球を的に当てようとする時、現実の到達点とイメージの差を脳内補完する事で
着弾精度を上げると言う事を行っているよね
絵を描く場合も、現実のアウトプットとイメージの差を脳内補完して差を吸収してる
媒体がモニタからVRゴーグルになったとしても、脳内補完して差を吸収する事には
変わりがないんじゃないかって気がする

VRはあまり脳内変換が得意でない人には、福音になる部分は大いにあるだろうけど、
現実世界でも脳内補完が排除出来ないなら、影響度は大差ないのではないかと思う
新しいから嫌忌してる訳ではなく、大差ないだろうと思ってるだけだよね