これだけは言ってやるよ、CGは嘘臭いwwwww
>>1
まあ かと言って
ミニチュア特撮やハリボテでも文句言うやつはいるからな
安上がりのCGでいいんじゃねw fdbdffdsh
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HMJS6CIJR6 >>1
実写の特撮にもCGにも一長一短ある
実写は例えばヒーロー物の怪物や金属に重量感もなく見るからにハリボテ感があるし
岩なんか、明らかに発泡スチロールに色を塗っているだけ
金、人、時間、やる気のかかっていない日本のテレビの特撮ヒーロードラマのCGは、実写にある質感や立体感のリアリティがないし
何か爆発しても余韻がなく煙とかも消える
実写の爆発は本物の火薬ではないから爆発自体が嘘くさい
鉄砲などは音や反動が嘘くさい
何にせよ、フィルムと違い、今のデジタルのビデオ映像は、特撮だろうが時代劇だろうが嘘くさく感じる
こういう時こそデジタルの強みを生かして、きれいな映像にあえてフィルム感を出す加工をすればいいと思うんだが
人工知能に計算をやらせれば、そのうちリアルになるだろう
アメリカのTVドラマなんかも嘘くさいし、お金がかかっていないものは日本のヒーロー特撮と同じでセットもCGもしょぼいし、演技も下手だし見てられないが
何十億とか、百億単位で作られているアメリカ映画で、ちゃんとしたCGスタジオのしっかりしたスタッフを何人も使って何年もかけて作られたCGは、やはりよく出来ている
CGだけでなく、実写の特撮も同じ
ロボットで作られている動物や恐竜、CGの髪の毛や皮膚なんかすでに実物と見分けなんてつかないレベルのものもある
そもそも、存在していないか空有の人間や、役者の年齢を数十年若返らせているCGもあるが、違和感なんてないし
動物のCGだって言われてもCGとはわからない
家庭用の洋ゲーのCGですらもう実写にかなり肉薄しているし
日本のゲーム会社では、足元にすら到達していない
というか、日本の映画会社もゲーム会社もお金も技術も人もないとこばかりだし
ゲームなんかは、外国の人材や企業をかき集めてようやく作っているからね
映画はそうではないからもうどうしようもない
何にせよ、日本経済がこれではね、人口も減り続けているし