それに>490のいうのはMicro LED系みたいなドット単位のものでもキャリブレーションについては極めて懐疑的だといえる。
3000万個あるLEDすべての出力特性、出力値、ちゃんと測ったのか?ということになるからね

別に大層なことを掲げて批判するのはいいんだが、それってそこまでやらないと「保証出来ない」ことでもある。
そしてそこまでやらないと気づいてしまうほどに人間の目って高性能か、という問題もあるからね。
一個のMicro LEDがおかしければ全交換、みたいなことしてて、コストとしてどうなのか、そこまでしないと分かるほどの目なのか、というのもある。

結論から言えばそんなのどうでもいいことで、例えばハロもそうだが人の目相手なら500超えればハロなんて気にならなくなる。
画面全体が少しでも明るければ尚更ね。