>>606
補完し合うのが理想だと思う。

・PoserやDAZは素材として使える。リアル系の背景や小道具の種類は大量にあるし、レンダした画像の商用OKだし。
・MMDは動画制作に使える。

・Mayaやブレンダーは追加モデリングや特殊な改造に使える。またコンポジットの素材分けや大規模シーンがやれる。
・クリップスタジオは漫画やイラストの下絵やアタリに使えたり、またMaya、Blender、MMD等でレンダした画像をコマ割りに貼り込んだフィルムコミック風(コミPo風?)の漫画に使える。

それぞれの技術スキルや職人度によって、どう作るかの選択肢がどんどん広がっていけばいいよ。