モニターのキャリブレーション 10
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
M1 ProのMacBook Pro 16インチを購入したんですが、
現行のMBPに内蔵されているLiquid RetinaXDRディスプレイは
SpyderXではキャリブレーションできないことが判明しました
http://datacolor.jp/spyderx/main/20220107.html
i1ならキャリブレーションできるという情報もあるのですが、
どなたか実際にi1でキャリブレーションした方いらっしゃいますか? Colochecker Displayを買ったけど、ソフトがi1Studioとほぼ同一だね
ロゴとか配色だけ変えたってレベル
それにi1Studio起動したら普通に使えるからハードのシリアルナンバーとか全く変えてないっぽい >>728
逆にi1 Display StudioでccStudioが使える
powerd by XriteだしSupport DeviceにXrite製品も入ってるから当然だが
Win11対応などi1Studioの最終版より新しいからXriteユーザーも切り替えた方がいいかもね
https://calibrite.com/us/software-downloads/ 気にしてる問題はハードウェアキャリブレーションのメーカー対応表に記載がないことと(使えるの?)Xriteの展開の方針が不透明なことだから
ソフトがそれなりに動くのはそりゃそうだろよって感じで ColorMunki Photoから対して変わってないんじゃないの?
最悪クセあるけど、DisplayCAL入れればサポートとか気にせずハード壊れるまで使えるでしょ。 元々名前が変わるだけで同じ製品ですって話だしね
https://www.xrite.com/ja-jp/about-us/news-events/press-releases/calibrite-photo-solutions
ハードウェアキャリブレーションツールの対応も当然同じというか、名前が変わっただけの同一品だから区別が付かない
将来"Powerd by X-rite"が外れた新製品がCalibrate社から出るとしたら変わるだろうけど >>732
ありがとう
コンセプトとして依然と同じを目指してるって明記してくれてるんだ知らなかった Photoshopで印刷する際に、プリンタープロファイルにadobeRGB1998がないんですが、これプロファイルをインストールする方法ありますか?
i1 profilerから直接プリンタプロファイル取ろうとすると大きくずれて、印刷せずに一旦保存してPhotoshopから出してやるとそこそこ合います。
ただ、adobeRGB1998環境なのにプリンタープロファイルとして入っておらず、仮でsRGBで色補正なしで出力してスキャンするとそこそこあったプロファイルできます。
i1studio、i1profilerともにソフトから直接プリント出すと全然合わない明後日の報告のプロファイルになります。
機種はcolormunkiとi1 pro3です。 >>734
なんか間違えて理解してる
プリンターのプロファイルにAdobeRGBって、何だ? >>734
モニタ、プリンタのICCプロファイルはその装置が出力できる色空間を表わす
プリンタのICC(の色空間)がAdobeRGB(の色空間)をカバーしている… とかならともかく
> プリンタープロファイルにadobeRGB1998がない
というのは何を言いたいのか判らない、その後の文章も完全に意味不明
>>735 のとおり何か根本的に間違えているように思う 理解がおかしいんですかね?
逆に画像のプロファイルがadobeRGB1998のものをPhotoshopから色補正を加えずに出力する場合、プロファイルは何を指定すれば良いですか? >>737
理解がおかしいね
元画像のプロファイルによってプリンタのプロファイル指定を変えようとしてる時点でおかしい
元画像に関係なく正確にプリンタの色域を表すプロファイルを指定する
プリンタのプロファイルを変えるのは印刷用紙が変わるとき(印刷用紙によってプリントの色域が変わるから) DisplayCALでキャリブレーションをしています。
色差式のバージョンには「ΔE*00」(ΔE *2000のことだと理解)や「ΔE*76」などがあるようですが、DisplayCALで検出される数値がけっこう異なります。
私の場合は、ΔE*00のほうがかなり良い数値となります。
色差式のバージョンはどれを基準にするのが一般的といった業界認識みたいなものはあるのでしょうか?
(とくにない場合)皆さんはどちらを基準にされていますか? 差し支えなければ教えてください。 >>737
色補正を加えずにプリントしたら色が合わないから、
それを合わせるためにプリンタープロファイル(用紙プロファイル)を使用して色変換(色合わせ)を行うんですよ。
用紙プロファイルを使わないなら、Photoshopのプリントダイアログで「プリンターによるカラー管理」にして、プリンタードライバ側でAdobeRGBやsRGBを選択する。
前者はPhotoshop側で色変換→ドライバー側では無変換
後者はPhotoshop側では無変換→ドライバー側で変換
の違いです。 プロファイル作成のためのチャートを出力したいなら
(一切のカラーマネージメントをせずにプリントしたい場合)
Photoshopからではなく、プロファイル作成ソフトから直接印刷するか、
Adobe color printer utilityというソフトがあるのでそれで印刷すればいい。
かなり昔のPhotoshopなら、プリントダイアログ内で「カラーマネージメントなし」が選べたんだけど、いまは出来ないですね。 やりたい事はディスプレーの出力と印刷で出力したものの色を合わせたい
そしてそれがAdobeRGBからなるべく色差が生まれないようにしたいって思ってたから
AdobeRGBプロファイルを適用って考えに至ったのでは? PA32UCGあるいはASUS製品で
Calibrite製のセンサーを使っている人いますか?
calibriteがxriteの後継なのは理解しましたが、実際に買ってから通らないというのが怖いので
経験談があれば知りたいです >>743
出たばかりだからいないだろ、そんなに不安ならSpyderX Pro買っとけ
SpyderX Proでハードウェアキャリブレーションしてる人いるし
https://fclife.tokyo/entry/2021/05/11/214920
分光測色計のcolorchecker Studio(旧i1 Studio)なら判るが
>>678 のとおりそれ以下はどうせカラーフィルター式でセンサー精度は大差ない
安く買えるSpyderX Proでいいでしょ、colorcheckerだと高いProが必要だし PA32UCGはピーク1600nitsだから2000nitsまで対応のCC Plusじゃないとダメでしょ >>745
あーHDRを最大輝度までキャリブレーションしたいならColorChecker Display Plus一択だね
分光式のcolorchecker Studioも1000nitまでだしSypyderXも非公表だが大体1000nit前後らしい
SDRのキャリブレーションのみなら要らんしHDRも測光可能範囲でのキャリブレーションはできるようだが i1studioよりi1proのほうが精度いいって聞いたけど ああi1proはi1display proのことね >>705
質問者じゃないが俺も同じとこで引っ掛かってたけど
このキモ情報でイケたわ
アマのレビューにDisplayCALで使えるとかサラっと書いてあるけど
嘘じゃないことはわかった
が、こんな段取りが必要だったとは。。。 言葉が悪かったな
使える事は分った ただ一手間掛かるってことね 俺もEIZOのほう買おうかと思たけど結局正規販売店のほう買ったなあ
質のいいモニター欲しくなってきた >>751
自分みたいなセンサー使ってモニターキャリブレーションとか初めて?
みたいな人だったらなおさらそれが無難だと思うけどな
EX4+DisplayCALで上のドライバーの件は海外フリーソフト導入であたふたした
経験があればまあこんなモンかななんだけど、705さんのありがたい情報でクリア
実はその後DisplayCALでキャリブレーション開始
直後の操作でまた泥沼ってしもうたけどねw
しょっぱなのセンサーのセルフキャリブレーション時(キャップは付けたまま)
センサーのキャプを外して所定の位置にセット
ホワイトポイントの調整開始(手動でモニターの調整ボタンをポチポチ押してRGBと明るさを
バーのセンターの指標に近づける_OKだとTargetとCurrentの文字がグリーンに変わる)
キャリブレーション開始(妙にシビアな設定じゃない限りここまで来ればまず途中で止まったりはない)
まあ細かい使い方に関しては志のある人たちがネットで案内してくれてるんだが
自分せっかち(英語力弱)でもあり、こういうの初めて?ってのはやっぱ最初はダメだね iosもAndroidもOSレベルで細かく調整出来るようにならないか 新MacBook(14インチ、16インチ)のモニターキャリブレーションについて詳しい方いらっしゃいますか?
今まで通りにはいかないと聞いたので。。 Dell U2713Hって言う化石みたいなディスプレイに、これも8年前に買ったi1DisplayProで色合わせしてたんだけど、気づいたらすっごくディスプレイが赤いことに気づいた。
ディスプレイ自体も古いけどセンサーも古くてどちらが原因なのかわからん。こういうときどうする?
あと最近プリンターを買ったので、プリンターとの色合わせも目論んだけどi1displaystudioめっちゃ値上がりしてしまったのね。
5万代で買えた時に買っておきたかった。。。 >>756
D65を目標値としてキャリブレーション後、キャリブレーション測定結果画面ではほぼD65になっているが、明らかにD65から大きく外れてるという場合、U2713Hのせいではなく、i1DisplayProがおかしいんだろう >>756
プリンターの機種と、使う用紙は何ですか?
機種によっては用紙プロファイルの作成は不要かも。 >>757
ありがとう。
まぁ、だろうと思ってたけどキャリブレーターの方が原因だろうなぁ。
この頃のやつは樹脂製のフィルターによる経年劣化に当たってしまったのかね?
最近のはガラスフィルターでそんなに劣化しないらしい?
>>758
コスパとサイズ重視でEW-M873Tってやつにしたんだけど
そんなプロ向けのプリンターではないからプロファイルは公開されてないね。 >>759
プリンタのプロファイルはメーカー純正用紙なら用紙ごとにちゃんと用意されてる
純正ソフト(ドライバ)入れれば自動で入ってるはず
EW-M873Tだって用意されてるな (エコタンク搭載モデルタブ参照)
https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=2557
普通紙や非純正紙ならそりゃ自分で測るしかないけど >>759
>>760
エプソンは下位機種でも用紙プロファイルはドライバーといっしょにインストールされるはずだけど、
下位機種は個体差調整まではされてないからね。そのクラスこ機種だとメーカーが用意するプロファイルだけで色を合わせるのは難しいだろうね。
PV1Vとかは製造時個体差調整されてるんだったか、
どの個体を使ってもほぼ同じ色味が出るから、純正用紙を使う場合は自分でプロファイルを作る意味がない。エプソンが用意する用紙プロファイルはすごく良くできてるからね。 そうそう、純正紙はあるんだけど社外のはないからそれも計れたなと思って。
上で書いたようにi1Display Studio買ってもいいかなと思ってたのに値上がりしてて保留。プリンターそこまで高いものでもないからなぁというのも保留の一因。
けどもう一度i1 Display Proを書い直すのも癪なので、なんか他にいい候補ある? i1pro3買った方がいい
信頼度が高い
i1displayは能力は高いけど出荷個体差と劣化があるから単体だと信頼できない
海外で個体差データあったけど馬鹿にできないものだった
i1studioは信頼度はともかく性能自体はdisplay以下だってこれも海外のフォーラムで見た
i1pro3使えば印刷もクリア
ある程度信頼できて色々なソフトで使えて現行で買えるのは実質的にこれしかない >>763
仕事でやっててマッチング精度が必要ならそうですが、
そうでないならi1proはやりすぎかと。
そもそもプリンターの機種選定も間違ってるのでは。
カラマネ自体が趣味というなら止めはしませんが i1pro初代か2あたりならヤフオクに安く出てますね。
プリンター用紙プロファイル作るとなるとi1profilerのライセンス購入が結構高いですが。。 プリンター機種は上でも書いたけどサイズとコスパ優先したんで。
本当はPro-1000行きたかったけど置く場所なくてなぁ。
i1 studioがdisplay以下ってマジっすか。。。
なら大人しくdisplay買いますかねぇ。
ヤフオクのpro2は引かれるけどなぁー、結局信頼性を担保するものがないので。 >>766
A2以上を出したいけど大きさが問題ならEPSON 1VLの一択でしょう。
A3ノビ機の1Vなら更に小さい。CanonのG1はデカいけど。
用紙は主に何を使う予定? いや、A3対応自体がでかい&重いのよ。
それとそんなにプリント使うかも微妙だったのでまずは試しにでサイズ、コスパ重視にした。
本当にプリンターなきゃ死ぬならG1とかPX1Vとか中途半端なの買わずに頑張ってPro-1000置くよ。A2なんか刷らないけど。
用紙は微光沢かマット系を今は使ってる。
微光沢はエプソンの絹目で悪くないんだけど、色々試した結果富士の微光沢ラスターと、イルフォードのマットがお気に入り。マット系ってあんまり写真用紙がないんだよね。 色の話なら
ブラザーの複合機+互換インクでも(紙さえいいもの使えば)i1Pro3通せば合うよ
それをするのがi1Pro3でしょプリンターは気にしなくていいと思うけど
良いプリンターのメリットは色じゃなくてDPIとか階調表現性とかそういうところじゃないの良いプリンター使ったこと無いからしらんけど >>768
> コスパ重視にした。
染料機じゃぁプロファイル作って合わせ込んでも10日もすれば色変わってるぞ。
> G1とかPX1Vとか中途半端
中途半端ってことは無いと思うけど、スペックだけ見てる?
> 用紙は微光沢かマット系を今は使ってる。
微光沢はともかく、マット系と染料は相性最悪でしょ。 >>769
> ブラザーの複合機+互換インク
色合わせたいのかカラマネ遊びしたいのかどっちなんだ
まぁ趣味は色々なんで否定はしないけどね。 本棚を作りたいから定規で寸法合わせしてる人間に湿度管理してノギスで正確に取らないと無意味なんてアドバイスする人間はいないが
カラーマネジメントの話になるとなぜか目的やその人の背景無視して極端なこと言い出す人がいるのなんなんだろう
黒が黒くないとか階調おかしいとか複数プロファイルとっても同じにならないとかそんなのどうでもいいんだけど
まあ趣味は色々なんで否定はしないけどね。 初めてのキャリブレーションです。
displaycalでキャリブレーションやろうと思ったら、測定開始ボタンを押すことすらできないんですけど、、、
原因わかる方いますか、、
displaycalのinstrumetの欄に選択肢が出てきません。
pcはspyderxを認識しています。 失礼しました。
Toolからドライバーをインストールしたら出来ました。 DisplayCAL の Black point correction って 0 % にしてたら Rate がいくつでも関係なくなるんかな
結果だけ見ると何の差も無さそうだけど Datacolor SpyderXでキャリブレーションしました。
色温度5000K, 120cd/m2で進めました。
カラー写真とそれをモノクロ加工した写真があります。
それを印刷したとき、
カラー写真の印刷に関しては満足の結果です。
モノクロ写真の印刷がうまくいきません。
自前のレーザープリンタとコンビニプリンタで試しています。
カラー印刷モードで(モノクロ写真を)印刷すると、
黄色系で暗く印刷されます。
ローソンでは黄色系、セブンイレブンでは青系。
グレースケール/白黒印刷モードでは、
どこも共通で暗めになってしまいます。
本印刷は印刷会社(オンデマンド印刷)に依頼しますが、
そこはRGB(sRGB)形式で入稿するルールがあります。
なので今回RGB形式で印刷を試しています。
ターゲットがモノクロ写真印刷の場合、
モノクロ写真用のカラープロファイルが必要だったりするんでしょうか? >>777
プリンタは何?
グレーインク無しの機種? >>777
> ターゲットがモノクロ写真印刷の場合、
> モノクロ写真用のカラープロファイルが必要だったりするんでしょうか?
逆で普通にPhotoshopでグレースケール化すると画像データのプロファイルは
グレースケール用のGray Gamma 2.2, Dot Gain 15%とかになるはず
これはオフセット印刷用なので非オフセット印刷だと正しい濃さで印刷できない
その状況に陥ってるようにみえる
非オフセット印刷で入稿もRGB指定なら、あえてRGBプロファイルで
グレースケールの画像データを作る必要がある
https://omoide-photo.jp/blog/gray-density/ >>777
レーザープリンターはそもそも写真に向いてない。
モノクロ写真となれば尚更。写真向け上位機種の顔料インクジェットじゃないと無理
というか、モニターキャリブレーションとは別の話しだね。 >>778
>プリンタは何?
自分のはSharp MX-3650FNです。
ローソンもSharp製なので同系列になるんでしょうか。
セブンイレブンはXerox製ですよね。
印刷会社のプリンタはわかりませんが、
4色液体トナーだそうです。 >>781
白黒写真を印刷したいのなら、まずインクジェットプリンタ(グレーインクを採用している製品を選ぶこと)を買おう >>779 のとおりで画像データがグレースケールプロファイルになってるんだろう
入稿指定もsRGBなんだし画像データをsRGBプロファイルにしないとだめ >>777
> カラー印刷モードで(モノクロ写真を)印刷すると、
カラー印刷で綺麗なグレーを出すのは簡単ではありません。
各色のバランスが僅かにズレただけでも感じ取れてしまいます。
カラー画像なら多少ズレても感じ難いだけですね。
インクジェットには写真向け機種がありますが、上位機種にあるモノクロ写真機能は濃度の違うグレーインクを何色か使う仕組みになってます。
オフセット印刷でも、写真集など高品質な印刷では黒インクとグレーを組み合わせたりしますね。
通常の4色カラーで印刷する場合、黒インクメインになるよう色分解します。 皆さんありがとうございます。
自分のプリンタやコンビニプリンタで試しているのは、
モノクロ写真がどのように印刷されるかを調べるためです。
ターゲットは印刷会社(プリンタは4色液体トナー以外詳細不明)です。
自分でもがいても仕方ないのでしょうが、
モノクロ写真印刷をしたことが無かったので、
試してみようかとやってみました。
※印刷会社は基本受け取ったデータをそのまま印刷するだけとだけ言ってます。
CMYKに変換するだけ。
>>780さんがいうようにキャリブレーションとは別で、
>>779のリンクを見るとモノクロ印刷は、
サンプルを見せて印刷会社に合わせてもらうくらいのレベルのものなんですね。
自分のプリンタ、コンビニプリンタで暗くなってしまう。
これはキャリブレーションが誤っている/狂っていると考えてしまいました。
今のところ、わかっている共通していることは暗くなってしまうことです。
暗くなることを想定して再調整してみます。 >>787
ソースベーストーンマッピングの話?
PCではG-SYNC UltimateやFreesync Premium Proで既にやってるな (対応モニタが必要)
MSもWindows自体に機能を持たせようとしているからスレ的にはそっちに注目では
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1389397.html PhotoCrysta ProとCOLORCHECKER DISPLAYってハード自体はi1Display Proと全く同じもの? >>789
>>732 のとおりCalibrate社のは同一品だとx-rite社自身が明言してるが
i1 Display Proと同じなのはColorchecker Display Proだ
Proが無いColorchecker Displayはi1 Display Studioと同一
PhotoCrysta Proは知らん すみません、ご存じの方いたら教えて頂きたいんですが
displaycalでキャリブレーションしようと思ったんですが一番下のボタン(Calibrate&profile)が
グレーのまま押せなくて困っています。
どうすればいいでしょう 多分なんですがArgyll CMSのインストールがおかしいのが原因だと思うんですが
どうやったら再インスコできるのかがわかりません… つか、DisplayCal画面一番上のTools→instrumentの所から
Argyllのドライバ入れた?
署名なしドライバだから入れるのちょい面倒よ。。 最初の起動時にドライバインストールするか聞かれて驚くよね
キャンセルすると駄目だから、>>796のようにインストールすれば動くよ >>797
ここ見てる人いるのね。。(自分5ヶ月ぶり
自分の書いた内容は上の方ですでに出てる話だしねぇ
(793にこの指摘で合ってるのかはわからんけど
んで、昨日PC2台をwin10_22H2にアップデートしたら
Argyllのドライバ消されちゃってて入れ直した
一台目はなんなく終わったが、ノートPCの方が何故か
>>796の段階で止まっちゃって大難儀した i1系センサーなら純正ドライバでOKでArgyll用ドライバは不要だし
センサー名すら書いてないと
「いちからか?いちからせつめいしないとだめか?」
という感じでそもそもレスする気がなくなる ナナオのモニターを7つ用意する、それぞれにPCも7つ用意する。
で、それぞれ7つのナナオを厳密にキャリブする。
そうすると、1つのデータ(絵)がどのナナオでも同じに見えるもんなんですかね? あと、それぞれ違うメーカーのモニタをキャリブした場合はどうなるのでしょうか? まぁ大体同じに見える
厳密にはお前がCIE標準観察者と同じメタメリズムを持ってるなら同じに見える >>802
色詳しそうなので聞くけど
これ色おかしいですよね?
これが本来の色って言っているんだけど
https://i.imgur.com/FniK7Du.png 見分け方は覚えたての専門用語を乱発するとか
なじんでないから使い方が変とか >>803
大元のアニメデータの色域情報が不明
2つのモニタの色域も不明
モニタへの出力時に正しく色域変換が行われてるのかも不明
なので色がおかしいとか本来の色とか判断不能
キャリブレーション以前の問題、スレ違い
まずカラーマネジメント全体の勉強をした方が良いかと思う >>803
右は、オリジナル映像データのキャプチャなんだろう
左は、右を元に通称イトシン君が彼の期待色に近づくよう色をいじった映像データのキャプチャなんだろう
彼にとっては彼の期待色即ち本来の色ということなんだろうが、制作者の頭の中にある「本来の色」ではない >>737だけど自己解決した。
AdobeがAdobe color printer utilityというソフトウエアを配布してるので、
これを使えばPhotoshopからプリント出す時にプロファイルを挟まず印刷できる。 >>807
彼は期待色なんて高尚なものじゃなくて、何か手を出したらすぐに極めた、自分が世界一だ
プロを超えたと思い込むタイプなんで、素人がいじって色が濃くなったらこれが本当の色だ
ほらプロは勉強不足と5chに書き込んでしまう性質
キャリブレーションも同じように、カラーグレーディングの本を買ってメタメリズムの事を知ったら
すぐに自分はこれを解決できるとあちこちにアピールしてる
やっていることは自分の目での見た目合わせなんだけどね モニター2つでイラストの色が異なってしまうのでキャリブレーターを購入したいのですが、spyderXproを買えば同じ色になりますか?
win11です
DmwLutGUIは対応してないのか使えなくなってしまった 原色を表示させて色味が違うなら無理
同じなら可能性はあるが中間色が同じになる保証は無い >>812
なるだけ揃うようにはなるが、モニタが違う機種なら同じ色にはならない
キャリブレーション(校正)というのは車のスピードメーターを校正するようなもの
校正すればメーターにより正しい速度で走れるようにはなるが
車種毎の最高速度や加速減速性能が変わる訳ではない
同じ速度指示を出せばどの車も可能な限りそれに合わせて
正しい速度で走るけど、全く同じ走りができるようにはならない >>814
上手く例えている様ですが具体的にはさっぱり分からないです(涙) 元々違うものを全く同じにするのは物理的に不可能ってことだな
可能なのは「できる限り同じになるようにする」だけ >>812
DMWLUTは対応版が出るらしいけど
キャリブレーターでのキャリブレーションは場合によってすごく近くなるし
場合によってそこそこ近くにしかならないときもある >>812
性能が低いモニターの方に合わせる(近付ける)なら可能 >>819
色域差以外にパネル表面処理の違いだけでも色の見え方変わっちゃうからねえ
センサーも環境光測定はできるが実際のパネル表面反射は測定できんし >>812
ソフトウェアキャリブレーションでできることはグレーを設定した色温度に合わせるだけ
と言っても黒から白名での全ての階調でニュートラルグレーになるのでかなり違って見える
RGBの純色を変更することはできない
ハードウェアキャリブレーション対応モニターなら例えばAdobe RGBをsRGB領域に再マッピングする
ことなどができるので色味も合わせられる >>822
ゲームのようにモニタのプロファイルを見ず色域変換せずにsRGB決め打ちで出力するようなアプリだとそうなっちゃうね
まともな写真編集やブラウザ等のアプリならコンテンツの色域情報とモニタのプロファイルから色域変換して出力するのでソフトキャリブレーションでもそんなに酷くならんよ
アプリに依存したくないならモニタをsRGBモードにするのが無難(SDRの場合) モニターのプロファイルは
モニターの性能が書いてあるプロファイル内容と
そもそもモニターの表示を弄るためのデータがある
そんで両方含まれていたり片側だけしか含まれてない場合もある 承認欲求強めの方が質問に答えるかわりに最近見つけた知識を披露するスレ >>821
明るい環境下ではノングレアだと見にくくなるし、
反射防止処理してないグレアも最悪だし。。
Appleのグレア液晶はローエンド機でも反射防止処理されてるらから結構見やすい >>796
遅くなってすみません…ありがとうございます。
それは試したんですが、それでも動かなくて…他に必要なドライバとかあるんでしょうか? >>828
>>828
自分の場合win10 センサーEIZO EX4だけど
当然、前もってArgyll CMSは入れてありますよね?
winの署名無しドライバ導入の際の手順でPC再起動
センサーをPCに接続(ネット接続した状態でw)
DisplayCAL起動→>>796の手順(ここでArgyllのパスを指定だっけか)
DisplayCAL画面下のCalibrate&Profileボタンがグレーから黒に変わってキャリブレーション操作可能に
(デバイスマネージャー→ユニバーサル シリアル バス デバイス→Datacolor SpyderX)
>>799みたくドライバ不要のセンサーもあるらしいね
自分からはこんくらいかな
もしそちらでダメでも自分には原因はちょっと分からないです
(ここにはハイエンドwな方々もいますからまた質問してみて下さい) あw
他に必要なドライバとかは特に無いと思いますよ
(センサー名とか具体的にどの辺でインスト作業が行詰まるのか
書いといた方がいいかも)
俺の上のも間違い、誰か指摘しといてくださいねwでは 自分はキャリブレーションに興味を持ってスレとかツイを関連ワードで調べて始めたとき
詳しいなぁすごい人がいるんだなぁとピュアな感想を抱いたんだ
それで、調べていくうちにあれ…?この人なんか凄いイキっているけどフォロワーやいいね少ない
業界の人に使ってもええんやでアピールしまくっているけど、そういうこと書くってことは現状相手にされていない…?と疑問を抱き始めたんだ
そしてつべに作品をアップしていると知り
再生数少ないなぁと思いつつ見てみたら
部屋の中でズコーッ!とずっこけましたよ
それが初めて>>803を見たときの感想です mac pro 2012を使ってます。第1〜第4ベイにそれぞれSSDを差して、それぞれに違うOSを入れています。各OSにそれなりに容量が欲しかったので、パーティションという方法はとってません。グラボは5870を差してます。
モニターはsw240(24インチ解像度1920x1200)という安価なカラマネ対応のモニターを使っています。これまで、見た目の堅牢そうな安心感から何も考えずにDVI端子で繋いで使用してました。
上記のmacproとは別に、経理などの事務用に2009年のmac miniを使っていて、そちらには同じモニターにmini DisplayPortを使って使用しています。
先日、今更ながらmini DisplayPortの方が高性能だということを知り、DVIとmini DisplayPortを入れ替えて使用したところ、mac proの方で問題が出ました。
OSブートで起動できず、真っ暗なまま起動ディスクを選択するところまで進めません。ブートではなく普通に起動した場合は表示されて使用できます。
何が問題なのでしょうか? 余計なお世話かもしれませんが、Mac本体を新調した方が。。 >>833
今この年代のmac proを使っている人って、僕みたいにこの機種じゃないとアプリが対応できないなど明確な理由があって使ってると思うんです。
もちろんこの他にもimac2019を併用しています。
なので、そこは余計なお世話ですね。 荒らしじゃないならmac板で聞け
新・mac板 https://egg.5ch.net/mac/
旧・mac板 https://mao.5ch.net/jobs/
モニターのキャリブレーションとは何の関係もない、完全なスレ違い >>835
荒らす気は無いです。この板ならば業務で使っている人も居るだろうしモニター接続に詳しい人が多いのかなと思って来ました。
スレチなら申し訳ない。 >>834
古いMacじゃないと動かないアプリケーション、
モニターキャリブレーションが必要
何だろう? >>837
写真の仕事をしていて、画質の好ましさから古い中判デジタルバック を使うこともあり、それらのメーカー純正ソフトは現行のmac OSでは対応していません。多分カタリナくらいから対応してないはずです。
あと、高いお金を出して買った覚えがあるAdobe CS6(デザ&ウェブ)も安定動作させようと思うとこの時代のmacのOSがちょうど良いです。
キャリブレーターはi1 publish pro2を使ってるので、この時代のOSにも対応してるから、使用するのに不便を感じたことは特に無いんですけど。。。 今の環境で特に不満無いのにDPがDVIより高性能って聞いただけで環境いじる意味不明な人だな~
DPがDVIより高性能って事はないから大人しく元に戻せとしか言えんな >>839
macproがブートできないので、もうすでに戻してはいます。
超重いデータを開いたときにDPの方が表示のレスポンスが早くなったりするのかと思って差し替えた次第です。
でも、DPはmac mini2009とiMacとmacbookを行ったり来たりしやすい事を忘れていたので、やはり最初の状態が一番だと気づきました。
どうもお騒がせをいたしました。 キャリブライト、カラーマネジメント用ソフト「Calibrite PROFILER」を公開
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1474949.html
旧x-rite社i1製品では$10アップグレードで使えるのでやってみたが
コントラスト調整とかうまく動作していない感じ
ccProfiler/ccStudio(旧i1Profiler/i1Studio)と大差ないような
ただこっちは最新バージョンが昨年5月なので、ひょっとするともうバージョンアップされず
今後はアップグレードしてCalibrite PROFILERを使えということになるのかも
DisplayCALでいいだろというのは置いとくw 10ビット入力に対応しているディスプレイを10ビット出力対応のビデオカードと組み合わせた場合、
Windowsのソフトキャリが高精度で行えるようになるとかってのはありますか。 10ビットへの拡張は精度方向じゃなくオーバーヘッド方向だけなので
ソフトキャリブレーションで起こる精度低下は防げないかと 数年ぶりに来たけど、i1DisplayPro、高くなったなあ。何があったんだ。 OLEDディスプレイをキャリブレーションして使っている人いますか? 20年前のcolor munki photoが未だにズレないし壊れない SpyderXってどうなん?EIZOが自社バージョンを出してくるらいなんで良いんじゃないのか。 めちゃくちゃ素人の質問で申し訳ないのですが、モニターをキャリブレーションする時はHDRを切ってすれば良いのでしょうか?
レンタルでSpiderXProを借りたのですがHDRを切ってキャリブレーションするのか、SDRとHDRの時別々でキャリブレーションすればいいのか分かりません。
有識者の方、ご教示願います。 >>851
別々でキャリブレートする
HDRでキャリブレートしたプロファイルはWin10/11で高度なカラープロファイルとして追加
にチェックしてインストールすればHDR時はそっちが適用されるらしいよ EX4でDisplayCAL使ってみたんだけどサブの古いEIZOモニタ(EV2736W)だと上手くいかない
初期状態だとInteractive display adjustmentの画面でRGBの緑だけかなり凹んでるから
RGBの表示を揃えるように調整するとかなり緑の強い状態になってキャリブ後もそのまま
ホワイトポイントを事前測定してからキャリブレーションすると緑っぽくはならないんだけど
色温度6500Kのはずが測定結果だと9000とか高い数値になるのはモニタの経年劣化かな?
キャリブレーションってもっと簡単に色味を揃えられるイメージあったんだが甘かったか… >>854
全く同じEV2736Wだけど問題なくキャリブレーションできてるからおま環でしょうな eizoのEX4ってやつ、他の半値くらいですごく安いけどなにかEIZOモニターにしか対応しない制限とかそもそも用途が違ったりするんですかね?? >>856
ソフト付いてないから。本来EX4はEIZOのハードウェアキャリブレーションモニタ専用
DisplayCAL使えるから問題ないぜ、て人はそもそもそんな質問しない。DisplayCAL調べて勉強し直せ
理解できなきゃ素直にColorchecker DisplayやSpyder X買え
どんなモニタでも使えるキャリブレーションソフトが付属してるしメーカーサポートに質問もできる >>856
ソフト付いてないから。本来EX4はEIZOのハードウェアキャリブレーションモニタ専用
DisplayCAL使えるから問題ないぜ、て人はそもそもそんな質問しない。DisplayCAL調べて勉強し直せ
理解できなきゃ素直にColorchecker DisplayやSpyder X買え
どんなモニタでも使えるキャリブレーションソフトが付属してるしメーカーサポートに質問もできる ありがとう違いが分からなかったから助かる
また少し知らべて検討してみます Colorchecker Display Plus購入したのでDisplayCalでHDR600モニター二枚(MPG321QRFとG3223Q)のキャリブレーションしてるんですが輝度計測するとHDR有効化の状態でMPG321QRF•360nit、G3223Q•513nitといずれも600nit下回ってるんですが単純にバックライトの寿命なんでしょうか? >>860
単純にDisplayCALではHDRのピーク最大輝度が測れないだけだと思う
HDRでは短時間だけ発光できるピーク最大輝度と、
長時間発光できる通常の最大輝度が異なるのが普通
ccProfilerにピーク最大輝度測定機能無いの? >>861
ccProfiler触って見た感じそのような機能はなかったので、YoutubeのHDR brightness testを試したところ、G3223Qでは628nit、MPG321QRFでは508nitまで測定できました、MPG321QRFの設定もう少し見直してみます 初歩的な質問ですが2台のモニターをキャリブレーションして同じ絵を表示させた場合、色味はそろうものなのでしょうか? どちらもグレーディング用をうたってるけどメーカーは違う、での比較で >>863
色味が揃うというのが肉眼でモニターを見比べて全く同じに見える事ではないのは大前提
その上で
例えばどちらのモニターもsRGBカバー率100%でsRGBの絵を表示させたら色味は揃う
しかし例えばAdobeRGBカバー率はどちらも同じ99%だが、一方は青が弱くて99%,
もう一方は赤が弱くて99%の時にAdobeRGBの絵を表示させたら色味は揃わない
こんな説明で「色味が揃う」というのがどういうことかわかるかな? >>865
ありがとうございます
>色味が揃うというのが肉眼でモニターを見比べて全く同じに見える事ではない
これって
どちらのモニターもsRGBカバー率100%で完璧にキャリブレーションする、でsRGBの絵を表示させると色味は揃う、
しかし「肉眼でモニターを見比べて全く同じに見える事ではないよ」ということでしょうか?
だとすると
「肉眼でモニターを見比べて全く同じに見える事ではないよ」
となる原因はなんでしょうか? >>866
様々な原因があるが、例えを挙げると
モニタの一方がグレアパネルで一方がアンチグレアパネルなら違って見える
紙で言えば光沢紙とマット紙では全然違って見えるのと同じ
後はIPS, VA, 有機ELなどパネル方式の違いとか
同じ色味でも油絵の具、アクリル絵の具、色鉛筆では全く違って見えるのと同じ
上は例えだし他にも様々な原因があるので、同一機種でない限り肉眼で同じには見えることはない
と思っておいた方がよい >>867
おー、いわれてみればおっしゃる通り。貴方は説明が実に上手。感謝感謝です。
とくに↓は大納得。
>しかし例えばAdobeRGBカバー率はどちらも同じ99%だが、一方は青が弱くて99%,
もう一方は赤が弱くて99%の時にAdobeRGBの絵を表示させたら色味は揃わない >>863
同じ機種でも微妙に違う。
EIZOのCGの違うシリーズ2台並べてるけど、色は揃わないな。 >>869
同一機種でも微妙に違っていることがあるのには同意だが
> EIZOのCGの違うシリーズ2台並べてる
それは全然同一機種じゃないぞw >>870
じゃEIZOから新品同一機種2台買って同じ写真を表示させるとガッツリそろうのでしょうか? EIZO以外でもどこのメーカーであっても
クリエイター向けのモニターをきちんとハードキャリブレーションして
(そのクラスのモニターは普通出荷時個体毎調整済だが)
完全に同一機種なら俺には同じに見える
それでも微妙に違って見えるという人もいるんでそこは水掛け論にしかならん
もちろん完全同一機種じゃなきゃ俺にも違って見える CG技術板的な話をすれば
見る側としてなら作成時に作者が使ってたモニタなんて分からんし
作る側としてなら見る人に見るモニタ機種を強制なんてできんのだから
並べて全く同じに見える事に拘るより
色んなモニタでの見え方を確認できた方がいいと思う
もちろん使うモニタは全てキャリブレーション済として >>872
>>873
ありがとうございます、だんだんイメージが掴めて来ました LG calibration studio がまともに起動できんわ、OS入れ直すと起動できるけど他のソフト入れてくと最初のクルクルで進まなくなる、、、
諦めてdisplayCAL導入したんだけどコレってソフトウェアキャリブレーションだよね?? >>875
DisplayCALはソフトウェアキャリブレーションだし
モニタメーカー製ではないアプリでハードウェアキャリブレーションできるアプリは聞いたことない
俺が知らないだけかもしらんけど LGやBenQはソフト面で不安があるね、やっぱりColorSyncは伊達じゃ無い ColorSyncでハードウェアキャリブレーションできる訳じゃないけどな
Macは古いOSへの互換性をバンバン捨ててアプリに対して新OSへの対応を強制するのがカラーマネジメントについてはプラスに働いてる
Windowsはその辺が駄目でアプリがOS機能に対応せずカラーマネジメントについてはいつまで経っても改善されない
その代わりWindows3.1時代のアプリがそのままWindows11でも動く事もあったりするんだが osクリーンインストール直後でも起動したりしなかったりだからお手上げですわ
残念すぎる >>875だけど色々やってみてosをデュアルブートしてまじ真っさらの状態でlg Calibration Studiodだけをいれたらキャリブレーションできたわ
質問なんだけどBのosでキャリブレーションするとモニタのピクチャーモード キャリブレーション設定1に設定されてiccプロファイルも作ったファイルにおきかえられる
そしてAのosに切り替えるとiccプロファイルは古いままだからコントロールパネルの「色の管理」からBのosで今作ったiccプロファイルをAのosにコピーしてきて既定のプロファイルに設定してやったんだけどこの認識であってますかね?
モニタLG 40wp95c-w
os windows11 pro Aは普段常用してるosでLG calibration studioが使えない、Bは新規でlg calibration studioだけをインストールした感じです
やっぱりキャリブレーションしなおしたときはiccも色の管理で新しく当て直さないと駄目ですよね? >>860 なんですがi1pro2でccmx作成して
3 DLUT作成すると「UnicodeDecodeError: ascil codec can't decode byte Oxel in position
0: ordinal not in range (128)」このエラーで作成できません、ccmxをutf-8に変換試したりしましたが解決できないのでどなたか原因わかるかたいらっしゃいますか? ハードウェアキャリブレーションした環境でOSにiccプロファイルを設定してやる意味って何ですか?
ソフトによって、ICCプロファイルを参照している場合がある感じ? >>885
【正しい発色への校正】
ハードウェアキャリブレーションならモニタに設定される
ソフトウェアキャリブレーションなら「OSが」ICCプロファイルで行う(ICCに校正情報があれば)
【出力デバイスに合わせた表示】
できるだけ元の色を再現するため「アプリが」モニタのICCプロファイルをみてコンテンツをモニタの色空間へ合わせて表示する
両方ができないと正しい発色にならない
SDRゲームは全滅状態で、モニタのICCプロファイルを見ずsRGB想定でそのまま表示する
なので広色域モニタでゲームするとsRGBが単純に広色域に拡大されてド派手発色になる
でもPhotoshopなどの映像系アプリはもちろんブラウザやオフィスなど主要アプリはちゃんとやってる
"参照している場合がある"ってほどやってるアプリは少なくない
そのためにモニタの色空間が正しく測定されたICCプロファイルは必須 >>886
ハードウェアキャリブレーションの場合もosのiccプロファイルの設定が必要ってことですね
osの色の管理で極端にずらしてキャリブレーションして作ったiccプロファイルに切り替えてもまったくPhotoshopやブラウザの色が変わらんからiccプロファイル必要なの?って思ったんですよね(まだ理解してないw ハードウェアのプロファイルとターゲットのプロファイルをごっちゃにしたらいかん 映像とかの生の信号であることが大事な環境ではハードキャリプレだけで追い込んでソフトキャリブレというか信号値をいじるようなカラマネはやらない
印刷とかの色合わせが大事な環境では信号値はどうでもいいのでソフトキャリブレでおk ハードウェアキャリブレーション環境でOSの色の管理のiccプロファイルを適当な別のプロファイルに指定した場合は具体的にどういった不具合があるんですか?
何回もスマンの もしかして、ハードウェアキャリブレーションの場合のiccプロファイルにはキャリブレーションした時に設定して測定したRGBの三角形の図のxy座標の値が記録されていて、それをアプリが読んでいい感じで画像を表示してくれているって事かな
>>886
の「少なくない」の意味は多い、ほとんどやっているって意味の方ですよね? >>892
Macの場合ソフトウェアキャリブレーションのプロファイルでは「Apple display video card table」という
タグでRGBを調整する
ハードウェアキャリブレーションのプロファイルでは「Apple display video card table」のタグは45度の
直線なのでRGBに影響は与えない
設定したwhite-pointやガンマのタグはどちらにもありアプリケーションがターゲットとする設定とモニターとの違いを補正して表示する ICCの中にははVCGTを使ったキャリブレーション情報(色の調整)とモニタの特性を記したカラマネ情報(デバイスプロファイル)のどちらかが含まれていることが多いと思います
本来分けたほうがわかりやすかったのではとも思いますが… プロファイル適応できなくなったんだけどなんでだろ?
どのプロファイル選んでも変わらない dispcalで Error - new_disprd falled with 'instrument access Falled'
って出て測定できなくなったなんでだろう?
ちなみにcolormunki dispcal入れ直したりした
あとargyllの最新版の入れ方はわからず
英語のサイト見たけどよくわからず挫折した 15万円以下程度で4k写真現像用で探して候補がこれ
asus PA329CV ハードウェアキャリブレーション非対応 adobergb非対応 8万
lg 32UQ85RV-W ハードウェアキャリブレーションセンサー付属 adobergb非対応 12万円
viewsonic VP2786-4K ハードウェアキャリブレーションセンサー付属 adobergb100% 13万円
DCI-P 98%ってのは結構あるけどAdobeRGB98%以上%は高価だね。
viewsonic良い性能だけど安価な分高級機に比べ何か劣るとこあるのかな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。