なぜ小口径、ソニーEマウントは短命で終わったか
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2018年、Eマウント終了
迫りくるフルサイズミラーレス「大口径軍団」
最小口径Eマウントの”最期”を看取る >>86
・マイクロ4/3のセンサー
・ニコン1の1インチセンサー
・ペンタックスQの1/2.7インチか1/1.7インチのセンサー
のセンサーサイズだと、現時点の最新技術でもダメなの? >>89
日本メーカーどころか、ドイツメーカー、アメリカメーカー(コダックなど)、中国メーカー、ロシアメーカーなども巻き込んで、そろそろ、
マウント、センサーサイズ、フラッシュ連動、手振れ補正、記録メディアほか、
カメラシステムの様々な規格を全世界で統一すべきでは?
いつまで各社独自規格で展開し続けるんだろうと思うわ、カメラ業界は。 >>92
規格揃えてたらミラーレスは生まれなかったのでは >>90
ソニー製の1インチとか4/3センサーも割と良い線で頑張ってる画質だけと、
現状でAPS-Cと並べて見ると明らかに差がわかるレベルで違う。 β(マックス)でパナに負け
今度はαでも負けるとか胸熱w ここ数ヶ月の板の推移を見ても多くの人はミラーレスのメリットは軽量コンパクトだと思っていたわけで
ソニーαに移行したユーザーもFやEFがそのまま使える事を重視した
でもニコンがZをリリースしてから今更のようにミラーレスの本当の価値は一眼レフでは作れない高性能なレンズ群にあると気づかされた
今後は各社が一眼レフでは作れない高性能レンズを数多く出してくる
パナライカシグマは更に動画用レンズも出してくる
そんな中でソニーの次の一手は重要 >>89
正味、実用的には「大口径化の必要性」なんて、ほとんど無いよ。
家電の「なんとかイオン機能搭載!」みたいな宣伝文句に騙されて、なんとなく
欲しくなるような程度の話でしかないよ。 >>96
>一眼レフでは作れない高性能なレンズ群にあると気づかされた
そんな馬鹿デカくて高額なレンズなんて、商品カタログ上に存在しても、
現実には誰も買わずに誰にも使われないレンズでしかないぞ。 >>97
後玉に大口径補正レンズを入れられる
前玉に高屈折入れて、後玉で補正するのは常識の設計
小口径だと、これができない (前群で収差を解消しないといけない) >>96
どーせ、安いf1.4なんてどこも出してはくれないからなぁ。 >>99
なぜできないのかを述べるのが重要なのでは。 >>97
大口径化の必要性
https://i.imgur.com/ExrnxQO.jpg
https://www.tamron.co.jp/all_in_one/technology/list.html
>タムロンの高倍率ズームでは、あえて前群に高屈折レンズを配置して
後群で諸収差を補正するという画期的なレンズ構成にすることで、
画質の向上を図ると共にレンズ全体のさらなる小型化に成功しました。
今のトレンドは、前玉で光線を思いっきりまげてレンズを小さくし、
後群で徐々に光線を補正していく仕組み。
後玉に大口径補正レンズを入れられるだけで、設計が非常に有利になる。
ソニーみたく、小口径めがけて「光線を絞り込む」必要もなくなるからね。 >>92
βも統一規格にするつもりで規格開示したら
松下がパクって別規格を制定したわけで >>99
それを追求する実用上の切実な必要性があるかどうか?
具体的にEマウントレンズで重大に不都合があるか? VHSの開発はビクター
言っとくがビクターは松下傘下とか知ってるからな Eマウントの光学的不利は、Z24-70 F4が証明してるんだよな。
ソニーの24-70 F4は史上最悪のレンズだった。 >>97-98
EF-Mマウント(キャノン)って内径がEマウント(ソニー)よりも、わずか0.9mmデカイだけで、ほぼ同一口径のマウント規格(フランジバックは18mmで同一)なんだから、
キャノンもミラーレス一眼はEF-Mマウントをフルサイズのセンサーに対応させればよかったのにと思うわ。
そうすれば、自社内でマウント規格を乱立させずに、ミラーレス一眼のフルサイズ化も容易に達成できたのに。
レンズマウント外径・内径とフランジバックの一覧 | Amazing Graph|アメイジンググラフ
http://a-graph.jp/2018/08/12/36773 >>97
F2以下のF値の小さなレンズであれば、
Eマウントの径は周辺光量の低下でも無視できないボトルネックになると思うよ。 何を言おうが、小さいものは小さい それは事実
認めたらいいじゃん事実を
小型機専用で、民生品専用の限定市場なら
それでも良いだろ
業界のリーダーになるなら、
大型から小型までこなせてなんぼ
それが高コスト負担なら、
小型機専用で、宣言して堂々と生きてればいい
小型は大型を代替できない、
その事実は事実で、認めないからおかしくなる
小型マウントのままで業界リーダーは無理
それなら最初から、対応の幅を考慮してマウント設計しておくべき
それこそを先を見越した長期戦略と言う
長期的戦略思考無き、短期戦、奇襲戦法
それを選んだんなら、短期戦特化で
潔く全市場制覇は諦めればいいんだよ >>108
EFレンズ(キャノン)のf1.0
Zレンズ(ニコン)やFDレンズ(キャノン)のf0.95
みたいに、背景の大半をボケさせられる被写界深度の極端に浅く明るいレンズは、
Eレンズ(ソニー)やEF-Mレンズ(キャノン)では、残念ながら作れないってことなんだね。 >>107
それをしないのが光学屋
しちゃうのが糞家電屋 >>110
F値の小さなレンズを作れないわけではないと思うよ。
ただセンサーの真ん中ではf1とかにできるとしても
センサーの端では、マウントの端が邪魔でf1サイズの射出瞳が見えない(口径食が起こる)ということ
センサーサイズが小さい場合は、端から見ても視界にマウント部分が掛かることが少なくなるから
APS-Cだとそんな問題ではないと思うけど… >>112
光学メーカーは規格統一は無視で性能や自社都合を重視で、いっぽう家電メーカーは規格統一を重視する、
というように、規格に対する姿勢の違いなんだろうね。
テレビやラジオの放送法式
携帯電話や固定電話の通信方式
LANの規格
VTR、ビデオディスク、CD、DVD、ブルーレイディスク、などの規格
それぞれの規格は、1つ〜多くても3つ程度。
どう見ても、家電メーカーのほうが、使い勝手・使い回し・総費用など、ユーザの利益を考えてくれてるよね。 >>105
幸之助はβもVHSも両方使えるのは出来ないのか?と言っていたが諦めたらしい。 >>117
ああ、これは確かにひどいレンズだったな
シグマART85のほうが圧倒的にキレのある描写
純正ぼったくりの典型例だね。
シグマのほうが重いから、画質よくて当然!って言われるかもしれんがw >>107 のマウント径の一覧を見ると、キャノンのEFレンズとRFレンズはマウント内径が同一だけど、
フランジバック寸法が短いRFレンズをフランジバック寸法が長いEFマウントへ装着して使用することは可能なのかな?
マウント変換アダプタを介さずに、レンズをカメラ本体へ物理的に直接装着して使用できないのなら、
一眼レフとミラーレス一眼とでマウントの内径を、わざわざ同一にする意味が全然ないのでは、と思うんだけど。 >>119
EFマウントの内径はF1.0ありきで決定された。
RFもF1.0ありきを踏襲しただけだな
特に深い意味はない
まあ小さくすることはあり得ないなw
Zはキヤノンに勝つため、F0.95ありきで決定した >>120
「小口径」だと新しいF1.2Lの性能が下がるというのは、キヤノン開発者も証言している。 >>118
シグマより口径食は少ないし、同じスペックではNCより解像度高いけど。
https://www.dpreview.com/reviews/image-comparison/fullscreen?attr323_0=f1.4&attr323_1=f1.4&attr324_0=sigma_85_1p4_dg_hsm_a&attr324_1=sony_fe_85mm_1p4_gm&normalization=print&widget=463&x=-0.4432394848396135&y=4.126473613943587 何を言おうが、小さいものは小さい それは事実
認めたらいいじゃん事実を >>124
フルサイズミラーレスのマウントとしては、Eマウントは「相対的に小さい」
のは歴然とした「事実」ではあるけど、
果たして、
その「事実」が何か実用上で重大な問題かと言うと、それは全く疑問。 >>112
機能的に敵わないからマウント径でマウントを取る羊羹屋。 >>107
端子位置見てみ
Eマウントは外周に寄せて左右均等ふりしてるのに
EFMは内側に寄ってるし左に片寄ってる
始めからフルサイズを考慮してたかどうかの差だな >>125
ライカ版135mmフルフレームのミラーレス機の中で画質の品質がライバル機に劣ることになる。
Eマウントには無い明るいレンズが、Z と R には存在する。
その明るいレンズでしか実現しえない表現が存在する時、プロ写真家はZ や R を選択する。
機能は良いが写りが並(フルフレーム最下位)のマウントということになる。
やがてEマウントは、プロや本格的ハイアマには相手にされず素人アマチュア御用達のマウントになる。 >>130
「物理的に入ればおk」と、「画質重視」の差だな >>123
そのリンク張って、口径食〜とかいうやつは、
はっきり言って写真的センスがない。
こういうど素人がEマウントを擁護してるかと思うと、
悲しくなってしまうから辞めてくれ。
これ、見るべきポイントは
「シグマのほうがボケが美しい」=「ボケフリンジが無い」なんだな。
ソニーFE 85mm F1.4 GMは糞玉だし、これを見て何も思わないユーザーは
相当写真的レベルが低い。
ソニーユーザーは点光源ボケに現れたボケフリンジ、全部フォトショで消せよな。 オリンピックの報道写真の様な
超望遠レンズを銜えこめなければ、ハイエンド一眼レフ機の代用機にはなれません
実用上使えません そういうことです それは問題ないでしょ
センサーの高感度耐性が上がった近年ではオリンピックでさえ100-400のような小型軽量レンズがトレンドだし >>123
目が腐ってるわ
解像度ガー、と解像がよければ全てよしとする写真ノーセンス素人ばっかだな糞ニー厨は >>132
EFレンズもアダプタで着けたら全く画質に問題ないのに? >>131
ISO6400が常用出来る時代にF1代のレンズとか優位性ゼロなんだよ
それに無駄に大口径なマウントで24F1.4のような軽量レンズは作れない
ミラーレスなのにレフ機より大型がしてどうすんだという話し >>133
FE50F1.4GMは全世界で絶賛されてるんだけど?
お前の腐った眼を標準みたいに言われても説得力ゼロだwww
ソニーFE85mm F1.4 GM は解像力と魅力的なボケを併せ持ったレンズ
http://digicame-info.com/2016/05/fe85mm-f14-gm-3.html
ソニーFE85mm F1.4 GM は開放から極めてシャープなレンズ
http://digicame-info.com/2016/04/fe85mm-f14-gm-1.html
ソニーFE85mm F1.4 GMは極めてシャープでボケも非常に滑らか
http://digicame-info.com/2016/06/fe85mm-f14-gm-4.html ミラーレスなのに、という考えが既に古い
5年前10年前には小さくて軽くするしかレフ機に対する優位性をアピール出来なかっただけのこと 重くてデカくて明るいレンズでしか撮れない絵があるのはわかるけど
軽くて小さくてそこそこなレンズでしか出会えない絵ってのもあると思うわ
テーブルフォトやスナップや近場観光に、コンデジより重くてもあまり画質に妥協したくないって層はそれなりにいると思う >>143
なんか色々と間違えているというか、嘘八百w乙!
Nikonは、Fマウントのカタログだ。
ZマウントのズームはSONYのズームの半額以下の値段。
Canonは、F2.0通しのズームレンズだから、SONYより明るく性能は上だろう。
SONYは値段も性能も中途半端なんじゃね? >>144
結局どっちも必要だよね。
高感度耐性とかミラーレスだからとか関係ない。 そうそう、ミラーレスだからという言い方はもう過去の言葉
むしろ一眼レフ(OVF)だから、という分野以外の全てをミラーレスがカバーするようになる シグマ山木社長のお言葉だ心して拝聴せよ
http://digicame-info.com/2018/10/l-3.html
(ショートフランジバック、大口径マウントというのは、レンズ設計の自由度に影響をもたらすのか?)
大口径でフランジバックが短ければ、やはり光学設計の自由度は上がる。
例えばキヤノンが発表した28-70mm F2のレンズ(RF28-70mm F2 L USM)は、
あのフランジバックと大口径があるからこそ実現できたと思う。
条件的にどちらが有利かというと、
大きくて近いほうが有利なのは間違いない。 フランジバック短いほうが光学的に有利なんだな
じゃあ今までのニコンって本当に最悪なマウントで頑張ってたんだな レフ時代のマウントのフランジバックなんか目くそ鼻くそ >>151
ミラーレス一眼じゃなく一眼レフは、クイックリターンミラーを動作・格納させるスペースがカメラ内に必要だから、
フランジバック寸法が長いのは、ニコンだけじゃなく一眼レフを発売してる全社共にでしょ、たぶん。 >>151
そうだよ
過去にはミラーアップしないと装着できない後玉の飛び出したレンズまであった >>139
ずいぶんとあるメーカーに都合のよろしい御話ですなぁw >>139
マウント大きくても、くびれが太くなるだけで変わらんやろ。 >>156
まあ今の所は唯一不利だと思われるマウント径の恩恵が>>150程度だからな。
今の所、対応する画角の単焦点をまるっと購入できてしまうような販売価格の重いデカイF2通しの標準ズームが作れる位しかマウントがデカイ恩恵が見れてないからな。
F0.95が唯一無二の絵を作れるなら皆考えるだろうが、どうなんだろうね。
そりゃこの位の実用性のないLENSを制作できることしかマウント径のメリットが無いなら、全く問題にならないからな。 だとしても誰もが買うレンズじゃないからな。
これまで通りアマチュアはf1.4とかf1.8の手頃なレンズ中心で揃えたいでしょ。 >>159
EFレンズのf1.0やFDレンズのf0.95もそうだけど、作画で必要なプロかマニアしか買わないのでは?
しかもf1.0やf0.95のレベルだと被写界深度が極端に浅いから、顔の中の狙った部位にピントを合わせるのも、たとえAFでも至難の技とか!?
それこそ、小口径ゆえに批判さんざんのEマウントを擁するソニーの技術、瞳AFがないと人物撮影ではツラいレンズなのでは? >>161
まあキヤノンに勝った記念の石碑ですよ。 >>161
まあ、マウント径の話は将来性の話らしいからいつかは使えるくらいキャノンニコンもAF良くなるでしょ。
マウント径の大きさにしがみついている人いるけど、実際この程度のメリットしか無いならα崩せないよね。
極端な性能のレンズをあえて投入せざるを得ない状況が、常用レンズ帯でのメリットは薄いと白状してるようなものだからな。
もしとてつもない優位性がマウント口径にあるのであれば、こんなの出さずに、分かりやすくαより小さく圧倒的に写りの良いレンズ出したほうが食いつきが良いに決まってる >>151
そうだよ
一眼レフではないレンジファインダーってのは
光学的には優位なんだけど山勘でピント合わせるしかない
山勘でジャスピン合わせられる神技職人はレンジファインダー使う方が有利
デジタル時代になって撮像素子の絵が見れるようになったんだから
一眼レフの優位性は光学ファインダーに限定された
そんなのも分からずに写真撮ってたの? デジカメには理論上ミラーは要らない
ミラー付きのデジカメは、
進歩のしっぽつけて
そとあるきしてるようなもの Eマウントの基本仕様の無償開示までしたのにまんまとシグマには逃げられたな
あまっさえパナライカに連合に参入ときたもんだ
マウント口径によほど不満でもあったのか >>165
そもそも、デジカメは「ミラー無し」から始まってる。
EVFや背面モニタだと遅延や解像度に難があるので、
「古臭いミラー無しEVFデジカメ」
よりも高級な新型デジカメとして
OVFが使えて便利な
「デジタル一眼レフ」
が登場した。
最近のミラーレスの流行は「古臭い先祖がえり」であって
結局は不便だから一過性で萎んで行くだろう。 >>166
シグマとソニーはなんかマウント以外にも因縁がありそうだな >>167
馬鹿な勘違いしてるわ
光学屋が、技術的に
いきなりミラー機構をデジタル代替できないから、流用しただけの話
多種類のレンズ交換式と同一レンズ一体型では
周辺に開発すべき課題や、デジタル技術の複雑さが違った
直ぐに今の様なミラーレスは出来なかったんだわ技術的に
デジタル一眼こそ、端境期製品、過渡期の形態。 シグマはセンサーを自社開発してるし、ソニーと仲良くなるメリット無いしね つまりレフ機の「その場しのぎ」がやっと終わるという訳だ >>168
ソニーはタムロンの株持ってるし
民生用ビデオカメラやコンデジのレンズユニットや
一眼レフの低価格レンズもタムロンから購入してる
そもそも筋が違う >>170
ああ、そうだな
ソニーってシグマのフォビオンぱくろうとして、でも特許申請が却下されたとかあったなw
シグマは警戒してるんだ >>169
原理上、EVFのフレームレートが「OVFを上回る」ような事は起こり得ません。
結局デジタル時代でも、スチルカメラのファインダには「OVFが合理的」
であって「EVFは古臭くて劣る方式」でしかない。 >>174
こんな感じかな?
【光学ファインダ(OVF)】
利点
・肉眼で見た通りの映像を見ることが出来る
・高速で動く被写体への追従性の良さ
(映像表示のタイムラグの無さ)
・ミラーを動かすモータの電力だけで、消費電力も少ない
・生の映像をガラス越しに見ているだけのため、ブルーライト症候群を引き起こす心配はなく、目の健康にも安心
欠点
・肉眼で見た通りの映像しか見ることが出来ない
・超高感度に増感して暗い場所で撮影するときに、ファインダ内も真っ暗でほとんど何も見えない
【電子ビューファインダ(EVF)】
利点
・撮像センサで受光した通りの映像を見ることが出来る
・超高感度に増感して暗い場所で撮影するときも、撮像センサで受光した通り、それなりに明るい映像を見ることが出来る
欠点
・撮像センサで受光した通りの映像しか見ることが出来ない
・高速で動く被写体への追従性の悪さ
(映像表示のタイムラグの大きさ)
・液晶や有機ELで表示するため消費電力が大きい
・液晶や有機ELの欠点であるブルーライト症候群で視力を悪化させやすいが、ファインダという性質上、映像の変質を嫌うため、ブルーライト軽減の対策を取りにくい >>174
うむ、ニコキャノは、あと10年はD5、1DX系統を生産するだろうな。
究極にまで仕上がってる一眼レフを超えるのは、なかなか難しいからね。 >>166
マイクロのパナライカ(あとオリンパス)レンズはシグマもいくつか作ってたから、昔から協業だよ。
Lマウントがシェア取れないうちは儲かんないかもしれないけど、この関係がある以上ソニーのフルサイズにレンズ投入なんてほいほいできないのでは。 >>174
EVFは新しいけど超えられない部分があるだけでしょ。
情報表示や機能性では優れている。
>>175
ブルーライトの話はエビデンスない。 そだね、新技術は、旧技術を凌駕するまでは時間が掛るから
出た最初から、凌駕してるとは限らない
しかし、時代は必ず動くので、どんどん改良、進化して良くなるよ
そういうもんだよ
センサーの小さいのは小さい、小は大を兼ねられない 物理的限界よ
小を選択したなら、背伸びせず、
小型軽量機として特化、限定かすればいいのに
分をわきまえて iPhoneだって最初はクソ不便でマニア以外の誰が使うんだって感じだったもんな OVFに拘ってる人はフィルムとかレコードとかブラウン管の方が上だって騒いでたタイプだろ。
アナログが勝っている点もあるけどデジタルの利点と進歩が大きすぎるってことよ。 >>181
そうだね。
乗用車もバスもトラックも、
電車も機関車も、
飛行機も船も、
衝突時に運転士などの乗員を、より一層、衝撃から守るためにも、きゃしゃなフロントガラスやガラス窓なんてやめてしまい、
前面も側面も背面も、
頑丈な金属の壁(車体)+外面用監視カメラ+内面用モニタディスプレイ+換気口
の組合せに変えてしまえばいいのと同じ理屈だよね。 >>182
トヨタも最近サイドミラーをカメラとモニタに置き換えたミラーレス量産するし、タイムリーだな。
流石に窓がないのは息が詰まるから、快適性とのバランスをとるだろうけどな。 と言うか剛性が必要な車、と言うか近代戦車なんかは普通に外部モニターだからな。
全く反論になって無い。 >>183
確か、レクサスか何かの高級車だっけ?
>>184
車両どころか、一般の家やビルも、将来は窓なしで、換気口と出入口のみになるのでは、と思う。
外面用監視カメラ+内面用モニタディスプレイ
で置き換え。
地震に対する強度アップや、台風での風圧や飛来物への対策を目的に。
窓なしで全面を壁にしたほうが、建築コストも安上がりかもしれないし。 基本縮小市場の中の成長分野に過ぎないフルミラーレスの争いはコップの中の嵐で売上はすぐ頭打ち
ソニーの小口径が問題になる前に一般の趣味の交換式カメラ分野が消えてしまう可能性すらある
今はスマホが天下を取ってて企業も将来の自動運転等の眼としてのカメラの開発が華だし
レフ機もミラーレスもプロ用途中心に結局は残存者利益の争いになるから好きなのを使えばいいさ スマホではどうしても厳しい望遠レンズは当分安泰だろうけど
それ以外は5年後10年後にどうなっているかは難しいところだね
ただまあ時計みたいに趣味の分野として残るんじゃないかな、ライカみたいなところが >>185
高層ビルに限っていえばガラスの方が壁より軽いんだそうな、全面ガラス張りが多いのはそのせい
建てたらそのまま50年以上たまに掃除するだけで劣化しない素材でないといけないし家電や耐久消費財とは事情が違う >>179
>出た最初から、凌駕してるとは限らない
原理上EVFのフレームレートが「OVFを上回る」事はあり得ませんが、
君は
「いつかEVFのフレームレートがOVFを上回るはず!」
とか思い込んでるのか?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています