昭和歌謡の素晴らしさを語ろう
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俺は70年代当時からすでに懐メロ聞いてたよ
あの頃は戦前戦後に活躍してた歌手が
テレビで現役で歌ってたんだから貴重なものを
みてたんだな俺は メロディーメーカーがしっかり仕事して歌手にも実力が求められた時代だからね 秀逸な曲だけが今も残ってるだけでしょ
昔だって駄作は山のようにあったわ
そういうのは記憶に残らない 昭和のポップスとかアイドル歌謡って、アレンジが凝ってたり粋なんだよな。
フォークとかニューミュージックってのは、曲自体良くてもアレンジが弱かったりする。
とオレは思う。 そうだよ。そうでもないってのはよくわかってないだけ。 近田春夫のオールナイトニッポン
のアーカイブが何処かにあればいいのにね
完全にフランク永井にハマったわ
俺が子供の頃にもヒット曲あったんだな >>14
1位ではないが絶賛ものではある。
だが、一番しびれるのはイントロなんだ。
当時は、レコード大賞を小柳ルミコと争っていたが、ガキだったおいらは小柳にとってもらいたかったんだなあ。
ガキには到底ちあきなおみなんか理解できなかったんだな。 北原ミレイ
「懺悔の値打ちもない」が大好き
阿久悠の傑作なんだ 沢田研二の追憶とか時の過ぎ行くままには大好きだな。 最近になって、クール・ファイヴの良さがわかってきた。
前川清の歌唱力はすごい! ♪どうぞイ・カ・な・い・で
このままチンポ〜
わたしのチ・ツ・な・い・で
ピストン続けていてねぇ〜(^0^)/ 金井夕子のパステル・ラヴいいね。聴いた記憶がないけどさ 昭和46年に「水色の恋」で彗星の如くデビューし、瞬く間に「国民的アイドル」とまで呼ばれ、絶大な人気を誇った天地真理。
昭和47年が絶頂期で、その絶頂期の人気たるや、まさに空前絶後。
昭和49年までの4年間という短い期間だったが、天地真理は昭和40年代という激動の時代を駆け抜けた国民的スーパーアイドルだった。
デビューから40年が過ぎたが、彼女が残した功績はいささかも色褪せることはない。
http://www.youtube.com/watch?v=cdqFXoVcYb8 ♪口づけぇ〜のその前にぃ〜
おしゃぶりはしない〜で〜
吐き出して〜しまうかも
それほ〜どチンポは蒸れている(^0^)/ 話し手が女なら「させないで」じゃないとおかしいが
男ならとりあえず大丈夫かも ザ・ピーナッツはかろうじて記憶がある。
白黒のシャボン玉ホリデー。
「モスラ」は初めて劇場で見た映画だったかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています