>>「風景写真」のジャンルで、彩度とコントラストを異常に高くした作品、
およそ自然風景で見られないような色彩の写真が見受けられます。

僕はこれを以前から「デジタル病」に侵された作品と言ってきました。
日本のハイアマチュア&プロ、そして海外の一部のプロフェッショナルにも、
その病気が蔓延しております。

ただ悲しいことに本人は気がついていないのです。
この病気は自覚症状が乏しいのが特徴です。


デジタル病の谷さんが
自覚症状が乏しいのが特徴と的確な指示をしております!