それでは豆はここで、対数もSI単位もQEも分からない捏造豆のsensorgen QE Max100%墓穴の勉強だ。

対数もSI単位もQEも分からない捏造豆はオリ機ISO詐称の証拠であるsensorgenのMeasured ISOから逃げる為にここのQEを持ち出した。
ちょっと他を見れば直ぐに見つけられる476%、278%、101%、166%、234%なんていう数値が出てるのにこれを見もせずに胸を張ってへっぽこ理論を始めた。
「QEは大きい方がエライ豆」ハハハ、馬鹿丸出し。
そこで俺は、CMOSイメージセンサはタンクにチャージした電荷を、、、だから、バランスの問題と説明してやった。

これで自分の誤りに気付いた対数もSI単位もQEも分からない捏造豆はQEの物理理論で誤魔化そうとする。
しかし、ここに伏兵が居た。他が全く見えていない文系捏造逃げ豆の登場だ。

文系捏造逃げ豆はsensorgenの計算式を読みダウンロード出来るCSVファイルで計算してみた。
そして気付く「sensorgen のQEの分母はFullwellだ」「100%を超えても不思議は無い」対数もSI単位もQEも分からない捏造豆の言ってるのは違う。
そこで「精度が悪いからダメ」と訳の分からない論理でまとめようとした。

しかし、既に手遅れだ、対数もSI単位もQEも分からない捏造豆は仲間豆に「sensorgen のQEの分母はFullwellで半導体の原理の話じゃない」「この場合100%以上が有る」と証明された。
こうして対数もSI単位もQEも分からない捏造豆の悲願QE Max 100%は仲間豆に崩された。ハハハ、可哀想な対数もSI単位もQEも分からない捏造豆。