しかし社外メーカーが現像ソフトで同じ事をやろうとふると、オリジナルの補正データがないので最初から解析してそれっぽいプロファイルを作らなければならない。もちろんコストはあまりかけれない。→周辺画質の補正は純正に劣るはず。