた方がいい。人生短いんだから時間を無駄にするな。 「お母さん!僕が産まれる通り道が初対面のおじさんに汚されてるよ!」 こどおじおどおば生活保護。他にやることないし、時間ならたっぷりあるから大丈夫。
社会不適合者だから、もう小説家くらいしかできる仕事ない。
コミュ力ないし、上司には好かれないし(媚びるのも無理)
体力ないし。
人生終わってる。 人生の最後にひとつくらいはいい思い出残してしにたい。 こども部屋男女は勝ち組じゃない?
金がないとひきこもりもできないんだしさ。
実家が太いのは純文学作家として大事なことだよ。 ここに出すなら公務員と書いて送るのがおすすめ。1回書いて送ったら
名前載って嬉しかった。結構先までいけた。
非正規でもいいから公務員か公的機関とかがおすすめ。 ここに出すなら暴力団員と書いて送るのがおすすめ。1000回書いて送ったら
名前載って嬉しかった。結構先までいけた。
非正規でもいいから暴力団員か暴力機関とかがおすすめ。 0490吾輩は名無しである
2024/03/22(金) 15:57:03.80ID:FwUWlQa5
文學界新人賞、現役東大医学部の女子らしいね
美人かどうかは知らん >>344
う〜ん……
それが事実なら、経歴で選ぶと言っていた下馬評通りになってるじゃないかw >>339
つうか文学って普通は負け組がやるものなんだが…… 結局負け組は負け組を主人公にした小説しか書けないから、おもしろくないんだろうね そうか?
太宰賞の45歳のやつは面白かったし、西村賢太も好きだぞ。
働いてればいいんじゃね?
ひきこもりのとかはつまんなさそうだけど。 っていうか純文学は自分の中にある劣等感が創作の原動になる事が多いから
必然的に負け組の書き手が増えるわけで、仮に勝ち組であったとしても
どこかが欠けているとか、何か問題を抱えているとか、そういう人が多いでしょ
それがないと仮に賞獲れてもその後書き続けるのが難しいだろうし そうか、俺が落ちたのは経歴が平凡だったからだ
決して作品が悪かったわけじゃない
俺は経歴で落とされた、経歴で負けたのだ
一次落ちだけど プロフィールで「現職」聞いてくるのここだけじゃない?
今のあなたにどんな売りがありますかって聞いてるんだよ。
無職なんて書いたら当然落とされるだろうし、 ここ、男は厳しいね。女優遇だと思う。朝比奈秋だって落とされてるんだよ。長身イケメン医者でも
だめ。平野紫耀レベルのイケメンならいけるかもしれないなw 影裏の後、受賞作なしがあって、その時に体制が大きく変わったんだよ
下読みも老害を排除して、若手女性書評家や若手女性フリー編集者ばっかりにした
だから影裏より後は、全然傾向が違う
20-30代の高学歴女性が面白いと思うものを応募しないと、予選すら通らないよ >>356
誌によって傾向に違いがあるのは知ってるけど、そこまで来ると極端すぎるよな
そもそも「老害」ってなんだよ?って思うし 無駄に出世を望んで
所得税せかせか払うだけの人生
しこしこ小説を手がけつづける人生
どっちが惨めかな おじさんや無職は群像や太宰賞とか行ったほうがいいのかも。 16歳の女子高生ってことにして昔出したやつをもう一回応募してみようかな
こことか文藝賞とかに 書き手の属性じゃなくて、内容が重要なんだって。
高学歴の若い女性が楽しめる作品。 かなり難しいな
ただ、そういった「特定の読者像」を満足させる為の小説作りって、純文学でやる事なんだろうか?と疑問に感じる
エンタメじゃないんだから X見てきた
今回は2作授賞だったようだね。1作じゃ弱いから、2作同時にということか。
不作の年だったのかな。
それに応募総数が減少しているのも気になる。 >>365
応募総数2118作はWeb応募ができる公募としては多くないね
ここは枚数が100枚とゆるいし
実際のところ2118のうち文學界作品になっているのは500ないぐらい
オール讀物になっているのも同じくらいだろうなぁ N/A、ハンチと大当たりが続いたからそろそろはずれ回が来るだろうとは思っていた。
受賞しても本出るかわからないから応募する人減ってるのかもね。 応募数2118って去年よりちょっと少ないだけじゃん。
規定違反とか取り除いてたら減ることもあるんじゃないの。
枚数とか未発表じゃないとか新人じゃないとか 新人賞が芥川賞を取って話題になったら、次の年は応募者数爆上がりするのが普通だが ここ数年はコロナで家にいたから暇なんで書いてみようってのが増えてただけでしょ。
芥川賞が話題って言っても話題にする人は一握り。一般人はそんなに興味ない。
新潮シャーマンみたいに3つ同時に応募してるのとかいそうだし、あっちみてもこっちみても
予選通過は同じ人の名前ばかり。
結局コンスタントに出してる層って変わらないのよ。 創文板に来るような人は、400字詰め原稿用紙300枚とか400枚とか平気で書いて
しかも物語を破綻させる事なく最後まで完成させられる力がある人ばかりだろうけど
普通の人というのは、原稿用紙50枚程度の短編小説ですら
物語を破綻させる事なく最後まで完成させる事自体が難しいらしいわ
私も含めここに来てる人は容易にそれをやれるから、感覚的にはわからんけどね
だから応募者が激増なんて事は有り得ないわけよ 小説って読むのも書くのもタイパ悪いから若い人には敬遠されてそう。
よっぽどの物好きしかやらないよ。 今回二人受賞者がいるのに
なんでひとりの人(東大医学部女子)だけ経歴の情報が出たんだろう?
その女子学生の友達周辺からとか? 無駄な描写が半分くらいあるのに枚数だけ多い小説も多いけどな 一般人からすると
その無駄な描写すら書くのはめんどくさい。
旧twitter(X)とかLINEみたいに短文ならいいけど、
長い文章書くってダルイ。
ほんと、よっぽどの物好きじゃないと無理よ。ちょっとやってみようかなって
思っても、短編の物語を最後まで書き切ることすらできない人のほうが多いと思う。 いまどきは「失敗したくないから」口コミとか見て面白かったらその本を買うとかその映画を観るって感じだから、受賞するかわからないような賞に応募するのは時間の無駄なんだよ。
しかも受賞しても生活できないし、本も出ない。よほどの保証があれば別だけど(公務員で生活困らないとかまだ学生なんでとか)
そんなものに時間使うなら資格でも取ったり外国語の勉強したりしたほうがよっぽど有意義。 >>378
しかし、受賞したら名誉が手に入る
弁護士資格が取れて年収数千万を稼いでも名誉は手に入らない
この板で叩かれるくらいの名誉だが、弁護士や医師の資格をとっても新聞には取り上げてすらもらえない 文學界を貰えば純文学の小説家としては認められるからな
芥川まで行けば文学史に名前と作品名が刻まれるし 文學界じゃ地方の名士がいいとこじゃない?本も出ないんじゃ作家になっても恥ずかしいだけ。
賞取らなくても小説売れれば名前がマスコミにあがる。
弁護士や医者でも仕事できれば取材とかくるし。
承認欲求満たしたいならもっと他の方法もあるのに。 無職だからとりあえず職業がほしい。一回受かったら一生小説家って名乗れるし
エッセイ出したり、小説教室の先生とかできるし。 近所でオレオレ詐欺くいとめたり、用水路で落ちたひと助けたりとかすれば
テレビで取り上げられて表彰もしてもらえるよw
街のヒーローになれる。 >>383
普通に就職した方がいいと思うw
文学界獲るのどんだけハードル高いと思ってんのw もう40歳で定年退職の時代だよ。就職なんて無理。氷河期で正社員自体の募集がないし、
介護とか行っても断られるから行くとこない。近所のスーパーやコンビニでも断られる。 もう書くのめんどくさい。
なんでもいいから受賞したい。
AIで小説書けますっていうけど、それすらもめんどくさい。岡嶋二人みたいに
一緒にやってくれる人いない?
アイデアは出すから書くのやってよ。まじ文章書くの苦手。 火はつかないけど青葉みたいなのは多い。
他にできる仕事あるなら教えてほしい。チラシ配りや商品仕分け、搬入も断られた。
近年は老人も年金の足しにとバイトし出すから中高年以上だとバイトも激戦。
面接行っても「若い人がほしい」って言われる。 文學界新人賞とれば、その後干されてもカルチャーセンターで講師はできるなー
都内なら時給2000円くらいかなー 諸隈元みたいにエッセイストとかでもいいね。
本出したい。 小説家になるための指南本とか
結構売れるみたいよ。
本屋行っても定期的にああいう本出てるし。 前田隆壱
@maeda_ryuichi
·
Nov 14, 2023
新人賞を目指している女性の手伝いをしている。併し、何度言っても、天上から物を見る目で物語が書けない。主人公に近すぎる。本をたくさん読んでいるので、言語センスは良いが、比喩を多用するので鼻につく。最初から最後まで読めるので、1次や、2次は、通過するだろうが、あれでは受賞は無理だ。 読者は面白い小説を読みたいのであって、書き手が人生詰んでるとか、どうでもいい
俺はこんなに苦しいんだ!という思いで書かれた文章を、赤の他人がお金出して買うか?
他人がお金出しても読みたいと思う文章がいかなるものか、考えたほうがいいよ
小説新人賞はビジネスであって、福祉ではない 男の苦労話は売れないけど女の生きづらさとかマイノリティーの苦労とかはいいんでしょ。 >>397
そういう詰んでる人生が面白いんだろ
テメエがつまんねー人生送ってるからって嫉妬すんな 今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう
戦おう 新聞奨学生やりながら大学に通い…みたいな自分の苦労話をそのまま書いてる人は多いけどそれじゃつまらないだけみたいな話は
昔読んだな。あと老人が老人ホームでの恋愛話とかも多いらしい苦笑 文學界5月号目次より
【第129回 文學界新人賞発表】 受賞作全文掲載
旗原理沙子「私は無人島」
あなたは壊れてくれますかー届いたメッセージは、堕胎をめぐる旅への入り口だった
福海隆「日曜日(付随する19枚のパルプ)」
見せもんじゃないし、社会とも闘わない。若きカップルの軽やかでささやかな日常と消耗 ほら、女性の生きづらさ小説と、ゲイカップル?の小説
リアル底辺の負け組下層小説は文學界新人賞は予選落ちです 負け組でも大人しく小説書いて応募してくれてれば社会の迷惑にならないからいいんじゃない?少なくとも消費税くらいは払ってるんだろうし。
応募数増えるのはいいことだし、ひとごろしにでもなられたら関係ない人が迷惑だよ。 東大医学部女子が受賞というのはデマだったのか
旗原さんって去年も最終に残ってた人らしい >>405 >>406
本当にいい作品ならそういう内容でも受賞できるでしょ
流石に特定のテーマじゃなきゃ受賞させないだなんて馬鹿な事はやってないはず 蓋を開けてみれば納得の受賞者たち
文学愛でいっぱいのお二方
これでいいんだよ
文学が好きで書き続ける、書き続け応募し続ければいいじゃないか
さ、今日も書こう 新人賞のページが新しくなって他の新人賞に応募した原稿が選考対象外と明記されたな
文字数オーバーにも触れている チェックリストとかついてるやんw
俺、web原稿の最初にプロフィールとかつけてなかったかも。
文學界編集部「こいつ仕事出来なさソ…ポイッ」 未発表原稿にはどのようなものが含まれますか。
下記のような原稿は選考の対象外です。
他の新人賞に応募した作品
同人誌に発表した作品
自費出版した作品
ここらへん、相変わらずにぼかしているな。
文學界新人賞の落選作を再応募するのは、OKなのか
落選作を改稿してある場合はどうなのか
まあわざとだろうけど >>418
いかんだろ、普通にw
同人誌に出してるのと同等やん 「他の」って書いてあるから文學界新人賞に過去出したものはいいってことじゃないの?
書き直してよくなってるなら見ましょう。くらいの感じかな。
いいところまで行ったけど、ここがだめで落ちたみたいな作品はちょっと直せばよくなる。
実際、受賞作でも直してる作品あるしね。 >>414
旗原じゃない方は初めて名前見た気がするけど有名な人? ペンネーム変えてるかもしれないからわからんけど、
インディーズとか同人誌とかそういうのはやってなさそう。 受賞者が東大医学部女子でなくてよかったじゃないか
君たち、僕たちでも応募していい賞なんだと思えるじゃないか 自分原因説ファンなのは好感が持てる。潜在意識を存分に使って受賞したんだろうな。
素晴らしい方である。 MayukoKiyoshi @kiyoshi_mayuko
連載更新✨今回も特別版。「小説家になりたい人が、芥川賞作家になった人に聞いてみた。」です!
#芥川賞 #九段理江 さん「芥川賞を獲るコツ、わかりました」 😳❗
九段たんのAIみ、伝わりますでしょうか… @qudanrie
【特別版】芥川賞・九段理江さん「芥川賞を獲るコツ、わかりました」 小説家になりたい人が、芥川賞作家になった人に聞いてみた。
https://book.asahi.com/article/15210037 やっぱゲイカップルだったな〜
ここの人の言う通り、女の生きづらさとLGBT以外はここは無理なのかもね。 ゲイカップルだったらドラマ化もしやすいしね
BLっぽく脚本家が魔改造して2.5次元の俳優にイチャコラやらせればいいんだし 日曜日(附属する〜
は、れいちゃん怖すぎてワロタわw ゲイは編集部ウケいいけどレズビアンはだめなのかな。 ただLGBTというだけじゃないと思うよ
読んでてBLみたいな綺麗事だけじゃないリアルなゲイの生活書いてて新鮮だったもん
後半は引き込まれるし ゲイ+なにかがあればいいのか。
影裏みたいにゲイ+地震とか?
ビアンものって文學界では見ないような。 エヌエーだっけ?
あれ、レズの要素が入ってたでしょ とりあえず今回のLGBT界新人賞は図書館で借りて読むわ。 受賞作読んだが、つまらない。
何がつまらないかって、世の中に必要な話ではないと思うから。
異論ある人は、文学の未来を考えない愚者ですよ ゲイとかレズビアンとかの話しって、読みたい?
正直キモいですよね
差別はしないけど、本にするのはわけわからん
哲学的な学べる要素も無く、夢や希望も描けない
そんな小説ばっかり
これじゃダメだな。 >>443
同性愛って戦前から普通にテーマとして扱われ来てるんだが
あんた本当に日本人か?
文学史のところで必ずそういう話が出るから
まともに公教育受けていたら知らんわけないだろうに セクシャルマイノリティに無知だと、意図せず差別的になって落ち続けると思う 普通に小説としてつまらないものを批判したのに、テーマが同性愛だからって差別とか言い出すのは頭の悪い人間の典型だな それならそういえば終わり
流石にテーマに対する差別だと言い出す事はないでしょう
ただし作中で必要もないのに差別的な取り扱い方をすれば終わりだろうけどね 同じLGBTQ+を扱うにしても、賞によってカラーはやっぱり違うね。新潮は硬質な文章がお好みで、文學界は多少砕けた感じで書いてる奴が好まれる傾向
選評を読む感じだと今回の芥川賞候補にねじこめる作品は無さそうかな >>448
統一協会の協会員?
反応が異様なんだけど? まあ文藝春秋の創刊者の菊池寛からしてバイだったといいますからね
ここのDNAとして性的少数者にたいするシンパシーがあるのかもしれませんね >>415
> 他の新人賞に応募した原稿が選考対象外と明記されたな
どこに?いままでと変わらないぼかした言い方しか見られないが
あと文字数て何だよ。400字詰換算枚数だろ?
文學界てweb応募しようとしたら文字化けしてできなかった。なんかいいかげんでこまかいところに目が行き届いてない感じがする 女が書くゲイってのは嫌がられる?
BL好き女子は多そうだけど。 ここはあくまでも純文学の賞だから、求められるのはリアリティーだよ
書き手が男とか、女とか、そんな事じゃなくて、どこまでリアルかが最重要
だからBLであれば必然的に男性の同性愛者が優位になる
あとついでだからBLについて書いておくと
あれって結局、女性が純愛物を求めた結果、駆け引きや周囲の目による選択でなく
純粋な選択がより反映される男性同士の恋愛を神格化や美化する事によって
所謂腐女子と呼ばれる層が強烈or熱烈に支持しているのがBLという面があるので
恋愛ファンタジーとしてのBLが純文学に向くかという話になると
普通に厳しいのではないかと思うよ
同性愛の恋愛ならではの生々しさ、生臭さ、汚らしさもきちんと描写できていないと
純文学の作品としては受け入れられない気がするからね
あくまでも個人の意見だからこれが正しいとは言わないけど >>452
>どこに?いままでと変わらないぼかした言い方しか見られないが
募集要項のページ、ちゃんと読んでる?
●応募作品は新人の未発表原稿に限る。同人雑誌に発表したもの、他の新人賞に応募したもの、自費出版したものは対象外とする。 今のBLってコンプライアンス意識が高くなってて
「男だけどお前が好きなんだ!」みたいなのは多様性に反するとかLGBTへの偏見を助長するとして嫌われるんだよ
だから登場人物も最初から同性愛者同士で話が進んでゆく
恋愛に対する葛藤もなしに濡れ場を読ませてなんぼの世界
それなのに腐女子たちって本気でBLはLGBTへの理解につながるって考えているからね
ポルノでしかないのに こういうちゃんと応募要項読んでない人が一定数いて、規定からはずれるから
読まずに除外とかになっていて、せっかく受賞するかもしれないような作品があっても
はずさないといけない。とかになってるのでは。
今期不調だったから、きちんと要項読んで応募してって理由でわざわざよくある質問欄とか作ったのかも。 LGBTとディストピア、流行りすぎて、もう秋田県。 某作家曰く、最先端らしいからね
まーかつては、鬼畜米英も最先端だったわけで 一度ここに投稿したものを再度送るのも「未発表原稿に限る」に引っ掛かるんじゃねえの?
知らんけど 枚数オーバーとか逆に足りないとかは結構あるみたいよ。まあいいやって送っちゃう人が多いんだろうね。まだ誤字脱字のほうがマシかも。 文學界じゃないけど予選通過した作品あとで読み返したら、削除し忘れた文章まるまる2行が前後の文と関わりなく入っていて額に汗かいた。
それでもちゃんと読んでくれるんだなと思った 荒地の家族で芥川賞受賞した人も、蛇沼のときは誤字脱字がひどかったけど(登場人物の名前も変換みす >>464
途中送信しちゃったわ、すまん
蛇沼のときは、誤字脱字そのまま、登場人物の名前も変換ミスしたままの原稿を選考委員が読んで受賞したんだよな。あれはレアケかもしれんけど ここに限らずだけど、2作受賞のときって低調な回多いな >>465
田中慎弥は、作品より優先したいものがあるならそっちをやってればいい、的なことを言ってたね。
田中は手書きだから、キーボードでの入力ミスってのがいかに起きやすいか、
そしていったん入力ミスしたらいかに気づきにくいかってことを知らないから、厳しい言及になったんだろうな。
>>466
そうなんだよね、なぜか、これぞって候補作がないときは二作受賞って形になる。
そしてどの候補作が受賞してもおかしくなかった、とか選評で書かれる回だと単独受賞の割合が多い。
いやいや、高水準なものを複数受賞にして、低調なやつは一作で十分だよって話なんだけど。
あれってほんと不思議。低調な回だと票が割れやすく、それでいて議論もあまり白熱しないから、
二作受賞でいいんじゃない?って流れになるだけなのかもだけど。 吉村&長嶋みたいな当たり回も数十年に1回くらいはあるけどな。
文藝なら宇佐見&遠野とか。
基本、ふたり受賞はハズレ回が多い。 昔の新潮(50回以前)とか文藝はダブル受賞でも芥川賞作家生み出したりとかしてたけど、ここ最近の文學界ダブル受賞は基本低調回なんだよな
奥野とか新作書いても可哀想なくらい文学賞ノミネートされてないし アキちゃん、N/A、ハンチバックで飛ばしすぎたからしばらくは低調回なのかなあ
上層部が替わったりすると、途端に賞の水準が下がるときあるよね。今の新潮新人賞がまさにそう。ここ最近でも、最多応募にも関わらず選考委員にボロクソ言われてた回もあったし >>411
カップルって誰のこと? なんかきな臭いな みんな、今回の受賞作読んで言ってる?
私としては、何故こんなのが評価されたって感じ。
これでは、益々小説は売れないだろうね。 ここで話してる99.9999%は、受賞作読んで無いと思うな。
ただ、鬱憤晴らしてるだけのゴミムシ。w
異論ある人は、理路整然と書評を述べてみて。
できないだろ。w 正直新人賞ってだけでは、作品を読む気にならん。
芥川賞まで行けば別だが。 冒頭だけ読んだけど
地方のヤンキー家庭の話ですらないじゃん
文學界でこれに共感する読者がここまで下がると応募すらためらう
リベラル以前
文學界は実話系の文学が多すぎる 70才の爺さんが応募してもいいですか?
高、大学生くらいの主人公でどうかな
門前払いかしら 間違いなく言えるのは、受賞作すら読まない人が応募しても、1次落ちです
受賞作を面白いと思えない人には予選通過は無理です
自分が受賞作を読んで面白いと思える新人賞に応募しましょう 別に同性愛を題材にしてもいいんだけど松浦理英子のナチュラル・ウーマン(こっちは女性同士の話)のように
ヒリヒリするものを読みたいと思いましたとさ >>479
別にいいと思いますよ。太宰賞とか80代の方がふたつも予選通過で名前載ってたことがありましたし。
応募数が増えれば、編集部も喜ぶでしょう。 >>482
ありがとうございます
高、大学生くらいの主人公はさておき晩酌しながら題材を考えます
結果は1年後ですかね長生きして頑張ります
皆様もご健勝でご活躍ください >>480
それは事実だと思う
そもそも賞のカラーと合ってないって事だからね 受賞作より選考委員の小説が合わないとしんどいかもね 前に三田文学かなんかでおじいちゃん受賞してなかったっけ。
老人は老人で話題になるからいいと思うよ。 今回の受賞作では「私は無人島」をひとまず読んでみたけど、全く面白くなかった。
でもSNSでは絶賛されてるから、自分の読み方がおかしかったんだろうか… 発売してすぐの文學界を読むような人はそりやみんな褒めるだろうさ >>488
Xだとたいてい褒める。相互フォローしてるせいだと思う。相手からフォローされてて自分のポスにたまにイイネなんてつけてもらってるとけなすことは言えなくなるんだ >>486
老人というアドバンテージ無しに読まれたいですけどね
最近のを読んでみましたが異形か生活の端くれが多くて
ちょっと食傷気味です 旗原さんの新潮の最終候補作は文フリで売られてたやつ購入して読んだけど、文章も含めていまいちだったなぁ。でもその取り巻きの人たちはなぜか絶賛してたし、つまり馴れ合ってるってことなんだろうな。 文學界の予選っていつから二次通過以上しか載らなくなったの? この数十年、書棚に残したいと思える小説が無い。
日本の小説世界には、天才が出現していない。
久しぶりの5チャンネル、ほんとに作家志望なの?って疑問符つく無知性の人ばかり。 >>494
爺です
どんな作品が好きですか?
私もさらっと最近のを読んでみましたがあきました
ので、戦前〜70年代のを読み返しています
たぶんこのパターンで書いても一次も通過しないでしょうねw >>494
天才が出現していないのではなく、あなた自身が数十年前から進歩していないだけ。
おそらくは70くらいの爺だろうけど、村上春樹の価値すら分からないくらいの世代かもね。
このままついてゆけずに終わるだろうね。 >>494
あなたのいうおすすめの作家さんと作品を教えてほしいです Xにいる作家志望ワナビー、普段文芸誌なんて読まないのに、界隈のインフルエンサー()が受賞したので、「私は無人島」についてだけ、小説の中身とはほとんど関係ないアツい感想ポエムをポスト。で、もうひとつの受賞作は完全無視。こんな取り巻き根性の人たちがデビューする日は永遠に来なさそう。 応募した人は文芸誌を何割引きかで買えるとかならんか
落とされた上に金まで取られるとかむかつくからさ 応募すれば無料で審査してくれるのに雑誌の割引まで要求とはがめつい 天才は分かりませんが、今は評論家がいないのがつらい
早々と評論部門は他の雑誌でも打ち切られてしまったしね
文芸評論家は食えないから政治評論家にみんな行ってしまう
ありきたりの小説(たとえば氷点)でも江藤が言うように
現代の文学への挑戦なんだ、と取ってもらえると嬉しいんだけどな
と爺は思うわけです 評論家がいないではなく自分が認めた評論家がいないだろ
価値観が半世紀前から止まってそう 数十年本棚にうんぬんってことは
この爺さんの文学ヒストリーは海燕やせいぜいが「J文学」あたりで止まったと見えるww
これは俺のカンだが、村上龍や三田誠広、立松和平あたりに熱狂してたでしょw
日野啓三も好きそう >>499
いいんじゃね、自分がデビューできなくても推してるオバドルがデビューすればそれで 他のスレにも「この数十年」厨がいるけど、みんな同一人物? 494さんに同感
爺だとか差別用語吐いてるアホがいるねえ。w
気にしないでください。
無能な人は、毒しか吐けないから。w 498さん
カフカ、カミュ、サリンジャーあたりですね。
ライ麦畑でつかまえてのような哲学的なポリシーが含まれていないと小説とは呼べない。
最近の受賞作には、その要素が無い。
読者レベルが落ちているのだろうけどね。w そういうガチな文学をやりたかったら、新潮新人賞一択だよ
文學界は女性の生きづらさとジェンダー専門だから >>510-511
アンカー打たんとGG言われるよ サリンジャーとか言ってる時点で、年齢バレバレ。
村上春樹みたいに現在の70代前半が最も読んでいる世代だからね。
このスレでの推定通り、この爺は70くらいだと思う。 小説はエンタメ系の男女それぞれ5人くらいでもういいのでは
純文学はクソつまらん時間の無駄
著者と出版社の窓際に付き合わされる必要はない 保坂和志の作品好きだけどさ、あれに哲学的なポリシーはないと思うが > カフカ、カミュ、サリンジャーあたりですね。
新潮文庫の100冊みたいなラインナップ 保坂和志は哲学的な人だけどね。
あの人の作品は読んでいて安心できるけど、ただ明るすぎ。
「世界を肯定する哲学」らしいけど、ウクライナもガザもイランも
北朝鮮も小林製薬も肯定できるのかな? 俺には無理だが。 ここに記載している大半の方々は、作家志望者たちですよね?
哲学的な要素を含まない小説は、純文学では無い。
君たちの多くが目指しているのは、ただの売名行為、安易な金儲けなのかな。
くだらない。w
マジメに働けば。
尚、爺とか差別用語吐いてるアホがたくさんいますが、それは知性の無さを自覚していないってことを示しています。
自省してくださいね。
それにも、知性を必要としますが。
ちなみに、私はまだ28の女性です。
古典を知らずして、文学を語らないでほしい。
無知な君たちは、作家には到底なれないよ。w _____ __________
\(
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | <とか言いつつ、下はこんな事になってまつw
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \ >>520は乱歩賞スレなんかでも荒らしまくってる奴だよ。
相手にしないこと。 522
乱歩賞なんて知らないし、カスの代表だね。w プロット段階だわ、間に合う気しない
市川さんはハンチバック1ヶ月で書いたんだっけ 【転載】
以下、学会員の書き込み
どうも学会の被害者が板にいて、ネットストーキングしてる学会員が
学会の力で新人賞の選考過程に介入して、受賞を阻止すると脅しているらしい
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1522944867/117
117 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 2024/04/22(月) 10:46:50.14
バカだな
お前の素性はすべて丸見え
どれだけの傑作を書こうが、お前は一生、小説新人賞を受賞できない
余計なことを言わなければいいのに
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1522944867/119
119 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 2024/04/22(月) 14:27:04.49
脅迫?どこが?
これは老婆心ゆえの
第三者からの注意喚起でしょうに
なんでも悪い方にとってはいけません
自分はなんにも関係ないですよ >>527
それは芥川賞受賞する前のふかしっぽい
受賞後には前年八月に書き始めたと語ってる 円堂都司昭 @endingendless
取材・構成を担当しました。
『文學界』編集長・浅井茉莉子インタビュー「文芸誌が生き残っていけるかは、たぶんこの5年10年くらいが正念場」
https://realsound.jp/book/2024/04/post-1571856.html 昨年7月の異動で、文學界のメンバーが私以外、全員代わりました。私がデスク未経験だったのもあって、以前編集長だった田中光子が戻ってきてくれた。あとの2人は「文學界」が初めての20代半ばです。うち1人は単行本の部署で文芸の世界を知っていたんですけど、もう1人は営業からきたので編集はほぼ初めて。 この編集長と編集部員に「いいな」と思われないと、予選通過すらできません
今年、応募する人はよく考えてください
彼らは私の作品を読んで、どう評価するのだろうか?、と 文学新人賞は毎回、傾向と対策的に前回の受賞作を真似た作品がたくさん応募されてくるらしい 白い紙の主語なし一人称とかな
本人も使いこなせてないのに簡単に真似するものじゃないよと選考委員が苦言を呈していたな 今年の受賞作は芥川賞候補になるレベルじゃない
来月号に尾崎世界観の新作出るし、どれだけ稚拙でも話題性重視で尾崎は候補作にいれられそう 文芸誌初掲載時にそれ言われまくってたな
実際は候補にならなかったが そうなんだ
個人的には審査員にボロクソ言われる選評がまた見たい 有名人枠は短期間に続けてノミネートされるイメージだな
尾崎はもう新鮮味がないから外れそうな気がする >>525
さっきX見たらそんな感じだね
乗り換えかー >>525
もしかしてそれで◯にたい◯にたい言ってるってこと?だとしたら危ないな、旗原さん。大丈夫なのかこれ (1/2)
「私は無人島」を読んだ。以下ネタバレあり。乱文失礼。
レイプ被害者の母をもつ女性占い師(性被害経験者)が、レイプされた女友達のため謎の堕胎師を探しにいく、という話。
女性問題+オカルト+民話と盛りだくさんの内容を、丁寧かつある程度抑制された筆致で書いた読みやすい作品。
しかし文章の丁寧さに似合わず、作品のつくりは驚くほど雑。厳密にいうと、丁寧なのは描写だけ。
一番まずいのは、どの性被害も漠然としていること。唯一字数を費やして書かれた性被害は民話に登場する女性のそれのみ。
別に、性被害を詳細に描くだけが正解だとは思わない。配慮としてのノーディベートもある。
だが作品の中心となるものを詳細に描かない作品は弱くなりやすい。
それを避けるための解決策として、書かずに書く、描くことなく焦点をあわせる、そういう方向性を選ぶのなら、作者は想像力と知性を総動員して特別な工夫を凝らさなければならない。
だがそういった工夫は本作に見当たらない。それとも民話が作者の工夫だったのだろうか。しかし民話では弱すぎる。それも作品の一部として導入されるだけの民話では無理だ。 (2/2)
雑な部分はほかにもある。主人公の心理の動きには疑問点が多く、またご都合主義的展開も多い。渡し船やレンタカーなどの設定にも謎が多い。
一番笑ったのは、ばかでかい地図。謎の老婆が部屋で広げるのだが、それが実はまるで必要がないのだ。
たしかに老婆は地理的名称を口にする。地図に触れもする。しかしその話の内容的に、地図を出す必要はない。
これは作者が、書きたいことを強引に、ろくに考えもせず書いている証左だろう。
摩訶不思議な世界にすべりこんでいく、という体だからといって、ちょっと雑な部分が多すぎる。
結論。
本作は、書きたいものを強引に書く作者が、描写レベルでは丁寧で読みやすい文章によって、なんかそれっぽくまとめた作品だった。
自分としてはつまらなかったし、女性問題にたいする熱量もあまり感じなかったが、読ませる書き方という点では勉強になった。友人の一人は、民話の部分はおもしろかった、と述べていた。
ちなみに、もう一作のほうは自分は早々とギブアップした。ただただ苦手。
総じてもっとも印象深かったのは、中村文則の「私は無人島」の読み方。こんな思いつきでしかない読み方をする人が選考委員をしているってところに、仲良し文壇の弊害を見た。誰か論破してあげてよ、そのほうが中村のためになるって、マジで。 追記。
主人公が「私は無人島」と思うラストはとってつけたようなものでしかなかった。
理屈として、それだと「私の体」は「国が管理するもの」となる。 「私は無人島」おれはずいぶん面白く読んだんだがな。高橋弘希「送り火」と同じタイプの作品。すべての物と事象に隠喩的意味が込められいておそろしく緻密に作られてる。ただ、説話民話を読み解く民俗学の方法少しでも知っとかないと、意味わかんなくてつまらんだろうなと思う。
中村の選評の頓珍漢な読みには呆れた。三島賞で佐藤厚志が候補になったとき、川上未映子が、ある男性選考委員が佐藤の作品に登場する女性をまるで女として描けてないと評していてあぜんとした、と批難していたが、川上の言う男性選考委員は中村を指していたのは間違いないと思った。 2024/05/15(水) 19:45:32.68ID:jj/2RIy0
文學界 @Bungakukai
【5/19 #文学フリマ東京 第一展示場A-33・34】
文フリで販売予定の小冊子の内容をご紹介します
『出張版文學界 第1号 大解剖!文學界新人賞』A5判・32頁
★文學界新人賞下読み委員匿名アンケート
★第129回文學界新人賞受賞者最速インタビュー
★編集部座談会
★付録 21世紀文學界新人賞受賞作一覧
ttps://pbs.twimg.com/media/GNmX5LcbwAEJiZw.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/GNmX8kvboAA_28U.jp ttps://pbs.twimg.com/media/GNmX8kvboAA_28U.jpg 小冊子の電子版を出すそうだよ
騒いでた人たち良かったね 文學界が後出しジャンケンで電子版予定とか言ったせいで、小冊子の件に怒りのエネルギーを燃やしてた人が1人で空回りしてるだけみたいになっちゃったね 空回り? けっこうな数の人が文學界に苦言異議唱えてたよ。中にはプロ作家もいた。
だから文學界は対応して電子版出すっていったんだろ。 いざ電子版が出たら大した内容じゃなくて「こんなもんが○○円もするのか!」と文句つけられる未来が見える >>549
自分は>>546
>>すべての物と事象に隠喩的意味が込められいておそろしく緻密に作られてる。
自分としては、そのやりかたがあまりに直截だと感じた。楽ちんな書き方をしているなと。
>>ただ、説話民話を読み解く民俗学の方法少しでも知っとかないと、意味わかんなくてつまらんだろうなと思う。
たしかに自分は民俗学といえば柳田國男とか5、6冊くらいしか読んだことがないから門外漢にはちがいない。
それに作品の細部のつくりが悪いので、とくに深堀して読み解こうという気になれなかったのも事実。
しかし、う〜ん、深読みしてどうなる作品でもないように感じたが、どうなんだろう。
>>三島賞で〜
なんか中村が言いそうな発言かも(笑)。
でも「女として描けてない」が問題なら、「女性心理をよく描けてる」とか「女性を描くのがうまい」なども問題のはずだが、
なぜかこの手の発言は問題にされることがない。とくに女性が口にする場合。
太宰は女性を描くのがうまい、とか言ったり書いたりしてた女性作家、けっこういたけどね。
それとも、作中の女性像のよしあしは女性のみがジャッジできるってことだろうか。それも変な話だ。 別の人が確定っぽいの知ってて言ってるんだろ?
ほんと性格悪いな 最近詩人とか歌人とか作詞家とか多いな
五大誌新人賞出身者のほうがマイノリティじゃん 坂崎かおるにびっくりした
ウェブ系のコンテストや地方文学賞を荒らしまくってた人だな 中央より周縁からの方が芥川賞に辿り着きやすくなってきつつある >>570
それって実力オンリーで選んでいる分、地方文学賞を受賞した実力者の方が、芥川賞への距離が近いって言ってるようなものだよね
中央文壇の文学賞はプロデビューが関係するが故に年齢や経歴その他が選考に入り込む余地もゼロじゃないんだろうし
そのせいでそういう現象が起きているという話であれば、なんだかねえ…… 三田文学の佳作を獲ってるようなので
Web系やちほぶんを獲りはしているが中央に近いところにルーツのある人だろ 主なルーツはSFだけどな。反応してる作家はほぼそっち系。
界隈では有名な人だよ。デビューに繋がらないようなマイナーな賞に投稿しまくってたんだよな。 一作に集中してデビュー狙えばいいのにもったいない才能の使い方してるなとずっと思ってた。
けど、実績の積み重ねで商業誌から依頼されるようになったらあっという間に推理作家協会賞受賞、芥川賞ノミネートだもんな。すごいわ。 0578名無し物書き@推敲中?
垢版 | 大砲
2024/06/18(火) 15:54:52.90
あの、電子版は?
0579名無し物書き@推敲中?
垢版 | 大砲
2024/06/18(火) 16:07:29.57
電子版と言えば日経電子版!
統失 月並みだけど新人賞の傾向を忘れさせるような新しい小説が求めているんだな
小説を読んで学べとも言っている
エレ爺以外は ウェブ原稿もちゃんとプリンターで出力して書き込みながら読むんだな 今回、新人賞作品が選ばれなかったのは結構妥当だと思う 講義①
【ショートストーリーをどうやって発想するか】
自分の場合は、バイクで春日部・野田方面をブラブラするのを、たまにやります。
バイクで野田橋を越え、流山方面に向かう途中に、古びたスナックの看板を見かけて、
それを記憶して考える訳です。「ああいう、アジのあるスナックで何か物語りは書けないか」と考えるのです。その場で結論は出ないのですが記憶野に残して行きます。
次ぎに自分の好きな音楽を聴きます。70年代・80年代ポップ・ニューミュージックなど
カクヨムの告知で、コンテストの開催を知ります。お題は日帰りファンタジー。で、詳細を見て、「みんな異世界ファンタジーだろうから、自分は現代で、日常の当たり前の中のファンタジーを書いてみようと思う。
以前の記憶野から、春日部の飲み屋の小さな路地を思い出します。
スナックとブレンドして、スナックから入る、現代の異世界を表現しようと思う。
で、出来たのが「路地裏の夢・BitterSweets」という、発想方法、その他音楽を聴いて、歌詞で刺激されて、ストーリーを思い浮かぶ事もあります。 講義②
【小説を書く動機としてのエモーションとは】
小説を書くのに、一番脳みそを刺激するのは「恋をすること」だと思います。自分は
20代から自分の性癖は特殊だな、と思うのは、「恋をするとセックスをしたくなるより
絵が描きたくなる」というモノでした。セックスの快楽よりも油絵を描いている方が
気持ちのいい変わった男です。で、で描いた油絵はデータにしてアメリカにばらまいていました。
今も「赤いハイヒール」という10万文字に取り組んでいますが、そこでもやはり、自分の記憶野から過去の女性を呼び出して、その人に向けて書いているようなモノです。
20代、自分で一杯で、立ち止まる事が出来なかった女性に「申し分けなかった、小説でハッピーエンドにするから」と言うのも、今書いている事の動機の一つです。
あとは太田裕美の楽曲で「赤いハイヒール」という曲を聴くと、ポツポツストーリーの断片が浮かぶのが倉庫で働いている時期におきまして、プロットノートに書き記して、構想4年で書いています。
そういう訳で、童貞くさいと口の悪い人には言われそうですが、恋愛にルールはないし、セックスを100回しても結局別れて、とか、そういう事もあるので、「恋愛はセックスだけでなく、如何に深くその人を思ったか」でも
あると思います。人間理解の深度と長さ・短さの様に思えます。 講義③
【脱5ちゃんねるのススメ、受け取る知覚・環境を変えてみよう】
2月に大畑君の特定炎上祭りに巻き込まれて、その当時不愉快だったけど、塞翁が馬
で、
4月から埼玉県の職業訓練に通いました。そこで、おばさん・主婦・人妻・女・女の子が
やたら多いクラスで、話しているウチに自分のやっている小説書きの話になって、
「カクヨムってサイトに上げてあるので家のパソコンでもスマホででも読んで」という事に
なりました。反応は思った以上に好意的で、「面白い」とか「才能がある」とか、
「感受性が豊かね、女慣れしてないけど」みたいな、体験でした。
そこで考えるのは「5ちゃんねるで評価もらえるより、5ちゃんねるなんて見ない人たちってのは一杯いるんだ」と言う感想でしょうか。
5ちゃんねるなんかで、匿名の罵倒を上げるより、そういう、匿名掲示板なんぞは
無関係の人の輪に飛び込むことで、そこでその人たちに読んでもらう事です。
ツィッターで何も反応ねーぞ、とか言う人はネット依存・パソコン依存の感覚で、
それは古いし、不自由で、不毛です。ですので、小説を褒めてもらって、それを励みにしたい人は脱北・脱5ちゃんねるをススメます。
何も窮屈な檻の中に居る必要は無く、カクヨムで、自由に表現しても誰も何も言わないし、相手を変えれば、励みになる感想を
もらえると思います。
大体以上かな。
質問あればどうぞ。 ビニタイって綴じ紐のことか。
綴り紐ともいうなぁ。