【RAW現像】RawTherapeeスレ1【汎用】
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>>45
邦訳説明書を今見てるが、カラーマネジメントのために「カメラ固有のプロファイル」を得るためにAdobe DNG converterから導入してみる
さてはて上手く行くか…… >>46
またもや自己レス
JPGはGwenview(Mint)で見てる。
説明書によると、こいつで開いた時点で既に画像処理でRAW「そのまま」の画像ではない
「見やすい」画像になっているってな……
知らんかったよ。 >>46
ん?
RawTherapeeの設定にモニターのプロファイルがちゃんと指定されているのかを見直してみたら
という提案だったんだ >>48
モニタの製造元のHPからプロファイル持ってきて、Mintの設定でそれで校正して、
またRawTherapeeの方でもモニター・カラー・プロファイルをそのファイルを指定したのですが、
微妙なモヤっぽさは変わらず……
今日は寝ます Gwenviewはカラマネ非対応だったような、eogは対応しているから、それで見てみるとか。
それか、プロファイル埋め込みしない設定・・
「カラー」-「カラー・マネジメント」設定の「出力プロファイル」を「No ICM: sRGB 出力」にする
それでどう見えるかだよ 41から連続して書き込んでいた者ですが
説明書の通りカラーマネジメントの部分でカメラごとのプロファイル(DNG converterに付属)
で設定したら、どうもモヤっぽさはなくなったようです
お騒がせしました…… RawTherapeeを使っているブログ記事を発見
機材はEOS 5DとMD ROKKOR 35mm F1.8のようです
http://auphoto.exblog.jp/23220518/ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12139290752
> raw therapeeというフリーソフトを使い画像編集をしています。
> カラーチェッカーのアプリで作ったプロファイルを使おうと思っても処理するプロファイルに表示してくれません。
> 困っています、どうかよろしくお願いします。使っているカメラはMINOLTA ALPHA DIGITALです。
後処理プロファイル(pp3)と混同してるのか?
説明不足でわからん RTで純正ソフトの色あいを再現するプロファイルとかどこにあるのだろうか。
それにRT Profile Chooser とか説明読んでも使い方がさっぱりわからない。 このソフトで画像の横と縦とかって設定できるの?
出来るなら、やり方がわからんから教えてください >>1にある日本語マニュアル、RawPediaへ移行したようですね
http://tasnote.at.webry.info/201412/article_1.html
Main Page/jp - RawPedia
http://50.87.144.65/~rt/w/index.php?title=Main_Page/jp CIECAM謎すぎるだろww
これ使ってるやついるのか? たしかに。なんも変わんない気がするんだけど、観察不足かな? http://ameblo.jp/chibachi0324/entry-11975652521.html
> 現像 Rawtherapee → SILKYPIX Studio6 → GIMP スポットホワイトバランスのみ他同条件
rawtherapeeはデモザイキングが優秀なのかな
こういった使い方してる人も結構いそうだね RTって高感度のカラーノイズリダクションは良いんだが
輝度ノイズにはダメだな(NR有効にすると現像にやけに時間がかかるし
neatimageは処理時間が短くて輝度ノイズには良いが
カラーノイズ処理はRTに負ける LightroomのDCPファイルとかLrtemplateの適用の仕方がわからない……。 >>71
カラータブのカラーマネージメントを開いて、入力プロファイルのカスタムにDCP/ICCプロファイルを入れる 0.0.0や255.255.255に近い領域を伸縮して視覚を騙せるのはありがたいな
フォトショCS5のCameraRAWだとパラメータが少なすぎて黒・白つぶれ補正の調整がしょぼかったんで助かる ソフトフォーカス的な調整はどの項目でやればいいのかな? 最近ついたウェーブレットなんちゃらなら、もっと細かくできそうじゃない? おお、出来ますね!他にも色々できそうで面白い。
関係無いけど、デモザイクdcb下と右隅おかしくなってないか? 各機能のON/OFFするとこ最近チェックボックスから電源アイコンになったけど
最初あそこが押せるの分からなくて錯乱した Windowsの64bit版だけど設定のダイアログおかしくなってない?
GIMPのインストールディレクトリとかまともに指定できなくなった ダイアログじゃねーかドロップダウンメニューか
編集メニュー側もだめでインストールし直してもだめだ うちもWindows64bit版の4.2.173だけど、昔からドロップダウンメニューおかしくない?
普通に左クリックだとメニューが出たり出なかったりで、しょうがないから左ドラッグ
というか長押しで対応してる。
試しにLinux版をopenSUSEで使ってみたら、普通に左クリックで動いたから
Windows版だけの問題かな? やっぱりおかしいんだ
188が出てたんで淡い期待を持ちつつ入れて見たけど何も変わってなかったw
しょうがないからAppdataにあるプロファイルを直に弄ってGIMPの認識には成功したのはいいけど
結局それ以外の設定がこんなんじゃ使い物にならないからこのままじゃどうしようもないよね。
誰か英語が得意な人フォーラムでBug報告してくれないかなー 204でメニューのバグ直ったよ
誰か報告してくれたのかな?ありがとう 直ったと思ってたのに208出てたから入れて見たら再発
しょうがないから204に戻したけどまたいつもの状態に
一瞬だけまともになってたのはなんだったんだろうか?
あー面倒臭い うちはドロップダウンメニューのバグ、一瞬たりとも治ったことがないから
もうすっかりあきらめてますw 元々LinuxのプログラムだからWindowsで使うには無理がある やっぱりGTKとかで作られてるのかな?
GIMPもWindows版はひどい出来だよね。
UbuntuのPCでやるからいいけど、Win8.1の
メインPCでもまともに動いてくれると嬉しいな。 Ubuntuで基本快適
だが古いNEFだと何故か一枚ごとに落ちた 4.2.208まで重かったウェーブレットのレベルが最新で軽くなってて感激。 RawTherapeeを詳しく解説しているブログってテンプレの以外でおすすめのサイトってある?
素人のRAW現像記録は詳しいけど専門的すぎて初心者の自分には少し辛いしSo What? 〜 写真生活はなんだか偉そうな文章とは裏腹にいまいち説得力が無いから他に良いサイトがあったら教えて欲しいな >>98
ありがとう
分かりやすくて良いサイトだね
とりあえず暫くはこのサイトとマニュアルを見て慣れるまで頑張ってみるよ 「So What」のサイトは管理人のキャラが見えてて俺は好きだけどね >>98
これは分かりやすいサイトだね。
ありがとう。 マニュアルはrawpediaなるwikiサイトに移行ですか
日本語もあるよ 他スレでRawTherapeeの話題が出てたんで超久しぶりに使ってみたらすんげー進化してて腰抜かした
色々なパラメータが高度すぎてついていけないw
でも素晴らしいことだね
Lightroomを超えてほしい >>105
単純に現像結果だけならLightroomといい勝負だと思うけど、
操作性というかワークフローまで考慮するとまだまだだよね。
(あと処理スピードも)
Lightroomもクセの強いソフトだから、今の路線でブラッシュアップしていけば・・ RTって精度を自慢してるけど(曰く、他は整数演算でRTだけ浮動小数点演算とか)
これがスピードやらの差になってたりするのかな Lightroomは強力な写真管理機能あるしね
もっとも自分はそれが慣れなくてLR使わなくなっちゃった^^;
お互いうまく住み分けできるといいね やたらと高度すぎて使い道の無いような画像処理パラメータよりも、作品作りに役立つ機能を盛ってほしいよ
LRで言えば円形フィルターや画像ブラシのような
グリッドも荒すぎて役に立たない LRの段階フィルターに相当するグラデーションフィルターが付いてるけど、LRみたいにいくらでも重ねることができないし
その辺がまだまだ全然だな シャープ化やノイズ低減あたりのパラメータの最小単位が小さすぎるのもどうにかしてほしいね
意味ねーよ しかしシャープネス処理はものすごく優秀だな
普通のローパス入りのベイヤーでフォビオンに迫る解像感が出るわ
あと、なぜかわからんが色収差やパープルフリンジが少ない
これにも驚いた それって収差じゃなくて、単純にデモザイクの性能に差があって、偽色なんかがそれっぽく見えるだけじゃ? なんだかよく分からないけど、LRの色収差除去で消えるよ 他のソフトのレベル補正に相当するのはどの機能だろう ここに書き込んでも何も解決しない。要望はRawtherapeeのフォーラムに >>115
日本語表記だとわからんけど
exposureタブの、「exposure compensation」と「black」の組み合わせだろうね >>117
露出補正と黒レベルの組み合わせか
rawpediaをもっと読み込まんとな カラーシェーディング(周辺が緑なうえ酷い減光)を補正したいのだけど微量の周辺光量補正しかない
どの機能で代用すればいいのでしょう? >>122
フラットフィールドはどうでしょうね
http://50.87.144.65/~rt/w/index.php?title=Flat_Field/jp >>123
ありがとうございます
やっぱりマスク作らないと駄目ですか・・・
データだけ大量にあって肝心のカメラが無い
RGB別に周辺減光補正やビネット処理できるソフトを探してみたけど意外と無いもんですね すいません、どこに質問すればいいのかわからなかったのでここに質問します。
DNGコンバーター8.7.309を使用していまして、最近使用しているOSであるwindows8の更新を行いました。
本日いざ使おうとしたところ、変換開始のタブが表示されなくなりました。
@変換する画像を選択〜C環境設定の項目までは以前通り表示されています。
なにか解決策ありましたら、教えて欲しいです。 >>125
いったんDNGコンバータをアンインストールして
もう一度インストールしなおしてみる、とか? DNGコンバータの最新版は9.1.1なので、ついでに最新にしたらええ
旧版使う意味ってあるの? 9.1.1でてたのか
コンバータはバージョン新しいほど対応機種が増えてるくらい? みんなProfileは、標準添付のヤツ使ってますか?
賢い人たちが作った素敵なProfileのコレクションとかあったら嬉しいなぁw Android用だけど
HaldCLUTを適用できるアプリを試作してみたんだけど、
公開したら需要あるか)?
適用ごとに20秒くらいかかるけど笑
Rawpediaにあるフィルムシミュレーションができるんだけど。 >>131
スマホで撮った画像にフィルムシミュレーションが使えるアプリってこと?
それなら使ってみたいゾ >>132
ホント?
じゃあ来週あたりapkでみんなに配布できるようにしてみるわね
一応、portraとproviaとかでテストしてHaldCLUT本家と同じ結果になることは確認したよ
(本家のソースをjavaに移植すんのに苦労した)
ただRawpediaにあるCLUTデータは360MBくらいあって、
権利者も外国人なのでどうやって入手させるか悩んでるんだよね
ちなみに Rawtherapee は、加減調整ができるようにロジックに機能追加してるみたい。
ソース見ただけだけど。笑 >>134
ありがとう、
でも Rawtherapee と同様、フリーソフト、
かつオープンソースにして
改善ないし、Androidの画像エディタにポーティングしてもらえたらいいと思ってるんだ
あとフィルムシミュレーションの CLUT に
proviaとか商標があるからそのままじゃ、使えないからね…
instagram はそのあたりウマくやってるよね >>135
マジですか!こりゃ楽しみ
RawpediaにあるHaldCLUTデータは
README.txt見るとCC BY-SA 4.0(https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja)ってあるね
大きいから同梱するにもサイズ減らさないとないとスマホでは厳しいか >>137
なるほど!
そのあたりは有識者に相談したらなんとかなりそうだね
CLUTがフイルム名を使ってても
アプリに同梱さえしなきゃ、アプリとは無関係ってことでなんとかなるかな。
オープンソースにするから、
Photo Editor あたりに取り込んでもらえるようメール書くよ 公開申請まではしました。
たぶん明日くらいには公開されるかと。
HaldCLUT のプリセットデータは、適当に入れておきました。
ただ、やはり Java のみで画像処理のは現実的ではなくて、
サネムイル(VGAサイズ)に適用するのに 20秒くらい、
16MPixくらいの画像に適用すると、5分くらいかかる...
これはマズいよね
本当に必要性があったら C言語で書き直します...
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dip.nfactory.mtfilmsimulator.test&hl=ja
RawTherapee との関係者の皆様に本当に感謝です。
Windows版よく落ちるけど...w 基本の質問ですが、露出の調整と明度の調整はどう違いますか 露出調整はRGBを並行移動→色バランスが変わる
明度は色と明るさを分離して明るさだけを移動→色バランスは保たれる つまり、
露出は1:2:3→2:3:4
明度は1:2:3→2:4:6
みたいな
単純すぎるけどそんな風 撮影時も、SSを変えると明るさだけでなく色も変わるのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています