LightWave3D・雑談スレ90
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>>107
Animated Sculptのプラグインが
Metamorphicという名で出てきた
http://jhwerks.com/ 興味持ったんだけど参考書が出て無いみたいなんだが・・・。
やたら古い本しかない。
独習するの大変そうだから躊躇してる。
Mayaが高すぎるのでこっちにしようかなと迷ってるんだけど。 参考書があるからできるようなると思ってるなら、このジャンルはハードル高いかと。 Youtubeで英語のチュートリアルとか、D嵐から有料のチュートリアルがいくつかあるね 入門段階なら数バージョン前の入門書でも大丈夫だよ
気分的には気持ち悪いけど マニュアルが旧バージョンのままだし、別途の新機能の説明でパラメータ関連の説明は3Dやってるならわかるでしょ?と言わんばかりに何もない事もあったりしてこれから3D始めますって人にはあんまり優しくないね
それでもまだ前バージョンの本でなんとかなるっちゃなりそう 英語のチュートリアルなんかだと
モデリングとか見てるだけでもわかるやつはいいんだけど
リギングとかレンダリングとか英語で延々と説明されると
まったくわけわからなくて困る もう参考書の時代じゃないよ
動画チュートリアルの時代 動画って受け身になるからなー
両方あると良いんだよね。本じゃなくても文字情報としてのチュートリアル >>781
初心者の人はメニューの場所が少しでも違うとわからなくなると思うのであまり古い参考書はお薦めしにくいですね
v9.6辺りと最新バージョンで機能も随分追加されたので情報が入手しやすいソフトのほうが良いかと思いますよ
3DCG自体を他のソフトである程度やっていたならあとは英語が多少わかればYouTubeとかで覚えられると思いますが 何が出来ると思ってて
何がしたいのか
その他制作の経験は? 自分も参考書よく買ってたけど
今は動画のチュートリアルが充実してるから、本は買わなくなったな
リファレンスマニュアルあれば十分だし
動画は細かな手順やニュアンスが伝わるので、やっぱり理解しやすいよ
わからなければ止めて何度でも見れるし
まあ、ゴミ動画も多いから良いものを探す手間はあるけど
それでも本の当たりハズレよりマシ
ほとんどの動画は無料で公開されてるわけで、本当にありがたい
英語がナンチャラ言ってる人いるけど
チュートリアルなんて専門用語しか言わないから、それがわからないなら
3DCG自体が無理だと思う >>793
買わなくなったじゃなくてそもそも売ってない 本は最低でも3000部くらい売れる見込みがないと厳しいんじゃない 印刷製本事情そらそうだー
でもPDF出版も可能な昨今だから単にプロモーションじたいする気がないてのが真相でしょ (やる気有るならDstormのサポさんが圧倒的なトラブルレポート持って想定される用途毎の手順書位書けるだろうし 購入者の限られるニッチ業界
ユーザー人口が過疎化したソフトウェア
新バージョンで統合化されてUIが変わったら一気に陳腐化するリスク
購買層の動画や電子書籍へのシフト
そもそも人口減
紙の出版って、かつて栄華を誇ったデトロイトに百貨店を出してくれって
言っているようなものだろうな
出るとしても古参向けの映像方面ではなくて、
漫画用途向けに購入したユーザー向けの方が需要がある気がする
つまりはモデラー → レイアウトではなく、モデラー → クリスタの章の構成 ノードテクニック大事典みたいなの欲しいけどな
いまだにどのノードが何をして何に使えるのか全くわからない
Dストのノード動画買ったけど大したことしてないから拍子抜けた思い出 >>799
確かに欲しいね
ニッチソフト X ニッチ上級テクニック X 紙媒体 だと
出版の難易度は相当高いだろうけど >>800
PDFでいいだろ
自炊製本位おてのもんだしょ というかそのために、
背景黒はやめて欲しい
トナーが無駄になる 電子書籍版なら出版コスト低くて良いよね
自分は書籍媒体じゃないと動画説明との相性悪くて理解に時間がかかるから欲しい よく使い込んでる人が多いみたいなので聞くけど、
Surface Thicknessって、どういう風に使ってます?
実際、使い道無いと思うけど、こういう中途半端な機能つけて、
しかもヴォリュームライトと一緒に使えないとか、そんなのばっかでな。
どれほど作業時間を無駄にしたか。 マニュアルには向かないね>電子書籍
本のあの辺、みたいな厚みで場所覚えるところもあるし いや分厚いマニュアルこそ電子書籍化が向いてるだろ
検索できるし、ブックマーク機能もあるし 799
nodal setups じゃだめ
あそこのチュートリアルじゃ? 【機能制限なしで45日間お試し可能】デジタルスカルプトソフト ZBrush 2018 体験版リリース
http://pixologic.jp/trial.php LWCAD5.51日本語版を使い始めたのですが
コマンドは日本語なのに数値入力の表示は英語で出てしまいます
数値入力の表示も日本語にするにはどうしたらいいでしょうか?
LWのバージョンは2018.0.3Jです 俺も今さっき全く同じことで悩んでた
>「Language」フォルダ内の「l10n」フォルダを以下のフォルダへコピーします。
>C:\ ユーザー\ ユーザーアカウント\.NewTek\LightWave\2018.3 >>816
ありがとうございます
数値入力も日本語になりました l10nフォルダをProgram Filesの
LightWave_2018.0.3Jに間違えて入れてただけでした
マニュアルちゃんと読まないと駄目ですね 2018でブーリアン演算のアニメーションを可能にする方法って何かないかしら
前はプラグインやらノードやら使ってなんとか出来たんだけども2018だと皆動かないんだよね >>820
ちょww
DPkitが2018に対応してくれたらそれで解決するんだけどねえ
11辺りまでは国産でいいシェーダープラグインがあったんだけど・・・
現状手詰まり状態な気が 穴ができた部分はこれからジョジョに埋められていくんじゃ ブーリアン演算のアニメーションは、ノードで出来るけど?
2018だと出来ないの? >>823
標準でできないと思うけど…
もしかして、できるの? ユーザーが増えれば開発も再び賑わい本も出る
開発が活発になり本も出ればユーザーが増える
鵜が先が卵が先かという 参考書が出ればユーザーが増えるって発想は違うかなと思います。
ユーザーが多くなければ(可能性がなければ)参考書は出ませんので。
そして、根本的にユーザーを増やす為には
魅力ある商品を開発すること(開発力)以外にありません。
只、LWはセパレート仕様が一定のリスク
(開発のリスク・機能性のリスク・製品比較のリスク)
になっているので、このリスクを解消出来ない限り
本質を変えることは出来ないと思います。 LW始めたいけど参考書が無いとの声がありましたので
本にせよ開発にせよ誰かが先行投資する(呼び水を投じる)必要性を感じました
がその人や会社は大なり小なりリスクを負うでしょう >>824
こんな感じですけどね。
passは、LW2015
ttp://fast-uploader.com/file/7081139283498/ >>832
9.6時代は今の40代が30前後で、今の40代は1000$PCとウィンドウズ95〜世代、かつ自作世代。。
普通のリーマンでもWSモドキ作ったぜ!とか、リア充アンチャンも後輩に組んでもらったぜ!とかやってた世代と時代だったから・・ Lightwave3D
懐かしい響き
活気あったよな、あの頃
Lightwaveで何でも出来る気がしてた
結局何も出来ぬまま
ツール難民になった俺
今はModo勉強中
難しい、挫折寸前 >>829
おおおお
スゴイね!出来るんだー
これ、切り欠いた部分の青い面は立方体のサーフェスが適応されてるの?
それともマット?
いやはやここまで出来れば充分だけどねー
すごいよ
出来ればどうノード組むのか概要だけでも教えてほしいわー >>835
考え方としては、オブジェクトの重なりを検知して、サーフェイスの透明度を制御します。
2015のときは、RayCastGeometryを使いましたが、2018には相当するノードはありませんでしたか? うん。見つけた!
がしかし、全然使い方が分からん・・・
ヒマな時にでもご教授くだされ
んー
nodeって勉強するにも情報が少ないんだよねー
いろいろいじってみてはいるんだけども・・・ >>837
ノードの使い方を完全に理解してるわけではないので、試行錯誤ということで。
オブジェクトA、Bをブーリアンするとします。
オブジェクトAのサーフェイスのノードで、
WorldSpotと、RayCastGeometryのRayOriginをつなげます。
RayCastGeometryの設定で、オブジェクトBをチェックし、光線方向を-1にします。
Distanceから、オブジェクトA、Bの距離が出力されます。
Gradientノードに、グラデーションを設定して、Inputに、Distanceをつなぎます。
Colorから、距離に応じて濃淡が出力されるので、サーフェイスのColorにつないでみましょう。
オブジェクトA、Bを近づけると、オブジェクトAのサーフェイスに変化が見られると思います。
あとは、透明度につなげたり、Logicノードで、0,1に変換してClipMapにつなげたりすればOKです。
同じ設定をオブジェクトBにもすれば、ブーリアンになります。 あ、もうちょっと制御しないといけないかもなので、質問があればまた。 ちょっと不完全かも知れないので修正。
RayCastGeometryを、コピーして2つ作ります。
WorldSpot→RayCastGeometry(1)のRayOrigin
RayCastGeometry(1)のDistance→RayCastGeometry(2)のRayDirection
RayCastGeometry(2)のDistance→GradientのInput
で、制御できそうでしょうか? >>838
うお
なんか出来た!
2018だとInputにWorldSpotってパラメーター無くて
試しに2015でやったらなんか出来ちゃったよー
LogicとGradientの設定いじるといろいろ出来るっぽい!
すげーーー
でも2018のInputからいろんなパラメータ引っ張ってみたけど同じようにはならんなあ
まあでも希望は見えた
とりあえず今度飯おごる >>841
うまくいってよかったです。
>2018だとInputにWorldSpotってパラメーター無くて
2015だと、SpotInfoノードにも、WorldSpotがありますが、2018にはありませんでしたか?
あと、オブジェクトが複雑な形状だと、処理の関係か、LWが落ちるみたいなので、
使い所が難しいというのがありますね。 そもそもspotで検索掛けても何も出てこないですねー
SpotってカテゴリはあるんだけどInstance Infoってノードしかない
これは関係無さそうですね
DPkitってゆー海外製のノード集にその名もBooleanってノードがあるんで2018対応待つかなー
とりあえず、もう少しいろいろいじってみます!
少しずつでも覚えていった方が幅広がるのは間違いなさそうだし
本当にありがとー 2018新規に買った人には2015プレゼントしたほうが良いと思う
減るものではないし >>843
なんか、2015だと、WorldSpotとRayCastGeometryを接続しなくても動くみたいでした。
2018だと、どうでしょう?
うまくいきませんでした?
なんにせよRayCastGeometryを使うと、計算が重いので、
2015を使えるなら、DPkitの方が軽くて良いでしょう。 2018でもそれっぽくはなるんだけどね
モデラーでブーリアンしてポリゴンが平面じゃなかった時みたいに綺麗に抜けない感じ
余計なポリゴンが半端に残る
しかもLogicからclipに繋ぐとストーンと落ちるわwww
Transparencyだと平気だけどそれだとSpecularとか使えないね・・・
まあ今はまだ2015と2018併用なのでとりま現状で頑張ってみるよ
ありがと! >>844
dstormに交渉すれば旧バージョンのDLとライセンスは融通してくれると思うよ いや以前に実際に対応してもらったことがあるのよ
仕事でバージョン縛りは普通のことだし対応してくれるのも普通だと思うよ 2018.0.4の日本語版きてた
日本語版固有の問題として、以下事項が修正されています。
・モデラーの起動速度の改善により、飛躍的に起動速度が早くなりました。
・コンテントディレクトリ内に全角文字のフォルダが含まれている場合、
レンダーシーン時にフォルダが文字化けしてしまい正しく出力できなかった
問題が修正されました。 モデラーの起動 ありえない程遅かったよね
「飛躍的に早く」なったのではなく あくまで「普通に戻った」だけ
でも良かった ワイルドヤンキーがマイルドヤンキーになって、
これから3D界のご意見番であるオールドヤンキーになるのかも 質問です
LightWave 2018 新機能:「サブリメイションセルシェーダーのご紹介」
ttps://www.youtube.com/watch?v=hA5Dds1Bock
上の動画 3分15秒〜あたりで
「ベース色にチェックを入れるとサーフェスのテクスチャ画像を参照する(陰が乗算でかかる)」
旨説明されてますが 実際にやってみるとサーフェスの基本色しか反映されず、テクスチャ画像が無視されます
サブリメーションセルシェーダーでテクスチャ画像を反映させる方法はあるのでしょうか? >>854
一応テクスチャ貼れたけど
テクスチャ画像の色が無視されてセルシェードかかる感じなのかな
https://i.imgur.com/HVKRLWP.jpg
ちなみに元のサーフェスの色は白で
ベース色を使用のチェック外してもテクスチャは反映されて同じ結果になる
自分も手探りなので何か間違ったことしてたらごめん Lightwave11.5を無償で2015にアップグレードすることってまだできるんでしょうか? 直接販売店に聞くべき案件ですね。
難しい気がしますが。 >>856
それって2015発売直前のキャンペーン中に買った奴ってこと? 購入日2013年でした
よく見たら2014年11月1日以降の購入者が対象なんですね…失礼しました >>855
なるほど・・・
自分の場合、貼ったテクスチャ画像に明度の違いがほぼ無かったので
違いが分からなかったようです
検証ありがとうございます
こちらも何か分かったらここに書き込みします 交差エッジでエッジを描画する対象オブジェクトを絞ったり(または指定)する方法ってないでしょうか
自身の交差エッジ出したくなかったり、思った通りには難しいですね
LW2015.3です オブジェクトごとに輪郭の設定すれば希望のエッジになるかと
ただこれだとオブジェクト単位でしか分けられない
サーフェイス境界使った方が早いかも >>862
ありがとうございます!
説明が下手ですみません
A、B、Cの3オブジェクトがあったとしてその全てが交差しあっている時に
AB間でのみ交差エッジを描画したいといった感じの事をやりたいのですが
自分の勉強不足か、そもそもの考え方が間違っているのか・・・ >>864
unRealプラグインそこまでできるなんて凄いすね
ありがとうございますunReal勉強してきます! unRealで出来るだろうけど2015以降で動作するか分からないしラインハルトはVPRで描画されないからレンダリングしなきゃ確認出来ないし
LW標準の方を勉強しなきゃいけないのかと思ってお薦めしにくい オブジェクト分けていいなら
交差エッジ用の透明オブジェクト作ればいいじゃん >>863
状況が良くわかっていませんが、
>AB間でのみ交差エッジを描画したい
のであれば、ABのみに交差エッジ設定をすれば良いだけでは? あっそうか、
C自身が交差するエッジは描画したくて、
でもAとC、BとCの交差エッジは描画して欲しくないってことですかね。 >>866
現状は2015なので動作していますが、標準機能でできるに越したことはないですよね
安心という意味では
プラグイン自体は高機能でとても素晴らしいです
>>867
なるほど状況によってはそういった方法で乗り切るのもありですね
>>868
そんな感じです
とりあえずunrealで難しいですがなんとかできそうなので頑張ってみます
皆様色々とアドバイスありがとうございます! 3DCGでアニメ表現!サブリメイションセルシェーダーの使用感と使い方【LightWave2018】
https://modelax.net/blog/sublimation-cel-shader/ AGE-1カッケー!!
キャンペーンで2018買っときゃ良かったかな、また安く買えるチャンスがあったら買う >>871
卿らはアイアンスカイで月を手に入れているのに、それに飽き足らないのか。 本家のLightWave2018の詳細ページには
サブリメイションのセルシェーダーについて書かれていないから、
「あれ?もしかして日本語版だけの特典?」と思ったけど、
そんな事はなくて、ちゃんと英語版のLWにも入っていた。
わざわざ英語版のLWをダウンロード&インストールして検証してしまったよw
LWは線画に関して、標準セル、サブリメイション、unReal Xtreme2等々
選択肢が多くていいね。 LightWave2018の標準セルシェーダー、サブリメイションは良い感じだけど
色とかノードで入出力を出来るようにすればもっと色々出来るのにと思ってしまう
あと髪の毛の上に目や眉毛を描画する機能が欲しいわ
unRealがLW2018対応になって欲しいけど色々変わったから難しいのかなぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています