キヤノンニコンのフルサイズミラーレスに怯えるソニー信者 2
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ソニー、崩壊!
破滅に向かう小口径Eマウントの最終章 >>850
24 名無CCDさん@画素いっぱい[sage] 2018/09/14(金) 08:37:44.57 ID:8M+34Pyg0
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1006/22/news034_2.html
従来のαシリーズのAマウントは、フランジバック(マウント面からイメージセンサーまでの距離)が約44.5ミリあり、
この長さでは気軽に持ち運べるサイズは実現できません。
薄型化のためには、フランジバックの短い新マウントを作る必要があり、そのことは開発の初期段階から決めていました。
Eマウントのフランジバックは約18ミリです。またEマウントでは、35ミリフルサイズのイメージャーには対応せず、
APS-Cサイズまでに限定しています。 像面位相差AFエリアをフルサイズセンサー の端っこまで広げるのなら
レンズの方も端っこまで解像しないと意味ないでしょう。
なのにマウント径はAPS-Cサイズのまま広げないのでは
Eマウントは片手落ちですね。 >>852
フルサイズまで対応できますなんて言う必要が無いからでしょ?
APSCしか対応しないなら本体からマウントがはみ出すような
仕様にはしなかっただろうし Eマウントのサイズでフルサイズ対応できましたー
ニコキヤノにはできませーんwww 今までソニーのシェアの存在自体を必死になって否定してきたのに、競合する位置になったら一転して「いままでの成功はすぐ奪われる」ってシェアも成功を認めているのが面白い
シェアが続かない、のネガキャンするにはシェアが前提条件だから仕方ないのだろうけど、整合性より今の難癖が大事なんだね
それでいて企業の長期戦略を上から目線で高説たれるがまた最高に面白い 両者のボディサイズは同じ。ソニーの「α7」シリーズよりちょっと大きいくらいの感じだ。
マウント径を大きくしたこととフランジバックを短くしたこと。マウント径はニコンの一眼レフである
「Fマウント」が47ミリだったのに対し、Zマウントは55ミリ。センサーサイズに対してかなり大きく
とってある。Fマウントの径が小さかったため明るいレンズを作れなかった悔しさが表れているようだ。
5軸のボディ内手ブレ補正を搭載しているが、マウント径が大きい分、手ブレ補正の余裕もありそうだ。
そのため、レンズの周辺光量を確保できるし、より明るいレンズを設計できる。
特にマウント径を大きくしたことでレンズの周辺画質が大きく向上した。
展示されていた作品を見ても、隅々まできちんと描写されていてすごくいい。
レンズロードマップも公開されたが、注目は58mm F0.95という大きなマウントを生かした超大口径レンズだ。
カメラの詳細はレビュー時に、ってことで、総論的にまとめると、Z 6とZ 7はミラーレス一眼ならではの機能を
あれこれ盛り込まず、画質の追求とこの先長く続けるための土台作りが第一義というカメラだ、といって
いいかと思う。 なぜ今、カメラ各社が新マウントを出すのか (2/2) - ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/25/news123_2.html
フィルム時代からレンズ交換式カメラをひっぱってきた「一眼レフ」はそもそも、フィルムカメラに
最適なレンズ交換式システムだったわけで、それを上手にデジタル化しながらデジタル一眼レフ
となって写真業界を引っ張ってきたのだが、そのレガシーさが将来、足かせとなる可能性を常に
内包していたのである。
逆にミラーレス一眼はデジタルならではの理に叶ったレンズ交換式カメラなのだが、技術的な
問題から一眼レフを完全に凌駕するところまでは到達していない。
ゃあ、いつどんなタイミングでミラーレス一眼に注力するかが非常に大事なわけで、技術的に
熟成してない段階で出してユーザーにそっぽを向かれても困る。そんな中、APS-C用マウント
だと思われていたEマウントにフルサイズセンサーを入れて業界を驚かせたのがソニー。「α7」だ。
フルサイズセンサーのデジタル一眼という一眼レフの独壇場だった世界にミラーレス一眼が
殴り込みをかけてきたのである。
いや今みてもよくこのマウントにフルサイズセンサーを入れたなあと思う。しかも後継機では
このセンサーを動かすボディ内手ブレ補正まで搭載したのだ。
でも技術的な進化のおかげもあって、α7は年々完成度を上げ、カメラとしての性能もシェアも
伸びてきた。 新しいカメラシステムは投入してから軌道に乗るまでどうしても時間がかかる。それを考えると、
技術的にある程度熟成してきてミラーレス一眼でもカメラとしてしっかりした性能を出せるように
なった今が一番のタイミングだったといっていいだろう。
一眼レフ用のマウントをそのまま使ったミラーレス一眼を作ることもできるが(実はペンタックスが
一度挑戦している)、マウントは「レンズとボディの接合部の規格」というだけじゃない。マウントと
イメージセンサーの距離やレンズとボディの信号のやりとりも決まっている。
ちゃんとイメージセンサーの位置でピントが合うように設計されるので、一眼レフと同じマウントに
すると「マウントとイメージセンサーの距離」も一眼レフと同じにしなきゃいけない。
そうするとマウントとイメージセンサーの距離(フランジバック)が長いので、ボディが一眼レフと
同じように厚くなり、小型化のメリットが生かせない。
将来を考えてミラーレス一眼を作るには、マウント径もフランジバックも、さらに今の時代に
合わせたレンズとボディの信号のやりとりの規格も決めないと、早晩取り残されてしまうのである。 そしてニコンとキヤノンがほぼ同時に動いた。ニコンのZマウント、キヤノンのRFマウントの共通点は
マウント径が大きいこと。Zマウントは55ミリ、RFマウントは54ミリ。対して先行するソニーのEマウント
は46ミリと一回り小さいのである。
ニコンもキヤノンもプロの写真家を多く抱えるブランドであり、彼らの画質に対する高い要求に応える
レンズを設計していくことを考えると、このマウント径の差は後で影響してくるかもしれない。 >>857
いいね!
会社が危ないのに、見せかけの長期戦略ニコソ。 今後数十年(EFマウントが31年目を迎えたことから『次の30年に向けて』と語っていた)を
考えると、新しいマウントが必要になったということだろう。 >>821
マーケットの見方を完全に見誤ってるよ
国内の直近だけならば確かにそうだけど、オリンパスは購入価格帯が低い機種と女性シェアが圧倒している
もし、そのままならばオリンパス当社調べの「ミラーレスシェア25%」で十分に会社は成り立つレベルになる
キヤノンに関してはEOS Mの売れ行きに直結する。価格ドットコムやamazonでの売れ行きから判断してもCanonは堅調だと思う
この辺はさすが、マーケティングのキヤノンといったところで、APSサイズのミラーレスで何が売れるか?というのはツボも押さえているんだと実機をみても感じられる
もし、そのデータだけを見るならば比較的廉価で小型のものはこれから一眼を始めるという人や、女性をターゲットにしても売れるという事だと思う
ソニーのミラーレスが凄いところは他の人が言っている様に世界で売れている事
これは長年の戦略で、まず一眼レフ(Aマウント)に関してはα580やα35、α68など日本未発売の廉価版戦略を展開してきた事
日本では当時1割に満たなかったユーザー数だったけど、コニカミノルタの資産の真骨頂は海外シェアにあったからね
Eマウントに関してはα3000やα3500を投入。ミラーレス機に関して理解が乏しかった世界に向けて、これも日本未発売で発売したわけ
そうやって外堀から2強との差を縮めていった背景がある
10年近いこの戦略で、北米と中国ではシェア1位になっている
ニコンに関しても書くけど、この会社が特に混迷しているのは、ヨーロッパにおけるマーケティングが極めて悪いと分析している
Z7発売日から売れ行きも芳しいとは言えないので、株価も28日を境にまた下がってきているし
Googleトレンドで調べても、ヨーロッパに関しては特にZ7の反応が極めて薄い
逆にLマウントアライアンスの反応は高いのが分かる >>854
APS-Cに限定するとこのラインに乗るんだよ
ミラーレスカメラのマウント径一覧。
https://i.imgur.com/cxOmizA.jpg >>832
むかしニコンFってカメラが有って、後発でF-1って紛らわしいカメラを出したメーカーがあったんだよ
M-1なんてカメラを出したメーカーもあって、本家に怒られてOM-1に改名させられたりとか ZもRもS1も出る
シグマも自前のフルサイズミラーレス出すんだっけ?
どう考えても豆ニー消えるなw
http://a-graph.jp/2018/01/15/34062
ミラーレス部門
2018 オリンパス(27.7%) キヤノン(21.3%) ソニー(20.2%)
2017 オリンパス(26.8%) キヤノン(18.5%) ソニー(17.9%)
2016 オリンパス(34.5%) ソニー(24.8%) キヤノン(13.6%)
2015 ソニー(34.3%) オリンパス(22.3%) パナソニック(11.9%)
2014 オリンパス(28.9%) ソニー(26.5%) パナソニック(14.2%)
2013 オリンパス(29.8%) パナソニック(23.3%) ソニー(20.1%)
2012 オリンパス(36.6%) パナソニック(29.3%) ソニー(27.3%)
2011 パナソニック(38.7%) ソニー(32.2%) オリンパス(29.1%)
つうか元々大して売れてねえだろwww >>867
ソニーがダントツ1位な
※ミラーレス出荷数
215万 ソニー
59万 オリンパス
24万 フジ
20万 パナソニック 豆ニー現実は厳しいなwww
http://a-graph.jp/2018/01/15/34062
ミラーレス部門
2018 オリンパス(27.7%) キヤノン(21.3%) ソニー(20.2%)
2017 オリンパス(26.8%) キヤノン(18.5%) ソニー(17.9%)
2016 オリンパス(34.5%) ソニー(24.8%) キヤノン(13.6%)
2015 ソニー(34.3%) オリンパス(22.3%) パナソニック(11.9%)
2014 オリンパス(28.9%) ソニー(26.5%) パナソニック(14.2%)
2013 オリンパス(29.8%) パナソニック(23.3%) ソニー(20.1%)
2012 オリンパス(36.6%) パナソニック(29.3%) ソニー(27.3%)
2011 パナソニック(38.7%) ソニー(32.2%) オリンパス(29.1%) おりんぱ現実は厳しいなwww
営利 261億円 ソニー
営利 ▲58億円 オリンパス
※2019年度第1四半期決算(4-6月) 一眼レフ・ミラーレス・コンデジの世界シェアトップ5が発表 | Amazing Graph|アメイジンググラフ
http://a-graph.jp/2018/07/17/36410
1.キヤノン:49.1%(+3.9%)
2.ニコン:24.9%(-0.6%)
3.ソニー:13.3%(+2.9%) >>868
を見れば誰でも分かる
ZもRも出るしパナライカとかいうとんでも無いのも出る
シグマも自前で出すんだろ?
豆ニー来年にはランキングにいないなwww >>870
ニコキャノはフルサイズまだ出してない時期でコレだろ?www
来年には豆ニーは更にずっと下がるなwww
GK廃業?www >>872
>>868を見ると
豆ニーがひたすら下がってて鬼より5ch中が大笑いなんだが?www ニコンは本気で女性ユーザー(と言うかカメラ愛好者)対策をしないと爺相手では(他社に先駆けて)先細りだ
下手な性能云々よりデザインとカラーリングだな >>871
4. オリ・パナ・富士・ペンタ他 12.7 %(-6.2%)
完全に負け組w >>881
そんなことよりもソニーがダントツに売れているわけでも無いし、1位でもない件について説明を求むw >>872
確かにソニーが台数で善戦してるのがよくわかるね
パナもライカも台数減らしてるのも推測できるし
まあニコンの数値が悪くても仕方ないね
来年の言い訳の伏線を張るのがニコン流 >>882
出荷数の割合でみると、一眼レフがまだ多い
65% 一眼レフ
35% ミラーレス
ソニーはミラーレスのうち、38%のシェアを取り1位
一眼レフはほとんど売れてないので、全体シェアは低い >>802 テンプレにした方がいいレベルw >>797もセットで でぶPの好物置いておきますね
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/f/f5/Ma-bonasu.jpg >>880
来年には豆ニーもそこに入るんだからあんまり悪く言わない方が良いぞwww >>883
そもそも色々付に落ちないんだよ
エントリーAPSCは何年も放置
そもそもAPSCは放置の気配
ハイエンドもAPSCで二年放置
フルサイズは高額
これでソニーがキヤノンと近いなんてあるか?
一位のオリンパスとの差だって大きくない
三社合計増加なのでパナが下がり続けている
更に同じページでニコンの凋落もわかる
ソニーを下げる材料にならないどころか
って内容なのに出すってことは何か裏があんの? その完遂しない中途放棄こそ
世界に名だたる「SONY WAY」でしょ
DNAよ >>888
発売された古い機種を長期にわたり販売するところがソニーの上手いところだと思う
結局、それでエントリークラスに関してはα5000、α5100をディスコンとし
α6000をエントリークラスに格下げした。ただ、カラーバリエーションにグラファイトグレーを追加したけどね
ハイエンドAPS-Cに関してはそろそろα6700(仮)が出ると思われる
最近のソニーは11月下旬に発売を合わせるカメラが多いのもあるし
フルサイズは・・・確かに高いと思ったが、昨今のCNのフルサイズミラーレスの発表を見る限り、ソニーよりも高値をつけているわけだから
ソニーのミラーレス機は手が出しやすいほうだと思う 旧機種長く売るのって、
ただの開発放棄、投資中断、放置の別名じゃん
いいように良いように理解するのって大変だなw >>892
D5の後継出ないっすね
レフ機は開発放棄っすかw これも次スレテンプレ入りだなwwww
792 名無CCDさん@画素いっぱい[] 2018/09/29(土) 22:07:34.01 ID:mKmOdBT30
>>790
ニコンもSONYにかぶせる作戦か
まあキャノンほど悪質じゃないけどな
FE 24-105mm
EF 24-105mm
RF 24-105mm
悪質過ぎるよなこれ
以前みたいにCanon 24-105mmの名で正々堂々と勝負しろ >>895
D5はもはや「究極」の域に到達してるので、ニコン自身も超えるのが大変なんだろう
D5Sもないしな。
まあ2020年にはD6が間違いなく登場するから、安心しておけ。
2020年五輪に、α9の出番は一切ない。 >>892
ガワだけ変えて新機種です!の方が無駄だろ
nikonもpanasonicも共通ボディに舵切ったからこれからどんどん増えるぞ >>892
それで三強の一角なのは何事か、って話
おかしいよね?
パナもニコンも凋落してるのに何で?
よりによって何でそんな統計を出すの? 2017年ミラーレスカメラシェア ※四季報データ
ソニー 43.2% +24.5万台 -2.6%
キヤノン 21.3% +34.0万台 +5.0%
フジフイルム 15.0% +16.0万台 +1.2%
オリンパス 10.8% +1.0万台 -2.1%
パナソニック 9.4% +6.0万台 -0.3%
CIPAの統計・総出荷数から類推すると
1 176 万台 ソニー
2 87 万台 キヤノン
3 61 万台 フジフイルム
4 44 万台 オリンパス
5 38 万台 パナソニック
キヤノンと富士の急伸がよく分かる >>156
ボディやレンズが小型軽量で、レンズ価格も全般的にお手頃な、ペンタックスQシリーズは? 事業中途放棄こそ
世界に名だたる「SONY WAY」 >>173
オリンパスもパナソニックとは数ヵ月程度しか違わないミラーレス一眼の経験値がありそうなのに、
単に現段階ではフルサイズ機に参入してないというだけで、なぜオリンパスのことは褒め称えなてあげないの? 銀塩時代からやってると人と銀塩を経ずに始めた人ではカメラ撮影に対する認識に多少のズレがあったりする(無い場合もある)
銀塩時代からやってる人の大半はキヤノンかニコンを意識し様々な理由でミノルタ、オリンパス、コンタックス、ペンタックスを選択した
今はキヤノンニコンの二大一眼レフメーカーだって迷う時代だからユーザーだって揺れる
ただある世代以上のユーザーは死ぬまで一眼レフを離さないと思うよ まあ、今の一眼レフは完成の域に達してるとは思うけど
フルサイズ機はもっと軽く小さくしても良いんじゃないかな フジの中判に怯えろ
ttp://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1144/779/20_o.jpg >>908
かなり苦しいなw
チェキもチェキプリンターも売れてるけど 富士フィルムも必死だね
でも40代以上で今も銀塩やってる人たちはポジフィルムの生産継続と安定供給を願っているよ
「えっ?何だって爺さん」あ〜白黒フィルムも、だそうです GFX、50Sと50Rは別物だね
新型Rは素晴らしい出来 なんでソニーより写りが良くないの?
マウント大きいんでしょ? フジはEマウントレンズを出してる
NPCのマウントが優れているならそっちにレンズ出すはずだけど・・・出てないの?w >>903
みんなが撤退した音楽プレーヤー、記録メディア、スマホ
未だに続けてるのはソニーだけ
家庭用ビデオカメラ、とうとうキヤノンまで撤退する惨状
かつては、日立、東芝、三菱、シャープ、サンヨー華やかだったが夢の跡
オリンパスはじめカメラメーカーもビデオを出してたが全撤退
放送機器で生き残ってるソニー・パナソニックは強い >>311
公開マウントの例
・AF以前のMF時代のKマウント(ペンタックス)
・4/3マウントやマイクロ4/3マウント(オリンパス、パナソニック、コダックほか)
・Eマウント(ソニー)
・Lマウント(ライカ、パナソニック、シグマ) M43とかデッケルとか仕様公開して共通化しようとして、
でも、結局各社特色持たせて互換性が無くなった例だね >>915
ペンタックスはリコーも採用してたような?
公開しながら誰も使わないのが豆ニーwww
やっぱりマウント径が小さすぎてゴミだなって誰もが思ってるんだろうなwww Zぜんぜん売れてないらしいね
Rも二の舞になるのかな 拡張仕様の実装段階でどうしても各社ズレが出てくるからな
そして他社の実装に頑張って合わせこむメリットが薄すぎる >>346
マイクロ4/3マウントにおいては、
パナソニックは、レンズ内手振れ補正方式
(ボディ内には手振れ補正ユニットなし)
オリンパスは、ボディ内手振れ補正方式(
レンズ内には手振れ補正ユニットなし)
・パナソニックレンズ(手振れ補正ユニット内蔵)+オリンパスボディ(手振れ補正ユニット内蔵)
・オリンパスレンズ(手振れ補正ユニットなし)+パナソニックボディ(手振れ補正ユニットなし)
後者のレンズとボディの組合せだと、手振れ補正が効かないだけだろうけど、
前者のレンズとボディの組合せだと、手振れ補正ユニットの動作は一体どうなるんだろう? >>922
レンズ側補正だけ使うかボディ側補正だけ使うかの設定がある >>923
スタジオ用途や風景写真のプロ達が買ってるようだな。
やっぱレンズ資産が活かせるのが良いんだよな。
Z7は本物のプロ機、一般人はオールマイティなZ6だろうな
スロットがシングル〜みたいな馬鹿いってるキッズが居るけど、
ダブルスロットで画像分けるのって、高速連写機のD5系統の話なんだよな。
報道プロは、そのまま入稿できるJEPGとRAWで分ける。
風景写真家がダブルスロット必須って話は聞いたことがないな。
フィルム時代はどうやって生きてたんだろうね。 >>907
フジの中判は全く売れないから、仮想敵にすらならないな。
カメラの歴史ってのは、画質とサイズのせめぎあいなんだと思う。
開発者は、このカメラはデカすぎるって思わなかったのかな?
大きさを許容できる、ごく一部でしか売れないな。
ニコンがD3XやめてD800系統に行ったのも、風景写真とか昆虫撮影には縦グリ機はいらないって
色んな先生に言われたからなんだよねぇ
というかデジタル一眼も大きすぎるから、ミラーレス化が望まれるわけで。
センサーサイズ抜きにして、
「大人の手が扱うベストなサイズ」で考えていくとフルサイズに落ち着くわけだな。 >>357
小口径のEマウントでも、難易度が多少は高くてもフルサイズ対応を何とかこなせるのなら、
自社内でマウント数を増やしたり既存マウントユーザを見捨てたりしないという意味でも、
フルサイズ機にもEマウントを採用したソニーの選択は、じつは賢明だったんじゃないかと思うんだが。 フルザイズ使いこなせてねえゴミほどこだわるこだわるwwwww 他人が外からおまえを見たスタイルが全てwwww
出来上がりはいつもクッソショボ写真www >>363
ブランド的に言えば、
ドイツ勢(ツァイスとライカの2強+レンズメーカーのシュナイダー)が世界制覇したことになり、
日本勢はそのドイツ勢の下請けでしかない、という位置付けになりそうだな。 >>925
フィルム時代、仕事を頼んでいたカメラマンさんは、予備機で抑えの1枚を撮っていたな
メイン機で露出変えて何枚か撮った後、予備機で1枚だけ適正露出で、という感じ
何かあった場合に、その1枚があるかないかで全然違うから、との事で ん?フィルム時代の商業写真とか予備撮影は基本だろ?
中判なら本番用とでフィルムパック分けたりするのは当たり前だわ >>926
フジは昔からプロ向けの中判フィルムカメラ出し続けてるからその流れで市場はあるんだろう
中古屋以外の店頭にはまずでないから知らない人も多いと思うけど観光地の集合写真とかは大抵フジカ使ってた >>916
パナソニックのフルサイズカメラは「表現力の覚醒」を目指すのだっ!!=開発者インタビュー
http://ascii.jp/elem/000/001/749/1749614/
伏塚氏 マイクロフォーサーズはオープンですが、Lマウントはクローズです。
ライカさんがライセンス元なので、判断するのはライカさんになります。 >>936
それの文中の
>高画質で高性能を追求してブランドを作っていきたいので、変な性能のレンズを出して、意図しない評価を受けるとかえってマイナスが大きくなってしまいます。
これ読んで、真っ先にFE24-70F4が頭に浮かんだのは俺だけではあるまい… >>937
その文面ならRFのF2ズームとZのF0.95でしょ
SEL2470Zは、描写を突き詰めずにブランド付けて小型路線でとにかく出す、ってレンズだよ
評価もプラマイも意図せずってものでは無いと思う >>371 >>393
パナソニックがライカと提携した目的は、高性能・高品質・耐環境性能を看板にして、
自社ミラーレス一眼カメラ事業の知名度・ブランド力を飛躍的に高めるためでしょ。
実際、パナソニックLマウント機のターゲットは、富裕層のプロや富裕層のアマチュアみたいだね。
ライカは高額すぎて無理だけど、ライカより1ランクか2ランク下あたりの価格帯なら手を出せる人々。
だから、富裕層じゃないプロや富裕層じゃないアマチュアは眼中になく、彼らにはマイクロ4/3機が適切だと考えているっぽい。
ということは、フルサイズ機においてパナソニックとソニーは客層は競合せずに、
プロ用ハイエンド機はパナソニックが、入門機〜中上級機はソニーが、
というように、うまく棲み分け可能なのでは、と思う。 >>937
マウントをオープンにする弊害の一つはそれだね
オーナー企業は高級な広角レンズ主体で攻めたいと思っていても
群がって来たか邪魔しに来た大手が安い望遠レンズをばら撒いたりしたら
折角のマウントイメージが安い望遠機という評価になってしまう
ニコンのZやキヤノンのRもマウント公開するとサードや大手が安いだけの微妙なレンズをばら撒くことで
写りの悪い欠陥マウントで純正品はボッタクリという評価にされたり
戦略を立ててレンズを出したいのに先に予定していたレンズを出されたりする >>927
どうせフルサイズ対応のレンズを買い直さないといけないから
異なるサイズのフォーマットでマウント共有する意味が無い >>945
パナソニックがマイクロ4/3時代以上に『ライカ』をウリにして市場へ売り込みたいんなら、
高性能・高品質・高耐久性などのライカに準じた高級機路線を徹底させるしかないんでは?
レンズラインナップ中のたった数本のレンズと、あとマウントだけを、いくらライカ認定品として揃えても、
マイクロ4/3時代レベルの評判が精一杯だろうし。 ZもRもユーザーを向いてプランニングしてないからコケコッコ〜!だろうね
α?昔、そんな歯みがき粉があったな >>946
でも、新たに買ったフルサイズ機には、手持ちのAPS-C用レンズも使えるだろうし。
(フルサイズ用センサーの画角はAPS-C用のイメージサークルの画角へ自動的にトリミングされるだろうけど)
逆に、手持ちのAPS-C機には、新たに買ったフルサイズ用レンズも使えるだろうし。
マウントをフルサイズとAPS-Cとで共通にしておけば、画角・焦点距離・有効画素数などで制約を受けるにせよ、
機材を組み合わせて使い回しできる利点も享受できるのでは?
総費用の節約にもつながるし。
ただし、これは、ソニーの言うようにEマウントでのフルサイズ対応は、
レンズ設計の難易度は上がるが、決して不可能というほどではない、というのが本当だとした場合だけどね。
もしもソニーが商売のためにウソをついてるのならば、その限りではない、ということ。 マウント径を大きく取った方が画質向上の幅が広がるという仮定が正しいとすると、将来の画質向上の可能性を放棄することになるだけで、今ある機材の画質が悪くなるわけじゃない。これをどう捉えるかだね。
センサーの性能向上でそのあたりを含めて充分な画質の向上が見込めるのなら、わじわざマウント径を大きくする必要はないし、センサーの性能が上がって、それを生かすためにはマウント径が大きいレンズが必要ならそのタイミングでマウント径を大きくするという選択も出来る。
どのタイミングで決断するのが正しいのかは神のみぞ知るって感じだね。
個人的な意見だがフルサイズのミラーレスに参入する時点でマウント径を大きくするという選択は理にかなってると思うよ。 キヤノン、ニコンのマウントのレンズをアダプタかませばEマウントで使えるっていう寄生虫ビジネスはどうなるんだろう? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。