モニターのキャリブレーション 10
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
モニター2つでイラストの色が異なってしまうのでキャリブレーターを購入したいのですが、spyderXproを買えば同じ色になりますか?
win11です
DmwLutGUIは対応してないのか使えなくなってしまった 原色を表示させて色味が違うなら無理
同じなら可能性はあるが中間色が同じになる保証は無い >>812
なるだけ揃うようにはなるが、モニタが違う機種なら同じ色にはならない
キャリブレーション(校正)というのは車のスピードメーターを校正するようなもの
校正すればメーターにより正しい速度で走れるようにはなるが
車種毎の最高速度や加速減速性能が変わる訳ではない
同じ速度指示を出せばどの車も可能な限りそれに合わせて
正しい速度で走るけど、全く同じ走りができるようにはならない >>814
上手く例えている様ですが具体的にはさっぱり分からないです(涙) 元々違うものを全く同じにするのは物理的に不可能ってことだな
可能なのは「できる限り同じになるようにする」だけ >>812
DMWLUTは対応版が出るらしいけど
キャリブレーターでのキャリブレーションは場合によってすごく近くなるし
場合によってそこそこ近くにしかならないときもある >>812
性能が低いモニターの方に合わせる(近付ける)なら可能 >>819
色域差以外にパネル表面処理の違いだけでも色の見え方変わっちゃうからねえ
センサーも環境光測定はできるが実際のパネル表面反射は測定できんし >>812
ソフトウェアキャリブレーションでできることはグレーを設定した色温度に合わせるだけ
と言っても黒から白名での全ての階調でニュートラルグレーになるのでかなり違って見える
RGBの純色を変更することはできない
ハードウェアキャリブレーション対応モニターなら例えばAdobe RGBをsRGB領域に再マッピングする
ことなどができるので色味も合わせられる >>822
ゲームのようにモニタのプロファイルを見ず色域変換せずにsRGB決め打ちで出力するようなアプリだとそうなっちゃうね
まともな写真編集やブラウザ等のアプリならコンテンツの色域情報とモニタのプロファイルから色域変換して出力するのでソフトキャリブレーションでもそんなに酷くならんよ
アプリに依存したくないならモニタをsRGBモードにするのが無難(SDRの場合) モニターのプロファイルは
モニターの性能が書いてあるプロファイル内容と
そもそもモニターの表示を弄るためのデータがある
そんで両方含まれていたり片側だけしか含まれてない場合もある 承認欲求強めの方が質問に答えるかわりに最近見つけた知識を披露するスレ >>821
明るい環境下ではノングレアだと見にくくなるし、
反射防止処理してないグレアも最悪だし。。
Appleのグレア液晶はローエンド機でも反射防止処理されてるらから結構見やすい >>796
遅くなってすみません…ありがとうございます。
それは試したんですが、それでも動かなくて…他に必要なドライバとかあるんでしょうか? >>828
>>828
自分の場合win10 センサーEIZO EX4だけど
当然、前もってArgyll CMSは入れてありますよね?
winの署名無しドライバ導入の際の手順でPC再起動
センサーをPCに接続(ネット接続した状態でw)
DisplayCAL起動→>>796の手順(ここでArgyllのパスを指定だっけか)
DisplayCAL画面下のCalibrate&Profileボタンがグレーから黒に変わってキャリブレーション操作可能に
(デバイスマネージャー→ユニバーサル シリアル バス デバイス→Datacolor SpyderX)
>>799みたくドライバ不要のセンサーもあるらしいね
自分からはこんくらいかな
もしそちらでダメでも自分には原因はちょっと分からないです
(ここにはハイエンドwな方々もいますからまた質問してみて下さい) あw
他に必要なドライバとかは特に無いと思いますよ
(センサー名とか具体的にどの辺でインスト作業が行詰まるのか
書いといた方がいいかも)
俺の上のも間違い、誰か指摘しといてくださいねwでは 自分はキャリブレーションに興味を持ってスレとかツイを関連ワードで調べて始めたとき
詳しいなぁすごい人がいるんだなぁとピュアな感想を抱いたんだ
それで、調べていくうちにあれ…?この人なんか凄いイキっているけどフォロワーやいいね少ない
業界の人に使ってもええんやでアピールしまくっているけど、そういうこと書くってことは現状相手にされていない…?と疑問を抱き始めたんだ
そしてつべに作品をアップしていると知り
再生数少ないなぁと思いつつ見てみたら
部屋の中でズコーッ!とずっこけましたよ
それが初めて>>803を見たときの感想です mac pro 2012を使ってます。第1〜第4ベイにそれぞれSSDを差して、それぞれに違うOSを入れています。各OSにそれなりに容量が欲しかったので、パーティションという方法はとってません。グラボは5870を差してます。
モニターはsw240(24インチ解像度1920x1200)という安価なカラマネ対応のモニターを使っています。これまで、見た目の堅牢そうな安心感から何も考えずにDVI端子で繋いで使用してました。
上記のmacproとは別に、経理などの事務用に2009年のmac miniを使っていて、そちらには同じモニターにmini DisplayPortを使って使用しています。
先日、今更ながらmini DisplayPortの方が高性能だということを知り、DVIとmini DisplayPortを入れ替えて使用したところ、mac proの方で問題が出ました。
OSブートで起動できず、真っ暗なまま起動ディスクを選択するところまで進めません。ブートではなく普通に起動した場合は表示されて使用できます。
何が問題なのでしょうか? 余計なお世話かもしれませんが、Mac本体を新調した方が。。 >>833
今この年代のmac proを使っている人って、僕みたいにこの機種じゃないとアプリが対応できないなど明確な理由があって使ってると思うんです。
もちろんこの他にもimac2019を併用しています。
なので、そこは余計なお世話ですね。 荒らしじゃないならmac板で聞け
新・mac板 https://egg.5ch.net/mac/
旧・mac板 https://mao.5ch.net/jobs/
モニターのキャリブレーションとは何の関係もない、完全なスレ違い >>835
荒らす気は無いです。この板ならば業務で使っている人も居るだろうしモニター接続に詳しい人が多いのかなと思って来ました。
スレチなら申し訳ない。 >>834
古いMacじゃないと動かないアプリケーション、
モニターキャリブレーションが必要
何だろう? >>837
写真の仕事をしていて、画質の好ましさから古い中判デジタルバック を使うこともあり、それらのメーカー純正ソフトは現行のmac OSでは対応していません。多分カタリナくらいから対応してないはずです。
あと、高いお金を出して買った覚えがあるAdobe CS6(デザ&ウェブ)も安定動作させようと思うとこの時代のmacのOSがちょうど良いです。
キャリブレーターはi1 publish pro2を使ってるので、この時代のOSにも対応してるから、使用するのに不便を感じたことは特に無いんですけど。。。 今の環境で特に不満無いのにDPがDVIより高性能って聞いただけで環境いじる意味不明な人だな~
DPがDVIより高性能って事はないから大人しく元に戻せとしか言えんな >>839
macproがブートできないので、もうすでに戻してはいます。
超重いデータを開いたときにDPの方が表示のレスポンスが早くなったりするのかと思って差し替えた次第です。
でも、DPはmac mini2009とiMacとmacbookを行ったり来たりしやすい事を忘れていたので、やはり最初の状態が一番だと気づきました。
どうもお騒がせをいたしました。 キャリブライト、カラーマネジメント用ソフト「Calibrite PROFILER」を公開
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1474949.html
旧x-rite社i1製品では$10アップグレードで使えるのでやってみたが
コントラスト調整とかうまく動作していない感じ
ccProfiler/ccStudio(旧i1Profiler/i1Studio)と大差ないような
ただこっちは最新バージョンが昨年5月なので、ひょっとするともうバージョンアップされず
今後はアップグレードしてCalibrite PROFILERを使えということになるのかも
DisplayCALでいいだろというのは置いとくw 10ビット入力に対応しているディスプレイを10ビット出力対応のビデオカードと組み合わせた場合、
Windowsのソフトキャリが高精度で行えるようになるとかってのはありますか。 10ビットへの拡張は精度方向じゃなくオーバーヘッド方向だけなので
ソフトキャリブレーションで起こる精度低下は防げないかと 数年ぶりに来たけど、i1DisplayPro、高くなったなあ。何があったんだ。 OLEDディスプレイをキャリブレーションして使っている人いますか? 20年前のcolor munki photoが未だにズレないし壊れない SpyderXってどうなん?EIZOが自社バージョンを出してくるらいなんで良いんじゃないのか。 めちゃくちゃ素人の質問で申し訳ないのですが、モニターをキャリブレーションする時はHDRを切ってすれば良いのでしょうか?
レンタルでSpiderXProを借りたのですがHDRを切ってキャリブレーションするのか、SDRとHDRの時別々でキャリブレーションすればいいのか分かりません。
有識者の方、ご教示願います。 >>851
別々でキャリブレートする
HDRでキャリブレートしたプロファイルはWin10/11で高度なカラープロファイルとして追加
にチェックしてインストールすればHDR時はそっちが適用されるらしいよ EX4でDisplayCAL使ってみたんだけどサブの古いEIZOモニタ(EV2736W)だと上手くいかない
初期状態だとInteractive display adjustmentの画面でRGBの緑だけかなり凹んでるから
RGBの表示を揃えるように調整するとかなり緑の強い状態になってキャリブ後もそのまま
ホワイトポイントを事前測定してからキャリブレーションすると緑っぽくはならないんだけど
色温度6500Kのはずが測定結果だと9000とか高い数値になるのはモニタの経年劣化かな?
キャリブレーションってもっと簡単に色味を揃えられるイメージあったんだが甘かったか… >>854
全く同じEV2736Wだけど問題なくキャリブレーションできてるからおま環でしょうな eizoのEX4ってやつ、他の半値くらいですごく安いけどなにかEIZOモニターにしか対応しない制限とかそもそも用途が違ったりするんですかね?? >>856
ソフト付いてないから。本来EX4はEIZOのハードウェアキャリブレーションモニタ専用
DisplayCAL使えるから問題ないぜ、て人はそもそもそんな質問しない。DisplayCAL調べて勉強し直せ
理解できなきゃ素直にColorchecker DisplayやSpyder X買え
どんなモニタでも使えるキャリブレーションソフトが付属してるしメーカーサポートに質問もできる >>856
ソフト付いてないから。本来EX4はEIZOのハードウェアキャリブレーションモニタ専用
DisplayCAL使えるから問題ないぜ、て人はそもそもそんな質問しない。DisplayCAL調べて勉強し直せ
理解できなきゃ素直にColorchecker DisplayやSpyder X買え
どんなモニタでも使えるキャリブレーションソフトが付属してるしメーカーサポートに質問もできる ありがとう違いが分からなかったから助かる
また少し知らべて検討してみます Colorchecker Display Plus購入したのでDisplayCalでHDR600モニター二枚(MPG321QRFとG3223Q)のキャリブレーションしてるんですが輝度計測するとHDR有効化の状態でMPG321QRF•360nit、G3223Q•513nitといずれも600nit下回ってるんですが単純にバックライトの寿命なんでしょうか? >>860
単純にDisplayCALではHDRのピーク最大輝度が測れないだけだと思う
HDRでは短時間だけ発光できるピーク最大輝度と、
長時間発光できる通常の最大輝度が異なるのが普通
ccProfilerにピーク最大輝度測定機能無いの? >>861
ccProfiler触って見た感じそのような機能はなかったので、YoutubeのHDR brightness testを試したところ、G3223Qでは628nit、MPG321QRFでは508nitまで測定できました、MPG321QRFの設定もう少し見直してみます 初歩的な質問ですが2台のモニターをキャリブレーションして同じ絵を表示させた場合、色味はそろうものなのでしょうか? どちらもグレーディング用をうたってるけどメーカーは違う、での比較で >>863
色味が揃うというのが肉眼でモニターを見比べて全く同じに見える事ではないのは大前提
その上で
例えばどちらのモニターもsRGBカバー率100%でsRGBの絵を表示させたら色味は揃う
しかし例えばAdobeRGBカバー率はどちらも同じ99%だが、一方は青が弱くて99%,
もう一方は赤が弱くて99%の時にAdobeRGBの絵を表示させたら色味は揃わない
こんな説明で「色味が揃う」というのがどういうことかわかるかな? >>865
ありがとうございます
>色味が揃うというのが肉眼でモニターを見比べて全く同じに見える事ではない
これって
どちらのモニターもsRGBカバー率100%で完璧にキャリブレーションする、でsRGBの絵を表示させると色味は揃う、
しかし「肉眼でモニターを見比べて全く同じに見える事ではないよ」ということでしょうか?
だとすると
「肉眼でモニターを見比べて全く同じに見える事ではないよ」
となる原因はなんでしょうか? >>866
様々な原因があるが、例えを挙げると
モニタの一方がグレアパネルで一方がアンチグレアパネルなら違って見える
紙で言えば光沢紙とマット紙では全然違って見えるのと同じ
後はIPS, VA, 有機ELなどパネル方式の違いとか
同じ色味でも油絵の具、アクリル絵の具、色鉛筆では全く違って見えるのと同じ
上は例えだし他にも様々な原因があるので、同一機種でない限り肉眼で同じには見えることはない
と思っておいた方がよい >>867
おー、いわれてみればおっしゃる通り。貴方は説明が実に上手。感謝感謝です。
とくに↓は大納得。
>しかし例えばAdobeRGBカバー率はどちらも同じ99%だが、一方は青が弱くて99%,
もう一方は赤が弱くて99%の時にAdobeRGBの絵を表示させたら色味は揃わない >>863
同じ機種でも微妙に違う。
EIZOのCGの違うシリーズ2台並べてるけど、色は揃わないな。 >>869
同一機種でも微妙に違っていることがあるのには同意だが
> EIZOのCGの違うシリーズ2台並べてる
それは全然同一機種じゃないぞw >>870
じゃEIZOから新品同一機種2台買って同じ写真を表示させるとガッツリそろうのでしょうか? EIZO以外でもどこのメーカーであっても
クリエイター向けのモニターをきちんとハードキャリブレーションして
(そのクラスのモニターは普通出荷時個体毎調整済だが)
完全に同一機種なら俺には同じに見える
それでも微妙に違って見えるという人もいるんでそこは水掛け論にしかならん
もちろん完全同一機種じゃなきゃ俺にも違って見える CG技術板的な話をすれば
見る側としてなら作成時に作者が使ってたモニタなんて分からんし
作る側としてなら見る人に見るモニタ機種を強制なんてできんのだから
並べて全く同じに見える事に拘るより
色んなモニタでの見え方を確認できた方がいいと思う
もちろん使うモニタは全てキャリブレーション済として >>872
>>873
ありがとうございます、だんだんイメージが掴めて来ました LG calibration studio がまともに起動できんわ、OS入れ直すと起動できるけど他のソフト入れてくと最初のクルクルで進まなくなる、、、
諦めてdisplayCAL導入したんだけどコレってソフトウェアキャリブレーションだよね?? >>875
DisplayCALはソフトウェアキャリブレーションだし
モニタメーカー製ではないアプリでハードウェアキャリブレーションできるアプリは聞いたことない
俺が知らないだけかもしらんけど LGやBenQはソフト面で不安があるね、やっぱりColorSyncは伊達じゃ無い ColorSyncでハードウェアキャリブレーションできる訳じゃないけどな
Macは古いOSへの互換性をバンバン捨ててアプリに対して新OSへの対応を強制するのがカラーマネジメントについてはプラスに働いてる
Windowsはその辺が駄目でアプリがOS機能に対応せずカラーマネジメントについてはいつまで経っても改善されない
その代わりWindows3.1時代のアプリがそのままWindows11でも動く事もあったりするんだが osクリーンインストール直後でも起動したりしなかったりだからお手上げですわ
残念すぎる >>875だけど色々やってみてosをデュアルブートしてまじ真っさらの状態でlg Calibration Studiodだけをいれたらキャリブレーションできたわ
質問なんだけどBのosでキャリブレーションするとモニタのピクチャーモード キャリブレーション設定1に設定されてiccプロファイルも作ったファイルにおきかえられる
そしてAのosに切り替えるとiccプロファイルは古いままだからコントロールパネルの「色の管理」からBのosで今作ったiccプロファイルをAのosにコピーしてきて既定のプロファイルに設定してやったんだけどこの認識であってますかね?
モニタLG 40wp95c-w
os windows11 pro Aは普段常用してるosでLG calibration studioが使えない、Bは新規でlg calibration studioだけをインストールした感じです
やっぱりキャリブレーションしなおしたときはiccも色の管理で新しく当て直さないと駄目ですよね? >>860 なんですがi1pro2でccmx作成して
3 DLUT作成すると「UnicodeDecodeError: ascil codec can't decode byte Oxel in position
0: ordinal not in range (128)」このエラーで作成できません、ccmxをutf-8に変換試したりしましたが解決できないのでどなたか原因わかるかたいらっしゃいますか? ハードウェアキャリブレーションした環境でOSにiccプロファイルを設定してやる意味って何ですか?
ソフトによって、ICCプロファイルを参照している場合がある感じ? >>885
【正しい発色への校正】
ハードウェアキャリブレーションならモニタに設定される
ソフトウェアキャリブレーションなら「OSが」ICCプロファイルで行う(ICCに校正情報があれば)
【出力デバイスに合わせた表示】
できるだけ元の色を再現するため「アプリが」モニタのICCプロファイルをみてコンテンツをモニタの色空間へ合わせて表示する
両方ができないと正しい発色にならない
SDRゲームは全滅状態で、モニタのICCプロファイルを見ずsRGB想定でそのまま表示する
なので広色域モニタでゲームするとsRGBが単純に広色域に拡大されてド派手発色になる
でもPhotoshopなどの映像系アプリはもちろんブラウザやオフィスなど主要アプリはちゃんとやってる
"参照している場合がある"ってほどやってるアプリは少なくない
そのためにモニタの色空間が正しく測定されたICCプロファイルは必須 >>886
ハードウェアキャリブレーションの場合もosのiccプロファイルの設定が必要ってことですね
osの色の管理で極端にずらしてキャリブレーションして作ったiccプロファイルに切り替えてもまったくPhotoshopやブラウザの色が変わらんからiccプロファイル必要なの?って思ったんですよね(まだ理解してないw ハードウェアのプロファイルとターゲットのプロファイルをごっちゃにしたらいかん 映像とかの生の信号であることが大事な環境ではハードキャリプレだけで追い込んでソフトキャリブレというか信号値をいじるようなカラマネはやらない
印刷とかの色合わせが大事な環境では信号値はどうでもいいのでソフトキャリブレでおk ハードウェアキャリブレーション環境でOSの色の管理のiccプロファイルを適当な別のプロファイルに指定した場合は具体的にどういった不具合があるんですか?
何回もスマンの もしかして、ハードウェアキャリブレーションの場合のiccプロファイルにはキャリブレーションした時に設定して測定したRGBの三角形の図のxy座標の値が記録されていて、それをアプリが読んでいい感じで画像を表示してくれているって事かな
>>886
の「少なくない」の意味は多い、ほとんどやっているって意味の方ですよね? >>892
Macの場合ソフトウェアキャリブレーションのプロファイルでは「Apple display video card table」という
タグでRGBを調整する
ハードウェアキャリブレーションのプロファイルでは「Apple display video card table」のタグは45度の
直線なのでRGBに影響は与えない
設定したwhite-pointやガンマのタグはどちらにもありアプリケーションがターゲットとする設定とモニターとの違いを補正して表示する ICCの中にははVCGTを使ったキャリブレーション情報(色の調整)とモニタの特性を記したカラマネ情報(デバイスプロファイル)のどちらかが含まれていることが多いと思います
本来分けたほうがわかりやすかったのではとも思いますが… プロファイル適応できなくなったんだけどなんでだろ?
どのプロファイル選んでも変わらない dispcalで Error - new_disprd falled with 'instrument access Falled'
って出て測定できなくなったなんでだろう?
ちなみにcolormunki dispcal入れ直したりした
あとargyllの最新版の入れ方はわからず
英語のサイト見たけどよくわからず挫折した 15万円以下程度で4k写真現像用で探して候補がこれ
asus PA329CV ハードウェアキャリブレーション非対応 adobergb非対応 8万
lg 32UQ85RV-W ハードウェアキャリブレーションセンサー付属 adobergb非対応 12万円
viewsonic VP2786-4K ハードウェアキャリブレーションセンサー付属 adobergb100% 13万円
DCI-P 98%ってのは結構あるけどAdobeRGB98%以上%は高価だね。
viewsonic良い性能だけど安価な分高級機に比べ何か劣るとこあるのかな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。