ポリゴンモデリングは昔も今も六角大王Superでやってる
5まではShade用6ksインポートプラグインが無償でついてきたのも大きかった

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イーフロ時代(ver.12〜15まで)の追加
プレビューレンダリング、ProのみSSS、リプリケーター/サーフェス/パスリプリケータ
フィジカルスカイ、材質ごとのレンダリングオプション、Proのみレイトレで影のソフトネス対応
材質ごとにカメラ/反射/透過/間接に映らない設定、ラジオシティのテクスチャ反映、
数値入力のバウンディングボックス表示、ワイヤーフレームのカラータグ表示、カメラフィット
LSCMマップ展開、STLファイル書き出しと3Dプリンタ出力エラーチェッカ、
テキストプリミティブのUnicodeサポート、レンダリング設定にラジオシティと同じ照度調整スライダ、
OpenSubdiv、ラッピング/ボクセルメッシュ変換(1からモデリングをボクセル化はできない)
六角大王みたいにポリゴン面を貼る/法線を表に整列、頂点カラー(設定画面倒くさい)、ライトマップ、

独立後(ver.16以降)
ウォーク・ウォークスルーアシスタント、
FBX SDKの更新(五角形以上の多角形ポリゴンに対応したのは18から)
17からはPro版だけ機能強化がおこなわれている(NURBS機能追加)ためBasicは16で終了状態
Standaredは17でDepthPlus、FogPlus、グローエフェクタ完全版、レンダリング履歴が解禁されたが
18は殆どなんの機能強化・追加もない(バグ修正くらい)