歪曲補正、色収差補正、周辺減光補正、などについての疑問

これらのデータは、レ ン ズ の 中 に 収 納 さ れ て い る

その証拠に、発売されたばかりのレンズを古いボディに付けてもちゃんと補正される

ということは、そのデータはRAWファイルにも入ってるはず
現状入っていないとしても入れることは可能なはず
ならば、RawTherapeeでも補正ができるはずだし、Linghtroomはアップデートしなくても補正可能なはず

しかし現実は異なる
なぜやねん? バカバカしすぎませんかい?