Panasonic LUMIX S1/S1R Part9
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パナからフルサイズミラーレスが出るまで語り続けるスレです。
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1538224719/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured オリンピックに向けて8KTVを買った人は8Kが欲しいと思うだろう >実測がない以上説得力は絶無だわなぁ
>仮に「特定のレンズ」で解像しているように「みえた」という主張だとしても
>MFTレンズ全体に敷衍できるわけでもないし
横10個並んでるトッドが、そのドットドットがカリカリに解像している、
それだけの解像力のあるレンズが、ドットが10からたった横15個に増えただけで、
急にボケボケになるなんて無いと理解できないか。
まあ、確実に15個に増えたドットが必ずしもカリカリに写るとは言えない。
実測がない、それはまあそうだ。
しかし確定してないだけで、レンズという光学の性質上、10でカリカリなら15も十分OKである可能性が高い
ということは、光学に対する知識があれば普通は理解できるはずだがな。
横10個ドットがカリカリに写っているなら、まあ12〜13個くらいまでは十分余裕がありそうと
理解できるだろう。
せいぜい、十分解像してるが若干甘くなる、程度。
とにもかくにも、確定してる事は、
現状の解像度がドット単位でカリカリに解像できている。
それが、たった1.5倍増えるだけ。
たかが1.5倍の数になったところで、いきなりボケボケになるなんてありえない。 地上波見るのに4k要らんしなあ
余程安くならない限り8kなんて要らんな >>200
いわゆる小絞りボケってのがあってレイリー限界という解像の物理的限界がある
たとえばF5.6だと270ドット/mm
MFTの2000万画素はこれよりドットピッチが細かい
F5.6より小さいF値で解像のピークがくる高性能レンズであれば解像する可能性があるが
そうでなければ解像しない
ましては4000万画素オーバーとなればMFTでは解像は絶望
ということ 何か根本で勘違いしちゃってるなあ
ハイレゾショットは0.5ピクセルずらしながら8回撮影したデータを元にセンサの解像度以上の画像を生成(合成)する技術
この0.5ピクセルずらすというのがミソ(半ピクセルずらすことで元のセンサの倍の解像度相当のデータを得る)なんだが、
生成に使用される元データ(8回撮影する画像データ)は元のセンサの解像度でしかないのよね
だからハイレゾショットで高解像度の画像が生成可能なのとレンズが8kの解像度に対応しているのはイコールじゃないっていう誰にでも解りそうな理屈なんだけど
それ以前にフルサイズの1億画素(の画素ピッチ)の解像度に対応しているレンズなんて民生じゃ出てないんじゃないかな
まあいきなり人をお前呼ばわりするような人なんで間違いを糺すのも諦めたしもう相手しないけどね >>162>>167>>174
ピクセルシフトは比較明のような画像合成をベースとする技術であって、
アップサンプリングをベースとする超解像技術とは違う。
ピクセルシフトがレンズ解像の余裕を示しているのは間違いないと
自分は考えるけども、超解像技術は指すところが広すぎるので、
この話を続けたいなら何を超解像と呼んでいるか定義する必要があるだろう。 フルサイズの高画素数機が4000万〜5000万なのも
そこらに今のレンズの限界があるからなんだよね
そして実際の解像ピークもだいたいF5.6付近にある
上記のようにドット単位の解像を求めるとフルサイズでさえ面積がギリギリ
なのでより高品質を求めるシネマカメラは中判へ向かっている ジェームス・キャメロンのアバター新作もフルサイズのソニーVeniceで撮影中らしいね。
パナもこの勢いに乗って来年はSony Veniceみたいなフルサイズのシネマカメラ出すだろうし >ピクセルシフトは比較明のような画像合成をベースとする技術であって、
>アップサンプリングをベースとする超解像技術とは違う。
>
>ピクセルシフトがレンズ解像の余裕を示しているのは間違いない
そうそう、その通りなんだが、なぜかレンズ解像度は合成前解像度に対応してさえすればいい
と間違えてるやつがいるんだよな。 >フルサイズの高画素数機が4000万〜5000万なのも
>そこらに今のレンズの限界があるからなんだよね
それは間違い。
マイクロの2000万画素は、面積4倍なので、フルサイズの8000万画素に相当する。
マウントアダプターでフルレンズをマイクロに付けることができるが、
フルのレンズをマイクロに付けると、等倍で見るとボッケボケで全然使い物にならない
なんていう話が、もし本当にそうなら、あちこちで話や作例が上がるはずだろう?
そんな話は全然あがっていない。
焦点距離が2倍になるので使いにくい、ということはあるが、
しかしフルをマイクロに使うと解像しなくて、等倍ではボケボケで駄目だ、
という話があちこちであがってるか?
一見も見たことが無い。
なぜなら、そんなことはないからだ。 >>216
モザイクさえなければ、ヒダのヒダまで8k画質堪能できるのにな
高解像してるヒダを見たいよ
3年前のモザイクレベルに戻して、せめて4KのAV見てーな >>226
ジェームスキャメロンじゃなくて、S1から三上悠亜ちゃんと吉沢明歩ちゃんのAVをシネマカメラで撮って欲しいな そもそも、GOPROの小さなレンズとセンサーで4Kが撮れて、
そしてしっかりFHD収録と4K収録で解像度が上がっていることから、
(レンズ解像度、センサー解像度がFHDを超えていて、収録を4Kに切り替えると解像度が上がる)
その小さなカメラで達成できてるピッチが、ずっと大きな面積のマイクロでは、
なぜかマイクロのほうは光学限界に達してしまっていると考えるほうがあれ。
まあ、GOPROという小ささでは、4Kが限界で、8Kとの差が出にくいので、
4Kまでだろう、という予想は立つが。
こういう現実があるのに、なぜかマイクロレンズは2000万画素がしっかり解像してるのに
たった横1.5倍画素数になっただけ解像しなくなると考えられるのだろうか。 Sonyのピクセルシフトはfoveonセンサーをシミュレートしているんじゃないのかな。
解像度は変わらず、色を補完しなくてすむだけなので、超解像とはちょっと違うんでは? >>229
フルサイズの42MP機でセンサーの画素ピッチが220ドット/mm
50MPで240ドット/mmくらい
レンズの性能評価サイトで解像のピークはだいたいF5.6あたり
そしてF5.6の解像の論理限界が270ドット/mm
ちょうどここら辺が今のフルサイズシステムの限界値になってんじゃねーかな
ちなみにMFTの20MP機のセンサー画素ピッチが290ドット/mm
これが42MPになると440ドット/mm
ここまでくると流石に普通のレンズでドット単位での解像は無理でしょ
だからMFTで8Kをするには超高性能レンズ一式のラインナップが必要になってくる
でもF値による論理限界もあるから性能を活かすにはあまり絞れないというシステムになってしまう なんか、きな臭くなってきた
ちなみにソニーのピクセルシフトとペンタのリアレゾはやってることは同じ
1画素ピッチ分上下左右にずらしながら四回(ほんとは三回でいい)露光して
1ピクセルずつオフセットしてRGB合成。
フォビオンは1回の露光でRGB全部取れる。
超解像って結局なーに?
RAWデータ段階での拡大とシャープネス盛々、であってる? >>234
iPhoneを例にするが
センサーサイズは1/3型で横幅4.8mm
長辺解像度は4032ピクセルなので画素ピッチは約840ドット/mm
でもレンズはF1.8なので解像の論理限界は836ドット/mm
結構良い所突いた設計になってんのよね パナとキヤノンはNHKと協力関係にあるからオリンピックまでに8k動画ボディを出す必要があるだろう。が、他の会社は出す必要が全く無い。
8kで技術力をアピール出来るかも知れないが素人には全く必要無い機能。
映画を撮る訳でもないのにマイクロで8kとかやる必要がそもそも無い。 レイリー限界は極点の話であって、点像復元のような画像処理を
前提にしていいなら限界は相当先ではあるのだが。 >>213
増やすのは画素数じゃなくて分解能なんだよ
RGGBの42Mサブピクセルを
RGB 42Mピクセルにするわけだから、シンプルに3倍の分解能なんだよ
なんで超解像というわけだ。
>>217
>ボケボケになるなんて無い
でもボケくらいにはなるかもね。それを8K解像してるというのか
という話ではある
そもそもセンサシフトの解像度マシで
エッジエンハンスのたぐいをしてないという根拠もないしね
光学知識というか科学の素養があるなら
「あるかないかわからないものはないとみなす」
のが良識かつ常識的な立場だね。 >>224
まぁそのとおりで、
だから私は「システムの光学分解能を超えて解像しているから超解像」と
言ってるわけだ。
このあたりの文脈だと>>223で紹介されているのようなのが典型的な
超解像だね。レンズ光学系の分解能を超えた分解能の画像を生成する。
>>217すまんが、君の大好きなMFTレンズはさほど解像してない感じだわ オリンパスはm4/3システムの開発に専念する - デジカメinfo
http://digicame-info.com/2018/10/post-1161.html
オリンパスが頑張っている間は大丈夫だな。 >フルサイズの高画素数機が4000万〜5000万なのも
>そこらに今のレンズの限界があるからなんだよね
フルサイズレンズが4000〜5000万画素が限界値というのは嘘。
(嘘と言うか思い込みと言ったほうが正しいか? そういう話をどこかで見てそうだと思い込んだパターン)
星景写真の専門家の某氏が、Youtube上でフルサイズレンズと5Dsr(5000万画素)で撮った画像を拡大しながら
説明していたことで、ようするにレンズ解像度がセンサー解像度をはるかに超えているので、
早くフルサイズ一億画素のカメラが出てくれて撮影したいという説明をしていた生放送だかがある。
星はとんでもなく遠くにあるので、観測するうえで実質面積がない、この世で撮影できるもっとも完全な点である。
レンズ解像度がセンサーのドットより細かいので、星一点がドットの中に入り込んでいる。
そのために、ベイヤー配置ドットが原因の偽色の星になってしまっていたと記憶している。
点が、レンズによってボケず、横のドットに漏れていなく、完全にドットの中に入っているために起こる現象。
このことから分かるように、レンズの解像度はセンサーよりずっと高い所にある。
もちろん全てのレンズではないが、そのレンズは高級レンズではあるが普通に売っている物。
星撮りなので絞り込むことはせず、F2.8とかの開け気味なのに
それでもなおセンサーを超える解像度を出せているレンズが普通にあるわけだ。
そもそもフルレンズをマイクロ2000万画素で使った時は、フル8000万画素のドットになるわけだが、
ちゃんとドットが解像する。
少なくとも、4000〜5000が頭打ちなんてことはない。 >>242
分解能も増えてねぇんだよ
ベイヤーはサブピクセル単位で分解能を持つからな
まあ間引かれた色情報は補完されるから色情報の超解像かもしれん
と言っても一般的に超解像技術とされる画像処理をしてる訳ではないが >>245
そりゃレンズにあるはずの周辺の収差や、実際の撮影における絞り値などを無視してるからそう言えるだけ >そりゃレンズにあるはずの周辺の収差や、実際の撮影における絞り値などを無視してるからそう言えるだけ
ん?
そのドットよりもレンズで解像していたという例は、中央だけだったのかもしれないと?
周辺では解像してなかったかもしれないから、レンズがセンサー解像度を超えてるとは認めないと?
それと、F5.6以上でやっと解像するレンズの場合は、小絞りボケが出てセンサーを超えることは出来ないから、
その星景写真では合格レンズだったが、世の多くのレンズは合格しない可能性が高いだろ、と?
そりゃ世の中には解像しないレンズもあるだろ。
そうじゃなくて、理論的に限界が5000万あたりだろう、という主張が、
普通に崩れてる例が、普通に有ったぞ、という話なのだから、
その例の不備を突いて例そのものが間違いだったことを明らかにするとかじゃないと
条件によっては崩れることもありえるってそれ反論になってないけど? 超解像をピクセルシフトのことだと言ってる奴、
マジでやばいよ
もう、やめとけってw >>249
超解像は同じ画角で複数枚撮影して合成し、高精細な画像を作り出す
合成の際に画像処理があり、精細ではない部分を重点的に精細にする
ピクセルシフトはセンサーをズラし複数枚撮影して合成し、高精細な画像を作り出す
ズレの補正はあるだろうが、基本画像処理はない
という認識 動画でファインダー覗いてる人いるけど、あれって構えだけで実際はまだ見えてはいないんだよね?? >>217
横のドット10→15がどのくらい甘くなるかと言うと、
×1.4のエクステンダーがあるだろ。あれをつければ分かる。
MFT40MPのセンサーを解像させるレンズとは、
1.4を付けても劣化がわからない程度の元々の解像力のレンズが必要になるということ。
MFTの200/2.8とかがそんな感じだな >>244
一社だけになれば小型市場独占で盛り返すかもなオリンパス。 ピクセルシフトに要求される解像度の件だけど
通常露光の画像がA
0.5ピクセルずらした画像がA'
もしこでレンズの解像度が限界だったとすると
A'はAと同じ画像になってしまうんじゃないの?
だとすると合成する前の解像度で十分というのは間違っていると思う >>246
だからそう言ってんじゃん。
RGGBサブピクセル24Mが
RGB24Mピクセルになるから三倍って
もしかして頭悪い? >>248
誰も理論値がそうだとは言ってないだろw
「今の」フルサイズの「システム」の限界値
つまり現状の高性能レンズラインナップの性能をカバーできる範囲のボディ性能になっているという事
論理限界は別の話だがF5.6時に270ドット/mmとあまり遠いところにはない
F4では論理限界は380ドット/mmになって100MP超える時代にはそういう超高性能レンズが必要になるだろう
今のミラーレンズ用の一部の最新レンズはこのくらいの性能を狙ってるだろうがラインナップが揃うのはこれから
MFTの場合は42MPの時点で440ドット/mmを要求するのでレンズ性能が追いつくのはさらにその先
だがそのようなレンズはMFTとしては大きく重く、しかも絞ったらすぐ解像の落ちるものになるのでシステムとしてバランスの取れるものになるかは疑問
なのでパナは現時点ではMFTでの8Kには消極的であるという結論になる >>254
AとA'の画像は同じにはならない
解像はしなくても各ピクセルのコントラストは変化するからだ >>255
逆にRGGBからデモザイクで色情報を補間で色情報を作り出す方が超解像技術じゃね
ピクセルシフトは何も補間してないし情報を作るどころかG情報を重複させて捨てている
まあ重複してもダイナミックレンジは増えてるから無駄ではないんだけど >>258
普通、超解像っていうのは低い解像度の複数枚の画像を使ってより高い解像度の画像を「復元」するの
回折ボケ画像の復元とかもにてるがどちらも嘘画像じゃないんだよね
一方デモザイクのような「ありもしないものを予想で作り出す」
のは、学術的には超解像とは言われないんだよ
まぁソニーはなにもかもひっくるめて超解像ズーム!なんて言ってるけど
だから、わかってるけん人間は超解像を都度定義するのさ
私のように 超解像とかピクセルシフトとか全く興味ありまへんねん。
あれが少なくとも8割の状況をカバーできるようになる日は永遠に来ないし、その前に三層が来るだろ。 >>259
1枚絵から解像度を上げる超解像技術もあるから
いずれにしろ何かしらのアルゴリズムで「推定」して高解像度画像にするのが超解像
複数枚からの超解像も結局はアルゴリズムにより確からしい結果を「推定」してる
ただ1枚からより精度は上がるという事
デモザイクも処理に時間をかけられる現像ソフトは元の像を「推定」するようなアルゴリズムになっている
ピクセルシフトのように集めたデータをただ組み合わせているだけなら超解像ではない
なぜなら元データの解像を「超」えてはいないから >>261
推定じゃないんだなぁこれが
点像回復ってあるだろ?アレも予想でも推定でもシャープレスでもない
元画像の復元なんだ
数学的に演算できちゃうんだよねぇ
というわけで本当に興味があるなら調べような。 200/2.8の異様解像力でも思ったけど、
パナはMFTで35MPセンサーでも解像できるレンズを割と意識しているのかもな
10-25/1.7も、8k意識した高解像力レンズかもしれん。 ピクセルシフトにしても
R8M G16M B8M
のサブピクセル32Mを
R32M G32M 32M
の32Mピクセルにしてんだから
立派に元の解像度を超えてんだよね 近似した数学的な演算って求める
それすなわち推定なのでは? >>266
違うよ 例えばデジタル信号によるアナログ信号の復元
あれは推測でも推定でもない復元なんだ。数学的に証明されてる。
超解像も点像復元も同じように数学的に「元の画像」「より高解像な画像」が得られる
まぁ興味があるなら調べなよ 複数画像から超解像という謎理論。
1枚絵からの超解像だってありふれてるぞ。
大学1〜2年の教科書レベル。
無知は怖いねえ >>267
推定でも復元でもどっちでもいい
数学板でやれ >>263
有機薄膜は5年前から開発してたし画像エンジンやボディもGH4辺りから8Kを見据えてた
だから変態1.7通しズームも8K仕様だろう 実際8kって要るか?プロでも持て余しそうじゃない?
8kフォトは凄い便利そうだけどさ 要るか要らないかより今の時点で素人には編集する環境が無いね。
その辺が普及すれば要る要らないではなく普通になる。 6kフォトとか8kフォトとかどうでもいい機能に期待してる奴なんなんだろうか
これ以上ない不要な機能だろ >>271
いま8Kで撮っておくと将来編集し8Kで残しておく事が可能になる
さ >>275
8Kが当たり前になった頃には
今撮った絵なんて画質の良し悪し関係なく資料映像程度の価値しかないよ
必要な映像は必要な時に撮りに行かなきゃ価値がない
何年も前に撮った映像でお茶濁せる程映像の仕事甘くねえぞ 動画で8Kはまだ先でも
カメラとして16:9の静止画で8Kはあったほうがいいだろ
7680x4320 16:9 33.2MP 8K
7680x5120 3:2 39.4MP APS-C、フルサイズ
7680x5760 4:3 44.3MP マイクロ43
だいたいこんな感じ。。。 S1+50mmを40万、いやできれば35万以内で出してくださいパナソニック様。
どうかm(_ _)m 8Kムービーを余裕もってやれるバッテリー積んでくれるというなら
それはスチル派にとっても恩恵がある >>279
35万だろうが40万だろうが妻からすれば
「目に余る無駄遣い」であることに変わりない
積もり積もって熟年離婚の原因にならなきゃいいけど
女は恨み深いからな >>256
>つまり現状の高性能レンズラインナップの性能をカバーできる範囲のボディ性能になっているという事
言いたいことの主旨が分からないな。
カバーできてないから、星がドットの中に入り込んで、横のドットに滲みださないために
偽色の星の色になってしまっている実例が存在するんだろ。
高級レンズではあるものの、現在普通に売っているそのレンズの解像度が、
5000万画素センサー解像度をはるかに上回っているために起こった。
その人は、早くフルサイズ一億画素センサーが出てほしいと言っていたが、それはつまり、
5000万画素より少し上にそのレンズの限界解像度があるとは見積もっておらず、
相当に上と見積もっていた。
おそらく一億と言ったのも実現可能の範囲で一番高い数字を言っただけであって、
一億画素でセンサーが解像度を上回るという意味ではないだろう。
つまり、レンズが持つ解像度というのは相当に高く、
今のレンズの限界は4000〜5000あたり、ということはなく、もっと高い。
ただ、言っている意味が、実用上十分と言える程度までカバーとか、
かなり(解像度)カバーできている、これ以上画素数上げても星とかじゃなきゃ意味は薄い、
これくらいで十分でしょ。
という意味でカバーと言ってるなら、まあ分からなくもないのだが。
しかし、最初に、レンズの限界という言葉を使ったのが間違い。
画素数これくらいでいいでしょ、というニュアンスじゃなかっただろ、最初。
↓
>フルサイズの高画素数機が4000万〜5000万なのも
>そこらに今のレンズの限界があるからなんだよね 実際どうなんだろうね?
キチンと計測なり実験なりした結果はあるんだろうか 8k目的で買ったらかなりのハイスペックなパソコンと大量のHDDが必要だな >>267
低解像から高解像にする問題は解が無数に存在するから
より確からしい解への「推定」にならざるをえない
点像解析も確かに数学の定理はあるが
実際の画像に適用すると発散する箇所が多々出てくる
発散、つまり解が求まらないということ
その部分については微小値を設定し「推定」で解を求めることになる
また画像に含まれるノイズに対しても敏感に反応してノイズを増大させるため
事前処理として何かしらのフィルタをかける必要もある
フィルターをかけるということは元画像へは戻らないということ >>271
業務用には8Kあったほうが、AIによる画像解析が捗る。 >>282
レンズのMTFは回折限界を上回れない
今のフルサイズの50MP機はF5.6のときの回折限界を少し下回る程度
レンズの収差も決してゼロではない
ちなみにフルサイズ50MP機のドットピッチは4.14um
F2.8のときの論理的な最小点像径は3.55um
確かにセンサーのドットの中に入り切るが、それほど余裕があるわけもはない >>288
> レンズのMTFは回折限界を上回れない
それはコントラスト50%の話ね。
極端に言えば点像復元するためにはMTFはゼロでさえなければいい。
回折自体はいかなるレンズでもいかなる画素ピッチでも常時発生している。
レイリー限界は何らかの不連続な限界でないので目安以上の意味はない。 >>252
>MFT40MPのセンサーを解像させるレンズとは、 1.4を付けても劣化がわからない程度の
>元々の解像力のレンズが必要になるということ。
>MFTの200/2.8とかがそんな感じだな
そうそう。
つまりはそういうレンズは現実に存在する。
フルサイズ換算で一億画素以上に相当する面積当たりの解像力を持っているレンズが普通に売られている。
それなのに、フルサイズで4000〜5000くらいが限界だろ、と言ってるやつはあれ >>288
>レンズのMTFは回折限界を上回れない
そもそも、レイリー限界というのは、回折の影響が一定以上 「出だす」 基準であって
そこを超えたら解像しなくなるという数値ではないだろ。
なに、そこでピッタリ線を引いて限界になる数値って事にしてるわけ?
>いわゆる小絞りボケってのがあってレイリー限界という解像の物理的限界がある
>たとえばF5.6だと270ドット/mm
>MFTの2000万画素はこれよりドットピッチが細かい
>F5.6より小さいF値で解像のピークがくる高性能レンズであれば解像する可能性があるが
>そうでなければ解像しない
>フルサイズの42MP機でセンサーの画素ピッチが220ドット/mm
> 50MPで240ドット/mmくらい
>レンズの性能評価サイトで解像のピークはだいたいF5.6あたり
>そしてF5.6の解像の論理限界が270ドット/mm
>ちょうどここら辺が今のフルサイズシステムの限界値になってんじゃねーかな 机上の空論で、マウント取るのが至上命題なんだろうな。 >>292
>287みたいな机上の空論言ってる奴が何を言ってるのか… >>289
>>291
コントラストが0%になる本当の限界もあって
F5.6だと343ドット/mm
しかしこれは本当に厳密な理論値であって現実のレンズがここまでの性能を出せる訳ではない
これがレイリー限界だとF5.6で270ドット/mmまで緩和されるが
これはMTFでは10%のコントラストにしかならない
中央でもコントラスト10%レンズ!
使い物になると思う? パナはプライドすてていい加減位相差採用しろや。
スチルではいいかもしねないが、動画では決定的にダメ. >>294
これはデジタルカメラの話であってリソグラフィーなどの話じゃないから
コントラスト10%は十分意味があると思うけどね。
DRで言えば4EVちょっと使うだけなので例えば12EVあるセンサなら8EVまでは生かせる。
画像としては完全に成立すると思う。 >>294
>中央でもコントラスト10%レンズ!
>使い物になると思う?
コントラスト10%が使い物になるなんて言ってないけど?
なんで勝手に、レイリー限界でピッタリ線を引いたように解像しなくなるって言ってるんだよ、って話をしている。
徐々に上がっていく回折の影響が一定以上 「出だす」 基準値であって、竹を割ったように
その数値が解像の限界ではない。
論点ずらしするなよ。
なんで勝手に限界値ってことにしてるわけ?
↓
>いわゆる小絞りボケってのがあってレイリー限界という解像の物理的限界がある
>たとえばF5.6だと270ドット/mm
>F5.6より小さいF値で解像のピークがくる高性能レンズであれば解像する可能性があるが
>そうでなければ解像しない
>iPhoneを例にするが
>センサーサイズは1/3型で横幅4.8mm
>長辺解像度は4032ピクセルなので画素ピッチは約840ドット/mm
>でもレンズはF1.8なので解像の論理限界は836ドット/mm
>F4では論理限界は380ドット/mmになって100MP超える時代にはそういう超高性能レンズが必要になるだろう 例えばRawTherapeeなどはマイクロコントラストという項目で高周波成分の復元をしているけど、
しょせん高周波成分なので8EVなんて残ってる必要ない。
今の高感度カメラの上の方は全体で4EVとかそんなものだと思うけど
高周波ならその程度あればまったく十分。
コントラスト10%なら画像としての限界はずっと先。 >>280
パナソニックはV90とかSDカード作って出してんだし、バッテリーの大手
5000mah程度のソニーのFZ100の2倍以上のバッテリー用意して欲しい
それこそプロ仕様だと思う
それなら確実に3000枚は撮れるし、ビデオも3時間は回せる >>279
50ミリF1.4って20万はしないでしょ
ソニーのプラナーが15万
定価で発売当初は20万行くかな
多分50万の大台だよ
オレはF2で10万切ってれば十分だけどな
重量も500グラム以下希望
とにかくボディは税込30万プリーズ SigmaがLマウントでArtレンズ出すだろうし、
アダプター経由でよいなら、Canon、Sigma、Tamron、Samyangなどもすぐに使えるね。 >>285
いやぁだからその無数ってのが信号処理も画像処理も幾何光学も何もわかってない無知で馬鹿なお前だけの思い込みなんだよ
まぁ浅はかな知識でドヤ顔したいのはわかるけど、致命的に知識も基礎教養も何もかも足りてないから、きちんと調べような
興味があればの話だけど
ここで君がどんなに煽っても、バカにも分かりやすく教えてくれる都合のいい人はでてこないよ? H.265以上の圧縮ができたら
監視カメラの録画保存が捗りそうだ >>291
いや、レイリー限界は隣接画素との識別ができなくなるギリギリの閾値だよ
ちゃんと調べればお前みたいななんーーーーんにも知らない中卒にも
分かるように説明されてるよ。だから中卒でも気にせずググってみよう >>284
今は32コアのCPUが23万で買えて40万の格安マシンで8K編集が可能な時代になった
ちなみにMacだと150万のiMac Proくらいのマシンが必要になる
>>304
ArtのLマウント化と有償マウント交換も発表された
https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1145/736/37_o.jpg
https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1145/736/38_o.jpg
これから怒涛の勢いでLマウントレンズ群が出揃う
手持ちのArtもLマウントに生まれ変わる >>285
あと点像解析じゃなくて復元なw
んで色々ぼかして知ったかぶりたいんだろうけど、発散(笑)の一言で何もかも間違って認識してるのバッレバレやぞ?
ホントおまえどこで知ったかぶるにも毎回毎回毎回おーーーーんなじように知ったかぶるのな >>308
レフ機もいるのでEF-L買って使うわ
てかSigma24-105追加しちゃった、てへ >>308
APS-Cも出すみたいだね
一気に14本は強いな >>307
>いや、レイリー限界は隣接画素との識別ができなくなるギリギリの閾値だよ
はい、間違い。
http://www.astrophotoclub.com/rayleigh.htm
>一種の取り決めと思えばいい。
>人によっては、この限界よりもさらに細かな角度まで見える人もいれば、逆の場合もありうる。
>レイリー限界は一種の目安である。 >>311
そういや30/1.4紛れてたなw
これで10万以下のレンズでS1/Rを使える事が確定したな ライカの8本とシグマの14本とパナソニックの3本でローンチの時点で25本
一年以内にライカからさらに3本、パナソニックからはさらに7本出る
ニコンとキヤノンのフルサイズミラーレスには勝てるやろなあ >>293
…いや、監視カメラ等による動画のリアルタイム解析は、とっくに実用化されとるが…
知らんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています