ソニーとキヤノン、どうして差がついたのか?
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どうしてこんなにも差がついてしまったのでしょうか?
検証をお願いします >>178
たかだか1年で勝負できるわけじゃない継続的に10年以上安定的に生の開発を行い続けなければならない >>180
ソニーは数万円クラスのユーザーをターゲットにはしてない 昔と違って、カネ周りがいいから、マウント一穴主義みたいな人が少ない。
マウント浮気して、サブがメインにって感じが多いよ。 それは金持ちなのではなくて
中古として売ってそのお金で新しいのに変えているからだろ >>175
最初のゲームチェンジャーはR2だったと思う。
それまで市場に存在し得なかった究極の全部入り、
4200万画素で手ぶれ補正付き、裏面照射型センサー採用で
高画素でも強く、4K動画まで撮れるとかw
ここでソニーの本気を見たやつらが結構な数乗り換えた。
GMレンズもこの機種を念頭に展開されたし
R2のユーザーがまたそれを買い支えた、
明らかに今のαの大躍進はこの機種がきっかけだったよ。 R2は正常進化の範囲で競合メーカー目線含め驚きは無かったと思うんだが
ゲームチェンジャーの解釈の仕方が違うような気もするけど 炎天下での使用が懸念されるαは使えないから眼中にないな >>188
いや、当時はあんな「全部入り」はあり得なかった、
あんなブッチギリスペックで出て来ると予想してたやつは皆無でした。
発表時の衝撃はそりゃ凄いものでしたよ。
ハイアマ用ハイエンドの概念をガッツリ変える逸品であり、
ソニーの意思と技術がガチであることを見せつけた象徴的モデル。
初めて明確にレフ機を性能で突き放したミラーレス、
「マウントチェンジしてでもメインにしたい」
二強ユーザーに対してこう思わせた初めての機種であり、
間違いなくソニーの立ち位置を大きく変えたよ。 言葉選びに迷うけど5chてかネットに浸りすぎで自惚れすぎかと >>190
流石にR2はスペックに凸凹があり過ぎてゲームを変えるには至ってなかったと思う
凸のスペックは確かに凄かったが同時に凹のほうのスペックも既存の一眼レフから乗り換えるには無視できないほど致命的で、可能性は秘めてたかもしれんが、まだまだ背中を預けられるような信頼感はなかった
やはりαは9以降から流れ変わったと思う その発想はなかった!w
と思わせられたのが俺もa9なんだよなあ R2で一眼レフに引けを取らないと感じて、
a9で一眼レフに一歩先んじたと感じた
もちろん違う感じ方した奴はいるだろう
ミラーレスに否定的な奴さえ未だに存在するわけで α9が発表される前に既にαの大躍進は始まっていて
その起点は間違いなくα7R2の登場ですよ。
レンズ等も含めてソニーの戦略の基礎はこの機種、
GMレンズ群なんてまさにこのために、というもので。
高画素機を欲していた層にはほぼ一択レベル。
α9は欠けていた最後のピースを埋める機種であり
ぶっちゃけセールスがそれほど良いわけでもない、
勿論コレの登場でフルラインナップが揃い
ここで動いた人も居るかもしれないが、
α7R2ほどのインパクトは無かった。
α7R2の惜しい点を全部カバーして来た神機α7R3の登場を経て
次のゲームチェンジャーが出た、それがα7M3z。
ミニα9とも言える性能かつクレイジーな価格で
今度は広くユーザーを呼び込むこととなった。 ゲームチェンジャーが何を意味するのか人によって異なるからね
大きな方向転換というなら、R2、9、R3いずれも該当すると思う
先駆者とか未踏の地に道を作ったというなら、一眼レフへの対抗路線を作ったR2ではないかな なまじ一眼レフのAFを知っていると初めてα9のAFエリア見た時はそのあまりの非常識な広さに
どうせただの点の羅列で実際には使い物にならんお飾りスペックだろうと思ってた
しかし実物を見たら目から鱗もので確かに一つのターニングポイントに感じた
他にもグリップの握りやすさや新型バッテリーで撮影時間の延長等、
これまでのミラーレスへのマイナスイメージを劇的に変えたエポックメイキング的なカメラだと思う
まあ俺が感じるゲームチェンジャー機はα7Vだけどこれは感じ方だから異論は認める RUで耕し、α9を種まき、RVと7Vで花開いた感じかな
どれ1つとして欠けても今の流れはないだろ 単発IDだけっていうのがすべてを物語っている気がする。 しかし5D4で煮えきらず6D2でひっくり返らされていたところだっただけに
それまで全く眼中にもなかったソニーのまさかの台頭は俺には渡りに船だった
それほど今のキヤノンの停滞感はハンパなかった >>200
そういう意味でもYouTubeを始めネットの力が偉大だったよね。
オレもまさかミラーレスでレフ機並みのAF追従するとか信じられなかった。R3からSONYにした α9やR3は「ちょっと手を出してみるか」って価格帯じゃないけど
α7m3はフルサイズとしてはエントリーの価格で出してきた
で、「ちょっと手を出してみるか」になった訳だけど、
人物撮影メインの俺にはあまりの衝撃
まさかCanon全部売っぱらってα9まで追加することになるとは思ってなかったよ。 >>202
俺は知り合いのカメラマンが入口で、それまでソニーの情報なんて全く気にも留めてなかった
でも自分と同じキヤノンユーザーがある日いきなりαに移行してて、挙句に
百聞は一見にしかずと実物触らされた日には嫌が応にも信じざるを得なかったw レフ機ではありえないピンとズームアシスト機能とか瞳AFとかピントの追従性やピントの速度、その辺の機能はα6300でもすでにできて居て楽をしてたんだよな。。。
α6300を使って仕事の写真を撮ってたが、5d3と何も変わらぬ写真撮れて居て5d3使っていた奴がグヌヌヌと言ってたな ソニーが凄いとかではなくキヤノンがだらしがないだけなんだがね。
やれるのにやらない、やっと重い腰あげてkissMのあの出来だからな。 >>195
俺も7R2だな
あれは心躍ったな
9や7R3も凄いが、7R2ほどの驚きはなかった >>190
メモリーカードスロット1つしか無いにもかかわらず、乗り換えたプロも結構いたよな。 あと6D2もある意味ゲームチェンジャーなんじゃないかな。
俺はあれでキャノンを見限った。 5D2→α7R2→α7M3
デジカメ界の潮流を変えた「ゲームチェンジャー」は
大きくはこの三機じゃないかなーと思う。 7R2でようやくレフ爺どもに舐めた事言わせずに済むと思ったが、
値段の高さにとても手が出ず
最初40万くらいしてたよな >>212
オレが思うゲームチェンジャーは。。
Nikon
D1→D70→D3(D700)→D800→D850
CANON
1D→D30→初代kiss→5D→5D2
SONY
α9→α7m3
CONTAX
N-DIGITAL(トドメを刺した?)
CASIO
QV-10 α7IIIはダメ押し感が強い。
一眼レフという市場を殺したカメラだよ
こんなこともう後戻りできないと思う。
だいたい、センサー共有メーカーが供給先のカメラメーカーをつぶすようなことしちゃいかんよw おっと、これも入れよう
Kodak
DCS Pro 14n >>216
>一眼レフという市場を殺したカメラだよ
>こんなこともう後戻りできないと思う。
まさにゲームチェンジャーじゃん ただの「よく出来たカメラ」は
ゲームチェンジャー足り得ない。
その市場において突出した存在感を示し
それ以降の市場の方向性を決定づける、
そんな機種が「ゲームチェンジャー」でしょう。
例えばD850なんて凄まじく良く出来てるけど
これが出たことで何か変わるかって何も変わらない。
これは「ゲームチェンジャー」じゃないんだよね。 5D2の衝撃はでかかったと思う。
フルサイズで画素数なら当時のプロ機を喰い、
そして動画撮影機能はプロ機どころか
専用機さえ遥かに凌駕しインディーズ映画
の制作現場を一変させたスーパーカメラ、
まさにゲームチェンジャーだった。
今のデジ一(ミラーレス含む)のベースは
5D2が作ったと言っても過言では無いと思う。 しかし5D2を世に送り出したことで
自分ちのヒエラルキーや他カテゴリまで大破壊し
当のキヤノン自身が日和ってしまった。
それが今も後を引いている。
しかしそのコンセプト自体は素晴らしく
勿論他社もガンガン乗っかって来て、
パナなどはそこで一定以上の存在感を示したり。
新参にもチャンスがでかかったんだよね。 そしてそこで着々と基礎を築いて行ったのが
映像機器ではトップクラスの実力を持ち
αとその技術者達を引き継いだソニーだった。
二強がマウント資産に縛られレフ機から動けない間に
α7シリーズを着々と育て、経験と技術を積み重ねて・・・
そして5D2以来のゲームチェンジャー、
α7R2の登場となる。 当時としてはキチガイレベル(今でも頂点レベル)の
4200万画素を、手ぶれ補正や高感度耐性で
誰でも気軽に扱えるよう仕上げ、更には4K動画も撮れる
市場に初めて登場した「真の全部入り」。
この機種は当時としてはあらゆる意味で突出した性能を持ち、
ミラーレスの可能性、そしてソニーの意志と技術を世に知らしめた。
ソニーはこの機種に併せ高性能レンズを急ピッチで整備、
GMシリーズが誕生するなど攻勢を強めて行き、
特に高精細な写真が撮りたい層はこぞって飛びついた。
ここで明確にミラーレスはレフ機の後継となることが見え、
ソニーは一気に勢いを増して行く。 α9の登場は、既定路線ではあったが
ここで残されたカテゴリ、
所謂「プロ機」についても揃い、
ミラーレス機がレフ機を超えて行くことが
確実視されることとなった。
この時点で、ソニーは最早二強+1ではなく、
ミラーレス市場の断然の一強として
未来のカメラ市場を牽引する立場を確立させた。
その後ソニーはα7R2の弱点を全部埋めた傑作機
α7R3を送り出し、そして・・・・
レフ機に引導を渡す者、α7M3を送り出したのである。 ミニα9とも言えるレベルのこの機種を
ソニーは「スタンダードモデル」と位置付け、
他社製ハイエンドすら撫で斬りにするスペックを
超リーズナブルな価格で市場に送り出した。
完全にトドメに入ったわけである。 今回こそ確実にトドメを刺しておかないと、またユーザーをバカにした出し惜しみと自社内のヒエラルキー作りに囲い込まれるよ
ここでソニーが油断すれば、高画質のカメラよりもマウント縛りが効く暗黒時代に逆戻りする でも売上は圧勝
https://www.bcnretail.com/research/detail/20180501_59304.html
α7m3やr3を一台売って、kissMの3倍の純利益(儲け)があるならまた話は違ってくるが、むしろαシリーズは利益度外視のギリギリでやってそう
売ったら赤字なプレステ3のソニーだし >>210
バリアングル液晶つけるのに4年かかるキヤノン。それを「良くやった!流石キヤノン」ともてはやすキヤノンユーザー。
もう頭イカれてるとしか思えない、アホか。 >>228
そのバリアングルを未だにミラーレス機に付けていないのがソニーなんだが。。。 >>229
何が言いたいのか解らないのかな?
キヤノンが勝るのはそれしかないところだ。しかも4年かけて。他には無いから心配してるわけよ。提灯記事書かせてライバルは旧型の実売10万の6Dとか末期も甚だしいww >>227
決算書見たほうがいいよ
ソニーはモバイル事業以外かなり利益率高い
一方キャノンはMJの第一四半期でカメラ事業が赤字になってる >>228
5D4では可動液晶にならんかったんでキヤノンの頭の固さにガッカリして
80Dでちょっとだけ期待値上がったんやけど
6D2ではバリアン以外何も進化せんどころか部分退化までしたん見て絶望
それから7R3知って移行が視野に入り出し
7M3の発表で即予約したわ
結局キヤノンが一番輝いていたのは5D2の頃だけやったな >>227
この板にいながらBCNの売り上げランキングがどういう性質のものか、まさか知らんのか?
あとそもそも利益率は高級機の方が高いよ、フツーに考えて >>227
採算ギリギリはkissMの方だとおもうぞ
安すぎて沢山売れてもほとんど利益が出ない機種
客層がスマホ、コンデジユーザーだからキットレンズで満足して高い交換レンズなんて追加で買わないからレンズでも利益を出せない
ターゲットユーザーにとっては安く一眼レフを買えるいい機種だが、メーカーにとってはステップアップして上位機に乗り換えてもらわないと採算に乗らない
でも乗り換え先はキヤノンだけでは無い ソニーはapscのカメラはα4桁シリーズだけだからな
しかも最新機種のα6500なんてボディだけで13万近い
kissのような超入門機のためのものはソニーには無いからな
あるとするなら、かつてのフラグシップのα6000も併売してる点か そう。kiss mは基本的にソニー機と争うような機種じゃないよね
a5100が微妙にかかってるのかな
エントリーレフ機やM4/3と争うけど、ソニーとは土俵が違う
勝てない相手とは戦わない、これは賢い戦略だと思うよ >>236
赤字転落するような戦略を賢い戦略とは言わない ソニーはa73を出した程度で攻勢を緩めてはいけない。
ここから先ミラーレスの利点を生かすにはEマウントの初期コンセプトに立ち返り、APS-Cの利点を生かしたさらなる軽量システムの構築を完成させなければならない。
a7シリーズは成功し、Eマウントのシェアは充分広がった。
ソニーよ忘れてはいけない!EマウントはフジのXマウントのように、APS-Cでの小型軽量システムだったはずだ!
a7で勢いを得た今システムを完成させるのだ! α7RII以降の機種は高性能だし写りもいいけど使ってて楽しくないので
そこんとこ何とかしてほしい
まーEOS も1D以外は使ってて楽しいわけじゃないけどαよりはマシという https://www.asahi.com/sp/articles/ASL524HSPL52OIPE00S.html
「ニチコン」が破産へ 国内コンタクトレンズの草分け
1964年に設立され、日本でのコンタクトレンズ普及に一役買ったが、90年代以降に急速に広まった使い捨てレンズへの対応が遅れていた。
90年代以降に急速に広まった使い捨てレンズへの対応が遅れていた
対応が遅れていた
対応が遅れていた
たかが使い捨てかどうかで破産か
カメラ業界でミラーレス化に遅れてるって、破産フラグ立ったって事? >>241
軍艦部の「SONY」を「CANON」に変えれば少しは楽しくなるんじゃね? >>239
まさにそれ
もしソニーが攻勢を緩めれば逆に死が待ってる
考えたら当たり前に分かるけど、仕方なく嫌々ミラーレスに参入してくる製品が技術革新に本気を出すはずがない
もしここでまたソニーがポジションを取られユーザーがマウントで囲い込まれれば、
お得意の出し惜しみと製品ヒエラルキー作りで技術が停滞する暗黒時代が復活する
望み通りのお得意パターンに戻そうとするのは分かりきってる
だからソニーがここで気を緩めたら逆に終わり、ソニーのカメラだけでなくカメラ技術が終わる
今が勝負どころだ >>241
その使っていて楽しい事は具体的にどんな事? α7Vを出した今、キャノンとニコンのフルサイズミラーレス機が世に出る前にソニーが打ってくる手はなんだろ?
α7S3はターゲットが狭すぎてあまりインパクトは無さそう。 ソニーはもっさりしてるからな、レスポンス何とかすればいいのに
あっ、カタログに載らないことはやらないか >>246
パターン的には本気APS-Cの投入とα6000の更新とかα5000番台の新機種か
併せてAPS-C用レンズも多少増やすと思う
α9Uは恐らく東京五輪に合わせて来るだろうし、α7sVが出たらフルサイズのターンはひとまず落ち着くでしょ
サプライズで、NEX5的なフルサイズが出たりしたら面白いが D850は、一眼レフ最後の傑作機だよ、間違いないく。 >>246 >>248
順番からすれば次に来るのはAPS-Cだけど、そこそこ順当な後継機で良くて、まずフルサイズの拡充が先だと思う
特にレンズ
もちろんレンズはフルサイズとAPS-Cで共用できる
APS-Cは穴だけど、ミラーレスのライバルはまだ形の無い新ニコンマウントと、レンズが無くフルサイズ拡張もしないEF-Mマウントしかないから、ソニーが切り札のスタンダードAPS-C機を出すタイミングはもう少し先でいい >>249
一眼レフを選ぶなら最後を飾るにふさわしい名機としてD850は買ってもいい
D850なら一眼レフの時代が終わった後でも末長く実用に耐える
だがもし最後の一台に中途半端な出し惜しみ機を選ぶと後ですごく後悔する D850は素晴らしいカメラ。
「今までFマウントを支えてくれてありがとう」
っていう、ニコンユーザー向けのサービス製品ですね。
終わる市場、マウントだからこそ出来たてんこ盛り、
何も新しいものを産まない哀しいカメラでもある。 ソニーがAPSCでお手頃価格でハイスペック出してきたら
流石にキヤノンも切れるだろ
6D2に続いてkissmまで刈るなんて人の情がないのかよ ボディーが小さいからEマウントに乗り換えられないけど、Eマウントの進化ってどうなってるの?
7R2あたりで裏面照射センサー搭載して以降進撃のソニー状態で一人勝ちしてるのはなんとなくわかるんだけど
カメラの性能的にその後どうなったの? >>255
今、何使ってるかわからないけどセンサーがフォベオンになってカードスロットが全種使えて
8k60pでアダプター無しでニコ、キャノ、フジ、マイクロフォーサーズのレンズ使えて、秒60コマ位かな >>255
画質はα7R2から大して進歩してない
操作性がタッチパネル+ジョイスティックで格段に良くなった
AFがグッと良くなった
よく動体はまだ無理とか強がるレフ機信者が居るが、シマエナガを追従する事が可能な程度には動体が撮れる様になった
バッテリーライフがミラーレスで最も長寿命になった
重量は少し増したが、サイズ感はほぼ今まで通り。ただグリップは深くなった キャノンは、儲けの大きい上位機は売れず、売れば売れるほど赤字の出るKISS-Mはバカ売れ。
でもKISS-Mも、時代遅れのミラーレス。
どうすんだよ… キャノンはセンサーの製造コストで行き詰まってるんじゃないかね
最先端の技術はあるけど、安く作れないとか
だから6D2にはあんなウンコセンサー積むことになったと。
やっとまともなDレンジになった5D4は初値40万でしょ
SONYは外販で売れまくりだけどCanon以外でCanonセンサー積んでるカメラってあるの? あるとこで聞いた話だけど、
裏面照射の大型センサーを商売になる歩留まりで量産できるのは今のところSONYしかないって言ってたな >>260
いや、ユーザーを馬鹿にして商売しても売れると普通に考えてたんだろ
6D2はわざわざ今まで使ってたオンチップADCを外し、アナログ信号線を遠くまで引き回してから画像処理エンジンでAD変換してて、ダイナミックレンジが他社機と比べものにならないほど劣化してる
画質を劣化させてでもコストダウンするという設計者の強い意志が感じられるが、
ユーザーは馬鹿だからそんなの気にしないだろうと強気の初値を付けた
値段は高級機で部品はエントリー機
それが6D2 >>263
>わざわざ今まで使ってたオンチップADCを外し
フルサイズでオンチップADCって5D4と1DX2だけじゃなかったっけ? >>264
だから5D4や1DXの後に出した6D2が外して作ることないじゃん
画素ピッチを狭めてから、アナログ信号を遠くまで引きずり回せばノイズ乗りまくりでダイナミックレンジが劣化するのは分かりきってる
それでもカタログスペックのために6Dから画素数を上げて、アナログノイズが乗りやすくした
画素数上げてノイズが増えるならオンチップADCにして経路を短くするのが筋じゃないかな
カタログの画素数とコストダウンを優先して画質を犠牲にしてるんだよ
設計思想の時点で >>358
ありがとう。
S3が新センサーを搭載してくれるに期待。 >>265
ああ、そういえば6D2はフルサイズで最後発だったっけ。。
SONY製センサーじゃとっくの昔に出来てたことだけど、
CANONは近年やっとオンチップADCで量産できるようになった、
けどまだ製造コストが高い
だから6D2は旧プロセスのまま出すしかなかった
と勝手に想像してたんだけど。。
上位機と差別化するためにわざと性能を落としてるってこと? >>256
高いよ
今より少し値段下げして、あとダブルズーム付けてくれ >>267
はっきり言えばそう
故意に画質を落としてる
もちろんそれと引き換えに部品コスト原価は下がるけど、それを反映させないで強気の初値を付けてくるところが、いかにもという感じ >>258
イカン。
アンカーミスってた。
ありがとう。 >>267
機種間のヒエラルキーを守るため、
新機種なのに旧技術を引っ張ってくる
そういうところが、出し惜しみを言われるゆえんだね >>271
“ 出し惜しみ ヒエラルキー “
このワードで検索してみるといい
検索オプションは、検索ツールの”完全一致” を選択すること
社名でも製品名でもないのに、バンバンヒットする
まさに出し惜しみヒエラルキーが代名詞になってるw >>266
新センサーにしない訳が無いわな
ただ、7M3が24MPなのに高感度性能がSシリーズ並みになったからな
Sシリーズの低画素の代わりに超高感度性能!って売りが霞んでる
低画素機で裏面照射型にしても大して効果的じゃないし、Sシリーズのハードルはかなり高い状態
最近のソニーはこっちの予想を斜め上で超えてくるのがデフォだから尚更ね 解像度よりDRの時代
ALEXAと並ぶか多分超えて大騒ぎになる
業界面白くなるようにハードル上げとこうw >>274
常用ISOが10万越えでも余裕なら買うだろ? >>268
そういうのはソニーのターゲットじゃないんです
残念ですが、ご縁がなかったという事です キャノンがソニーと比べて優れているところは、家電量販店への販売網ぐらいしか残っていない。 >>278
総合点とDRがソニーセンサー機で埋め尽くされてるw 天地がひっくり返るようなブレイクスルーでもない限り
キヤノンに勝ち目はなさそうだね
自社製品にしか使われないんじゃ量産効果も期待できない まあとはいえ、ダイナミックレンジをフル活用しようとして逆光で撮ったらシマシマだったというオチは笑うしかなかったが。
6d2をバカにしまくった結果がこれかよw >>282
>逆光で撮ったらシマシマだったというオチ
またそんなレアケースを。。(もうすぐ1万ショットだけど出たことない)
しかもそれDRと関係ないじゃん
逆光とか輝度差の激しい状況だと「常に」暗部をザラザラか真っ黒にブッ潰すでしかない
最新鋭機(笑)EOS 6D Mark2ですが
DRでは5半年以上前のNikonエントリー機 D600にも遠く及ばないのはご存知? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています