0190名無しさん◎書き込み中
2006/04/09(日) 15:14:06ID:37J/zyvp通常の商品ならその考え方は正解。
しかし、DVDRの場合、一般人が焼き品質や保存性能に対しての知識がほとんどない。
よって何が悪いのかわからないので安いという点にだけ食いついてSuper-Xを購入してしまう。
そしてSuper-Xの恐ろしさは「とりあえず焼けてしまう」というところにある。
完全な糞メディアで全く焼けないのなら「こんな焼きミス連発のDVDRは二度と買わない」となるが、
Super-Xは一応焼けてしまう。安いのに焼けるからまた買ってしまう。
しかし実際には焼き直後のエラー値はかなりの高さである上、保存性能は抜群に悪い。
そして一年後に大量のデータを失って泣きを見るというのがプリンコ地獄。