Panasonic LUMIX S1/S1R Part9
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パナからフルサイズミラーレスが出るまで語り続けるスレです。
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1538224719/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>571
>だからさ、レイリー限界で26%を正解とする根拠もないんだよ
そっち側が、先にレイリー限界を盾に、これはこうだ、あれはああだ、と言って来たんだろ。
こっちはそっちが出してきた条件を認めた上で、その上でもこれはこうだ、あれはああだ、
と指摘してるわけよ。
仮にレイリー限界でピッタリ解像限界になるとしても、1:1画素では足りてないだろという話をしている。
1:1だとピークの中間に画素が来たら、信号は中間になってしまうのだからな。
音で20kHzをとるためにサンプリング周波数は40kHz必要なのと一緒。
こっちはそっちの条件を認めた上で、だとしてもこうなる、と言ってるのだから、それは反論になってないぞ? >>594
最近a7s3がS1/Rに負けるから開発延期して荒らしバイトが忙しい
スッップ Sd70-UpZo
こと
まだ生きてる犬丸2 号96レス
http://hissi.org/read.php/dcamera/20180930/OGJOcmR6NkEw.html
ソニーのシニアマネージャーのイワツキユタカ氏は「α7S III の登場までには、皆さんが想像しているよりも長い時間が必要になるかもしれない」と述べている。
この待ち時間は必要なもので、なぜならば、ソニーは、α7S III を顧客の期待を超える製品にしたいと思っているからだ。
http://digicame-info...m/2018/09/s-iii.html 放射脳と同じで、レイリー限界を越えたら、ゼロか100かでしか判定できないアホ。
ところが、まあ、こんな研究成果も発表されてるんだな。
レイリー限界の17倍の解像度を達成 - https://www.kagaku-kentei.jp/news_detail/data/322 >この待ち時間は必要なもので、なぜならば、ソニーは、α7S III を顧客の期待を超える製品にしたいと思っているからだ。
【ソニー、0.5型・UXGA対応OLEDマイクロディスプレイを商品化。α7S II後継機に実装の可能性】
新しいマイクロディスプレイは、世界最小の6.3μm画素ピッチを達成し、
0.5型QVGA(1280×960)の現行マイクロディスプレイ「ECX337A」と比較して約1.6倍の高解像度化を実現。
独自の駆動方式を組み合わせることで、従来比2倍の240fpsまでのフレームレートに対応する。
OLEDマイクロディスプレイは、高コントラスト、広色域、高速応答性能を持つため、多くの今日のデジタルカメラのEVFとして広く採用されている。
α9で採用している「ECX337A」は解像度QVGAで、フレームレートは最大120fpsまでだ。
ECX339Aは、ECX337Aのもつ370万ドットに対して560万ドットである。
ちなみにF5やF55用のDVF-EL100 OLEDファインダーは、解像度1280×720で、コントラスト比10,000:1、輝度は90cd/m2である。
ソニーは1月からOLEDマイクロディスプレイのサンプルユニットを出荷しており、
同社によると今年11月までに出荷を開始する予定だ。
次世代のソニーαシリーズカメラに、この新しいディスプレイを使用するかは不明だが、
サンプルユニットの価格から視て、例えば、次に登場するα7S II後継機、
フルサイズミラーレス「α7S III」に採用される期待度は高い。
https://www.pronews.jp/news/20180529125032.html >この待ち時間は必要なもので、なぜならば、ソニーは、α7S III を顧客の期待を超える製品にしたいと思っているからだ。
【ソニーがスマートフォン用の1/2型4800万画素センサーを発表】
ソニーがスマートフォン用の1/2型4800万画素の積層型CMOSイメージセンサー、IMX586を商品化し、
9月からサンプル出荷を始める。
このイメージセンサーはQuad Bayer配列と呼ぶ、隣接した同色の4画素を1画素として、1200万画素で低照度に対応する。
通常はQuad Bayer配列をデモザイク処理して、通常のベイヤ配列4800万画素(8000X6000ピクセル)を実現する(図)。
積層型であるから、とうぜん裏面照射型であり、低照度での高感度性能が高く、従来比4倍のダイナミックレンジを実現したという。
また、像面位相差AFにも対応している。
動画は4Kも可能。
このイメージセンサーがスマートフォンに搭載されると、1型CMOSイメージセンサーを搭載したレンズ一体型デジタルカメラへの影響も出てくるだろう。
また、ソニーα7SIIの後継機種にもこの技術が生かされるのではないかと期待される。
https://hinden563.exblog.jp/28489365/ >この待ち時間は必要なもので、なぜならば、ソニーは、α7S III を顧客の期待を超える製品にしたいと思っているからだ。
α7Vの生産が需要に対して追い付かないのが1番の理由だろう。。。 >>596
え?だからレイリー限界を基準に1億画素と算定しただけだよ
それが妥当かと言うなら既に散々書いたとおり妥当だと思う
26%まで低下したコントラストを分離するのに4億必要だと言うなら
それは正しいよ。非現実的で無意味な数字だというだけの話で。 >>602
まだ寒かった7III発売頃の女工さんを悩ませたしもやけはとっくに治って元気いっぱい働いてるはずだが
なぜ生産が間に合ってないのかw 犬丸といい犬丸2号フルアスペといい、
なんでソニー信者は頭のおかしな奴らが多いのだろうか。
こういう馬鹿に共通しているのは、
作品を見てカメラを選んでいるのではないということだな。
カメラで作品を選んでいる。まさに本末転倒。そして馬鹿。 >作品を見てカメラを選んでいるのではないということだな
当たり前だろ…
そんなことするのは「カメラ好き」だけで、写真をとる人間は
自分が何をいつどうやってどういう環境で撮るかで決める
普段ぜーーーんぜん写真撮ってないからこういう勘違いドヤ顔しちゃうんだよ >>606
>え?だからレイリー限界を基準に1億画素と算定しただけだよ
だから、それは1:1の計算だろ?
F2で1億と言ってるが、そもそも最初はF5.6で5000万画素と言っていた。
急にハードルを上げて意味ないことにしようとしてるが、
元々はもっと現実的なことを言っていて、こっちも現実的範囲で反論していた。
4億ということになると、一気に非現実感が増すからな。
「1億という現実的に可能で、かつ余裕を持った数字をあげている自分に対して、非現実をゴリ押ししてくる相手」という構図を作ろうとしているが。
元々はそういう話ではなかった。
曰く、フルサイズは5000万画素で完全にカバーされている、理由はレイリー限界で計算される。に対して、
それは1:1で計算してるから5000になるが、そもそもサンプリングは倍必要なのだから
5000ではカバーされていない、5000より増やすことで画質の恩恵はある。 がこちらの主張。
しかも、そうしなければいけない、という話ではなく、意味があるか、ないか。
5000以上は理論限界なので無意味、という主張が間違ってることを指摘してるのであって、
世のカメラがそうならなくてはいけない、などと言ってるのではない。
たった5000で理論限界に達してるわけないじゃん、がこちらの言っていること。 >>611
>1:1の計算だろ?
そうだね。可視光F2の点像=エアリディスク最小の暗環の囲む円像の
半径がレイリー限界だから、可視光F2の点像を解像させるために必要な画素数は
点像の直径の半分すなわちレイリー限界そのもの。つまりMFT1億画素だね
そこから更に点像を2点ならべて2段落ちのコントラストになっても分解するんだ
というならMFT4億画素だね。非現実的で無意味な数字だと思うけど。 >>610
横からごめんよ
>>577で言ってることと矛盾してない?
それとも>>577は「カメラ好き」の話? それならいいけど 流れをぶったぎる
ぼくはKマウントのレンズアダプターが欲しい
いまMFTでペンタックスレンズを愛用しているんだ
パナソニックのフルサイズ・ミラーレスで使いたい F5.6やF8になれば、点像の光学分解能の限界は更に下がり
ますますもってMFT8Kは無意味なものになる >>613
>矛盾してない?
してないね。してるというなら具体的にどうぞ
なんで馬鹿って具体的にちゃんと最後まで語らないんだろ >>514
それは黙っててもKIPON他が出すだろ。 >>616
矛盾というかさあ、流れ追ってたわけじゃないんで誤解してたらすまんが、おまえはフルサイズが一番優れてるって言いたいんだろ?
自分が何をいつどうやってどういう環境で撮るかで決める人には、普遍的に何が一番とかいう話はどうでもいいんじゃね? >>619
>フルサイズが一番優れてるって言いたいんだろ?
いいえまったく。全然思ってないし言ってもない。おしまい
な?最初からこういってればお前の第一質問「矛盾してない?」なんて
低能な質問出さずにすんでたろ?
バカどもはちゃんと言いたいことを整理して語りましょう
馬鹿なんだから >>574
人間の手の大きさや筋力が変わらない限りFFは生き残る
メーカーとしては小さくしたいがスぺヲタがギャーギャーうるさいからFFをやらざるを得ない
経済性だ環境だ取り回しだとか言いつつ大排気量高級車がなくならないのと同じ ちなみに俺は普遍的に何が一番かと言えば、つまり良く言えば万能ベストバランス、悪く言えば中途半端なフォーマットはAPS-Cだと思ってる
でも俺も自分が何をいつどうやってどういう環境で撮るかで決める人なので、いろいろ使うよ
お金ないから今のところAPS-Cとm43と豆センサーのコンデジしかもってないけどw >>620
ああそう、ごめんね
じゃあなんでおまえがフルの優位性を必死に語りたがるのか俺頭悪いからさっぱりわからんわ ちなみに俺は普遍的な一番などそんざいしないとおもってる >>623
え?ここがS1スレだからなのと、頭の悪いMFT狂信者が噛み付いてくるからってだけだね パナソニックはMFTとかいうサブシステムも提供をつづけるようなので
MFTとFFを比較するのは当然だしねぇ もしかしてカメオタにありがちなマーケットの話してんの?
そんなんどうでもええわ >>627
量産工業品のお話だからマーケットというか商売の話は
必ずでてくるわなぁ
たとえばMFTや1inchは、スマホカメラという「商売」敵のせいで
その命脈を絶たれた。ひょっとしたらMFTでFFなみに自由な表現が可能な
レンズシステムがこれからでてきたかもしれないのに
だが、そういう未来はほぼ間違いなく訪れない。
商売を抜きにした量産工業品の話は不可能だ。
で、商売こみで現実を広く見れば
カメラマンはみんなFFを使ってる
なぜか、表現の幅、画質、価格、サイズ、重さetcetcにおいて
多くのカメラマンにとってベストだから
としか言いようがないだろう。他に優れているものがあればみんなそちらを使うからね。 カメラマンはみんなFFを使ってる
なぜか、表現の幅、画質、価格、サイズ、重さetcetcにおいて
多くのカメラマンにとってベストだから
としか言いようがないだろう。他に優れているものがあればみんなそちらを使うからね。
こういう誰がどうみても一目瞭然な「現実」を語ることを、
FFワッショイだマンセーだというなら
別にそう思われることは構わない。
ただの現実をどうみるかは人それぞれだからだ
MFTでも〜APSCでも〜俺は〜私は〜
はいどうぞご自由に夢想してください感想を抱いてください
でも現実は変わりません。 >>628
>カメラマンはみんなFFを使ってる
だからそんなことどうでもいいだろと言ってるんだが・・・
あとおまえの言う「写真をとる人間」てのは職業カメラマンのことか
その辺もすれ違ってるな・・・ >>630
>どうでもいいだろう
いや、私は「その話」しかしてないんだ。
だから君がどうでもいいとおもうなら、どうぞ無視してください。
>あとおまえの言う「写真をとる人間」てのは職業カメラマンのことか
いいえ、一度もそんなこといってません。
いい加減、有りもしない空想を勝手に押し付けるのやめてくれませんかね。 オリンパスはさらに将来の売上高を下方修正
オリンパスは2018年のオリンパス投資家の日にいくつかの財務プレゼンテーションを発表しました。
彼らはさらに、将来の売上を下方修正しました(ミラーレスカメラの第1四半期の収益はすでに11%減でした)。
https://photorumors.com/2018/10/03/olympus-further-revised-downwards-their-future-sales/ はい、おつかれさん。自分勝手な空想を押し付けられずに不利を悟ったようで
さほどヒドい馬鹿ではないようだね。馬鹿だけど。 >>608
SONYすごい売り上げだよ10位中
1位(α7V)2位(α7Vレンズキット)3位(α6000)7位(α6000色々キット)8位(α6000Wレンズキット)9位(α7RV)
こりゃリソース割けないわ。 >>611
誰もそんなこと言ってなくね?
論理限界から考えて5000万画素あたりが今のフルサイズシステムの現実的な限界ってことでしょ >>613
矛盾してるよね。言ってる本人は馬鹿だから気付いていないのだろうけど。
作品というものは出あがった作品だけをさすわけではない。
作品になる前も考慮しなければならないわけだ。
つまりクリエーターなら、絵からカメラを選ぶのであって、カメラから絵を選ぶわけではない。
だからFFだのMFTだのから絵を作るなんてことをするのは
クリエーターではなく単なるカメラの消費者。
こいつらはカメラが欲しいだけなんだよ。道具集めが趣味なのだろう。
クリエーターなら道具なんて選ばない。
GoProで撮ることもあればスマホで撮ることもある。
>>630
84b3-vBoOはカメラ自慢をしたいだけなんだよ。
だから異常にFFに拘る。
馬鹿に作品の話をしても意味ないのだろうね。 >作品というものは出あがった作品だけをさすわけではない。
いやw ごめんっ
出来上がった写真だけが作品だと思うわ
>FFだのMFTだのから絵を作るなんてことをするのは
誰もしとらんと思うが、一体誰に向けて語ってるんだろね
>だから異常にFFに拘る
いやただの現実の話しかしとらんのに
悔しくてお前が発狂してるだけだぞ? センサーサイズなんて、
500mlと2Lのペットボトルの差や
服のS〜Lサイズみたいなもんよ。
自分の用途に合わせて適切なサイズを選択しろや。
他人がどのサイズ使おうが、自分に必要なものが変わるわけ無いだろ。
それとも、自分でカメラ使わないのか???
それだけの話にいつまで執着してんだよ >>639
テメエの言ってるのは静止画のことだろ。
パナのカメラは動画性能を重視しているわけだから動画の話をしろよ馬鹿アスペ。
なんのためにS1/S1Rがフルサイズ4K60Pつってるのかわからんのか。
そして動画に関してはフルサイズが主流なんてことはない。
そんなことも知らんのかよアホが。 ワッチョイ bb13-TgND は
私が一度も自慢したこと無いFFシステムを自慢してると思い込んだり
作品をつくる過程が作品だとか言い出したり、
こいつらはカメラが欲しいだけなんだと妄想したり、
いろいろ追い込まれてハチャメチャになりすぎてる。
素直にFFシステム高くて買えないので妬ましいです
でいいんじゃないかと思う。
そしてそうであるなら、ここはFFシステムS1スレなので
ココでMFTやコンデジを語る無茶をやめてMFTスレでMFT信者同士で
傷をなめあっているのがシアワセだと思う。 >>612
だからさ、その計算が、そもそも1:1で計算してるのが間違ってるだろって話。
サンプリングには2倍必要なのだから、1倍じゃ理論的にも限界値ではない。
言ってたことが、
「フルサイズで5000が理論的に計算される!
これはレイリー限界という確固たる正しい計算方法なので、5000が限界というのは正しい!」
に対して、そもそもサンプリングには倍必要だから、5000で理論上の限界だは間違いだろって。
実感としても5000で本当にレンズの限界値まで達してるとも多くの人は感じてないはず。
もちろん実用上十分とは判断してるが、たった5000でレンズの上限まで達してるようには感じず、
実感としても、あと2〜3倍画素くらいは、解像が上がる余地はあるように感じるわけ。 >そして動画に関してはフルサイズが主流なんてことはない。
【フルサイズ化の波】
今年の9月にはAngenieuxからは新しいフルサイズ・ズーム、Sigmaからはフルサイ ズ・ズームとプライム、
LeicaからはM0.8のフルサイズ・レンズが発表され、SchneiderはXenonフルサイズ・プライムのラインナップを増強、
そしてZEISSからは既存のレンズギアとの組み合わせでさらに使いやすい、
Milvusシリーズのフルサイズ・プライムの新機種が発表された。
これらの新レンズは世界に2億本存在すると推定されるフルサイズ用スチル
およびシネマレンズの仲間に加わることになる。
ZEISSは2009年に初めてフルサイズに対応するシネマレンズとしてCompact Primeシリーズを発売し、
翌2010年4月に交換マウント式となったCP.2が登場。
また初めてのフルサイズ 対応シネマズームは同じくZEISSによるCZ.2が2012年4月に発表された。
次いでCanonのCinema EOSフルサイズ対応プライムレンズ群は2013年半ばに、
SonyからはA7および各種Eマウントカメラに対応するフルサイズの28-135mmズームが発売されている。
これらの豊富な機種に加えて、ほとんどのメーカーは自社レンズに交換式のマウントを備えはじめている。
EF、F、PL、E ・・・ そしてまだ世に出ていない図面段階のマウントまで。
Cookeも今月マルチマウントを発表したばかりである。(続く...)
スーパー35mm判は無くならない。
しかしPanavision Europeの代表を務めるJeff Allenは「我々は世界展開をしているレンタル会社として、
将来的には、現在標準となっている18x24mmのイメージエリアをもつ(スーパー)35mm判カメラは、
いずれ現在の16mm判のような位置付けになるだろうと考えている。
そして24x36mmフルサイズは、
現在の(スーパー)35mm判のような映画の標準フォーマットになっていくことだろう」と語っている。 Canon C700やPanasonic Varicam Pureは新発売のスーパー35mm判シネマカメラである。
ARRIはALEXA SXTを出荷開始し今回Sonyは新しくFS7IIを発表した。
ZEISSはこのたび普及価格帯のスーパー35mm判ズームを発表した。
Fujinonも普及価格帯の20-120mmT3.5を出荷しており、
Angenieuxも後群交換によってスーパー35mm判とフルサイズとのどちらにも対応する手頃な価格帯のズームレンズ、
Type EZシリーズを発表した。
これらのレンズは、年間30%で市場が成長していると推定されている、
企業ビデオやストリーミング、工業、教育での映像制作および独立系プロダクションでの制作現場に照準を合わせている。
そしてまた一方で、ハイエンドな映像制作も引き続き盛んに行われている
フルサイズ・レンズの選択肢に対して、
それらを活用したハイエンド・シネマ収録に耐えうるカメラはまだ少ないのが現状だ。
しか し「どんなフォーマットであれ 、
画面全体を使って撮影したい」という世のシネマトグラファー共通の願いが消えない限り、
そう遠くない将来に様々なハイエンド・シネマ向けフルサイズ判カメラが登場することだろう。
フィルムアンドデジタルタイムズ
日本語版 79J号 発行日:2016 年 11月 15日 初版発行 ←---------------ここ注目!!
スーパー35mmは無くならないけど
4:3のマイクロフォーサーズは無くなると思う。。。 分かりやすい話をしよう。
例えば、1億画素のフルサイズカメラが出たとしよう。
フルサイズF5.6で5000万画素が計算上の限界だ派 が正しいとすると、
今までの5000万画素カメラで撮っても、その1億画素カメラで撮っても、
解像が変わらないということになる。
(色解像は別の話なので、単純化するために、ここでは白黒の解像度チャート表などを写すとして)
本当にそうなるか?
ちょっと考えればおかしいと気付くのが普通だと思う。
今まで5000と言ってたのを急に1億画素を基準にし出して、相手は4億画素が必要だと非現実的なゴリ押しをしてるやつ、
という印象操作をしだしてるけど、そんな話しとらんからな。
フルサイズF5.6で5000万画素が限界値? 実用上十分とかの話は別として、たった5000で限界値のはずないじゃん。
が論点。 >>644-645
それは将来の話でしょ。今の話ではない。
フルアスペ84b3-vBoOは>>629で「カメラマンはみんなFFを使ってる」とはっきり述べている。
動画でFFなんて普通の奴は使ってねえだろって話。 >>643
>間違ってるだろ
可視光F2の点像=エアリディスク最小の暗環の囲む円像の
半径がレイリー限界だから、可視光F2の点像を解像させるために必要な画素数は
点像の直径の半分すなわちレイリー限界そのもの。つまりMFT1億画素だね
ちゃんと2倍とってるけど、どこがまちがってるの? 実用として必要かどうかは別として、いずれ1億画素のフルサイズカメラは出てくると思う。
そして、5000が理論限界派 が正しいなら、同じレンズでF5.6で、
今の5000万画素カメラと、その1億画素カメラそれぞれ撮って、解像が変わらないことになる。
1億画素で拡大しても、解像が潰れてて、5000と同じチャートで止まってる。
ということになる。
本当にそうか?
普通に実感として、5000では限界値までは達してないので、1億画素カメラのほうが解像するだろう。
というのが普通の感覚だと思う。
理由は、レイリー限界という考え方自体は正しいが、コントラストは完全には潰れていない上に、
そもそも1:1ではサンプリングが不足しているから。 >>648
元々フルサイズの話をしていただろ。
ここはフルサイズカメラのスレだし、元々主張していたフルサイズで話を進めなよ。
元々、F5.6で、5000が理論上の限界だと主張していたよな?
じゃあ、1億画素カメラが出ても、解像チャートは変わらないのか? >「カメラマンはみんなFFを使ってる」とはっきり述べている。
普通のカメラマンも動画撮れないと仕事が減る
静止画でクオリティを保ちつつ動画需要にも対応しないといけない
FF必要でしょ? >>650
>元々、F5.6で、5000が理論上の限界だと主張していたよな?
いや一度もしてない >>649
>コントラストは完全には潰れていない上に、
コントラスト完全に潰れる直前まで近接した2点の分離を
ありえない理論値で検討すること自体が無意味で的はずれなんだよね >>652
ほー、ではフルサイズF5.6で、理論上の解像限界は、画素数でいくつだと主張しているわけ? >>641
アスペには何言ってもムダ
障害者なんだから >>653
だからさ、そもそも最初に理論上こうなる、と言い出したのが、
レンズの限界解像度は低い派 なわけよ。
こっちは、その理論そのものが間違ってるだろって言ってるわけ。
だから、理論だけでどうだと言うのはおかしいって反論自体がおかしいわけ。 >>647
そりゃ映像ではFFは少ないでしょ。まともな映像作品撮ってる人自体ほとんどどこにも居ないし
まぁココはスチル板のスチルカメラS1のスレだというだけの話で
ただ、スチルカメラマンはどんどん映像も撮るようになってるしというか
スチル一本のカメラマンのほうが商業じゃ珍しいでしょう。
そして、映像でもFFも中版もポコポコ使われてる。 >>656
え?だから参考値だよ頭悪いなぁ
可視光F2の点像=エアリディスク最小の暗環の囲む円像の
半径がレイリー限界だから、可視光F2の点像を解像させるために必要な画素数は
点像の直径の半分すなわちレイリー限界そのもの。つまりMFT1億画素だね
RGGBでわったら2500万で8Kの3300万には遠く及びませんな、という話 可視光F2のレイリー限界(エアリディスク半径)を元に
MFTで8Kは光学分解能的に厳しいですねという話をしたら
26%までコントラスト低下を許容して接近を許せば4億までいけるぞ!
というなら、もっとコントラスト低下許容度をあげれば4億でも6億でも
必要分解能は上がるのさ
でも、可視光F2の理論限界値という前提だけでもありえない厳しさなのに
そこから更に厳しくしても仮定の無意味度があがるだけという話 映像でフルサイズが 必要 不必要 で言ったら、必要に決まってる。
出来ないより出来たほうが良いに決まってるんだから。
ただし、映像でフルサイズの必要性、重要性は、写真と比べて、
同じくらい重要で必要 か あったほうが良いのは間違いないが重要度としては低い
で言ったら、重要度は低い。
なぜなら、写真は止まった一枚の画で全てを表現しなければいけないのだから、
その止まった中に込める表現は、ほんの少しのことでも重要で、小さな差でも必要だからだ。
一方、映像のほうはやれることが多い分、それが絶対に必要なわけではない。
だから、フルサイズでなくても十分だろ、という意見が出るわけで、
それはそれで正しいし、いやフルサイズのほうが良い、も正しい。
ただ、絶対にフルサイズじゃなきゃ駄目ってわけではないことは間違いない。 >RGGBでわったら2500万で8Kの3300万には遠く及びませんな、という話
そこが間違えてる。
解像はRGGBで割るなんてしない。 >その止まった中に込める表現は、ほんの少しのことでも重要で、小さな差でも必要だからだ。
>一方、映像のほうはやれることが多い分、それが絶対に必要なわけではない。
完全に意味不明。
スチルでも映像でも道具の与える表現の制約はすくないほうがよい
絶対必要なのかというなら、創作において絶対に必要なものなどなにもないとなる。 そもそも、現行α7R3とかでも、解像力はRGGBで割るとしたら、1000万画素の解像力しか持ってないのか?
んなわけない。
解像は全画素数そのものだろ。
RGGBで割るなんてしない。 >>662
必要か不必要かではない。
その表現を入れたことによる重要性、影響力の話。
写真は止まった画の中で全てを表現しなければいけないし、
見る人はまじまじと画面の中をあちこち見る。 >>661
となると理論値F2だと余裕になるから理論値F4で8K無意味となるわけか
実現が不可能に等しいくらい厳しい点はあんま変わらんね
パナの中の人が行ったというMFTだと8Kは厳しいってのは妥当そうだね >>664
いや、お前が「絶対に必要か」いうたんだよ
そしてあちこち見ようが見まいが、道具の制約は少ないほうが良い
それが「お前にとって」その程度の制約は問題ではない重要ではない
というならそれは正しいのだろう「お前にとって」だけは なんでRGGBで割る?
1億3千万画素のセンサーなんて、中判でも出てないんじゃないの? センササイズが大きくなれば映像でもスチルでも
高感度(SS)やボケをつかった表現選択肢の幅が増える
それはそれ以上でもそれ以下でもない
映像はスチルに加えて時間軸という表現方法が使えるが
だからといって他の表現の重要性が大幅にさがるわけではない。
MFT狂信者は結論ありきで考えすぎなんだよ Jw/Pで検索すると135に噛み付こうとしてフル論破されてる間抜けがヒットしてるので
負け惜しみにしかならんという現実に気づくべきだろう もしかしてずっと同じ2人が言い合ってる?
どっかよそでやってくれない? ソニーのGKさん三連休でも頑張ってるね
お疲れ様やで センササイズコンプレックス丸出しのMFT狂信者といっても
こいつらくらいしかおらん
ワッチョイ bb13-TgND
ワッチョイ c259-XM+q
ワッチョイWW ac02-Jw/P >>666
だから言ってるだろ。
重要性、影響力の話。
例えば、写真だとレンズの収差はすごく大事で、小さな収差でも拘るのが普通。
止まった絵の中で、わずかにフリンジとか、ボケの輪郭とか、周辺の流れとかが
重要が、同じ重要性で映像でそれは影響しない。
という事を言ってるのであって、そりゃ絶対必要な人がいたら絶対必要だ。
全体を包括した一般論の話だ。
個別の必要な人がここにいたら必要だってそりゃ当たり前だろ。 >>655
だな。フルアスペとはまともな話はできないが、反応を見るのは面白いね。
>>660
俺としても本当にフルサイズでまともな4K60P撮影が可能なら飛びつくよ。
100万円以下のカメラでFF4K60P撮影が可能なカメラなんて俺は知らないし、
S1/S1Rのあの小さな筐体でまともな撮影ができるとは到底思えないからな。
センサーのでかさだけで語ってる奴は発熱の問題を全く考えていない。
それはノートPCにデスクトップPCのCPUを載せろと言ってるようなもんだからな。
動画に関してMFTからいきなりフルサイズに移行するようなことは
たぶんないのではないかと思っている。
せいぜいMFTからスーパー35mmに移行だろうな。
こちらはやろうと思えばできそうなのでやってほしいとは思っているが。 フルサイズで4K 60pはフォトキナで発表されていたので、多分できるようにするんでしょうね。
XQDを選択したのも、動画のためでしょう。
時間制限はあるのかな。 RGGBで割るってことはセンサーの4画素で
映像の1画素を作り出していると思ってるってことなのだろうか。 俺は元々映像の板にいた。
そこではレンズのスレにおいても、収差がどうのという話なんて全然なかったぞ。
写真をやるようになってから、こっちの板に来てレンズのスレを見たら、
今まで全然知らなかった収差や光学の話があって驚いたということがある。
まあ今では映像でも、一眼動画スレがあるだろうから、そこだったら多少は話してるだろうが。
元々映像では、やれることが多すぎる上に、例えば一瞬写る背景に非点収差の影響があったとして
そんなところずっと注目して見ないのだから誰も気にしてなかったわけ。
一方写真だと、止まってずっと見るし、あっちこっち見るから、影響は大きい。 >>676
それが問題。フルサイズ4K60Pはやるといったからやるとは思うが、
発熱の問題で画質を落としてくるのかもしれないし、
連続撮影時間15分とかそんな感じでくるのかもしれない。
このあたりのことは続報を待つしかない。 >>674
>全体を包括した一般論の話だ。
そのとおり。「全体を包括的した一般論」において道具の制約は少ないほうが良い
ちなみに「全体を包括的した一般論」において
収差の重要性が低いのは説明可能だ。人間の目は動体をみると分化能が下がるから。
なので収差の重要性が低いのは合理的だ。「収差の重要性」はね >>679
まともな映像作品において1カットはどうあがいても1分を超えたりしないがな 某Youtuberで、よくソニーの24-105/4を使って一眼動画を撮ってる人がいるが、
本人はそのレンズを(写真の目線で細かく画質をチェックするなら)クソレンズと呼んでいる。
じゃあクソなのに何で動画でよく使ってるの?という話には、
動画は写真と違って動いてるから、止まった物をじーっとチェックするみたいな見方をしないから
写真目線での収差がどうのという意見は、動画ではほとんど分からないから。 と言っている。
そういう意味での重要性において、フルサイズの重要度が止まってる写真ほど影響が少ない
という話をしてるのであって、そりゃ必要な人がそこにいたらその人には必要だろ。
そんな話ではない。
映像はやれることが多すぎるので、一点のノイズだとかボケ量だとかは、全体からしたら
写真ほどの意味は薄くなる。
別に必要ないなんて話をしてるのではない。
「映像がスモールフォーマットだったのは単に今までフルサイズが出来なかっただけで、
出来るようになってしまえば、必要性は同じだけある。」
という意見があるが、いややることが多い映像は、一枚で全てを表現する写真とは
要素一点の重要性は違うだろっていう当たり前の話をしている。 フルアスペ84b3-vBoOよ。はよRGGBで割ることの意味を説明せよ。
もしかすると奴は
センサーの画素からどうやって映像の1画素を作り出しているのかを知らないのではいか。 >>683
え?だから割ってないけど>>665みようよ
>>682
君が必死になってる収差の例、なぜ映像では重要度が低いか
それは人間の目の動体視力は低いからだ
ではなぜ8k6kなどと騒ぐのか
それは映像にも止め絵はあるから 多分ベイヤーのことを誤解していると思う。
CRTのRGBと同じだと考えているんじゃない? >>681
1カットが1分を超えないが、その1カットを撮るために何倍も撮ってる。
しかも、次のカットも撮らなければいけないのだから、発熱が問題になる。
もしかして、1分撮って、停止して10秒くらい待てばすぐ冷えるとか思ってないか?
4K60Pはかなり発熱するので、1分も撮ると相当熱くなってる。
休みが数十秒とかでは全然熱が溜まっていくからな? >>684
じゃあ7680×4320の画像を生成するのに必要なイメージセンサーの画素数を言ってみなさい。 映像はスチルの上位互換
スチルでできる表現は映像でもできる
スチルで重要な表現は映像でも重要
そしてどの表現もそれが用いられるならそれは重要
>「映像がスモールフォーマットだったのは単に今までフルサイズが出来なかっただけで、
出来るようになってしまえば、必要性は同じだけある。」
という意見があるが、いややることが多い映像は、一枚で全てを表現する写真とは
要素一点の重要性は違うだろっていう当たり前の話をしている。
表現に代替などない。何が必要ならその重要性は常に無限大
選択肢がnからn+1になってもその1は大事な1なんだ
なんでそんな事がわからないかと言うなら、>>682が四苦八苦して創作行為をしたことがないから >やることが多い映像は
ちがいます。「やれること」が多いだけです。
削ぎ落とすことも盛ることもできるのです。
なので、ある表現手法1つあたりの重要性は、
「やれること」が増えたところで何ら関わりません >>686
>1カットが1分を超えないが、その1カットを撮るために何倍も撮ってる。
そのとおりだが、普通長くても10秒のカットに20分もカメラは回さない
>もしかして、1分撮って、停止して10秒くらい待てばすぐ冷えるとか思ってないか?
10秒分冷えるな
DSLR動画はなやかなりしころは、バッテリーの蓋をあけるとか
LCD持ち上げてヒートシンク挟むとか必死の対策が講じされてきた
いずれにせよ、20分も30分も連続で回したりしない
パパママハンディカムの代わりに使いたいだけの馬鹿が
喚いてるだけなんだって >>688
別に上位互換じゃねえから。
映像だって止めようと思えば止められるという事と、
初めから止まった物で、動かないと理解した上で鑑賞する物は、まったくの別物。
映像で止め続けたら、なんで止まってるんだよって思う。
しかし写真なら、初めから動かないと思ってるから、動かないことに不満は感じず、
ずっとその一枚を見続けても飽きない。
元々俺は写真はやってなかったが、それは動画を撮れば、そこには音もあるし
そもそも動いてるのだから、記録としての意味は当然高く、
動いている現実を一枚の写真に止める意味がないと思っていたからだ。
じゃあ写真をやるようになってどうなったかと言うと、
止めた一瞬をじっと見て鑑賞することは、写真だからこそ可能なんだと気がついたからだ。
例えば一枚の枯葉が木から落ちてきた瞬間を撮ったとする。
それはそういう作品として、写真だからこそずっと見てられる。
背景との構図だとか、光の加減が絶妙で、良い写真なら、場合によっては10分だって見てられるだろう。
しかも、日を改めて、また見ても飽きずに行ける。
これが動画だったら、そもそも止めなきゃすぐ落ちて終わりだし、
じゃあ編集で止めたとして、落ち始めてある瞬間で止まる。そしてそのまま10分止まったまま。
それってどうなの? というか物理的にそういう映像を作ることは可能だけど、え?それ見る?って話。
というか、そもそもこの映像作品って何? ってことになる。
理論的に可能でも、そんな映像は作らないし、見ないので、無い物とする。
そうすると、一瞬を止めて見せ続ける、むしろ何年でも見せ続ける、という作品というのは写真の専売特許ということになる。
やれば出来るから映像でも可能ってのは通らない。 >>691
お、20分で止まる産廃メーカーの弁護かw
あいかわらず障害者アスペだな >>692
収差は重要性が低い
肉眼の動体視力は静止視力より低いからだ
合理的な理由だね ではなぜ8k6kなのか?
高い分解能が必要なシーンがあるからだ。ゆっくりパンする
静止画のように殆ど動かない絵もある。
映像はスチルの上位互換に過ぎない。止めても良い、動かしても良い
だから動体視力は低くとも8k6kという話になるわけさ >>693
スチルカメラのオマケ機能で無意味な長回しの価値は極めて低い
という話さ
熱的に対処不可能だしね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています