>>639
その被害妄想はもう治らんのかね?
立体感の感じ方は個人差が大きいと何度も言っているし、立体感が掴めない事を批判するつもりも毛頭無い。

そもそも立体感て何なのか、考察した事があるのか?
立体視について意識するようになったのは3Dアート(交叉法とか平行法とかいうやつ)がきっかけで
その後の職場環境で立体感について考えさせられるエピソードがあったので色々調べて考察した。

立体視について加えておくなら、視覚情報から立体情報を生成できない人は世の中に大勢いる。
両目開いていても一方の目の情報が脳で抑制されて事実上片目しか使っていない人は意外と多い。
更に両目を使ってモノを一つに見る事が出来ても立体感を生成出来ないなんてザラだ。
そういう人の前に何かを手渡そうとした時、距離誤認をして空振りするかというとそうじゃない。
じゃあ立体感、延いては空間認識って何なんだ?という事になる。自分なりの結論は609に書いた。