昭和歌謡の素晴らしさを語ろう
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歌手の声と歌い方に独特の個性があった(レコーディング技術によるごまかしに頼らない歌唱力)
歌詞とメロディーとアレンジが渾然一体となって感情に訴えかける
打ち込みのような安易で味気のないものではなくプロのバンドマンが熱い演奏をしていた 甦るシンシア TBSで南沙織さん
70年代にヒット曲「17才」「色づく街」「人恋しくて」などで一世を風靡(ふうび)した南沙織さん(58)の秘蔵映像が42年ぶりによみがえることになった。
TBS系「スパモク! 甦る昭和の歌姫伝説2 今夜限りの完全保存版」(26日午後7時放送)の中で、デビュー前の1970年(昭45年)に、地元沖縄で放送された「100万人の大合戦」でアシスタントを務めていた時の映像が紹介される。
当時は本名の内間明美として出演していた。生放送だったこともあり、南さん本人も見たことがないという貴重な映像で、「放送で見るのを楽しみにしています」と話しているという。
南さんは引退後、79年に写真家篠山紀信氏(58)と結婚。歌手活動は短期間の復帰はあったが、現在は第一線から退いている。
番組では、72年の沖縄本土復帰時、沖縄出身の芸能人として抱き続けていた故郷への思いや葛藤などをつづったメッセージも読み上げられる。
南のほか、美空ひばりさん、山口百恵さん、キャンディーズ、江利チエミさんら昭和を代表する歌手の知られざる秘話も合わせて紹介する。
[日刊スポーツ2012年7月26日6時48分] 打ち込みやサンプリングは味気なくてくだらないと思うが今時の若い奴等はそれが音楽だと思ってるからな。皿回しなんかただディスクに記録されたデータを再生しているだけ。宇多田ヒカルが出てきたあたりからおかしくなった。
昭和枯れすすきは今こそいいわ
紅白の大トリで歌ってほしい >>104
ほんとに死んでしまう人が続出しそう、いまのご時世 そいうのはある。
源氏物語と較べれば今どきの日本文学は糞 今の歌のほうがいいよ
昔の歌はくそ
特に平成初期と昭和の最後… 懐かしの昭和40年代
http://www.youtube.com/watch?v=0Lo-ETRq-I4
この映像、あるいはこの映像とともに流れてる曲で一番印象にあるのはどれ? >>115
小室サウンドになってから現在までの歌謡曲は
その時々はヒットするが、数年経ってからは記憶にも薄れるクソばかり。
いろんな歌手が昔のリバイバルを発売する理由がそこにある。 >>117
ふーん
で、どんな曲が素晴らしいと思いますか?
確かに、小室は素晴らしい曲もあるけど大半はね… リスナーである最近の若い連中が音感オンチだから糞歌が多くなる 宮史郎、宮路オサムの友情は素晴らしいものだったんだな。歌手としての一曲にかける気持ちも本物だった。
尾崎紀世彦、尾藤イサオも素晴らしい友情を持っていたな http://www.youtube.com/watch?v=c3mDUH9BtM8
http://www.youtube.com/watch?v=Ppa-0arr7O0
自分が大学生の頃「超」Mi-Keファンだったのだけど、
ここのスレの人なら良さ理解してくれるかなあ。
当時はカバーも一般的でない上にみんなモデル上がりで、
何となく色物扱いでファンと言ってもあまり理解されなかった。
でも昭和歌謡やフォークに目覚めたのは彼女らの歌がきっかけだった。 「想い出の九十九里浜」好きだったぜ
後にものまねの「しじみとさざえ」がこの曲をものまねメドレーでやったのは
清水アキラのものまね「想い出の渚」に対抗してのことだったのかな この前ユーチューブで偶然平浩二のバス・ストップ聴いていいなあって思った
小さいころはぜんぜん聴いた記憶ないんだけどね >>112禿同
CCBの曲 中山美穂の曲 小泉今日子の曲大好きだ 歌謡曲の系譜っていうのは演歌以外は絶えてしまうのかね
例えば沢田研二が歌ってたような歌というのは、
他のジャンルでやるのは難しいよね 百年後も聴かれるような優れた音楽、
百年後も読まれるような優れた本、
百年後も語り継がれる優れたテレビジョン番組を堪能したいがあ >>128
中山美穂で好きな歌
You're my only shinin'star
遠い街のどこかで
生意気
CATCH ME
小泉今日子で好きな歌
木枯らしに抱かれて
あなたに会えてよかった
CCB
Romanticが止まらない
スクールガール 80年代の歌謡は俺にとってザ・ベストテンの歴史とリンクする。
一発屋と呼ばれた人達だけでもどんだけ名曲あったことか・・・ >>129
演歌も他のジャンルでやるのは難しいだろ
むしろ沢田研二の歌をロックでやるほうが簡単
ストリッパーとかはそのまんまでも見事にロックだけど youtubeに1965年の紅白揚がってて視てたけどびっくりする位みんな歌上手いわ。すごい時代だったんだなあ。 >>150
奇遇だな。おれもうんちたくさん出たよ。 『昭和枯れすすき』 さくらと一郎の歌、
今の時代感覚にも合っているw
@
貧しさに負けた
いえ 世間に負けた
この街も追われた
いっそきれいに死のうか
力の限り 生きたから
未練などないわ
花さえも咲かぬ 二人は枯れすすき
A
踏まれても耐えた
そう 傷つきながら
淋しさをかみしめ
夢を持とうと話した
幸せなんて 望まぬが
人並みでいたい
流れ星見つめ 二人は枯れすすき
B
この俺を捨てろ
なぜ こんなに好きよ
死ぬ時は一緒と
あの日決めたじゃないのよ
世間の風に 冷たさに
こみあげる涙
苦しみに耐える 二人は枯れすすき
http://www.youtube.com/watch?v=iHpdxhwgJpA >>154
奇遇だなあ。おれもきょうはうんち出ないよ。 『憧れのハワイ航路』 唄・・・岡晴夫、
晴れた空 そよぐ風
港 出船の ドラの音(ね)愉(たの)し
別れテープを 笑顔で切れば
希望はてない 遥(かな潮路
ああ 憧れの ハワイ航路
波の背を バラ色に
染めて真赤な 夕陽が沈む
一人デッキで ウクレレ弾けば
歌もなつかし あのアロハオエ
ああ 憧れの ハワイ航路
とこ夏の 黄金月(こがねづき)
夜のキャビンの 小窓を照らす
夢も通うよ あのホノルルの
椰子の並木路 ホワイトホテル
ああ 憧れの ハワイ航路 >>159
奇遇だなあ。おれもやっとうんち出たよ。 >>161
奇遇だなあ。おれもまたうんち出なくなったよ。 昭和歌謡というならなんといっても、SP歌謡です。
昭和1ケタ代から、20年代辺りまでです。 未来にわたり人の心というもの、人のうんちは変わりませぬう 「夢の中へ」は井上陽水のオリジナルより斉藤由貴のカバーの方が好きだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています