LightWave3D・雑談スレ89
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>250
え
HIKの自動ボーン配置とウェイトついて各機能ソツなくバグ同然のコツとか無く動くようになったの!? >>250
ラーに媚びすぎだろ
それともラー本人か? 未登録の体験版だけであれこれやれちゃうけどいいのかなこれ
体験版で大盤振る舞いするなら廉価版を10000円くらいで売って開発資金の足しにすればいいのに >>254
じゃあその体験版を10000円にすればいいな しかし2018の動画いろいろ見てるとノードばっかりだな
本格的に勉強しなきゃな OD_BatchFormatConversion
https://vimeo.com/album/4335852/video/247746591
lwoをサムネイル付きで登録するアセットブラウザが付けばlwsとlwoにファイル分かれている事が利点として生かせるのにな
poserとの連携機能付ければレンダリングしたいだけのライトユーザーも増やせる >>257
ナイナイ
既にそれが出来るポザプロ投げ売りしてっけど影響ないしょ
ポザは独自キャラのセットアップがダメなままだから濃い人形好きな連中専用で止まっちゃってるんで裾が広がる兆しないし
ついで言えばVUEXstも結局ボリューム扱いのままレンダリングしかできないで止まってるかちょっとマシなスカイトレーサーと半端なフォトリアル森背景のお手軽追加にしか使えないままだし・・
せめて今回の更新でマテリアルのプリセットに見直し入るといいなぁ >>258
プリセットの乏しいLWはノードで悩む時間が無駄に増えてしまうんだよな ポプピテックつまらなすぎてヤバいとか話題だけど神風動画大丈夫か? Old Scene in LW2018: Space Toon Troubleshooting
このビデオでは、Lightwave 3D 2018で古いシーンを開き、テクスチャやライティングの問題のトラブルシューティングを行います。
https://www.youtube.com/watch?v=mpM-ZFO3cnw なんの発表も無いなと思ってたらDstormのサイトの
2018のバナー?のところに1/18発売ってちっちゃく日付書いてあるな
溶け込んでよく見えねえよ 数値入力がめんどうなままだな、マウスホイール回転で変えさせてくれ 早速Estorm行ったらオンラインストア一時停止とかw 早速インストールしてみたけど
古いファイルはオブジェクトの質感設定とか全部ぶっ飛んじゃうのか
こりゃ今の仕事片付くまでは使えないな >>270
そうなのか
LWO2の通常マテリアルからLWO3のBSDFベースのものにコンバートしてくれるツールが欲しいね レンダリングの質感がスペキュラーが高めの感じになるけど設定がとんでいるわけでは無いみたい
ライトの設定で古い感じの質感にすることができる でもテクスチャとか画像すら読み込まれないからまた張り直しだぞ
最初に読み込むときになんか選択肢あったかな
そしてlwsが2015では開けなくなっちゃったな・・・
古いファイルは別フォルダーに保存されたみたいだけど
おおめんどくせえw
むしろ新しいのを別にファイル作れよな 読み込んでテクスチャーが張られてない場合はサーフェースのマテリアルモードがBSDFになっているはず
マテリアルモードをスタンダードに設定すればテクスチャが表示されるはず blenderになれすぎて久しぶりでマニュアル来てくれないとわからんちんw 3rdPWR バンドル版にするか悩むなぁ
LWブラシとペイントウェイトは欲しいけど、実際どんな感じでしょう?
使い勝手いいなら買っちゃうかも。 ウエイトのペイント機能って慣れてくる程に使わなくなる気がするが自分だけかな? キャラものだと熱オート一発で後はスムーズちょこっとかけるだけで済むので
ボーンごとにペイントするっていうのはあまりないかも 他のソフトでLWO3開けないの厳しい
LW2018から出したLWO2も昔のLWO2と違う、画像が消える 試してみたけど2018で出力した2015は2015で読み込むとテクスチャがなくなる
2018で出力した2015を2018で読み込むとテクスチャが張られている
理由はよくわからないけどバグなのかな >>279
熱オート知らなかったのでググったんですがわからない
詳しく教えてください >>283
>>279ではないが Maya MODO 他でウェイトマップをオート生成するときに選ぶ方式のひとつ
LWのデフォでは実装されてない(と思う)
3rdPowersのPaint Weightsには付いてる vartex paintの自動でウェイト付けてくれるのは違う系? >>285
それをやるとGenoma2が動かなるからマニュアルにはその方法は書いてない >>284
3rdさんの最近出たプラグインのことだったんですね
いつのまにか新機能搭載されてたのかと思いましたw
ありがとうございました
>>285
Vartex PaintのCalculateのことかとも思ったんですが
あれで一発は無理だし熱って書いてるし違うみたい
https://youtu.be/L4N5sgBbvUw?t=161
Bind mesh to〜の窓のmethodにHeatってあるので
プラグインのことで間違いないみたいです
標準で付いてるべき機能だと思うけどNewtekもプラグイン
セット売り続けてるからその辺改良する気なさそうだし
バンドル版買おうかな あぁそれです
youtubeムービーだと英語だけどプラグインとマニュアルは日本語になってますよ >>288
ご本人からもありがとうございます
メニューが日本語化されてるので「熱」なんですね
いっそのこと3rdさんにLayout搭載モデラ作って欲しいなぁ サブリメイションセルシェーダー使ってみた
昔どこかで見た覚えがあるんだが >>287
他のツールだと、ヒートマップって呼ばれているやつのことだと思う
距離ではなく熱の伝わり方ともとにした考え方で実装されているアルゴリズムだから、単純に近いところにある頂点にウェイトをつけるより、意図したウェイトになりやすい方式だよ GENOMA2のUnityリグをキャラモデルに入れてVartex Paintで
ウェイトを自動計算するのが一番楽だよ
ウェイトの自動計算をする前にUnityリグをレイヤー2に複製しておき
1レイヤーのキャラモデルとUnityリグを
Vartex Paintでウェイトの自動計算をする
1レイヤーの自動計算に使ったUnityリグを消去して
2レイヤーに複製してあったUnityリグを1レイヤーのキャラモデルに入れてから
レイアウトでリグ作成すればエラーが出ない
このやり方はウェイトがはみ出たとこちょっと修正するだけで使えるから
簡単だしお勧め
GENOMA2のヒューマンリグはVartex Paintに読み込むとモデラーが落ちる >>292
股下脇がボーン長の影響でグチャるの変わってないでしょ
LTとかmixamoだと一発で背景モブ歩かせる位別に良いってくらいには付くんだぜ
だからFBX読み込みー!って要望になる レイアウトで普通に移動や変形ができるようになっているのは
大きな進歩。 LightWave 2018 日本語版アップグレード/通常版/リリース記念/ダウンロード
CGiN ¥35,424 (税込)
オーク ¥35,640 (税込)
イーフロ ¥37,757円(税込)
Dstorm ¥41040 (税込) そんなの気にしてねえ一番速いところで買うぜとおもって
即日買ったけど一回起動しただけで2015使ってる
いろいろ変わってるから仕事一段落しねえと無理だわ Vartex Paintは使いたくない。気持ち悪い嫌だあの糞古いの 長谷川Paint使おう、だいぶましだよ
Vartex Paintはバグ取りも何もかも放棄してやりっぱなしじゃん ラーは2018買ったのかな?w
LW上げるなら今だろ、具体的なレビューしてくれよ あいつMODOに乗り換えたんじゃねえの?
あいつのMODOの詳しさは完全にユーザーレベルw
ぜったい持ってると思う 詳しくないw
表層的で古い情報を連呼してるだけですがな。 2018ちょっと使ってみたけど やはり独特の使いづらさはあるな
カメラ選択時 PerspectiveViewと同じAltキー併用で移動回転できるだけでかなりストレス減りそうなのに というよりもパースで視点を決めたらその情報をカメラに送ればいいだけ 2018はZBrush 4R8デフォルトのGOZに対応していますか?
2015までは4R6のインストーラーが必要でしたが
FBXにしてもGOZにしても外部入出力のサポートがきちんと出来てるかどうかが一番重要
でないと市場に参入する価値は無いです >>317
そうでしょうが、Mayaなのかなと思いますね
ただ、MODOはサブスク8万
永久ライセンス後の保守5万なんで安いし
何といってもピクソの開発リーダの使用統合だから
ZBrush使いはモドがよさそう
でも基本はブレンダーかMayaでしょう たぶん2018はGOZサポート出来てないと思うな
ピクソの方では絶対に一切やらないから
もう完全に見捨ててるしね 買ったけど使ってない
ファイル形式変わっちゃうんで今の仕事が捌けるまで我慢してる
ネットワークレンダリングも変わるんでそれもテストしないと マテリアルの設定が結構ヤバイ気がする。
ちゃんと保存されない?
モデラーとレイアウトの連携がイマイチだから、
相互に弄るとデータに差異が出来て、保存されない部分が出て来る。 マジか
英語版は2018.1とかが出たと聞くから日本語版出るまでいじって遊ぶ程度にしとこう パッチ前提の強行リリースな感じがエロゲみたいでオラワクワクすっぞ 2018でGoZ動いたよ。
設定方法は2015と同じ。 OD Rootは無料のLightwaveプラグインで、
Lightwaveの周りで起こったことを知らせる「スプラッシュ」画面を表示します。
LW SDKの変更により、平均的なスプラッシュ画面だけでなく、かなり多くのことが可能になりました。
- あなたはLightWikiの "Banner of the Week"レシピエントと共に提出された偉大なアートワークの多くからなるギャラリーを見つけるでしょう。
- 以前には実現できなかった方法で資産を共有できる資産データベースがあります。
いくつかのページに移動する代わりに、アセットをダウンロードしてインストールし、すべてのファイルをまとめて保存するだけで、
ロードシーンまたはオブジェクトロードボタンをクリックするだけで、アセットがLightwaveに表示されるようになりました。
- 同じアプローチが画像セットに使用されています。最近、多くのPBRテクスチャセットが共有され、Lightwaveに自動的に読み込まれます。
https://www.origamidigital.com/lwNews/#about1
https://www.origamidigital.com/lwNews/ >>328
なんか便利そうなプリセットのプラグイン作ってた人のところか
でもよくわからんなこれ >>327
それって
全然何もしてないっていうことじゃないですか・・・ Lscriptでナイフツールを呼び出して使いたいのですがコマンド名はまだしも引数の仕様が分かりません
使用されたコマンドの履歴を参照する方法は無いでしょうか? モデラーにはコマンドヒストリ表示ないみたいだけどSDKドキュメントにコマンドとパラメータ一覧あるから参考になると思う
ただ、ナイフツールは無かったんで呼び出しても普通にナイフツール起動するだけで
パラメータ指定して自動でカットとかはできなさそう
似たことやるなら空きレイヤーにポリゴン作ってドリルで切ったりするしか >>334
ありがとうございます.SDKドキュメントを見てみます. LightWave 2018 日本語版/体験版につきましては2018年1月下旬を予定しております。
もう二月だよ、忘れてるのかストーム君 やっぱり2015で打ち止めが正解か
結構好きだったのに限界だな・・・ >>336
2018.0.1でも未だバグだらけだから?じゃないかな。
ABF UV Unwrapのバグや特に致命的と言えるのが、エッジレンダリングのバグ。
エッジ描画エリアが多くなると異常にレンダリングが重く(遅く)なるバグがある。
日本(セルルック)用途ではこれが解消されない限りパッケージ販売と体験版は出せないと思う。
Matt曰く、次のパッチで解決されるとのことなので、それ待ちなのかもしれない。 この前雑談90の方でリノがエッジはLWが優れてるねドヤみたいなの読んだばかりなのにw バグの無いLWのエッジレンダリングが優秀だから、そう言ったのでしょ。
Mattの口ぶりからすれば、開発では既にこのバグ修正は行ってる感じなので、
パッチのリリースは他のバグ修正待ちだと思う。 2015でも同じじゃない?
Blenderにあるカーブで開いたエッジの入り抜きコントロールする機能付けてくれ どうせ何年後かしたらまた割引キャンペーン始めるだろう Blenderに絶対勝てないし、比較されるのはBlenderなんで
どっちにしても確実に遅かれ早かれ終るソフトであることは間違いない
MotionBuilderを押さえてfbxをデファクトにしたAutodesk とは全く違う 崖っぷちだったLightwaveを救ったのはエッジなのは皮肉なものだ インスタンスのランダムシードマウス離すとこれと思ったやつから見た目が変わる… >>347
シードは心眼を鍛えたニュー(テク)タイプ専用だからかな。
代わりにxorshiftアルゴリズムをノード化してリンク出来れば、
幸せになれるかもしれない。 急いでアップグレードするもんでもなさそうだな。
どうせ買うなら期間内で後でも今でも一緒なんだろうけどな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています