40代の防災 [無断転載禁止]©2ch.net
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阪神の時に家具に金具つけたり、つっかえ棒付けたりしたけど
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益城の壊滅具合を見て耐震補強しても意味がないと悟った
なので壊れる前提で対策しようと切り替えて準備してる 分譲マンションに住んでるが、他住民に全く危機感がない上に
管理会社も役立たず
管理組合も3.11の翌年に非常用トイレと保存ペット水を全戸分買って
それで良しとし、他の対策はまったくしていない
しかも購入時の理事長はマンションから出て行った
幸い家族に理解があるので、約一か月分の個人用備蓄は揃えたが
他住民には絶対に分けようとは思わないし
本当に駄目なら脱出して、他の土地に行こうと考えてる >>5
自らも組合員でありながら批判だけとはおかしくないか
理事長だってそんなの好き好んでやる奴などいない
誰も協力しないんだから最低限の予算で適当にお茶を濁しただけだろう
誰かが犠牲者となって役職を押し付けられる
役職を押し付けられずに済んだ幸運な住民達は後は我関せず
全く管理組合に協力しようともしない 40代でもできるネットで稼げる秘密の方法とか
グーグル検索⇒『増田のセンジョイウツツノ』
4DATOIFO2P >>9
批判だけして、わざわざ書いたと思うのかね?
311の年の理事会は、補修工事に追われ『防災』は全く手付かずだった
翌年理事になった自分は「防災対応の強化」を理事会で訴えたが
同期の理事長や他理事に「そこまでやる必要はないでしょう」と
取り合ってもらえず、その妥協点が水とトイレの備蓄だったのさ
様々な自分の提案を取り上げなかった同期の理事長は女性
「現在マンションに備えてある防災用品の詳細把握は必要ない」
「マンホールトイレは、高層階住民は使用しないし子供が落ちる」
「有事に安否確認で面識のない他人(例えばその時の理事たち)に
訪問されても怖いので対応しない」
⇒「だから防災系の委員や組織など必要無し」
「将来大地震が起きると断言できない以上、共用部の地震保険は必要ない」
「住民戸別の備蓄は必要ないし、管理組合がそれを推奨すべきではない」
等々、理事会で強硬声高に主張し、他理事もそれに従ったあげくの果てに
その女性はマンションから引っ越した
もちろん、それ以降の理事会も「水とトイレは備蓄してるよね」と
その他はスルーで何もしていない 311時は管理人がいったい何をしてるのか?全く分からなかった
管理会社もヘルメットと手回し充電ラジオを管理人に支給してたが
管理人が代替わりした時に、手回し充電の携帯電話用ケーブルを紛失してる
非常時には管理人個人の携帯電話しか連絡手段がないくせにね
他には昔ながらの強力懐中電灯が一つあったな
あまりに酷いので、管理人が非常時に勤務しているなら
自分の身を守り最低限の仕事をしてもらう為
ハンディLEDライト、ヘッドランプ、乾電池駆動ラジオ、乾電池使用の携帯充電器、
予備の乾電池、非常食を「管理人個人で使ってくれ」と自腹で渡したよ
こういうことは本来なら管理組合がやることだ
でも管理会社も提案してこないし311から現在まで、どの期の理事会もやらない
だから「他住民に全く危機感がない上に管理会社も役立たず 」と言っているんだ うちのとこは毎年のようにハザードマップをもらうし、スーパーにも貼ってあるし、このごろは避難訓練もある
しかし、いざというときうちからじゃやや危ないところを通らねば避難所に辿り着けない その危ない箇所を迂回する経路や
昼間だけでなく夜も歩いてチェックしたほうがいいよ
予備やバックアップは危機管理の基本だからね 40代特有の防災ってなにかあるかね
阪神淡路大震災を覚えてることくらいか? >>25
俺達は40代まで生きたんだからもう十分
後は残り物の人生だから、いつ死んだっていいんだ
防災のことは前途ある若者たちに任せておけば良い 地盤の強固な高台に建つ中層マンションの最上階角部屋
一部屋を備蓄部屋にして家族一か月分の備蓄完了
まだ増やす予定だがとりあえず家族は守れる
仕事場・車・通勤鞄にも考えられる防災用品は備えた
運が悪くなければ生き残れる可能性は高い・・・かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています