モニターのキャリブレーション 10
>>441
D6500なんて恥ずかしい間違いをごまかすなよ
最近覚えたんだろ? 多分俺が435でD6500って言ったからそれに引っ張られただけやと思うやで >>443
ん、D6500なんて書いてたの?そりゃただの書き間違いだわw
D65と6500Kのこと言ってると思ったが。ただこれも厳密に言えば違う。使うシチュエーションも。
そもそもちゃんと算出したら6504ってとこだしね >>442で挙げた操作のとちゅうのものだが
ロールオフのマッピングでLUT出力し、それと実際の見た目を参考にVCGTを直接操作。
これでYのグレースケールのバランス取った後にLUTや見た目を参考にRGBのシフトを解消する。
最後にHCFRで測定しながら微調整して追い込んでいくと安いHDRディスプレイでもリファレンスに近い見た目に出来る。
https://i.imgur.com/KSoTX7g.jpg ColourspaceのLUTマネージの最上位ライセンスか、LCNとSpacematchかSpacemanのライセンス持ってれば
マッピングのLUTを直接使ってVCGT当てられる筈。
Spacemanの場合はiccになるからDisplayCalとかでiccのVCGT読み込む必要があると思うけどね >>445
それWikipediaに書いてあるね
でも自分で算出できるかな?
計算すると6504でもないんだよ
CIEの標準光源スペクトルも導出2種類あるの知ってる? >>448
キャリブレーションでそれは必要ないけどね。
目的はキャリブレーションを適切に出来ることであってプローブやColourspace作るわけじゃない。
もちろんそれが目的ならその辺りをむしろ知ってなきゃだめで、逆に何をどう使えばキャリブレーション出来るかは知っている必要がない。
プローブやカラーマネジメントのソフト作りたいの?ってことになる。 EW3270Uの出力特性を逆算で導き出したもの。
https://i.imgur.com/IemnLxd.png
st2084だと多分こんな感じの特性になってる。
これだと何が良くないか、とか分かるか?ってことのほうが大事だよ。キャリブレーションする上ではね。 >>449
イトシンはあいかわらずだなあ
イトシン 「ちゃんと算出したら6504ってとこだしね」(Wikipedia知識でマウント)
↓
「自分で算出した?計算すると6504でもないんだよ」
↓
イトシン 「キャリブレーションでそれは必要ない」wwww と、答えられないヘタレは逃げたかw
これを見てどうやればルックを正しく出来るか考えられることが必要なんだよ
sdrのキャリブレーションはある意味素人も出来た。
あれは基本ただの計測と定義だから。 hdrは制限された表示能力へのマッピングだと言える
つまりhdr扱えるカラリストでないと上手く出来ない
自動でやるのには限界あるしね >>452
ご自慢のLUTでHDR化した肌レッド見せてやれよw
ついでに雪レッドもな SDRキャリブレーションが素人でもできるってご冗談をww
広色域化によってKSF蛍光体が増えてきて、どんどん難しくなってるのに >>455
逆にソフトさえあれば余裕。
hdrは本質的にはカラリストでないと出来ない。
これはルックをどう丸め込むかの定義が必要だからな
sdrはソフトが全部やってくれる。基本709かsrgbだしな。
プリントになると難しいが 実際hdrのキャリブレーション、ちゃんと出来てるやつはほぼいない
リファレンスは簡単だけどな、クリップさせればいいから。 バックライトの光源スペクトルの話なので、ソフトなんて関係ないんだけど
そもそも論点の理解ができない素人 関係ある
むしろそれが重要だし
ソフトやプローブ作るならね あのさあ、WikipediaでD65の色温度が6504Kだ、みたいな
知ったかぶりするための上っ面の知識つけるよりさ
きちんと色度の導出方法勉強したら?
スペクトルと等色関数の関係理解したら、プローブの測定原理が分かるよ
そしたら測定方式が2つあることも分かって、バックライトの
スペクトルの違いが見え方に影響することが分かる
そしたらソフトがあれば素人でもできるなんて、分かってる人ほど言わない
数字は合うかもしれないが、色が違うんだよ >>460
残念だがsdrはできるよ。
数字と見た目の違いは否定しないがsdrのキャリブレーションでそれは本質にはならないし数値の否定はプローブを批判するに等しい。
見え方の傾向が異なるのは確かだから補正する機能もあるし。 hdrはそうじゃないからね。
最低でも1000cd程度は考えなきゃいけない。
200cdのディスプレイでもね。
さてどんなlut当てたらいいかわかるか?
これがhdrが難しい理由
200cdクリップは視聴用なら絶対やっちゃだめ >>464
あなたが自慢したいのはもしかしてこんなLUTですか?www
https://pbs.twimg.com/media/EZl_smnU0AEqHPB?format=jpg&name=4096x4096
こんなLUTは当てたらダメでしょwww
そもそもHDRキャリブレーションなんて誰も話題にしていないし、教えてもらいたいと思ってない
あなたが勝手にできたできた、俺って凄い、世の中で数人しかでないと思い込んでるのを
ネットで自慢したいだけだろ?
マウントとりたいからSDRキャリブレーションなんて簡単だ、HDRキャリブレーションをできる
のは俺しかいないって言いたいんだよね そもそもキャリブレーションのスレなのに、ルックやらLUTやら言ってる時点で。。
この手の話で相手して欲しければ巣に帰れば? そんな突っかからなくても
過疎スレなんだし好きなだけ語らせてあげなよ イトシンが発狂書き込み始めると、一日50レスとかやりだすよww
しかもスレと関係ない方向に話が飛ぶ
多分まだおれはHDR化の天才だ、お前らSDRだけの奴は無能ってなる
まあ、それからかうのも面白いんだけどさ 嫉妬かなんか知らんがお前の叩きレスなんか見たくないんだが
有益な書き込みできないなら黙っててくれる? ID:OZD5qJ+g
ID:Wo6Yu8HO
ID:h+Pvl1NP
ID:gZzcNN1N
▲
モニター君。別名、HDR君、返品君、伊藤真一、西城一也、nelldrip (価格.com アカウント)
モニター君が登場すると必ず荒れるので、多くのスレで出禁になっている。
このスレでも1年前に登場している。
>>292
>>303
他のスレでは完全無視状態だから相手してもらえるこのスレに戻ってきたらしい。 EIZOモニターは値段が高いだけのカスなのは事実だと思うが >>465
なんでこんなマゼンタに転んでるんですか つーか4Kモニターは現状60Hz以上は使いもんにならんし個人的には全部地雷
HDMI2.1が付き始めてからが買い >>474
残念だがポスプロが一番買ってるという現実w HDRののキャリブレーションをこれくらい適切にやるなんてここのやつじゃまず無理だろう
https://i.imgur.com/O95gL8a.jpg
https://i.imgur.com/pu4idMp.jpg
DisplayCal 、HCFR、Davinci Resolveでここまで作れる。
費用かかってるのはプローブとLightspaceだけ >>466
一応言ってやるとiccなんてクソなシステムありえない
本質的にちゃんとキャリブレーションしたと言えるのは3D LUTだけ
1Dやiccはあくまで簡易的な色合わせに過ぎん ID:OZD5qJ+g
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ID:tX7/O+4L
▲
モニター君 (HDR君) (返品君) (伊藤真一) (西城一也) (nelldrip) に注意。触れないように。 どうキャリブレーションしたって、ローカルディミング液晶じゃ、本質的に不正確な表示となる
LUT作成時のバックライトの輝度と、実際の映像を表示した際の各画素に当たってるバックライトの輝度が違うから >>481
PA32UCXみたいなリファレンスだとその問題は無視していい。
ただし民生のDisplayHDR600とかOLEDだとその通りで完全は望めない。
とは言えやらないよりはずっと良いしキャリブレーションをどうやって行ったか、で結構その問題は解決できる。 たとえばL60で500cd/m2の表示を前提に作ったLUTがあるとして、全白だと400cd/m2くらいになるわけで当然そこは埋められない。
とは言えそれはクリップするわけでもなく全体的に出力が落ちるだけでルック自体は損なわれない。これはFALDもOLEDも同じ。
これは328Pのデフォルトの状態。青みが強すぎて僞もかなりズレてるのがわかる
https://i.imgur.com/yalyyvd.jpg
https://i.imgur.com/q0wwwjT.jpg
HDRディスプレイとしてはこれじゃ好ましくない これが校正後。
https://i.imgur.com/XqidLJA.jpg
https://i.imgur.com/25kMmHt.jpg
HDRは確かに規格としては輝度と色を定義するが最終的な出力は相対比でしかない。
確かに全白で輝度が落ちたりすることを考えてディミング無しでのキャリブレーションを勧めるところもある。
これ自体は否定はしないがそれが必要なのはリファレンスモニタだけ。
視聴用ならFALDありでそのディスプレイが表示しうる最大の色空間を使ってLUT作ったほうが良い。
あとはディスプレイが性能なりに表示するだけだから。 >>481は本質ではあるが実際には本質ではない。
PCRはその精度から使えない。
これは半分正解で半分不正解。
診断の確定には十分使えるからね。スクリーニングに使えない、ってだけで。
例えばPA32UCXとLUTを使ったキャリブレーション、これは理想的で文句なしなんだが、一般の視聴用にはこんなの要らないから。
Dolby Visionとかのメタデータ変動させるHDR規格もなんだが、馬鹿の一つ覚えのごとくただ完全に再現することだけ、がHDRのキャリブレーションの本質ではない。
SDRについては完全に再現することが求められたけどね。これは規格がショボすぎるから。
HDRについてはリファレンスの性能が高すぎて一般視聴用は到底それに及ばない。
この場合再現性だけを優先したら「そもそも表示できないでクリップする」ので、これじゃ使えない。 この辺りはレンダリングインテントの思想と言える。
ただ現状この辺が上手いシステムはまだないんじゃないかな。
うちでは理想的なマッピングをどうすればいいか定義もつくってるけど。 これを突き詰めるのがHDRのSDR化とも言える。
100cd/m2にマッピングすることと同義だからね
ただし、そんな単純でもない側面もあって、それはSDRは100cd/m2なのか?ということ。
100cd/m2で見るのなんてリファレンスの環境や2084上のSDRとかだから
ここを意識しないと色や輝度がキツすぎる変換になったりする。
HDRはSDR含めて色と光を立体、空間で理解できないと扱えんよ。 EW3270Uもうちでキャリブレーションすればマスモニと見え方は一緒になる
色がおかしくなることもないしハイライトやシャドウが潰れることもない
それでいて全体的に色がくすむこともさせない。
これが出来るってことはSDRで同じルック出せるってこと。
ただ、SDRについて言えば、それが100cd/m2の標準なのか、300cd/m2の一般のSDRかを考えておく必要があるけど 普通のテレビは200〜300cd/m2くらい余裕であるし、色域もWCG相当でP3とは言わないがそれに近いレベルがあったりする。
それじゃSDR(100cd/m2、709)で丁度いい映像も色や明るさがキツすぎるんだよ。
高級機だと500cd/m2、P3相当くらい余裕であるしね。SDRでも。 >>483-484のようなのは、ローカルディミング液晶の実際の映像表示における精度とは違う
ローカルディミング液晶でのキャリブレーションは、キャリブレーション時に測定のため表示された単色でしかその精度がない
実際の映像では画素ごとに表示すべき色が違い、ローカルディミング液晶ではその画素ごとのバックライト輝度がグチャグチャ
それを無視していいってのは、お前の用途と価値観では気にならないってだけ
俺にとっては無視できない 長文連投に>>480に対する答えがないのはどうして? >>491
元映像と合わせてないからってだけ。簡易に効果を見せるのにそこを追い込む必要ないからやってないってだけだね
HDR化させたものは基本的に色はずらさんが相手の映像が古すぎたり色がおかしい場合は色相なり3-Way触ったら? >>490
それはリファレンスレベルでの話。
うちもリファレンスで使うならUCXで3D LUT使って全画面表示で校正かける。
公式のツールだと全画面で全白がピークより落ちるのも込でちゃんと補正してくれるし凄いなASUS
で、うちが開発した手法は一般的な視聴用。
もちろんこれでルックをあわせたディスプレイでHDR作ってもいいが、
そもそもとして制作用はトーンマッピングが一切掛かってないのが理想だと思うね。
マッピングが発生するディスプレイなりテレビは好ましくない。
うちのLUT当てれば200cd/m2のディスプレイでも1000cd/m2とかの映像表示しても見え方はマスモニと同じ
そういう調整をしてる。
ただ、1000cd/m2を出すことによる色や光の強さは流石に出せない。
見るだけならこれは問題じゃないけどね 特にエントリー機やOLEDだと輝度が足りないからシャドウが沈みすぎたりハイライトが早々に飽和したりする
これだとルックがはっきりと良くないからうちの手法で校正したほうが良い。
HDRのキャリブレーションはリファレンスは正確性を目指すべきだが、
一般の視聴用では好ましいマッピングに「ずらす」ことだよ >>492
自分の技量が知れるってのにそこに手を抜いたんだね 自慢できるほど凄いのは分かったから
やり方全部詳しく書いてくれ
HDR600のモニターなんだが
つーかHDRの使うたびににいちいちカラープロファイル入れ替えるのめんどくさそう それに>490のいうのはMicro LED系みたいなドット単位のものでもキャリブレーションについては極めて懐疑的だといえる。
3000万個あるLEDすべての出力特性、出力値、ちゃんと測ったのか?ということになるからね
別に大層なことを掲げて批判するのはいいんだが、それってそこまでやらないと「保証出来ない」ことでもある。
そしてそこまでやらないと気づいてしまうほどに人間の目って高性能か、という問題もあるからね。
一個のMicro LEDがおかしければ全交換、みたいなことしてて、コストとしてどうなのか、そこまでしないと分かるほどの目なのか、というのもある。
結論から言えばそんなのどうでもいいことで、例えばハロもそうだが人の目相手なら500超えればハロなんて気にならなくなる。
画面全体が少しでも明るければ尚更ね。 >>496
i1 Display Proを用意する
DisplayCal でmadVRのキャリブレーションしHDR用のLUTを.cubeで出力する
Davinci Resolveで対象のディスプレイの輝度レンジに収まるようなマッピングを設計する
マッピング→madVR用に作ったLUTで組み合わせ、LUTを出力する
(持ってるなら)出力したLUTをColourspace LMNでVCGTとして適用する。
LMNがないならなんとか他の変換で1D LUTにしてくれ。
1DのテキストになってるならそれをVideoEqulizer用のLUTの形式に変換する。変換は16進数のバイナリにすれば良い。
これをVideoEqualizerで読み込み、ColorHCFRのグレースケールをみながらVideoEqulizerで微修正していけばいい
DisplayHDR600なら2000cd/m2くらいまでは階調残したほうが良いんじゃないかな。 Calman使おうがColourspace使おうがやることは結局一緒だと思う
1000cd/m2超えてクリップで表示できるリファレンスの場合はソフトに任せてLUT作らせてディスプレイに当てる。
これが一番良い。VCGT触る必要もない。 表示の正確性、見易さ、綺麗さの、どれを主にするかで
調整やキャリブレも違ってくるよね?
同じの2台用意して比較しながらキャリブレしないと白がピンクになる人も居るから
測定器を100%頼らずに、目で比較した色が一番正確だよ
バックライトのスペクトルが鋭い液晶は特に誤差が出る
ファームが違うだけで55A9Gも発色が違うからね
https://pbs.twimg.com/media/Ed6L2eGUwAAeAVe.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Ed3IUDgUMAE90Jv.jpg もしくは、精度なんて求めなくていい、というならだが、
i1やカラーモンキーつけて、ColorHCFRとVideoEqualizerを起動し、
madTPGのHDRモードでグレースケール測定しながら直接VideoEqualizerでVCGTを調整しても良い。
これが一番手っ取り早い。
プローブ無しは流石に止めておいたほうが良いとは思うが、これもある程度は出来なくもない。
例えばst2084 0-10000cd/m2のグレースケールの映像用意して、
それをみながらVideoEqualizerでガンマとRGBの調整も出来なくはない。
なんにしてもVideoEqualizerは絶対要るからググって使ってみたら良いと思う。
あとわかってると思うがVCGT使う以上PC画面しか校正できんよ >>500
それは当たり前だと思う
あと見やすさと綺麗さはトレードオフにしてはダメだと思うよ。
例えば輝度の低いディスプレイで中間域を無理に出してハイライトが飛んでしまう様な設定だとHDRでは大体見づらい場合が多い。
EW3270Uがこれだった。
あとRGBのシフトはうちのHDR映像で出してるもの見ればアホの妄想だとすぐわかるw ちなみにだが、例えば一般の民生用ディスプレイやテレビがDisplayHDR1000の性能が当たり前になれば
HDRのキャリブレーションも正確な表示に校正すること、と言っていいとは思う。
現状ではそれやるとクリップしまくってまともに見れたもんじゃないからね、普通のテレビやディスプレイだと。 例えばこれがEW3270Uのハードクリップで出力したLUT
https://i.imgur.com/ebFtm8o.png
このLUTを当てれば185cd/m2まで正しく出る、ということでもある。
ただしゼロ側はEW3270Uの場合性能上出せない領域になることは把握しておかないといけない。 逆を言えばこのLUTがあたってる状態なら、185cd/m2までに調整した映像なら正しく適切に表示される。と考えるんだよ。
後は簡単で185cd/m2への適切なマッピングを作ってやる。これとこのLUTを合わせたLUTを出しbトやるだけ。
ただし実際に実機を使った調整があったほうが良い。だからi1とColorHCFRも使うってだけのこと。 もちろん面倒臭いともっと簡略化してもいい。
それがVideoEqualizerを使ってダイレクトにVCGTを操作する方法。
ただし、最低でもst2084 0-10000や0-1000cd/m2にリニアに上昇するグレースケールくらいは使ったほうが良い
黒側の出方、ハイライトの飽和を調整したあとに、RGB各パラメータでRGBのシフトを解消する。
これならi1要らない。必要なのはVideoEqualizerと0-1000cd/m2や0-10000cd/m2のグレースケールだけ
意外とこの程度でもなんとかなったりするし、後は自分が見る映像で実際に調整しても良い。
色かぶりだけはグレースケール使ったほうが良いとは思うが >>504は見方もわからんだろうから一応言っておくと、
・10%くらいの低輝度側が持ち上がっているのはEW3270Uの低輝度域が沈んでいるのを補正する
・20〜30%くらいの中間が少し傾き落ちているのはEW3270Uの中間域のガンマが強いから
・40%から一気に出力上がるのは実際にはそこで飽和し始めてるから。
・55%以上はクリップしてる。正しく表示させようとしても信号側ではもう補正できない。
ちなみにst2084の場合60%で255cd/m2くらい。実際にはそこより下の200cd/m2くらいでクリップしてるね、EW3270U。
このLUT一つでそこまで分かる。
あとRGBが微妙にずれてるのは出力がその逆にシフトしてるってことを示す。 >>507だけでもどんな調整をしたらいいかはある程度把握は出来る。
例えば低輝度域についてはこのLUTの様に持ち上げるのが必要。沈みすぎてシャドウが見えないのを改善できる。
中間のガンマもこの通りで、ディスプレイの特性としてガンマが強すぎるので少し傾き落としてやる。
ハイライトについては飽和が早すぎるからもっと高輝度、たとえば70%くらいまで潰れないように設計してやるといい。
それをわかりやすく出来るのがDavinci Resolveでのマッピングの設計とLUTの合成。
ColourspaceのLMNライセンスあるならそっちでも出来るかもしれん。
出来るかどうかはSteveに聞いてくれって話だが。 >>496は、「ガス抜きしたいならお好きにどうぞ」って意味だよ。真に受けてはいけない。
推敲もせず書き散らかして、まさにガス抜きって感じだね。 雪レッド伊藤はもう晩年やからなw
いつ死んでもおかしくないんやけどw
キチガイは長生きするから質が悪いでw >>509
どうせ出来るとも思ってないけどね、うちも。
LUTの変換とかちょっと複雑な数式も使うし
やれるならやってみたら良い。ちゃんと出来たなら絶対後悔させない自信はある。 >>509
いやなんか有用なこと言ってそうだし参考にできればしたいけど
もうちょっと1つ1つの詳しく書いてくれないと分からん 全部詳しく画像つきで書いてくれ
このスレ好きに使っていいから Twitterに画像つけたの書いてる
ただ次の週末あたりYoutubeでキャリブレーションの方法として公開するからそれ待ったら?
ちゃんとやるならi1だけは買うしかない。
DisplayCalから1D出す方法がないかちょっと探してるからこれは待っててくれ。これが出来たらColourspace無しでもちゃんと出来るようになる。
VCGTに入れるのも楽だしLMNライセンスかLCNとDCMあると良いとは思うけどね。両方買っても2万くらい PCとGPU、モニターや有機ELテレビだけで
キャリブレーションできる方法を書いてくれ
LUTとか白がピンクに変色するものは使えないし
USBtypeCやDPで接続できるのか?それ あともっと簡単に、高精度に、好ましいルックにキャリブレーション出来る方法があるなら教えて欲しいくらいだね
もちろんi1以外は無料で。うちの方法もColourspaceだけ有料だけどやろうと思えば.cubeなんだから1D取り出すのはなんとかなる PCとGPU、モニターや有機ELテレビだけで
キャリブレーションできる方法を書いてくれ
LUTとか白がピンクに変色するものは使えないし
USBtypeCやDPで接続できるのか?それ >>515
PCならうちの方法で出来る。
VCGT(1D LUT)を使うからね。
Windowsの出力なら問題なく出来る。
他のシステム、例えばUHD BDプレイヤーとかには使えないし、
例えばテレビの内部アプリなんかは正直どうにも出来ないね i1dpは >>4 に正確じゃないと書いてあるし
まずは、自然光か高演色な6500kライトで照らした
カラーチャートとモニターを撮影して見せてくれ
https://ptl.imagegateway.net/contents/original/glossary/img/043.jpg >>519
正確性を追求したいならCR-300RHでも買ったら?
でもリファレンスでもそこまで要らないし、むしろ定期的にちゃんと校正する、それが出来るだけの体制整えるのが大事だと思うけどね
道具は大事だしそれは否定しないけどね。お金出したら良くなるものでもなく結局使うやつ次第でしかない。 >>519
あと写真って時点でその表示の正確性、を評価するにはなんの役にも立たないと思う 再掲
ID:OZD5qJ+g
ID:Wo6Yu8HO
ID:h+Pvl1NP
ID:gZzcNN1N
ID:tX7/O+4L
▲
モニター君 (HDR君) (返品君) (伊藤真一) (西城一也) (nelldrip) に注意。触れないように。
エサをやる (レスを付ける) と喜んで居座り続けます。 >>497
普通の液晶の個々の画素のバラつきはあきらめるしかない
しかし、そのバラつきなんて、ローカルディミング液晶における各画素のバックライト輝度のバラつきと比較すれば微々たるもの
普通の液晶の場合、個々の画素のバラつきだけ
ローカルディミング液晶の場合、個々の画素のバラつき+各画素のバックライト輝度のバラつき
普通の液晶の場合、キャリブレーション時に測定のため表示された単色と実際の映像との色差が少ない
キャリブレーション時のバックライト輝度とほぼ同じだから
ローカルディミング液晶の場合、キャリブレーション時に測定のため表示された単色のバックライト輝度と実際の映像での各画素のバックライト輝度とでかなり違うのが普通で、ほぼ同じバックライト輝度である画素が稀 >>469
キミの希望通りガイジが荒らしてくれてよかったね
しかも奴の言ってるのはCG板とは関係のないアニメの話
有益かな?笑 >>524
グレードによるね
mini LED FALDなら事実上問題にならないし、実際にプロが使う最上位は今はmini LED FALDのLCDだし
それにFALD否定する時点でドット単位の駆動はもっと否定している事に気づいたほうが良い。
一つ一つの素子の発光ってレベルじゃ全然合ってないし
ただ、mini LED FALDのそれが問題じゃないように、micro LEDのそれも問題とは言わない。
余程致命的にズレてたら別だけど、基本的に目はそれがしっかり認識できるほどの性能持ってない。 逆に目がそれを分かるだけの性能あるならプローブ要らないって話だしね そして今言ってるのは一般の視聴用が対象での話だ。
尚更精度を細かくいう必要ってないんだよ。
mini LED FALDにLUTといった、一般的な環境から遥かに上のキャリブレーションはあくまでPA32UCXとかリファレンスモニタの話 >>530
>>528はイトシンの仲間の荒らしなので、イトシンの投稿を有益な情報だと認識してる
んで、>>527に対してイトシンのように有益な情報を書けと言ってる
荒らしの戯言だから、もうレスせずに無視してくれ と、HDRも扱えないポスプロでもお荷物にしかなれない程度の無能が必死に嫉妬ファビョリwwwww
EW3270Uもうちでキャリブレーションすればここまで適切なルックになる。
暗くなく、かつハイライトが飛ばず、当たり前だが黒も潰れない。
この状態だとマスモニと同じ見え方になる。
https://i.imgur.com/Y8ydi7a.jpg フィリップスのDisplayHDR600取得の328Pのキャリブレーションもここまでやったから満足したわ。
https://i.imgur.com/mSeZJyA.jpg
https://i.imgur.com/wUdQUTg.jpg
今のフローだとどうしても最後の追い込みだけマニュアルになるのが難点。
VCGT作るまではソフトの処理でいけるから追い込みもそれでやりたい。
まぁ週末にでもやってみる。
i1とDisplayCalにColorHCFRとエクセルにバイナリエディタだけあれば誰でもこれが出来るようにしたいね
HDRはディスプレイもテレビもマッピングが良くない例が多いから。 HDTVTestによるCanon DP-V3120のレビュー
https://youtu.be/aMc_wG2dqSk
ローカルディミング縦26×横14=364でも良好なアルゴリズムが最終画質に寄与しているとのこと 趣味の動画制作用にカラーマネージメントモニターを探しています。予算15万以内くらい。様々なサイトでBENQのPD3220Uがおすすめされていました。購入を検討しているのですが、ハードウェアキャブレーションに対応していないとのこと。工場出荷時に調整していると書かれていますが、ここの書き込みを見る限り、数ヶ月で色がズレしまうようですね。色の正確さでクリエーター向けと紹介されていますが、キャブレーションできないのは致命的だと思いますが、いかがでしょうか。初心者の質問ですいません。調べてみましたが、どうにも理解できなくて。よろしくお願いします。 PCのOSがWindows10だったら、OS自身がキャリブレーションに対応する機能を持っている。
「ソフトウェアキャリブレーション」と呼ばれている。
どっちにしろキャリブレーターという測定器を買う必要があるが、
趣味程度だったらそれで十分なんじゃないか。 「ソフトウェアキャリブレーション」は、モニターがハードウェアキャリブレーションに対応していない場合にやる。
PD3220Uでも出来る。