なぜ小口径、ソニーEマウントは短命で終わったか
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2018年、Eマウント終了
迫りくるフルサイズミラーレス「大口径軍団」
最小口径Eマウントの”最期”を看取る >>72
むしろ、ソニーだけが「フルサイズと共通のマウントで低価格APS-Cモデル」
を展開できる流れになったら、低価格ミラーレス市場でもソニーが一人勝ち
になって、ミラーレスで全面勝利する可能性がある。
結局、低価格モデルでないと数が出ないし、数が出る商品を作り続けられる
メーカーが最終的にハイエンド商品でも優位な地位に立つ。
今のところソニーEマウントは良いポジションにある。大口径マウントとか
今のソニーには必要性は無い。 >>74
では、一体いつ必要になる可能性があると思ってるの?
当分「必要性」は見当たらないし、一過性の「大口径ブーム」も、ユーザーが
「実際には必要性が無い」と気付いたら大口径自体の訴求力は無くなる。 >>71
PCとカメラは性質が似てるところもあるけど根本的に背景が違うから
PCの事業縮小を招いた背景には、まずその製作に突出した技術力がいらないから中国や台湾などの廉価なPCが売れるという事になった
マザボ、CPU、GPU、HDD(SSD or eMMC)など・・・これらを集めて型にハメて組み立てるだけだから
あと、それまで著しい成長をみせていたCPUも急激に鈍化した
HaswellとかSkylakeで十分じゃね?みたいな感じになってる
ただ、BTOに関しては実は割りと堅調だったりするし、Win7のサポートが再来年で終わる事も踏まえて実は国内でのPCの売れ行きはここ半年僅かに伸びてきている
スマホに押されているという現実はあるけども、職場での必要性と個人のニーズが特にデータ量が大きくなってきていたりよりハイスペックなものになってきているのは背景にあるかな
カメラの場合、いわゆるコンデジに関してはスマホに食われているのは同様だが超望遠ズームとか、高画素機とかそういったものにターゲットを置かねばならなくなったが、レンズ交換式はそこまで鈍化していない(久しぶりに微増に転じた)
また、PCと比較してカメラの場合は光学的な技術をレンズにもボディにも必要としているし、センサーは事実上ソニーが独占している状態
センサーだけならば王国は築けてるといっても過言ではない
Eマウントに関してはどこかで脱却すると思うが、現状のEマウントは実はまだ拡張性を持っている(電子接点を12ピンまで増やすことも可能)
予想では中判マウント進出かな >>77
Cnを殺しに行くねら間違いなく中判だろうな >>77
>予想では中判マウント進出かな
それは的外れ。
それこそPCで言えばライトユーザー向けの「ネットブックPC」みたいなカテゴリが、大概スマホとタブレット
に食われたけど、そこでメーカーが「よし、スマホとの差別化でPCサーバーに参入だ!」とか言い出したらアホ。
「競合しない商品分野」ではあっても決して「食われた客層を取り返せる商品」ではない。
中判には中判の狭い世界での競争があって、既存の中判メーカーを潰すつもりで戦わないといけない苦しい市場。 甘い
ソニーなんか使うのはガジェヲタかスペヲタの類い
そんな輩が他社より明確に数字上劣るものを唯々諾々と使い続けられる道理がない >>78
>>79
中判センサー供給はフジにもハッセルにも行っているから、参入だけならいつでもやれるとは思う。けど、すぐには行かないとは同時に思ってる
ただ、思うのがいつかはフルサイズですら手頃な大きさのセンサーになってしまいそうな気がするんだよな
おまけにミラーレスになって昔の中判みたいにフランジバックが60mm以上とかあったのが20mm程度で済むようになってる。ということはおっかないくらいに小さな中判も作れるということなんだと思うんよな
ハッセルは現状では完全なプロユースかもしれないが、フジの中判カメラの昨今の価格帯を見る限り、フジは中判が一般的に使われる時代を見越しているのではないか?って思う。現にあのメーカーは何故かフルサイズを飛ばしてAPSか中判で勝負している
(あのメーカーはフルサイズセンサーがどうとかではなく3:2という形のほうが重要と考えているのもあるけど)
なので、Eマウントに限界がくるころには中判に移行するのではないのだろうか?という考えに至った。その頃には中判に一般市民が気軽に手を出せる時代の到来という事だと思う まぁデジカメなんだからライカ判に縛られる道理は無いわな まあ、みてな
途中、事業放棄は、世界のSONYWAYですから >>82
レンズの新設計が一朝一夕にできる訳ではない。
フィルム時代に、ライカ判がカメラシステムのデファクトスタンダードの
サイズになってしまったから、今更ライカ判以外にする労力の方が無駄に
大きくなってしまう。 >>72
そうだよ、大口径マウントを出し直せば良いだけ
それだけで光学系の不利は解消されてセンサーメリットだけが残る
それはそうなんだけど、当然Eマウントとは互換性が無いからレンズ含めて全て出し直しになる
4社横一線のスタートでソニーが勝てる自信があるならEマウントを捨てるのが正解 >>81
ボディだけ小さくしても、センサーサイズを大きくするとレンズが相応な
大きさになってしまうから「中判が一般層に広まる未来」は考え難い。
そもそもフィルムのライカ判が小さくて「お手軽サイズ」を売りにして登場
したものであって、たぶん人間工学的に持ち歩けるサイズとしてはライカ判
(いわゆるフルサイズ)でも限界に大きいくらいなのだろうと思う。
デジタルの撮像センサーでは性能面ではAPS-Cが実用的に充分良くて、重量
やサイズで一回り余裕を持って小型軽量にしたいと思うと、下手に大きな
中判なんかを目指すより、むしろ「APS-Cこそベストバランス」と見直して
注力すべきではなかろうか。
【まとめ】
フィルム時代の「お手軽サイズ」としてライカ判が標準化した。
デジタル時代の「お手軽サイズ」はAPS-Cが丁度良いバランス。 >>84
無駄かどうかはお前が決める事じゃねぇよバーカ >>87
合理的根拠も無く、漠然と「デジタルだから規格を全面刷新しろ!」とか言う
無意味な思い付きに「縛られる」のは無駄でしかない。 >>82
いや互換性を持たせて大口径化すればいいと言ったんだが。
物理的あるいは技術的に無理かもしれんがねw
ならマウントをユニット化して新旧マウントを交換できればいいだけw >>86
・マイクロ4/3のセンサー
・ニコン1の1インチセンサー
・ペンタックスQの1/2.7インチか1/1.7インチのセンサー
のセンサーサイズだと、現時点の最新技術でもダメなの? >>89
日本メーカーどころか、ドイツメーカー、アメリカメーカー(コダックなど)、中国メーカー、ロシアメーカーなども巻き込んで、そろそろ、
マウント、センサーサイズ、フラッシュ連動、手振れ補正、記録メディアほか、
カメラシステムの様々な規格を全世界で統一すべきでは?
いつまで各社独自規格で展開し続けるんだろうと思うわ、カメラ業界は。 >>92
規格揃えてたらミラーレスは生まれなかったのでは >>90
ソニー製の1インチとか4/3センサーも割と良い線で頑張ってる画質だけと、
現状でAPS-Cと並べて見ると明らかに差がわかるレベルで違う。 β(マックス)でパナに負け
今度はαでも負けるとか胸熱w ここ数ヶ月の板の推移を見ても多くの人はミラーレスのメリットは軽量コンパクトだと思っていたわけで
ソニーαに移行したユーザーもFやEFがそのまま使える事を重視した
でもニコンがZをリリースしてから今更のようにミラーレスの本当の価値は一眼レフでは作れない高性能なレンズ群にあると気づかされた
今後は各社が一眼レフでは作れない高性能レンズを数多く出してくる
パナライカシグマは更に動画用レンズも出してくる
そんな中でソニーの次の一手は重要 >>89
正味、実用的には「大口径化の必要性」なんて、ほとんど無いよ。
家電の「なんとかイオン機能搭載!」みたいな宣伝文句に騙されて、なんとなく
欲しくなるような程度の話でしかないよ。 >>96
>一眼レフでは作れない高性能なレンズ群にあると気づかされた
そんな馬鹿デカくて高額なレンズなんて、商品カタログ上に存在しても、
現実には誰も買わずに誰にも使われないレンズでしかないぞ。 >>97
後玉に大口径補正レンズを入れられる
前玉に高屈折入れて、後玉で補正するのは常識の設計
小口径だと、これができない (前群で収差を解消しないといけない) >>96
どーせ、安いf1.4なんてどこも出してはくれないからなぁ。 >>99
なぜできないのかを述べるのが重要なのでは。 >>97
大口径化の必要性
https://i.imgur.com/ExrnxQO.jpg
https://www.tamron.co.jp/all_in_one/technology/list.html
>タムロンの高倍率ズームでは、あえて前群に高屈折レンズを配置して
後群で諸収差を補正するという画期的なレンズ構成にすることで、
画質の向上を図ると共にレンズ全体のさらなる小型化に成功しました。
今のトレンドは、前玉で光線を思いっきりまげてレンズを小さくし、
後群で徐々に光線を補正していく仕組み。
後玉に大口径補正レンズを入れられるだけで、設計が非常に有利になる。
ソニーみたく、小口径めがけて「光線を絞り込む」必要もなくなるからね。 >>92
βも統一規格にするつもりで規格開示したら
松下がパクって別規格を制定したわけで >>99
それを追求する実用上の切実な必要性があるかどうか?
具体的にEマウントレンズで重大に不都合があるか? VHSの開発はビクター
言っとくがビクターは松下傘下とか知ってるからな Eマウントの光学的不利は、Z24-70 F4が証明してるんだよな。
ソニーの24-70 F4は史上最悪のレンズだった。 >>97-98
EF-Mマウント(キャノン)って内径がEマウント(ソニー)よりも、わずか0.9mmデカイだけで、ほぼ同一口径のマウント規格(フランジバックは18mmで同一)なんだから、
キャノンもミラーレス一眼はEF-Mマウントをフルサイズのセンサーに対応させればよかったのにと思うわ。
そうすれば、自社内でマウント規格を乱立させずに、ミラーレス一眼のフルサイズ化も容易に達成できたのに。
レンズマウント外径・内径とフランジバックの一覧 | Amazing Graph|アメイジンググラフ
http://a-graph.jp/2018/08/12/36773 >>97
F2以下のF値の小さなレンズであれば、
Eマウントの径は周辺光量の低下でも無視できないボトルネックになると思うよ。 何を言おうが、小さいものは小さい それは事実
認めたらいいじゃん事実を
小型機専用で、民生品専用の限定市場なら
それでも良いだろ
業界のリーダーになるなら、
大型から小型までこなせてなんぼ
それが高コスト負担なら、
小型機専用で、宣言して堂々と生きてればいい
小型は大型を代替できない、
その事実は事実で、認めないからおかしくなる
小型マウントのままで業界リーダーは無理
それなら最初から、対応の幅を考慮してマウント設計しておくべき
それこそを先を見越した長期戦略と言う
長期的戦略思考無き、短期戦、奇襲戦法
それを選んだんなら、短期戦特化で
潔く全市場制覇は諦めればいいんだよ >>108
EFレンズ(キャノン)のf1.0
Zレンズ(ニコン)やFDレンズ(キャノン)のf0.95
みたいに、背景の大半をボケさせられる被写界深度の極端に浅く明るいレンズは、
Eレンズ(ソニー)やEF-Mレンズ(キャノン)では、残念ながら作れないってことなんだね。 >>107
それをしないのが光学屋
しちゃうのが糞家電屋 >>110
F値の小さなレンズを作れないわけではないと思うよ。
ただセンサーの真ん中ではf1とかにできるとしても
センサーの端では、マウントの端が邪魔でf1サイズの射出瞳が見えない(口径食が起こる)ということ
センサーサイズが小さい場合は、端から見ても視界にマウント部分が掛かることが少なくなるから
APS-Cだとそんな問題ではないと思うけど… >>112
光学メーカーは規格統一は無視で性能や自社都合を重視で、いっぽう家電メーカーは規格統一を重視する、
というように、規格に対する姿勢の違いなんだろうね。
テレビやラジオの放送法式
携帯電話や固定電話の通信方式
LANの規格
VTR、ビデオディスク、CD、DVD、ブルーレイディスク、などの規格
それぞれの規格は、1つ〜多くても3つ程度。
どう見ても、家電メーカーのほうが、使い勝手・使い回し・総費用など、ユーザの利益を考えてくれてるよね。 >>105
幸之助はβもVHSも両方使えるのは出来ないのか?と言っていたが諦めたらしい。 >>117
ああ、これは確かにひどいレンズだったな
シグマART85のほうが圧倒的にキレのある描写
純正ぼったくりの典型例だね。
シグマのほうが重いから、画質よくて当然!って言われるかもしれんがw >>107 のマウント径の一覧を見ると、キャノンのEFレンズとRFレンズはマウント内径が同一だけど、
フランジバック寸法が短いRFレンズをフランジバック寸法が長いEFマウントへ装着して使用することは可能なのかな?
マウント変換アダプタを介さずに、レンズをカメラ本体へ物理的に直接装着して使用できないのなら、
一眼レフとミラーレス一眼とでマウントの内径を、わざわざ同一にする意味が全然ないのでは、と思うんだけど。 >>119
EFマウントの内径はF1.0ありきで決定された。
RFもF1.0ありきを踏襲しただけだな
特に深い意味はない
まあ小さくすることはあり得ないなw
Zはキヤノンに勝つため、F0.95ありきで決定した >>120
「小口径」だと新しいF1.2Lの性能が下がるというのは、キヤノン開発者も証言している。 >>118
シグマより口径食は少ないし、同じスペックではNCより解像度高いけど。
https://www.dpreview.com/reviews/image-comparison/fullscreen?attr323_0=f1.4&attr323_1=f1.4&attr324_0=sigma_85_1p4_dg_hsm_a&attr324_1=sony_fe_85mm_1p4_gm&normalization=print&widget=463&x=-0.4432394848396135&y=4.126473613943587 何を言おうが、小さいものは小さい それは事実
認めたらいいじゃん事実を >>124
フルサイズミラーレスのマウントとしては、Eマウントは「相対的に小さい」
のは歴然とした「事実」ではあるけど、
果たして、
その「事実」が何か実用上で重大な問題かと言うと、それは全く疑問。 >>112
機能的に敵わないからマウント径でマウントを取る羊羹屋。 >>107
端子位置見てみ
Eマウントは外周に寄せて左右均等ふりしてるのに
EFMは内側に寄ってるし左に片寄ってる
始めからフルサイズを考慮してたかどうかの差だな >>125
ライカ版135mmフルフレームのミラーレス機の中で画質の品質がライバル機に劣ることになる。
Eマウントには無い明るいレンズが、Z と R には存在する。
その明るいレンズでしか実現しえない表現が存在する時、プロ写真家はZ や R を選択する。
機能は良いが写りが並(フルフレーム最下位)のマウントということになる。
やがてEマウントは、プロや本格的ハイアマには相手にされず素人アマチュア御用達のマウントになる。 >>130
「物理的に入ればおk」と、「画質重視」の差だな >>123
そのリンク張って、口径食〜とかいうやつは、
はっきり言って写真的センスがない。
こういうど素人がEマウントを擁護してるかと思うと、
悲しくなってしまうから辞めてくれ。
これ、見るべきポイントは
「シグマのほうがボケが美しい」=「ボケフリンジが無い」なんだな。
ソニーFE 85mm F1.4 GMは糞玉だし、これを見て何も思わないユーザーは
相当写真的レベルが低い。
ソニーユーザーは点光源ボケに現れたボケフリンジ、全部フォトショで消せよな。 オリンピックの報道写真の様な
超望遠レンズを銜えこめなければ、ハイエンド一眼レフ機の代用機にはなれません
実用上使えません そういうことです それは問題ないでしょ
センサーの高感度耐性が上がった近年ではオリンピックでさえ100-400のような小型軽量レンズがトレンドだし >>123
目が腐ってるわ
解像度ガー、と解像がよければ全てよしとする写真ノーセンス素人ばっかだな糞ニー厨は >>132
EFレンズもアダプタで着けたら全く画質に問題ないのに? >>131
ISO6400が常用出来る時代にF1代のレンズとか優位性ゼロなんだよ
それに無駄に大口径なマウントで24F1.4のような軽量レンズは作れない
ミラーレスなのにレフ機より大型がしてどうすんだという話し >>133
FE50F1.4GMは全世界で絶賛されてるんだけど?
お前の腐った眼を標準みたいに言われても説得力ゼロだwww
ソニーFE85mm F1.4 GM は解像力と魅力的なボケを併せ持ったレンズ
http://digicame-info.com/2016/05/fe85mm-f14-gm-3.html
ソニーFE85mm F1.4 GM は開放から極めてシャープなレンズ
http://digicame-info.com/2016/04/fe85mm-f14-gm-1.html
ソニーFE85mm F1.4 GMは極めてシャープでボケも非常に滑らか
http://digicame-info.com/2016/06/fe85mm-f14-gm-4.html ミラーレスなのに、という考えが既に古い
5年前10年前には小さくて軽くするしかレフ機に対する優位性をアピール出来なかっただけのこと 重くてデカくて明るいレンズでしか撮れない絵があるのはわかるけど
軽くて小さくてそこそこなレンズでしか出会えない絵ってのもあると思うわ
テーブルフォトやスナップや近場観光に、コンデジより重くてもあまり画質に妥協したくないって層はそれなりにいると思う >>143
なんか色々と間違えているというか、嘘八百w乙!
Nikonは、Fマウントのカタログだ。
ZマウントのズームはSONYのズームの半額以下の値段。
Canonは、F2.0通しのズームレンズだから、SONYより明るく性能は上だろう。
SONYは値段も性能も中途半端なんじゃね? >>144
結局どっちも必要だよね。
高感度耐性とかミラーレスだからとか関係ない。 そうそう、ミラーレスだからという言い方はもう過去の言葉
むしろ一眼レフ(OVF)だから、という分野以外の全てをミラーレスがカバーするようになる シグマ山木社長のお言葉だ心して拝聴せよ
http://digicame-info.com/2018/10/l-3.html
(ショートフランジバック、大口径マウントというのは、レンズ設計の自由度に影響をもたらすのか?)
大口径でフランジバックが短ければ、やはり光学設計の自由度は上がる。
例えばキヤノンが発表した28-70mm F2のレンズ(RF28-70mm F2 L USM)は、
あのフランジバックと大口径があるからこそ実現できたと思う。
条件的にどちらが有利かというと、
大きくて近いほうが有利なのは間違いない。 フランジバック短いほうが光学的に有利なんだな
じゃあ今までのニコンって本当に最悪なマウントで頑張ってたんだな レフ時代のマウントのフランジバックなんか目くそ鼻くそ >>151
ミラーレス一眼じゃなく一眼レフは、クイックリターンミラーを動作・格納させるスペースがカメラ内に必要だから、
フランジバック寸法が長いのは、ニコンだけじゃなく一眼レフを発売してる全社共にでしょ、たぶん。 >>151
そうだよ
過去にはミラーアップしないと装着できない後玉の飛び出したレンズまであった >>139
ずいぶんとあるメーカーに都合のよろしい御話ですなぁw >>139
マウント大きくても、くびれが太くなるだけで変わらんやろ。 >>156
まあ今の所は唯一不利だと思われるマウント径の恩恵が>>150程度だからな。
今の所、対応する画角の単焦点をまるっと購入できてしまうような販売価格の重いデカイF2通しの標準ズームが作れる位しかマウントがデカイ恩恵が見れてないからな。
F0.95が唯一無二の絵を作れるなら皆考えるだろうが、どうなんだろうね。
そりゃこの位の実用性のないLENSを制作できることしかマウント径のメリットが無いなら、全く問題にならないからな。 だとしても誰もが買うレンズじゃないからな。
これまで通りアマチュアはf1.4とかf1.8の手頃なレンズ中心で揃えたいでしょ。 >>159
EFレンズのf1.0やFDレンズのf0.95もそうだけど、作画で必要なプロかマニアしか買わないのでは?
しかもf1.0やf0.95のレベルだと被写界深度が極端に浅いから、顔の中の狙った部位にピントを合わせるのも、たとえAFでも至難の技とか!?
それこそ、小口径ゆえに批判さんざんのEマウントを擁するソニーの技術、瞳AFがないと人物撮影ではツラいレンズなのでは? >>161
まあキヤノンに勝った記念の石碑ですよ。 >>161
まあ、マウント径の話は将来性の話らしいからいつかは使えるくらいキャノンニコンもAF良くなるでしょ。
マウント径の大きさにしがみついている人いるけど、実際この程度のメリットしか無いならα崩せないよね。
極端な性能のレンズをあえて投入せざるを得ない状況が、常用レンズ帯でのメリットは薄いと白状してるようなものだからな。
もしとてつもない優位性がマウント口径にあるのであれば、こんなの出さずに、分かりやすくαより小さく圧倒的に写りの良いレンズ出したほうが食いつきが良いに決まってる >>151
そうだよ
一眼レフではないレンジファインダーってのは
光学的には優位なんだけど山勘でピント合わせるしかない
山勘でジャスピン合わせられる神技職人はレンジファインダー使う方が有利
デジタル時代になって撮像素子の絵が見れるようになったんだから
一眼レフの優位性は光学ファインダーに限定された
そんなのも分からずに写真撮ってたの? デジカメには理論上ミラーは要らない
ミラー付きのデジカメは、
進歩のしっぽつけて
そとあるきしてるようなもの Eマウントの基本仕様の無償開示までしたのにまんまとシグマには逃げられたな
あまっさえパナライカに連合に参入ときたもんだ
マウント口径によほど不満でもあったのか >>165
そもそも、デジカメは「ミラー無し」から始まってる。
EVFや背面モニタだと遅延や解像度に難があるので、
「古臭いミラー無しEVFデジカメ」
よりも高級な新型デジカメとして
OVFが使えて便利な
「デジタル一眼レフ」
が登場した。
最近のミラーレスの流行は「古臭い先祖がえり」であって
結局は不便だから一過性で萎んで行くだろう。 >>166
シグマとソニーはなんかマウント以外にも因縁がありそうだな >>167
馬鹿な勘違いしてるわ
光学屋が、技術的に
いきなりミラー機構をデジタル代替できないから、流用しただけの話
多種類のレンズ交換式と同一レンズ一体型では
周辺に開発すべき課題や、デジタル技術の複雑さが違った
直ぐに今の様なミラーレスは出来なかったんだわ技術的に
デジタル一眼こそ、端境期製品、過渡期の形態。 シグマはセンサーを自社開発してるし、ソニーと仲良くなるメリット無いしね つまりレフ機の「その場しのぎ」がやっと終わるという訳だ >>168
ソニーはタムロンの株持ってるし
民生用ビデオカメラやコンデジのレンズユニットや
一眼レフの低価格レンズもタムロンから購入してる
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