昭和歌謡の素晴らしさを語ろう
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リスナーである最近の若い連中が音感オンチだから糞歌が多くなる 宮史郎、宮路オサムの友情は素晴らしいものだったんだな。歌手としての一曲にかける気持ちも本物だった。
尾崎紀世彦、尾藤イサオも素晴らしい友情を持っていたな http://www.youtube.com/watch?v=c3mDUH9BtM8
http://www.youtube.com/watch?v=Ppa-0arr7O0
自分が大学生の頃「超」Mi-Keファンだったのだけど、
ここのスレの人なら良さ理解してくれるかなあ。
当時はカバーも一般的でない上にみんなモデル上がりで、
何となく色物扱いでファンと言ってもあまり理解されなかった。
でも昭和歌謡やフォークに目覚めたのは彼女らの歌がきっかけだった。 「想い出の九十九里浜」好きだったぜ
後にものまねの「しじみとさざえ」がこの曲をものまねメドレーでやったのは
清水アキラのものまね「想い出の渚」に対抗してのことだったのかな この前ユーチューブで偶然平浩二のバス・ストップ聴いていいなあって思った
小さいころはぜんぜん聴いた記憶ないんだけどね >>112禿同
CCBの曲 中山美穂の曲 小泉今日子の曲大好きだ 歌謡曲の系譜っていうのは演歌以外は絶えてしまうのかね
例えば沢田研二が歌ってたような歌というのは、
他のジャンルでやるのは難しいよね 百年後も聴かれるような優れた音楽、
百年後も読まれるような優れた本、
百年後も語り継がれる優れたテレビジョン番組を堪能したいがあ >>128
中山美穂で好きな歌
You're my only shinin'star
遠い街のどこかで
生意気
CATCH ME
小泉今日子で好きな歌
木枯らしに抱かれて
あなたに会えてよかった
CCB
Romanticが止まらない
スクールガール 80年代の歌謡は俺にとってザ・ベストテンの歴史とリンクする。
一発屋と呼ばれた人達だけでもどんだけ名曲あったことか・・・ >>129
演歌も他のジャンルでやるのは難しいだろ
むしろ沢田研二の歌をロックでやるほうが簡単
ストリッパーとかはそのまんまでも見事にロックだけど youtubeに1965年の紅白揚がってて視てたけどびっくりする位みんな歌上手いわ。すごい時代だったんだなあ。 >>150
奇遇だな。おれもうんちたくさん出たよ。 『昭和枯れすすき』 さくらと一郎の歌、
今の時代感覚にも合っているw
@
貧しさに負けた
いえ 世間に負けた
この街も追われた
いっそきれいに死のうか
力の限り 生きたから
未練などないわ
花さえも咲かぬ 二人は枯れすすき
A
踏まれても耐えた
そう 傷つきながら
淋しさをかみしめ
夢を持とうと話した
幸せなんて 望まぬが
人並みでいたい
流れ星見つめ 二人は枯れすすき
B
この俺を捨てろ
なぜ こんなに好きよ
死ぬ時は一緒と
あの日決めたじゃないのよ
世間の風に 冷たさに
こみあげる涙
苦しみに耐える 二人は枯れすすき
http://www.youtube.com/watch?v=iHpdxhwgJpA >>154
奇遇だなあ。おれもきょうはうんち出ないよ。 『憧れのハワイ航路』 唄・・・岡晴夫、
晴れた空 そよぐ風
港 出船の ドラの音(ね)愉(たの)し
別れテープを 笑顔で切れば
希望はてない 遥(かな潮路
ああ 憧れの ハワイ航路
波の背を バラ色に
染めて真赤な 夕陽が沈む
一人デッキで ウクレレ弾けば
歌もなつかし あのアロハオエ
ああ 憧れの ハワイ航路
とこ夏の 黄金月(こがねづき)
夜のキャビンの 小窓を照らす
夢も通うよ あのホノルルの
椰子の並木路 ホワイトホテル
ああ 憧れの ハワイ航路 >>159
奇遇だなあ。おれもやっとうんち出たよ。 >>161
奇遇だなあ。おれもまたうんち出なくなったよ。 昭和歌謡というならなんといっても、SP歌謡です。
昭和1ケタ代から、20年代辺りまでです。 未来にわたり人の心というもの、人のうんちは変わりませぬう 「夢の中へ」は井上陽水のオリジナルより斉藤由貴のカバーの方が好きだ ガード下のラーメン屋で面影が流れてきたらおセンチな気分に陥った あなたは銀のスプ〜ンでわたしのあそこをグリグリまわす 80年代なかばくらいからくずれてきたな日本歌謡
具体的にはおにゃん子とか光GENZIとかに象徴される >>190
松田聖子もどうかと思う。松田聖子は歌唱力があるなんて過大評価する人もいるがどう考えても
70年代のアイドルよりないと思うが。
アイドルに限っていえば78年に出てきた石野真子あたりから劣化してきたと思う。 整理ついてないな。
ぱふぱふうっふんしてからやりなおし 歌唱力で言えば、岩崎宏美が代表格に入っていいだろうね。
アイドルでありながら実力も兼ね備えていて、あらゆる曲を歌いこなしてる。 >>194
それは歌唱力がないんじゃなくて、音楽の種類が変わってきたからだよ。
いわばニューミュージックとの混合、さらなるポップ化。
その中での歌唱力だから、70年代における歌唱力とは種類が違うだけ。
たとえば小柳ルミ子が「夏の珊瑚礁」を聖子のように軽やかにポップに歌え、
あの雰囲気を出せたかどうか。
その音楽自体の変化を質の低下ととらえることは人それぞれだが、
歌唱力の問題でいうと、ジャズの歌唱力、ロックの歌唱力、ポップスの歌唱力、
演歌の歌唱力、島唄の歌唱力、ソウルの歌唱力・・・はそれぞれ異なるわけで、
それをふまえないといけない。
音楽表現というのはそう単純ではない。
なにか統一された歌唱力基準というのが絶対的に存在するわけではないから。 確かに、70年代半ばまでのは伴奏はオーケストラ調でアレンジが何となく華やかな感じだったからか、
歌詞、ボーカルがしょぼくても聴けたってのはある。
歌詞の内容は今の曲のほうが質は高いと思う。昭和の歌詞は「あなたを追って・・・」「ついていきたい・・・」
「おまえなんか(男)」「あんたなんか(女)」「お前を○○したい」とか
痴話喧嘩、不順異性交遊、モラハラ、ストーカーを題材にしたのばっかだから。
フォークを除いて。昭和はハラスメント当たり前の時代だから。
おれの場合はやっぱ習慣なのか慣れなのか、伴奏に価値を置いて聴いてる派だから歌詞は気にしてない。やっぱり70年代以前歌謡好きだな。
昭和50年が歌謡曲の変わり目か。 この時期だから思い出すが・・・
キャンディーズは、よかった。 年に数回やるTBSの歌番組が好き
進行役が安住で4時間位やるやつ 当時は聴いてなかったんだけど鈴木聖美のtaxiって曲を土曜日の夜に聴くと染みる
しかもthoko setzerって人があげてるYouTubeが凄くいい みのや雅彦 THE BEST 2 〜明日をまだ信じてる〜
http://www.billboard-japan.com/goods/detail/522107
シンガー・ソングライター、みのや雅彦のデビュー35周年記念ベスト・アルバム。
2006年にリリースした「GOAL」から2015年にリリースされた『stardust』まで
10年間のベストソングを収録。
01.百の言葉 千の想い
02.ドラマ「最高の一日」
03.いとしい名前
04.冬花火
05.stardust
06.胸いっぱいの人生
07.母子歌
08.空
09.東京
10.25時の声
11.雪の花
12.凛
13.俺たちの青春
14.本当の歌
15.讃歌
16.明日をまだ信じてる >>194
松田聖子は歌唱力はある
昔の番組で演歌を歌ってたがいきなり歌わされてあれだけ歌いこなせるのは凄いわ
その場にいた大御所達とアナウンサーが大喜びしてたのが面白かった
イメージのせいで損をしてる歌手だと思う 浜崎あゆみの曲はなんかどこのガキに歌うたわせてるんだふざけやがってなレベル アイドル歌手の始祖ってやっぱり天地真理?
その割にあまり語られることもないような
死んだら評価されるタイプかな 元祖は三人娘の園まり、伊東ゆかり、中尾ミエなんじゃないの?
その後に新三人娘として天地真理、南沙織、小柳ルミ子が出てきて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています