あのサイズのレンズでAPS-Cサイズのイメージサークルをカバーするなんて
中心はともかく、周辺は酷いものになるだろうと予想していたのですが、完全に予想外の出来でした。
このメーカー、今後ミラーレスへと徐々にシフトして行く中で
ショートフランジバックを活かした恐ろしいレンズを
出してくるのではと期待してしまいます。


そら換算50mmでF5スタートという最初から絞りまくった設計だからねぇ…