どこかで区切って願望と力量の乖離を認めて現実をみて今の時点での完成ということにして次に進むしかない
10年後に若かったなぁと笑える器量が必要。商売ならそれも売らないとな。個人でなくてもいい作品ならリメイクって手もあるし使い方次第だな
過去作品を隠すようなひ弱な精神だとずっと成長が望めないしね。今の時点の完成が生涯にわたっての完成形ってこともないし、感性もセンスもかわる