モニターのキャリブレーション 10
>>490
それはリファレンスレベルでの話。
うちもリファレンスで使うならUCXで3D LUT使って全画面表示で校正かける。
公式のツールだと全画面で全白がピークより落ちるのも込でちゃんと補正してくれるし凄いなASUS
で、うちが開発した手法は一般的な視聴用。
もちろんこれでルックをあわせたディスプレイでHDR作ってもいいが、
そもそもとして制作用はトーンマッピングが一切掛かってないのが理想だと思うね。
マッピングが発生するディスプレイなりテレビは好ましくない。
うちのLUT当てれば200cd/m2のディスプレイでも1000cd/m2とかの映像表示しても見え方はマスモニと同じ
そういう調整をしてる。
ただ、1000cd/m2を出すことによる色や光の強さは流石に出せない。
見るだけならこれは問題じゃないけどね 特にエントリー機やOLEDだと輝度が足りないからシャドウが沈みすぎたりハイライトが早々に飽和したりする
これだとルックがはっきりと良くないからうちの手法で校正したほうが良い。
HDRのキャリブレーションはリファレンスは正確性を目指すべきだが、
一般の視聴用では好ましいマッピングに「ずらす」ことだよ >>492
自分の技量が知れるってのにそこに手を抜いたんだね 自慢できるほど凄いのは分かったから
やり方全部詳しく書いてくれ
HDR600のモニターなんだが
つーかHDRの使うたびににいちいちカラープロファイル入れ替えるのめんどくさそう それに>490のいうのはMicro LED系みたいなドット単位のものでもキャリブレーションについては極めて懐疑的だといえる。
3000万個あるLEDすべての出力特性、出力値、ちゃんと測ったのか?ということになるからね
別に大層なことを掲げて批判するのはいいんだが、それってそこまでやらないと「保証出来ない」ことでもある。
そしてそこまでやらないと気づいてしまうほどに人間の目って高性能か、という問題もあるからね。
一個のMicro LEDがおかしければ全交換、みたいなことしてて、コストとしてどうなのか、そこまでしないと分かるほどの目なのか、というのもある。
結論から言えばそんなのどうでもいいことで、例えばハロもそうだが人の目相手なら500超えればハロなんて気にならなくなる。
画面全体が少しでも明るければ尚更ね。 >>496
i1 Display Proを用意する
DisplayCal でmadVRのキャリブレーションしHDR用のLUTを.cubeで出力する
Davinci Resolveで対象のディスプレイの輝度レンジに収まるようなマッピングを設計する
マッピング→madVR用に作ったLUTで組み合わせ、LUTを出力する
(持ってるなら)出力したLUTをColourspace LMNでVCGTとして適用する。
LMNがないならなんとか他の変換で1D LUTにしてくれ。
1DのテキストになってるならそれをVideoEqulizer用のLUTの形式に変換する。変換は16進数のバイナリにすれば良い。
これをVideoEqualizerで読み込み、ColorHCFRのグレースケールをみながらVideoEqulizerで微修正していけばいい
DisplayHDR600なら2000cd/m2くらいまでは階調残したほうが良いんじゃないかな。 Calman使おうがColourspace使おうがやることは結局一緒だと思う
1000cd/m2超えてクリップで表示できるリファレンスの場合はソフトに任せてLUT作らせてディスプレイに当てる。
これが一番良い。VCGT触る必要もない。 表示の正確性、見易さ、綺麗さの、どれを主にするかで
調整やキャリブレも違ってくるよね?
同じの2台用意して比較しながらキャリブレしないと白がピンクになる人も居るから
測定器を100%頼らずに、目で比較した色が一番正確だよ
バックライトのスペクトルが鋭い液晶は特に誤差が出る
ファームが違うだけで55A9Gも発色が違うからね
https://pbs.twimg.com/media/Ed6L2eGUwAAeAVe.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Ed3IUDgUMAE90Jv.jpg もしくは、精度なんて求めなくていい、というならだが、
i1やカラーモンキーつけて、ColorHCFRとVideoEqualizerを起動し、
madTPGのHDRモードでグレースケール測定しながら直接VideoEqualizerでVCGTを調整しても良い。
これが一番手っ取り早い。
プローブ無しは流石に止めておいたほうが良いとは思うが、これもある程度は出来なくもない。
例えばst2084 0-10000cd/m2のグレースケールの映像用意して、
それをみながらVideoEqualizerでガンマとRGBの調整も出来なくはない。
なんにしてもVideoEqualizerは絶対要るからググって使ってみたら良いと思う。
あとわかってると思うがVCGT使う以上PC画面しか校正できんよ >>500
それは当たり前だと思う
あと見やすさと綺麗さはトレードオフにしてはダメだと思うよ。
例えば輝度の低いディスプレイで中間域を無理に出してハイライトが飛んでしまう様な設定だとHDRでは大体見づらい場合が多い。
EW3270Uがこれだった。
あとRGBのシフトはうちのHDR映像で出してるもの見ればアホの妄想だとすぐわかるw ちなみにだが、例えば一般の民生用ディスプレイやテレビがDisplayHDR1000の性能が当たり前になれば
HDRのキャリブレーションも正確な表示に校正すること、と言っていいとは思う。
現状ではそれやるとクリップしまくってまともに見れたもんじゃないからね、普通のテレビやディスプレイだと。 例えばこれがEW3270Uのハードクリップで出力したLUT
https://i.imgur.com/ebFtm8o.png
このLUTを当てれば185cd/m2まで正しく出る、ということでもある。
ただしゼロ側はEW3270Uの場合性能上出せない領域になることは把握しておかないといけない。 逆を言えばこのLUTがあたってる状態なら、185cd/m2までに調整した映像なら正しく適切に表示される。と考えるんだよ。
後は簡単で185cd/m2への適切なマッピングを作ってやる。これとこのLUTを合わせたLUTを出しbトやるだけ。
ただし実際に実機を使った調整があったほうが良い。だからi1とColorHCFRも使うってだけのこと。 もちろん面倒臭いともっと簡略化してもいい。
それがVideoEqualizerを使ってダイレクトにVCGTを操作する方法。
ただし、最低でもst2084 0-10000や0-1000cd/m2にリニアに上昇するグレースケールくらいは使ったほうが良い
黒側の出方、ハイライトの飽和を調整したあとに、RGB各パラメータでRGBのシフトを解消する。
これならi1要らない。必要なのはVideoEqualizerと0-1000cd/m2や0-10000cd/m2のグレースケールだけ
意外とこの程度でもなんとかなったりするし、後は自分が見る映像で実際に調整しても良い。
色かぶりだけはグレースケール使ったほうが良いとは思うが >>504は見方もわからんだろうから一応言っておくと、
・10%くらいの低輝度側が持ち上がっているのはEW3270Uの低輝度域が沈んでいるのを補正する
・20〜30%くらいの中間が少し傾き落ちているのはEW3270Uの中間域のガンマが強いから
・40%から一気に出力上がるのは実際にはそこで飽和し始めてるから。
・55%以上はクリップしてる。正しく表示させようとしても信号側ではもう補正できない。
ちなみにst2084の場合60%で255cd/m2くらい。実際にはそこより下の200cd/m2くらいでクリップしてるね、EW3270U。
このLUT一つでそこまで分かる。
あとRGBが微妙にずれてるのは出力がその逆にシフトしてるってことを示す。 >>507だけでもどんな調整をしたらいいかはある程度把握は出来る。
例えば低輝度域についてはこのLUTの様に持ち上げるのが必要。沈みすぎてシャドウが見えないのを改善できる。
中間のガンマもこの通りで、ディスプレイの特性としてガンマが強すぎるので少し傾き落としてやる。
ハイライトについては飽和が早すぎるからもっと高輝度、たとえば70%くらいまで潰れないように設計してやるといい。
それをわかりやすく出来るのがDavinci Resolveでのマッピングの設計とLUTの合成。
ColourspaceのLMNライセンスあるならそっちでも出来るかもしれん。
出来るかどうかはSteveに聞いてくれって話だが。 >>496は、「ガス抜きしたいならお好きにどうぞ」って意味だよ。真に受けてはいけない。
推敲もせず書き散らかして、まさにガス抜きって感じだね。 雪レッド伊藤はもう晩年やからなw
いつ死んでもおかしくないんやけどw
キチガイは長生きするから質が悪いでw >>509
どうせ出来るとも思ってないけどね、うちも。
LUTの変換とかちょっと複雑な数式も使うし
やれるならやってみたら良い。ちゃんと出来たなら絶対後悔させない自信はある。 >>509
いやなんか有用なこと言ってそうだし参考にできればしたいけど
もうちょっと1つ1つの詳しく書いてくれないと分からん 全部詳しく画像つきで書いてくれ
このスレ好きに使っていいから Twitterに画像つけたの書いてる
ただ次の週末あたりYoutubeでキャリブレーションの方法として公開するからそれ待ったら?
ちゃんとやるならi1だけは買うしかない。
DisplayCalから1D出す方法がないかちょっと探してるからこれは待っててくれ。これが出来たらColourspace無しでもちゃんと出来るようになる。
VCGTに入れるのも楽だしLMNライセンスかLCNとDCMあると良いとは思うけどね。両方買っても2万くらい PCとGPU、モニターや有機ELテレビだけで
キャリブレーションできる方法を書いてくれ
LUTとか白がピンクに変色するものは使えないし
USBtypeCやDPで接続できるのか?それ あともっと簡単に、高精度に、好ましいルックにキャリブレーション出来る方法があるなら教えて欲しいくらいだね
もちろんi1以外は無料で。うちの方法もColourspaceだけ有料だけどやろうと思えば.cubeなんだから1D取り出すのはなんとかなる PCとGPU、モニターや有機ELテレビだけで
キャリブレーションできる方法を書いてくれ
LUTとか白がピンクに変色するものは使えないし
USBtypeCやDPで接続できるのか?それ >>515
PCならうちの方法で出来る。
VCGT(1D LUT)を使うからね。
Windowsの出力なら問題なく出来る。
他のシステム、例えばUHD BDプレイヤーとかには使えないし、
例えばテレビの内部アプリなんかは正直どうにも出来ないね i1dpは >>4 に正確じゃないと書いてあるし
まずは、自然光か高演色な6500kライトで照らした
カラーチャートとモニターを撮影して見せてくれ
https://ptl.imagegateway.net/contents/original/glossary/img/043.jpg >>519
正確性を追求したいならCR-300RHでも買ったら?
でもリファレンスでもそこまで要らないし、むしろ定期的にちゃんと校正する、それが出来るだけの体制整えるのが大事だと思うけどね
道具は大事だしそれは否定しないけどね。お金出したら良くなるものでもなく結局使うやつ次第でしかない。 >>519
あと写真って時点でその表示の正確性、を評価するにはなんの役にも立たないと思う 再掲
ID:OZD5qJ+g
ID:Wo6Yu8HO
ID:h+Pvl1NP
ID:gZzcNN1N
ID:tX7/O+4L
▲
モニター君 (HDR君) (返品君) (伊藤真一) (西城一也) (nelldrip) に注意。触れないように。
エサをやる (レスを付ける) と喜んで居座り続けます。 >>497
普通の液晶の個々の画素のバラつきはあきらめるしかない
しかし、そのバラつきなんて、ローカルディミング液晶における各画素のバックライト輝度のバラつきと比較すれば微々たるもの
普通の液晶の場合、個々の画素のバラつきだけ
ローカルディミング液晶の場合、個々の画素のバラつき+各画素のバックライト輝度のバラつき
普通の液晶の場合、キャリブレーション時に測定のため表示された単色と実際の映像との色差が少ない
キャリブレーション時のバックライト輝度とほぼ同じだから
ローカルディミング液晶の場合、キャリブレーション時に測定のため表示された単色のバックライト輝度と実際の映像での各画素のバックライト輝度とでかなり違うのが普通で、ほぼ同じバックライト輝度である画素が稀 >>469
キミの希望通りガイジが荒らしてくれてよかったね
しかも奴の言ってるのはCG板とは関係のないアニメの話
有益かな?笑 >>524
グレードによるね
mini LED FALDなら事実上問題にならないし、実際にプロが使う最上位は今はmini LED FALDのLCDだし
それにFALD否定する時点でドット単位の駆動はもっと否定している事に気づいたほうが良い。
一つ一つの素子の発光ってレベルじゃ全然合ってないし
ただ、mini LED FALDのそれが問題じゃないように、micro LEDのそれも問題とは言わない。
余程致命的にズレてたら別だけど、基本的に目はそれがしっかり認識できるほどの性能持ってない。 逆に目がそれを分かるだけの性能あるならプローブ要らないって話だしね そして今言ってるのは一般の視聴用が対象での話だ。
尚更精度を細かくいう必要ってないんだよ。
mini LED FALDにLUTといった、一般的な環境から遥かに上のキャリブレーションはあくまでPA32UCXとかリファレンスモニタの話 >>530
>>528はイトシンの仲間の荒らしなので、イトシンの投稿を有益な情報だと認識してる
んで、>>527に対してイトシンのように有益な情報を書けと言ってる
荒らしの戯言だから、もうレスせずに無視してくれ と、HDRも扱えないポスプロでもお荷物にしかなれない程度の無能が必死に嫉妬ファビョリwwwww
EW3270Uもうちでキャリブレーションすればここまで適切なルックになる。
暗くなく、かつハイライトが飛ばず、当たり前だが黒も潰れない。
この状態だとマスモニと同じ見え方になる。
https://i.imgur.com/Y8ydi7a.jpg フィリップスのDisplayHDR600取得の328Pのキャリブレーションもここまでやったから満足したわ。
https://i.imgur.com/mSeZJyA.jpg
https://i.imgur.com/wUdQUTg.jpg
今のフローだとどうしても最後の追い込みだけマニュアルになるのが難点。
VCGT作るまではソフトの処理でいけるから追い込みもそれでやりたい。
まぁ週末にでもやってみる。
i1とDisplayCalにColorHCFRとエクセルにバイナリエディタだけあれば誰でもこれが出来るようにしたいね
HDRはディスプレイもテレビもマッピングが良くない例が多いから。 HDTVTestによるCanon DP-V3120のレビュー
https://youtu.be/aMc_wG2dqSk
ローカルディミング縦26×横14=364でも良好なアルゴリズムが最終画質に寄与しているとのこと 趣味の動画制作用にカラーマネージメントモニターを探しています。予算15万以内くらい。様々なサイトでBENQのPD3220Uがおすすめされていました。購入を検討しているのですが、ハードウェアキャブレーションに対応していないとのこと。工場出荷時に調整していると書かれていますが、ここの書き込みを見る限り、数ヶ月で色がズレしまうようですね。色の正確さでクリエーター向けと紹介されていますが、キャブレーションできないのは致命的だと思いますが、いかがでしょうか。初心者の質問ですいません。調べてみましたが、どうにも理解できなくて。よろしくお願いします。 PCのOSがWindows10だったら、OS自身がキャリブレーションに対応する機能を持っている。
「ソフトウェアキャリブレーション」と呼ばれている。
どっちにしろキャリブレーターという測定器を買う必要があるが、
趣味程度だったらそれで十分なんじゃないか。 「ソフトウェアキャリブレーション」は、モニターがハードウェアキャリブレーションに対応していない場合にやる。
PD3220Uでも出来る。 >>540
27インチならBenQでハードウエアキャリブレーションできるのがあるけどね。
ただし、動画の色空間に対応してない。AdobeRGBなら対応してる。 Windowsは使ったことないのでわからないが、OSのキャリブレーションて見た目だけでやるんじゃないの
キャリブレータを買うならキャリブレータ付属のソフトでソフトウェアキャリブレーションするんじゃないかな
これは全てのモニターで出来る おい4K HDR anime channelまだかよ >>545
荒らしとの会話はこのスレじゃなく専用スレ↓でやってくれ
mini-LEDバックライトディスプレイ総合スレ12
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1600429372/ やはりハードウエアキャリブレーションは最強かと思う。安定している。
ソフトウエアキャリブレーションは色々試してきたけど、挙動不審で随分悩んだ。 >>524
そうだよね、それがまともなスタジオならばローカルディミングモニタを最終成果物確認に使わない理由
実際にやってみれば分かると思うけど、バックライトのムラがもの凄い
1-2cm測定点を動かすと色度が変わる
脊髄反射で反論する前に実際にやってみてね
従来の液晶やOLEDならばここまで急激なユニフォミティの変化は無い
更に液晶とバックライトの両方を制御しているのに、測定と調整は従来と一緒
本来は1軸増えるから1D LUTは2Dに、3D LUTは4Dにする必要があるんだけど
そんな事してない、ガンマは全ての輝度で同じ応答だと仮定して進めてる
WOLEDと同じカテゴリってとこ、完全に信用はできないモニタ 完全に否定している訳じゃなくて、上流の作業には使えるよ
最終作業に使わないだけで >>548
残念ながら今のリファレンスはfald
pa32ucxも使われてる。
デュアルセルは聞こえはいいが実際は問題も多いからね。 二重液晶、視野角による影響が結構出てしまう。
fald機なら出ない問題だし輝度も微妙。
デュアルセルが主流になれない現実だよ ローカルディディミングは正確なキャリブレーションができないという話なので
どちらが優れているかという不毛な議論は巣でどうぞ
mini-LEDバックライトディスプレイ総合スレ12
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1600429372/ 残念だがfaldでも問題ない。
プローブで見て一切ズレがないかと言うことだと別だが人の目にその精度はないしね
実際のプロが使うのはfaldだしucxはプロ向けに売れまくった。
そしてoledみたいなゴミを使うプロはいない。
デュアルセルはキャノンからはっきりダメ出し受けてる通りで課題が多い。 あとはhdrでちゃんとキャリブレーションできるだけの知識と技術の有無だけなんだよ
1dになるがwindowsならvcgt直接操作してキャリブレーション出来るし、トーンマッピングが良くない機種ならこれだけで一気に改善できる >プローブで見て一切ズレがないかと言うことだと別だが人の目にその精度はないしね
要するにこの方は、この言い訳が通用するレベルの話をしているということで終了 自分の技術を見せつけようと、自信満々で上げた雪の色が白じゃないくらい
人間の眼は当てにならない
https://pbs.twimg.com/media/EZl_smnU0AEqHPB?format=jpg&name=4096x4096
ところがこれをマゼンタに転んでるという指摘が沢山あるように
見方を知っている人の眼は白や肌色に敏感でもある
人間の器官って難しいよね、だから測定器による指標が必要なのに
見た目が同じなら問題ないって、素人丸出しで笑える 腐ったモニターが青いか色盲でしょ
プローブも精度悪い安物、目視の方が正確
基準のサンプルを用意しないとイトシンになる >>557
色盲ではない。
眼にイエローのフィルターがかかっている。
加齢による症状で50過ぎると誰もがそうなる。
皆さんもです。 >>558
普通データでホワバラ合わせるよね、そこから微調整スタート
安物モニタでもきちんとそこそこの結果が出せるよ
御託並べて、独りよがりな理論で(そのくせ最後は目視でOK出し)
合わせたところで、データがR>G=Bになっている事に気が付かない 問題はLUTで的確にSDR化し飽和が出ていないこと
色補正なんぞ後でどうとでも出来るからね。SDRをHDR化出来る技術があるからその逆なんて簡単。
だからこそHDRのキャリブレーションなんてどこも出来てないこと出来るわけだしね 完全にキャリブレーションの話題から逃げたwww
もう出てくんなよ、メンタル強いのは分かったけど
せめて皆にバカにされてんのは理解しろよな 残念ながらキャリブレーションの話から逃げてるのはアンチのヘタレw
悔しけりゃこのキャリブレーションやってみりゃいい。
無能には無理だがなw >>564
荒らしを構わないでくれ
こいつの頭の中では、自分が正しいと言い張り続ける限り、負けたことにはならないというルールになってる
客観的な証拠や筋の通った理屈をいくら示されても、そんなのは議論の勝敗には関係ないということになってる
だから、不毛なやり取りが延々と続くことになる >>567
残念ながら普通に今でも使ってるわwwww
うちのHDRグレーディングでリファレンスに使ってるね。公式のファームアップデートとキャリブレーションソフトでHDRのキャリブレーションも出来るようになったし >>540
ハードウェアキャリブレーション非対応でもTeranexを入れるって手もある
特にHDRだと通常はこれしか出来ない。
簡易キャリブレーション(トーンマップの最適化)ならうちで開発した方法で出来る。 いとっちは返品してA9Gを壁掛けしてるけど
地雷品が今も在るなら写真でも上げないと
https://www.Amazon.co.jp/gp/aw/review/B00IZEIZB4/R15DLNXUUIEBPU コストパフォーマンスが良くて、性能が信頼できるBenQにしておけ。無難です。
EIZO以外で探すならベストチョイス。EIZOは高すぎる。
仕事でなくアマチュアなら十分です。BenQ以外の安いものは信頼できない。 うちで開発した方法うちで開発した方法ってさ何なの?
公開しろよ
自慢話したいだけなら帰ってくれる? ID:ztYMN/M1
▲
モニター君 (HDR君) (返品君) (伊藤真一) (西城一也) (nelldrip) に注意。触れないように。
エサをやる (レスを付ける) と喜んで居座り続けます。
>>572
このスレの >>482 以降のモニター君 (ID:tX7/O+4L) を参照。
エサをやる (レスを付ける) とこのスレが荒らされます。 >>572
自称天才的な技術と知識を持つ俺様が開発したLUT
これでSDRとHDRを自由自在に変換できる!の結果がこれ
https://pbs.twimg.com/media/EZl_smnU0AEqHPB?format=jpg&name=4096x4096
こいつ必死に頭を働かせて考えた独自のキャリブレーションだ、察しろ >>574
流石にこれは反省してるだろ
しかし一回謝罪して自分の非を認めるべきだな >>575
雪レッドの前にも肌レッドがあるし
目視で合わせるから何やってもこう
>>563に本人の見解
>問題はLUTで的確にSDR化し飽和が出ていないこと
>色補正なんぞ後でどうとでも出来るからね。SDRをHDR化出来る技術があるからその逆なんて簡単。
>だからこそHDRのキャリブレーションなんてどこも出来てないこと出来るわけだしね
色なんて後で修正できるので、俺の技術は間違っていないって
キャリブレーションスレで何言ってんの?って感じだが >>575
「自ら非を認めなければ、自分が間違ってることにはならない」という宗教に入信してるので、反省したり、非を認めることは絶対にない
「モニターの面積に比例して、高輝度が必要」なんて明らかな誤りも非を認めなかった おい、いつ公開するんだよ
514 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2020/09/13(日) 19:59:48.56 ID:tX7/O+4L [27/31]
Twitterに画像つけたの書いてる
ただ次の週末あたりYoutubeでキャリブレーションの方法として公開するからそれ待ったら?
ちゃんとやるならi1だけは買うしかない。
DisplayCalから1D出す方法がないかちょっと探してるからこれは待っててくれ。これが出来たらColourspace無しでもちゃんと出来るようになる。
VCGTに入れるのも楽だしLMNライセンスかLCNとDCMあると良いとは思うけどね。両方買っても2万くらい >>578
荒らしを煽るお前も荒らし
このスレから消えてくれ >>580
荒らしの動向に関わる話は、このスレでなく他でしてくれ モニターのキャリブレーションもせずに画面と出力物の色が違うだの文句言うド素人と変わらん自称イラストレーター大杉 >>582
それもだがhdrはもっと深刻で、トーンマッピングが良くない例が多いね
とくにoledを始めとした表示性能がゴミなやつほど。 >>577
それは間違いではない
大画面ほど離れて見るから結局輝度がいる。
至近距離のスマホなら低輝度でもそんなに問題じゃないが大画面低輝度は悲惨だね
大画面なら暗くていいならなんでzrd-2やz9gがあんなに必死に高輝度絞り出してるんだかw >>578
それについてはマジですまんな。
やり方自体はTwitterに全部書いてるからそれ見てくれればいいんだが、まだ動画にまとめられてない
hdrのキャプチャが出来るようになってそれ優先してるってのもある。
ツイッターで連絡くれりゃやり方でわからないとこ答えるぞ >>577
光源の面積を無視するために単位面積で出してるわけだからね…
輝度という明るさの指標が生まれた理由も知らないみたいだよその人 料理の塩加減で海水の濃度の話をしているのに
「海水を再現するには大量の塩が必要、俺の知識なら計算できる。お前ら無能には無理」
って言ってるくらいバカ晒してる話
これが小学生ならアホっぽくて許せるが >>584
間違い
同じ輝度の画面を離れて見ても近くで見ても、眼が感じる画面の明るさは変わらない
画面との距離が変化すると、視野に占める画面の割合が変化する
離れて見るほど視野に占める画面の割合が小さくなっていくが、眼が感じる画面の明るさは変わらない
同じ輝度の小画面と大画面とを並べて同一視聴距離から見比べた際、眼が感じる画面の明るさは変わらない
小画面の方が大画面よりも視野に占める画面の割合が小さくなるだけ 例えば適正が得られるようにライトで照らされてる被写体からカメラを2m離したらライトの明るさを2段上げるべきだと勘違いしてるのかねこの御方は
上げる必要があるのはライト自体を被写体から離した場合であって
観測するための明るさと照らすための明るさはまた別ということを理解したほうがいいな どうでもいいけど、最初の被写体との距離を1mとした場合ね 有機ELディスプレイ OLED21
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1539421053/
914 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2018/11/17(土) 17:51:44.49 ID:bM5U9sAf0 [47/61] (PC)
ちなみに逆二乗の減衰があるので600cdが想定する見え方(光の強度)になるには視聴距離が倍になった場合2400cd必要。
逆に視聴距離が半分の場合、1000cdが想定する強度であるには250cdで良い。
実際の32型モニターと50型テレビの視聴距離で言えば
モニターが75-90cm
テレビはせいぜい1.5-3m
テレビがどれだけ輝度が必要かってのがこれだけでも分かる。
もちろん面積による補正もあるが
例えばモニターの600cdの場合同じ光の強度であるのに必要な明るさは
このサイズ比だと実際には800-1200cdくらいだね。