>>628
58mmがND2・ND4・ND8・ND16、77MMがND2・ND4・ND8で合計ND65,536相当だったのだがこれでもまだ不足だったのか
EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMを32まで絞れば58mmだけで済むと思ってたのだが太陽おそるべし(かなり違)

てかND100くらいでいいならND4とND8とND16の3枚のND128相当で間に合いそう
シグマ150-600用の95mmなんて1枚1万円くらいだから数年に一度のために2〜3枚買うのもなあと思ってたんだけど、アマゾンで「可変式NDフィルター 95mm NDX 減光範囲ND2〜ND400 薄枠設計¥2,300」というのがあった
これってどうなんだろう?画質が極端に悪化しないならお買い得な感じだけど

NEW ナノ・トラッカーというポータブル赤道儀は日中でも設置はそこそこできる(極軸望遠鏡で北極星に合わせるのはほぼ無理なので、北緯固定で方位磁針内蔵のアングルプレートが手軽)んだけど150-600だと超軽いEOS Kiss X7でも重量過大になっちゃうんで追尾に使えない
NEW ナノ・トラッカー用のアングルプレートでスカイメモを使うとかしないと動く太陽にいちいち向きを合わせるのはかなり面倒

>>630
当時は撮影できるようなカメラは持ってなかったけど曇ってたおかげで肉眼でも眩しすぎずそこそこ見えてたような記憶がありまする