デジカメinfo part112
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こんな感じでおながいします。
http://i.imgur.com/s2NcslE.jpg
愉快なinfo住人達を生暖かく見守るスレです。
議論はほどほどにね。
http://digicame-info.com/
前スレ
デジカメinfo part110
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1536923846/
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
デジカメinfo part111
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1537453594/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>128
本当は射出瞳のことを言いたかったんだけどね
簡易的に計算しても違いはわかるだろ
大勢の人がわかってないのは、フランジバックの方が口径より大事なことだよ
フランジバック20mmと16mmの差は大きい
まあEマウントはそれ除いても口径小さすぎるけどなw で、大口径の自由度はというと
40万だっけ?のF2ズームとノクトというお笑いコンビが実現できたことだけです
というのが現状なので話にならないんだよね
ショーライガーというなら、その将来とやらが実現してからドヤるしかないんだよ
今は何を言っても「ニコンはその制約を乗り越えた」で1000%論破される フランジバック:マウント内径比
Nikon Z(0.308)
Canon RF(0.395)
SONY E(0.412)
L-Mount Alliance(0.694)
うーん、この謎スコア
Canon EF、Nikon F、Micro Four Thirdsも知りたくなってきたぞ >>132
そして大きく重く高価になりすぎて誰も買えない運用できない喜ばないレンズが出来上がる あくまでも簡易的な指標なのに謎スコアとかw
それ言うならもっと具体的なスコア出して欲しいものだw >>133
まあ、なんとなく言いたいことはわかったから否定はしないけども
これはこれでフランジバック>マウント内径はわかりやすいっちゃわかりやすいかなぁ >>136
それも君の空想だけ
今わかってるのは単に商品が存在しないことだけ >>140
そういうこと
批判してるやつは大差ないとか思ってるけどこれってかなり差がある
24-70mmf4のレンズ構成見たらわかる >>142
長期的に見てほしいな
今あるレンズだけであれこれ語っても意味ないよ >>137
ライカL 内径 48.8mm フランジバック20.0mm ピン数10点
ライカL 0.694
謎すぎる
20.0/48.8=0.410ではないのか? >>146
今見たら0.410だわ
すまん計算ミスってた
でもLマウントってEマウント並みなんだな >>144
ソニーがフルサイズを想定してたかどうかは別として
Lマウントの方がフルにはしんどいな、この通りなら
あとネット掲示板上のこういう系は謎スコアくらいにとどめておいた方が、後でコピペ化されて荒らしに拡散されんでいいのよ >>147
罰として名無しではなく、内径君ってコテにしてね 0.95なんていうジョークレンズを無視するとしてもありふれた大口径単焦点の有効口径は、どのマウントより大きい
必ず後玉かその手前にボトルネックが生じる
このボトルネックの位置とサイズ、射出瞳の位置、口径で
口径食と周辺光量低下なんかが顕著に変わるがお前らには
どのレンズで何がどうなってるか何一つわからない
なので、最終的に出た商品で後付で理屈を推測するしかないんだよね
んで、いまはどのマウントのレンズも何一つ存在してない >>146
フランジバック:マウント内径比
Nikon Z(0.308)
Canon RF(0.395)
L-Mount Alliance(0.410)
SONY E(0.412)
俺が言い出した訳じゃないから気にもしてなかった、すまん >>137
どうでも良いがLマウントの値、変じゃね? >>145
長期的にFの制約は存在しないに等しいことをすでにニコンが証明してるね。 >>153
f1.2のレンズには制約あったんだよ
だからニコンが改良したのよ >>151
そしてそのような比が活きるようなレンズ
つまり大口径の射出瞳がセンサに近い場所にあった場合
センサの井戸底構造による周辺減光などの画質劣化を強烈に引き起こすので、「デジカメ全メーカー」そんなレンズ設計をせず射出瞳を遠くにとっている
よってマウント径とフランジバックの比無意味である。おしまい >>133
いつもマウント径の話をすると、考えるべきは射出瞳だろwという奴いるんだが
射出瞳から射出された光束は現実には後玉から最後射出されるんだろ?
その後玉の位置と大きさは主要なファクターじゃないのかい?
そして後玉の大きさの限界を決定付けるのにマウント径が支配的なんじゃないの? >>154
最終的に問題が解決されたなら、我々消費者にとってその制約は存在しないことになる >>156
いや?射出瞳の位置は全ての光学系を考慮した架空の口径だよ
なんで後玉の影響がすでに含まれてるのが射出瞳の位置と大きさ >>156
実際そうだよ
後玉の位置調整してもマウント径が小さいと光束けられからね
ファクターの大きさとしてはフランジバックの方が大きいけど、その次はマウント径なのよ
中華のf0.95があるけどあれはかなり無理してるし >>156
射出瞳を底面としセンサ上の一点を頂点とした三角錐で考えられる
それが射出瞳。なんで後玉含むあらる光学系のどこかにボトルネックが生じうるのであって後玉はその一つになり得るというだけに過ぎない
例えばひじょーーーーーに小さくせざるを得ないレンズ手ぶれ補正光学系とか、大いにありえるね >>157
えーっとニコンの50mm f1.2は泣く泣くMFになったという話知らないのかな?
制約解消できなかった例だよ >>159
ああそれ嘘だよ
後玉でケラれてるかどうかお前は知らないからね >>161
だから、君の中だけの空想の話なんかしてないよ
おっと、「俺様の空想を勉強しろ」「なんの根拠もないがそういう噂だ常識だ」のキチガイ定番はもう勘弁な >>152
フランジバック:マウント内径比
Nikon Z(0.308)
Canon RF(0.395)
L-Mount Alliance(0.410)
SONY E(0.412)
Micro Four Thirds(0.506)
Canon EF(0.869)
Nikon F(1.057)
修正しといた
>>155
オチが秀逸でいいなw
400mm F2.8もCANONが2.8/400GMみたいな構成になったのも射出瞳を遠くにとってるから、マウントやメーカーに関係なく最適解があれなだけでいいの? プロに「ポッキリ折れるZマウント」って言われないか心配です >>164
ゴメン何言ってるかさっぱりわからん
私の書いたこと難しかった? >>167
いや空想を押し付けられても困るよ
単に無視するしかない >>168
50mmf1.2sは後玉いっぱいだろ
これは光量確保のためなんだよ
お前がニコンの歴史知らんだけ
https://i.imgur.com/sis6e5t.jpg マウント口径による後玉の制約は
光学系の制約たり得るが、他にも山ほど制約事項があるのは明白なので、特定のマウントで設計されたレンズ全体貫く特性は
少なくとも我々消費者にはわからない
わかるのはニコンFのように、「制約はあったはずだが消費者には全くわからないまま終わることもあった」という
事後の事実確認に過ぎない >>わかるのはニコンFのように、「制約はあったはずだが消費者には全くわからないまま終わることもあった」という
事後の事実確認に過ぎない
この部分の根拠言えよな >>169
それ以外で実現不可能だったという証明にはならんね
せめて開発者の証言くらい持ってこような フランジバック:マウント内径比
Nikon Z(0.308)
Canon RF(0.395)
L-Mount Alliance(0.410)
SONY E(0.412)
Micro Four Thirds System(0.506)
Canon EF(0.869)
Nikon F(1.057)
フランジバック:マウント内径比だけならこの通りなんだろうけど
でもこれだけでは決まらないよね >>171
ほい具体的に誤りの指摘どうぞ
できないなら、私の発言は正しいままだ
>>172
え?具体的にどんなレンズでどんな制約が「マウント口径を、原因として起きた」のか
誰一人立証してないからだよ
他にもFレンズ群全体を貫く特性があって
それご明白に口径に依存してると
言い切れるようなものであると言い切れる何ががあれば別だがそれもない
シンプルにキャノンより明確に劣るレンズなどどこにもなかった
マウント口径は必ずしもレンズ全体の特性を左右し得ないことの証明に他ならない マジでキチガイで草
50mm f1.2はマウント径の制約だよ
お前にはわからんでもみんなわかってるよw F1.2で制約があったんだ!
という空想を仮に事実として、誰も欲しがらない使ってもいない
クソどうでもいいレンズでしか差分が生じなかったとして
それを特定のマウントに属するレンズ全ての特性と断じる根拠もまたどこにもない
現にメジャーなレンズでニコンが特別キヤノンに劣ってたか?
答えはノーだ わからんなー
実際にEマウントにはセンサーから18ミリのところに40ミリ弱の壁に空いた丸い穴があってそこを全光束はとおらにゃいかんのだろ?
そういう設計をせにゃならんのだろ?
だがZマウントはセンサーから16ミリのところに50ミリ近い大きさの穴があってここを通るように設計をすりゃいいんだろ?
どう考えても後者の方が楽だしセンサーへの入射角、焦点を結ぶ光束の太さ、そして後玉へ光線を導くまでの屈折回数などの点で有利だろ。
そこを設計を駆使して克服するのも可能かもしらんが高屈折率のレンズは高いし枚数多くなればこれまた原価に響く。
設計自由度の高さは最終的にユーザーの利益なんじゃないの? 「ニコンFレンズ全体」でマウント口径に起因する顕著な性能劣化点が、よりマウント口径の大きいEFに比べてあったか
私はないと認識してる。
そうじゃない、制約はあってニコンのレンズは全体としてこういう傾向にありそれはこういう理由で口径に依存してる可能性が高い
と言い切れる何か
がないかぎり、すでにGMレンズなどをソニーが商品化してる以上、マウント口径などのたーーーーーーんじゅんなパラメーターだけでレンズ全体の特性を測ろうとするのは完全に間違ってると言えるだろう >>182
君が論を示さないので反論できんよゴメンな >>183
本体側の強度確保を考えると、ショートフランジバックの最適値は20mmってキヤノンは言ってるよ
本体側の設計難易度は上がるかもね >>183
そのユーザーの利益はF対EFでは存在しなかったね
そういってます >>184
GKは妄想ばっかりか
50mm f1.2Sの後玉がめいいっぱいで接点をとってる理由もわからんのか
https://i.imgur.com/sis6e5t.jpg >>186
それはキヤノンの考え方で真理ではないと思うよ >>190
20mmというのはキヤノンの設計基準なんだろうけど
ショートフランジバックになるほど本体側の強度確保が難しくなるのは正しいと思うよ 後玉の小ささは制約だ →イエス
制約は少ない方がいい→イエス
制約の少なさはユーザにとってもありがたい→ノー
なぜならF対EFでそれは存在しなかった
超大口径で差があった!→ならばそのニッチジャンル以外にはやはり差は生じないとなる
超大口径以外でも差は生じるかも!→可能性だけなら、差が生じない可能性ももちろんある マウント径でかくても、後玉がでかくないと意味がない。そうなると必然的に重くなるから強度を持たせるためにレンズ本体やマウントを強化しないといけない。
一部の高性能なレンズのために本体側は全部対応しなければならないから、単純にでかくすればいいってわけではなくバランスが重要ってことだね。 >>187
一眼レフの場合ミラーボックスによるケラレがあるためマウント径を大きくとってもそれを活かした光学設計をすることが現実的にはほぼ無かったという結果だと認識している。
どうでもいい誰も必要としないというところのF1.2やF1.0ではカマボコボケなんてものが発生するのがオチだったから。
でもミラーレスになってミラーボックスという物理的なボトルネックは1つ無くなったわけで、
一眼レフの例でミラーレスも同じだと言い切るのはちょっと根拠薄いんじゃないの? >>194
で、ノクトとF2ズームしかないのでずっこけてるわけだ >>192
補強不可なほどかどうか、ってことだろうけど。
そのあたりニコンは基準厳しいと思うけどねぇ。 >>195
同じだなんていうとらんね
口径の差がユーザー利益にならなかった実例がある
そう言ってるだけだ >>191
見たらわかるだろw
頭悪いなあ
長年キヤノンにはf1.2のAFレンズがあるのにニコンには無いのは何でだって言われてた
ニコンが50mmf1.2出した時後玉がめいいっぱい大きくてレンズ接点がなかった
AF化できないのは光学設計上不利だという結論 >>193
>なぜならF対EFでそれは存在しなかった
実質的にEFとFの制約条件はほぼ同じだったのでは?ということです。 口径大好きくんは、せめて自分の論に「なぜそう言い切れるのか」を自問自答してからにしてくれ
小学生以下じゃねえか >>199
いや、私は理由を聞いてるんだよ
空想以外の >>182
まあMFレンズは限界に挑戦できるけれど一般的なAFレンズはレンズを群で駆動せなならんのよ
んでミラーレスは高速なAFが必要なので駆動するレンズ群は小型軽量化せなならん
したがって実際に出てくる製品は後玉サイズ以外の制約を受けたものになるわけ
わかるかな? >>201
〉では?
だったらそれを証明するのは君の仕事だ
頑張りたまえ >>203
これでわからんのだったら君の問題だわ
説明する義理もないし頭狂ってるのに付き合うのも限度がある 実例に頼って演繹的に特性を導き出そうとするなら、実例が豊富に揃うまで結論は出ないんだよ
なんでこんな簡単な話がわからんのかね (それぞれがそれぞれ何を言いたいのかわからないけど)売れなきゃ意味なくねく? >>194
光学設計的には大口径ショートフランジバックにすれば設計上有利だけど、
機械設計的には設計上不利になるのでどこかでバランスするところがあるんだろう >>206
これでわからんと言われても
お前は「見ればわかる」以外何一ついうとらんがな >>174
同じセンサーサイズで比較すればある程度の目安にはなるだろう。あくまである程度だが。
ていうか口径とフランジバックだけじゃなくてレンズ次第なんてことは散々語られてると思うんだけど。 >>209
運用仕様もあるからね
ノクトやRFのズームがバカにされてるのはそういうこと >>198
>口径の差がユーザー利益にならなかった実例がある
>そう言ってるだけだ
なるほど。
85mmF1.2はニコンには無かったがFDやEF、つまりキヤノンにはあった。
これは昔からポートレートレンズとして定番で、これを使いたいためにキヤノンを選んだユーザーも多かったときくし、
プロがこのレンズを使うためにキヤノンを選んだ実例もネット上に紹介されたりしています。
これはユーザーの利益の実例ではないのでしょうか? >>211
マウント口径とフランジバック比には一切意味がないけどな >>213
そいつキチガイだから何言ってもわからんよ >>215
完全論破されて悔しいのでキチガイ認定、と
馬鹿敗走 >>209
すげー当たり前だけど本体やレンズの設計で各社得手不得手があるだろうから、それを踏まえてマウントを決めてるんだろうし、その判断の是非を俺ら素人が論じてもしゃーないだろw
自分でレンズ作るんなら文句言ってもいいけどさw >>207
ならお前さんのも1つの実例でしかないので正しいとは結論できないね。
ところでEFとFでユーザーの利益に差がない、という実例とお前さんは書いたが、何一つ「実」例が挙がってなくない? >>219
そいつキチガイだから相手しても無駄だわ >>216
ニッチジャンルと誰が決めるんだ?
そこがニッチジャンルだと証明してみてよ。 >>219
え?私はFやEFのレンズ全てを詳細に把握していないけど
これまで唯の一度もFは口径が小さいから
とか、顕著に劣ってる、などという話は聞いたこともないし
Dxoなどでも劣ってるとするような結果にはなってないと読めるよ
でもそうじゃない、、あるんだというならそれをどうぞ
〉〉184にはそう書いてある
さ、頑張りたまえ >>221
え?キャノン以外どのメーカーも作ってないから
キヤノン自体更新もしてないしね
別にそれがメジャーだというならそれでも構わんよ
私が言いたいのは超大口径比にしか差が生じないのなら
今後もそうかもね、という話で多くの人はそれ以外を使ってるね
という話だから マウント口径の差は過去超超大口径比のレンズでのみ生じ
そんなもの誰も使ってないのでとてもユーザーメリットとは言い難いし、特定のマウントに属するレンズ全体の傾向なぞ到底語れなかっま
ならば今後もそうなるかもね
そういう話しかしてない。 >>183
でも現実はレンズが高いのはニコンじゃん
安く設計できる!と主張したって、実際安いレンズが出なきゃ意味無いだろ >>225
少なくとも85mmF1.2はキヤノンにはあってニコンには出来なかった。
これを求めたプロやハイアマチュアは確かに存在した。
それだけでもユーザーの利益だと言える1つの根拠たりうる。 40万の1.5kgのF2ズームがこれからの上位レンズの標準なんだ!
それには大口径マンウトが必要なんだ!
というならそれでいいんじゃないでしょうか
多分FEマウントにF2ズームは作れない >>227
うん、そうかもね
ニコンが作れなったかは不明だけど
ただみんなそんなレンズ使っとらんという話をしてます >>230
ど正論だな
んでお前は反論できずに罵倒に逃げるだけの小学生 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています